GM じゃ、私がGMで、いつもの喫茶店で、平和な日常ということで、いかが?
瑠璃 きっちゃてん〜(笑)
京 きっちゃてん萌え(違
瑠璃 きっちゃてんでバイトなの〜(ネリネ)
京 倍萌え
GM しかし、そうですか、壁を壊されて……ご不運でしたねぇ
京 そこはもう世界に入ってるのか>ナンパ師
GM ……(微笑
京 師で思い出したが、師匠がいないから静かなんだ(違う
瑠璃 何か注文いりますか〜?(ウェイトレスが動きます)
GM そうですねぇ? マスターの新メニューはできあがったのですか?
瑠璃 新メニュー???聞いてきます〜(ぱたぱた)
瑠璃 アノネ・・・(ノ゜ー゜(; ̄□ ̄)ナヌッ?
京 お前に飲ませる酒はねぇ(マスターのふり
GM おやおや、随分モノマネがお上手でらっしゃる(微笑>京
瑠璃 …まだ出来てないようです〜(笑)←自分で言えないので言いに来たよ。
GM おや、それは残念。では、いつもの珈琲をもらえますか?
瑠璃 はい〜、只今〜〜(ぱたぱた)
瑠璃 ……ぬぅぅ…(危ない足取りで登場)
GM ……(微笑
瑠璃 あっつ
瑠璃 ↑コケマシタ(笑)
GM 大丈夫ですか? (そっと手を差し伸べます
瑠璃 …う…はい。大丈夫です……。
GM そうですか、大事無くてなによりです(微笑
瑠璃 すいません、そそっかしくて…(微笑)(床をゴシゴシ)
京 @忙しいんですな(しみじみ
GM お手伝いしましょう(微笑>瑠璃
プレ こんばんわ〜 と店に入ってくる
GM ネリネ「いらっしゃいなのよ〜!」
瑠璃 いらっしゃいませ〜〜(条件反射)
プレ え〜と、いつもの抹茶ラズベリークレープを下さい
瑠璃 マスター、抹茶ラズベリークレープ、オーダーお願いします〜。
GM ネリネ「ごちゅ〜もん〜、まっちゃらずべりーくれーぷっ!」
瑠璃 はっ!!!…手伝ってもらってすみません…(あせあせ>Dさん
京 店長 麦茶のコーラ割りを
プレ あれ?何かこぼしたんですか?ボクも手伝いますよ
瑠璃 …麦茶のコーラ割りって美味しいんですか??(微笑)>京さん
京 「お゛ーだーー まっちゃらずべり〜」「うぃ〜」
GM マスター「……イッペン死ぬか」>京
瑠璃 あぁ…なんだか大した事してないのにみなさんに手伝ってもらってますぅぅ…。((^▽^;)
GM ネリネ「おまちどーなのよ〜!」>プレスト
京 味覚がよくわからない知り合いによると、うまいらしいから出してもらおうかと>瑠璃
プレ あぁ、ありがとうございます、ネリネさん(微笑
GM 何事も挑戦すると言う事は大事なことです(微笑
瑠璃 あ、プレストさんもDさんも有難う御座います。どうぞお席に座って下さいvv(笑)
GM @爽やか系が二人いるw
京 「喫茶店は何でも出すのが常識だろうがー」>マスター
GM マスター「はいよっ! 麦茶のコーラ割りだな」
瑠璃 @爽やかに囲まれるのでオッケです(爆笑)
京 @俺は一人独走するぜ
GM さてと、それで壁の話ですが、その後どうしたんです? 補修の依頼は高くついたんじゃないですか?
瑠璃 「あまり美味しそうじゃないよ〜」(爆笑)>麦茶割りを出す。
京 「わーい麦茶のコーラ割り」
プレ @良いんじゃないってどっちの意味?
