新年会だよ全員集合?


ネリネ んと〜、しんねんかいするのよ〜?
瑠璃  新年会するのよ〜♪
瑠璃  もう新年会してる事になってますのん?
ネリネ ん〜、じゅんびするのっ!
瑠璃  準備します(笑)
京   はいはい


まずは準備


マスター「テーブルをかたずけて、コタツを並べるんだ。おせち料理データはできてる」
瑠璃  「コタツだ〜〜!久しぶり〜〜」(笑)
瑠璃  (がっつんがっつん片付けます)
ネリネ 「こたつむし〜」(こたつから首だけ出しております
瑠璃  「こったっつ〜〜vv」(布団に包まってゴロゴロ中)
京   @ところでこたつのサイズは?
凧耶  @長方形の大型サイズ1m×2mぐらいかな? それを三つぐらい並べる
リュクス「おこたがでてるぅ」
京   「みかんないの〜?」
マスター「おいおい、料理並べるの手伝えよ(苦笑)」(作務衣姿
瑠璃  「は〜〜いv」(コタツから出ます)
ネリネ 「おせじりょうりっ!」
マスター「お世辞じゃぁないんだがなぁ(苦笑)」
瑠璃  「るんるりるらら〜」
リュクス「だてまきに くりきんとんだね」(笑)
瑠璃  「海老v海老vvv」(笑)
ネリネ 「こぶじめに、くろまめに、いかにんじん♪」
京   「このえび先に食べていい?」
瑠璃  「着物って有ったりします?」>マスター
マスター「ふっ、誰に向かって言っているのだね(キラン」
瑠璃  「うわぁ…嫌な自信…」(笑)
リュクス「着物の僕はいつもきてるよぉ」(微笑)
瑠璃  「リュクスは何時も着物だもんねぇ…v」
リュクス「うん、そうだよ お姉ちゃん」
マスター「見よっ! 振袖データ各種とりそろえて このお値段!」
瑠璃  「…お金は払えません…」(笑)
マスター「……冗談だ。好きなの選べ」
瑠璃  「うわ〜〜いv ねーねも着ようvv」
ネリネ 「ふぇ?」(えびにかぶりつきちう
瑠璃  (ねーねを手招きして呼びます)
ネリネ てとてとっ、と近づいてみる
瑠璃  「ドレがいい??」(ねーねとカタログ見ます)
ネリネ 「ん〜と、え〜と、ぴんくのがいいのっ!」
瑠璃  「ねーねはピンクね〜v…私は…この青のが良いなv」
京   「・・・余ったのちょうだい」
瑠璃  「…京…振袖着るの??」(期待の眼差し)
マスター「お前、そんな趣味があったのか...( = =) トオイメ」>京
京   「卵と物々交換するよ」>振袖
サグ  「変な趣味を持ってますねぇ」(入店
京   「なっ」
マスター「ほう? 卵か」
瑠璃  「卵くれるの??」
瑠璃  @つーか準備そっちのけ(笑)
京   「羽織袴ない?」
瑠璃  「羽織…あるよ〜」(カタログ見せて見ます)
マスター「男物はあんまりそろえてないんだが……あったか?」>カタログ
ネリネ 「ふりふり〜そでそで〜♪」(くるくる〜
瑠璃  「うん、隅っこに〜」(笑)
京   「これがいいな」(明らかに高そうなど派手
マスター「ああ、その一番安いのなら、腐るほどあるぞ」>ド派手
京   「・・・このオプション付けとく」(扇子だけ高級なの
マスター「……売るなよ。使ったら返せ」>オプション
京   「・・・ケチ(ぼそっ)」
マスター「油断もすきもあったもんじゃない」
リュクス「ね〜、料理はぁ」
瑠璃  「あ、おせち食べいいよ?」>リュクス
マスター「おおっと、そうだったな。雑煮もあるぞ」(鍋ごとドーン
瑠璃  「じゃぁ着替えてくる〜」(パタパタと奥に消えます)
ネリネ 「ねーねも〜」
瑠璃  「一緒いこ〜v」(ねーねとフェードアウト/笑)
リュクス「さぁ、食べちゃおう」> 鍋
サグ  「甘酒 とか お屠蘇は、ありますか」>マスタ
マスター「やっぱり酒か」
リュクス(もぐもぐ……食べてる)
マスター「とりあえず、日本酒と甘酒はあるが、お屠蘇はないぞ」
サグ  「お屠蘇がない正月なんて……… じゃ、持ち込みで」(取り出す
マスター「なんだ持ってるんじゃないか(苦笑)」
瑠璃  (ゴソゴソ着替え中)
ネリネ (うんしょ☆うんしょ☆)
瑠璃  「う…着付けが分からない…」(笑)
ネリネ 「きつけ? きもののきかたがわからないのよ〜」(くるくる〜)
瑠璃  「浴衣なら着付けしきるんだけどなぁ〜」(苦笑)
リュクス「僕、分かるよ」(笑)
ネリネ 「ふぇ?」
瑠璃  「分かるの??」
リュクス「家でもいつも着てるもん」(エヘン
マスター「どんな家柄なんだ?」
瑠璃  「…でも入ってきて教えてもらう訳いかないよね…(苦笑)」
リュクス「教えてあげるよぉ」
瑠璃  「分かった。じゃぁ長襦袢着たら呼ぶね」
リュクス「うん」
瑠璃  (ねーねに長襦袢着付け中)
ネリネ 「むみゅ〜」(着付けられ
瑠璃  (自分に長襦袢着付け中)
瑠璃  「ふ〜、問題は帯なんだよね〜」(爆笑)
瑠璃  「いいよ〜終った〜」
ネリネ 「ひらひら〜」
瑠璃  (白装束2人組(爆笑)
京   @怪しいw
京   「マスター、みかんないの〜〜?」
マスター「ナップルアップルならあるぞ?」
京   「それでいいよ」
マスター「いいのか?!」
瑠璃  「ナップルアップル食いたい!」(笑)
マスター「お前もか!」
サグ  「おやおや」
リュクス「着付けしないのぉ」
ネリネ 「ひらひら〜」
瑠璃  「着付けして〜。っていうか帯の結び方教えて〜」
リュクス「うん、いいよ」
リュクス「じゃ、腰ひもを……」
京   「マスターりんごくれ〜」
瑠璃  「腰紐を…」(ゴソゴソ)
リュクス「おはしょりを………」
ネリネ 「おはしょ?」
リュクス「ん、後ろのやつ」
ネリネ 「ほえほえ〜」
瑠璃  (帯で格闘中/笑)
リュクス「ふくらみだよ」
ネリネ 「そか〜、これか〜」
瑠璃  「おはしょった」(爆笑)
サグ  @じゃ はしょって 着付けが終わったことに
凧耶  であ、着つけ完了!
サグ  「おや、いがいと早かったですね」




