「ヒトに近く、ヒトに遠き者達」


参加PCは、風季(kyo)、リュクス(サグレウス)、リク(なお)
天の声と瑠璃役として凧耶。以上敬称略。
GMとNPC(レイク、リリス、マスター、ネリネ)は天空を仰ぐ異邦人でお送りします。

新キャラの設定は以下の通り。

PC名:風季
職業:拳闘士
性別:男
レア設定:フェイント(プチグソ使いと同効果)
外見:不詳
リアル:不詳
性格:普通(?)

PC名:リュクス
職業:重槍使い
性別:男
レア設定:人狼族
外見:烏帽子を被っているいるのような平安時代の貴族風の格好です。
   髪は銀 で 目は緑です。
リアル:幼稚園児
性格:無邪気で、良い子

それと、セッション内で不明のままだった、レイクとリリスの設定も。

PC名:レイク
職業:剣士
性別:男
レア設定:放浪AI
外見:軽装の鎧をつけており、青髪で短く、目の色は水色。
性格:少し軽めの性格

PC名:リリス
職業:呪紋使い
性別:女
レア設定:放浪AI
外見:ローブのようなものを着ており、金髪の腰ぐらいまであるウェーブヘアー。
   目の色は暗めの赤。
性格:なんとも言い表し難い性格(ぉ


某喫茶店〜旅の始まり〜


GM   ドゥナ・ロリヤックにある某喫茶店に、リク、リュクス、風季がいる
GM   雑談したければ、どうぞ
風季   「スーッ」コーヒー飲んでます
リュクス 「りんごのパイ、ちょうだい おじさん」 > マスタ
マスター 「あいよ、どうぞ」とパイを出す
リュクス 「わぁ 美味しそう」@虐め開始 (笑)
リク   「なぁマスター、今日はミル来ないのかなぁ‥‥?」
マスター 「さぁなぁ」>リク
リク   「折角 いい情報仕入れてきたんだけどなー(残念)」
リク   「おっ!? あれうまそうだな。おれにも頼むよ」>マスター<アップルパイ
マスター 「おう、ほらよ」>リク
リク   ムシャムシャ☆ 「ん〜〜っ!! いいなっ!この甘酸っぱさ!一仕事した後(墓荒らし)にはもってこいだ」
リュクス 「ねぇねぇ、おすすめのジュースない」(無邪気な笑み)
瑠璃   「それなら、オレンジジュースがおすすめですよ!」
マスター 「お勧めのジュースなぁ・・・どんなのが好きだい?」>リュクス
風季   @入って来た すげーw
GM   @ビックリだw
リュクス 「美味しいの」@象徴的な回答
風季   「(この喫茶店ウェイトレスいるんだ・・)」(感心
GM   と、そこに剣士PCが入ってきます
???  「ども〜」
GM   ちらっと声がした方を見ます
マスター 「いらっしゃい。・・・と、また来たか」
リュクス 「りんご美味しい♪」無関心
リク   「‥‥‥‥♪」モグモグ パイに夢中です。
瑠璃   「いらっしゃいませ〜」
???  「あれ〜?また、サンゴちゃんいないのか〜」と残念そうに言う
瑠璃 「サンゴちゃんのお知り合いなんですか?」
風季   (関係無さそうだと分かり、また一人コーヒー飲みます
???  「まぁね。アレ?マスター、新しく入ったの?この子」
マスター 「おう、ちょっと前にな」
???  「ふ〜ん・・・しかし、折角冒険に誘おうと思ったのになぁ〜」
リク   「‥‥」モグモグ。退治屋のネーチャンの話しが出てるのに気がついて聞き耳立ててます。
瑠璃   「はじめまして、私は瑠璃です。よろしく〜(にっこり」
???  「あぁ、ヨロシク。俺、レイクね」
瑠璃   「レイクさんですね(にっこり」
リク   「おっ!? なんかいい話しでもあるのか?」唐突に声掛けます>レイク
リュクス 「冒険って、どこどこ ねぇどこ」(笑)>レイク
レイク  「いやいや、ただ誘おうと思っただけだよ。そっちこそ何かあるのかい?」
リク   「退治屋のネーチャンに用があるだなんて そーとー危険な山なんだろ?」>レイク
瑠璃   「キケン? サンゴちゃんてキケンだったんですか?」(天然
レイク  「友達として誘おうと思っただけだって」
リク   「違うよウェイトレスのネーチャン!(笑)」>瑠璃
リュクス 「サンゴ? 海にいくのー 危険?」理解できてない
レイク  「サンゴってのは、俺の友達の名前だよw」>リュクス
リク   「へぇ〜、さすが退治屋。顔広いんだなー」>レイク
レイク  「そうだ、なんなら、あんた等一緒にいくか?」>全員
リュクス 「海? いくよぉー」勘違い
リク   「報酬次第だな。おもしろそうな場所なのか?」>レイク
レイク  「結構ね、変なダンジョンらしい。1度行ってみたかったんだ」
リク   「‥‥」(変な洞窟‥‥お宝がある可能性 大だな♪/邪笑)
リュクス 「なんーだ つまない、海いかないんだー」
リュクス 「しゅっぱつ 冒険♪ 冒険♪」
リク   「おう!いいぜ!目当ての奴がいなくって 丁度タイクツしてたとこだしなっ!」>レイク
凧耶   瑠璃は、マスターの方を見る。マスターは小さくバツマークを出している。
瑠璃   「・・・いってらっしゃ〜い(しょぼん」
タムム(猿)「ウキキ?」
リク   「ああ。また冒険に出るぞ♪」
風季   コーヒー置いて、レイクの方向きます
レイク  「あんたはどうするんだ?」>風季
風季   「必要とあれば俺も行くよ」>レイク
レイク  「なら行こうぜ、大勢の方が楽しいって!w」>風季
GM   と、そこへネリネ参上
ネリネ  「こんにちわなのよ〜♪」
リュクス 「こんにちはなのよ〜♪」口まね
リク   「よっ!小さなお嬢ちゃん!」>ネリネ
ネリネ  「えっと、えっと、あ、リクさんだ〜♪」>リク
リク   「おっ!? 覚えててくれたなんて 嬉しーねー♪(笑顔)」>ネリネ
ネリネ  「えへへ〜」
瑠璃   「あっ♪ ネリネっ(嬉」
ネリネ  「瑠璃たん〜」と瑠璃に駆け寄る
風季   「よろしく頼むよ」>レイクに手を差し出す
レイク  「おう」手をにぎる
風季   軽く握った手を振り、そして離します「みんなも、よろしく」(みんなの方向いて
レイク  「ん〜?あの子も新しい子?」
マスター 「まぁ、ちょっと違うんだがな(苦笑)」
リュクス 「よろしく〜」>風季
風季   「俺の名前は風季 風の季節って書いてふうきだ よろしく」
リク   「よろしくなっ!こっちの猿はタムム。こっちもよろしくなっ!」>風季
風季   「よろしく、タムム」(タムムの方見て
タムム  「ウキっ☆」>リュクス
リュクス 「なになに?」
リュクス 「お猿さん♪」
レイク  「これからダンジョンに行くんだけど、君も行くか?」>ネリネ
ネリネ  「うんっ!ねーねもいくのよ〜♪」
凧耶   マスターは、必死に小さなバツマークを作っているが、ねーねは気がつかない
リク   「おいおい、こんな小さなお嬢ちゃん連れて行ってだいじょぶなんかよっ!?」>レイク
レイク  「大勢の方が楽しいって!それに、実力は外見で測れないぜ?」>リク
リュクス 「僕もいくんだよ」@リュクスは身長が低い
風季   「そうそう、実力は見た目ではわからないからな」
リク   と、目を離したスキにタムムがリクのパイを食らって‥‥
リク   「あっ!このやろっ!おれのパイをっ!!」>タムム
リク   ドタバタ☆ 店の中 駆け回る。
瑠璃   「あわわっ!」
リク   「はぁはぁはぁ‥‥、そ そうか。ならいいんだがな‥‥はぁはぁはぁ‥‥」>レイク
ネリネ  「えっとね〜、ねーねはねーねっていうのよ〜、よろしくなの〜♪」>
リュクス、風季、レイク
リュクス 「よろしく ねーね」>ネリネ
風季   「よろしく、ねーね」(微笑んで
レイク  「俺はレイクって言うんだ、よろしく」>ネリネ
リュクス 「ねぇ、りんごのパイ 半分いる?」
ネリネ  「うにゅ?わーい、ありがとうなのよ〜」>リュクス
リュクス 「美味しい」>ネリネ
ネリネ  「おいしいのよ〜♪」
リュクス 「よかった♪」
レイク  「じゃあそろそろ行くとしよう」


