二日酔のマスター「頭が痛い……」
京 「これどうぞ」(ぐつぐつしたなぞの物体
リュクス「風邪さん、ひいたのぉ」
サンゴ 「ほとっきなさいよ、所詮 自業自得だよ」←鬼(笑)
京 「よし、ボクがコーヒーを・・」
瑠璃 「お水飲みますか?」
二日酔のマスター「いや、それより、今日はもう落ちる。あと店番を頼む」(苦笑)
利亜 店番頼まれた(笑)
二日酔のマスター「頼んだぞ」ログアウト
瑠璃 「店番かぁ〜」
サンゴ 「うわぁ‥‥いっちゃった‥‥」
虚空 「無責任な店長だな」
サンゴ 「まぁ いちおー店長だしね。なんでもありありなんでしょ(笑)」>虚空
サンゴ 「大丈夫? ちゃんと出来そう?」>瑠璃
瑠璃 「大丈夫、インスピレーションでいくから!」(笑)
サンゴ 「インスピレーションって‥‥。今日は店じまいした方がよくない? ‥‥評判落ちる前に(笑)」
瑠璃 「…あ〜、ちょっと馬鹿にしたなぁ〜」(微笑)
サンゴ 「だって、聞いた話、コーヒーも満足に入れられないんでしょ?」
瑠璃 「あれから進歩したもん!」
サンゴ 「ふ〜ん‥‥ならいいんだけどね」←いまいち不安(笑)
ネリネ 「うにゅ? おはよう〜」
サンゴ 「あ、おはよー ネリネっ♪」
ネリネ 「ほえ? るりたんがてんちょーさん?」
瑠璃 「そう、一日店長さん〜」
リュクス「んじゃ、店長さん。りんごのパイっと牛乳っと、んんっとねぇ」
瑠璃 「林檎パイと牛乳ね〜」
虚空 「こっちは緑茶と団子くれ」
瑠璃 「緑茶と団子〜」
瑠璃 (がちゃがちゃ)
D 「お邪魔しますよ?」(カランカラ〜ン
サンゴ 「ばんわー」>Dさん
瑠璃 「あ。いらっしゃいませ〜!」
D 「珈琲を(微笑」
瑠璃 「コーヒーですね〜」
なお @マヒする為に現れた?(笑)<Dさん
瑠璃 (がちゃんがちゃん)
瑠璃 「おまちどぉ〜」
D 「ありがとうございます(微笑」
リュクス「ん、それ 恋人のカード だよ」
D ごくごくっ>ばたんっ
サンゴ 「‥‥あ〜あ」
瑠璃 「リュクスには緑茶パイと牛乳ね」
サンゴ 「ちょっとちょっと!(笑) こんがらがってるよ!(笑)」
瑠璃 「虚空は団子と林檎ね」(微笑)
リュクス「緑茶?」
虚空 「……おい」
瑠璃 「へ?」
瑠璃 「違う?」(笑)
サンゴ 「こんがらがってるって!(笑)」
瑠璃 「そうだっけ?おっかしいな〜」
リュクス「りんごのパイと牛乳だよぉ」
瑠璃 「ん〜〜、そうだっけぇ…」(笑)
リュクス「不味そうだょぅ、瑠璃姉ちゃん」
サンゴ 「うん。やっぱ今日は店じまいした方がいいよ」
D 「いやぁ、瑠璃さん。今日も一段とお美しい(微笑」(魅了
凧耶 @魅了されてもあまり変わらんw>D
京 @より積極的に
サンゴ 「‥‥あ。もう復活してる‥‥(笑)」<Dさん
ネリネ 「んしょっ! はい、リンゴのばいのぎゅーにゅー」
瑠璃 「林檎倍のギューニュー?」
京 牛乳二倍のアップルジュースだっ
虚空 「……こいつ、混乱してねぇか?」瑠璃を指差しながら
サンゴ 「うん‥‥かなり不安‥‥(苦笑)」>虚空
ネリネ 「ん〜? あと、りょくちゃのだんごだよね〜?」
虚空 「いや、確かに抹茶の団子ってのもあるが……」
京 「抹茶?」
ネリネ 「ふぇ? まっちゃいろのだんご?」
リュクス「真っ茶色の団子ぉぉ」
瑠璃 「ん〜〜〜私可笑しい?」
サンゴ 「可笑しいってゆーか、混乱してない?」>瑠璃
D 「貴女は何も間違ってはおりません。ああ、貴女の敵となるものを全て葬り去りましょう(微笑」(魅了
異邦人 @魅了というより強化されてるだけのような気がする>Dさん
なお チャリンチャリ〜ン☆ ミルフィー「こんにちわ〜」
フィー 「みなさん そろってますわねぇ〜(にっこり)」
D 「おや、またお美しいご婦人が(微笑」(魅了>フィー
フィー 「あら〜? 今日はマスターいないのですねぇ〜??」
虚空 「ハァ……いいから、緑茶と、団子をくれ」
瑠璃 「は〜いv抹茶団子」(苦笑)
リュクス「アップルパイまだぁぁ まちくたびれたょぅ」
ネリネ 「くるくる〜ほえほえ〜」(きらきら〜( ^o)_旦~~オチャドウゾー
凧耶 GM:ネリネがどこからか、不思議な力でお茶を出した! しかしセンブリ茶だっ!
