「サンタたちの狂詩曲(ラプソディ)」聖夜編


いよいよ聖夜当日。
カルミナ・ガデリカの喫茶店「月夜亭」に集まったのは以下のメンツ(敬称略)
呪紋使い・京(kyo)、重斧使い・サキ(にゃも)、
呪紋使い・サグレウス(サグレウス)、重槍使い・リュクス(サグレウス)
双剣士・ミルフィー(なお)、拳闘士・サンゴ(なお)、
NPCは、双剣士・D、双剣士・たこ、マスター、ネリネ、ケロ(ことケルベロス)
GMは、不肖凧耶でお送りします。

各キャラの詳細についてはキャラ設定を参照してください。
また、ケルベロスに関しては、なおさんのセッションのリプレイをお待ち下さい


〜サンタたちのらすとみっしょん〜


GM  んじゃ、スタート。
ネリネ 「さんたさんまだかなぁ〜」(めがらんらん
ネリネ 「さんたさんて、どんなひとなんだろなぁ〜」(めがらんらん
D   「さて、この作戦は非常に困難な局面を迎えつつあるようです(微笑」
なお  ちゃりちゃり〜ん☆(ドア音) フィーが入ってきますー
フィー 「こんにちわ〜(にっこり)」
D   <コーヒーブレイク
フィー 「クリスマス当日なので クリスマスケーキ作ってきましたー(にっこり)」
GM  @即興劇なので好き勝手やって下さい
たこ  「おおっ! これは見事な……」
ネリネ 「けーきっ!」<たこにかぶせるように
フィー 「みなさんでどうぞ〜♪(にっこり)」
マスター(なお)「おっ!? ミル、いつも悪いな」>フィー
京   「一応サンタ服全員分あるよ〜? あと、トナカイが二つ・・・」(小声
サキ  バタンと入ってくる「やぁ・・・、みんな盛り上がってるか?」
フィー 「コスプるんですかぁ?(にっこり)」>京
京   「わかんない」>フィー
リュクス「わーぁ、美味しそう」@なぜかいる
D   (目配せして……ぬいぐるみはだいじょうぶですか?)>サキ
サキ  アイコンタクト(あぁ、大丈夫だ。箱に入れてちゃんと保管しているさ(微笑>D
D   (ありがとうございます(微笑)>サキ
サグ サグ (大丈夫なようですね) と ジョッキで ビールを飲みながら………
フィー 「もしあれなら これからみなさんでクリスマスコスパでもしましょうか?(にっこり)」>京
たこ  「こ、」
ネリネ 「コスパってなーに?」<たこを打ち消すように
リュクス「こすぱ?って なあに!」
フィー 「あ、コスプレパーティのことですわー(にっこり)」
ネリネ 「あっ! ねーねしってる! それってるりたんのことだよね♪」
京   @怪しい扱いになってるし
フィー 「みんなでサンタさんの衣装を着て わいわい騒ごうってことですの(にっこり)」
リュクス「遊ぶのぉ」
京   「お祭り〜」
フィー 「そのどさくさに紛れて‥‥ね?(笑)」>Dさん
D   「承知しました(微笑」>フィー
サキ  「・・・・ふふ」微笑で遠くから見ている
フィー 「楽しそうじゃありません?(にっこり)」
リュクス「トナカイはいないのぉ」っと お菓子を食べながら
たこ  「コスプレでござるか! 変装術は忍者のたしなみ! まかせるでござる!」
