今回の参加者は以下の通り。
名前:サグレウス(プレイヤー:サグレウス)
性別:男 職業:呪紋使い HP30・SP100
レア設定:情報通
外見:黒髪で青い目。
白い白衣のようなローブ(半袖)姿で短パン。
某天才美少女魔道士作品に出てくるゼロス似。
ロール:CC社に出向しているセキュリティ会社の技術者。
昔はハッカーだったらしい。
徹底したボケ放置主義。
名前:たこ(プレイヤー:凧耶)
性別:男 職業:双剣士
レア設定:人狼族
外見:見たまんま忍者。目しか見えてない。
多少背が小さいので見た目12才ぐらい。
ロール:忍者が好きな、純粋一途の男の子。焦ってると、たまに素が出る。
忍者のたしなみと称して、怪しげな技術を持つ(ハッキングなど)
ネリネに惚れているらしい。
そして、極悪さんでおなじみのGM(なお)でお送りします。
※以上敬称略
GM 虚空 プレ 瑠璃 サンゴ フィー ネリネが店から出てくるとこからスタート!
ネリネ 「いってくるね〜」
マスター「おう!気を付けてなっ!」
サグ 「お酒、お酒」と、お店に向かう
サグ 「おや、団体さんですね」
ミルフィ「あ、こんにちわ〜(にっこり)」
サグ 「こんにちは」
たこ 「おおっ、遅れたでござる! 皆様方!」
ネリネ 「あ!たこやんだぁー♪」
たこ 「あ、えと、その、・・・・」(ぽっ
たこ 「本日は・・・お日柄もよく・・・」
ネリネ 「うに? なにいってるの??」
たこ 「いや、その、つまり、でござるな・・・いや、拙者はべつにその・・・・」(支離滅裂
サンゴ 「まぁまぁ。(笑) あんまし気にしないであげな」<たこの言動
ネリネ 「あーい」
サグ 「挙動不審なキミは、誰ですか?」
たこ 「ぬ、そういう慇懃無礼な貴方はだれでござる?」
サグ 「サグレウスといいます」>挙動不審な方
たこ 「たこと申す」>慇懃無礼な方
たこ 「以後お見知り置きを」
ネリネ 「けんかはめーなのよ〜」
たこ 「はっ、断じてそのようなっ!」
サグ 「たこ? 蛸、それとも凧」
たこ 「ひらがなでたこ。それ以上でも以下でもないでござる」
サグ 「ああ、そうでしたか」
サンゴ 「あ、今から ダンジョンに行こうと思ってたんだけど 一緒に行く?」
たこ 「おおっ! 望むところでござるよ!」
サグ 「行きますよ、お店でお酒を買ってからならね」
サンゴ 「えっ!? お酒?(笑)」
ネリネ 「いんしゅぼうけんはめーなのよ〜。ばっきん 30まんえんよ〜」
たこ 「なるほど……飲酒冒険は罰金でござるか……さすがネリネ殿」
GM ネリネ「えへへ♪」←誉められて嬉しいらしい
たこ 「……」(ぽっ
サグ 店内に入っていく
マスター「いらっしゃい」
サグ 「テキーラと、スコッチをボトルで」>マスター
マスター「あいよ。‥‥って あんまり飲みすぎるんじゃねーぞ?」
サグ 「はい分かりました、でも酔ったことは一度もありませんから」
マスター「ま、何事もほどほどにな」
サグ 「では、失礼します」@店を出る
マスター「毎度〜」
たこ 「よ、よーし! 冒険やるぞ〜!」(かなり素
サンゴ 「サグさん まだかなー」店の前(外)で。
サグ 「お待たせいたしました」
たこ 「では、参りましょうぞ!」
ミルフィ「準備はよろしいいのですか?(にっこり)」
サグ 「はい、僕は問題ありませんよ」
たこ 「大丈夫でござる。ご心配には及びませぬ」
ネリネ 「んじゃ いこいこ〜♪ るりたんのことすこしでもわかるといいね〜」
瑠璃 「うん!」
たこ 「そうでござるな」
GM ちぅことでゲートタウンに向かいます。しかし、途中で‥‥。
プレ 「あの‥‥すみません。やっぱりお店で待ってていいですか? 抹茶ラズベリークレープの禁断症状が‥‥!(手ブルブル☆/汗)」
サグ 「禁断症状ですかぁ……」
ミルフィ「まぁ それは大変!どうぞお店へ戻ってて下さいな(にっこり)」
虚空 「あ、わるい。おれもちょっといいかな。祖父がうるさくて‥‥(恐怖)」
サンゴ 「ま、仕方ないね。それじゃ元気で!&無事にな!」
たこ 「おや? 虚空殿までお帰りでござるか」
虚空 「ああ、悪いな たこ。みんなのことは任せたぞ」
たこ 「承知いたした!」
サグ 「頑張って下さいね たこ君」
たこ 「承知!……と、なぜ貴方にまで言われねばならぬのか分からぬが」
GM ちぅことで、2人はパーティから外れ、瑠璃はお荷物メンバー サンゴが戦闘メンバーに回します。
以降、戦闘メンバーは たこ サグ サンゴ。お荷物は ネリネ フィー 瑠璃 ですー。
ネリネ 「それじゃいこいこ♪」てくてくてく‥‥
たこ 「ああっ、ネリネ殿!」(ついていく
GM ゲート前に到着〜
サンゴ 「いくよ、みんな。天高い 禁断の 双丘!」
たこ @もよ〜ん
GM ちぅことで、ダンジョン前
たこ 「腕が鳴るでござる!」
瑠璃 「ここに 私以外の未帰還者が‥‥」
サンゴ 「なんかわかるといいね」
ネリネ 「はいってみるなの〜」
たこ 「参りましょうぞ!」
サグ (やはり、未帰還者でしたか……)@確信するサグレウス
GM 1階の部屋説明。部屋の中央に人影あり。奥に炎が立ってるのが見える。
ネリネ 「うにゅ? だれかいるよ〜?」
たこ 「む? 面妖な?」
人影 「ココハ閉鎖サレテイマス。速ヤカニるーとたうんヘオ戻リ下サイ」
たこ 「これは……システム管理のNPC? にしてはメッセージがおかしいが」
サグ 「バクですか」(ウィルスに汚染されている?)