GM @どちらでも大丈夫じゃないかという意味。
瑠璃 @きっと虚空でも何だかいいながらコーヒーカタズケてくれたよキットvv>プレ
プレ @そういや世話好きだったなぁ、あいつw
瑠璃 @瑠璃の世話役ですからvv<虚空
プレ @お守かw
瑠璃 @虚空が居たら安心してはちゃけれますvv(笑)
京 「修理代高いからとりあえず別の借家に住んでるよ・・・
GM 「借家ですか……大変ですねェ(微笑
瑠璃 @今回の主人公は京ですな(笑)
京 「まあ、ホームも借家なんだけどねぇ(しみじみ
GM 「私も前はホームを持ってたんですが……ホームは足がつくのでやめました(微笑
瑠璃 「へぇ…皆家持ってるものなんですか…?」(笑)
GM 「まあ、ある程度のレベルになったPCならば持ちたいと思うものではありますね(微笑」
京 「金かかるけどね・・・」
瑠璃 「…家…はまだイイかなぁvv…だってココに居たら皆来てくれるんだもんvv」(にぱっvv)
GM 「そうですね。私もさすがにレディのホームをたずねるわけには行きませんから(微笑」
瑠璃 「っていうか…その麦茶割美味しい??」>京
京 「美味しいよ?」
瑠璃 「…なんで?」(天然でゴー)>Dさん
京 「鍵を持つと寝込み襲おうとするんだよ 体が・・・」
GM 「紳士であれば考えるまでも無く当然の事ですよ(微笑」>瑠璃
瑠璃 「………」(卵は食べてもイマイチ麦茶割には興味なし>京
プレ @プレストだとなんかこの(ホームについて)会話入りにくいなぁ
GM ネリネ「ねーねもれでぃなの〜?」
京 「………」
京 「ロ(略)」
瑠璃 「…そんなもんなんですかねぇ…」(考え中>Dさん
GM ネリネ「ほえ?」
瑠璃 @頑張って入ってきて〜(爆笑)>プレ
京 「レディを出迎えに行かないなって紳士失格だぞー」
プレ @だってホームもクソもねぇもんw
京 @野宿してるから?(激しくいろいろ違っ
GM 「さてと、プレスト君。私に話があってきたのではないですか?」
瑠璃 @住み込みする?(爆笑
プレ @あったの?(ぉ)
瑠璃 @さすがDさん…振ってる(笑)
京 @さすがDさん
京 「レアな弓矢持ってないの〜?」
GM @放浪AIと放浪AI保護団体の長だよ? なんかあると考えるのが普通ではw
プレ @了承w
瑠璃 「……もぐもぐ…」(お腹空いたのでストロベリーパフェ食事中)
GM ネリネ「……おととっ」(食器を下げるとき、よろけたり
瑠璃 「あぁ…ゴメン。私が持つよ〜」(ネリネを追っかけたり)
京 「破魔矢とか持ってないの〜〜」
瑠璃 @破魔矢(笑)
プレ @ちょっと待ってくれ、頭の中で文章を整理する>Dさん
GM ネリネ「ねーねがもつのっ!」(ぷー
瑠璃 @ふぁいとぉ〜。
GM (微笑>ネリネ
瑠璃 「危ないよぉ〜」(人の事言えないよ…)
京 @ふぁいお〜
瑠璃 「モグモグ……」(パフェの苺を食べてるらしい)
GM 「この店も随分流行ってきましたね(微笑
プレ 「皆を守りたいんですよね、ボク。だから騎士団に入れてもらえないかなぁ、と思いまして」@みたいな感じでいいか?
京 @正義の使徒だ!!!