ダンジョン〜方向音痴のPC達と、大量発生の魔方陣〜


GM   と、そんなこんなでダンジョンの入り口へ
リク   「ここがそうなんだな?」>レイク
レイク  「ああ。」
タムム  「ウキキ‥‥♪」←甘いもん食べたんでご機嫌♪(笑)
リク   「それじゃ 早速 入るとしようぜっ!」
レイク  「そうだな、皆、行こう」
風季   「よし、行くか」(胸の前で、左手をパーにして、右手をグーにしてポンと叩く
リュクス 「いこいこ」
タムム  「ウキッ!」その音にビックリ(笑)<ポンと叩く
風季   「驚かせたか 悪ぃ」タムムの頭なでます
タムム  「ウキキ!(警戒声)」そう簡単に頭なんか触らせません。(笑)
風季   「おっと(苦笑い)」

GM   イベント決めのダイスは 風季、リク、リュクスの順
GM   では 1部屋目
風季   # ころころ…… 5 + 4 = 9
GM   9,迷子ですね
リク   「おいおい」
リク   「ほんとにこの道でいいのかよ‥‥?」
レイク  「ここさっき通ったよなぁ」
リュクス 「入り口ここだょ」
風季   「道間違えたかなぁ」
ネリネ  「なんとかするの〜」
GM   では、皆1D6振るべし
風季   # ころころ…… 1
リク   # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 2
GM   # ころころ…… 3
レイク  「こりゃマジで迷ったみたいだなぁ」
リク   「ああ‥‥そうみたいだな‥‥」
リュクス 「くるくる だねぇ〜」
風季   「このダンジョン入り組んでるな」
ネリネ  「くるくる〜」回ってます
レイク  「まぁ、次行こうぜ」
リュクス 槍も振り回しながくるくる回ってる
※………ここで、GMが間違いを冒している。
    本来、迷った時の増える部屋数を決めるダイスを振るのは、
    1を出した人なのだが、上の通りGMが振ってたりする。
    ごめんなさい。

