へなちょこGM(自称)シリーズ第3弾


さてさて、
1回目ではクリアさせないぞっ!と
宣言してた今回のセッション、
どうなったのでしょうか‥‥!?

今回 新規のキャラは‥‥。

名前:櫻華(プレイヤーは芝村櫻華さん)
職業:重槍使い HP70・SP60
レア設定:未帰還者
外見:黒髪で左目が赤 右目が青色。メイド服姿。
性格:無口で神話系に詳しい。
   細かいことは気にしないいい加減なタイプ。


それと 途中から
異邦人さんが2役に挑戦してます。(初体験?/笑)


カルミナ・ガデリカ 〜冥土の土産?〜


GM  場所はカルミナ・ガデリカ。いつもの喫茶店内です。
GM  みんな集まって談笑してると 見たこともないキャラが入ってきますー。
GM  名は櫻華。黒髪でメイド服の女の子です。
GM  ちゃりんちゃりん〜☆(ドアの鈴の音)
マスター「いらっしゃい」
ネリネ 「いらっしゃいなの〜♪」
櫻華  「・・・マスター、いつものを」
京   「いつもの・・・」
櫻華  「なにをみている?」>京さん
京   「いや別に・・」
櫻華  「なにかようでもあるのか?」>京さん
京   「いや別に・・」
櫻華  「何故用もなく私を見た?」>京さん
京   「いや別に・・」
櫻華  「何か文句でもあるのか?」>京さん
京   「いや、別に・・」
櫻華  @こっちとしては見た事があるから徹底的に絡むw
京   @こっちとしてはいろいろとそれどころではない
ネリネ 「けんかはめーなのよ!」>櫻華&京

マスター「いつものっていわれてもなぁ‥‥(困笑)」
櫻華  「…プリンス・オブ・ウェールズを」
マスター「ん? それはカクテルの名か?」>櫻華
櫻華  「…紅茶だ」
京   「紅茶なのか・・」
マスター「紅茶か〜。悪いがダージリンとセイロンしかなんだが‥‥」>櫻華
櫻華  「…セイロンを。ダージリンは何も無しで飲むには香りがきつい」>マスター
マスター「あいよ〜」

ミルフィ「どうなされたのです? 今日はお静かなんですね?(にっこり)」>虚空
虚空  「そうか?」
虚空  @久しぶりでやり難いんだよぅw
櫻華  @でしょうねw
虚空  @むしろ、虚空はここに来たの初めてな罠
虚空  @まぁ以前にも来たって事にしとこうw(ぉ
櫻華  「ネリネ…!?」
ネリネ 「ん?」
京   「マスター、いつものモウダメロンを・・」
GM  つーところに、また来客入りますー。
リク  「よぉ!久しぶりだな!」
櫻華  金払って店でますw(リクとは初対面)
櫻華  出る時にちらっ、とネリネに目をやる。
ネリネ 「‥‥? まったね〜‥‥(不思議顔)」
京   「ばいばい・・」
GM  ほーい。櫻華は店をでました。
櫻華  @取りあえず店の出口の横でネリネを待ちつつイベントなどの情報を確認しておきます。>GM
GM  @今日はなんにも予定はありません>櫻華
※‥‥あの時(2回目前編リプ参照)の二の前はゴメンです☆(><;)
櫻華  @了解。そのまま出口の横の壁にもたれ掛かって中の様子を伺います。

ミルフィ「あ、こんにちわー(にっこり)」
虚空  「誰?」>周り
京   「あ、この前のドロボウ・・・」
リク  「ははは!だからドロボウじゃないって!」>京
虚空  「で、誰だよ、こいつ」>周り
京   「ドロボウだよ・・・」
ミルフィ「墓荒らしさんです(にっこり)」>虚空
京   「だってさ・・・」
リク  「だ〜か〜ら〜違〜〜〜う!トレジャーハンター!冒険者さ!」>虚空
虚空  「つまりは、悪人だな?」
虚空  「話食い違ってるぞ?」
リク  「悪人じゃないって!今日はこの前の分け前持って来てやったんだぞ!?」
京   「一応財宝盗りらしい・・」
リク  「目ぼしいもんはトレードしたり売っちまったんがな。一応 この前の謝礼持ってきたぜ」
GM  つーことで、一つのリュックが皆の前に置かれますー。
GM  ドン☆(音)
ミルフィ「まぁ!そうなんですか!? わざわざありがとうございます♪(にっこり)」>リク