ネリネ 「ふりふり〜」

京   「暇だ〜〜」
瑠璃  「ふひ〜、帯クルシ…」(苦笑)
リュクス「つかれたよぉ〜」
たこ  「お邪魔しまっ……なんとっ! か、可憐な!」
京   「お〜ジャパニーズキモノデスねー」
マスター「どこの国の人間だよ?」>京
リュクス「僕が着せたんだょ」>たこ
たこ  「な、なななっ!」(あらぬ想像
リュクス「どうしたのぉ」>たこ
瑠璃  「どうしたの?顔赤いよ?」>たこ
たこ  「い、いや、ななんでもごござらん」
サグ  「本当にぃ」>たこ
ネリネ 「ひらひら〜」(くるくる〜
リュクス「くるくる」(くるくる
たこ  (目がくるくる)
サグ  「似合ってますね」> 瑠璃 ネリネ
瑠璃  「えへへ〜v有難うサグたんv」
瑠璃  「やっぱ正月は着物に限るよね〜v」
京   「マスターりんごと服くれ〜」
マスター「勝手に着れ」(ポイッと
京   「投げんなよ〜!」


おせじ料理とオトシ玉?


サグ  「さぁ、食べませんか」> おせち
ネリネ 「たべゆ〜」
リュクス「食べよう」(こたつにつく
瑠璃  「おせち食べれるかな〜」(帯がきつくて何時もの調子が出ないらしい)
たこ  (ふらふらと、こたつに
リュクス「くりきんとん、どこかなぁ」
サグ  「では、カズノコを」
ネリネ 「むぐむぐ」(伊勢海老にかぶりつき
リュクス「おいしいそれ」>ネリネ
ネリネ 「おいふぃ〜のよ〜」
瑠璃  「飲み物〜」(キッチンへ一目散)
たこ  「考えるな。考えるな俺(ぶつぶつ」
リュクス「じゃ、僕は」(蟹にかぶりつく
マスター「まったく、野生児の群れか(苦笑)」
瑠璃  「皆遅いよねぇ…」
サグ  「育ち盛りなんですよ」>マスター
ネリネ 「むぐむぐ……ふぇ? そいえば」
リュクス「なあにぃ、ねーね」
ネリネ 「サンゴちゃんとキキラがいないのよ〜」
瑠璃  「遅くなるって言ってたけど…、本当に遅くなるんだね…」笑
京   「虚空は?」
ネリネ 「ん〜、こくうさんは、しゅぎょうでおくれるていってたのよ?」
瑠璃  「虚空は…お爺さんにしごかれてるかも…」(苦笑)
リュクス「虚空お兄ちゃんも遅いんだ」
サグ  「それぞれ、事情がおありでしょうからねぇ……」(微笑)
たこ  (鬱々
リュクス「サンゴさん?」
マスター「お年玉の準備で忙しいんだろうさ」
京   「!!」マスターに両手をつけて差し出す
マスター「ん?」>京
京   「お年玉」
マスター「その前に、ツケ払え」>京
リュクス「お年玉、…… 僕も」>マスター
リュクス「ねーねはもらった、お年玉」
瑠璃  「お年卵がいいなぁ…」(笑)
ネリネ 「おとしだま? ギガノドーン?」
京   「それそれ」
サグ  「お年玉って年じゃないでしょうに」
ネリネ 「ぎがのどーーーーん♪?」
ネリネ 降り注ぐ岩石
ネリネ の幻影。防壁が作動したようで、実害は無い。
京   「必殺ホームラン!」(空振り
瑠璃  「…帯って苦しい…」(笑)←食欲が進まなくて困惑中
サグ  「良かったですね、京君」(冷笑)
京   「消える魔球だ!!」
たこ  (なおも鬱々
リュクス「元気ないねぇ、たこ」
マスター「ふっ、いかにネリネといえど、この最新型防壁はちょっとやそっとでは、突破できんぞ(ニヤリ」
ネリネ 「むぅ」(ちょっと悔しいらしい
リュクス「どうしたのかな、ねーね」>さぐ
サグ  「さぁ、分かりかねますねぇ」(冷笑)
ネリネ 「おめがのどーーーん!」
瑠璃  「あぁぁ〜〜!ねーね!!」Σ(; ̄□ ̄A
ネリネ 降り注ぐ岩石の幻影……に混じった実体の岩が、京とマスターを狙う
マスター「あまいっ!」(個人用バリアで防御
瑠璃  @流石マスターや…(笑)
京   「大和魂!(フルスイング)」
凧耶  ジャストミート。吹っ飛ぶ壁
マスター「弁償な(冷酷」
京   「あぁぁ壁!!(ガクガクブルブル」
瑠璃  「京…家治って無いからって…壊しちゃ駄目ジャン…」(笑)
リュクス「わ〜、外が見えるよぉ」
京   「あぁ壁・・・・・」(魂抜け
ネリネ 「ねーねしってる、とらうまってゆんだよね?」
リュクス「とらさん と うまさん ?」
マスター「ところで、お前ら、ネリネにお年玉を用意したのか?」
瑠璃  「うん、準備万端v」
ネリネ 「ふぇ?」
瑠璃  「お年玉vv」(にっこり)
ネリネ 「ねーねがもらえるの?」
瑠璃  「うんv」
マスター「お前らはどうなんだ?」>サグと京に
リュクス「お年玉、ほしいなぁ〜」
京   「・・・」トラウマショックでぶっ倒れ
サグ  「50万GPほど、用意致しましたよ」@現金
マスター「おいおい(苦笑)」
瑠璃  @現金って凄いな…(笑)
サグ  「はい、ネリネ君」>50万GP<ネリネ
ネリネ 「おおう、すごいのよ〜」>現金
サグ  「好きな物を買ったくださいね」
瑠璃  「えっとね〜、私からのお年玉はね〜」
ネリネ 「みゅ、るりたんのおとしだま?」
瑠璃  「ねーねが寝ている間にコッソリ秘密のダンジョンに入って…幻の卵をゲットしてきたの!」(爆笑)
ネリネ 「まぼろしのたまご!?」
瑠璃  @自分が食べたいだけという突っ込みはなしの方向で(爆笑)
リュクス「なになに」>卵
瑠璃  「その名も黄金の卵!」(爆笑)
ネリネ 「すごいのよ〜っ!」
瑠璃  「あぁ〜〜この艶やかな金色が堪らない〜〜v」(爆笑)
マスター「それってただの……」
たこ  「マスター、それを言っちゃあおしめぇよ」
ネリネ 「ほえほえ〜、かがやいてるのよ〜♪」
瑠璃  「これってお年玉で良いのかな…」(ちょっと不安になってきたようだ)
サグ  「金の卵とは違うのですね」
マスター「ネリネが気に入ってるんだから、いいんじゃあないか?」
リュクス「金ピカだぁ」
瑠璃  「金の卵の突然変異であるんだって〜」<黄金の卵
サグ  「ほう、それは面白い」
ネリネ 「つるつるでぴっかぴかなのよ〜♪(嬉」
リュクス「ピカピカだねぇ」(卵 なでなで
瑠璃  「あぁぁ〜、どんな味がするんだろぉ〜」(((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
マスター「なんだ、瑠璃も食べた事が無いのか」
瑠璃  「だって幻だもん…。まだ未確認…」>マスター
サグ  「金の卵はどんな、お味がするのですかぁ」> 瑠璃
ネリネ (^¬^)ジュル...
瑠璃  「えっとね〜、卵の黄身が濃いくなった感じかな…」<金の卵
サグ  「目玉焼きにすると美味しそうですね」>瑠璃
瑠璃  「うんvもうゆで卵みたいな味だけどねv(笑)」>サグたん
サグ  「じゃ、塩をかければ」
瑠璃  「塩持ってなかったんだよね〜」>サグたん
たこ  「拙者には、振袖姿のネリネ殿のほうがまぶしい(ボソリ」
リュクス「うん、僕が着付けたんだょ〜」> たこ
たこ  ( ̄□ ̄;)!!ガーン
たこ  「か、考えるな。そ、そんな破廉恥な……(ぶつぶつ」
リュクス「どうしたのぉ、今日は元気ないねぇ」>たこ
瑠璃  「たこ〜?熱が有るんじゃない??」(にじり寄り)
たこ  「はっ!」(トラウマでズサッと後退
瑠璃  「……どうしたの?」(しらばっくれます)>たこ
たこ  (ゆ、油断ならぬ)
瑠璃  「……??」(たこに興味津々)
ネリネ 「ね、おうんごーるのたまごたべてみよ〜よ?」
瑠璃  「…食べるの??」>ねーね
ネリネ 「たべちゃだめ?(涙目」
サグ  「今、食べるのですか」
瑠璃  「ううん…食べたい…」(ごっくん)Σ(゜∀゜;)
マスター「食べれば、それでおしまいだ。しばらく飾っておいたらどうだ?」
リュクス「ピカピカもっと見てようよ」