サグ  「変装ねぇ」 
京   「トナカイはマスターが呼んできてくれるってー」
マスター(なお) 「ああ? 飲食店に動物持ち込むのは却下だ!却下!」>京
京   @プチグソは強制退室ですか
GM  @プチグソは京より扱いが上である可能性あり。
京   @なんですとー!
ネリネ 「んー、ねーねがさんたさんになったら、さんたさんがねーねのとこきてくれるかなぁ?」
フィー 「どうでしょうねぇ? なにしてるのかなぁ〜って来てくれるかもしれませんわよ〜(にっこり)」
D   「大丈夫ですよ。きっと来てくれます、きっとね(微笑」
ネリネ 「そか〜! じゃあ、ねーねもさんたさんするっ!」
リュクス「さんたさんは姿をみせないって話だよ」
京   「サンタさん、クリスマスの夜に、いい子にしてると夢の中に来てくれるんだって」
リュクス「でも、僕も会いたいなぁ〜」
ネリネ 「う〜ん、ねーねさんたさんにあいたいなぁ〜」
D   (微笑
リュクス「僕も〜」
たこ  「せ、拙者もでござる!」
京   「ボクもありがとうって言いたい サンタさん」
リュクス「会いたいもんねぇ〜」>ネリネ
D   「ええ、きっと会えますよ(微笑」
GM  と、寝室の靴下に続くきっかけが、なかなかw
京   「でもいい子で寝てないとサンタさんプレゼントくれないんだよ?」
D   「そうですね。困りました(微笑」
ネリネ 「う〜ん。ねたふりしてちゃだめかなぁ?」
京   「そしたら会えるかもね サンタさん」
D   「サンタさんは特殊な神通力で寝たふりしてるのが分かるそうですよ(微笑」
ネリネ 「むみゅ〜」
京   「すごーい」
マスター「じ、神通力って、団長……(汗」
サキ  「・・・私もぜひ、そんな能力欲しいな(笑)」
サグ  「プレゼントは欲しいでしょ、寝なさいネリネ君」
ネリネ 「んっ、わかったのっ! でもそのまえのパーティなのよ〜♪」
なお  @正攻法の通じる相手じゃないっしょ‥‥って通じてる!?(笑)
GM  @いや、単に目の前のケーキが食べたくなっただけなんじゃないかと。
リュクス「お菓子 お菓子♪」
フィー 「では、そのサンタさんの衣装 貸して下さいな♪(にっこり)」
京   「はい どうぞ〜」ミルフィーに渡す
たこ  「ふむ、変装術のみせどろこでござる!」(うでまくり
サグ  「お話がまとまったところで、ジョッキにスコッチ」>マスター
京   @ジョッキ・・・
マスター「あいかわらず、デタラメに強いなお前(苦笑」
サグ  「?、僕の田舎ではもっと凄いですよ」
GM  マスターはサグにスコッチを渡した。
フィー 「それじゃ ネリネちゃん。あっちで着替えてきましょうね♪(にっこり)」
ネリネ(なお)「うん♪ いこいこ〜♪」
フィー 「‥‥覗かないで下さいね(若干強めに)」>殿方達
たこ  「えと、サンタの衣装はどのフォルダにいれていたっけなぁ〜」なにやらかたかた
リュクス「トナカイの衣装はあるのぉ?」
たこ  「トナカイ……トナカイと……って何を探させるでござるっ!」
リュクス「着てみたいよぉ」
京   「マスター、トナカイいらない?」