瑠璃 「流行ってきてるんだ…?」(昔は知らない)
GM 「そうですか……ご決心いただきありがとうございます(微笑
瑠璃 「…茶碗洗います〜」(溜まってきた茶碗をばしゃばしゃ)
京 「もうすぐ潰れそうだったよ 裏取引でもってたらしいよ・・」
GM ネリネ「ねーねもあらいものするっ!」
瑠璃 「…騎士団に入るの…?」>プレ
プレ 「これ以上仲間が消えていくのを見たくありませんから」>瑠璃
瑠璃 「分かった…vv(下から台を持ってきてネリネを立たせます)
京 「コーラ割りもう一杯」
GM 「PCに限りなく近いタイプの放浪AIであるあなたの協力が得られるのは、これ以上ない申し出です(微笑」
京 @それで一話書けるよ>異邦人(小説のネタ
瑠璃 「そっか……。何かできる事があったら言ってねvv」(にっこり)
GM ネリネ「ふんふん〜♪」(鼻の頭に泡をつけた上機嫌にばしゃばしゃ
プレ @書けるのか・・・・
瑠璃 「は〜い、麦茶割り〜」>京
京 @放浪AIを守る放浪AI かなりいいネタだよ
瑠璃 @書けそうだね<小説
GM 「マスター、誓いの盃を持ってきてもらえますか?」
京 「その盃いいなぁ それにコーラ割りいれてよ」
瑠璃 「盃〜〜〜!!!」(ばたばた/普段使わないのですぐに出てこないらしい)
京 なんかよくある裏メニューだ
瑠璃 マスター「ありました…。どうぞ…」>Dさん
京 @このタイプの喫茶点は、酒台が左右に開いて武器庫になる(にやり
GM 「この盃にデータとしての意味はありません。意味を与えるのは私と貴方です(微笑」(と盃をプレに渡す
京 @Wロールされてるw→マスター
プレ 「はい」
京 「・・・(ごくごく)」
GM 「己の信念の下に、正義を為せ。ただし、正義を語るなかれ」(とワインを注ぎます
瑠璃 「………」(ジーっと見ながら茶碗洗い開始)
京 「一気飲みしないとだめだって」(ぼそっとプレに
GM ネリネ「あっらいもの〜♪」(あわあわになりながらばしゃばしゃ
瑠璃 「…ネーネ…凄いよ(笑)」
プレ 「・・・・・・・?」京さんの一言で混乱
GM 「そのワインもただのデータ。ですが、貴方の心に貴方の信念を刻み込んでくれることでしょう」
プレ 頷く
京 「一気」(ぼそ
GM 「貴方と私は、この世界に存在し、己の意思をもって行動している、等価なものです(微笑」
瑠璃 「……泡だらけ…」(ネリネのお陰で泡まみれ)
GM 「ともに歩みましょう」(と自分の盃を飲み干す
GM ネリネ「あわっあわあわっ♪」(ごきげん
京 「人間洗濯機・・・」
プレ 「ええ」と同じく飲み干す
瑠璃 「……も〜、洗った茶碗も泡まみれになってるよ…」(苦笑)
プレ そして顔が赤くなるw
GM 「今日は新たな同士を迎えた記念すべき日です。マスター景気の良い曲をお願いしますよ(微笑」
瑠璃 @酒乱だったら嫌だなぁ…<プレ
プレ @フフフフフフ・・・・・(邪笑/ぉ
瑠璃 マスター「了解しました!!!」( ̄^ ̄ゞ
瑠璃 (威風堂々位で如何でしょう?/笑)
GM 「お嬢さん方も、仕事が一段落したらごいっしょにどうです?(微笑」
京 (賛成
GM (良いんじゃないですか(微笑
プレ (上に同じ
GM ネリネ「みゅ? おいわいごと?」
京 乾杯の歌ってのがありますが(携帯の中にw
GM ネリネ「ケーキでる? でるの?」
瑠璃 「ねーねはケーキ好きだねぇ」(笑)
GM ネリネ「ねーねケーキすきっ!」
瑠璃 「ケーキ…私は…う〜〜〜ん…」(真剣に悩み中)
GM ネリネ「なんのケーキがでるの? でるの?」
GM 「私は苺のショートケーキやブッシュドノエルが好きですね(微笑」
