財宝が眠る洞窟・神殿〜一難去ってまた一難〜


GM > 次の階は一段と広く大きい空間。
GM > 神殿みたいな建造物になっています。
GM > 左右には石像が並んでおり 奥に扉がある。
GM > 下へ降りる階段は見当たらない。最終階のようだ。
ネリネ> 「ほえほえ?」(きょろきょろします
プレ > 「広いですねぇ」
GM > ミルフィー「すごい。こんな地下に神殿が‥‥」
瑠璃 > 「……」(色々疲れたらしい)
サグ > (魔法陣が今まで無いですから…この辺りで)
GM > リク「ほほー、ここがそうなのか?(小声)」
京  > 「か〜ぜ〜の〜なかの〜(ららら」
ネリネ> 「えいやっ!」(小石を前に投げる
サグ > 「……」@取り敢えず傍観
GM > なんにも起こらないね。
ネリネ> 「む〜?」(ちょっと不服
瑠璃 > 「…何も無いのかな…」(キョロキョロ)
GM > リク「へへ‥‥下調べによると 財宝はこの奥らしぜ‥‥」
GM > リク「行こうぜ!」
ネリネ> 「おしっ、それじゃいこっ!」
瑠璃 > 「…?」(不満に思いながらもついていきます)
プレ > 考え事をしながらついていく
サグ > 「では、参りましょう」

ネリネ> 「これはなんのせきぞう?」
ネリネ> 「む〜?」(にらんでます
GM > ミルフィー「なんかモンスターを型どってますね。門番代わりなのでしょうか?」
ネリネ> 「そか〜。もんばんさんか〜」
サグ > (襲ってきた面白い)@とか思ってる。
瑠璃 > @嫌な形を象ってるのか…(苦笑)
GM > 進んでみる?
瑠璃 > 「行かないと行けないみたいだし…」(てくてく行きます)
プレ > 「なんかあやしいですが・・・進んで見ますか?」
サグ > (あやしい = 面白い)@とか思っている
ネリネ> 「もんばんさんだ〜」(ぺたぺた
GM > ミルフィー「あまり触ってると、壊れちゃいますよ〜」>ネリネ
ネリネ> 「あ、そか〜」>ふぃー

GM > 何事もなく到着。<トビラ前
ネリネ> 「ほえほえ?」(扉前
京  > 「ひらけごま〜」
GM > なにも起こらない。
サグ > @扉を調べる
GM > 豪華絢爛なトビラ。開けるの重たそうだけど 変わった点はない。
ネリネ> 「むう?」(とびらを睨む

プレ > 像を調べる
GM > ただの石像。変わった点はない。

瑠璃 > 「…ん〜…」(ペタペタと壁を触る)
GM > なにも起こらない。変わった点はない。

瑠璃 > 「……何か知らないんですかぁ?」>リクに聞く
GM > リク「ん? この奥が怪しいと思うんだがね‥‥」
瑠璃 > 「…奥かぁ…。じゃぁ開けよっか…」(扉を押す)
サグ > 「まぁ、開けってみましょう」
プレ > 「その扉、開きますか?」
サグ > 「墓泥棒君、開けなさい!」>リク
GM > リク「そんじゃ 開けますかっ♪」
ネリネ> 「あけるのよ〜♪」
GM > ギギギィ〜☆っと、重そうな音と共に開く扉。
サグ > 「……」
ネリネ> ♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわく
瑠璃 > 「……けむたぁ…い…」(ごほごほと咳き込む)
ネリネ> 「けほけほ」(ちっちゃい咳をする

GM > 中には小部屋があり、中央に宝箱がっ!!
GM > 宝箱からは金銀財宝が溢れ出ているっ!
瑠璃 > 「…た…宝箱!!!」
ネリネ> 「あっ、みみっく?」
サグ > 「換金アイテムですか」@冷静
GM > ミルフィー「やりましたねっ!みなさんっ!」
GM > ものほんです<財宝
京  > 「扉がしまって閉じ込められるとかないよな・・」
プレ > (最初の方はあれだけ罠があったのに、何でこの辺にはないんだろう)
ネリネ> 「ごーかけんらんだねぇ」>宝箱
瑠璃 > 「その財宝を手に入れたとたんに…石造が襲ってくるって感じかな?
サグ > 「それ言うのでしたら、洞窟全体が崩壊するとかですよ」(笑)
京  > 「ゲーム・オーバー・・」(声だけそれっぽく