マスター「京?」(殺気
サグ  「動物はって言われませんでしたかぁ」
京   「ほら 服だから、動物じゃないよ」
D   「さて、サキさん箱を。今がチャンスです(微笑」
サキ  「そうだね、・・・分かった」
D   「頼みましたよ。彼女の部屋は二階です(微笑」
サキ  「じゃぁ、2階に行ってくるよ」コソコソと歩く
ネリネ(なお)「うんしょうんしょ☆」(お着替え中)
GM  では、成功判定ダイス
ネリネ が着替え終わるまでに、サキが行って戻れるか。
GM  2Dで、目標は8
フィー 「はーい、後はこの帽子をかぶって〜‥‥(にっこり)」
GM  にゃもさん振るべし。
サキ  「慎重に・・・・。」
サキ  # ころころ…… 2 + 6 = 8
なお  @ぎり(笑)
GM  ぎし、という音が上からして、ネリネが気付きかける。
サキ  「あ・・・・(滝汗)」
ネリネ(なお)「‥‥? ねー?いまなにかおとしなかったぁ〜?」
サキ  (してない、してない!(汗)
D   「これはマズイか?(苦笑」
フィー 「えっ?‥‥あ、ううん。なんでもないと思うわよ?(必死でフォロー)」
マスター「なんでもないぞ〜」>と着替えのほうに叫ぶ
フィー 「ほら、マスターもああいってるしね♪(にっこり)」
ネリネ(なお)「そかー(笑)」
たこ  「あ、あった、これでござる!」(サンタ発見?
リュクス「トナカイさんに衣装はないのぉ ぷう」
サグ  「そうですか、リュクス着てみますか?」
リュクス「うん」ネリネが着替えてるとこにはいる。
たこ  「って、ああっ! リュクスっ! どこに入ろうとしているでござる!」(必死
リュクス「僕がトナカイさんになるのぉ」>ネリネ
ネリネ(なお)「にゅっ!? キャーーーーーー!!(><)」リュクスに気が付いた!
D   「なんともはや、我々にとっての聖域にあそこまで軽々と……(微笑」
マスター「若いってのは、羨ましいですねぇ。団長
D   「ええ、まったく(微笑」
ネリネ(なお)「おとこのこははいってきちゃめーなのー!」
サキ  (よ、良かった・・・・。)「もう少しで、気づかれるところだったよ(汗)」ぼそぼそと
GM  リュクスの騒ぎで、ネリネは物音を忘れたようだ。
京   @叫んでたおかげで助かったそうです
フィー 「あらら〜。リュクスちゃん ほら あっちいっててね(にっこり)」
リュクス「ここ、着替えるとこじゃないの……」
フィー 「違うわよ〜(にっこり)」>リュクス
D   「リュクス君、そこは女性が着替える場所ですよ(微笑」遠くから
リュクス「なんだぁ〜」
ネリネ(なお)「‥‥もう!(プンスカ!)」
たこ  「さっさと出てくるでござる!」(必死
フィー 「きゃあ!‥‥たこさ〜ん? 入ってきちゃ ダメですよ〜」>たこ
たこ  「こ、これは失礼したでござる!」(あたふたと、それでもしっかりリュクスの首根っこを掴まえて
リュクス「男の子はどこで着替えるの?」
マスター「ん? 厨房でも使ってくれ」
リュクス「は〜い」
フィー 「ささ、お着替えの続きしましょうね(にっこり)」>ネリネ