サンゴ 「そう?相変わらず同じこと言ってない?」
たこ 「とりあえず無視でござる。先へ進まねば」
ミルフィ「ああ!みなさん、階段の前に炎が‥‥っ!」
たこ 「っと、炎が邪魔で進めぬでござる!」
サンゴ 「これじゃあ 降りられないね‥‥」
ネリネ 「うにゅ〜‥‥」
たこ 「どこかに、炎を止めるスイッチはないのでござろうか?」(きょろきょろ
ミルフィ「ありませんね〜」
たこ 「ないみたいでござるなぁ?」
サグ 「ボスモンスターでもいるのでしょうか?」
サンゴ 「それって、紫のモヤモヤじゃなかったっけ?」
サグ 「バグによるものかも知れませんね」
サンゴ 「バグ? まぁなんにせよ気を引き締めていかないとね‥‥」
サグ 「そうですね、最悪 昔いたというウィルスバグなんかが」
サンゴ 「うーん、そーゆーのもあるかもね‥‥」
サグ 「ええ」
たこ 「せいやっ!」(剣風を起こしてみる
たこ 「グラフィックに変化は・・・」
ネリネ 「うにゅ? ほのおがゆれないね〜?」
たこ 「という事は、もしや?」
ネリネ 「へんなのー」
サグ 「ただの画像処理のエラーのようですね」(笑)
サンゴ 「エラー?」
サグ 「見せかけだけです」
たこ 「先ほど言っていた木の実を貸して下さらぬか?」
ミルフィ「はい どうぞ♪(にっこり)」木の実渡しました
たこ 「かたじけない。では」(ぽいっと、炎の中に投げ入れます
GM 木の実は炎をすり抜けて階段の下へ‥‥。コロンコロンコロン☆
ミルフィ「あらら〜、転がり落ちてしまいましたね‥‥」
たこ 「なるほど、でも念には念を入れて」(ハッキング端末でデータ解析
たこ 「ふむ、問題ないようでござるな。参りましょうか」
たこ 「この炎に当たり判定は存在しないようでござる」
サグ (おや、不正規な処理が……)@たこのこと
サグ 「行きましょう」@進む
GM サグは炎に包まれた!でもダメージはなし。幻のようだ。
サンゴ 「ふ〜ん。進入者避けの幻影みたいだね」
サグ 「これが、意図的なものだと」
ネリネ 「それじゃあ いこいこ〜♪」
たこ (続いて進みます
たこ 「お足元に気をつけるでござるよ」
ネリネ 「はーい♪」
GM 2階説明。普通の広さの部屋。右手に石像。左手手前に壷。左手奥に宝箱。正面奥の壁に下へ降りる階段
たこ 「壊せるものは片っ端から壊す!滅殺!」
サンゴ 「過激だなぁ‥‥(笑)」
サグ 「……」
たこ 「っと、せいっ! どうだ!」
GM パリーン☆ 壷の中から癒しの水が出てきました
GM たこ、癒しの水ゲットね。
たこ 「ふむ、まあ良しとするでござる」@承知
ネリネ 「おみずみずみず〜♪」
ネリネ 「このたからばこ あけてもいーい?」
サグ 「青くありませんか?」
ネリネ 「ん〜? あおいよ〜♪ レアレアぁ〜♪」
たこ 「それは危険でござる! いけませぬ!」
ネリネ 「ほえっ!? きけんなの〜?」
たこ 「さわったら、どっか〜んでござるよ!」
ネリネ 「わおっ!」
サグ 近づいて確認>宝箱
サンゴ 「青いね‥‥」
たこ 「誰か針金を持ってないのでござるか?」
サグ 「そうですね、 針金 持ってませんよ 僕は」
ミルフィ「あ、確かリュックの中に‥‥ゴソゴソ‥‥はい、ありましたわ(にっこり)」
ミルフィ「はいどうぞ(にっこり)」たこに針金渡すー
たこ 「かたじけない。では」
GM 普通の宝箱になりましたー。
ネリネ 「うにゅ? いろかわったね?」
たこ 「これでもう大丈夫でござる。さあ開けて下され」
ネリネ 「わーい♪」
GM ネリネは好運の針金を手に入れました!
