### 入室 ### "カイト" 2002/07/27 00:54:54 (***.***.***.***)
### 入室 ### "楚良" 2002/07/27 00:54:55 (***.***.***.***)
### 入室 ### "ブラックローズ" 2002/07/27 00:54:55 (***.***.***.***)
(楚良) シュバッと。
(カイト) ええと、主人公だから(笑)
### 入室 ### "わび助" 2002/07/27 00:55:21 (***.***.***.***)
(ブラックローズ) カイトに一様、告白した後ですよね
(カイト) で、カイトは優柔不断と。
(カイト) 他の役も、さっきみたいにやってみますね。
(ブラックローズ) じゃぁ、はじめましょうか
(楚良) そこに楚良が・・・う〜ん、カイト×アウラかカイト×黒薔薇か黒薔薇×楚良どれがいいでしょうか?
(カイト) 場面は、楚良が黒薔薇の背を押して、面白がるって感じかな?
(カイト) 三角関係、どっろどろ〜! みたいに。
(ブラックローズ) 関係を崩す方向にいっても、おもしろいですよ(笑
(カイト) 楚良のいたずらレベルにかかっているわけですね。
(カイト) わび助に相談するところから、いって良いでしょうか。
(ブラックローズ) どうぞ〜
(わび助) はい、がんばります。
(カイト) その後,黒薔薇と楚良のからみで。
(楚良) 了解です。
(カイト) 「はじまりはじまり」
(カイト) ーーーーーーーーーー
(カイト) なあ、田中わび助よ。
(わび助) なんだ?
(カイト) 好きな女の子って、居るか?
(わび助) 俺はアウラさまいっぽんよ。
(カイト) そうだった。お前はそういう奴だったよ。
(カイト) 好きって、どんな感じだ?
(わび助) 熱く燃え上がる激情
(カイト) そうだった!お前はそういう奴だったよ!
(わび助) その通り
(わび助) ところでおまえは?
(カイト) 好きな奴が、できたかもしれないんだ。
(カイト) 「一度、場面転換しましょ」
(わび助) そうか〜とうとうお前もか〜、ところで誰なんだ?
(わび助) すみません。
(楚良) では楚良と黒薔薇体育館裏にて
(カイト) GOGO!
(ブラックローズ) こんなとこに、呼び出してなんのよう?
(楚良) のんのん、そんなに焦らない。
(楚良) それに俺が面白くない事でわざわざ人を呼び出すと思う〜?
(ブラックローズ) どうだか
(ブラックローズ) で・・・・なに?
(楚良) 好きな人っている〜?
(ブラックローズ) え・・・なんで・・・そんなこと・・・・あんたに・・・
(楚良) あっそ。それじゃ〜俺がお前に惚れたって言ったらどうする〜?
(ブラックローズ) ぐーでなぐる
(楚良) 流れを壊すな!まあ、その理由も知ってるけどね〜。
(ブラックローズ) なにを知ってるって・・・いうの・・よ
(楚良) さ〜てっと。どうする?自分で吐く?それとも俺から指摘されるー?
(ブラックローズ) もぅ・・つきあってられない・・・行くからね
(楚良) あっそ。ふふふっ。それじゃあ、カイト・・いや校内中にばらしちゃおっかな〜。ん?それも面白そ〜。
(ブラックローズ) !!(その場で固まる
(楚良) そうだね〜良く考えたらそっちの方が面白そうかな〜、んじゃもう消えて良いよ。
(ブラックローズ) ちょ・・・ま・・・まって
(カイト) (もう少ししたら、場面転換を願います)
(ブラックローズ) あんた、いったい・・・なにがしたいわけ?
(楚良) あれ〜?付き合ってらんないんじゃなかたっけ?
(ブラックローズ) (この辺で転換しましょう
(楚良) (了解)
(カイト) では、再び、わび助とカイト。お前もかーから願います。
(わび助) そうか〜ついにおまえもか〜、ところで誰なんだ?
(カイト) それが、どっちだかわかんないんだ・・・
(わび助) は?
(カイト) たみよなのか、たまみなのか。どっちにしても、人間じゃないのに、僕の為に・・・
(わび助) 熱でもあるのか?
(カイト) ああ、僕はどうしたらいいんだ!
(カイト) (といって、わび助の首を締める)
(わび助) ま、待て、とにかくもう一度二人(?)にあってよく考えてみたらどうだ?
(カイト) 僕が、本当に好きなのは、好きなのは!
(わび助) 好きなのは?
(カイト) 好きなのは!(渾身の力で、首を締める)
(わび助) お、落ち着け。
(わび助) 早まるな。
(カイト) なんで、気づかなかったんだろう! こんなにも、こんなにも!(暴走)
(カイト) (しばらく暴れたら、転換しましょ)
(わび助) OK
(ブラックローズ) (イメージ場面の展開w
(カイト) お前に相談した僕が、バカだったんだ!(さらに暴走)
(ブラックローズ) (二人がプロレスリングの上にいるようになります
(カイト) (カイトの感情に呼応して、腕輪が輝き出す!)