羽根つきバトルロワイヤル


凧耶  @さて、羽つきでもしましょう
瑠璃  @羽根突きv
凧耶  @全員技能15。ミスったら顔に墨でラクガキ。振りなおしなし
瑠璃  @下判定で良いんですよね?
凧耶  @そうなりまふ
サグ  @順番は 羽をつく
瑠璃  @((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
サグ  @ > で指定していいの 相手を
凧耶  @1vs1でも良いんですけどね。サグさんの方法で行きましょうか。
瑠璃  @ランダム戦闘だわ(笑)
凧耶  @一打の間に防御>攻撃と二回判定があるので、ご注意を
サグ  @順番は?
ネリネ 「ねーねからいくよ〜♪」
ネリネ 目標値9 攻撃力6
瑠璃  「いいよ〜!」
ネリネ # ころころ…… 3 + 6 = 9
ネリネ 「るりたんっ!」
瑠璃  「よしきた!」
瑠璃  15−6=9)
瑠璃  # ころころ…… 3 + 6 = 9
瑠璃  攻撃力8 目標値7
瑠璃  # ころころ…… 3 + 4 = 7
瑠璃  「京〜〜!!」
凧耶  15−8=7以下で成功
京   # ころころ…… 6 + 4 = 10
凧耶  同じ技能レベルだと、目標値は同じになります。
京   @ぐふw
瑠璃  @墨付き〜v
サグ  @失敗
ネリネ 「あ〜、きょーさんぺけだぁ〜」
瑠璃  「うふふ〜〜vvやったねv」
京   「んっだー(ぽこり」
瑠璃  「額に●っと〜v」
ネリネ 「わはは〜」
瑠璃  「あははは…おかし〜〜!」
瑠璃  「千●夫みたい〜」(笑)
リュクス「おかしい」(笑)
京   「なんじゃこりゃーー」w
凧耶  んで、失敗した京さんから再開。目標値を2〜12の間で選ぶべし
凧耶  まず、自分がその目標値以下を出す事。
凧耶  失敗すると、サービスをミスったことになりますな。
京   @わーいマスターぼこぼこ・・・・
瑠璃  @がんばれ、Kyoさんv
京   目標5で
凧耶  チャレンジャーだw
瑠璃  @チャレンジャー!!
京   # ころころ…… 6 + 1 = 7
京   普通な数字だ(死
凧耶  @サービスミスも、墨なんだろうか?
京   @墨でいいじゃん
瑠璃  @羽根突きの正式ルールは知らないです(笑)
ネリネ 「こんどはねーねがやるの〜♪」
ネリネ 「ふんふん♪ぐりぐり〜♪」>目の回りがパンダ
瑠璃  「あはははっ!!!」
ネリネ 「おしっ! かんぺき!」
京   「まだまだ〜」
瑠璃  「ファイト〜!」
京   目標値7で
京   # ころころ…… 3 + 2 = 5
ネリネ 「おっしゃ〜、くるのよ〜」
京   「ほいリュクス!」
瑠璃  @羽根突きが上手そうなリュクスですねv
リュクス「ん〜」
サグ  # ころころ…… 3 + 2 = 5
凧耶  防御成功。攻撃宣言へ
リュクス 目標値 5 
リュクス# ころころ…… 4 + 5 = 9
リュクス「ふにゃ」
瑠璃  「あぁ〜〜、おっしぃ〜!」
ネリネ 「きょーさんが、りゅくすにかくのよ〜♪」
京   「かきかき・・・(げじげじまゆげ」
リュクス「どうぉ?」>ネリネ
ネリネ 「へんなかお〜(笑」
瑠璃  「……!!」(爆笑)
リュクス「面白い?」(笑)
ネリネ 「おもしろいのよ〜♪」
京   「ぷはは」
瑠璃  「リュクス…可愛いっ〜〜!」(笑)
リュクス@じゃもう一度 目標値 7
リュクス# ころころ…… 5 + 4 = 9
リュクス「ふにゃ」
マスター「力入れすぎなんだよ(苦笑)」
瑠璃  「難しいよねぇ…羽根突きって…」
京   @数字は以上が性に合うなぁ
凧耶  @目標値を12にすれば、絶対成功なんだけどねw
瑠璃  @絶対成功だけじゃ面白くないよね(微笑)
凧耶  @では、目標値を9に固定してみませう。攻撃防御はなし。判定は一回。
凧耶  @以下判定に慣れる。ということで。
サグ  # ころころ…… 1 + 3 = 4
リュクス「えい」> たこ
たこ  「おおっと、拙者でござるなっ!」
たこ  # ころころ…… 3 + 2 = 5
たこ  「それっ、京殿っ」
瑠璃  @足寒い…(笑)
京   # ころころ…… 2 + 5 = 7
京   「はい瑠璃ねぇ」(ぽいっ
瑠璃  「オーライオーライ〜(笑)」
瑠璃  # ころころ…… 4 + 2 = 6
瑠璃  「マスタ〜〜!」(めいっぱいアタック)
マスター「お、俺か!」
マスター# ころころ…… 4 + 1 = 5
マスター「すこしスピードを上げていくぞ!」>目標値を8に変更しましょう
瑠璃  「お〜〜!」
マスター「てぃっ!」>サグ
サグ  「僕ですかぁ」
サグ  # ころころ…… 3 + 6 = 9
瑠璃  @あっ!
サンゴ @運動神経鈍い(笑)
京   「マスターの不意打ちだっ」
ネリネ 「ああっ!」
サグ  「やっちゃいましたぁ」
瑠璃  「やっぱりマスター手ごわいや…」(笑)
