豆と行こう!


いつものきっちゃてん


GM 場所は月夜亭。マスターとネリネがいますー。
虚空 じゃ店内に入ります
マスタ「いらっしゃい!」
ネリネ「いらっしゃいなのよ〜♪」
虚空 「え〜と、とりあえず茶くれ」
ネリネ「は〜い。ますたーおちゃ〜」
京  プチグソに乗り大急ぎで突っ込み
京  「いらっしゃいませ!」
マスタ「お邪魔します。‥‥って逆だろーが!(笑)」
京  とりあえず年の瀬だし虚空も突き飛ばそう
虚空 普通に避ける
GM ドンガラガッシャーン!!
京  顔面直撃
サグ 「不作法な方ですねぇ……」
京  「いったた〜 っていつのまに!」
マスタ「騒がしいこと このうえないな‥‥(苦笑)」

エド 「邪魔するよ…」(普通に入ります)
マスタ「いらっしゃい!」
ネリネ「いらっしゃいなの〜♪」
京  「お邪魔してください〜」
エド (店内をキョロキョロしている様です)
虚空 特に関心も示さず、茶飲んでます
ネリネ「にゅ? えっと、おせきについて ちゅうもんしてください〜」
エド (ネリネに気付きました)
エド 「…キミがネリネ?」(かがんで聞きます)
ネリネ「うん、そうだよ‥‥?」
エド 「ふ〜ん…。本当に人間みたいに動くんだね…」(ジーっと見てます)
ネリネ「‥‥?(不思議顔)」
サグ (人間みたい……放浪AIのことを知ってるですね。なんか面白そうですね………)
エド 「ヨロシク、ネリネ」(にっこり笑って頭を撫でます)
ネリネ「うんっ♪ よろしくなのよ〜v(にぱ☆)」
エド (席に座ります)
ネリネ「で、ごちゅうもんはなににしますかぁ〜?」
エド 「ん〜〜…、クリームシチーがいいな」(笑)
ネリネ「ますたー!くりーむしちゅー ふたつぅ!(笑)」
マスタ「あいよー‥‥って またか(困/笑)」
ネリネ「おまちど〜さま〜」
GM と、シチューを一つエドに出す。
エド 「さんきゅv」(お皿を受け取りました)
GM で、エドの横に座ってもう一つの方を食べる。
ネリネ「お‥‥い‥‥ひ‥‥い‥‥なの♪(うっとり)」
京  「(いつのまにか繁盛してるな〜。賑やかになったな〜)」
京  「マスター、そばちょうだい!」
マスタ「あいよー。‥‥ん?なんだ? 珍しいもん頼むんだな。引っ越しでもしたんか?」
京  「寒いから気分的に〜」
虚空 「あ、羊羹くれ、羊羹」
サグ 「僕には、生ハムのサラダをお願いします」
マスタ「あいよー」
サグ 「お酒のつまみにはいいですねぇ」とワインを飲む
エド 「なぁ、アンタ達ネリネの事知ってるのか?」(突然)
虚空 「ん?まぁ知ってるが?よくここに来るしな」
京  「しってるよ〜 ね〜?」>ネリネを向いて
ネリネ「うんうん(てきとーに返事)」←シチューに夢中(笑)
サグ 「会話の始め方としては不適切ですが、ええ知ってますよ、チビ君」(笑)
エド 「そっか…。って誰がチビだ!」
エド 「…ったく…。…ネリネってAIなんだよな?」
ネリネ「ううん、ちがうよー。ねーねは ゆめうみのしっぱいさくなのよ〜」
エド 「ん?夢産みの…失敗作? …そうか…、しかし良く動いてるな…」(ネリネをジーっと見てます)
ネリネ「うにゅ!? れでぃーをじろじろみるのは まなーいはんなのよ〜」
エド 「あぁ、ゴメンゴメン(微笑)」(ナデナデ)
ネリネ「わかれば よろしい!(えっへん)」←小生意気(笑)
エド 「って事で…。これから偶にココに来て良いかな?」
ネリネ「うん? べつにいいとおもうのよ〜」
サグ 「客に許可を求める喫茶店なんて聞いたことありませんねぇ クス♪」
マスタ「そうか? リアルじゃよくある話しだろ」
ネリネ「それって なんぱってゆーやつぅ?」
マスタ「ああ、そうだ。(笑)」
ネリネ「うにゅ!? ねーねは なんぱされたのよ〜♪(嬉」
エド 「‥‥。(違うんだけどなぁ/汗)