虚空 「……もうこれでいいか……」といって飲み食いする
虚空 「苦っ……」(センブリ茶飲み
サンゴ 「初で緊張してるのかもしれないからさ、ちょっと深呼吸でもして落ちつきなよ」>瑠璃
瑠璃 「しんこきゅ〜〜!」(笑)
リュクス「ねぇ、アップルパイまだぁぁ」>瑠璃
瑠璃 「はいはい〜、アップルパイね〜」>リュクス
リュクス「わ〜い」 食べ始める
京 「・・・はい」>イチゴミルク&ナップルアップルパイ
ネリネ 「んみゅ? きょーさんが、なんでいちごいるくとなっぷるあっぷるぱいをもってるの〜?」
凧耶 @激しく読みづらい
リュクス「それ、京お兄ちゃんが食べるのぉ」>京
フィー 「なんか忙しそうですわね〜‥‥お手伝い出来ることあります?」>瑠璃&ネリネ
瑠璃 「う〜ん…色々…あるっぽいけど…」(笑)
京 「これは〜・・・」ぐいぐいぷちに詰め込む
ネリネ 「あーっ! ふぃーさんおてつだいするなら、うぇいとれすのかっこじゃなきゃめーよ?」
フィー 「でも服ないですし〜 このままでいいですわよ〜(にっこり)」>ネリネ
ネリネ 「ん〜、しょがないな〜」
フィー 「汚れても平気ですので〜(にっこり)」
瑠璃 「たしか、この辺にマスターが置いてる服が…」
京 @マスターの変なストックがっ
サグ @置いてるって そんなにあるのか この店にはぁ?
凧耶 マスターの秘蔵コスプレの数々が白日のもとにっ!
京 @マスターの「趣味」です
サグ @新しくマスターの設定が加わりました
瑠璃 「はい、どうぞ」
なお @妙なカッコさせる気?(笑)
京 @気だそうです
凧耶 GM:フィーは「シスター」から「ウェイトレス姿のシスター」にランクアップ???
京 @ウェイトレスがどんどん増える 繁盛するなぁ
なお @まだ着てないよ(笑)
フィー 「あの‥‥えっと‥‥(困りましたわねぇ)」
なお @あくまでも拒否!(笑)
D 「いえっ! あなたはそのままで十分美しい!」(力説(魅了継続
瑠璃 「着ないの?」(ジー)
D 「皆さんよろしいですか? シスターとは敬虔なる神に使える慈悲の女性。聖母なのです! それに付け足すものなどあるはずは……・」
サンゴ 「えい!」首にチョップ!>Dさん
D 「うっ」(戦闘不能
凧耶 Dの演説は途中で遮られた、よって「こうかはいまひとつだー!」
京 「急所に当たった」
リュクス「ん?、おじさん寝ちゃったよ」
サンゴ 「眠らせたんだよ(笑)」>リュクス
リュクス「おやすみ」 > Dに手を振る
フィー 「え〜と‥‥私には似合わないと思いますので‥‥(照)」>瑠璃
瑠璃 「似合うって〜」
フィー 「あ‥‥あの‥‥えっと‥‥(照々/困)」>瑠璃
虚空 「……アイツも眠らせて店閉じた方がよくないか?(ボソッと」瑠璃を指差しながら>サンゴ
利亜 @うわっ…虚空が…
異邦人 @あぁ……虚空がおかしくなっていってる……
京 @もう手遅れです。
サンゴ 「‥‥そうかもね」>虚空
ネリネ 「んみゅ? けんかはめーよ?」
利亜 瑠璃は気づかずにフィーに進めている
サンゴ 「瑠璃〜? ちょっとココに立ってみて〜?」>瑠璃
瑠璃 「ん?なに〜?」
サンゴ 「ゴメンねっ☆」トス!(首叩く)
瑠璃 「…!!!」(ぱたんきゅー(
京 ツボがちょうどそこに・・
ネリネ 「あっ! るりたんっ!」
リュクス「サンゴ、今なんかした?」
サンゴ 「よいしょっと、2階に運んでくるね〜」
利亜 瑠璃は2階でおねむです。
京 むしろ数名強制的に2階へ・・
凧耶 @……虚空がおかしくなる……祖父……そろそろゲーム内に祖父が?