マスター「ふっふっふ。俺と同じ素敵なひげを書いてやろう」>ちょび髭カキカキ
京   「見るからに悪そうな顔してるしねぇ」
瑠璃  「うはっ!!!」(爆笑)
サグ  「顔が下品になってしまいましたよ」(笑)
マスター「いやいや、なかなかダンディになったぞ(笑)」
サグ  「さぁ、打ちますよ」(笑)
サグ  # ころころ…… 4 + 6 = 10
サグ  @鈍い
瑠璃  「あやや〜」
ネリネ 「むぅ、もっとつづけよーよー(ぷぅ」
サグ  「運動はちょっと」(微笑)
マスター「2連続は面白くない。今のはナシで続けるぞ」
瑠璃  「何時でもいいよぉ〜」(腕をブンブン振り回し)
凧耶  @目標値9に戻してどうぞ
サグ  # ころころ…… 6 + 3 = 9
サグ  「よし」 > 瑠璃
瑠璃  「きたきたきた〜〜!」
瑠璃  # ころころ…… 3 + 2 = 5
瑠璃  「ねーね〜〜!」
ネリネ 「うにゅ!」
ネリネ # ころころ…… 6 + 2 = 8
ネリネ 「えいやっ!」>京さん
京   # ころころ…… 6 + 6 = 12
京   @つぇぇ
凧耶  @ドーン(笑)
サンゴ @呪紋使いって うんち(運動音痴)だね。(笑)
瑠璃  @色んな意味で強い…(爆笑)
瑠璃  「おっこちた〜」
京   「ふげっ」(顔面
京   「フォークボールだ!」(違う
ネリネ 「えへへ〜」(筆を持っててとてと
ネリネ 「ぐりぐり〜♪」(今度は鼻の頭をピエロのように丸く塗りぬり
京   「おー通りすがりのサンゴ!(スマッシュ」
瑠璃  @ナイス振り!(笑)
サンゴ @無理やりやなぁ‥‥。(笑)
京   @無理やりが特技なんだ
瑠璃  「サンゴ〜!一緒に羽根突きしない?」
ネリネ 「さんごちゃんも」
ネリネ 「いっしょにはねつきしよ〜♪」
リュクス「サンゴさんもやるぅ」
サンゴ 「えっ!? な、なにしてんの?」
サンゴ ←突然のことでまだ把握出来てない。(笑)
ネリネ 「はねつきするのよ〜♪」
サグ  「今のは京さんのミスかな」(微笑)
マスター「ほら、羽子板ならまだあるぞ」(ぽいっと
瑠璃  「皆で羽根突きしてるんだ〜、円陣組んで」(笑)
京   「またボクが書かれるのかっ」
サンゴ 「羽つき〜?‥‥って わ!」羽子板受け取る
サンゴ 「へぇ〜。なんか正月らしーことしてるんだね」
ネリネ 「ね、ね、いっしょにやろ〜♪」
瑠璃  「だって〜、私たちココにしか居れないもん」<正月らしい
サンゴ 「えっ!? なに? 二人のその顔。もしかして罰ゲームあり?」
マスター「当たり前だろう(邪笑」
サンゴ 「うん、いいよー」>ネリネ
瑠璃  「サンゴもグリグリ書いちゃうよv」
ネリネ 「うし、きょーさんから、もいっかいはじめるのよ〜♪」@目標値9で
サンゴ 「そーゆーことなら‥‥本気でいっくよぉ〜!(笑)」罰ゲームは嫌
京   # ころころ…… 4 + 2 = 6
京   「いけっ(サンゴ狙い)」
サンゴ 「ちょちょっと!いきなりっ!」
サンゴ # ころころ…… 6 + 2 = 8
サンゴ 「この!」>京
瑠璃  @打ち返した(爆笑)
サンゴ @当たり前(笑)
京   「わー!打ち返すな〜〜」
凧耶  @直返しだw
京   # ころころ…… 2 + 1 = 3
瑠璃  @サンゴらしい…
京   「はいマスター!」
マスター「ほう? 来るか!」
マスター# ころころ…… 3 + 1 = 4
マスター「ほらよっ!」>瑠璃
瑠璃  「怖いよ〜〜!」
瑠璃  # ころころ…… 2 + 3 = 5
瑠璃  「サグたん〜っ!」
サグ  「はい」
サグ  # ころころ…… 4 + 2 = 6
サグ  「たこ君」
たこ  「おおっと」
たこ  # ころころ…… 5 + 3 = 8
たこ  「あぶなかった!」>サンゴ
サンゴ 「わっ!(焦)」
サンゴ # ころころ…… 2 + 6 = 8
サンゴ 「ほいっ!」と大きく山なりにポン☆>リュクス
リュクス「ふにゅ」
リュクス# ころころ…… 6 + 3 = 9
リュクス「きょうにエィ」
京   「おっと〜」
京   # ころころ…… 2 + 6 = 8
瑠璃  @続いてますな〜(笑)
京   「はいねーね」(軽パス
凧耶  @目標値をプラスマイナス1するのはOKにしてみようかw
ネリネ 「うしっ!」
ネリネ # ころころ…… 3 + 1 = 4
ネリネ 「ほえほえ〜」>瑠璃
瑠璃  「うわぁ〜〜!」
瑠璃  # ころころ…… 6 + 3 = 9
瑠璃  「っ…!あぶな〜!」>サンゴ
サンゴ 「きたっ!」
サンゴ # ころころ…… 2 + 3 = 5
サンゴ 「ほっ!」とスマッシュ!目標値8に変更>京
京   「あぶないよ!!」
京   # ころころ…… 1 + 5 = 6
京   「はいサグ!」
サグ  # ころころ…… 5 + 4 = 9
サンゴ 「あ〜あ(笑)」
ネリネ 「またさぐさんだぁw」
瑠璃  「残念〜」
サンゴ 「呪紋使いって "ウンチ"(運動音痴)だねぇ〜」