マスタ「ところでみんな、もぅイベントBBS見たのか?」
虚空 「ん?なんかあったか?」
エド 「イベント…?今日そんなのあったっけな…」
京  「昨日は見た〜今日は見てない〜」
マスタ「なんでも とある無人島でお宝発見のイベントがあるみたいだぞ!?」
マスタ「暇してるなら 行ってみたらどうだ?(笑)」
エド 「へぇ〜、無人島ね…」
京  「お宝・・・なにかいやーな予感・・・」
虚空 「お宝ねぇ……なんかアイツがきそうな気がするなぁ……」
サグ 「お宝ですか、無人島……サバイバルイベントといったところでしょうかねぇ」
京  「サバイバル行きたい!!!鯖威張る〜」
ネリネ「サバ? おさかながいばるの?」
京  「さばさば〜」
マスタ「京! ちゃんと訂正しろ!ネリネが間違ったことを覚えてしまうだろうがっ!」
マスタ「‥‥ったく。でだ、丁度 新入りもいることだしな。協力プレイで友情でも深めてこい!」
エド 「オレも一緒に行って良いのか?」>ALL
ネリネ「うん♪ いこいこ〜♪」
サグ 「これの面倒をみてくれるならね」>京を指さして
虚空 「まぁ暇だし、行ってみるかな」
エド 「アリガトな。…オレはエド、ヨロシク」
ネリネ「ねーねは ねーねってゆーの。よろしくねっ♪」
京  「ボクは京、よろしく〜」
虚空 「俺は虚空。まぁよろしくな」
サグ 「サグレウスですよ、チビ君」
エド 「って、だからチビって言うな!」(怒)
ネリネ「けんかは めーなのよーっ!(><)」

エド 「よし!気合も入った所で行くとするか!」(何故か元気イッパイ)
ネリネ「んじゃ じゅんびはいーい? 」
京  「いつでもいいよ〜」
虚空 「おう」
エド 「何時でもいいぜ?」
マスタ「お? 行くんだったら これ持ってけ」と この前のリュックを出す
GM リュックの中には ロープとコンパス 女神像しか入ってません。残りは全部洞窟ん中。
エド 「なんだ、これ?」
京  「出た・・・・・・」
ネリネ「あ〜、そだね〜」
サグ 「必要でしょうか」(疑問
マスタ「なにがあるかわからないしな。まっ 持ってけ」
サグ 「まあ……、ロープは使えそうですね」
虚空 「って、前のやつの残りじゃねぇか」
京  「新しいものは入ってるわけない・・・ね」
虚空 「女神像とかあってもなぁ」
エド 「なんか…あったのか?」(苦笑)
マスタ「ああ、前にちょっとな。まぁ 気にすんな」

サグ  「そうだ、行く前にアイテムでも購入してきませんか?」>ALL
ネリネ「おつかい〜ってやつ?」
エド 「そうだな、何があるか分からねぇし…」
サグ 「回復アイテムは必要になるでしょうね」
ネリネ「ねーね、おつかいする〜v」←おつかい=買い物だと思ってる(笑)
虚空 「いや、お使いと、買い物はまた違う」
ネリネ「うにゅ!? そーなの??(きょとん)」
虚空 「ああ。まぁ詳しくは今度マスターにでも聞いとけ」

エド 「じゃぁ、買い物していくか〜」
京  「いこいこ〜」
GM 場所は変わってアイテム屋前
店番 「へい!らっしゃい!」
エド 「ん〜〜(悩み中)何買うんだ?」
虚空 「お札と完治の水でも買っとくかな……」
サグ 「気魂 と 蘇生薬 にしましょうか」
京  「秘薬とポカリ・・・癒しの水を!」
エド 「じゃぁ、気魂と完治の水な」
店番 「毎度〜」とそれぞれに渡す

ネリネ「んじゃ いこー?」
虚空 「そうだな、そろそろ行こう」


赤い道?