京 「カプチーノ飲みながらイタリアのカフェで新聞読んでそうだな」>D
京 @好きなケーキはモンブランとチーズケーキです(激しく違
瑠璃 「…泡まみれなんですが…(苦笑)」
京 「はいどうぞ」>タオル差し出す
瑠璃 「有難うvvv」>京
瑠璃 (ごしごし…わしわしとネリネも拭きまくり)
京 「あ ごめん雑巾だった」(死
瑠璃 「酷い〜〜〜!!!」>京
GM 「おやおや、レディになんということを……プレスト君。撃ってよろしい(冷笑」
プレ 「諒解しました団長〜」と構える
プレ 「撃ちますよ〜」と言う前に撃つ(ぉ
京 ぐさっ 頭から血がぴゅ〜〜〜
瑠璃 マスター「出血大サービスだ!何でも作るぜ??」(ガッツぽーず)
GM ネリネ「ああったいへんなのっ! ちがぴゅ〜てでてるのよ〜!」
京 「止血大サービスないの〜〜〜〜〜〜」
瑠璃 「本当にやっちゃたぁ〜〜!!!」(((( ;゜д゜)))アワワワワ
プレ 「あたりましたよ〜団長〜」
プレ ↑酔ってますw
GM 「大変よろしい(微笑」
京 「恐ろしい団体だ・・・」
GM @女性の敵には容赦ないヒトw
瑠璃 マスター「すまん、リプスは使えないぜ?」>京
京 ずばっ(抜いてバンソウコウ貼ります
GM ネリネ「⊂囲⊃ヘ( ´ー`)バンソーコーアタック!!( ´ー`)_⊂囲⊃
瑠璃 「...絆創膏で止まるんだ…」(笑)
プレ 「折角だから芸でも見せましょうか〜?」
京 「THE WORLDはそういう世界です…」
GM 「ほう? なにか芸ができるのですか?」
京 「見たくないんですけど」
瑠璃 「みるみる〜〜vvv」(服着替えました)
プレ 「え〜と、あそこにある酒瓶を片っ端から撃っていったり・・・」
GM 「ほうほう(微笑」
京 「あれ?人魚はどこいった〜?」コーラ酔い
瑠璃 マスター「おいおい…入ってる酒ビンはやめてくれよ?」(苦笑)
京 「空瓶は捨てろよマスター・・」
プレ 「なんなら誰かの頭の上においた苺でも撃ちましょうか〜?」
京 「さては! 古い酒とか入ってるな!!」
瑠璃 マスター「失礼な奴だな…」(苦笑)>京
京 「さては!マスターも年代物だな〜」
GM 「では、これはどうです?」(コインをつまんで
京 @銭型〜
プレ 「任せてください〜」と構える
瑠璃 「ワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワク」
GM 「では行きますよ?」(と、ぱしっと打ち上げる
京 「ん!?」
GM ネリネ(わくわくしながら見てます
プレ 落ちる前に撃って、だんだん上げていきます
GM 「ほう、素晴らしい(微笑」
京 そして、一発はずしてマスターに当てます
GM 訂正↑マスターではなく京に当てます
瑠璃 マスター「…スゲェな…」(プレに感動/京は放置(爆笑)
プレ 最後に一発撃って、コインは瑠璃の手元へ
プレ 「プレゼントですよ〜」
京 「チップだって 紳士らしいよ ナンパ師より」
瑠璃 「わぁ…有難う…。(シゲシゲコインを眺めます)…傷も入ってないよ〜」
京 @でも1G・・・
GM ネリネ「すごいっ! かんどーなのよ〜♪」
プレ 「ありがと〜ございます〜」とお辞儀
瑠璃 @この実力が戦闘で発揮できたら…(爆笑)
プレ @それはいってはいけない約束w>リアさん
京 @多分、モンスターにも博愛な性格なのでためらいが出るのでしょう
GM 「いやぁ、頼もしい限りですね(微笑」
瑠璃 @うひひvvv…さいころの神様万歳vv
プレ @まさか酒に酔ってるからできたわけではあるまいなw
GM @酔えば酔うほど?
瑠璃 @酔拳!ヨロ (*~∇~)ノ ヨロ ヽ(~∇~*)ヨロ (*~∇~)┌θ☆(#/__)/グヘッ?