サグ  「ふぅ」
ネリネ 「ほえっ!(びっくり」>うんち
リュクス「なになに」(お子様なので反応
サンゴ 「あ、運動音痴のことだからね。(笑) 勘違いしちゃダメだぞぉ〜?」>ネリネ
瑠璃  @サンゴがハイパーだ…(笑)
京   「サンゴが下品だ・・」
リュクス「ウンチ ウンチ」
瑠璃  「(笑)」
サグ  「お里が知れますねぇ」
マスター「教育上よろしくない言葉を使うもんじゃないぞ(笑)」
リュクス「ウンチ ウンチ」
サンゴ 「別に下品じゃないやい!(笑)」>京
ネリネ 「きょーさんが、かくばんだよ〜」
サンゴ 「だって 運動音痴、他にちじめ方ってないでしょ!?(笑)」
リュクス「ウンチ ウンチ」(飛び跳ねる
たこ  「うおんち?」
サンゴ 「それ、音痴がまんま残ってるじゃない!(笑)」>たこ
たこ  「ふ、不覚!」
京   「がしがし・・・(猿まゆげ(うねうね」
ネリネ 「わはは〜♪」>猿まゆげ
リュクス「ウンチ ウンチ」(笑)
瑠璃  「あはっ★」
サンゴ 「二人共、正月早々‥‥変な顔‥‥ぷぷぷ☆」>サグ&京
サグ  「再開しますよ」@目標値 9 で
サグ  # ころころ…… 6
サグ  # ころころ…… 3 + 4 = 7
京   「変じゃない!」←変な顔
サグ  「サンゴ君!」
サンゴ 「いきなりっ!?」
サンゴ # ころころ…… 1 + 5 = 6
サンゴ 「ほっ!」目標値8で>サグ
瑠璃  @また打ち返した…(笑)
サグ  # ころころ…… 1 + 3 = 4
サンゴ @しかも強め(笑)
凧耶  @激戦の予感w
サグ  「サンゴ君、どうぞ」
サンゴ 「うあ!」
サンゴ # ころころ…… 2 + 3 = 5
瑠璃  @激戦だ…(笑)
サンゴ 「この!」目標値7で>サグ
サグ  # ころころ…… 1 + 5 = 6
瑠璃  @((;゜Д゜)ガクガクブルブル
京   @(どんどん下がってく・・
サグ  「フフ♪ サンゴ君」
サンゴ 「やるなぁ!」
サンゴ # ころころ…… 3 + 3 = 6
瑠璃  @見守っておこう…(笑)
サンゴ 「このぉ!」目標値6で>サグ
サグ  # ころころ…… 2 + 5 = 7
サンゴ 「やたっvv」
サグ  「やられました クス♪」
ネリネ 「さんごちゃんひどーいw」
瑠璃  「…見てるほうが怖かったよ…」(笑)
サンゴ 「あははは」
京   「鬼の顔してたよ」
サグ  「そうですかぁ、楽しかったですよ」>瑠璃
サンゴ 「えっ!? そんな顔してたっ??(笑)」>京
瑠璃  「楽しかった…?…何だか火花散ってたよ…」>サグたん
リュクス「凄かったね、ねーね」
ネリネ 「はくねつしてたのよ〜♪」
たこ  「熱戦でござった」
サグ  「(笑)」
京   「口ではいえないような顔だった」
リュクス「羽子板って凄いね」>ネリネ
サンゴ 「え〜と‥‥まどろっこしーんで‥‥」墨汁の入ったバケツ持って 頭からジャー☆(笑)<サグ
マスター「おいっ!」
京   「あ、・・・」
瑠璃  「…サンゴ…」(笑)
サンゴ 「あははは!真っ黒くろすけの出来上がり〜♪(笑)」
ネリネ 「ふぇぇぇぇえっ!」(目が点
京   @墨汁切れ
瑠璃  ((;゜Д゜)ガクガクブルブル
サグ  「これでは新しく墨がつけれないじゃないですかぁ」(嗤)
サンゴ 「なんか怪しい人みたいだよ?(笑)」>サグ
たこ  「意外と冷静でござるな……」
京   「・・・・・」呆然
瑠璃  「怖いよぉ〜」(苦笑)
サンゴ 「あははは!」おなかイタイ☆(大うけ)
サグ  「次はどこにつけましょうかね墨を」(冷静)
京   「もうつけるとこないよ」
瑠璃  「…顔拭く?」>サグたん
ネリネ 「だいじょぶ〜?」>さぐさん
サンゴ 「つーか、二人とも綺麗におめかししてるね〜?」>ネリネ&瑠璃
サグ  「顔だけですか」(冷静)
リュクス「僕が着付けしたんだよぉ〜、サンゴさん」
瑠璃  「じゃぁ風呂入る?」>サグたん
サンゴ 「拭いちゃダメだよ〜!折角の罰ゲームなんだしさー☆」(←鬼/笑)
瑠璃  「えへvvやっぱり正月は着物だよv」>サンゴ
ネリネ 「ふりふり〜なのよ〜♪ にあってるかなぁ?」>サンゴ
サグ  「ゲームが終わったらそうしますよ」> 瑠璃
サンゴ 「へぇ〜、小さいのに よく着付けなんか知ってるんね?」>リュクス
リュクス「家ではいつも着物だもんね」(エヘン)
京   @凄い家系らしい
ネリネ 「ふりふり〜♪」
サンゴ 「ねぇー? その着物ってやっぱマスターが用意したの?(耳元で)」>瑠璃
瑠璃  「うん、そうだけど?」>サンゴ
サンゴ 「そうなんだー? なんか凄い家系だねぇ‥‥?(笑)」>リュクス
瑠璃  「でも先に入った方が良くない?すぶ濡れだよ?」>サグたん
リュクス「かけい?、ふに」
サンゴ 「ふ〜ん‥‥やっぱり‥‥」とジト目でマスター見る @(笑)
マスター「当然だ。俺を誰だと思っている(自慢げ」
京   「変人」