GM もよ〜んっと、森の中。
エド (キョロキョロしてます)
GM 周囲は木が繁っていて イベント管理人らしき男性が立ってます。

男性 「いらっしゃいませ。イベントに参加ですか?」
京  「もっちのろん〜4名さまです」
男性 「‥‥5名様の間違いなのでは?」
ネリネ「ぷぅ〜!きょーさんってば ねーねのことわすれてるーっ!?(プンスカ☆)」
京  「いち〜に〜さん〜よん〜・・・(指差し)」
虚空 「自分を数え忘れてるんだろ」
京  「5で!!!」
男性 「‥‥はい。受け付け終了致しました」
サグ 「……」(呆れてる)
男性 「では 最初のヒントです」と紙を渡します>京
京  「紙ゲット〜!」掲げる
サグ 「……」 (京から 距離をとる)
虚空 「いいから読め」
京  「えーっと〜・・」
GM 紙には「赤い道にゆけ」と一言書いてあるだけだ。
京  「赤い道にゆけ!・・・だけ」
エド 「赤い…道?」
ネリネ「なんのことだろ〜?」
エド 「何か赤い道なんてあんのか?」(周りをキョロキョロ)
GM 普通の森が広がってます
サグ 「血管のことでしょうか……?」(疑問)
京  「血管ってどこに行くんだーーっ」

虚空 「まぁそれらしきもんがあるかもしれない。とりあえずその辺歩こうぜ」
エド 「赤い道ねぇ…」(テクテク歩きます)
サグ 「赤道ではストレートすぎるし、なんのことでしょうね」(冷笑)
京  「まあ行こ」てくてく

ネリネ「こっちで ほんとにいいのォ〜?(不安)」
エド 「適当に歩いちゃってるからなぁ…」(爆笑)
虚空 「いいも何も、どっち行っていいか分からないんだから、どこ向かっても同じだ」
京  「赤・・・緑と茶色だよねー・・・」
ネリネ「てきとーてきとー♪」妙な鼻歌
エド 「あ、コンパス!」
GM コンパスは北を指したまま。
エド 「赤い道って北の事じゃないのかな…」
京  「それはなんで」
ネリネ「きた なのぉ〜??」
虚空 「何で北なんだ?」
エド 「ほら、コンパスの北ってさ赤いじゃん?」
虚空 「あぁ、なるほどな」
京  「たしかに!」
サグ 「コンパスの針ですかぁ」
ネリネ「んじゃ きたに いこいこ〜♪」
京  「こっち行く?」
虚空 「まぁあてもないしな、北に行くか」
エド 「適当に言ったんだけど…良いのか?」
京  「いいのいいの〜」

GM つーことで 北に進路とるPT。
GM いくら歩いても森森森‥‥。
GM ‥‥どうやら 迷ったようだ!(爆)

ネリネ「まだ つかないの〜??」
エド 「…やっぱり間違ってたのか…」(苦笑)
京  「ってそれよりさ〜・・・迷ってるじゃん!!!」
エド 「ん〜…違うのか…」(悩)
ネリネ「うにゅ〜 疲れたなのよ〜」
虚空 「どっちにしろ迷ったっての。それよりネリネ疲れてるみたいだしちょっと休まないか?」
エド 「そうだな、一息入れるか」(棚上げ)
サグ 「そうですね、ネリネ君が疲れているならね」
ネリネ「うん、やすもぉ〜」