〜サンタネリネと愉快な仲間たち〜


GM  と、言う事で、
GM  着替えが終り、サキも無事に戻ったところから。



ネリネ「じゃーーん!」

ネリネ(なお)「へへへ〜さんたさんだよぉ〜♪」
マスター「なるほど、そういう手があったか」サンタ服見て
D   「首尾はどうでしたか?(微笑」ひそひそと>サキ
サキ  「・・・・・まぁまぁってとこだよ(汗)」ひそひそと>D
D   「それは何よりです(微笑」
リュクス「トナカイさんだよ〜」
たこ  「拙者も変化!」>で変化したのは
サグ @犬?
GM  カーネルサンダース。
マスター「なにか間違ってるぞ」>たこ
サグ @……………
たこ  「さ、サンタサンデゴザルヨー」(がちがち
ネリネ(なお)「あー!ケンタッキーのおじちゃんだぁ〜vv」
リュクス「唐揚げ屋さんのおじたんだ」>たこ
ネリネ(なお)「ねーねもチキンたべるぅぅぅぅぅっ♪」
マスター「おうっ! そういわれちゃ、出さないわけにはいかんな!」
ネリネ(なお)「うにゅ?(きょろきょろ) チキンはぁ〜‥‥?」
GM  マスターはどこぞから、チキンなげっとを取り出した!
GM  フライドチキンも取り出した!
ネリネ(なお)「わーい♪」もぐもぐ
サグ  「酒のつまみにいいですねぇ」> フライドチキン
リュクス「唐揚げ、唐揚げ♪」
たこ  「ふ、不覚でござる!」<間違いに気付いたらしい。
フィー 「うまくいきましたの?(ひそひそ)」>D&サキ
D   「ええ。サキさんがうまくやってくれました(微笑」
フィー 「それは良かったですわ(にっこり)」
サキ  「見つかったら大変なことになってただろうな・・・・」
ネリネ(なお)「♪チキン〜チキン〜おいしーいチキン〜」妙な鼻歌
サグ  「無事に終わったようですねぇ、お酒はどうですかぁ?」
フィー 「いえ、私は結構ですわ(にっこり)」
サグ  「それは残念です」
D   「私は、頂きましょう(微笑」
サグ  「では、一緒に飲みましょう」
ケロ  「き、貴様らっ! 我々がノリ弁当で我慢していると言うのにパーティだとっ! ゆるせん!」>乱入
D   (微笑)でケロにコップを投げる>当たる>関西弁に戻る
ケロ  「自分らだけ、えーもんくいおってからに! しばくどー!」
リュクス「誰?」>ケロ??
ネリネ(なお)「あ!ケロちゃんだぁ〜♪」
京   「一個あげる」>チキン差し出す
ケロ  「え、ええのか?」
京   「あげるよ」
ケロ(なお) 「あ、えろーおおきに♪」チキンもらう>京
ネリネ 「わーい!」(満面の笑顔
ケロ(なお) 「くぅぅぅぅ!やっぱお肉は うんまいなぁ〜♪」かんどー
京   「はい 飲み物(オレンジジュース)」>ケロに差し出す
ケロ(なお) 「おっ!? 気が利くやないかぁ〜♪」受け取る>京
D   「おや、ずいぶんとアルコール設定がきついですね(微笑」
サグ  「え、そうなんですかぁ?」自覚なし
D   「ええ、キライではありませんが(微笑」>サグ
たこ  「ね、ネリネ殿! サンタ姿もまたお美しい……」(心底感動
ネリネ(なお)「えへへ〜♪(照)」>たこ
フィー 「サキさんは飲んで食べてます?(にっこり)」>サキ
サキ  「いや・・・、私はあんまり食べても無いし飲んでもいないな。何か貰おうか、きのこ類以外でな・・・」最後辺りはぼそり>ミルフィー
フィー 「せっかくですもの。楽しまないと損ですわ(にっこり)」>サキ
マスター「ん、なんか苦手があるんなら言ってくれ? たいていのものは出せるからな」>サキ
京   「おいしいおいしいクリスマス〜♪」
フィー 「この際 キノコ料理食べて キノコ嫌いを克服しましょう!(にっこり)」>サキ
ネリネ 「んと、なんてゆーんだっけ?」
たこ  「なんのことでござるか?」>ネリネ
フィー 「食わず嫌い‥‥かな?(にっこり)」>ネリネ
サキ  「い、いや・・・。キノコはイロイロあって食べれないんだ。だから・・・(焦り)」
ネリネ 「んと、くりすますをおいわいすることばがあったはずなのよ〜?」
フィー 「まぁ そうでしたの‥‥残念ですわ、美味しいのに‥‥」>サキ
サキ  「食わず嫌いじゃないぞ!食べたこと・・・あるさ」目そらして
たこ  「ああ、それは、メリークリスマスと言うでござる」
ネリネ 「ん〜、そかっ!」>メリークリスマス
京   「うぃーうぃっしゅあめりーくりすますX3 どぅゆぅくのうはっぴーにゅーいやー?♪」(明らかに変な歌
リュクス「キノコ、僕は好きだよ」
サキ  「キノコ・・・何処がすきなんだ?(汗」>リュクス
リュクス「マイタケのバター炒めとか美味しいよ」>サキ
サキ  「そうなのか。なんだか、小さい頃は食べて居たんだけど、だんだん怖くなってきて・・・(赤面)」