温泉とキスと日舞


凧耶  なんだかんだで店内に戻ったと思いねぇ

サンゴ 「んじゃ 温泉に出もいく?」<真っ黒落としに。
サグ  「………」>マスター
ネリネ 「おんせんっ!」(おめめきらきら
京   @方向がどんどん変わってる
瑠璃  「お風呂っ!」(☆Д☆)キラリーン♪
サグ  「温泉?、これぐらい簡単に落とせますよ」(微笑)
サンゴ 「衣装マニア‥‥」>マスター
マスター「マニアではない、プロと呼んで欲しいな(フッ」
サンゴ @ああ‥‥。マスターが壊れてく‥‥。ほんとはもっと渋い人なのにぃ〜!(><)
サンゴ 「確か ドゥナの山ん中に あったはずだけど‥‥?」<温泉
サグ  @火種はサンゴの発言ですね
瑠璃  @一人歩き中のマスター(苦笑)
凧耶  @いや、求められるデータはどんなものであれ用意するのが、プロのマスターというものだ。
サンゴ 「衣装好きなプロの変態‥‥」>マスター
サグ  「これぐらい墨のデータだけ。後でデリればいいですよ」(微笑)
マスター「ふっ、常人には理解できないだろうが、これがマスターのプロ根性というものだ」
サンゴ 「で、どうするの? 温泉にいく?」
瑠璃  「でもワタシは綺麗な衣装が着れるから全然OKだよ?」
ネリネ 「みゅ〜、どしよかなぁ?」
リュクス「ねーねも綺麗だよね」
サンゴ 「うん、ほんとよく似合ってるよvv」>瑠璃
たこ  「美しい! 特にネリネ殿!」
サンゴ 「もちろん、ネリネも可愛いっ!(抱っ)」>ネリネ
サグ  「羽子板はもうお終いですかぁ」(冷静)
瑠璃  「有難う〜vv」(〃▽〃)キャー♪>サンゴ
ネリネ 「うみゅ〜」(抱かれて苦しい
サンゴ 「そんなに好きなの? 下手のなんとやら‥‥だね(笑)」>サグ<羽子板
サンゴ 「んじゃ 今度は卓球勝負でもする〜!?(笑)」>サグ<温泉宿で
サグ  「皆さんはどうですか、僕としては後で墨をデリればいいですけど」(微笑)
瑠璃  「お風呂良いね〜」(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)
サグ  「テーブルテニスには興味ありませんねぇ」(微笑)
ネリネ 「たきゅ〜するの?」
サンゴ 「マスターもたまには羽伸ばしたら?」>マスター
マスター「ふむ、温泉はリアルで先日行ってきたしなぁ(苦笑)」
サンゴ 「ええぇっ!? 温泉といえば卓球でしょ!卓球の無い温泉なんか温泉じゃないよ!(笑)」>サグ
リュクス「温泉、一緒に入ろう、ねーね」
たこ  「な、なりませんぞっ!」(必死
ネリネ 「ふぇ?」
瑠璃  @必死だ…(笑)
サンゴ 「そかぁ〜。んじゃ このあとは 月夜亭で宴会?」>マスター
サグ  「温泉、卓球ですかぁ、そうなんですかぁ」
京   「温泉おんせん〜♪」
マスター「ああ、そういえば、まだ食いかけのおせちが沢山残ってるんだったな」
リュクス「なんで〜なの、ねぇ」>たこ
サンゴ 「たこも一緒に入ればいいじゃない(笑)」>ネリネと混浴
リュクス「みんなで入ろうよ」
たこ  「なんでもなにもござらぬ! ならぬものはならぬのでござる!」>リュクス&サンゴ
リュクス「えっ、なんで……」(プゥ
サンゴ 「おせち〜♪ マスターの作るおせち好き〜vv 宴会しよーか?」
たこ  「ぜはーぜはー(顔面蒼白」
サンゴ 「なんか変な想像してない? もちろん 水着着用してるんだよ?」>たこ<露天温泉
リュクス「家族で行ったときはみんなで入ったよ」
たこ  「み、水着など! 滅相も無い!」<バカがつく純情
京   @水着ネリネ萌え
ネリネ 「ほえほえ?」
サグ  「今日は調子が良くないみたいですねぇ」>たこ
ネリネ 「かおいろわるいのよ〜?」>たこ
リュクス「泳ぐと楽しいだよねぇ」(水着に反応
サンゴ 「ネリネ〜v ‥‥ちょっとこっち来てみー?」とネリネ誘い出し。
ネリネ 「みゅ? なになに?」
サンゴ 「ちょっと耳貸してね‥‥ゴニョゴニュ☆」と耳打ち
ネリネ 「ほえ〜」
ネリネ 「‥‥うん 分かったなの!」とたこに近づき‥‥。ほっぺにチュっ☆
たこ  「なっ!」(硬直
リュクス「キスだぁ〜」
サンゴ 「あははは!固まってるー!かわいー!(><)」
京   GM たこは全回復 HP+0
たこ  (口をパクパク)