GM スタートしてから1時間経過です。
※‥‥時間経過に伴い体力も減少します。

虚空 「赤なぁ……火とかか?」
エド 「…ココで火を焚くと…大変かもな」
サグ 「森を焼き払う」(ぼそ…。
エド 「…オレたちまで危ないだろ?」
京  「よし、呪紋で・・・(木属性しかない・・・)」
虚空 「多分ターゲットにできないだろ」
サグ 「おや、聞こえましたか、独り言です フフ♪」
京  とりあえず、太陽にすかしてみてみる(紙
GM すかしてもなにも見えない
エド 「赤ね〜〜、何かねぇかなぁ〜」
京  「燃やすか・・・」
エド 「あぶり出しとか?」
虚空 「赤で……森の中……林檎とかか?」
京  「北の右?」>サグ向いて
エド 「だ〜!わかんね〜〜!」
ネリネ「ねーね、おなかすいたよー」
エド 「本当、腹減ったな〜」
ネリネ「だれもたべものかってきてないの〜??」
エド 「ゴメン、オレ持ってない」(笑)
サグ 「持ってきてませんねぇ」
ネリネ「むぅ〜‥‥」
虚空 「必要ないしなぁ」

GM なんだかんだで 1時間経過〜
GM 全員 HP-10。おなか空いたっつーことで。

虚空 「とりあえず歩こう。何かあるかもしれない」
エド 「とりあえず、あぶってみる?」<紙
京  「誰か火だせる?」
ネリネ「ん? どーするの? あぶるの? あるくの?」
サグ 「ウルカヌス・ファなら………」(ぼそ………
京  「できない〜?」
GM サグは呪紋使いなので、エドも錬成で出せる。
GM けど、京には無理。(笑)
エド 「オレ、一応炎出せるけど」
サグ 「いや、僕が出しますよ‥‥クス♪(闇笑)」
GM んじゃ、目標値3で〜>サグ
#ころころ……サグ3
GM 成功!
サグ 「さぁ、燃えろ ウルカヌス・ファ」
京  「・・・同じ紙〜 熱っ!!!!」
GM わざと京を巻き込むように召喚。京もろともあぶってみたけど 紙に変化はないようだ。
京  「リウローム!」
GM 消化に成功っ!
GM しかし、リウロームの効果で灰は流れてしまった。
ネリネ「なにいまのー? すごいのでてきたー(笑)」
エド 「凄いな〜」
虚空 「やっぱり無駄か……歩くぞ」
エド 「行くか…」(テクテク)
サグ 「なにも起こりませんね、歩きましょうか」
エド 「北が駄目なら、東ってな」
GM 一行が東に向かって進む。
GM しかし、森森森‥‥。迷ったようだ!(笑)

※‥‥全員 ハイクのセオリーを知らなすぎ。
ノントリビア(=生きてゆくのに必要な知識)知ってないとリアルで生き抜けていけないかと‥‥。
「頼りねぇ男〜‥‥(滅)」と言われないよう精進しましょう。

ネリネ「もぉ〜 疲れたなの〜」
エド 「だ〜〜〜!もう何処にいるかわかんねぇ!!」
京  「相変わらず森しかないな〜」
GM つーことで、時は夕方。少し暗くなってきました。
エド 「暗くなってきたなぁ…」
サグ 「凝った演出ですねぇ」
ネリネ「あしもとみにくいね〜‥‥?」
京  「どうする?」
エド 「ちょっと待ってな‥‥」
# ころころ……エド11
GM 激しく成功!
GM 燃やすにはおしい立派なたいまつを錬成しました!
エド 「よっと…、はい。みんなコレもって」(各自に木を渡します)
GM 周囲が明るくなりました
京  「ありがと」受け取る
虚空 「ん」受け取る
ネリネ「あかるいね〜♪ それにあたたか〜い♪」
サグ 「これは、いいものですね、チビ君」
エド 「だから…チビって言うなって言ってるだろ。オレはエドだって」

サグ 「真っ暗になる前に、目的地につくといいのですが」前を照らして歩き出す
虚空 「つーかコレ、一直線に歩いても意味ないよな」
ネリネ「ねーねー、これって そーなんってゆーんじゃないのー?」
京  「そーなんだ」
エド 「遭難…だな」(笑)
ネリネ「こーゆーときって あんまりうごかないほーが いいってよ〜?」
サグ 「助けがいればね」
京  「寝るか」
ネリネ「きゃんぷってゆーのしよーvv」
エド 「キャンプか…」
京  「キャンプファイアー!踊って食う」
ネリネ「ねーねー、たべもの さがそーよー」