京   「この間イベントで会ったんだ(リクを見て)んで、死にかけた・・・」>虚空
虚空  「あ〜・・・ミルフィー、通訳してくれないか?」親指で京を指して
ミルフィ「えっと、かくかくしかじかで‥‥というわけなんです(にっこり)」>虚空
虚空  「なるほどな・・・・」
京   「これこれうまうまと・・」

リク  「んじゃな!ちゃんと礼はしたぜ!あばよ!」と店を出ますー
ネリネ 「ばいばいなのー」
櫻華  でたリクに槍の穂先突きつけて、
リク  「よっと!」バックステップ
櫻華  「何故ネリネがやつらと一緒にいる?」と聞きます。
リク  「それが人にものを聞く態度か?」
櫻華  「いわなければ、消すまでだ」槍構えます。
櫻華  「お前に与えられた選択肢は2つ。言うか、死ぬか。どっちがいい?」
リク  「君じゃ俺を倒すのは無理だな。あばよ!」と屋根を飛び越え消え去りますー(無駄な殺生はしない主義)
櫻華  守護者呼びます。OK?
GM  目標値7で2D振って〜
# ころころ……櫻華11
GM  呼べるよ〜
櫻華  「追え」とリクをおわせます。
GM  もういません。(笑) 追い付けませんでした。
GM  残念!リクの方が一枚上手のようだ。(笑)
櫻華  「ちっ」また店の中を伺います。守護者はしまう。

ミルフィ「なにが入ってるのでしょうね?(にっこり)」
ネリネ 「あけてみるなの〜♪」
ネリネ 「ねぇ? あけないの?(きょろきょろ)」
京   「ねーねよろしく・・」
ネリネ 「ふぇ!? ねーねがあけていいの?」>京
京   「いいよ・・」
ネリネ 「わーい♪」と開けますー
GM  リュックの中には コンパス・針金・ペンダント・ロープ・キラキラの布・赤い棒・丸い玉x2・なにかの実・女神像が出てきますー。
京   「はぁ・・・」

プレ  「こんにちわ〜」
マスター「いらっしゃい」>プレ
ネリネ 「いらっしゃ‥‥あー!ぷれさんだぁ〜♪」
プレ  「どうも。あれ?皆さんお揃いでどうしたんですか?」
ミルフィ「こんにちわ〜。またクレープ食べに来たのですか〜?(にっこり)」>プレ
プレ  「あ、マスター、抹茶ラズベリークレープ一つお願いします」(微笑)
マスター「あいよー!いつものやつだな?(笑)」>プレ
プレ  「ええ。で、皆さんどうしたんですか?」
京   「マスター、テキーラくれ・・」
ミルフィ「実はかくかくしかじかで‥‥」>プレ
虚空  @めんどいから、プレと虚空知り合いでいいですか?(ぉ
GM  その辺は ちゃんと飼い主が設定しときなさい!(笑)>異邦人さん
※‥‥いくらGMでも キャラの設定は干渉出来ません。
予めちゃんと飼い主(制作者)の方で決めといてGMに宣言(報告)しといて下さい。
プレ  「へぇ・・・彼がねぇ・・・・」

櫻華  @いつの間にか店の中にいていですか?宝箱開けたあたりから。
GM  だめ〜。(笑) ちゃんと考えて入ってきて〜>櫻華さん
櫻華  @ばれないよーに入ってくるのは無理?
GM  無理〜。マスターにばれるって☆(笑)>櫻華さん
※‥‥こーみえても マスターは昔かなりの凄腕なのです
櫻華  じゃあ堂々と入ってってリュックの中身を見てます。
マスター「いらっ‥‥ってまたきたな?(笑)」>櫻華
櫻華  「……」無視してみてます。
ネリネ 「おかえりなの〜」>櫻華
櫻華  「わかるのか?」>ネリネ
ネリネ 「ふぇ? なにが?」>櫻華
櫻華  「いや、なんでもない。ただいま」といって目を戻す。

瑠璃  「ご…ゴメンなさい!寝坊しました!!」(と店の奥から登場)
マスター「いらっしゃ‥‥って瑠璃か。おそよう(←おはよう、の遅いバージョンね/笑)」
瑠璃  「お…おそよぉ〜」(懐かしい響きね)
ネリネ 「よくねむれたなの〜?(笑)」
プレ  「おはようございます、瑠璃さん」(微笑
瑠璃  「お早う御座います〜、プレたん」
虚空  「よぅ」と片手を上げる
瑠璃  「久しぶり、虚空」(ほんと久しぶり/笑)

