ねーねを花畑に連れって?


1時間で終らせるつもりの短編セッションであります。
参加者はプレスト(異邦人)、京(kyo)、サンゴ(なお)敬称略。
ちなみに、なおさんは途中退場のため、後半はGMがサンゴを操っています。
GMは凧耶、GM使用キャラは、ネリネ、マスター。


GM   きっちゃてんにて、いつも通りくだを巻いている一行。
京    @くだを巻く・・
GM   そこにねーねが、てとてとっと歩いてきて、
ネリネ  「あのね・・・ないしょのおねがいなのよ〜♪」
サンゴ  「なに?どうしたのネリネ?」
ネリネ  「えへへ〜、ないしょなのっ!」
サンゴ  「内緒じゃかなえられないでしょ?(笑)」
ネリネ  「ないしょでおはなばたけにいきたいのよ〜♪」
サンゴ  「お花畑‥‥?」
GM   と、何やらにこにこしながら、言う。
サンゴ  「‥‥(そんなのワールド内にあったかな?)」
京    「(時々いきかけたなぁお花畑・・・)」
サンゴ  「そのお花畑、どこにあるかわかる?」>ネリネ
ネリネ  「んと、わからないの。だからおねがいなのっ!」
サンゴ  「わからないのォ〜??(笑) ん〜どうしよ、困ったね。なんかいい方法ないかな?」
GM   さて、思いつかないなら、ダイスに聞こう。思いつくならそれが一番良い。
プレスト @1度行ったことあるような気がするのは気のせいだろうか
GM   @リコリスの花畑はダメだよw 都合上。
プレスト @チッw
京    @な〜んもわからん むしろ頭使う気なし!
GM   ではそれぞれ、ダイス2D振るべし。目標値は7
プレスト # ころころ…… 3 + 5 = 8
京    # ころころ…… 6 + 2 = 8
サンゴ  # ころころ…… 6 + 5 = 11
京    @全員クリア
GM   よって、みんな思い出します。森フィールドなら花畑っぽい所がある。
プレスト 「森フィールドに、そんなところがあった気がしますが・・・」
ネリネ  「ほんとっ?!」(おめめきらきら
京    「それだ〜! よし、森に行いこう」
サンゴ  「よかったね、ネリネ」
サンゴ  「んじゃ 早速 その場に行こうよ」
ネリネ  「うん! ね、はやくいこ〜♪」
プレスト @待て、皆思いだしたんじゃないのか、オイw
GM   あまり細かく気にするなw ロールに矛盾は無い。
京    @まあ成り行き的に




GM   っと言うことで、やってきました森フィールド。
京    @早いなぁ
京    @さすが手が(略
GM   さて、探しましょう。
サンゴ  「ここでいいの?」>ネリネ
ネリネ  「おはなばたけどこ〜?」(きょろきょろ
京    「どこだろう?」
GM   今の部屋にはありません。
GM   どうしますか?
サンゴ  「あ、んじゃ、手分けして探そうか? それともみんなで探す?」
ネリネ  「どこかな〜?」(きょろきょろ
サンゴ  「手分けした方が早く見つけ出せると思うよ?」
プレスト 「皆で探した方がいいと思います。一人の時にモンスターがでたら危険ですし」
サンゴ  「あー、それもそうだね」
京    「さすが〜 まあ、ボクなら一人でも楽勝だけど〜」@一番先に死ぬ
サンゴ  「んじゃ 早速行動開始しよう!」
サンゴ  @とりあえず、オーブ使用しますー
サンゴ  @なにか目印ないかな?
GM   一直線な感じです。分岐はダンジョンの近くに1ヶ所のみ
GM   まほーの泉が3部屋目にあります。
GM   どうでもよいことですがw
サンゴ  「それじゃあ、みんなで この一本道を行こうよ」
GM   イベントは固定ですので、よろしくw
サンゴ  「ほら行くよ〜」
プレスト 「そうですね、では行きましょう」(微笑
京    「前は任せた!」
ネリネ  「よしっ、いこいこっ!」