ネリネ 「‥‥(ーー;)」
サグ 「改善されてないですねここだけは……」
サンゴ 「‥‥(改善? なに言ってるんだろう‥‥?)」
たこ 「幸運がネリネ殿にあらんことを」(祈
ミルフィ「えっと、リュックの中にしまっときますね」
サンゴ 「この石像はどうする? ほっとこーか?」
サグ 「ほっとき、ましょう」
たこ 「むむ? とりあえず調べてみるでござる!」
サグ 「ご自由に」(必要ないと思うけど)
たこ (なにやら聴診器とか取り出して調べてみてます
GM なんも異常はない。つーか、どこからそんなものを(笑)
たこ @忍者のたしなみでござる>聴診器
たこ 「中に空洞があったりは……」
GM 中も石だと思われ。
たこ 「むう、人畜無害のただのオブジェクトでござるな」
ネリネ 「なにかわかったの〜?」
たこ 「何も分からないということがわかったでござる」
ネリネ 「そか〜。つまんないね〜」
サグ 「つまんないですね」
ネリネ 「ね〜。なにかでてくればいいのに〜」
サグ 「そうですね、動きだすとかね♪」
サンゴ 「それって ベタすぎ‥‥安い映画の見すぎなんじゃない?(笑)」
たこ 「失礼した。では、先へ参ろう」
サンゴ 「うん。それじゃ 行こうか」
GM ちぅことで、3階の部屋の前に扉がありますー。
瑠璃 「扉‥‥開けなきゃ進めないよね‥‥」
サンゴ 「うん そうだね‥‥」
サグ 「おや、イベントがありそうな雰囲気ですねぇ」
たこ 「むうっ! 調べるでござる!」
たこ (やはりとりついて、念入りに調査する
GM 普通の扉。重そうなだけ。閉まってます。
たこ 「これも、何も無しか」
たこ 「この扉の向こうが怪しいでござるな。妖精のオーブを使うでござる」
GM 扉の向こうには部屋があるようだ。
サグ 「開けられますか」
サンゴ 「みんなで力を合わせれば開けられそうじゃない?」
たこ 「そうでござるな、皆で開けましょうか」
サグ 「そうですか、ではみんなでやりましょうか」
サンゴ 「それじゃ みんなで押すよ!」
たこ 「では、参る! ぬおおおおっ!」
サグ 「では」
ネリネ 「うんしょ☆うんしょ☆」
GM ギギギ〜☆と扉が開きますー
ネリネ 「ケホケホ‥‥」
瑠璃 「‥‥煙たい‥‥」(苦笑)
たこ 「ぜはーぜはー、開いたでござる」
サグ 「手入れの悪い扉ですねぇ」
GM 部屋の中央には巨大な石像が一つ。下へ降りる階段は見当たらない。
ネリネ 「またせきぞうだねぇ〜♪」
たこ 「むう、とりあえず調べるでござる」
たこ (と、石像に聴診器をあてて念入りに調査
サンゴ 「なんにも変わった点はないね‥‥」
サグ 「行き止まりですか、戻りましょうか?」
たこ 「次は壁を調べるでござる!」(と、ダッシュで壁を調べに行・・・
GM と、そん時!バタン☆と扉が閉まって天井がゴゴゴ‥‥☆と降りてきます!
ネリネ 「うにゅっ!? てんじょうがおちてくるよ〜〜っ!」
たこ 「なんとっ!」
サグ 「ああ、イベントですか」(冷静)
サンゴ 「状況説明はいいから なんとかしなさいよ!」
たこ 「とにかく、逃げ道を探す出ござる」(あせあせ
GM どの方向の壁 調べる?>たこ
たこ (扉の反対側
GM 北側の壁にはなんにも異常はない。
たこ 「天井のどこか、あるいは床のどこかに安全地帯はござらぬか!」
サンゴ 「普通に考えてあるわけないでしょ!(焦)」
GM バキン☆ 石像の頭がごなごなに壊れた!なおも天井はすり下がってくる!
サグ 床に、アンクルズ
サンゴ 「そんなトコに呪紋撃って なにやってるのよっ?」
サグ 「床には異常なしですか?」
ミルフィ「少し焦げただけですわね〜‥‥」
GM バキン!石像の肩が壊れて両腕が落ちてきた!ドカンドカン!