GM   では、2部屋目
リク   # ころころ…… 4 + 1 = 5
GM   二部屋目には宝箱があった
リク   「おっ!? 見ろよ!なんかあるぜっ♪」
リュクス 「宝箱だぁ〜」
レイク  「ラッキーだな」
タムム  「ウキウキ〜♪」
風季   「運がいいな」
リク   「それじゃ 開けるぜ」
リク   # ころころ…… 1
GM   みんなの絆が強まった!
リク   「‥‥げっ!なんも入ってないじゃんかよっ!」
風季   「運がいいのか悪いのか」軽く笑みを浮かべながら
レイク  「ハハハハ!まぁこういうこともあるってw」
タムム  「ウキ〜〜‥‥」
リュクス 「からっぽさんだ」(笑)
ネリネ  「うにゅ?からっぽさん?」
リュクス 「うん からっぽ」
リク   「ま、いいや。更なるお宝目指して 次行こうぜっ!」

GM   では3部屋目
リュクス # ころころ…… 3 + 6 = 9
GM   またしても、迷子(苦笑
リク   「おいおい、また道 違くねーか‥‥!?」
リュクス 「ねぇ ねぇ 今どこなの」
レイク  「またかぁ〜」
タムム  「ウキ〜‥‥(キョロキョロ☆)」
風季   「このダンジョンかなり道が入り組んでるな 何か特殊なダンジョンなのか?」
ネリネ  「迷子〜迷子〜♪」
リク   # ころころ…… 1
リュクス # ころころ…… 6
風季   # ころころ…… 6
リク   # ころころ…… 4
GM   リュクスと風季の友好度UP
リク   「こっちなんじゃねーか?‥‥‥‥って ありゃ? 違ったかな?」
レイク  「おいおい、頼むぜ」
ネリネ  「そんなんじゃめーなのよー」>リク
リク   「悪ぃなっ!弘法も筆の誤りってやつだ」
風季   「なるほど」
リュクス 「で、どっち行くのぉ」
レイク  「まぁ仕方ないな、次行こうぜ」

GM   4部屋目、風季
風季   # ころころ…… 6 + 6 = 12
GM   魔方陣オープン!
GM   モンスター決定してください
リク   @4部屋 更に追加‥‥。結構 深そーな洞窟だなぁ。
リク   「‥‥くっ!モンスターかっ!?」
リュクス 「敵さん だぁ〜」
風季   # ころころ…… 5 + 4 = 9
風季   # ころころ…… 5
風季   @すげー引き
GM   ホットウィッチ2体だね
リュクス 「たたかい たたかい」楽しそう
リク   「ちっ、魔法使いか‥‥」
風季   「いきなり出てきたな」
レイク  「さて、行くか」
リク   「おう!」
GM   では戦闘開始
リュクス # ころころ…… 2
GM   # ころころ…… 5
風季   「こいつはなかなか手ごわい 注意していかないと」
風季   # ころころ…… 5
GM   リクと風季友好度UP
リク   「とりゃあ!」(通常攻撃)
風季   「破壊律」スキル使用
リュクス 「いっくっよ」突き 通常攻撃
GM   もう少しで倒せそうだ
GM   では次
リク   「いくぜ!」
リュクス # ころころ…… 1
リク   # ころころ…… 4
風季   「よし」
風季   # ころころ…… 3
リュクス 「わぁ」 転んだ
風季   「あッ」気を取られてミス
リク   「くたばれ!この野郎っ‥‥ってなに!?」(通常ミス)
GM   では、敵の攻撃。60ダメージ
リク   「ぐっ!」
リュクス 「ふに〜」もがいている
風季   「くっ・・」
リク   「いってーな!この野郎っ!」
GM   では次
リク   # ころころ…… 2
風季   # ころころ…… 1
リュクス # ころころ…… 5
リク   「ここは一旦引くぞっ!」(逃亡のスキル使用)
風季   @能力、ハッカー
GM   諒解。では、リクの能力でイベント終了
リク   「ふぅ〜、危なかったな‥‥」
リュクス @ダメージは
風季   @GMに一存
リク   @こないんじゃない?<ダメージ
GM   @どうなのかなぁ
リュクス @前の 20でいいの 全員
風季   @だと思う>全員20
GM   @じゃそれで
リュクス @僕が失敗したのは
リュクス @20っと
GM   @最後のダメージは一応くるってことでお願いします
リク   @はーい
リク   「‥‥っと、小さなお嬢ちゃんも無事逃げおおせたか?」
ネリネ  「みんなだいじょーぶ?」
リク   「ああ 今んとこは大丈夫だけどな、結構ヤベげだぜ こりゃ」
リュクス 「だいじょうぶだよ」
レイク  「まぁなんとかなるだろw」
風季   「リク、ライフゲージ赤いが大丈夫か?」
リュクス 「まっかだ」
リク   「結構ヤバげだぜ‥‥」
リク   「そういえば、キミは不思議な力(回復)が使えるんだったな、一つ頼むよ(笑)」>ネリネ
ネリネ  「うんっ!いーよ」
GM   とネリネが頭を撫でることによって、10回復w
風季   @わーいw
風季   @10ってのがまたw
GM   @20だと、最後のダメージ意味無くなるから
風季   「おっと ありがとな、ねーね」
リク   「サンキューな!」>ネリネ
ネリネ  「えへへ〜」
レイク  「助かったなぁ」
リュクス 「なおった♪ 凄いね ねーね」
ネリネ  「えっへん」と胸をはる
リク   「そんじゃ 次 行くか? それとも一旦出て タウンで買い物でもするか?」
リュクス 「戻るのぉ」
リュクス 「ふえ持ってるの」>リク
リク   「まだ浅いしな。オカリナ使わんでも 簡単に出れるだろ(笑)」>リュクス
リク   「だれも アイテム持ってきてないんだろ?」
レイク  「大丈夫だって。そうそう死なねぇって」
リク   「それに さっきから迷ってて 部屋数も増えてるだろーしな。入り直した方がよくないか?」
レイク  「まぁもうちょっと行ってみようぜ。無理っぽかったらオカリナ使ったらいい」
リュクス 「うん、分かったよ」
リク   「おけー」
風季   「まあレイクがそう言ってるんだ 先へ行こう」