〜遅れて来たサンタが二人ほど〜



瑠璃  (こっそり店の外のドアから見ています)
マスター「瑠璃! 頼んでいたクリスマスツリーは手に入ったのか?」
瑠璃  「うわぁ!ばれた! クリスマスツリーゲットしてきましたvv」
D   「おや? おかえりなさい(微笑」>瑠璃
京   「おっかえり〜」
ネリネ(なお)「おかえりなの〜」>瑠璃
サグ  「メインのツリーが届きましたねぇ」
フィー 「こんにちわ〜(にっこり)」>瑠璃
瑠璃  「皆テンション高いから外から見守っていたのに…」(ごとんとツリーを持ってきたよ)
たこ  「クリスマスらしくなってきたでござるな(うんうん」
京   「お星様〜」
瑠璃  「…ツリー飾りつけして良いですか?」
ネリネ 「お手伝いするのっ!」>飾り付け
リュクス「するする」>飾り付け
サキ  「・・・。クリスマスツリーか・・・・(微笑)」ちらっと見て
フィー 「私もお手伝いします〜(にっこり)」
D   「素敵な夜ですね(微笑」
瑠璃  「じゃぁ飾り付けしよう」(と、練成…違う違う/爆笑)
京   @練成(笑)
マスター「団長、良いんですか? イブの夜にこんなところに居て?」
瑠璃  「るんるりるらら〜」(天辺に星をつけようとよじ登り中)
D   「野暮な事は言いっこなしですよ(苦笑」>マスター
フィー 「気を付けて下さいね〜(おろおろ)」>瑠璃
ネリネ(なお)「ねーねものぼる〜♪」よじ登り開始!ツリーしなる!(笑)
瑠璃  「うわぁ〜〜〜」(歪み中
たこ  「ああっ、ネリネどの危ないでござるよ!(はらはら」
ネリネ(なお)「うにゅ!?」手が滑る
なお  ピュー☆(ネリネ落下)
たこ  「なんのっ!」真下に駆けつける!
なお  ドン☆
たこ  潰される。
リュクス「痛いところない、ねーね」
ネリネ(なお)「あ‥‥あれ? たこ、ありがとーなのー♪」
瑠璃  「ねーね大丈夫?」(たこじゃない)
ネリネ(なお)「うん!だいじょうぶvv」
リュクス「よかった」(笑)
たこ  (ホントはお姫様だっこしたかったのだが……(涙目)
D   「彼には紳士の資質を感じますよ(微笑」たこ見て
サキ  「・・・・(微笑)」
ネリネ(なお)「たこがうけとめてくれたからへーき、いたいとこないよー♪」
京   「ぺったこ あははは(笑)」
たこ  「ネリネ殿が無事なら、拙者はなにも言う事はないでござるよ……」
瑠璃  「★装着!!」
マスター「おおっ、ちゃんとクリスマスツリーになったなぁ」完成ツリー見て
フィー 「いつもここ、こうなんですよ(にっこり)」
フィー 「賑やかすぎて 驚いたでしょう?(にっこり)」>サキ
サキ  「そうなのか・・・・、楽しいから良いじゃないか。」下を向いて微笑む
ネリネ(なお)「できたできたー☆わーい♪」おおはしゃぎ
フィー 「ここにサっちゃん(サンゴ)が入るとさらに賑やか度が増しますんですよ(笑)」>サキ
サキ  「そうか・・・(微笑)」
サグ  「下のほうに飾り多いですがいいですね」(笑)
マスター「なぜか小さい子が多いからな」飾りが下
なお  チャリチャリ〜ン☆(ドアの音)
サンゴ 「たっだいまー!」
D   「おや、おかえりなさい(微笑」
瑠璃  「いらっしゃい…サンゴ」(爆笑)
サンゴ 「相変わらず みんな集まってるなぁー(笑)」
ネリネ 「サンゴちゃんだ〜!」
サンゴ 「やっほー♪」
ネリネ 「キキラ〜♪」
キキラ 「キィ♪」
サキ  「やぁ、サンゴ・・・。ちょうど、サンゴの話をしていたんだよ」ふっと笑う
サンゴ 「うん、だと思った。今 くしゃみ出たからね!(笑)」>サキ
サキ  「くしゃみか・・・・、面白いな(笑)」
サンゴ 「まぁ くしゃみの原因は サキの噂だけじゃないんだろーけどね」>サキ
サキ  「まぁな・・・、ずいぶん勘がするどいんだな(微笑)」
瑠璃  「久しぶり、な感じvv」(笑)