櫻華  @リュックの中身のものはどんな見た目ですか? 特に女神像・赤い棒・ペンダント・玉
GM  そーゆーのは櫻華(キャラ)で調べて〜。>櫻華さん
ネリネ 「なんかいろいろでてきたね〜♪」<リュック
櫻華  @さっきからずっと調べてますけど?
GM  キャラで〜。セリフ吐け〜☆(笑)>櫻華
櫻華  @どういうセリフを?
櫻華  リュックの中身の見た目は?<これでOK?
GM  そそ♪(笑)
櫻華  @このPCは無口が売りなんですけど…
GM  なら行動で示して〜>櫻華さん
※‥‥TRPGとは
基本的にキャラになりきって話しを進めるものです。
飼い主(リアルの人)がGMに聞くのではなく、
キャラクターが調べたり 謎を解いたりして下さい。

ミルフィ「いろんなものが入ってますねぇ?(にっこり)」
瑠璃  「……(茶碗を洗いながら見学中)」
瑠璃  「そのリュック、変なものが入ってたりしないの〜?」(ちょっと怪しんでいる)
櫻華  「これは…女神像、か?」てにとって調べる〜
ミルフィ「そのようですね。キラキラして綺麗です♪(にっこり)」>櫻華
櫻華  @見た目なんなの?それが解らないと行動しようがないw
GM  見た目はキラキラしてるー。マスターなら詳しいことわかるんじゃない?<女神像
櫻華  「だれか、これが何かわかるか?」全員に問いかけ。
瑠璃  「……う〜ん…私分からないよ〜」(茶碗を洗いながら横目で見学)
マスター「ちょっと見してみ? ん〜‥‥ガラス‥‥じゃなくてこれはクリスタル製だな」
櫻華  「クリスタル?これは何をかたどったものなんだ?」
ミルフィ「なにかの女神様っぽいですわねぇ‥‥?」
京   「美女だろーよ・・」
瑠璃  「アウラだったりしてvv」<女神像
ネリネ 「あーちゃんにも似てないよ〜〜」
瑠璃  「似てないかな〜(苦笑)」
ミルフィ「私の信仰神ではないことは確かですねぇ(にっこり)」
京   「なにを信仰してんのよ・・」
ミルフィ「私の信仰神はアルテナ様ですよ(にっこり)」
京   「アルテナ様癒してくれないかなー リプスかけて・・」
ミルフィ「普段の行いがよろしくない人には アルテナ様の恵みはありえませんよ?(にっこり)」

櫻華  「ネリネ、キミはこれに見覚えはあるか?」と聞いてみます。
ネリネ 「ん〜〜‥‥みたことないよ〜」
櫻華  「そうか…」

瑠璃  (茶碗洗い終わってジュース持ってカウンターに移動)
瑠璃  (リュックの中を物色中)
虚空  「つーか、あの墓場荒し?あいつに聞いたらはやいんじゃないのか?」
櫻華  「あいつなら逃げた。何処へ言ったかは解らん。完全にまかれた」
虚空  「誰もアドレス交換してないのか?」
瑠璃  「…マスターが抜いてるかも…アドレス」<リク
マスター「ん? リクのか? ああ、知ってはいるが呼んでも来ないんじゃないか? な?櫻華?(ニヤリ)」
櫻華  「……」無表情、無反応
ミルフィ「きっとリクさんも知らないのではないでしょうか?(にっこり)」
プレ  「そんな高価な物持ってこなさそうですしね、彼」
京   「クリスタルでも安物かもよ 売れ残りっぽいし・・」

瑠璃  「……この布も綺麗だよね〜」(物色中)
ネリネ 「あっ!るりたん!おててきえてる!」
ミルフィ「まぁ!(驚)」
瑠璃  「えっ????」(ビックリ)
京   「ひらりマント・・」
瑠璃  「何これ、何これ〜〜〜!!!面白い〜〜〜」(爆笑)
GM  布にはミラージュコロイドの効果があるようだ。
ネリネ 「ねーねもかぶるかぶる〜♪」
瑠璃  「何だか便利そう〜(爆笑)。どうぞねーねvv」(被せる)
ネリネ 「わーいっ♪^^」
GM  ネリネは皆の前から見えなくなりました。