GM   では、改めて4部屋目、風季
風季   # ころころ…… 1 + 6 = 7
GM   魔方陣発見
風季   「また魔方陣だな 今度はまだ開いてないが」
リク   「ちっ‥‥またかよ‥‥」
リュクス 「逃げる?」
風季   「どうする?避けてくか?」
レイク  「HPもやばいしな」
リク   「体力がヤバげだしな、極力無駄な戦闘は‥‥」
ネリネ  「まほうじん〜ぐ〜るぐる〜♪」くるくる回ってます
リュクス 「くるくる」ネリネの真似してる
風季   「あはは」二人を見て笑顔で
タムム  「ウキキ〜♪」くるくる回ってます
ネリネ  「むっ」リュクスを見て対抗意識を燃やし、速く回ってますw
リク   「‥‥なにしてるんだ?こいつら‥‥(呆れてる)」
レイク  「まぁまぁ、面白いじゃないのw」
リュクス 槍を支柱にしてさらに速く
リュクス 回転〜
ネリネ  「むむぅ〜!」更に速く回転
リク   「おいおい、あんまり回ってると、バターになっちまうぞっ!?」
リュクス ジャンプして着地
風季   「バターか(笑)」
風季   「うまいもんだな」>リュクス
レイク  「バターって(笑)」
リュクス 「なになに バター?」何故か平気
風季   「大丈夫か?」>ねーね
ネリネ  「ほえ〜、めがまわったのよ〜」ふらふら
リク   「どうでもいいが、目が回ってふらついて 魔法陣展開させるとかはやめてくれよな!(笑)」
リュクス 「平気だよ」>リク
GM   では、逃げるという事で、判定ダイス
風季   # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 6
リク   # ころころ…… 3
GM   成功
リク   「ふぅ、なんとかなったな」
レイク  「良しっ、うまくいったな」
リュクス 「次、行くよ〜」
風季   「うまく避けれたな」

GM   五部屋目、リク
リク   「んじゃ いくか」
リク   # ころころ…… 3 + 6 = 9
GM   三度、迷子w
リク   「‥‥」
風季   「・・次はどっちだ?」
リュクス 「ねぇねぇ、ここどこ?」
レイク  「これは相当入り組んでるなぁ〜」
風季   「相当なアイテムありそうだな このダンジョン」
GM   つわけで、失敗判定ダイス
リク   # ころころ…… 6
風季   # ころころ…… 1
リュクス # ころころ…… 6
GM   失敗 リクとリュクスの友好度UP
リク   @結局 全部で何階? 2度目ん時は 4階増えてるっしょ!?
GM   @あぁ、そうだ、1度目ん時が3部屋だな
GM   @合計、七部屋w
リュクス @大きいダンジョンだね(笑)
リク   @で、風季が増やす。(笑)
風季   @俺バンザイw
リュクス @ 風季 は 方向音痴? 
リク   @いいからさっさと振る!(笑)
風季   @風季は方向音痴かもしれない・・・
風季   # ころころ…… 1
風季   @ほんとよく出る
リク   @18階‥‥一旦出たいかも。(笑)
GM   では、1部屋増えて、合計八部屋増えました
GM   @安心しなさい、さすがに18部屋もしないからw
風季   @まだ18とは限らない もっと多い可能性も(ぇ
GM   @色々考えてる