D   「そうですねぇ。久しぶりにお会いしたような気がしますよ(微笑」
京   「うぃーすー」
リュクス「わぁ〜あ、かわいいぃ」>キキラ
キキラ 「キィ♪(ゴロゴロ)」>リュクス
たこ  「いたた、結構ダメージが……しかしこれも愛の試練!」
フィー 「大丈夫ですかぁ〜? 治療しましょうか?」
たこ  「いや、この喫茶店は防壁でスキルが使えないのでござるよ
フィー 「確か 薬箱があると思ったのですが‥‥」
D   「巻物も使えませんが、回復アイテムなら大丈夫ですよ」
たこ  「うむ、ではお願いするでござる」
フィー 「それでは‥‥」治療開始>たこ
たこ  「ふぬっ」
リュクス(なでなで>キキラ
キキラ 「キィ〜‥‥♪」←気持ちいいらしい
ネリネ 「ききら〜、ふさふさ〜♪」
リュクス「可愛いね」
ネリネ 「ききらはかわいいのよ〜♪」
リュクス「うん」
サンゴ 「よかったね。キキラ(にこ)」 キキラ「キィ♪」
D   「マスター? 動物はダメなんじゃなかったんですか?(微笑」意地悪く
マスター「キキラの入店を拒否したら、殺されますよ、団長」
サグ  「サンゴ君は強いですからね」
D   「それもそうですね(微笑」
サンゴ 「あ、そうそう!今日 クリスマスでしょ? ネリネにプレゼント持ってきたよ♪」
ネリネ 「ぷれぜんとっ! なになにっ!」
瑠璃  (ジュース飲み中)
リュクス「プレゼント!! いいなぁ〜」
サンゴ 「ん〜とね‥‥」ごそごそ
ネリネ (わくわく
サンゴ 「はい、これ。ドゥナ高原の岩清水♪」
ネリネ 「おおっ! おみずっ!」(満面の笑み
瑠璃  「うわ〜、いいなぁねーねvv」(良いのか岩清水)
リュクス「おみず?」
京   「水だ」
ネリネ 「さんごちゃん、ありがとーなのよ〜♪」
サンゴ 「ドゥナの氷洞で取ってきた万年氷もあるよ♪」>ネリネ
京   @取っていいのか万年氷
GM  @リアルだと犯罪ですw>氷洞の万年氷
京   @うほw
ネリネ 「さんごちゃん、さんたさんみたいなのよ〜♪」
ネリネ 「わーい♪」
サンゴ 「氷が解ける時いい音するよ〜vv なんたって数年前の時間が溶け出す音だからね♪」
リュクス「じかん? 溶ける?」 
ネリネ 「ん〜、ろまんなのよ〜♪」>解ける音
サンゴ 「でしょ〜? ロマンよね〜(うっとり)」
ネリネ 「うんっ!(うっとり)」
サグ  「どこに行っていたのですかぁ」
サンゴ 「ドゥナだよー。キキラに乗ってったんだけど けっこー遠かったー(疲)」
瑠璃  「その水と氷でカル●ス作りたいなぁ〜」
D   「それはさぞかしレアアイテムでしょうね(微笑」>カル●ス
京   「おいしそうだね〜」
サグ  「ワインなんか割るのによさそうですねぇ」
サンゴ 「あ、まだあるから ワインに入れる?」>サグ<氷
サキ  「私も・・・カル●ス好きだなぁ・・・」Dと瑠璃見ながら微笑
瑠璃  「でも実はマスターの隠しボックスの中にあるんだよ、カル●ス」>Dさん
D   「ほうっ! それは初耳ですね(微笑」マスターを見る>カル●ス
マスター「いや、恐れ入ります……」>団長
瑠璃  「パーティだから出そうよ〜マスター」(邪笑)
D   「そうですね、私も是非拝見したい(微笑」>マスター
マスター「は、仕方ありませんね。今出しますよ(苦笑)」
サンゴ 「ネリネも将来 こーゆーのを持ってきてくれる男性を選びなさいね(笑)」
リュクス「どういう意味?」
サンゴ 「そこらへんの どーしょうもない男に捕まっちゃダメだぞぉ〜!?(笑)」
ネリネ 「うんっ! よくわからないけど、わかったの! ねーねはさんたさんがすきだからだいじょーぶ!」
サグ  「遠くまで行っていたですね」
サンゴ 「うん。キキラには大変な思いさせちゃったかも‥‥(苦笑)」
サグ  「のんびりと休めばいいのですよ、あっワインお願いします」
サンゴ 「注文だよー」>瑠璃<サグのワイン
瑠璃  「はいはい〜」(ワイン倉庫へ移動)