GM > と、その時っ!
GM > @みんな目標値10(後ろからの不意打ちなので高め)で2D振って〜
# ころころ…… サグ6 ネリネ4 瑠璃12 プレ12 京3
ネリネ> 「あっちゃんにおみあげ・・・」
GM > バフっ☆ リクが粉を巻いたっ!それを吸い込んだ連中(目標値に達してない人)は体がマヒしてしまうっ!!
GM > リク「ほう‥‥さすがだな。MVPのネーチャンと弓使いさんは避けたか」
サグ > (よくある展開ですね)@冷静
ネリネ> 「ふぇ?」(あっけにとられる
瑠璃 > 「…うぅ…何するンだよぉ…」>リク
プレ > 「やはり裏があったんですね」
GM > ミルフィー「な、なにをするのですかっ!?」
京  > プチグソは?(謎
GM > プチもマヒ
GM > リク「とーぜん、裏切るね、おっれ♪(邪笑)」
瑠璃 > 「…裏切…る…?…そんなの駄目っ!!」
ネリネ> 「う〜ん? おにいさんににたひとしってるよなきがする〜?」<微かな楚良の記憶
サグ > (彼は さんしたの悪役 それも 楽しみです)@とんでもなく冷静
GM > リク「へへ‥‥悪いがお宝は全部もらっていくぜ!」
瑠璃 > 「駄目ぇ〜〜!!」(飛び掛る)
プレ > 「逃がしませんよ」矢を放つ
GM > リク「‥‥っクソ!」と攻撃をかわす。俊敏さは彼の方が一枚上手のようだ。
サグ > (ここは口上を楽しみところですね)@冷笑
瑠璃 > 「逃がさないんだからぁ!!」(とりあえず扉の前に移動)
GM > リク「‥‥チッ☆ これなら!」 呪符投げっ!目標値6(正面からなので低め)で2D振って〜>二人
# ころころ…… 瑠璃5 プレ4
GM > 二人とも眠ってしまった!
瑠璃 > @…!!長旅が堪えてる〜・゜・(つД`)・゜・
プレ > @何なのかねェ、この二人
瑠璃 > 「…酷い…よぉ〜…」(もぞもぞ)
瑠璃 > 「…うぅぅ…」(涙目)
プレ > 「うぅ・・・」
サグ > (あとで同僚の管理者に、いや ウィルスメールでも どれいいかな ククク♪)@彼は元ハッカーだったりする
GM > リク「へへへ‥‥こんだけの財宝 一生遊んでくらせるぜ♪」
GM > ‥‥っと、財宝を筒や袋に詰め込むリク。
GM > リク「じゃあな!あばよっ!眠ってるこの二人にもよろしく言っといてくれや!はーはっはっは!」
ネリネ> 「むぅう!」(ほっぺたぶー
GM > バタン☆と扉が閉まると 向こう側から悲鳴が‥‥っ

GM > リク「うわぁぁぁ!な なんじゃこりゃぁぁぁ!」
ネリネ> 「ほえ?」
ネリネ> 「どしたのかな?」
瑠璃 > (寝ています)
ネリネ> 「おーいどろぼーさ〜ん?」
サグ > (さんした が 最後の罠にでも嵌ったとか クス♪)
ネリネ> 「どしたの〜?」
プレ > 放浪AIは寝るのか?という疑問はさておき寝てます
GM > ギィ〜‥‥再び扉が開く。そこにはケルベロスに襲われ掛かっているリクの姿がっ!
ネリネ> 「あっ、けろちゃんだ〜!」(なんでもちゃんづけらしい
京  > @え?かえる〜?(おきたい・・
瑠璃 > (疲れているので健やかに寝てます)
GM > バタン☆(扉閉)
GM > リク「‥‥くっ!こいつは つまんないことになったぜ‥‥!とんだ誤算だな」
サグ > 「さんした、だからでしょう クス♪」
GM > リク「おいっ!おまえら!あいつを倒せるかっ!?」
ネリネ> 「からだうごかないよ〜?」
GM > リク「倒せるってなら解毒粉を巻いてやるっ!」
サグ > 「では、財宝は全部 僕たちが もらい受けますがいいですか」
GM > リク「ふ ふざんなっ!この状況が目に入らないのかっ!?」
サグ > 「キミが倒されたって僕は全然構いませんが どうします クス♪」
GM > ミルフィー「でもこのままだと私たちもモンスターさんに食べられてしまいます〜」>サグ
サグ > 「一番最初は彼でしょうね」
サグ > (あとでアカウントを削除してしまえばいいし)
ネリネ> 「るりたんはつおいよ〜!」(えっへん
ネリネ> 「きょーさんもつおいよ〜!」(えっへん
ネリネ> 「ねーねもつおいんだから〜!」(えっへん