GM   では、1部屋目。
GM   宝箱が一つに、背景に気持ち悪い巨大な花(?)が一つ。
サンゴ  「うわっ!‥‥なにあれ、気持ち悪い花‥‥」
京    「人食い花じゃないよね・・」
ネリネ  「あんなのおはなじゃないっ!」(ぷー
京    @ネリネがかわいい(w
サンゴ  「お花畑って こんなのがいっぱい咲いてるの‥‥? ちょっと不安」
ネリネ  「それはやーなのよ〜」>サンゴ
サンゴ  「そだよね(苦笑)」
京    「なんか変な液たらしてないよね・・・」
サンゴ  @避けて通り抜けられそう?
GM   背景なので動かない。安心してくれw
ネリネ  「ほんとのおはなはちがうもんっ!」
サンゴ  「ん〜‥‥なんか背景みたいだし 進んでみない?」
京    「早く先に行こうよ」
サンゴ  警戒しながら進みますー
京    花を見つめながら進みます
GM   では、京の目には花がぐにゃりと動いたように見える。
GM   他のヒトには見えない。
京    「んんっっ!!? ねぇ、今あの花動かなかった???」
サンゴ  「‥‥(警戒ちぅ)」
サンゴ  「え? ほんとっ!?」
ネリネ  「ふぇ?」
プレスト 「さぁ?ボクは見ていなかったので分かりませんが・・・・」
京    「なんか、そんな風に見えたんだけど・・・」
サンゴ  「そうだよねぇ?動いてないよねぇ‥‥?」
GM   と言っても、今次の部屋への入り口なので、あまり関係は無い。
サンゴ  「ビクビクしてるから 幻でもみたんじゃない?(辛口)」
京    「ん〜・・・そうかなぁ」
GM   何かする? それとも進む?
プレスト 「ところで、宝箱は開けないんですか?」
GM   宝箱は、変な花の直下です。戻らないといけません。
サンゴ  「あの宝箱は怪しすぎるよ(笑)」
京    「宝箱、見てなかった あの花の方が気になって・・・」
サンゴ  「見逃した方がよくない?」
ネリネ  「はやくおはなばたけにいくのよ〜」
京    「どうする? 宝箱開けにいく?」
サンゴ  「先に進もうよ」
プレスト 「ボクはどちらでもいいですが・・・」
GM   多数決。
GM   よって、進む事に決定。
GM   では、次の部屋に進んでくださいw
京    「じゃあ、先行こっ」
ネリネ  「いこいこっ!」
プレスト 「そうですね」(微笑