櫻華  「この棒は…なんだ?」気にせず棒を見てる。
GM  スモークステック <赤い棒のアイテム名
櫻華  赤い棒でネリネのいたとこを叩いてみる。
GM  ポカっ☆
ネリネ 「あいたっ!(><)」
ネリネ 「なんでわかったのォ〜??」
櫻華  「…動かなければ誰でもわかる」
京   「ろうそくかもよ・・」
櫻華  @京さん、ロープにろうそくって…そういうシュミですか?
京   @んあっ

プレ  「他のアイテムも何か効果があるかもしれませんね」といいつつペンダントを手に取る
GM  淡い光を放ってる石が付いてるペンダント。他に変わった点はないよ。>プレ
虚空  @じゃペンダントの名前は?
GM  ペンダント   です。

櫻華  「……」コンパスを見てみますが、何処をさしてますか?
GM  普通の方位だと思うけど、現時点ではわからないね。<コンパス
櫻華  ゲートの方向とかでもいいんですけど……
GM  店の中だしね〜。でも 一定の方向を指続けてますー。<コンパス
櫻華  「行ってみるか…」ぼそっと呟いて、コンパス持って店を出ます。

瑠璃  「えぃ〜vv」(丸い玉の一つをねーねが居る方向に転がしてみる)
GM  なにかに跳ね返り 瑠璃の手元に戻ってくる玉。
GM  丸い玉は2種類あって触り心地が違うね。
瑠璃  「……なんだか2つとも手触りが違うよ〜」(丸い玉をナデナデ)
京   「毛が生えてるとか・・・」>玉
GM  一つはゴム製。もう一つはガラスっぽい手触りだとわかるね<玉

虚空  「この実、なんだろうな」手に実を持ちつつ
GM  なにかの木の実みたい。食べることも可能。
櫻華  @プチグソっている?
虚空  「う〜ん・・・プチグソに食わしてみるか(ボソッ)」
京   「毒は食わせるなー・・」
プレ  「毒とは限りませんよ」
プチグソ「ブヒブヒ!」首を横にふります
GM  ほんとに食べさせるの? 一個しかないよ?<実
虚空  @少しだけ切って、食わせると言う方法もある

瑠璃  「ねーね、布脱ごう〜?」(店内を探します)
ネリネ 「ばぁ!(笑)」
GM  脱ぎました。飽きたらしい。(笑)
瑠璃  「うわっ!!…ビックリしたよ…」(布回収)

プレ  「この針金は何でしょうかねぇ。幸運の針金とは違うみたいですし」
マスター「それは普通に好運の針金だろう」
プレ  「あれ?あ、あははは・・・・(失笑)」
虚空  @それならそうと幸運の針金と最初から書いてくれ・・・・
GM  手に取って調べるとわかるん<最初から書かない理由
京   「曲がり方が違うレア針金じゃない・・」
京   「曲がり方違うとレアだよ・・高いよ・・」>針金
ミルフィ「曲がっていても針金は針金なのではありませんか?(にっこり)」
京   「こういうちょっと違うアイテム欲しがる人がいるのよ・・曲がってたらちょうだい・・」

瑠璃  「…(どうも丸い玉がお気に入りの様子…、ずっとなでなでしてます)」
ネリネ 「それって すいしょうだまってゆーんだよねー?」
瑠璃  「…そういうのかなぁ…。でもこのゴム製のって絶対違うよね〜」(笑)
ネリネ 「そっちのは すーぱーぼうるってゆーんでしょう?」

虚空  「思ったんだけどさ、ワイズマンならこのアイテムとか知ってるんじゃないか?」
瑠璃  「そっかぁ。ワイズマンかぁ…」>虚空
プレ  「確か、ワイズマンって情報屋ですよね?」
京   「また冬行くの 寒いなぁ・・」

櫻華  @あーGM、店の中に戻ります。
マスター「いらっ‥‥って またか。(笑)」
GM  ネリネ「おかえりなのー♪」
櫻華  「ちっ」焦った表情で、コンパス戻してすぐ店の外に出ます。
櫻華  @時間的に問題ありなので落ちます。
櫻華  @ただしPC的にはログインしたままで、メール
が着たので急いで行ったと言う事にして置いてください。
櫻華  @では〜♪
※‥‥ここで櫻華さん 退室〜。(お疲れさま〜)