瑠璃 > @いい加減起きて良いですか?(微笑)
GM > まだ寝てる〜
瑠璃 > (ぐーすか…/笑)
瑠璃 > 「…まんどらごらぁ…」(寝言)

GM > リク「そか。んじゃ そこでくたばりなっ!」と言ってリクは駿足を生かし走り抜けていく! タタタタ‥‥☆
瑠璃 > 「…ほわいとちぇりぃだぁぁ〜〜〜vv」(寝言)
プレ > @「痛い痛い、やめて下さいよ〜フィンさん」(寝言)(ぇ
GM > リク「はっ!よっ!うりゃ!」ケロの攻撃を見事かわし無事上の階段に差し掛かる
サグ > (三下のくせ、生き残った)
GM > リク「じゃあな!アバヨっ!」

ネリネ> 「どーしよ〜?」(けっこうのんき
GM > ケロ「ぐるるる‥‥」ケロは再びこちらをみている
‥‥。
GM > ミルフィー「あ〜っ!(><) 今度は私たちの番じゃな いですか〜っ!!」
瑠璃 > 「……うわ〜…部屋に卵がいっぱ…」(むにゃむにゃ)
プレ > 「え?・・・死神は十三度死ぬんですか?」(謎な寝言
京  > 「ゲームオーバーも楽しいかもよ・・」(寝言
GM > 京は寝てないよ?
京  > 「こらまてー」(おきていいのか
GM > 京はマヒでしょ!? 自分の状況把握しといてね。
京  > じゃあみんな寝てないんじゃ? へ?いつ寝た?
ネリネ> @残った二人は、マヒの粉じゃなくて、眠りの札だったのだよ。ワトソン君
京  > (んな紛らわしい・・
GM > しびれ粉と眠り呪符の区別ぐらいつけ!(笑)

ネリネ> 「けろちゃん、おてっ!」(とか言ってみる
ネリネ> 「おすわりっ!」
ネリネ> 「おあずけっ!」
GM > ケロ「ぐるるるる‥‥」@おあずけなんか利くかいっ!(笑)
ネリネ> 「むううううう」(睨んでいる
京  > 「ケロ お座り!!」

瑠璃 > 「……だ…駄目!…ぷっち〜にはあげない…」(寝言)
プレ > 「純白のダンサー、アフロ・レイ?・・・・誰です、それ?」(謎な寝言

GM > リクが上への階段を駆け上がった その時っ!
GM > ごごごごご‥‥っ!!  地鳴りと地震が‥‥っ!!
ネリネ> @???
瑠璃 > 「…あぁ〜〜…いいお湯ぅ〜…」(寝言)
ネリネ> @素敵な寝言が連発されていますねw
GM > つーか、うるせぇ!(爆)<寝言
 