GM   とりあえず、次6部屋目、リュクス
リュクス # ころころ…… 3 + 4 = 7
GM   魔方陣発見
リク   「よく迷うな‥‥まぁ それだけ 難解なダンジョン=すごいお宝眠ってるんだろーけどな♪」
ネリネ  「またまほうじんだ〜」
リク   「魔法陣‥‥どうする?」
リュクス 「また、逃げるの?」
風季   「相当手強いな」
レイク  「先長いからなぁ〜」
リク   「んじゃ 避けとくか?」
レイク  「まぁ、避けといた方がいいかもしれないな」
リク   # ころころ…… 4
リュクス # ころころ…… 6
風季   # ころころ…… 4
GM   成功 リクと風季友好度UP
リク   「ふぅ‥‥、ここまでくれば 大丈夫だろう‥‥」
リュクス 「逃走 せいこうぉー」
風季   「うまくいってよかった」
レイク  「そうだな。じゃあ次行こうぜ」
リク   「さ〜てと、お宝目指して次行くぜっ!」
タムム  「ウキキっ!」

GM   では7部屋目 風季
風季   # ころころ…… 4 + 6 = 10
GM   魔方陣発見
リュクス 「またまた、逃げるのぉ」
ネリネ  「うにゅ〜、まほうじんいっぱい〜」
リク   「このままガンガン 進もうぜ!」(@避けるって意味ね)
リュクス 「戦うの」勘違い
風季   「また避けてくか」
レイク  「そうだな」>風季
リク   「いや、避けて 先に進もうの意味だ」>リュクス
リュクス 「逃げるんだぁ」理解
GM   では、判定ダイス
風季   # ころころ…… 3
リク   # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 4
GM   成功
リク   「は、ちょろいな!(笑)」
レイク  「さっきから逃げてばっかだな(笑)」
風季   「逃げるのは上手いんだな 俺達」
リク   「おらおら〜!ガンガン進むぞーーっ!」
タムム  「ウキキーっ!」
リュクス 「つまんない……」不機嫌

GM   では八部屋目
リク   # ころころ…… 6 + 4 = 10
GM   上に同じ(苦笑
風季   「まあそのうち楽しいこともあるだろ がんばろうな」>リュクス
リュクス 「うん」不機嫌
リク   「いくぞいくぞーーっ!」(@また避けるの意味ね)
風季   「今回やけに魔方陣多いなぁ」
風季   # ころころ…… 5
リク   「突破じゃ突破ーー!ザコにかまってるヒマねー!」
リュクス # ころころ…… 2
リク   # ころころ…… 2
GM   リクと、リュクスの友好度UP
レイク  「もう逃げるのも慣れてきたなw」
リク   「そうだな!(笑)」
リュクス 「後ろむきだね……」(笑)
風季   「ほんとうまくいくな」
リク   「この調子でいかないと なかなか底までたどり着けないだろーしな!」
ネリネ  「みんなたいへんだね〜」
風季   「ねーねも良くやってるよ」
ネリネ  「そう〜?えへへ〜」>風季
リク   「でも 戦闘するよりか大変じゃないぜ!」>ネリネ
ネリネ  「そうなの〜?」>リク

GM   では次 九部屋目 リュクス
リュクス # ころころ…… 6 + 2 = 8
GM   罠だ
リュクス # ころころ…… 2
リク   「なんもない部屋だな‥‥」
風季   「ほんとなんも無いな」
リュクス 「にゅぅ〜」
レイク  「じゃあさっさと次進もうぜ」
リク   「おう!」

GM   十部屋目は固定イベントです
GM   部屋に入ると、真ん中らへんに女性キャラが立っている
リク   「ん‥‥?だれかいるぞ?」
風季   「ほんとだ 誰かいるな」
リク   「こんなとこに‥‥なにしてるんだ‥‥??」
リュクス 「なに?」
風季   「迷子かなぁ」
???  「こんにちわ。みんな、よく来たねぇ」微笑ながら
リク   「‥‥」スッと、警戒モード
レイク  「・・・・」
リュクス 「なになに」
風季   びっくり「誰か知り合いか?」きょろきょろ
リュクス 「なんかくれるの」無警戒
???  「その子がネリネだね?それに、君達がネリネに選ばれし者・・・」
リュクス 「にょ、ねーねのこと?」無邪気
風季   「俺達・・・か?」
リク   「‥‥」(ほとんど初対面だがな)
リュクス 「おばさん、だ〜れ」>女性
???  「わたし?私はリリス」
???  「君達なら同士になれそうだ。でも、少し試させてもらおうかな」
リク   「なにする気だっ!?」>リリス
リュクス 「おばたんはリリスっていうだぁ」
リリス  「フフ、すぐに分かるよ。それとこれはサービス」そういうと皆のHPとSPが全回復します
風季   「腕試しは好きなんだがな」
リク   「試すってなにする気なんだっ!?‥‥って うおっ??」
リリス  「じゃ、待ってるよ」そういうと消えます
リュクス 「なになに ねぇ、なんなの」
リク   「おいっ!‥‥って消えちまったな‥‥」
風季   「戦う為に回復する か、腕が鳴るな」
リュクス 「あれ、おばたんは?」
GM   それとどうじに画面が白く光ります
リク   「‥‥くっ!!」眩しい
風季   「モンスターが来るかもしれん 気を付けといた方がいいな」>リュクス
リュクス 「モンスター ?」
GM   光が収まり、見えるようになると、まわりには、仲間の姿が見えません
風季   首を振って左右を見ます
リク   「‥‥な、なんだっ!? みなはどこにっ??」
リュクス 「あれ、いないよぉ」キョロキョロ
リク   @タムムは一緒でいーの?>GMさん
GM   @あぁ、それはOK