GM  とそこに、サンゴが来ますー。
GM  ガチャ☆
サンゴ 「こんにちわー」
瑠璃  「いらっしゃいませ〜。ってサンゴ〜」
マスター「いらっしゃい‥‥ってサンゴか」
サンゴ 「なによ!? 二人して随分な挨拶だな!(笑)」
瑠璃  「そんな事ないよ??大歓迎vvv」(笑)
プレ  「あぁ、彼女がサンゴさんですか」
サンゴ 「あ、初めまして‥‥ですね。私はサンゴ、こっちのはキキラです。よろしく!」
プレ  「初めまして、プレストといいます。名前などさして重要では無いので、好きなように呼んで下さいね」(微笑
サンゴ 「ん!わかった!よろしくな!」>プレ
プレ  「ええ、こちらこそ」(微笑

虚空  「よぅ、久しぶり」
サンゴ 「久しぶり〜‥‥って そうそう!和んでる場合じゃなかった!」
瑠璃  「何かあったの?」>サンゴ
サンゴ 「あのね!聞いた話しなんだけど、瑠璃ちゃんの他にも未帰還者がいるらしーよ?」
瑠璃  「えぇぇ〜???そうなの???」>サンゴ
サンゴ 「行ってみる価値ないかな? きっと未帰還になった訳や無事帰還する方法とか 少しは分かると思うんだけど‥‥?」
京   「はーい・・ボクリアルに帰れません 誰か100万Gない?・・
虚空  「つかその情報どっから仕入れてきたんだよ・・・」
サンゴ 「今 タウン内で流れてるホットな情報だよ」
瑠璃  「その人って何処に居るのさ…」(苦笑)
サンゴ 「え〜とね、天高い 禁断の 双丘 だって!」
瑠璃  「行ってみようよぉ〜」>ALL  
サンゴ 「うん そだね!‥‥って あれ? この大荷物はなに?」
ミルフィ「それはリクさんが置いていったのですよ〜(にっこり)」
ミルフィ「なにかの役に立つかもしれませんし 一緒に持って行きましょう♪(にっこり)」
瑠璃  「そうだね〜」(リュックを持ってみる)
GM  つーことで、リュックは瑠璃が所持?
瑠璃  @ワタシは構いませんが…、ばらばらに所持します?>ALL
プレ  「大丈夫ですか?重くないですか?」>瑠璃
瑠璃  「ん〜〜、思ったより重量が…」(冷や汗)
プレ  「なんならボクが持ちましょうか?」
瑠璃  「…半分にする??」(苦笑)>プレ
GM  リュックは一つなので半分こは無理〜。
瑠璃  @なに〜〜、無理か〜(爆笑)
GM  それぞれ手に武器とか持ってるしね〜
虚空  @マスターに風呂敷もらうとか>半分
京   @懐に とか

GM  戦闘メンバー。お荷物メンバー。店で居残りメンバー。決めて〜
GM  サンゴとフィーはお荷物メンバーってことで。
瑠璃  @はい〜、瑠璃行きます〜(苦笑)
京   @居残るか
虚空  @両方とも出陣するかな(マヂか
GM  んじゃ 戦闘メンバーは瑠璃・虚空・プレの3人
GM  お荷物はサンゴとフィー ネリネの3人。6人パーティですー。

ネリネ 「そんじゃ いこいこ〜♪」
マスター「ああ、気を付けて行ってこいよー」
瑠璃  「お留守番ヨロシク〜」>京
京   「あいよー・・」
虚空  「マスター怒らせるなよ」
京   「それはなんともいえんな・・」
ネリネ 「んじゃ いってくるね〜♪(手 ふりふり)」
京   「がんばれ〜・・」(軽くふりふり


天高い 禁断の 双丘 〜死が待つダンジョンへ〜


GM  つーことで、洞窟の前に着きました。
サンゴ 「ここの最下層らしーんだけど‥‥」
瑠璃  「ほえ〜〜」(入り口眺める)
ネリネ 「はやくいこいこ〜♪」
プレ  「では行きましょうか」
瑠璃  「…ドキドキするなぁ…」(笑)
虚空  「まぁいけるだろ」