ネリネ 「キャー!(><)」
サグ 「隠し階段 か 抜け道 もしくは罠を止めるスィッチですね」(冷静)
サグ 「ああ、隠しドアもありでしょね」
サンゴ 「そうか!その可能性あるね!手分けして探そう!」
たこ 快速のタリスマン使用みたいな速度でダッシュ
たこ 「どこかに逃げ道はないのかよっ!」(素
たこ (といいながら、東側の壁を調べる
GM たこが東側に壁を調べると スカ☆と通り抜ける場所を発見する!
たこ 「ぬぉっ!」(すかっと転ぶ
ネリネ 「あっ!たこやんが〜!!」
GM バキンバキン!石像の腹の位置まで壊れた!なおも天井はずり下がってくる!
ネリネ 「うにゅ〜!コワイよ〜☆(><:)
たこ 「皆様方! 特にネリネ殿! こっちでござる!」
瑠璃 「‥‥っ!? ヒドっ!!」<特にネリネ
たこ 「ここが隠し通路のようでござるよ!」
サグ 「はいはい、急ぎますよ」ネリネを担いで、抜け道へ
たこ 「ぬぬ、ネリネ殿を……いいなぁ」
GM ちぅことで、脱出に成功〜。壁に壁模様の幻影が掛けられてたが たこが見破りました。
ネリネ 「あぶなかったね〜(ドキドキ☆)」
サグ 「バグのなのか、それとも誰か仕掛けですかこれは」
たこ 「あきらかに殺す気でござるな。こちらには瑠璃殿とネリネ殿がいるというのに」
瑠璃 「私たち 潰されたらシャレにならないよ〜」
GM 4階説明。天井が高くて縦に細長い通路みたいな部屋。
たこ 「……」(いやな予感
たこ 「快速のタリスマンを持っている方はいらっしゃらぬか?」
サンゴ 「そういえば 用意してこなかったね‥‥」
サグ 「僕も持っていませんよ」<タリスマン
たこ 「ぬう、剣士殿がいればアプドゥが使えたのだが……例のアイテムで代用できそうなものは無かったでござ
ろうか?」
サンゴ 「ないんじゃない?」
ミルフィ「ありませんね〜‥‥(にっこり)」
サグ 「先を急ぎませんか?」
たこ 「そうでござるか……拙者の杞憂ならよいのでござるが。」
ネリネ 「それじゃ いこいこ〜」
たこ 「おのおのがた、いつでもダッシュできるように体勢を整えていて下され」
GM 少し進むと、暗闇の向こうになにかゴソゴソ動くものが感じられる。
たこ 「むむ?」
ネリネ 「なにかな〜?(わくわく)」
サグ 「おや、モンスターですかぁ」
たこ 「拙者が偵察してくるでござる」
たこ 「例の布を貸してくださらぬか?」
ミルフィ「はいどうぞ〜(にっこり)」たこに布を渡す
たこ 「隠れ蓑の術!」(どろん
ネリネ 「きえちゃったー!すごーい!(笑)」
サグ 「イタズラ用アイテムですかぁ、それは」(笑)> 布
ネリネ 「そうみたいなの〜♪ネリネ あのぬの すき〜」
GM たこは姿を消しましたー
たこ (単独先行で偵察
GM 近づくと プチグソの群れだとわかります。20匹ぐらいいますー。
たこ 「ほっ、ぷちぐそでござったか。それにしてもこんな場所に面妖な?」
たこ (みんなのところに戻ります
サンゴ 「たこ、まだかなぁ‥‥」
たこ 「あれは、プチグソの群れでござる」と透明なまま発言
サンゴ 「きゃあ!(驚)」
ネリネ 「にゅ?? こえはするけど すがたがみえないのよ〜☆(笑)」
ミルフィ「‥‥びっくりです〜(ドキドキ☆)」
たこ 「解除!」(どろん
ミルフィ「あ、お帰りないさいですー(にっこり)」
サグ 「牧場でも無いのになんでいるのでしょうかね」(困惑)
たこ 「そこが不審なところではござるが」
たこ 「とりあえず、戦闘メンバーを先頭に進むでござる。油断は禁物でござるよ」
ネリネ 「いこいこ〜」
たこ 「ああっ、ネリネ殿っ!」追いつく
サグ 「ネリネ君は後ろですよ」(笑)
ネリネ 「ぷちぐそ〜♪」←聞いてない(笑)
ミルフィ「まぁ♪ みんな澄んだ綺麗な青色の目をしてますわね(にっこり)」
たこ 「青い目? アイテムにそんなものが無かったでござるか?」
ミルフィ「え? そんなのありましたっけ?」
たこ 「む? 女神像はクリスタルでござったな……失礼」
サグ 「なんのことですかぁ」@アイテム?