異邦人 @キャラ設定のとこにそろそろつけたし時かも(ぇ>祖父
凧耶 祖父ゲームへ登場のGOサインはそっちで出してくれw>異邦人さん
異邦人 @GOw(ヲイ
フィー 「ふぅ‥‥助かりましたわ〜(にっこり)」
ネリネ 「おりょ? ますたーもるりたんもいない?」
ネリネ 「それじゃっ! ねーねがてんちょーさんだっ!」
リュクス「ねーね、すごいねぇ」(笑)
凧耶 んじゃ、ネリネを利亜さんに渡そう。そして、私は祖父を……
フィー 「クスクス、店長さんですわね(にっこり)」
ネリネ 「ほぇ?」
凧耶 ???「じゃまするぞい」
ネリネ 「いらっしゃいなの〜♪」
虚空 「!!」嫌な予感を感じる
凧耶 閉店の看板を出す前に入ってきたのであった。
ネリネ 「ほえ? こくうのおともだち?」
フィー 「‥‥(サっちゃん好みの渋い方が来ましたわ‥‥/笑)」
凧耶 @名前はゔい。どうやらサムライ重剣士。烈火の如く血の如く赤い衣を纏っている。
異邦人 @せめてヴイに……
利亜 @祖父っぽい(笑)
凧耶 @顔は、ワンピースの空の騎士をイメージせよw
なお @おお〜♪(笑)
凧耶 @ちなみに、ゔいと書くの面倒なんで、Vさんと及び下さい(またかよっ!
う゛い 「いや、はじめてじゃ。にしても、とてもゲームとは思えぬな」(きょろきょろと店内を
虚空 「マサカ……ソンナコトナイサ」
ネリネ 「どうぞ〜」(さりげなく虚空の横を勧めます)
う゛い 「うむ、すまぬな、少女よ」
虚空 「ナッ……!!」
ネリネ 「ごちゅうもんをどうぞ〜♪」
う゛い 「なにか、頼めるのか? ふむ、では、緑茶と団子を頼むぞ。少女よ」
凧耶 @趣味は同じ……という
ネリネ 「りょくちゃとだんご? こくうとおなじようなものたべるんだね」
利亜 ネリネ(さり気に毒をはいて製作中)
リュクス「虚空兄ちゃんと同じものだぁ」
う゛い 「ほう? 虚空殿。おぬしとは気が合いそうだな(ギラリ」(言葉とは裏腹に鋭い目
虚空 「エ、エエ、ソウデスネ」冷や汗だくだくw
ネリネ 「ほぇ?こくうすごいあせだよ?」
虚空 「キ、キノセイダ、キノセイ」
ネリネ 「はい、どおぞ〜♪」(かちゃこん)
う゛い 「ほほう? なかなかよくできておる。ただのお遊びを超えておるのだな(感心」
フィー 「‥‥なにか凄い緊張感が‥‥(にっこり/汗)」
凧耶 ゔい ズズズ、とまったりお茶モード。
ネリネ 「おいしい?ねぇ、おいしい?」
う゛い 「うまいぞ、湯気まで本物じゃ(微笑」>ネリネ
虚空 「ソ、ソロソロオチヨウカナ」
う゛い 「まこと、待て」(ぼそり
虚空 「!!」
フィー 「(にっこり)」
リュクス「ねーね、ホットケーキたのめるぅ」(緊張感なし) >ネリネ
ネリネ 「うん、どうぞ〜♪」>リュクス
リュクス「ありがとう、ねーね」(笑)
う゛い 「なにぶん、爺の初心者でな。皆様にはいろいろと教えてもらいたい(にっこり」
ネリネ 「おじいさんしょしんしゃさん?」
フィー 「あ、そうなんですかぁ〜。それではこちらの虚空さんがお世話好きなので‥‥♪(にっこり)」
ネリネ 「こくうはとってもじょうずなの〜♪」(後押し)
虚空 「ナッ……!」
う゛い 「そうじゃ、婆さんは詳しいんじゃがな。ワシは今日初めてパソコンに触ったのだ」
フィー 「あれ‥‥? どうしたのですか?なにか問題でも‥‥??(にっこり)」
虚空 (クソッ……!コイツ絶対分かってて言ってやがる!)