(ブラックローズ) 観客「お〜〜と〜〜せ〜〜!お〜〜と〜〜せ〜〜!」
(わび助) そ、その光は、
(わび助) それだけはやめてくれ。
(カイト) うををををぉっ! 究極奥義、暗黒球魂輪掌波!
(わび助) ぐはーーーーー
(カイト) (誤字ありすみません、で、転換)
(わび助) ああ、お花畑が
(カイト) (我に変えるカイト)
(カイト) あれ?
(カイト) (転換どうぞ)
(ブラックローズ) むぅ〜・・・(にらみつける
(楚良) ん〜?どうした〜。もう消えて良いよ。俺一人で勝手にやるから。
(ブラックローズ) 勝手にやられちゃ、困るのよ!
(楚良) え〜?何が困るの〜?具体的に言ってみろよ。
(ブラックローズ) え・・・と〜・・・その・・・・
(ブラックローズ) ・・・・が・・・・すき・・・・・だから・・・
(楚良) あ〜?小さくて聞こえねえ?
(楚良) 俺ってちょっと耳遠いんだよね〜。
(ブラックローズ) 私は!カイトが!好きなの!だから、カイトはともかく!他に知られちゃ!こまるの!
(ブラックローズ) はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・(肩で息する
(楚良) けけけっ。も〜らい。今の言葉ろ・く・お・ん・し・ちゃった。
(ブラックローズ) あ・・・・こら!
(楚良) さて、この音声誰に送ろうかな〜。
(ブラックローズ) やめて〜(とびかかる
(楚良) やっぱり親友のわび助かな〜?
(ブラックローズ) それ、よこしなさいよ(もがく
(楚良) (するとわざと押し倒される格好になってそれをカメラに撮る楚良)
(楚良) も、いっちょ頂き〜。
(ブラックローズ) な・・・なに?(気が付いてない
(楚良) ブラックローズったら意外と大胆なんだ〜
(ブラックローズ) え?・・・あ!!(飛びのく
(楚良) どうしよ〜。もうお婿にいけな〜い。
(ブラックローズ) くぅ〜〜(怒ってくる
(ブラックローズ) もう、あんたなんかしらない!!(はしりさる
(楚良) あらら。さ〜てこの写真どうしよっかな〜?
(カイト) 生活指導バルムンク先生、登場。(笑)
(カイト) バル「貴様! ここでなにをやっている!
(楚良) 黒薔薇さんに押し倒されました〜。
(カイト) バル「バカなことを言うな!
(楚良) え〜本当ですよ〜、まったく花も恥らう男の子なのに〜(写真を見せます。)
(カイト) バル「なっ!(絶句
(カイト) バル「とにかく、職員室へ来い! (首根っこ捕まえて引きずっていく。
(楚良) 否だね〜。ばっびゅ〜んと。(逃げます)
(カイト) バル「ちぃ! 信じたわけじゃないからな!(笑
(カイト) (場面転換いいですか?)
(わび助) すみません役があるのに大変申し訳ないのですが、そろそろ抜けなくてはなりません。ところで本番の日時の
ほうは?
(カイト) 明日の夜じゃないと、僕はダメです。
(カイト) 別に、このチャット部屋は、いつでも使えるので。
(カイト) 劇団のスレを使って、僕抜きでも可能ですが。
(カイト) 正式には、全然決まってないのですね(涙目)
(楚良) 私も深夜は駄目です。
(わび助) 掲示板に書いておいていただけるとありがたいのですが(時間を)
(ブラックローズ) 明日はこれないです(^^;
(カイト) 掲示板は、開催の都度上げますので、ご心配なく。
(カイト) いつが、よろしいのですか>おおる
(楚良) 私は夜9時から11時くらいまでなら、ほぼ毎日OKです。
(わび助) いつでもいいのですが、あまり遅くない時間がいいです
(カイト) φ(・・。)ゞ しています。
(カイト) 分かりました。あまり遅くない時間、ですね。
(カイト) 土日のほうがいいでしょか?
(わび助) いつでもいいです(日にちは)
(楚良) 曜日はあんまし。夏休みですから。
(わび助) ぼくもです。
(ブラックローズ) ながくなるようなら、土日のほうが
(カイト) そう言えば夏休みでした・・・、わかりました。
(カイト) きちんとした脚本ができたら、土日に、
(カイト) そうじゃなくて、小さいネタの場合はそれ以外でもOKということで、めもっときます。。
(わび助) よろしくお願いします
(カイト) スレに、ネタの投稿もお願いしますw
(わび助) わかりました。
(カイト) では、また今度サヨナラァ・・(oT-T)尸~~
(わび助) それでは、おやすみなさい。
(楚良) 了解です。
### 退室 ### "わび助" 2002/07/27 01:51:40 (***.***.***.***)
(楚良) おやすみなさい。
(カイト) おやすみなさい>後姿
(カイト) では、リハも終盤にさしかかりましょうか。
(ブラックローズ) さて、どうしましょう・・・
(ブラックローズ) そうですね
(カイト) 楚良に、またいじめられそうな黒薔薇、そこにカイトが!ってのは?