※若干シチュエーションが違いますが、気にしないように

サグ  「可愛いですねぇ」
ネリネ 「ほぇ!? アメリカのあいさつなんでしょ?」<ホッペにチュ
ネリネ 「なにがいけないの?」
サグ  「ええそうですよ」>ネリネ
マスター「確かに、間違っちゃいないな」
京   「そのとーり」
サンゴ 「いけなくないよー。あ、でも もうしちゃダメだよー(笑)」>ネリネ
たこ  「あ、あ、え、お、う、あ」(カチコチ
リュクス「キスって挨拶なんだ、へぇ〜」
リュクス「どうしたの」>たこ
たこ  (口をパクパク)>リュクス
瑠璃  @にゃもたんが来るって〜連絡が有ったッス
サンゴ @←ネリネに余計なことを教える不良社会人(笑)
リュクス「キスしてほしいの」@激しく違う
たこ  (首を横にぶんぶん)>リュクス
リュクス「変なたこ!」
サンゴ 「あはは、おっかしー!(笑いすぎで ちょいと涙目)」
凧耶  @ではサキさんご入店!
ネリネ 「あっ! サキちゃんだー!」
サンゴ 「あ、いらっしゃ〜い♪ あけおめーvv」>サキ
サキ  「こんばんは・・・(微笑)」
ネリネ 「あけおめなのよ〜!」
サキ  「ぁ、あけましておめでとうか・・・。おめでとう。」
京   「いらっしゃいまっせ〜 汚い店ですがどうぞどうぞ」
マスター「なにが汚い店だ! ツケ払え!」>京
京   「マスターのおごりじゃなかったのか!」
サンゴ 「ほら、そんなとこつったってないで、こっちきて おせちつつきなよ♪」>サキ
ネリネ 「サキちゃんもふりふり〜きてみる?」
サンゴ 「マスターのおせち、おいしーんだから(はぁと)」
マスター「……何をたくらんでいる?」>(はぁと)
サグ  「おや……、明けましておめでとう。」(別の場所で墨のデータをデリってきた)
リュクス「あけおめ」
サンゴ 「なによっ!? 純粋に誉めてあげたのに!(笑)」>マスター
サキ  「おせちかv結構好きだし、もらうよ。・・・ふりふり?は、遠慮しとくよ(微笑)」
ネリネ 「むみゅ〜、サキちゃんもにあうとおもうのに〜」
サグ  「純粋…… クス♪」(ぼそ
マスター「そんな邪笑で言われてもな(苦笑)」
サキ  「似合わないよ、私よりネリネのが可愛いじゃないか」>ネリネ
ネリネ 「ほえほえ〜(にこにこ」<可愛いといわれて照れている
サンゴ 「ほんと‥‥ネリネはなに着ても似合うよね〜vv」
サキ  「真っ黒くろすけ・・・!?よろしくね」>サグレウス
ネリネ 「ふりふり〜」(袖を翻らせてくるくる〜
サグ  「そうですね」
サンゴ 「うん、さっき みんなで羽子板してて 罰ゲームで墨だらけになっちゃったの(笑)」>サキ
ネリネ 「とんてんしゃん♪」(日舞
ネリネ 「つーとんてんてん♪ てんてんしゃん♪」(くるり
リュクス「わ〜凄いね、ねーね」
たこ  「か、可憐だ……」
サンゴ 「隠し芸大会?(笑)」
マスター「また、どこからそんなデータを(苦笑」
京   「かくしげ〜」
サキ  「羽子板かぁ・・・。やったことないや、墨か・・・一瞬地顔だと思ったよ・・・(笑)」>サンゴ
サンゴ 「そうそう、日焼けしててって!なんでやねん!(笑)」>サキ
リュクス「日舞だねぇ」(笑)
サンゴ 「隠し毛〜‥‥って!正月早々や・め・な・さ・い」>京
マスター「お前がやめなさい(苦笑」>サンゴ
サグ  「下品ですねぇ、サンゴさんは」
サンゴ 「‥‥えっ!? わたしなの? 京が発言したんじゃない‥‥(しょぼん)」
京   「マスター・・・ズラ?」
マスター「誰と間違えている? それよりツケ払え」>京
ネリネ 「おおっ、ノリツッコミなのよ〜(感心」>サンゴ
サキ  「お正月だし・・・、たまにはボケてみたんだよ(照)」>サンゴ
サンゴ 「注意しただけなのにぃ〜‥‥(しょぼん)」
京   「思い出したか・・・そういうことは忘れた方がいいよ」>マスター
京   「なるほど(たまにはボケ)」
マスター「ああ、早く払って、忘れさせてくれ」
サンゴ 「あはは、そうなんだぁ(笑)」>サキ
ネリネ 「むぐむぐ」>伊勢海老にかぶりつきちう
京   「ちなみにいくら」(こっそり
マスター「さっきの壁の修理代も含めると……ホームが二つ買えるな(ぼそり」>京
サンゴ 「おいしぃ〜‥‥♪」お汁粉飲み飲み♪
リュクス「がつがつ」>蟹にかぶりつきちゅう