GM  1階の部屋の説明。部屋の中央に人影あり。奥に炎の柱が立ってるのが見える。
瑠璃  「…誰か居るよ…?」(目を凝らす)
プレ  「何してるんですか?」>人影
GM  男「ココハ閉鎖サレテマス。速ヤカニるーとたうんヘオ戻リ下サイ‥‥」
瑠璃  「…また外人さんだよ…」(違うって)
ネリネ 「あー♪ おなじことばを くりかえすひとだぁ〜♪」(←なぜか嬉しそう)
虚空  「まぁいいだろ、行こう」
サンゴ 「あ!みんな見てよ!炎の後ろに下へ降りる階段があるよ!」
ミルフィ「どうしましょう‥‥? これじゃあ降りられませんね‥‥」
瑠璃  「熱いのかな…その炎…」(おどおど)
ネリネ 「ねーね、さわってもいいー?」
瑠璃  「や…火傷したら困るよ〜」>ねーね
虚空  @ここは水の精霊(ぉ
GM  呪紋使いいないよ(笑)<精霊
瑠璃  「ね…ねぇ、この持ってきた中に使えるのが無いかな??」
プレ  「さっきの消える布で通っても熱いですかねぇ」
ミルフィ「ネリネちゃんそのものが消えるわけじゃないと思うので‥‥さっき 叩かれてましたし」<布
プレ  「そういえばそうですねぇ・・・・」
GM  ミラージュコロイドの効果と同じで実体はそこにあるん。ただ消えるだけ。

瑠璃  「…さっきの杖って煙が出るんだよね?…あれで消すとか…」(無謀)
サンゴ 「煙じゃ消えないだろ‥‥」
瑠璃  「そっかぁ…消えないかぁ…」(苦笑)

虚空  「木の実は違うだろうな、一人分しかない」
プレ  「女神像が一番可能性ありそうですね」
ネリネ 「ねーね いってもいい?」←火傷覚悟で(笑)
瑠璃  「だ…駄目だって〜、回復できないよ〜」
ネリネ 「ん〜」
サンゴ 「ここは一番体力のある奴が突っ込んでみればいいんじゃないか?」
瑠璃  「……体力があるのって……」(冷や汗)
虚空  「・・・それは暗に俺につっこめと言ってるのか?」
瑠璃  「こ…虚空じゃなくても私でも良いんじゃないかな…」(苦笑)
サンゴ 「どの程度 ダメージくるか分かるしな(笑)」
虚空  「生身の体に火傷してもいいのならいってもいいが?」>瑠璃
ネリネ 「うにゅ? じょせいにいかせるきなのォ〜?」
虚空  「普通に俺にいけって言えよ・・・・」
サンゴ 「私だって、そこまで鬼じゃないよ(笑)」
虚空  「だが、俺にいけって言ってるのには違うまい?」
サンゴ 「まぁ‥‥な。(笑)」>虚空
瑠璃  「……うぁ〜…骨は拾ってあげるよ虚空…」(泣)
GM  @ほんとは、自ら思い付いて突入させてほしかったんだけどね。<クリア方法
虚空  @思いついても、させません(苦笑
プレ  「どうせつっこむならこのペンダントつけていってみましょうよ」(微笑
サンゴ 「あ、そうだね。」
瑠璃  「何か効果が有るかもね〜」
GM  んじゃ 虚空はペンダントを装備しました。
虚空  「はいはい、いったらいいんでしょ。・・・ったく、これじゃリアルと変わりゃしない(ボソッと)」と炎に近づく
瑠璃  「頑張って虚空ぅ〜」
GM  虚空を炎が包む!でもダメージは無し。
GM  どうやら 進入者避けの幻のようだ。
瑠璃  @ガ━(゜Д゜;)━ ン !!!(爆笑)
虚空  「ふむ・・・何とも無いな・・・・」
ネリネ 「あれれー?(触り触り) このほのお あつくないよ〜??」
瑠璃  「大丈夫…??」(恐る恐る触る)
プレ  「本当ですね、どうやらただの幻のようですね」
ミルフィ「幻影‥‥のようですわね。お怪我がなくて良かったですわ(にっこり)」
瑠璃  「こんなにドキドキして損したよ…」(苦笑)
虚空  「こっちのセリフだ(苦笑)」>瑠璃
瑠璃  「あう…、まぁ何も無くってよかったねvv」
ネリネ 「そんじゃ いこいこ〜♪」
瑠璃  「いこいこ〜〜vv」