京 @普段貧血で、酒で血行がよくなるとか
GM 「さてと」
瑠璃 「……(オレンジジュース飲み中)」
GM 「実力は分かりましたが……レディの前で酩酊するなどとは感心しませんね(微笑」
プレ @酩酊したのは←コイツのせいじゃないような気もするがw
京 「家直してくれるの?」
GM ネリネ「おうちなおすの〜?」
京 「セメント持ってきてよ」(リアルだ
GM ネリネ「せめんとぺたぺたするの?」
瑠璃 「セメント…??」(笑)
京 「ぺたぺたするの」
京 「あと、レンガと絵の具・・じゃなくてペンキ」
GM ネリネ「ねーねぺたぺたするっ!」
京 @粘土遊びだ
GM 「マスター水を下さいますか? 多少酔いを覚ましたほうがよいでしょう」
京 「オーダー 水!」「リウローム」
京 「杖の先から水が出ます」ぴょろぴょろ〜
瑠璃 マスター「どうぞ!」(水を出す)
GM 「ありがとう(微笑) ではプレスト君、これを飲んで落ちつきなさい」
プレ 「はい〜」と水を飲む
プレ そして何故か顔が元通りにw
京 @わーいAIって便利(違
GM ネリネ「ねーねもおみずだすの!」(と言って莫大な量の水を召喚
瑠璃 @トラブルメーカーねーね(爆笑)
プレ 「ふう」
GM (瞬時に飛びあがって、天井のはりにつかまる
プレ 「ってええ!?な、何ですかこのみ・・・・!」流される
瑠璃 「やぁはは〜〜〜」(流される)
GM 「困った小さなレディだ(なおも微笑」
京 @師匠(違
GM マスターはカウンターの影に隠れてたりする
京 秘技 プチグソかき(いぬかきの一種だと思われ
GM 「おや、プチグソ君。ご主人を口にくわえて……忠義者ですね(関心」
瑠璃 「たすけぇてぇぇ〜〜〜」(濁流に飲まれて去っていく)
京 「こら〜背中にのせろ〜」
GM やがて、水は消える。
京 「ブヒブヒ」(のせたら沈む
GM 「さて、それでは流されたお二人を探しに行きましょうか」
GM 「プレスト君はともかく、瑠璃さんが心配です(微笑」
京 @ゼフィの悲劇だ そのうち全員アフロになるよ\\
プレ @それはいい意味でとっていいのかなぁ?w>プレストはともかく
京 @剣士なら剣さして止まれるけど、弓はいくらうってもなぁ
瑠璃 @何処に流されたのやら…(爆笑)<瑠璃
GM 「どこまでながされたんでしょうねぇ」
京 @たぶん、下水道に(やめとこ
GM ネリネ「ほえ? るりたんはどこ?」(気づいてなかった
京 「ちょっとおでかけだって」(激しく違
瑠璃 @ミッション;瑠璃は何処へ(爆笑)
GM ネリネ「そか〜、じゃ、ねーねはおるすばん!」
GM 「では、探しに行きましょうか?」
京 @ちょっと待てぃ 家直せ〜〜
瑠璃 @家の方が大切なのね〜〜??・゜・(ノД`)・゜・(爆笑)
GM 「カルミナガデリカの構造上、道の外の堀にはPCは侵入できないはず……ならば道の端に?」
京 @探しにいこう(しくしく
瑠璃 @マスターの店はどの辺にあるんだろ(爆笑)
GM ということで、プレストと瑠璃。
GM 商店街からはるか離れたプチグソ牧場まで流されてるべし。
京 @カルミナ・カデリカだったのかここ・・・
瑠璃 @らじゃ!!