雑煮と菌類とおれんぢ……そして甘酒


サキ  「ぁ、そうだ。お雑煮あるかな・・・」期待しながら>マスター
京   「あれ自分で直せるじゃん!」壁
キキラ 「キィ‥‥♪」またたびの漬物カジカジ☆
マスター「関西風と関東風、どちらが良い?(ニヤリ」
リュクス「僕も、んっと、関西」
サキ  「種類違うんだ・・・?私は関西。」
サンゴ 「あ、関西で わたしもー♪」
マスター「あいよっ」>リュクス&サキ&サンゴ
ネリネ 「んと、ねーねはかんとーがいいのよ〜♪」
リュクス(お雑煮を食べる)
マスター「ほいほいっと」>ねーね
ネリネ 「むぐむぐ」(雑煮のもちと格闘ちう
サンゴ 「ん〜‥‥♪ やっぱ お吸いものベースのお雑煮はおいしーね〜♪」
サンゴ 「ダシが利いてて、うんまい!(笑顔)」
サキ  笑顔でお雑煮を食べる「・・・、美味しい」
マスター「なんでお前が壊したもんを俺が自費で直さなけりゃならんのだ」>京
京   「データバックアップあるんじゃないのか」
サグ  「払いなさい、京君」
ネリネ 「みてみて〜、おもちがのびるのよ〜」(びょ〜〜〜ん
マスター「外壁はバックアップ対象外だ。通常データだからな」
京   「いやだ〜〜」
リュクス「わぁ〜凄い」
京   「あ、お雑煮ミックスで」(さりげに
マスター「おう、そうきたか。まあ良いだろう。ほれ」>京
サキ  「お雑煮もいいけどカス汁も好きだなぁ・・・」(うっとり)
たこ  「もぐもぐ……ぐっ!」(のどにもちが詰まった
京   「うん贅沢な味」
サンゴ 「だ、大丈夫? ほら!」とドン!(背中叩く)>たこ
サグ  「かす汁ですかぁ、いいですね」
たこ  「ぐはっ!」(もちはまだ出ない
サンゴ 「あま酒もおいしーよねっ♪」>サキ
サンゴ 「‥‥くっ!しぶとい!」とドンドン!>たこ
たこ  「かはっ!!」(助かったようだ
サキ  「でも、今日食べたんだけどね・・・(笑)」<カス汁>サグレウス
京   「たこ、生きてるか〜」
サグ  「そうですか」(笑)
サンゴ 「大丈夫〜?」
たこ  「め、メカラッタ! じゃない、助かったでござる」
サキ  「甘酒は残念ながら飲んだことなんだよね・・・、ちび●子ってアニメ見てちょっと食べたくなったけど・・」>サンゴ
京   「ねーね、たこになでなでしてあげて」
サンゴ 「慌てて食べるから〜。よくそれで逝っちゃう事故あるんだし、気を付けないと〜」>たこ
たこ  「メカラッタ……じゃない、よくわかったでござる」
サンゴ 「あー、あのアニメ、食べ物ネタ多いよね。んで見終わるとなぜかそれ食べたくなる罠(笑)」>サキ
マスター「甘酒は、麹を使ったものと、酒かすを使ったものがあるが、麹の方が風味が良いな」
ネリネ 「たこ、だいじょぶ?」(なでなで
たこ  「なっ!」(再び硬直
サキ  「『甘酒なら毎日でもいいよ』なんて言ってたくらいだからさ・・・」考え込む>サンゴ
京   「ほら、これでも飲んで(生卵がいっぱいつまったグラス」>たこ
マスター「ロッキーじゃあるまいし(苦笑)」>生卵
リュクス「卵、いっぱいだぁ」
サンゴ 「麹の方って ちょっと万人向けじゃなくない? 大人の味って感じでさぁ〜」>マスター
サンゴ 「でも どんなにおいしーもんでも 毎日飲んでたら さすがに飽きるよね!(笑)」>サキ
サキ  「麹って・・・?何?」>マスター
マスター「米を発酵させて作るミソや醤油の元になる発酵食品、とでもいえばよいのかな?」
サグ  「麹カビを使うのですよ」(笑)
ネリネ 「ふぇ? かびをたべるの?」
サンゴ 「その生卵、責任持って 全部飲み干しなさいよ!?」>京
京   「・・・・・・・・・・」
京   「・・・」(卵じっと見つめる
凧耶  @働けど働けど、我が暮らし一向に楽にならず。じっと卵を見る。
リュクス「いっっき いっき」(拍手する
サキ  「そうだね、味噌汁とか飽きちゃったよ・・・。でも、一度思ったことあるかも<毎日同じ」>サンゴ
サンゴ 「そだよ〜。良い人と悪い人がいるように、美味しいカビとダメなカビがあるんだよ〜」>ネリネ
ネリネ 「ふ〜ん、そか〜。いいかびさんもいるんだねぇ」
サンゴ 「美味しいカビは体にもいいしねっ♪ いっぱい食べな〜」>ネリネ
サキ  「カビじゃないけど。ヨーグルトや、納豆とかも腐らせるしね・・・初めて聞いたときは驚いたよ」
サンゴ 「あれもカビ(菌)だよ」>サキ<ヨーグルト&納豆
京   「・・・がーーっ(ぐびぐび(生卵)」(そしてバタリ
ネリネ 「うんっ! たくさんたべるのよ〜!」
マスター「なぜ倒れる?」>京
サンゴ 「しばらくしたら 元気に起き上がるんじゃない?(笑)」>マスター<京
リュクス「キノコ!」
サキ  「キノコ・・・!?(滝汗)」退きながら
リュクス「キノコ、美味しいよ」(笑)
サキ  「菌はみんなカビなの・・・?料理は作れるけど食材とかお手上げでさ」>サンゴ
サンゴ 「茸もカビ(菌)の集合体だからね」
ネリネ 「ほえ? きのこもかびさんなのか〜」
サキ  「いや、美味しいとかそう言う問題じゃなくて・・・形が・・(汗)」
サンゴ 「そなんだー? 食材のことも調べると 色々わかっておもしろいよ♪」>サキ
たこ  「拙者はきのこは、あまり好きではござらぬ…」
サキ  「そっか、今度イロイロ調べてみようかな・・・?」<食材
リュクス「苦手な人って多いの」(笑)
サンゴ 「おいしーのにねー」と椎茸の肉詰めモグモグ。
ネリネ 「ほえほえ〜」(きょとん
京   バッ(起き上がり)「これを(どこかから取り出したマツタケ」>マスター
サグ  「鍋とかに欠かせないのにねぇ」
サンゴ 「あ、起きた☆(笑)」<京
マスター「盗んだのか!(即断」
京   「ふっか〜つ」
サキ  (マツタケ見て隅っこに移動(汗)
京   「冷凍マツタケ 屋台で売ってた」
マスター「で、これをどうしろと?」
京   「あげる」
サンゴ 「冷凍? あれ、冷凍したらダメなはずなのに‥‥」@ボロボロになるよ
リュクス「土瓶蒸しだね」(笑)
マスター「ほう、気前が良いな。土瓶蒸しにしてみるか」
サンゴ 「松茸ごはんもおいしーよねっ♪」
京   @怪しい>冷凍
サンゴ 「あ、そうだ!ネリネにお年玉持ってきたんだ! ネリネ〜 おいで〜v」>ネリネ
ネリネ 「んみゅ? なになに〜」(てとてと
サンゴ 「んと‥‥(ごそごそ)、はい♪」オレンヂ渡す
ネリネ 「おおっ! これわっ!」
サンゴ 「さっきアメリカサーバーに行って取ってきたんだよv」>ネリネ
ネリネ 「おれんぢなのよ〜(嬉」
サンゴ 「それでちょっと集合時間に遅れちゃったんだけど、これで許してねっ♪」
マスター「予想通りだったな」
サンゴ 「ネリネ、オレンヂジュース好きでしょ? だからこれも好きだと思ってねっ♪」
サンゴ @こたつでみかんじゃないとこが通。(笑)
マスター「いや、サンゴが遅れてる理由を皆で話してたんだが、お年玉を取りに言っているという結論だったんだよ」
サンゴ 「あはは、そうだったんだぁー?」>マスター
ネリネ 「こたつでおれんぢ〜♪ おれんぢなのよ〜♪」
サンゴ 「行動 読まれまくりだなぁ‥‥(笑)」
リュクス「オレンジ好きなの」(笑)
ネリネ 「んと、ねーねはおれんぢじゅーすすきっ!」
サンゴ 「あ、みんなの分もあるからね。てきとーに食べてvv」
サグ  「アメリカの方まで行ってたはねぇ」
マスター「おう、ありがとな」
サキ  「ありがとう、オレンジは久しぶりだなぁ・・・」
リュクス「うん、食べる」(微笑)
京   「むきむき・・・ガガガガガガ(勝手にミキサー使用」
マスター「おいっ! 勝手に厨房に入るなよ(苦笑)」>京
京   「まあいいってことよ はい100%オレンジジュース」
サンゴ 「ねぇ?マスター‥‥?(怪声) これで‥‥いいでしょ? 生オレンヂサワー‥‥♪」>マスター
マスター「カクテルの新メニューというわけだな(怪笑」
サンゴ ←ただ今、店内での飲酒 禁じられてまふ。
サンゴ 「あ、サキちゃん 帰るの? まったねぇ〜☆」
京   「ばいば〜い」
マスター「……だがなぁ、お前に飲ませるとなぁ」
ネリネ 「あ、さきちゃんまたね〜♪」
サンゴ 「いいじゃん!折角取ってきたんだからぁ〜‥‥♪(怪声)」>マスター
マスター「正月なんだから、甘酒でがまんしとけ」
サンゴ 「ちぇ☆ ‥‥けち(ぼそ」@作戦失敗!(笑)
京   「マスターケチだから・・・」
サグ  「僕にも甘酒をお願いします」
マスター「おう、甘酒ならいくらでもあるからなw」
サグ  「では、いただきます」
サンゴ 「甘酒かぁ〜‥‥まぁいいかっ♪」
ネリネ 「ねーねもあまざけのむ〜」
サンゴ 「う〜〜ん!温まるー!これはこれで おいしーっ(はぁと)」
ネリネ 「おいし〜っ(はぁと)」
リュクス「ねーねが飲むなら、僕も」(微笑)
たこ  「せ、拙者もっ!」
サグ  「温まりますね」
サンゴ @こんな ほのぼのとした感じで今日は終了かな?(笑)
凧耶  @そうしましょw

一同  んじゃ、おつかれさまー!


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