ネリネ> 「わわわっ!」(驚く
プレ > 「南海地震が〜〜〜」(寝言
サグ > (よくあるイベントですね)@冷静
京  > 「自分が麻痺しちゃ治せない・・ 呪紋のやくたた〜」
GM > その衝撃でみんなのマヒ&眠りが解除されたっ!
瑠璃 > 「うぅぅ〜〜…ん…?」(起きた)
ネリネ> 「わわわわっ!」(こけます
GM > 行動決めて〜!(時間制限あり) 時間ないよ〜
GM > 10
ネリネ> 「いた〜い!」
GM > 9
瑠璃 > 「…何??ナンなの〜〜〜?」
GM > 8
プレ > 「・・・・ッハ!・・・ボクは何を?
GM > 7
瑠璃 > 「走って逃げて〜〜!!」
GM > 6
プレ > 「ねーねさん、オートリープを!」
# ころころ…… ネリネ9 失敗!
GM > 5
プレ > 「誰もオカリナ持ってないんですか!?」
GM > 4
京  > 「あるね 量産型がいっぱい(謎)」
GM > 3
プレ > 「京さんはやくそれを使ってください!」
GM > 2
サグ > (端末をリセットっと)@非道
GM > サグ ログアウトするん?
サグ > @もうした
GM > おけ
サグ > @灰色になって倒れる
GM > 1
ネリネ> 「あわわわっ!」(ゆれで足元がふらついて、動けない
GM > 0
GM > 他の人はまごまごしてたっつーことで(決定)
GM > 瑠璃は無事 上への階段にたどり着けました!
京  > 「はいどうぞ(渡すのあり?)」
GM > 京がオカリナを渡そうとした その時っ!
GM > ガラガラ☆ ‥‥と音をたてて崩れ落ちる床。
ネリネ> 「きゃ〜!」
プレ > 「わっ!?」
GM > 他の人は落下していきましたー。
GM > んじゃ サグは以後ロムっててね。落ちた人は待機してて〜
 
瑠璃 > 「!!!!」(自己管理で守護者を呼び出します/有り?)
GM > 無理〜
GM > ミルフィー「はぁはぁはぁ‥‥どうしましょう? みなさん 落ちてしまいましたね‥‥(おろおろ)」
瑠璃 > 「……どうしよう……。助けに行かなきゃ…」(下を覗き込む)
GM > ミルフィー「でも 二人だけでですか?」
瑠璃 > @守護者は無しなのですな?
GM > ミルフィー「外に行って助けを呼んできた方がよくありません?」
GM > ん〜、目標値6で2D振って〜
# ころころ……瑠璃7
GM > 召還可能ですー
瑠璃 > 「…こんなのが居るんだけど…。これに乗ってちょっと降りてみる。フィーは…助けを呼んできて?」(と、乗ります)
GM > ミルフィー「まぁ!なんのですの? これ‥‥!」
瑠璃 > 「…秘密兵器v」(爆笑)>フィー
GM > @乗るん? 飼い馬扱いかよ!(笑)
瑠璃 > @じゃぁぶら下がってみる(爆笑)<守護者
GM > ミルフィー「はい、んじゃ 私は誰か助けを呼んできますねっ!」
瑠璃 > 「ヨロシクです〜」(ふよふよと落下)
GM > つーことで、瑠璃は下へ。ミルフィーは上へ行きました。

GM > つーことで、落下チームの番。
ネリネ> 「ほえほえ〜!」(スカイダイビングの要領で
ネリネ> (ドレスをはためかせて、空気抵抗を最大に利用します
ネリネ> (そして、きゃっと空中三回転。
ネリネ> 「みゅ?」

京  > 笛使用&ぷちぐそダッシュ
京  > (誰かのっけてってよ・・
GM > 却下。(落下中に んなもん使えません)

プレ > 精神を統一させるために空中で座禅を組みますw
ネリネ> @さすが放浪AI、やることがわからんw

サグ > @只今、リク宛に 冗談にならないくらい凶悪なウィルスメールを作成中
サグ > @効果はパソコンの完全初期化 受信しただけで 発動する
サグ > @送信
GM > 却下。つかロムってて〜。(苦笑)