ミルフィ「さっきサグさんが来る前にかくかくしかじかで‥‥とゆうわけなんです」
たこ 「とにかく、油断せず進みましょうぞ」
サンゴ 「だね。ほら ネリネ、情が移る前に行くよ」
ネリネ 「うう〜‥‥」不満そうに。
たこ 「ささ、ネリネ殿、参りましょう!」
サグ 「行きましょうね」
ネリネ 「むぅ〜‥‥」かなり後ろ髪ひかれまくり(笑)
たこ 「やはり杞憂でござったか……」
GM 5階説明〜。普通の広さの部屋。魔法陣が回転している。
たこ 「さてと、とりあえずオーブを使っておくでござる」
GM 反対側の壁に下へ降りる階段があるね。
ネリネ 「まほーじんぐるぐるだぁ〜♪」
たこ 「ああっ、ネリネ殿! 版権モノはだめでござるよっ!」
ネリネ 「うにゅ?はんけん?」
たこ 「と、とにかく、まほーじんぐるぐるはやめておいたほうがよいのでござる」
ネリネ 「はーい」←あんましわかってない(笑)
サンゴ 「で、どうする? 避ける?」
サグ 「それとも、戦いますか」
サンゴ 「ん〜‥‥なるべく無用な戦闘は‥‥」
たこ 「ネリネ殿もいるし、戦闘に向かない方もいらっしゃる。ここは」
サンゴ 「だね」
たこ 「退く一手と考えるでござる」
サグ 「迂回しましょうか」
たこ 「では、そろ〜りそろ〜りと」
GM では、逃走判定ダイス振って〜
# ころころ……たこ2 サンゴ3 サグ4
GM 成功!
たこ 「ふう、なんとか突破でござる」
サンゴ 「ここまでくれば大丈夫でしょ」
サグ 「ですね」
ネリネ 「いこいこ〜」
たこ 「参りましょうぞ!」
GM 6階説明〜。普通の広さの部屋〜。卵がいっぱいある〜。
瑠璃 「‥‥っ!!」
ネリネ 「うにゅ? たまごだらけだ〜♪」
たこ 「面妖な…」
たこ 「とりあえず、ゲットできるものはゲットしておくでござる」
たこ 「……待てよ?」
たこ 「これは、さっきのプチグソたちのエサでござろうなぁ」
サグ 「かもしれないですね」
サグ 「僕は育てていませんから」
ミルフィ「ここはさっきのプチグソさん達の食料庫‥‥みたいですわね‥‥?」
サンゴ 「だね。あんまし取らない方がいいと思うよ?」
たこ 「瑠璃殿! ネリネ殿! 人様のものに、ましてプチグソのものに手をつけてはなりませぬぞ!」
瑠璃 「う"う"‥‥」不満げ
ネリネ 「むぅ〜‥‥」不満げ
たこ 「それは人として、超えてはならぬ一線でござる。どうか、耐えて下され」
サンゴ 「あれ? よくみると、卵に埋もれるような形で宝箱ない?」
ネリネ 「たからばこだ〜♪」開けようとしてます
たこ 「む? 宝箱でござるか?」
サグ 「また、青だったして」(笑)
たこ 「ネリネ殿! まずは色の確認でござる!」(必死
ネリネ 「ん〜‥‥ふつうのいろだよ〜」
たこ 「承知! ならば開けても大丈夫でござるよ」
ネリネ 「はーい」と、宝箱開けますー
GM バトルモード オン!ミミックが現れたっ!
サンゴ 「ネリネ危ないっ!下がって!」
たこ 「ぬぬっ!」(ネリネを抱えて、バックステップ
サグ 「変わった趣向のイベントですねぇ」(笑)
たこ 「フィー殿、瑠璃殿、ネリネ殿を頼むでござる!」
ミルフィ「はい!」
瑠璃 「うんっ!任せといて!」
サンゴ 「‥‥くっ!罠かっ! 二人ともいくよ!」
たこ 「参る!」
サグ 「戦いますよ」
# ころころ……サンゴ3 サグ3 たこ6
サンゴ 「はっ!」(通常攻撃)
たこ 「せいっ!」(通常
サグ 「暗黒の飛沫よ」アンクルズ
GM バシバシ!属性クリティカル発生!190のダメージ!残り140!
ミルフィ「さすが "闇"呪紋使い!強いですわね♪」
サンゴ 「闇っつーか、邪だけどなっ!(笑)」
サグ 「はい、次です」
たこ 「なるほど、属性攻撃でござるか」
サンゴ 「次いくよ!」
たこ 「一気に決めるでござる!」
# ころころ……サンゴ2 たこ2 サグ6
たこ 「つぅっ、浅いか!」(通常
サンゴ 「とう!」(通常攻撃)
サグ 石突きで大きく突く(通常攻撃)
GM 100のダメージ!残り40!