リリスの試練1〜激強の拳闘士〜


GM   まずは、風季から
風季   「一人か・・・それもいいな」
GM   その部屋には何も無く、次に続く道があるだけ
風季   普通に道を歩いていきます
風季   (てくてく
GM   次の部屋に入ると、その部屋にあった魔方陣がオープンし、なかからモンスターが現れます
風季   「おっと」
GM   モンスターはグラディエーター
GM   では、頑張って倒してください
風季   「グラディエーターか・・ まあまあだな」
GM   @あ、ちなみに一匹ね
風季   @はいさ
風季   # ころころ…… 2
風季   「くらえっ」通常
GM   では、少しだけ敵のゲージが減ります
風季   # ころころ…… 6
風季   無言で通常攻撃
GM   ではグーンと下がり、半分くらいになります
風季   # ころころ…… 6
風季   連続で殴り、通常攻撃
風季   # ころころ…… 6
風季   # ころころ…… 4
GM   残り10
風季   「もう少しだな」
風季   # ころころ…… 2
風季   「止めだ!」
風季   右手ストレートパンチ
GM   では、断末魔を上げて、モンスターは消えて行きます
風季   「まだまだだな」


リリスの試練2〜逃げようとする墓荒し〜


GM   では、次 リク
リク   「ここは‥‥一体‥‥」
タムム  「ウキキ〜‥‥(不安)」
GM   風季のとこと同じく、次に続く道のみがある
リク   「おっ!? あっちに道があるな‥‥でも 危険な匂いがする‥‥」
リク   「とりあえず‥‥」他になにかないか調べます
GM   特に何もありません
リク   「ちっ。脱出は無理か‥‥行くしかないのか‥‥」
リク   「考えてても仕方ない!いくぞ!タムム!」
リク   と、道 警戒しながら進みますー。
GM   そして、やっぱり次の部屋の魔方陣オープン
リク   「‥‥くっ!やはり罠かっ!?」
GM   さまよう骨一体出現。 一体なので特殊能力はありません
リク   「ガイコツとダンスするつもりはないんだがな〜‥‥」
リク   @ガイコツは敵意 剥き出し?
リュクス @逃げる気か?
GM   @剥き出し 今にも襲ってきそう
リク   @回避する方法探る(笑)
リュクス @た た か え
リク   「‥‥ちっ☆ ヤル気マンマンか‥‥」
GM   入ってきたところは勿論塞がってるよ
リク   「‥‥うおっ!? いつも間にか 入り口が閉まってやがるっ!!」
リク   「‥‥話しも通じなそうだし、こりゃ 戦うしかなさそうだな。」
GM   では戦闘開始
リク   「いくぞ!タムム!」
リク   # ころころ…… 5
リク   「うりゃ!」(通常攻撃)
リク   # ころころ…… 4
リク   「おりゃ!」(通常攻撃)
リク   # ころころ…… 1
リク   「‥‥っ!!」(スカ)
GM   ではリクに20ダメージ
リク   「ぐはぁ!‥‥いってぇ〜な〜っ!!」
リク   # ころころ…… 3
リク   「とりゃ!」(通常攻撃)
GM   半分をきった
リク   「はぁはぁはぁ‥‥いい加減しつこいぜ‥‥」
リク   # ころころ…… 6
リク   「こんにゃろぉぉぉぉぉ!!!!」(通常攻撃)
GM   残り少しだ
リク   「‥‥くっ!? 会心の一撃を‥‥っ!!」
リク   「やっぱ 骨はしつこいぜっ!」
リク   # ころころ…… 4
リク   「く・た・ば・れーーーーっっ!!!!」(通常攻撃)
GM   撃破! モンスターは消えて行きます
リク   「はぁはぁはぁ‥‥やっとやったかぁ〜‥‥(ヘロヘロ)」
タムム  「ウキ〜〜(疲)」←タムムも一緒にダメージ与えてました。


リリスの試練3〜行く末不安な幼稚園児〜


GM   では、次リュクス
リュクス 「ひょっとしてみんなぁ、迷子なのぉ?」
GM   部屋の構造は前の二つと一緒です
リュクス 「困るなぁ、もう」
リュクス 先へ進んでいく
GM   やっぱり、魔方陣オープン
リュクス 「敵さんだぁ」嬉しそう
GM   ホットウィッチが一体出現
GM   では戦闘開始
リュクス 「いっっっく よぉ」
リュクス # ころころ…… 4
リュクス 「えい」通常
リュクス # ころころ…… 5
リュクス 「やぁ」通常
リュクス # ころころ…… 2
リュクス 軽くつく
リュクス # ころころ…… 5
リュクス 「うんっしょっと」通常
リュクス # ころころ…… 4
GM    半分をきった
リュクス 回転して殴りつける
リュクス # ころころ…… 3
GM   あとほんの少し
リュクス 「やっ」通常
リュクス # ころころ…… 3
リュクス 「えい」通常
リュクス # ころころ…… 6
GM    撃破 モンスターは消えていきます
リュクス 「もぉ、終わりぃ……つまんない」
GM   @戦闘狂の幼稚園児・・・嫌だなぁ(ぉ
リク   @将来の行く末が心配です。(笑)<リュクス
風季   @みんな以外に強かった ダイスの割に1が少ない