プレ > 「さて、どうしたものですかねぇ」
ネリネ> 「おちちゃったねぇ」(やっぱりのんき
GM > 真っ暗な闇の中です。足元には破片がガラガラといっぱい
ネリネ> 「おととっ?」(破片でバランスを崩しそうになる
プレ > 「ま、アレですよ。悪夢は知らないうちに始まってしまうもので、予測、予防することはきわめて困難なんですよね」
ネリネ> 「だいぶおちたみたいだねぇ?」(上を見上げて
GM > どうしますー?
プレ > 「オートリープは無理ですかねぇ?」
GM > ん〜、ここでそれは勘弁☆(笑)
ネリネ> 「のぼれそーなとこないかな〜?」(と、あたりをぺたぺたさわる
ネリネ> (ぺたぺた(ぺたぺた
プレ > @ネリネに同じく ぺたぺた
GM > 登れそうなトコを探しに見回すと、ほのかに光る物体発見っ!
ネリネ> 「あっ、ほのかにひかるぶったいめっけ〜!」
プレ > 「・・・・あれは?」
ネリネ> 「なんだろ?」(よくよく見てみます
GM > 近づくと突然 強烈な発光っ!
プレ > 「わっ!?」
ネリネ> 「わっ」(めをかばいます
GM > ???「おまえらかぁ〜〜っ!ワシの眠りを妨げたのは〜〜〜」
プレ > 「どなたでしょうか?」
ネリネ> 「ほえ? おじさんだあれ?」>声
GM > ???「ワシの眠りを妨げた罪、おのれらの命を持って償え〜!」
プレ > 「質問の答えになってませんが?」
ネリネ> 「ほえほえ? だ〜か〜ら〜、おじさんだあれ?」
ネリネ> @マイペースな二人w
プレ > @恐るべし放浪AIコンビw
京  > @AIはガンコ者
GM > つーことで、一旦待機してて〜。
GM > ウインドウには「IXM-13 カースドアーマー」と書かれている。
京  > @なんだその製造番号

GM > ちぅことで、フィーは外に飛び出したっ!
GM > ミルフィー「えっと‥‥誰に助けを‥‥(おろおろ)」
GM > ミルフィー「ぽん☆(手叩く) そういえば 確かサグレウスさんがログアウトしてたみたいですね‥‥」
GM > ミルフィー「再ログインしていらっしゃるのでしょうか‥‥?」
GM > とりあえず カルミナに戻りますー
GM > ミルフィー「マスター!さっきの人達のアド抜いてます?」
GM > マスター「ああ。いちおーな」
GM > ミルフィー「サグさんに連絡取って欲しいんですけど」
GM > マスターに これまでのことの経緯を説明しました。
GM > つーことで、サグの元にメールが届きますー
サグ > 「思ってより連絡遅いですね」@非道
GM > 「説明したいのでカルミナのお店に来て下さい」と書かれてますー
サグ > @お店へ向かいます
GM > ミルフィーと合流し、みんなが落下していったこと、瑠璃が一人で救出に向かったことを説明します
サグ > 「さあ、戻りましょうか」
GM > ミルフィー「はい!そうですねっ!」

GM > @ふぅ。(汗/笑)
瑠璃 > @お疲れv>GMたん
GM > @みんな思いもしない行動するから 修正大変☆(笑)
※‥‥修正もだけど、編集も大変っ!(汗)
セリフが飛び々々なので繋ぎ合わせるのに一苦労でした。
GMをしたことない人は
是非一度GMをすることを おすすめしますー。

京  > @修正って・・ほとんど却下してたのにー(ぶーぶー
※‥‥京の行動は常識を逸脱しすぎです。
普通に考えて不可能なものが多いので
却下しまくられるのも当然かと‥‥。(苦笑)
逆にドラゴンハーフのTRPGなら
正解連発なのでしょうが‥‥。(笑)

GM > つーことで、落下チームの戦闘始まり〜。瑠璃は2ターン後。サグは4ターン後に到着!

※‥‥IMX(イベント用 試作 モンスター)-13 カースドア
ーマーのシメージラフは
.hack//The World1 P.104 に掲載されてます。
能力はガーディアンと同じに設定。
ダメージは分散せず 単体へ攻撃。
正面からの攻撃無効。側面からの攻撃半減。

ケルベロスも同ページに掲載されてます。
HP‥‥370 攻撃は火炎(10の全体攻撃)
攻撃失敗関係なしに2ターンに1度 攻撃してきます。

GM > つーことで、1ターン目開始っ! ネリネ&プレ&京
ネリネ> 「だ〜か〜らっ! おじさんはだれさんなの〜!?」(まだやってますw
プレ > 「だから、ちゃんと質問に答えて下さいよ」
# ころころ…… ネリネ7 プレ5 京4
ネリネ> 「おじさんきらい!」
プレ > 「まったく、質問には答えてほしいものだなぁ・・・ジュアロー!」スキル
京  > 「じいさん名前は〜? ジュローム」
ネリネ> 「ふれーふれー!」
ネリネ> 「やっちゃえきょーさん! いけいけぷーさん!」
GM > カキンカキン☆ 攻撃は弾かれたっ!
GM > ???「その程度の攻撃 利かぬは〜〜〜っ!!」
ネリネ> 「むうう?!」(不満げ