たこ 「あと一撃!」
# ころころ……たこ1 サンゴ3 サグ3
サグ 「暗黒の飛沫よ」アンクルズ
たこ 「ぬうっ不覚!」(スカ
サンゴ 「とりゃ!‥‥くっ!? 弾かれたっ!?」(スカ)
GM ビシバシ!100のダメージ!ミミックは消滅。
GM で、70のダメージきます。20・20・30だね。
たこ 「ぐっ、最後の最後で」
サンゴ 「‥‥くっ!」30もらい〜
たこ 「ふう、焦ったでござる」
サグ 「危なかったですね、今のモンスターは餌のガーディアンでしょうか?」
たこ 「共生関係……ということでござろうか」
サンゴ 「だろうね‥‥」<共生関係
たこ 「いやな予感がするでござる、プチグソたちが気付く前に次の部屋へ進むでござるよ」
サグ 「そうですね 急ぎましょうね」
サンゴ 「‥‥って、その前に 回復してくれない?」
たこ 「おっと、それもそうでござるな。このあとに大型モンスターでもいたら、ひとたまりもないでござる」
※‥‥友好度を廃止してるので、
バトルモード時以外 スキルは使いたい放題です。
ちゃんとSP減ります。でもこの方が.hackらしくて吉。
つーか、
イベント表の2が出た時しか使えないっつー方が
おかしいような気もしますので‥‥。(さりげなく毒/笑)
サグ 「ああ、そうでした」ラリプス
サンゴ 「ありがとー」
GM 体力は全回復。サグだけSP60ね。
GM 床に向けて撃ったアンクルズ分もちゃんと減ってます。(笑)
サグ @分かってますよ(笑)
たこ 「では、改めて、急いで参ろう」
GM では下へ階段を降りると扉がある!
たこ 「また扉でござるか?」
たこ (とりあえず、また調べます
ネリネ 「あ!ムラサキモヤモヤだ〜♪」
サグ 「ボスモンスターの証しですね」
サンゴ 「だな‥‥気を引き締めていくよ!」
たこ 「ボス予告……妖精のオーブ使用!」
たこ 「ふむ、普通の広場のような場所でござるな」
たこ (八相フィールドじゃないことを確認したかった
※‥‥八相フィールドのことなんか 伝説のドットハッカーズしか知らないと思われ‥‥。(笑)
サンゴ 「オーブよりもドーピングした方がいいんじゃない?」
GM ちぅことで、サンゴは4と3のスキルを使いますー。
サンゴ 「キキラ!」(スキル使用 SP-20)
サンゴ 「二人は?ドーピングしとかないの?」
サグ 「では、お酒を少し」(笑)
サグ テキーラを少量飲んだ
サグ 「美味しい♪」
ミルフィ「お酒など飲まれて大丈夫なのですか?(にっこり)」
サグ 「問題なしです クス♪」
たこ 「ドーピングと言ってもアイテムがござらぬ」
たこ 「それに、できれば狼化はせず、この姿で戦いたいのでござる」
サンゴ 「なるほどね。んじゃ開けるよ!」
たこ 「ん、待つでござる」
サンゴ 「ん? どうしたの?」
たこ 「一番打たれ弱く回復役でもあるサグレウス殿に、例の布を使っておくでござるよ」
サンゴ 「それもそうだね」
たこ 「拙者は、例の二つの玉でも持っておくでござる」
ミルフィ「はいどうぞ(にっこり)」
GM サグの姿が消えました。たこは玉2個装備。
たこ 「そういえば、コンパスはどうなっているでござろうか?」
ミルフィ「コンパスは北を指したままですわ(にっこり)」
たこ 「ボス直前に何か変化は?」
サンゴ 「なんの変化よ?」
たこ 「むう、ただの位置確認アイテムでござるか…フィー殿、アイテム類に変化があったら教えて欲しいでござる」
ミルフィ「あ はい、わかりました(にっこり)」
サンゴ 「んじゃ 準備はいい?」
たこ 「では、参ろう!」
サグ 「問題ありません」
GM では ギギギ〜☆と扉が開きます。
たこ 「来るか?」
GM かなり大きい部屋。奥に大型モンスターいますー
。
たこ 「あれは?」
ネリネ 「あー!ケロちゃんだー♪」
サグ 「来ますか、ボス」@モンスターのタイプは?
ケルベロ「ぐるるるる‥‥」
たこ 「双頭犬系でござるな」
GM ケルベロスがいます。頭3つです。
サグ 「いつかの犬と同じですか……」
たこ 「もしや、例の墓荒らしの時のケルベロスでござるか?」
たこ 「話に聞けば、ネリネ殿をいぢめたそうではござらぬか、おぬしっ!」(メラメラ
サグ 「同種で、別犬では?」
ケルベロ「ぐるるる‥‥」
サンゴ 「あ!ケロの側に誰かいるよ!」
たこ 「む!? 誰かいるとな?」
サグ 「え。誰ですか」
??? 「ひゃひゃひゃ☆ まんまときなさったな‥‥」
たこ 「何者っ!」
??? 「タウンにデマを流したかいがあったもんじゃわい」
サグ テキーラに火を付けて 火炎瓶にして投げつける >???