GM あ、んじゃ みんなまた HP-10で。
京  「ラリプス」
GM 全員 全回復〜♪
エド 「お、さんきゅう〜」
虚空 「サンキュ」
エド 「しっかし…何なんだろうなぁ…、赤い道って」
京  「やっぱり燃やすかな〜・・・」
サグ 「さぁ、なんでしょうね」
ネリネ「ねーね、おなかすいたってばぁ〜!(ぷぅ/ふくれっつら)」
エド 「そうだった、何か食い物探してくるよ」(旅立ちます)
京  「目印つけときなよ〜迷うから」
エド 「お〜けぃ、待ってなって」
サグ 「おや、チビ君 一人は危険ですよ」

GM では エドは森の奥へ入っていきました。
エド 「でかい森だな…」
GM んじゃ 目標値10で。
# ころころ……エド7
GM 失敗!食べられそうなものは見つかりませんでした
GM その時!後方に気配がっ!
エド 「っ???」
犬  「ぐるるる‥‥」
エド 「…犬……?野犬か?」
GM ヘルハウンドが2匹出現!
※‥‥ヘルハウンドはホットウィッチと同能力です。

GM んじゃ バトルスタート!
エド 「くそっ!一人で来るのが間違いだった!!」
# ころころ……エド1
GM ヘルの攻撃っ!エドは30のダメージ!
エド 「くっ…そ〜!」
エド 次喰らったら死ぬので、完治の水使います。
GM エドは全回復しました

GM 次〜
エド 「やべぇかも…」
# ころころ……エド5
エド 「あまりやりたくないけど…」(錬成 分解使用)
ヘル 「ギャイン!!」120のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……エド5
エド 「は……なんとか、やれるか?」(錬成/もう一体を半減)
ヘル 「ギャイン!!」120のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……3
エド 「このやろ〜!」(通常攻撃)
ヘル 「キャイン!」30のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……エド4
エド 「埒があかねぇって!」(武器錬成します)
GM 攻撃力アップ!

GM 次〜
# ころころ……エド1
ヘル 「がうっ!」エドは30のダメージ!

GM 次〜
エド 「う…やべぇ…」
# ころころ……エド3
エド 「ちくしょう!」(通常攻撃)
ヘル 「キャイン!」50のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……エド3
エド 「手ごわいっ!」(通常攻撃)
ヘル 「キャイン!」50のダメージ!

GM 一方 その頃‥‥
ネリネ「うにゅ!? どっかでおおきなおとしてなーい?」
サグ 「さぁ、気のせいでしょうね」
虚空 「不安だな……ちょっと見てくる」
ネリネ「きをつけてね〜」
京  「虚空いってらっしゃ〜い」手を振る

GM つーことで、犬の背後です。<虚空
虚空 じゃ元気な方に雷烙使用
GM 犬の背後から虚空の攻撃っ!
ヘル 「ギャイン!」80のダメージ!
エド 「!!」(ビックリしました)
虚空 「てこずってるみたいだな」
エド 「虚空!…助かった!」

GM 次〜
# ころころ……エド5 虚空1
エド 「くっそ〜!」(錬成/分解使用)
虚空 「チッ…」空振り
ヘル 「がう!」60のダメージ!一人30で エド幽霊化
GM で、ヘルも一匹消し飛びましたー。
エド 「あっちゃ…すまん、虚空」
虚空 「気にするな、瀕死の犬ころ一匹楽勝だ」

GM 次〜
# ころころ……虚空4
虚空 「ホッと」攻撃
ヘル 「キャイ〜ン‥‥」

GM バトルアウト。呪紋 またいつでも使えます。
エド 「オレだけだったら、アウトだったな」(苦笑)
虚空 「で、食物見つかったのか?」
エド 「ん?すまん、食料も無い」(苦笑)
虚空 「そうか……まぁとりあえず1度戻ろう」