GM   では、次の部屋です
GM   細長い直線。まんなかに魔方陣があります。どうしますか?
京    「なんか、魔方陣が「開けろ〜」って言ってるみたい」
プレスト 「魔方陣ですね・・・どうしましょうか?」
ネリネ  「みゅ?」
京    「開けちゃおうよ」
プレスト 「じゃあ開けましょうか」
京    てくてく(杖構えつつ
GM   では、サンゴはネリネの護衛のために
GM   すこし離れた場所で待機している。
プレスト @マテ、後衛二人で戦えというのかw
GM   魔方陣オープン!
GM   でてきたのは、花畑・・・・・
GM   もとい、花咲き満開のウッドストックだっ!
プレスト @で、特殊攻撃してよろしか?
ネリネ  「あれもちがうの〜」(ぷー
京    「わーい花咲きの化け物ー・・・」
GM   特殊攻撃、承認!
プレスト # ころころ…… 2
GM   失敗。
プレスト @失敗しました、長官!
GM   @がっつでカバーだ!
京    @こっそり承認出たな
プレスト @勇気じゃないのでありますか!?>ガッツ
GM   @ガッツでカバーするのが勇者だ!
プレスト @諒解しました!
プレスト 「外してしまいましたね・・・」
京    「まあ、気持ち悪いしねぇ・・」
GM   バトルスタート!
プレスト 「今度は当てますよ・・・」
プレスト # ころころ…… 5
GM   満開ウッドストック HP500 攻撃力30です。
京    # ころころ…… 6
京    「えいっ」通常
GM   強いよ・・あんたら。
京    @普通に強いPCだから
プレスト @属性は?
GM   @常識で考えてw
京    @木っぽい
京    @木に木呪紋使うとダメージはどうなりますか!
GM   うむ、威力は半減するなっ!
京    @そうかっ!
京    @プレどうする
プレスト 「貫けっ!」通常攻撃
GM   残りHP390
プレスト @木属性攻撃だから勿論スキルは使わんよ
京    「花咲いてるんだけどねぇ・・」
ネリネ  「あんなの、おはなじゃないもん」(ぷー
GM   ということで、次のターン。
プレスト # ころころ…… 4
京    # ころころ…… 2
京    @でーたーーっ(違
京    「とうっ」通常
プレスト 「当たれっ!」通常攻撃
GM   ぐごっっとのけぞります。そうすると、花びらが散ってキレイです(苦笑)
GM   残りHP330
プレスト 「キレイですねぇ」
京    「あれはダメ?」
ネリネ  「ちがうのっ!」(ぷー
GM   ということで、次のターンへ
京    # ころころ…… 4
プレスト # ころころ…… 4
京    「やーっ」通常「バシッ」
プレスト 「タッ!」通常攻撃
GM   花が散って、だんだん五分咲きぐらいになってます。
GM   残りHP250です。
GM   次のターンへ
プレスト # ころころ…… 4
京    # ころころ…… 2
プレスト @3連続4だ・・・
京    「やーっ」通常
GM   サンゴ「なにてこずってんのよ! さっさと片付けなさいよw」
GM   と。
プレスト 「タァッ!」通常
京    @二度目の4&2w
GM   残り190です。
GM   随分散ってきました。
京    「じゃあサンゴも攻撃してよ〜」
GM   サンゴ「アタシはねーねの護衛なのw」
京    「だんだん枯れてくよ・・」
プレスト 「まぁ、後衛二人ですし、仕方がありませんよ」(微笑)>サンゴ
京    「護衛なんだぞー」
GM   ということで、次のターンへ。
プレスト # ころころ…… 6
京    # ころころ…… 3
GM   ほほう、ミス無しですねぇ。
プレスト 「ハァッ!」通常
京    「やーっ」通常
京    @相性は高いらしい
GM   残りHP100
プレスト @今日のプレは一味違うぞ。今まで全部4以上だ
京    @こっそり凄いぞ!
GM   もはや、満開ウッドストックではなく、ただのウッドストックになりつつあります。
京    「枯れたね・・」
プレスト 「あんまりキレイじゃありませんねぇ」
京    「ただの木だよ、あれ」
GM   サンゴ「そうだな(苦笑)」
GM   ウッドストックの顔が心なしか悲しそうです。
GM   と、次のターンへ。
プレスト # ころころ…… 3
京    # ころころ…… 1
京    「なんかかわいそうで攻撃できないよ〜」ミス
プレスト 「クッ・・・外しましたか」
GM   では、悲しみが怒りに変わったウッドストックの攻撃!
GM   30ダメージ食らうべし
京    「こらーっ だましたなー!」プンプン
京    @HPいくつ>プレ
プレスト @こっちが20だな
GM   残りHP100変わらず。
京    @10もらっとく
プレスト @最高四○
京    @こっそり微妙・・
京    @この二人は危ういぞ!(遅
GM   と、言う事で次のターンへ。
京    # ころころ…… 4
プレスト # ころころ…… 3
京    「もう許さないぞー! えいっ」通常
プレスト 「少し遠いか・・・?」通常
GM   と、言う事で残りHP30
GM   瀕死です。
プレスト 「もう瀕死ですね」
GM   さっさと次のターンで決めましょう。
京    「次で最後だ!」
京    # ころころ…… 5
プレスト # ころころ…… 5
京    「ラリプス!」
GM   良い出目だ。
プレスト 「ハッ!」通常
GM   と、言う事で、二人とも全回復。枯れ木ウッドストックは崩れ去ります。
GM   宝箱が出現しました。
プレスト 「フゥ、少してこずりましたね」
京    「護衛にはちょっときついよ」
GM   二人だと攻撃力が落ちるなぁ。
京    「たっからばこ〜♪」
GM   では、宝箱を。
GM   まあ、順当に失敗してないプレストさん。
GM   開けなさい(断言
プレスト # ころころ…… 4
GM   蘇生の秘薬を手に入れた
プレスト 「これでどちらが倒れても大丈夫ですね」
京    「護衛の味方だ ラッキー」
GM   サンゴ「それじゃ、先に進もうか」
ネリネ  「いこいこっ♪」