最後の部屋〜リリスの真意〜


GM   では、皆敵を倒すと、また画面が白く光り出します
リュクス 「眩しいにょぅ」
リク   「な‥‥なんだぁっ!? また光かよ〜〜っ!!(><)」
風季   腕で目を隠します
GM   光が収まると、違う部屋におり、まわりには仲間がいます
リク   「‥‥こ ここは?(キョロキョロ)」
タムム  「ウキキっ♪」
GM   そして、部屋の中央にはリリスとレイクが立っています
風季   「腕試しは終わったみたいだな
リク   「おっ!?みんなそろってるな」
リュクス 「迷子になっちゃダメだょぅ」
風季   「ただいま」(みんなに
リリス  「みんな、流石だねぇ」パチパチと拍手をする
リク   「で、今のはなんのつもりなんだっ!?」>リリス
リュクス 「あっ、おばたんだ」(笑)>リリス
リリス  「フフ、今のは力を試させてもらっただけだよ」
リク   「力を試す!? ‥‥一体なんの為にだっ!?」>リリス
リュクス 「力、だれの」
リリス  「じゃ、本題に入ろうか。と、その前に、ネリネを呼ばないとね」
GM   そう言うと、どこからともなくネリネが現れます
ネリネ  「あ、みんなだ〜」
リク   「おっ? お嬢ちゃんも無事だったみたいだな」
リュクス 「ねーね、元気〜」
ネリネ  「うんっ、ねーねげんきだよ」>リュクス
リュクス 「僕も、ちょっう元気」元気な大きな声
ネリネ  「きゅうにいなくなってびっくりしたの〜」
リュクス 「みんな、迷子だったんだよ」
風季   「みんな大丈夫そうだし よかったな」
リク   「ああ。にしても、なにがしたいんだっ!?」
リュクス 「僕とあそびたいの?、おばたん」
リリス  「・・・君達は、放浪AIという存在を知ってるかなぁ?」
リク   「ああ‥‥知ってるが それがどうしたっ?」>リリス
リュクス 「おとうさんに聞いたことある」
リリス  「酷いと思わないかい?彼等にだって自我・・・命はある」
リリス  「それなのに、すぐに彼等を消そうとする人達がいる」
リク   「‥‥おれにはあんましかんけーないがな。で、それが?」
風季   「まあ、危害を加えてくることもないし 俺は自由にさせとけばいいと思うが」
リリス  「まぁ、私達も実は放浪AIなんだけどね」
リュクス 「おばたんは、AIなの」
リリス  「私はね、同じ仲間として、放浪AIを殺してほしくないんだよ
リリス  「でも、それを言ったところで、あの会社は止めないでしょ?」
リク   「そんなのには興味ないなっ!おれが興味あるのは お宝のみだぜっ!!」<殺してほしくない
リリス  「まぁまぁ、話は最後まで聞きなよ」
リク   「所詮 金儲け主義なんだろ? 会社なんてもんは‥‥」
リュクス 「ねぇねぇ、どうゆう いみ?」
リリス  「でね、私は思ったんだ。あの会社じゃなくて、私達が管理したらいいんじゃないかなぁ、って」
リリス  「管理って言い方は少しおかしいかもしれないけどね」
リク   「‥‥ザ・ワールドを乗っ取る気なのか?」
リリス  「まぁ一概に言ったらそうかな。でも、キミ達プレイヤーまで、追い出そうとは思わないよ」
リク   「おれは 今のままで十分なんだがな‥‥」
リリス  「フフ、私達にとったら今の状態は最悪だよ?何もしてないのに、仲間が殺されるなんて」
リュクス 「わかった 世界……制服っだ」@制服はわざと
リリス  「そうだね、簡単に言ったら世界征服だ」
風季   「うーん」(腕組み
リュクス 「おばたんは、社長さんになりたいのぉ」
リリス  「別に、支配者になりたいとは思わないよ。ただ、あの会社をどうにかしたいだけさ」
リュクス 「じゃ……、秘書さんだ」
リリス  「私はキッカケになりたいだけだよ」
風季   「なるほど」
リク   「悪いけど おっれ、興味ねぇーーーー!(←興味無い の意味)」
リク   「世界制服だの 幕府転覆だの 勝手にやってくれって感じ〜」
リリス  「そう・・・じゃ、君達は?」>リュクス、風季
リュクス 「なぁに、おばたん」
リリス  「君達は、どう思うのかな?」
風季   「俺は別に、な どっちにも言い分はあるんだ 賛成はしないが、否定はしないさ」
リュクス 「ぜんぜん、わかんないぃぃ」
風季   「わかんないって言ってるぞ」>リリス
リリス  「フフ、まぁいいさ」
リュクス 「ねーね、わかった?」>ネリネ
ネリネ  「う〜ん、ちんぷんかんぷん」
