ばとるろわいやるぅ!?


サキメイン(ヒロイン)のセッションでしたが
プレイヤーのにゃもさんが時間的都合により落ちたので
途中からGMが代行しています。
このセッションのみで
サキちゃんのイメージを固定しないで下さいませ。

凧耶注釈:タイトル&サブタイトル各種は私です。


暇な連中とおつかいに行こう!


GM ある日の月夜亭内
瑠璃 「暇だよ〜」(カウンターでのったり)
京  「暇だけど暇じゃない〜・・・」
瑠璃 「暇だけど暇じゃないなんて…贅沢だよ〜」
京  「じゃあ暇・・・」(笑
GM 雑談してると、マスターがネリネにお使いを頼みます。
マスタ「それじゃあ、このメモに書いてあるやつを頼んだぞ」
ネリネ「はーい!おまかせなのよぉ〜♪」
GM  で、暇してた連中もネリネに同行することになりましたー。

GM てくてくーっとカルミナにあるデパートへ。
瑠璃 「来た事ないなぁ〜」(何時も居るのに…)
サキ 「お使いなんて最近してなかったなぁ・・・」つぶやきながら
瑠璃 「何買うの〜?」
京  「どれどれ」(横見
ネリネ「んっとね、カーテンなのよ〜」メモ見ながら
サキ 「カーテン?ふーん・・・・」
京  「どんなカーテンなんだろ・・・」
瑠璃 「どんなのでも良いのかなぁ〜」
ネリネ「みんなのせんすにまかせるんじゃないの〜?」
瑠璃 「何処につけるんだろうね〜」
ネリネ「おみせのなかだとおもうよ〜?」
瑠璃 「でも楽しみだね〜v」
ネリネ「うん!おみせもきれいきれいするのよ〜♪」
京  「ねーね、好きなの選んでいいみたいだよ〜」
ネリネ「きょーさんのせんすにおまかせなの〜♪」
京  「ボクの好み〜」
瑠璃 「やっぱり木製だから、シックな方がいいよねぇ…」
ネリネ「シック?‥‥シックハウスはきけんなのよ〜」
瑠璃 「シックハウス?…シックハウス対策してるのかなぁ…」(笑)
京  「そういえば、あの店にいると体調が(げほげほ
瑠璃 「ま、いいや。カーテンさがそ〜v」
サキ 「そうだね」
ネリネ「えらぼ〜えらぼ〜♪」(鼻歌)
京  (しょぼしょぼ付いてく)
瑠璃 「いいのあるかな〜」
ネリネ「あるかな〜♪」
サキ 「目にいい色がいいよね」
ネリネ「うんっ♪」
京  「これこれ(金ぴか」
瑠璃 「やだ〜、それ〜〜」
京  「えーーかっこいいのに・・・」
瑠璃 「だって〜、金色なんだもん…」(苦笑)
ネリネ「なんかおめめがチカチカ☆するね‥‥(☆☆;)」
京  「じゃあこれ・・(水色)」
瑠璃 「水色…どう?ねーね」
ネリネ「うんっ♪ いいとおもうのよ〜」
サキ 「そうだね、私も同意、水色がよかったよ」
瑠璃 「じゃぁ、それに決定〜」
GM 水色カーテンを購入しました。
ネリネ「え〜と、つぎはね〜‥‥ちかうりばで ぎゅうにく、だってー」
瑠璃 「牛肉??」
ネリネ「おにくにくにく〜♪」(鼻歌) てくてくてく
瑠璃 「肉肉〜、牛肉〜」(地下へ移動)
京  「デパ地下でししょく〜〜」
GM つーことで、地下着。
瑠璃 「ねーね、細切れ?どんなお肉??」
ネリネ「ん〜‥‥かいてないよー」
瑠璃 「じゃぁステーキで!」(笑)
ネリネ「ステーキ ステキ(素敵)〜♪」(鼻歌)
瑠璃 「素敵ステーキ〜♪」