GM  2階説明。普通の広さの部屋。
右手に石像。左手手前に壷。左手奥に宝箱。
正面奥の壁に下へ降りる階段。

瑠璃  「ツボ〜〜!!!」(覗き込む)
GM  なにか入ってるみたい<壷
サンゴ 「壊してみなよ」>瑠璃
瑠璃  「や〜!」(振り回す)
GM  ぱり〜ん☆ 中から癒しの水が出てきた!
瑠璃  「アクエリアスげっとぉ〜」
ネリネ 「おみずみずみず〜♪」
虚空  「アクエリアス・・・ね(苦笑)」
GM  瑠璃は癒しの水をゲットしました。

虚空  プレは石造を見てます
GM  石像は普通の石像。特に変わった点はない。
サンゴ 「そっちに変わった点はない?」>プレ
プレ  「見た目は普通ですね・・・」動かして見る
GM  重たくて少ししか動かない<石像
ネリネ 「あんまり うごかなかったねぇ?」>虚空
虚空  「どれ、俺も一緒に動かしてみるか」とプレと虚空で動かしてみます
GM  ズズ‥‥☆と少し動くがなにも起こらない。
ネリネ 「こっちも壊すの〜?」
虚空  @壊すことはできる?
GM  壊すなら、目標値5で2D振って〜
虚空  「じゃ壊してみよう」
サンゴ 「あ!ネリネ!危ないから下がってて!」
# ころころ……虚空5
虚空  「ハッ!」と刀を袈裟切り
GM  ガラガラ‥‥☆ 石像は崩れた!石の破片がいっぱい出来た!(笑)
ネリネ 「なんにもでてこない〜。つまんな〜い」
プレ  「何もないですね」
サンゴ 「だね‥‥」

瑠璃  「宝箱〜〜〜〜」(だっしゅで駆け寄る)
瑠璃  @青くないですか?(笑)
GM  青いです。(@ちっ☆ 見抜かれた/笑)
ネリネ 「ねーね、あけてもい〜い?」開けようとしてます
瑠璃  「確かあけたら駄目なんだよねぇ…」
ネリネ 「うにゅ!? だめなの〜?」
瑠璃  「だ…駄目だよ、ねーね!虚空に怒られちゃう!!」
虚空  「・・・そんな風に見られてるのか、俺?」>サンゴ
サンゴ 「さぁ?(笑) でも将来いい教育パパになりそうだからいいんじゃない?(笑)」
瑠璃  (リュックをゴソゴソして針金を出します)
瑠璃  (針金使用して開けます)
ミルフィ「針金を使うのですね?(にっこり)」
GM  青い宝箱は通常になりましたー。
瑠璃  「よし、開けてよし!」(指先確認)
瑠璃  (ぱかっと開けます)
GM  中には 好運の針金が入ってましたー。
サンゴ 「‥‥」
虚空  「・・・・・・ 行こう」
ミルフィ「ま、まぁ、よくあることですから‥‥」
瑠璃  「…」(苦笑)
瑠璃  「これぐらいでへこまないもん!!」
※‥‥これは
ゲーム中によく起きた体験談を元にしてます。
ほんま、へこみそうになります。(苦笑)

GM  3階。階段を降りてくと、扉がある。
ネリネ 「とびらだ〜♪」
瑠璃  「……扉…、開けなきゃ進めないよね…」
サンゴ 「うん そうだね‥‥」
虚空  @見た目は普通?
GM  うん。普通。
プレ  「じゃ開けましょう」と扉を開こうとします
GM  では、ギギギ〜☆と重そうな音と共に開きます。
瑠璃  「……煙たい…」(苦笑)
GM  部屋です。広さは普通。
正面にでっかい石像があります。
下へ降りる階段が見あたらない。

ネリネ 「またせきぞうだぁ〜♪」
プレ  「階段がありませんね」
サンゴ 「そういえばそうだな? 最終階か?」
ミルフィ「今度のは大きいですね〜(にっこり)」
瑠璃  「うぅぅ…何だか嫌な思い出が…」(苦笑)
ネリネ 「うにゅ? るりたんだいじょうぶ?」
瑠璃  「大丈夫〜、気にしないでvv…探しましょ〜」
ネリネ 「うん〜♪」>瑠璃