〜涙と笑いのメリークリスマス〜


GM  では、そんなこんなで、
GM  強制イベント発動。

京   ワインは持ってきたことになっていることだろう
GM  どんちゃんさわぎのなか、ネリネは遊び疲れたのか、寝るのだといって部屋に向かう。真夜中を過ぎた頃の話。
GM  皆は、すでに仕掛けられているのを知っているから、かたずを飲んで待っている。
D   「さて、どうなりますか?」
フィー 「楽しみですわ〜♪(にっこり)」
サンゴ 「喜んでもらえるといいね♪」
リュクス「ZZ……」
GM  ネリネが、大き目の箱を片手に、とてとてと走ってくる!
瑠璃  「…どうしたのねーね」(白々しい)
ネリネ 「さ、さんたさんがきたのっ! ぷれぜんとなのよ〜!」(きらきら
フィー 「まぁ!それはよかったわね〜(にっこり)」
たこ  「おめでとうござる! ネリネ殿!」
サンゴ 「おっ!? やったじゃん!(笑)」
サキ  「・・・良かったね、ネリネ」微笑む
ネリネ 「さんたさん、いつきたのかなぁ? ぜんぜんきづかなかったのよ〜♪」
京   「サンタさんのプレゼント〜」
リュクス「にゅ……、プレゼントきたのいいなぁ」 起きた
マスター「おう、ネリネ開けてみろよ(微笑」
ネリネ 「うんっ!」
瑠璃  「楽しみ〜vv」
フィー 「なにが入ってるのでしょうね?(にっこり)」
サグ  「みんなに見せて下さいよ」
GM  で、おぼつかない手つきで、プレゼント箱を開けます。
ネリネ 「わぁっ! くまさんのぬいぐるみだっ!」満面の笑み
フィー 「まぁ〜かわいい!よかったですわね〜(にっこり)」
瑠璃  「わぁ〜、可愛いね〜」
リュクス「くまさん、かわいい」
サンゴ 「へぇ〜 これがそうなんだ。(←メルで事情聞いてただけなので実物見るの初めて)」
ネリネ 「うんっ、とってもかわいいの! とっても……とっても……」
瑠璃  「…?」
D   「? どうしました? ネリネ君?」
たこ  「ネリネ殿?」
サキ  (気に入らなかったのかな・・・)少し心配する
フィー 「どうしたんですか?」
ネリネ 「う、う、う……・」(泣いているらしい
瑠璃  「…ねーね?」(覗き込む)
サンゴ 「‥‥ネリネっ!?」
フィー 「あらら? ネリネちゃん!?」
ネリネ 「うわーん!」ぬいぐるみを抱きしめて号泣
京   「ねーね?」
瑠璃  「どどど…どうしたのぉ〜〜?」
サキ  「どうしたんだよ・・・、コッチまで悲しくなるよ・・・。」近づく
サンゴ 「大丈夫? なんか嫌なこと思いだしちゃった?」
ネリネ 「うれしいのに、とってもかなしいの。このぬいぐるみは、とっても、なつかしくてかなしいのよ〜」号泣
瑠璃  「……」(ポンポンと頭を撫でます)
D   「そうですか、やはり、記憶の深部はつながってるのですね(微笑」
サンゴ 「なんのことだろうね‥‥?」>回りに
ネリネ 「う、ひっく、うん、ひっくひっく」
たこ  「ネリネ殿……」(呆然
サグ  (あれにはいろいろなものが詰まっていますからね…………)
瑠璃  「きっとねーねじゃないと分からない事なんだよ」(微笑)
フィー 「はい、ハンカチ。拭いてあげて下さいな(にっこり)」>瑠璃に渡す
サキ  「・・・・・」黙ってネリネを見る
瑠璃  「ありがとう」(フィーから受け取る)
リュクス「なんで泣いてるの、イタイのぉ」>ネリネ
瑠璃  「ねーね、こっち向いて」(ゴシゴシと涙を拭きます)
ネリネ 「う、うん。(拭かれる) えと、みんなっ!」と泣くのをこらえて皆に呼びかける
サンゴ 「ん? なに?」
瑠璃  「なぁに?」
D   「?」
フィー 「なんですの?」
リュクス「なあに」
ネリネ 「めりーくりすますなのっ!」(泣き笑いの顔
瑠璃  「…vメリークリスマス!!」(クラッカーを鳴らしてみます)
たこ  「ネリネ殿!
サグ  「メリークリスマス」(微笑)
D   「ええ、メリークリスマス(微笑」
サンゴ 「うん!メリクリーっっ!(大声)」
瑠璃  「メリクリって…(爆笑)」
フィー 「メリークリスマース!(にっこり)」
サキ  「・・・・・・メリークリスマス(微笑)」
マスター「良いことが、おきる夜だからなw メリークリスマスだ(笑」
京   「メリークリスマース」
キキラ 「ぼぉおぉぉぉぉぉぉぉ(火吐)」
マスター「ああっ! やめんかっ!>キキラ」
瑠璃  「キキラ〜〜!!」(((( ;゜д゜)))アワワワワ
サンゴ 「あははははは」
ケロ  「まけるかや!ぼおおおおおっ!(火吐)」
たこ  「こら、番犬! お前まで! やめるでござる!」
フィー 「くすくす‥‥やっぱりこうなりましたね(にっこり)」
サキ  「・・・・っ、ハハハ(笑顔)」
瑠璃  「みんな〜〜、来年もヨロシク〜〜!!」(気が早すぎ!!)
ネリネ 「えへへ〜♪」
GM  と、とっても楽しそうなネリネの笑顔で、終劇
GM  お疲れ様でしたw
瑠璃  終わりなの〜♪
GM  長々とすみませんw




一同 おつかれさまでした!


戻る