リュクス 「向こうで遊んでいようよ、つまんない」>ネリネ
リク   「あ、シスターや退治屋のネーチャンなら 好きそーだがな、そーゆーの」
リリス  「そう・・・でもね、このことをあの会社に言われでもしたらとても迷惑なんだよねぇ」
風季   「俺達がか?」
リク   「つげ口する気はないさ。勝手にやってろって感じ〜♪」
リク   「頼む相手を間違えたみたいだな、お・ば・た・ん♪(笑)」
リリス  「キミは・・・どうなのかなぁ?」>風季
風季   「別に言わねーよ 言う理由が俺には無いしな」
リュクス 「あの会社って、なぁに?」
リュクス 「なんの話なの、つまんないよぉ」
リリス  「そう、それは嬉しいな。・・・それならもう、用は無いね。帰ってもらうよ」
リュクス 「帰りたいょぅ」
リク   「おいおい、ここまでつき合わせといて なんもお宝はないのかよっ!?」>レイク
リュクス 「お宝さん、どこなの」
レイク  「悪いな、俺はただの案内人だ。本当ならサンゴちゃんに来てもらうつもりだったんだけどな」
リュクス 辺りを走り出す
リュクス 「どこどこ、お宝さん」
ネリネ  「おたからさん〜♪」走り回る
風季   「宝は無いのかって言ってるぞ」>レイク
レイク  「勿論無い」
リク   「てめぇ‥‥お宝の話しは嘘だったのか‥‥おっれ、裏切られるの嫌いなんだよね〜‥‥」と剣を引き出す
リク   シャキーン☆
リュクス ぐるぐる辺りをまわる
レイク  「俺はあるなんて一言も言ってないがな」
リュクス 「!、けんかはよくないょぉ」
ネリネ  「けんかはめーなの!」
風季   「リク、喧嘩はダメだってよ」
リク   「お宝を出さない気なら つげ口しっちゃうかもよぉ〜‥‥?(邪笑)」
リュクス 「おばたんが持ってるの?」
レイク  「そうか、なら出そう。どんなものが望みだ?」
リク   「そりゃあ、まだ誰も見たことの無いモンだなっ♪」
リク   「心踊るよーなもん、くれっ♪」
風季   「俺は何もいらねーから」
リュクス 「ねぇねぇ、誰も見たことないならなんでこの人が持ってるの」>リク
風季   @幼稚園児の激しく鋭いツッコミが!
リク   「さぁな。でもな、チビすけ、こーゆーのは理屈じゃねーんだよ!」>リュクス
リュクス 「へりくつだね(笑)」
風季   @その通りだ!(笑)
レイク  「このゲームが何年続いてると思ってるんだ?まだ誰も見たことが無い物など、無いに等しい」
レイク  「もし、あっても、そんなもの俺達に手に入れることはできないよ」
リュクス 「おじさんは持ってないって」>リク
リク   「‥‥ちっ☆ 使えん二人組だな‥‥」>リリス&レイク
レイク  「なんとでも言ってくれ」
リュクス 「おじたんとおばたんのこと」>リク
リク   「あ〜あ、骨折り損のくだびれ儲けかぁ〜‥‥」
風季   「経験ほど大事なものは無いぞ?」>リク
リリス  「フフ、チートアイテムでいいのならあげようか?効果の程は期待できないと思うけどね」
リュクス 「ちーとは違法だよ おばたん」
リク   「チートだぁ? ハッ!そんなもんに興味はないねっ!」>リリス
風季   @鋭い幼稚園児だ
リリス  「そう。なら残念だけど、あげれる物は何も無いね」
リク   「苦労して手に入れるのが楽しいんじゃん!」(@ちょっちミレイユ入ってるなぁ/笑)
リク   「それじゃ 帰るぞ、タムム」
タムム  「ウキ☆」
風季   「だってよ じゃあな」>リリス
リュクス 「おばたん、けっっっち」不機嫌
リリス  「フフ、またね」
ネリネ  「じゃ〜ね〜」
リュクス 「バイバイ」
風季   「後でマスターに何か食わしてもらえよ な?」>リュクスの頭なでながら
リュクス 「うん、分かった」
GM   ではダンジョン脱出しました。


その頃リク達がゲートアウトし、いなくなった先ほどの部屋では・・・・
リリス  「……やっぱり、同士になってくれなかったわね」
レイク  「ああ。少しの間一緒に行動して、何となくこうなると思ってたよ」
リリス  「そう……しかし、まだまだ同士が足りないよ。どうするつもり?」
レイク  「大丈夫だ。元々、彼らを連れてくる予定ではなかったからな。今回連れ
てくる予定だったPCを今度連れてこよう」
リリス  「そう。フフ、頼りにしてるよ?『湖の騎士』……」


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