う゛い 「そうか、おぬし、随分慕われておるのだな(しげしげ」
リュクス「う゛いと虚空は知り合いなのぉ」
う゛い 「いや、今日初めて会った。そうじゃな? 虚空殿?」
虚空 「エ、エエ。」
う゛い 「まず、質問じゃが。このげぇむはなにを目的にしておるのか?」
虚空 「も、目的は人それぞれですね。」カタコトで
ネリネ 「おじいさんねっしんだねぇ♪」
う゛い 「やはり、主君に仕えて、天下制覇をめざすのかの?」
虚空 「い、いや、そういうゲームとはまた違います」カタコト
リュクス「敵さんをたっっくさん、倒して強くなるんだょぅ」
う゛い 「ほう? 修羅の道かの?」>リュクス
リュクス「しゅっら? なあに?」
う゛い 「ひたすらに、敵を倒し、己の強さのみを求めることじゃ」
リュクス「にゅ〜、じゃ………そういうゲームだょ」(深く考えないで発言)
う゛い 「とすれば、ここにいるお嬢さんがたも、最強を目指す修羅なのかの?」
フィー 「人それぞれ 獲得目標は違うのですよ〜(にっこり)」>う"いさん
ネリネ (オレンジジュース中)
う゛い 「人それぞれ? では、他にどんな目標があるのかの?」
フィー 「自分の好きなことをすればいいのです〜(にっこり)」>う"いさん
う゛い 「自分の好きなことを為す……、『虚空殿』の目標はなにか?」(ギロリ
フィー 「えっとですね、例えば 他の人に尽くしたり 誰かを守ったり 剣の道を極めたり‥‥」
サグ @なおさん ナイス発言
虚空 「え、えと、ここにいる人達と話したり、い、一緒に遊んだりするのが楽しいので、こ、ッこのゲームをやっておりますが……」カタコト
ネリネ 「ねーねもみんなといるとたのしいのよ〜♪」
フィー 「そうね〜‥‥♪(にっこり)」>ネリネちゃん
う゛い 「ほう?」>「剣の道」に反応
リュクス「虚空兄ちゃんは重剣士だもんね」(深く考えないで発言)
う゛い 「そうか、この現実と同じような世界にも剣の道があるのかっ!(がっはっは」(聞いてない
虚空 (何故……何故こういう時に気のききそうなDとかがいない……)
う゛い 「いや、見上げた心掛けだ!」(ばしばしと虚空の背中を叩く
ネリネ 「たのしそ〜♪」
虚空 「は、はぁ……」カタコト
う゛い 「だが、だからといって、現実の剣の道をおろそかにすることは許されんがなっ!(がっはっは」(勢いに任せて
虚空 「そ、そうですよね〜」カタコト (こ、怖い
リュクス「虚空兄ちゃんは強いよ」(深く考えないで発言)
フィー 「その気になれば 世界一の剣豪になることも可能ですのよ〜(にっこり)」<獲得目標
う゛い 「ほほう? 世界一かっ! 虚空殿はこの世界で一番強いというのだなっ!」
凧耶 @勘違いしまくり
リュクス「うん、強いよ」(深く考えないで発言)
ネリネ 「うん、つよいね」
虚空 「オイ、コラッ……!」
フィー 「お強いですし、とても頼りになりますわね♪(にっこり)」
う゛い 「それは是非、一手ご教授願いたいものだな!(がっはっは!」……(ギロリ
虚空 「い、いや、俺よりまだまだ、つ、強い人はいっぱい、い、いますよ?」
フィー 「確か‥‥PK専用フィールドって ありませんでした?」
D 「う〜ん?」(強い人復帰
リュクス「ねぇ、強いよねぇ」>ネリネ(深く考えないで発言)
フィー 「そこでなら 対戦出来ますわよ?(にっこり)」
う゛い 「ほう? 決闘の場があるのか?!」(激しく乗り気
D 「おや、面白いことになっていますね(微笑」(ログ読み完了
虚空 (D!助けてくれ)と目で訴える
D 「微笑ましいことですね。孝行なさい(微笑」<何かを察している
虚空 (コイツまで……!)