GM と、そこに、シューー‥‥って音がする!
瑠璃 「変な音がするよぉ〜?」
京  「ガス漏れだ!毒ガスだ!シュークリームだ!」
瑠璃 「シュークリームって…」(笑)
GM 急激な眠気がみなを襲う!
サキ 「シュークリームって・・・ネリネは・・・大丈夫・・!?」
ネリネ「ほぇ!? だいじょうぶだよ??」
瑠璃 「…Zzzz」
サキ 「うぅ・・・」
京  「ぐーすぴー・・」
瑠璃 「んん〜、すてぇ〜きぃ〜」(寝言)
GM つーことで、ネリネ以外 全員眠ってしまいました。
ネリネ「はわわ!みんなどーしたのっ!?」
GM と、そん時!電気が消えて 真っ暗になる店内!
ネリネ「うにゅ!? たいへんなのよ〜!」
GM と、暗闇に紛れて脱出。月夜亭へ助けを呼びに。


予告通りにBRモードへ


GM その事件から数時間後‥‥。
GM サキが目を覚ますと回りに誰もいない。
GM 首に首輪ついてたりします。
サキ 「・・・っ。あれ!?瑠璃、京、ネリネ!?・・・それに、首輪!?」
サキ 「何だよ、これは・・・・」武器取り出して装備
サキ 「みんなー!」その辺をうろちょろ
GM 誰も見つかりません。
サキ 「仕方ないや、様子を見よう・・・」

GM んじゃ 次、京が目を覚ますね。以下同文。
京  「ふあ〜おはよう・・・・」起き上がり
京  周りの様子(見た目)を見る
GM 森っぽい‥‥かな? でも開けた空間もあったり。
GM 北南に延びる道もあったりする。
GM 北の方 遠くに小屋も見える。
京  とりあえず、道の先の小屋に移動
GM んじゃ 京は移動中ってことで。

GM 次 瑠璃〜。以下同文。
瑠璃 「ん〜〜?…って私デパートに居なかったっけ…?」(困惑)
瑠璃 「首輪〜?誰がつけたの〜〜?」
瑠璃 「…皆何処だろ…」(取り合えず道なりに歩いていきます)

GM みながそれぞれ行動を起こした その時っ!
GM スピーカーから聞いたことのある声が‥‥。
GM フィールド全域に聞こえる様に町内スピーカーみたいのが設置してあります。
ケロ 「あーあーあー、‥‥こほん。どうやら目が覚めたみたいだな」
瑠璃 「?!?!」
京  「ん?だれだ〜?」
サキ 「・・・何だよいきなり・・・」

GM ケロは3人を誘拐する為にデパ地下に睡眠ガスをバラ巻いたこと。
GM そして、ここから出るには全員で殺し合わなくてはならないことを宣言する‥‥。
ケロ 「で、最後の一人だけ 無事タウンに帰してやる」
瑠璃 「何言ってんですか〜!…って他のお客さんもいるの?」>スピーカー
他の客「ふざけるなー!」って声が遠くで聞こえる
瑠璃 「…私たちのせいでお客さん巻き込んだの?!」
サキ 「何でだよ・・・。っち・・・」べったり
京  「だれか知らないけど・・ごはんないのか〜っ試食どこだ〜」
ケロ 「怨むなら、瑠璃 京 と言うプレイヤーを怨むのだな」
GM 2人を名指ししてこうなったことを告げる。
他の客「なにー!」「誰だ!そいつはっ!?」「責任とれー!」
GM と、巻き込まれた他の人から大ブーイング!
瑠璃 「さいてぇ〜〜!」
京  「なんでボクなんだ〜〜」
瑠璃 「という事は…私たちが狙われるって事ジャン…」

GM つーことで、サキから〜。
サキ 「まず・・・ココが何処なのかを調べないと・・・」
サキ 地図取り出しながら慎重に考えてます。
※‥‥地図はそれぞれに与えられてます。

GM んじゃ 次、京。
京  「こやこや〜」移動
GM 小屋に向かってる最中、人影が現れた!
京  「わっ!」←驚きじゃなくて脅かし
男  「おまえかっ!? おまえのせいでこんなことになったのか!?」
京  「いやボクじゃない!」(なにっ
男  「ウソつけ このやろー!ぶっ殺してやるー!」
GM と襲いかかってきました!
京  「気が荒いぞー!」杖を手に取ります
GM 男は、さまよう骨と属性以外同能力。属性は土。

GM バトルスタート!
# ころころ……京6
京  「危ないよ! とりゃっ」通常
男  「くそ!」60のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……京6
京  「えいっ!」通常
男  「いてえっ!」60のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……京1
京  「うわっ」失敗
男  「いてぇーな!このガキ!」
GM 京は20のダメージ!
京  「じゃあやってくるなよ!ボクはガキじゃないんだから!」