ネリネ「おかえりなの〜♪」
サグ 「遅かったですねぇ、チビ君、、で食料は?」
エド 「チビって言うな!…見ての通り、幽霊になってご帰還さ」
ネリネ「うにゅ!? エドさん、だいじょーぶ??」
エド 「だれか蘇生もってないかな…?」
京  「リプメイン」
GM エド 全回復〜
エド 「さんきゅ〜、一人だったらこうはいかないんだよな〜」
京  「たまには呪紋も使わないとね・・・」
エド 「ん〜〜、いい感じ!」(屈伸運動中)
虚空 「ところで、赤い道について何か思いついたか?」
京  「そういえばそんなことも」
虚空 「オイオイ……」
サグ 「赤道っていう意味なら太陽の通り道で、太陽を目指せばいいでしょうけど、そんな簡単なものじゃないでしょうね」


ねーね、おなかすいたのよ〜


ネリネ「ねーねー? たべものなかったのォ〜‥‥!?」
エド 「ゴメンネ、ネリネ…。食べ物は見つからなかったよ」
ネリネ「むぅ〜‥‥。ねーね おなか空いたぁぁぁ!!o(><)oジタバタ☆」
エド 「こまったな…」(微笑)
虚空 「ハァ……仕方ない、今度は俺が探してくるよ」
サグ 「では、僕も行きますよ」
京  「よし、ボクも行こう」
エド 「京が行くのか…」
京  「なぜそこで反応するんだっ」
エド 「いや、手薄になるなと…」(微笑)
ネリネ「ねーね、ひとりでおるすばん?(ちょっと不安)」
エド 「じゃぁネリネが一人になるからオレ残るな」
虚空 「オイオイ、それじゃまたエドが一人になるじゃないか、どっちか残れよ」
京  「じゃあ残ろう」(即答

虚空 「じゃあ行くか」
サグ 「では、行きましょう」
ネリネ「いってらっしゃ〜い♪」
エド 「気をつけて」
京  「がんばって探してきてね〜」手を振り〜

GM 二人なので 目標値下がります。8で〜
# ころころ……サグ4 虚空3
GM 激しく失敗!(笑)
虚空 「見つからねぇなぁ……」
サグ 「はぁ、見つかりませんねぇ」
虚空 「違うとこ探すか?」
サグ 「そうですね」
GM 判定はあくまでも一回勝負なので 他を探しても4と3のままです。=見つからない。
虚空 「じゃあ帰ろう」
サグ 「では、戻るしかないですね」
虚空 というわけで戻ります

エド 「どうだった?」
ネリネ「おかえりなの〜♪ たべものみつかったぁ?(キラキラ/期待の眼差し)」
虚空 「無かった」
サグ 「この辺りには食べ物が無いようですね」
ネリネ「‥‥(涙目)」
京  「不便な森だなぁ〜・・・」
サグ 「やぱっり、焼き払おうか……」(ぼそ

ネリネ「ねーね おなか空いたのよぉぉぉぉ!!」
GM ネリネは とうとう泣き出しました。
ネリネ「あーんあーん!」
エド 「もういっちょ探すか〜」(たちます)
京  「次はボクが行くよ まっててねーね」
エド 「じゃぁ、オレも行こう」
京  「じゃあエド、一緒に行こ」
虚空 「できるだけ早くな」
GM んじゃ 目標値8で〜>京
GM エドは駄目〜。7のまんまです。
# ころころ……京11
GM 激しく成功っ!
京  「プチなら分かる!多分・・・」
GM 京は なにか怪しい果物みたいのを大量に見つけました!
京  「なんかすごい気になる果物はっけん〜」
エド 「…何だかちょっと怪しいぞ…」(苦笑)
京  「・・・多分食べれ・・ない?」
エド 「…とりあえず、もって帰るか…」
京  「いっぱい持ってこ」
エド 「そうだな〜、食えると良いけど…」(沢山抱えて帰ります)
京  「多分たべれる・・と思う」