フィー 「えっと‥‥あるはずです‥‥サっちゃ〜ん」と呼ぶ
リュクス「確かねぇ、 逆巻ける 後光の 決死圏 だょ」
う゛い 「ん?」>D
D 「どうも(微笑」>V
凧耶 二人は、一目見ただけで、お互いの強さを分かり合ったようだ(苦笑)
ネリネ 「けんかはめーなのよ〜」
フィー 「ケンカじゃないから大丈夫ですわよ〜(にっこり)」
う゛い 「いや、少女よ。これはケンカではない。強さを求めるもの同士の魂の磨き合いだ(がっはっは」
ネリネ 「うにゅ?たましい?」
リュクス「これからねぇ う゛いさん と 虚空兄ちゃんが 戦うのぉ?」
D 「ネリネさん? これはお邪魔してはいけないことなんですよ(微笑」
フィー 「しっかりと 応援しましょうねっ♪(にっこり)」>ネリネ
虚空 (ダメだ……プライドとかより、これで負けたらリアルが怖い……!)
リュクス「なんか、カッコイイ」(微笑)
ネリネ 「じゃぁねーねみてるね〜♪」
凧耶 技能虚空が15、う゛いが12でバトル。
凧耶 HPはお互い5で。
凧耶 場所はさくっと変わって「逆巻ける 後光の 決死圏」
凧耶 んで、バトル開始。普通に考えて、技能が高い方が先攻
異邦人 ん〜、攻撃力7、目標8で
異邦人 # ころころ…… 1 + 3 = 4
凧耶 成功!
フィー 「どっちもがんばってくださ〜い♪(にっこり)」
う゛い 「来るかっ!」
ネリネ 「がんばれ〜♪」
凧耶 12−8=4……って、ヤバっw
虚空 「クソォォ!!」
リュクス「お兄ちゃん、ガンバレ」(微笑)
凧耶 # ころころ…… 5 + 4 = 9
凧耶 # ころころ…… 5 + 2 = 7
凧耶 # ころころ…… 3 + 1 = 4
凧耶 HPを2消費して、残りHP3です。
う゛い 「やりおるわいっ!(苦笑」(操作になれてない
フィー 「いきなり決まりましたわね〜。虚空さん 凄いです〜(にっこり)」
ネリネ 「おじぃちゃんもすごいのよ〜vv」
凧耶 ゔいの攻撃。6の6で。
凧耶 # ころころ…… 1 + 5 = 6
凧耶 攻撃成功
う゛い 「でいぁっ!」(反撃
虚空 「チィッ!」
凧耶 防御15−6=9ですぞ。
異邦人 # ころころ…… 4 + 3 = 7
虚空 「負けてられるかぁ!」防御
リュクス「なんか、カッコイイ」(笑)
う゛い 「道場でもこれほど、熱心だったならな(ぼそり」
リュクス「ガンバレ、ガンバレ」(楽しそう)
虚空 「タァァ!」ヤケクソで
異邦人 5の10で
異邦人 # ころころ…… 3 + 3 = 6
異邦人 # ころころ…… 2 + 4 = 6
異邦人 # ころころ…… 2 + 1 = 3
凧耶 HPを2消費。残りHP3
凧耶 んで、12−10だから(苦笑)
なお @あ(笑) 祖父死ぬ
凧耶 一応やってみるよw
虚空 「せぇぇぇっい!!」猛攻
う゛い 「そうでなくてはなっ!」(猛笑
凧耶 # ころころ…… 2 + 1 = 3
凧耶 # ころころ…… 1 + 6 = 7
凧耶 # ころころ…… 3 + 4 = 7
凧耶 やっぱ、だめだわw
フィー 「まぁ!虚空さん 凄い攻撃ですっ!」
凧耶 虚空の捨て身の攻撃で、さしもの祖父も倒されてしまったっ!
ネリネ 「ほぇぇ〜‥‥びっくりだね〜」
う゛い 「見事だ、まこと(ぼそり」
虚空 「ハァー、ハァー、ハァー……」精神的に疲労
リュクス「お兄ちゃん、強いねぇぇ」(笑)
D 「久しぶりに良い戦いを見せてもらいました(微笑」
フィー 「おめでとうございます〜(にっこり)」>虚空
ネリネ 「おめでとーなのよ〜♪」>虚空
フィー 「お疲れさまでした〜(にっこり)」>祖父
虚空 (今思ったが、勝ってもこの後殺られそうだな……)(とほひめ
う゛い 「確かに、この世界でも修行はできるようだな。婆さんの言っていたとおりだ(がっはっは」
ネリネ 「つぎ ガンバるのよ〜♪」>祖父
う゛い 「おおありがとうな、嬢ちゃん(微笑」<少女から嬢ちゃんにランクアップ
ネリネ 「じょーちゃん?? ねーねはねーねなのよ〜」>祖父
う゛い 「おお、ねーねちゃんか(がっはっは」<嬢ちゃんからねーねちゃんにランプアップ
凧耶 そんなところでおひらきっ!
一同 おつかれさまー!