プレ > 「そんな卑怯くさい・・・・」
京  > 「卑怯くさいぞ じーさん
ネリネ> 「ずる〜い!」」
GM > 現在、カスを中心に南に3人共いますー。正面ね。
GM > 場所移動するなら宣言してくださいー
GM > では2ターン目〜 瑠璃到着〜 ふとみると戦闘が始まってますー。
瑠璃 > 「…皆大丈夫……?じゃ、なさそう…」(苦笑)
京  > 「救世主〜」
ネリネ> 「あっ、るりたんと、がーくんだ〜!」
瑠璃 > 「…がーくん…?」(守護者の事…?/笑>ねーね
プレ > 「聞いてくださいよ瑠璃さん。あの人名前教えてくれないんですよ、どう思います?」
瑠璃 > 「…名前が無いんじゃないかなぁ…」(苦笑)>プレ
京  > 「結構気にしてたりして 本人」
ネリネ> 「おじさんきらい!」

GM > ちなみに、みんな正面からの攻撃でいいん?
プレ > あ、後ろ移動
GM > うぃ。プレは背後(北)にまわった!
瑠璃 > @右に動きます。
GM > うぃ。瑠璃は右側面(東)にまわった!
京  > じゃあ上に
ネリネ> 却下
GM > 却下
京  > な
GM > 新技っ!ダブル却下☆(笑)
京  > なななっ

ネリネ> 「うみゅ? あいえくすえむ?」
ネリネ> 「おじさん、あいえくすえむじゅうさん?」
プレ > 「じゃあ名前を何回も聞いたのかわいそうだったかもしれませんねぇ」
瑠璃 > 「…なんだかやばそうな敵…」
ネリネ> 「へんななまえ〜?」
GM > 「うるさい!死ねぇぇ〜っ!!」
GM > では、2ターン目 攻撃開始!
# ころころ…… ネリネ6 プレ4 瑠璃2 京4
プレ > 「名前のこと気にしてるんですか?」通常攻撃
瑠璃 > 「…このぉ〜〜!!」(スキル使用)
京  > 「じーさんでいいじゃん ジュローム」
ネリネ> 「おととっ」(最小限の動きで、フワリとかわします
GM > プレは40の攻撃っ!瑠璃は25の攻撃っ!京の攻撃は弾かれたっ!  
プレ > @一番ひ弱そうな弓の攻撃が一番効いてる罠
ネリネ> @そしてけろちゃんの攻撃が・・・
GM > ケルベロスは炎を南(正面)に吐いたっ!「ぼぉぉぉぉ!」
京  > 「呪紋使いを嫌うなよじーさん
GM > 京(とネリネ) ダメージ10!
ネリネ> 「あわわっ!」
京  > 「炎が・・・ 炎がぁああああああ(壊れ再び)」

GM > 移動しない? んじゃ 3ターン目!
ネリネ> 「でも、ききらよりあったかくないねぇ」(ぇ?
瑠璃 > 「…しぶとそうだなぁ〜」
京  > じゃあ足の間いって急所を(略)
# ころころ…… プレ5 ネリネ3 瑠璃3 京3
プレ > 「名前なんて左程重要じゃないんですから気にしないほうがいいですよ」通常攻撃
瑠璃 > 「ってやぁ〜!!」(通常攻撃)
ネリネ> 「ふぁいとだ〜!」
京  > 「じーさんでいいて ジュクルズ!」
GM > プレは50の攻撃っ!瑠璃は15!京の攻撃は弾かれたっ!
京  > 「みんな わかったぞ! 呪紋は効かないんだ!」(遅
GM > @違うわ!(笑)
ネリネ> @なんのために東西南北あると思ってるんだw
プレ > @やはり俺が正解だったのか(ぉ
ネリネ> 「おりょ?」(上からの気配に気がつきます
GM > そこに、サグが救援に駆けつけたっ!
サグ > 「到着です」
ネリネ> 「あっ、さぐさんだ〜!」
GM > あ、ミルフィーもいますー。(笑)
GM > ミルフィー「はぁはぁはぁ、ま 間に合ったようですねっ!?」
京  > 「だから、上の方が強いんだって!」(移動不可
サグ > 「おや、犬コロまでいるのですか…」
ネリネ> 「ふぃーさんもいる〜!」
プレ > 「お帰りなさい」(何か違
ネリネ> 「けろちゃん、おてしないの〜」(ぶ〜
京  > 「おすわりもしないんだって」
瑠璃 > 「お疲れ様です、フィー」
GM > カス「雑魚が増えようとーーっ!ごぉぉぉぉ!」北向きましたー。
ネリネ> 「ぷーさん、そっちいったよ〜?」
プレ > 「そんないつまでも同じところにいるわけないでしょ」
プレ > @場所移動場所移動〜南に〜
ネリネ> ほいじゃ、北にw
ネリネ> @視線をはずされたと思って起こっているネリネ
サグ > @東に回る
瑠璃 > @今のままでいいですv<場所
京  > @ほいじゃプレの前で(刺さる)
京  > 「この場所は渡さないぞ!(やけ」