プレ @流されますw
GM 気がつくと、ちびぷっちーたちがのぞきこんでる。
瑠璃 「………っ!!!」(びっくりしたらしい)
GM 「ブヒブヒっ?」
プレ 「・・・・・・・あれ?ここは・・・・・?」
GM 「ブヒっ!」
プレ と上半身を上げる
瑠璃 「…私プチグソになったんですか?」(見当違い)
プレ 「プチグソ牧場ですね、ここ」
GM 「ブヒィッ?」
瑠璃 「…私がプチグソになったんじゃないんだ…」(ちょっとホッとしたらしい)
GM 遠くで「瑠璃さん、どこですか?、とついでにプレスト君も」
GM 「ブヒブヒ?」
GM とちびプチはじゃれてくる
瑠璃 「…Dさんの声が…聞こえるよ??」
京 @愛の力だね(違
瑠璃 (プチとじゃれながら/笑)
プレ 「はやく戻りましょう。皆さん心配してますよ」
GM 「さて、あと残っているのは、牧場の裏手、死角になっている部分ですか・・・」
瑠璃 「…やっ…くすぐったいよぉぉ〜」(笑)
GM 「プヒプヒッ」
GM 「瑠璃さん? プレスト君?」と二人の近くまで来ます。
瑠璃 「あ。Dさん〜」(じゃれあいながら)
プレ 「あ、ディムナさん」と近づく
GM 「ご無事でしたか姫君」
GM 「と、プレスト君も」
プレ 「京さんとネリネさんはどうしたんですか?」
瑠璃 「……無事でした」
GM 「おや、京さんはさっきまで一緒だったんですが。小さなレディは留守番です。迎えに来ましたよ(微笑」
瑠璃 「ねーねってば…突然飛ばすんだもん…。でもちょっと面白かったかなぁvv」(能天気)
京 @京はどこへやら
GM 「それはそれは(微笑」
GM 「さあ、帰りましょう。看板娘がいないでは、マスターが困ってしまいますよ(微笑」
瑠璃 「…プチ達と遊びたかったのになぁ…」(しぶしぶ立ち去ります)
プレ 「まぁまぁ、京さんのプチグソと遊べばいいじゃないですか」
GM 「ぷひぃ」(またね〜♪
瑠璃 「そうだねぇ…これ以上連れて行ったらマスターに追い出されると困るし…」(笑)
GM と一行が帰ると……!
瑠璃 @かえると????
GM きっちゃてん全体があわあわわ。
瑠璃 ガ━(゜Д゜;)━ ン !!!
瑠璃 「喫茶店が〜〜〜!!!!!!」(笑)
GM 「これはこれは(苦笑」
プレ 「大変なことになってますねぇ」
瑠璃 「マスターは何してたんだよぉぉ〜〜」(爆笑)
GM 泡の向こうから声がする「瑠璃〜、団長〜、助けてくれ〜」
GM 「泡のせいで動けない……のでしょうか?」
京 @洗剤を入れすぎた洗濯機
プレ 「どうします?ディムナさん」
瑠璃 「………」(泡だらけのマスターを想像中)
GM 「まさかこんなことで騎士団を呼ぶわけにもいきません。私たちで掃除しましょう(苦笑」
京 @「ギリウローム」←そんな呪文見たことない罠
瑠璃 「…どうやって…片付けよう…」(苦笑)
瑠璃 「…ねーねは…?」(キョロキョロ)
プレ 「京さんは戻ってきてないんですかねぇ」
GM 泡の向こうの向こうから歌が聞こえる「あっらいっもの〜♪なのよ〜♪」
瑠璃 @ねーね(爆笑)
京 @無限増殖だ
瑠璃 「ねーね〜〜!!茶碗洗うのやめて〜〜」(と、叫びます)
GM ネリネ「みゅ? あっるりたん! おかえり〜!」
GM 手を止めて、歩こうとして初めて泡に気づくネリネ
GM ネリネ「ほえ?」
京 @たこやんって何人もから「例の件」って話がある罠(死
瑠璃 「ねーね…大丈夫?」(微笑)
GM ネリネ「うごけないの〜」
瑠璃 「…どうしたらいいかなぁ…」(苦笑)>ALL
京 「ただいま 足つった・・・」
プレ 「どうかしたんですか?」>京さん