GM   と、言う事で次の部屋です。
京    「なんかコキ使われてる気がするー」
GM   妖精のオーブで分かるように、泉があります。
ネリネ  「みゅ〜、おはなばたけどこかなぁ〜?」(きょろきょろ
京    @泉があるけど・・・ネリネ投げてみる?w
GM   と、足を滑らせてネリネが落ちた!
京    @まぢでw
プレスト @マジか!w
ネリネ  「きゃっ!」
京    「わーーー」
GM   もちろん、泉の魔人が出てきます。
プレスト 「ああっ!」
京    「これって・・・」
ムッシュ 「あなたが落したのは、この金のネリネですかぁ? それともこの銀のネリネですかぁ?」
GM   と、ネリネの銅像みたいなのを見せるが、どうする?w
プレスト @金と銀のネリネも見てみたい気がするがw
京    「そんなのねーねじゃないよ!」
プレスト 「どちらも違いますよ」
ムッシュ 「あなたはしょうじきものですねぇ〜、じゃあ、この金のネリネと銀のネリネをあげるよぉ〜」
京    「わーいありがとう・・どうやって持ってくの?」
GM   と言って、ネリネを返さないまま
GM   「じゃ・・・・」と言いかけます。
京    「こらーーーー」
プレスト 「いや、それはいいですから、ネリネさんを返して下さいよ」
京    「ねーねを返せーー!!!」
GM   どうするw? 1殴る 2絞める 3ヤる
京    4半殺し はありですか
GM   ありです。
京    お願いします
GM   では、「ぎゃぉええええぇ」と半死半生です。
京    縄で縛りたいですな
GM   見ると、ムッシュの背中にチャックがあります。
プレスト 「ちょっと可哀想な気もしますねぇ」
GM   どうしますか?
京    「ん? これはあけていけないような気も・・」
GM   1開ける 2もっとやる 3トドメ
京    「ちょっとプレ開けてよ」
プレスト 「はぁ、いいですけど・・・」と開ける
京    少し離れる
GM   では、そこから宝箱が現れます。
GM   普通の宝箱っぽいです。
京    「ねーねどこ!」
京    「こらーー」宝箱ゆする
GM   ???「みゅあぁっ!」
プレスト 「宝箱…?開けてみましょうか」と開ける
京    「もう開けてるし」
ネリネ  「だいだっしゅつまじっく!」(ゆすられたのでくるくる〜
GM   宝箱から、無事ねーねが生還しました。
京    「がっ・・・」
京    とりあえず、ネリネを逆回転回し
プレスト 「おかえりなさい」(微笑
ムッシュ 「じゃあねぇ〜〜〜」(どさくさにまぎれて逃げる。
京    「げげっ 抜け殻・・・」
ネリネ  「ほえほえ〜」(逆にくるくる〜
京    「アイツっていったい・・・」
プレスト 「バグ・・・ですかねぇ?(苦笑)」
京    「バグかも・・」
GM   サンゴ「驚いたぞw」
ネリネ  「ふっかつっ!」(えっへん
京    「よかったね」
GM   サンゴ「ねーね大丈夫?」
京    @サンゴメモ ねーねに関して足が速い
ネリネ  「ほえ? ねーねだいじょぶ!」(ぶいさいん
GM   と、言う事で、次に参りましょう。
京    @次の部屋をどうぞ
プレスト 「では、次に行きましょうか」
GM   サンゴ「行こうかw」




GM   では、次の部屋です。
京    「やっぱりあの花気になるよね・・・」
GM   花畑っぽいグラフィックが少し遠くに見えます。
プレスト 「ですねぇ」
GM   では、近づきましょうか。
プレスト @ましょう
ネリネ  「おはなばたけだ〜〜〜♪」(てとてとっ
京    @自動だw
京    「よかったね ねーね」
GM   がっ! しかし!
ネリネ  「ほえっ!!」
GM   花畑が一斉に襲ってきました!
京    「うぎゃーーー」
GM   良く見ると、小さなはらへり草の群れです。
GM   遠目には花畑に見えたんですねェ
プレスト 「恐ろしい罠ですねぇ」
京    @バトルモードちゃうよね?
GM   有に30体はあります。
GM   そろそろ、バトルモードに移行します。
GM   HP10 攻撃力1です。
プレスト @全体攻撃出したら楽勝やねぇ
GM   出せたらねw
京    @ダイス勝負だ
京    @二人とも全体あるよね?
プレスト @あるけど一つ木属性だよ
京    @俺、全体は木属性だよ 10にはいけると思うが・・
GM   京さんは4 プレストさんは5か6だね。
プレスト @あい
京    @バトルどうぞ
GM   では、バトルスタート
京    「あっちいけー」
京    # ころころ…… 5
プレスト 「ちょっと敵多いですね」
プレスト # ころころ…… 2
ネリネ  「うえーん、はなばたけじゃない〜」。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
京    「えいっ」通常叩き(ハエ?w
プレスト 「じゃとりあえずこいつをっ」通常
GM   では、7体撃破。残り23体です。
GM   「ぞわぞわぞわっ」
GM   次のターンへ
プレスト # ころころ…… 1
京    「気持ち悪いーーーーー」
京    # ころころ…… 4
京    「ジュッローム!」
プレスト @色んな意味ででた
GM   では、ジュロームで全滅。
プレスト 「外したっ・・・」ミス
GM   切り捨てで、20ダメージが来ますが、勝利です。
京    「もう当てる敵いないし・・」
プレスト @10と10ね
京    @もらっときます>10
GM   あれだけいたのに、宝箱は一つも出ません。無常です。
京    「えー 宝箱でないのー? ケチ・・」
プレスト 「まぁこういうこともありますよ」(微笑
ネリネ  「おはなばたけはどこなの〜」。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
GM   サンゴ「次の部屋にあるかもしれないよ?」
京    @誰でもやれるなこのGM
プレスト @言うな
京    @スト(略
GM   手抜きだからな。
京    手抜きか?
GM   言い訳をすれば、ストーリー重視だ。
京    @ほめ言葉だ 感謝しろ@w
GM   感謝できるか!
京    @ふっ まだまだ甘いな