GM > つーことで、4ターン目
# ころころ…… ネリネ8 瑠璃3 プレ3 サグ3 京2
ネリネ> 「ひとのはなしは、めをみてするの!」
GM > カス「ぐぉっ!?」なんだこいつは?と思ってます(笑)
瑠璃 > 「イね〜!!!」(通常攻撃)
サグ > 「闇の力よ」@アンクルズ
プレ > 「ねーねさん、でもこのおじいさん話すらしませんよ」通常攻撃
京  > 「えいっ」通常
ネリネ> 「むうう!」(それでも睨んでいる
GM > ちぅことで、110のダメージ!(笑)
GM > カス「ぐぉぉ!」
GM > ケロは北に炎!ネリネ10のダメージ!
GM > 場所移動する?
ネリネ> 「うきゅ〜」(少し服が焦げます
ネリネ> ネリネはたまらず、瑠璃の方に移動
GM > んじゃ カス&ケロ南向きますー
瑠璃 > 「ねーね、後ろに居て!」
ネリネ> 「あのおじさん、キライっ!」
GM > つーか、方角やめた。時間掛かるし!要領 分かったと思うので 後はふつーにダメージ当てられます!(笑)
 
GM > 次のターン
# ころころ…… ネリネ7 瑠璃1 サグ4 プレ5 京4
ネリネ> 「ああっ、るりたんが〜!」
瑠璃 > 「っぁ〜!!」(攻撃失敗)
瑠璃 > @瑠璃たん戦闘続きで疲れ気味(爆笑)
サグ > 「年寄りの冷や水」@リウローム
プレ > 「避けられちゃいました」スカ
京  > 「ジュローム」
GM > カスに60のダメージ! カス「ぐぉぉ!」
GM > カスの攻撃っ!
GM > サグに50のダメージ! ドガッ!!
GM > サグは青白くなった!
瑠璃 > 「サグたん〜〜!!」(ビックリ)
ネリネ> 「青白くなってるよ〜?」(選んだ数字とダイスを対照して、攻撃対象を選ぶのですよ、ボスのジジイは
瑠璃 > 「…薬もってないよぉ〜」
GM > ケロの攻撃っ!みんな10づつ食らったっ!
GM > ちうことで、次のターン〜
# ころころ…… ネリネ4 プレ6 京5 瑠璃3
ネリネ> 「がんばれ〜!」
京  > 「ラリプス!」
京  > @正直 SP40です(死
瑠璃 > 「さんきゅ〜」>京
京  > 「い〜えいえ〜」
プレ > 「さて、行きますよ。ライショット!」スキル
瑠璃 > 「や〜〜!」(通常攻撃)
GM > カスに130のダメージ!