(カイト) もちろん、まともにかっこいいことは言いませんが(^^;)
(楚良) う〜ん、アノ後写真をメールでばら撒くか、それともカイト単体に見せるかってのは?
(カイト) カイトに見せる、場面にたまたま黒薔薇が、かな?
(ブラックローズ) どっちでいきましょうか
(カイト) 楚良Xカイトからの方が、新鮮かな?
(ブラックローズ) じゃぁ、そっちでw
(楚良) それじゃあ、単体見せの方ですね。
(カイト) うぃ。呼び出してください(笑)
(カイト) なんだよ! いきなり呼び出して!
(楚良) はろ〜。どうよ?最近?
(カイト) こっちは、たまよがたまみで、わび助が入院して大変なんだ!
(楚良) あ〜それは大変だね〜。んじゃあ、黒薔薇まで手はまわん無いか〜、もう消えて良いよ。
(カイト) ブラックローズ! ブラックローズがどうしたって!
(ブラックローズ) あれ?・・カイト?・・・・(こっそりつける
(楚良) いや〜、別に〜だってお前色々と忙しんだろ〜?
(カイト) なんだよ! 気になる言い方じゃないか!
(楚良) そう言いかたしてるんだもん。あたりまえじゃ〜ん。
(カイト) ・・・何を隠してるんだ?
(楚良) どうしよっかな〜。・・・押し倒された(ぼそっ。
(カイト) 押したおされ、、、なに!
(カイト) どういうことだよ!
(楚良) いや〜こっちの独り言気にすんな〜。ああ、それより。
(楚良) ねえ?メールで写真を添付の仕方わかんないんだけど〜。おしえてくれな〜い?(写真を見せます)
(カイト) なんだよ写真て・・・えっ!(カイト、暴走メーター上昇中)
(ブラックローズ) どさ・・・・(カイトの後ろで鞄を落とす)
(楚良) いや〜、俺もうお婿に行けないから〜友人に相談したくてさ〜。
(ブラックローズ) あ・・・・あ・・・・
(カイト) ブラックローズ!(振りかえるカイト)メータ更に上昇
(ブラックローズ) ち・・・ちがうの!それは事故なの!
(楚良) んでメールに添付して事情を説明したい訳〜?お〜い?聞いてる〜?
(カイト) ・の・・に手を出すな(ボソ
(楚良) 否。押し倒されたの俺だし
(カイト) ・の・・に手を出すな!(メータMAX寸前
(楚良) おいおい?頭ぐつぐつ煮え過ぎちゃったかな〜?
(カイト) 俺の姉御に手を出すなぁ!(メータ振り切れ)
(ブラックローズ) ちょ・・・おちついて・・カイト!!
(カイト) (腕輪が暴走気味に輝き出す!)
(楚良) 力で全て解決する気か〜?さいて〜いだろそれって〜
(カイト) うるせー! 食らえ究極奥義・・・
(楚良) せんせ〜い、カイト君にまでおそわれそうで〜す。(バルムンク出現)
(カイト) バル「やめろ! その技は禁じ手にしたはずだ!
(カイト) (バル、カイトの前に立ちふさがる)
(ブラックローズ) だめ〜!(カイトに後ろから抱きついて180度回転させる
(カイト) (そこに退院したわび助が通りかかる)
(楚良) さ〜てでは職員室にでも行ってきな!!(逃げます)
(カイト) 暗黒吸魂輪掌波!
(カイト) わび「ああ、こんどはおっきな川がみえるよ。」
(カイト) 職員室で、こっぴどく怒られた後の二人、まで飛びましょか。
(ブラックローズ) は〜い
(カイト) ごめん。俺、また暴走しちまった。
(ブラックローズ) えへ・・・怒られ・・ちゃったね・・(並んで帰ってる
(カイト) あの、さ(思い出して照れている
(ブラックローズ) な・・に?
(カイト) さっき、俺が言ったことだけど。
(ブラックローズ) う・・・うん・・・・・(ドキ
(カイト) お前のこと、俺・・・
(ブラックローズ) ・・・・
(カイト) 今度から「姉御」って呼んでいいかな(爆)
(ブラックローズ) ・・・・・・え?(目が点
(カイト) やっと言えた!(対して、晴れ晴れとした表情
(ブラックローズ) こ・・・・こ・・・・の・・・(怒りメーター上昇
(カイト) ん? どした?
(ブラックローズ) 朴念仁がぁ〜〜!!(色即是空フルスイング
(カイト) どぐはぁっ!(ナイスショット!
(カイト) (柱の影から、楚良さん一言)
(楚良) (ん〜?面白すぎ〜まだまだ楽しめそ〜。
続く、のか?


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