京    「さーて 次つぎ〜」
GM   では、次の部屋に。
京    「あの花なんか気になるんだけどなー・・」
GM   では、次の部屋に。
GM   今度こそ花畑があります。
GM   サンゴ「ほら! あったよ!」
京    「またモンスターじゃないよね・・」
ネリネ  「ほえほえ〜! おはなばたけ!」
GM   今度こそ、本物の花畑です。
プレスト 「やっと見つけましたね」
京    「・・・今度は大丈夫っぽいね」花畑の中へ
GM   ネリネはにこにこしながら、花畑に座り込んで、なにかごそごそしています。
プレスト 「何してるんですか?」>ネリネ
ネリネ  「えへへ〜、ないしょっ!」
ネリネ  「おしっ、かんぺきっ!」
GM   ネリネは何かを大事そうに抱えています。
ネリネ  「じゃ、かえろっ!」
プレスト 「そうですね、ネリネさんも満足のようですし、帰りましょうか」
京    「ブヒ?」←やっと一息できると思ってた一匹
GM   サンゴ「それじゃ、かえろうか?」
京    「さあ帰ろ よいしょっ」(乗る
GM   では、一気に帰りましょうw
京    @通称笛
プレスト @いや、ゲートアウト
GM   と、言う事で、きっちゃてんに帰りましょう。
京    @ダンジョン入ってなかったのか・・




GM   では、きっちゃてんに戻りました。
GM   サンゴ「ただいま、マスター」
プレスト 「こんばんわ」(微笑
京    「たっだいまー」
GM   では、ネリネがにこにこしながら、後ろに何かを隠して、マスターに近づきます。
ネリネ  「ますたー!」
マスター 「ん? どうした?」
ネリネ  「たんじょうびおめでとうなのよ〜♪」と言って、椅子に乗っかって、マスターに花の冠をかぶせます。
京    @誕生日なのかマスター
京    「いいなぁ〜」
マスター 「おうっ、ありがとうな」(ねーねの頭くしゃくしゃ
ネリネ  「えへへ〜」
プレスト 「誕生日だったのですね。おめでとうございます」(微笑
京    「羨ましいぞマスター」
京    @瑠璃がケーキを出すこと希望だなw
GM   @たぶん居れば出しただろうけどなw
京    @あんたついでだしやっちゃえ
瑠璃   「ケーキもありますよ〜w」
京    @そして、ネリネがケーキに反応する
ネリネ  「けーきっ!」
京    「ケーキいいなぁ」
マスター 「ん? まてよ?」
京    「どうした〜?マスター」
マスター 「俺の個人データは完璧に偽装されてるし、話した事も無い。ねーね……どこから?」
マスター 「まさか、俺の完璧な防壁をハッキングしたってのか……そんな、まさか……」(滝汗
京    「穴開いてたんじゃないの〜?その防壁」
GM   マスターは、己のプライドをずたずたにされて、楽しむ余裕などありませんでしたとさ。
異邦人  可哀想に・・・w
GM   そんな、お話。
京    ちなみに、あの花なに!
GM   森フィールドに普通にあるでしょ。
京    じゃあ宝箱は・・
GM   京さんが見たのは、見間違いです。
GM   はらへり草は、ホントはもっと強いはずor多いはずだったから、回復アイテムが多めに入ってました。




と言うわけで、大した座談会もなく解散とあいなりました。


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