ケルベロ「ガウ!」ケロが飛んできた火炎瓶を噛み砕く!
GM ケロにダメージは無し。
サグ 「防いだら、当たらないじゃないですかぁ」
たこ 「デマ? 貴様なにを言っている!」
たこ 「貴様が仕組んだ事だとして、目的はなんなのでござるかっ!」
たこ 「返答やいかにっ!」
??? 「カースドアーマーのことはこのケルベロスから聞いたよ‥‥。お前達をおびき出す為に未帰還者の偽情報を流したのさ‥‥」
たこ 「目的は復讐かぁっ!」
サグ 「フ〜ン、そうなんですか、フ〜ン」
??? 「ああ‥‥あいつとわしは相思相愛だったのじゃ‥‥今こそ復讐を!」
サグ 「……」
たこ 「相思相愛? 良く分からぬが、ネリネ殿に危害を加えるのなら、返り討ちにしてくれる!」
たこ 「フィー殿、瑠璃殿、ネリネ殿を頼むでござる!」(ジャキン)
ミルフィ「はい!みなさん、ガンバって下さい!」
??? 「ひょひょひょ‥‥そぅうまくいくかな‥‥いくよ!ケルベロス!」
※‥‥???の正体は 温泉ババァ。温泉ジジィの女性版。
TheWorld2の P.129に載ってます。
属性:水 HP:530 攻撃力:10 備考:スキル耐性 回復系スキル装備
GM つーことで、バトルモード オン!
GM 敵は2体。宣言ない時は勝手に決めますー。
たこ 「ぬうおおぉおっ! やるぞ〜!」
# ころころ……サグ5 たこ1 サンゴ4
たこ 「不覚。すまぬ、皆の衆!」(気合入りすぎてスカ
サンゴ 「とりゃぁぁ!」(ババァに通常スカ)
サグ 無言 ミス
※‥‥ここで、キャラ用数字配分。
タコ2・4 サグ1・5 サンゴ3・6 に決定
# ころころ……ババァ5
たこ @見えぬはずではないのかGM?
GM あ、そか。(笑) んじゃ 目標値4以上でかわせます。
# ころころ……サグ3
サグ 食らった
GM 失敗! サグに10のダメージ!
GM ケルベロスは炎を吐いた!全員に10のダメージ!
たこ 「ぬう、こしゃくな!」
サグ (早くもピンチですねぇ)
たこ 「サグ殿っ!」(癒しの水使用
サグ 「有り難う」>たこ ウィスパーモード
GM サグ全回復。
たこ 「二度と油断はせぬっ!」
サンゴ 「いくよ!」
たこ 「参る!」
# ころころ……サンゴ5 たこ3 サグ6
たこ 「どっせいっ!」(通常(宙返り斬りをケロベロスに
サンゴ 「先に犬を!うりゃぁぁぁぁ!(突撃)」(スキル使用)
サグ 無言 で 犬 を 殴りつける
たこ 「どうだっ!」
GM ケルベロスは265のダメージ!
ケルベロ「ぐぅぅぅぅ‥‥」
サグ 「みんな、考えること一緒ですね」> パーティーモードで
たこ 「全体攻撃は厄介でござるからな」(しゅたっと着地
ババァ 「こしゃくな!ファリプス」ケロに
GM ケロは全回復した!
サンゴ 「‥‥ちっ!」
たこ 「回復役だと分かったなら、優先順位は変わるでござる!」
サンゴ 「うん!」
サグ 「犬は無視の方向で行きましょうか……」パーティ(略
サンゴ 「うん!それじゃいくよ!」
たこ 「参るっ!」
# ころころ……サンゴ2 サグ5 たこ4
サンゴ 「たぁ!」(ババァに通常攻撃)
たこ 「せやっ!」(通常(飛び込みクロス斬りを婆に
サグ 無言 で 婆さん を 殴りつける(通常)
GM ババァに130のダメージ!残り400!
たこ 「どうでござるかっ!」
ババァ 「こしゃくな‥‥!」
GM ケロの問答無用攻撃!炎を吐いた!全員に10のダメージ!
たこ 「ぐっ」
サンゴ 「みんな大丈夫?」
サグ 「広範囲攻撃はやっかいですね」
たこ 「回復か、範囲攻撃、どちらかを封じる事ができれば良いのでござるが・・・」
たこ 「む? もしや?」(と、二つの玉のうち
たこ スーパーボールをケルベロスの目の前とおって遠くに投げます
GM ボヨンボヨン☆
たこ 「とってこいっ!」
ケルベロ「バウバウ!」
GM スーパーボールの奇妙な動きにケロは興味を注がれた!(笑)
サグ 「……」
たこ 「しめたっ! 今のうちでござる!」
ババァ 「あ!こら!ケルベロス!(焦)」
サグ (馬鹿いぬ)
GM @馬鹿いうな!(笑)
サンゴ 「やったな!たこ! それじゃ 今の内にいくよ!」
# ころころ……サンゴ5 サグ4 たこ1
たこ 「ぐぬっ」(スカ
サンゴ 「いくよ!キキラ!うりゃぁぁぁ!(突撃)」(スキル使用)
サグ 「お婆さん 冷水をね♪」(リウローム
GM ガキーン!サンゴの突撃・サグの呪紋は弾かれた!ノンダメージ!