虚空  「・・・・石像の下に階段があるかもしれない」
サンゴ 「調べてみるか‥‥」>虚空
プレ  「じゃ動かしてみましょう」
GM  重くて動かない。<石像
サンゴ 「はぁはぁはぁ‥‥くそ!ダメだ!動かない」
虚空  @全員で動かそうとしても?
GM  4m程の大きさなので。ちょっと無理かな?
瑠璃  「でっかいね〜」(石造の下で中りを見回します)
GM  と その時!バタン☆と扉が閉まる!
GM  石像を動かそうとした時に誰かがトラップスイッチ触ったみたいだね。
GM  そして、ゴゴゴ‥‥☆と天井が降りてきます!
GM  このままでは潰される!どうする?(時間制限あり)
瑠璃  「きゃぁ〜〜〜!!!」
虚空  「おいおい・・・冗談キツイぞ」
サンゴ 「‥‥くっ!」
瑠璃  「えいっ!!!」(何が何だか分からないのでとりあえず女神像を使う)
GM  なにも起こらない。<女神像
プレ  「何か役に立ちそうなアイテムは・・・」とかばんを漁ります
ネリネ 「はやくはやく〜」<漁り
虚空  「じゃあこの玉はどうだ!?」と玉を使う
GM  ゴム製の玉はボヨンボヨンと跳ね返ってるだけです。(笑)
GM  水晶の玉には なんの変化も起こってません。

瑠璃  「上れるところ無い???」(キョロキョロ)
GM  上がれるとこはないね。

プレ  「ロープで石像引っ張れないですかねぇ」
GM  重くて引っ張れない!<ロープ

瑠璃  「やぁ〜〜」(紅い棒を振る)
GM  振ってもなにも起こらない!<棒

虚空  @壊せる? あと、外見は普通?>石像
GM  壊せるよ。外見は普通。
GM  バキン!石像の頭がこなごなに!
GM  天井がずり下がってきてる!<頭こなごな
ネリネ 「きゃーー!(><)」
虚空  @壊したら一気に天井落ちてきそう・・・
※‥‥その通りでした。
現在 石像のおかげで圧死を免れている状況です。

瑠璃  「うわぁ〜!!…布…使っても消えるだけだし…
、ペンダント〜〜〜!!!」(使う)
GM  淡い光を放ってるだけだ!<ペンダント

GM  バキン!石像の肩が壊れて両腕が落ちてきた!ドカンドカン!

プレ  「もう考えてる暇はないですよ〜!オカリナを使って脱出しましょう!」
GM  プレはオカリナを使った! ぶぅぅぅ‥‥シュン☆ 転送の輪が消える!
サンゴ 「しまった!結界張られてるっ!?」
虚空  @・・・・それは脱出できんてこと?
GM  @そそ。

虚空  「木の実食べたらどうにかなるか?」と木の実を持つ
サンゴ 「そんなもんもってなにするのかわかないけど やるんなら早く!」>虚空
虚空  「え〜い、じゃあもう使ってやる!」実を使います
GM  天井はどんどんずり下がってる!
瑠璃  「あぁぁ〜〜」(オロオロ)
GM  虚空は実を食べた! 虚空は深い眠りについた!
ミルフィ「虚空さん〜〜〜!」
瑠璃  「虚空〜〜〜!!こんな時に寝ないで〜」
サンゴ 「あ!見たことあると思ったら あの実はブルーリーの実だったのか!?」
※‥‥ブルーリーの実。
スレイヤーズに出てくる 強力な睡眠効果のある実。

瑠璃  「コンパスとロープだけ…どうしたらいいんだよぉ〜」
プレ  「このコンパスはー!?」とコンパスを見る
GM  コンパスは北を指したまま。

GM  バキンバキン☆ 石像の腹の位置まで壊れた!なおも天井はずり下がってくる!
ネリネ 「うごきにくいよ〜〜!」
瑠璃  「ロープ〜〜〜!!」(振り回す)
GM  振り回してもなにも起こらない<ロープ
GM  バキンバキン!足が壊れた!もう時間ない!
プレ  「ミルフィーさんやサンゴさんはともかく、ボクや瑠璃さんやネリネさんはこのままじゃシャレになりませんよ」
GM  ぐしゃ‥‥☆

  天井が落ちてしまいました。ゲームオーバー。

GM  ちゃんちゃん♪(笑)


今回、初のゲームオーバーでした。
まぁ キャラは大勢(6人)いたのですが、
NPCを除くと3人。
しかもプレイヤーにいたっては
利亜さんと異邦人さんの2人しかいなかったとゆー罠。
さすがに
案を出す人間が2人だとキツ過ぎましたね?(笑)

ではでは、またの挑戦をお待ちしております♪


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