GM > 次のターン!
瑠璃 > 「しぶといよ〜!!」
# ころころ…… ネリネ11 瑠璃4 京2 プレ3
ネリネ> 「さぐたんふっかつ! あーんど、まほうこうげきりょくあっぷ!」
サグ > 「ネリネ君、有り難うね」
ネリネ> @以降、サグさんの魔法攻撃は+20されます
GM > 全員でいいよ。(笑)
ネリネ> 「いけいけっ! みんなっ!」(ということで、全員(魔法)攻撃力アップ
瑠璃 > 「アプコーブ!」>最近強いプレにします。
プレ > 「ありがとうございます!いきますよ!」通常攻撃
京  > 「とう」通常 プチだしても・・
GM > カスに70のダメージ! カス「ぐぬぅ‥‥っ!」

GM > では 次のターン〜
# ころころ…… 京1 ネリネ9 サグ6 瑠璃4 プレ2
プレ > 「京さん!」スキル 目が2に
瑠璃 > 「ま…まだまだ〜」
サグ > 「いきます」@打撃
ネリネ> 「いけいけっ!」
瑠璃 > 「うりゃぁ〜」(通常攻撃)
京  > 「弓使いさいこ〜だよ〜T-T」(キャラ変
京  > 「えいっ」通常
GM > カスに120のダメージ! カス「ぐふぅっ!!」
GM > カス「ぐふぅっ!! こいつらぁ〜〜〜っ!!!!(怒)」攻撃力上昇
GM > ケロ「バウワウ!」
ネリネ> 「ばうわう? たこみたい?」
GM > ちなみに、ケロちゃんはピンピン♪してます。
※‥‥ケロちゃんの2ターンに一回攻撃忘れてるGM(苦笑)
瑠璃 > 「うぅぅ〜〜!帰ったらたらふくご飯を食べるんだから!!」

GM > 次のターン
# ころころ…… ネリネ6 瑠璃1 プレ2 サグ5 京6
プレ > 「瑠璃さん!」スキル(瑠璃の出目が2へ)
瑠璃 > 「さんきゅぅ〜〜〜〜!!!!」(涙)>プレ
京  > 「とう」通常>攻撃
瑠璃 > 「やは〜!」(通常攻撃)
サグ > 「えぃ」@通常攻撃
GM > カス「ぐぉぉぉぉぉぉ!なんでこんなやつらにぃ〜〜〜!」と崩れ去った!
GM > ケロ「キャインキャイン☆」
GM > それを見たケロちゃんは逃げ去りましたー
京  > 「しゃべるのか・・」
ネリネ> 「おじさん、よわい」(断言
京  > 「けっこーつよかったよ」
瑠璃 > 「強かったよ…(苦笑)」
プレ > 「ちゃんと質問に答えないからですよ〜」
京  > 「名前はなんだったんだろー?」遅
サグ > 「あとは 犬コロだけです」
ネリネ> 「あ、けろちゃんがいない〜!」
サグ > 「逃げた…」
瑠璃 > 「はぁ…死にそうな目にあった…」
プレ > 「さて、どうやって帰りましょう」

ネリネ> 「あいえくすえむじゅうさんのおじさん、やすらかにねむれ〜」


てなわけで 戦闘終了。からくも全員無事。
で、
洞窟には結界が張られており転送が出来ず
脱出不可能で困っていたが、
シルフィーに洞窟の場所を聞いていたマスターが
サンゴ(&キキラ)に連絡し
慌てて駆けつけたサンゴが全員を外へ救出。


〜エピローグ〜


ネリネ&瑠璃は
時間のある時なるべくウェイトレスの手伝いをするといった条件で
マスターの店に住み込みだしたらしい‥‥。

サグレウスは
凶悪なウイルスを添付したメールをリクに送信したが
メールフィルターに引っかかってしまい失敗。
復讐の機会を狙ってるらしい‥‥。

京は
引っ越し先がなかなか見つからず 四苦八苦。
ぶつぶつ独り言をつぶやいてる呪紋使いが
街中を徘徊してるのが頻繁に目撃されているとか‥‥。
 
プレは
みんなと別れた後某スナフキンのように またアテの無い旅へ出たが
美味しい抹茶クレープのあの店が忘れられず、
店の場所はしっかり記憶してるという‥‥。

ミルフィーは
手作りのお菓子をお世話になってるマスターに差し入れしに行くが
いつも某コンビに強奪されてるらしい‥‥。

リクの行方は不明。
のほほんとレア情報の収集をしてると思われ。
その内また「いい話が‥‥」と言いながら
みんなの前に現れるかと思われます。


一方その頃 洞窟の奥では
復讐に燃えるモンスターがいるとかいないとか‥‥。




 「ぐるるるるるる‥‥(怒)」


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