たこ (スーパーボールがケルベロスに取られないうちに回収しようと思ってたら、攻撃が外れたらしい
サンゴ 「‥‥くっ!スキル耐性かっ!?」
サグ 「ボコボコにすれば良いのですね」(笑)
たこ 「物理耐性でもなく、魔法耐性でもなく、スキル耐性とは面妖な・・・・」(横目でスーパーボール
たこ 「スキル耐性なら、婆自身も回復魔法を自分に使えないでござる!」
# ころころ……ババァ6
ババァ 「うりゃ!」
サンゴ 「はん!そんなもん当たるか!」軽踊脚で相殺
サグ 「サンゴ君、凄い」
たこ 「む、そういえば……怪しげな木の実を頼むでござるよ!」
サグ 「敵に使っては」
たこ 「無論そのつもりでござる!」
ミルフィ「木の実はもうありませんわよー?」
たこ 「しまったぁ〜、そういえば最初の部屋で投げ捨てたのでござった!」
サグ 「拾ってないですかぁ……」
たこ 「拾わなかったのでござった。不覚」
サンゴ 「次!いくよ!」
# ころころ……サグ4 たこ2 サンゴ3
サンゴ 「とりゃ!」(ババァに通常攻撃)
たこ 「くっ、こうなれば、しかたござらん。変化の術!」(ばうわう
サグ 「えいっ」(婆さん 通常)
GM ババァに90のダメージ!残り310!たこはマフラー犬に化けた!
ネリネ 「あー!ワンワンだぁ〜♪」
たこ 「いぬではござらぬっ! お・お・か・みでござるよぅ!」
ネリネ 「ワンワンはワンワンなのー(ぶー)」
サグ 「可愛いですよ クス♪」
たこ 「かわいい言うなっ! 俺は狼だ!」
サンゴ 「そんなことどーでもいいから!(笑) ケロがボールにじゃれてる間にいくよ!」
たこ 「参る!」(ばうわう
サグ 「確かに、どうでもいいですね」
# ころころ……たこ5 サンゴ3 サグ2
たこ 「がうがうっ!」(通常>婆
サンゴ 「うりゃあ!」(ババァに通常攻撃)
サグ 婆様を 闇属性にする
GM ババァに120のダメージ!残り190!ババァは闇属性になった!
たこ 「あと一息でござるっ!」(ばうばう
ババァ 「ぐわぁぁぁ!!!!」
ケルベロ「‥‥っ!?」ハッと我にかえる
GM つーことで、ケロ合流。(笑)
たこ すかさず、もう一つの玉を転がす
GM カキーン!前足で水晶玉を弾いた!
ケルベロ「ぐるるるる‥‥」
たこ 「がるるるる・・・・」(犬睨み
たこ 地獄の番犬VSマフラー狼 勝つのはどっちだ!
サンゴ 「‥‥なんだかなー(呆れてる/笑)」
サグ 「………」
サンゴ 「まぁいいや!次いくよ!」
# ころころ……サンゴ4 たこ2 サグ1
サンゴ 「とりゃあ!‥‥くっ!?」(スカ)
サグ あきれて 攻撃のタイミングを逃した……。
たこ 「ぐるるるる・・・」(攻撃せず とりあえず水晶は回収
# ころころ……ババァ2
GM たこは水晶を回収。そして10のダメージ!
GM ケロの炎で全員に10のダメージ!
GM 二人とも残りHP10!
サンゴ 「く‥‥っ!手強い‥‥!」
GM つーことで、次ターン
# ころころ……サンゴ1 たこ6 サグ1
たこ 「雷独楽(ライトニングファング!)」(スキル使用
サンゴ 「とりゃ!‥‥ちっ!?」(通常スカ)
サグ 「ああ、しまった」(通常ミス)
たこ 「がるるるるっ!」
GM たこの独楽は弾かれた!ノンダメージ!
# ころころ……ババァ4
GM たこに10のダメージ!炎で全員に10のダメージ!2人はゴースト化した!
サンゴ 「ああ‥‥!二人とも!」
‥‥以上、今回もゲームオーバーです。
サンゴはまだ倒れてませんが NPCなので。
前回の体力派チームだけでも、
今回の頭脳派チームだけでも クリア出来ず。
やはり パーティ構成は大切(大事)とゆーことで。
つーことで、
また次回の挑戦をお待ちしております〜♪