京 「あんたら探しにいったら、泡ですべって足つったんだよぉ いたいいたい・・
プレ 「大丈夫ですか?」
GM 「こうしていてもしょうがない。ではやりますか!」(袖をまくり、モップとバケツを持って爽やかに微笑
京 「あいたた・・」
瑠璃 @爽やかだぁぁ(爆笑)
京 @でも、その姿はまるで寺の小僧(w
プレ 「そうですね」Dさんと同じ行動をする
瑠璃 「だぁぁ〜〜〜〜!!!」(走り回って雑巾かけ)
GM (かろやかに、あくまでかろやかに踊るようにモップかけ
京 「レアアイテム 底の平らな靴!」 すいすい〜←足つったのでは
瑠璃 「終らないよ〜!!」・゜・(ノД`)・゜・
プレ 「ふぅ・・・・流石に広いですね」
瑠璃 「さっきみたいに水をいっぱい出して洗い流せないかな???」(激しく迷惑)
京 「やっちゃおうよ 水道代払うのマスターだし」(なんですとー
GM 「また流されたいのですか(苦笑」
プレ 「他のプレイヤーの迷惑になりますよ」
京 「水道なら大丈夫(にやり」
京 「さっきの水・・貯水タンクから出してないよね」じーっ
瑠璃 「この泡片付けるより流されたほうが楽かも…」
プレ 「いや、だから他のプレイヤーの迷惑に・・・・」
GM 「まあ、そう言わずに、もう一頑張りしましょう(微笑」
京 「これシャンプーできるかな・・」(疲れ気味
瑠璃 「ふあぁ〜い…」(わしゃわしゃと泡流し)
京 これこれしかじかで一時間経過←略
GM では、1時間経過(笑)
GM ネリネ「やとうごける〜」
GM マスター「助かった・・・」
瑠璃 @掃除しまくりだ
京 「やったのはねーねだよ・。」
瑠璃 「…おわったぁ…」
プレ 「疲れましたね」
GM ネリネ「ふぇ?」
GM 「双剣士の動きに慣れる良い訓練になりましたよ(微笑」
京 「皿ついでに汚い店が掃除できてよかったな〜店長」
京 @私は店長と呼ばれるために(以下略
GM マスター「イッペン死ぬか?」>京
京 「遠慮しとくぜマスター」
瑠璃 「…ねーね…頑張ったねvv」(微笑)
GM ネリネ「あらいものがんばったのよ〜♪」
GM 「偉いですね。お皿がみなピカピカですよ(微笑」
京 「ほら〜元気出してみんな〜 こんなの大したことないぞ〜」←サボってた奴
瑠璃 「…また服がびしょ濡れ〜」(笑)
GM マスター「さっさと着替えて来たらどうだ? ウェイトレス服はもう乾いてるぞ」
瑠璃 「( >ε<+)クシュッ…はぁい…着替えてきますぅ〜」
GM 「さてと、小休止と参りましょうか(微笑」席につく
瑠璃 「……ふ〜…着替えおわり〜」
京 「早っ」
プレ 「そうですねぇ」と同じく席につく
GM ネリネ「けーきたべよっ!」
瑠璃 「ケーキぃvvv」Σ(☆∀☆;)
GM 「運動のあとの糖分は非常に美味です。お願いできますかマスター?」
GM マスター「ただいまお持ちします!」
GM (苦笑)
瑠璃 「けぇき〜けぇき〜vvv」(準備の手伝い)
GM ネリネ「けーきなのよ〜♪」
GM 登場したのは、ブッシュドノエルの、チョコと苺。
瑠璃 @旨そうvvvv
GM まあ、豪華なロールカステラみたいなもんだ。
京 @なぜこの喫茶店にんなメニューが
瑠璃 @マスターが居るからかなvv<メニュー
GM 「では頂きましょうか?」
GM ネリネ「ねーねは、いちごがいいの!」
瑠璃 「わぁ〜いvvv」
GM これ以上やると腹が減るので、このへんで……
GM とりあえず、即興劇ここまで
瑠璃 水に流され泡にまみれて楽しかったッスvvv
GM いやはやw
GM 大変な日常ですなぁ
瑠璃 波乱万丈ですよね…(微笑)