ネリネ「あーんあーん!」←ずっと泣きっぱなし
ネリネ「おなかすいたのよ〜!!(><)」
エド 「只今〜」
虚空 「あったか?」
エド 「怪しい食い物が…」(苦笑)
京  「とりあえずたべてみよう」(がぷり
GM ジューシーで甘い味がする!
サグ 「流石は、食い物にいやしい京君だけはありますねぇ」
京  「いやしくない!」
エド 「大丈夫か…?」
京  「普通のスイカ!おいしいよ〜」
サグ 「ではネリネ君が食べても大丈夫ですね」
虚空 「とりあえずネリネにやれ」
エド 「はい、ネリネ」(渡します)
京  「甘いよ〜」
ネリネ「パク☆‥‥もぐもぐもぐ‥‥おいしーっ♪(にぱ☆)」
ネリネ「きょーさん ありがとーなのよ〜♪(もぐもぐ)」
京  「いえいえなのよ〜」
エド 「とりあえず、空腹は満たされたな…」

GM とそこに!イノシシが突っ込んできます!バトルオン!(笑)
エド 「うわっ!!!」
京  「なんか来た!」
虚空 「食事中に……」ちょっといらつきながら
エド 「食べ物に釣られてきたのか?」
GM イノシシはスカイフィッシュと属性以外同能力。属性は木。一匹です。
エド 「殺して喰おう」
京  「食うのか!!」
エド 「猪なら食えるか」
虚空 「案外食えるかもな」
サグ 「で、殺すですね」(笑)
京  「やっていいよ」

イノ 「ブヒブヒ〜〜!」突撃
# ころころ……虚空5 エド2 サグ1 京5
虚空 「火麟!」スキル
エド 「っ!」(ミス)
京  「くっ」ミス
サグ 「あぁ……」ミス
イノ 「ブヒ!」40のダメージ!でも20のダメージ!
エド 「‥‥くっ!いてーな!こんにゃろ!」10もらい
虚空 「意外と弱いな……」
GM では 虚空も10のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……エド2 虚空3 京3 サグ3
エド 「くらえ!」(通常攻撃)
虚空 「ハッ!」攻撃
サグ 「やっ」 (通常
京  「くらえっ」通常
イノ 「フゴォォォー!」ドシーン☆(倒)
GM つーことで、バトルアウトー。

GM でかいイノシシが転がってますー。
ネリネ「おっきなブタさんだね〜」
虚空 「これはイノシシ。ブタじゃない」
ネリネ「うにゅ!? ブタさんじゃないんだぁ?」
虚空 「まぁ似た様なもんだがな」
エド 「これで肉も手に入ったなっ♪(笑顔)」
京  「サグ焼いて」
サグ 「食べるのですか、火ですね」
ネリネ「こがさないでね〜」
京  「こがしたらねーねに叱られるよ」

GM 目標値は5。でも上手に焼くには10で。
サグ 「バククルズ」
# ころころ……サグ8
GM 一応成功。焼くには焼けたが‥‥焦げまくり。
京  「ぼちぼち焼けたな」
ネリネ「うにゅ〜‥‥(汗)」
サグ 「表面は食べないくださいね」
京  「中は大丈夫 たぶん・・」
エド 「ちょいとまち!」と手を合わせて錬成開始!
GM 美味しそうなステーキに錬成し直しました♪
虚空 「へぇ〜、やるな」
京  「焼けたやけた〜」
サグ 「さぁ、食べましょう」
エド 「あ、そのスイカも‥‥こうやれば‥‥」とまたポン☆
GM 発酵さして お酒みたくなりました。
エド 「ほいっvv」>サグに渡す<酒
サグ 「お酒ですね……一応は」
虚空 「なんかなんでもありだな」
京  「魔法だ」
ぷち 「ブヒブヒ」(スイカ食し中
ネリネ「なんかきゃんぷらしくなってきたね〜♪」
京  「家がないけどね・・・」
虚空 「とりあえずそろそろ寝るか?」
エド 「宴は まだまだこれからだぜ?(笑)」
虚空 「そうか。ネリネはどうする?」
ネリネ「ねーねは まだまだたべりゅのよ〜vv」

‥‥と、
簡単な宴は夜遅くまで続きましたとさ。

ちなみに、お宝探しは 結局失敗。
しかし それ以上の宝(仲間)を手に入れた一日でした。


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