GM 次〜
# ころころ……京5
京  「やーっ!」通常
男  「ぐあ!」50のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……京5
京  「もうやめときなよ」
男  「な‥‥なんだと!?
京  「そのぐらいにしときなって」(寸止め
男  「わ‥‥わかった。もうやめる」
京  「そっか じゃあいいや」杖を片手持ちに
京  「ラリプス!」
GM ヒヨヒヨヒヨ〜。二人とも全回復した!
男  「あ、ありがとう‥‥。悪かったな」
GM 京は仲間を手に入れました!

GM つーことで、次 瑠璃〜
瑠璃 「ここどこ〜?」(地図を片手に見えそうなものを
キョロキョロします)
GM 遠く北の方に丘が見えます。
GM あとは茂みで見通しが悪く見えない。
瑠璃 「ん〜、あそこに行ったら誰かに逢えるかなぁ…」
(丘に向かって歩きます)
GM 丘に向かって歩いてると、丘から声が聞こえてきます。
瑠璃 「ん…?声がする…」
女  「だれかー!助けてー!」
瑠璃 「助けてって言ってる!」(ダッシュして丘に向かいます)
女  「私は関係ないのよー!」
GM そん時!ババババ☆と銃声が!
瑠璃 「っ???」
女  「キャー!」と悲鳴が聞こえます。
瑠璃 「誰か居るの??」(近づきます)
GM 近づくと、血だらけになった女性と不気味にニヤリと笑う男性が立ってます。
瑠璃 「誰!」(武器構えます)
男  「へへへ‥‥おまえも‥‥死ねっ!」
GM と 襲いかかってきます!
瑠璃 「死ぬ訳にはいかないのよ!」(迎え撃ちます)
GM さまよう骨と属性以外同能力。属性は水。

GM バトルスタート!
瑠璃 「でも人殺しはいや!」
# ころころ……瑠璃3
瑠璃 「や〜!」(通常)
男  「‥‥‥‥へへへ♪(ニヤリ)」30のダメージ!

GM 次〜
# ころころ……瑠璃5
瑠璃 「火麟!!」(スキル使用)
男  「がっ!!‥‥‥‥。(ニヤリ)」
GM 属性クリティカル!80のダメージ!
瑠璃 「もうやめようよ〜」
GM まだ襲いかかってきます。
瑠璃 「キモイよぉ〜」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃6
瑠璃 「くるな〜!」(通常)
男  「‥‥ぐっ!(ニヤリ)」60のダメージ!
瑠璃 「…うわぁん…」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃3
瑠璃 「もうやめて〜」(通常)
男  「ぐはぁぁ‥‥!」30のダメージ!倒した!
GM 男はババババ☆と銃を乱射しながら丘から転がり落ちていきました。
瑠璃 「ケロちゃん…やめようよ…こんなの、何もなら無いじゃん…」(呟きます)

瑠璃 「生きてますかぁ…?」(女の人の生存確認)
女  「たす‥‥けて‥‥もう‥‥だめかも‥‥」
瑠璃 「動かないで…」
瑠璃 (とりあえず止血する為に自分の服ちぎります)
瑠璃 「これでよしっと…」
女  「‥‥はぁはぁ‥‥(苦しそう)」
瑠璃 (女の人を担ぎます)
女  「す‥‥すみません‥‥」と担がれます
瑠璃 「ちょっと苦しいけど我慢してね…」
瑠璃 (あたり見回します)
GM 南に、建造物。西に家が見えます。
瑠璃 北へ行きます。
GM 北へ向かいました。

GM つーことで 次、サキ〜
GM 考えてると、北東の方で銃声が聞こえました。
サキ 「銃声!?行動してみるか・・・」
GM サキは北東に向かいました。

GM んじゃ 次、京〜
GM 北西に家があるけど、東の方で銃声が聞こえました
京  銃声聞こえたんなら東へ。プチグソに乗り移動(二人乗り
男  「おい、あの小屋に向かうのじゃないのか?」
京  「なんか銃の音聞こえたし 気になるから」
男  「わかった」とぷちに乗ります。


合流したりしなかったり……


GM つーことで、次〜、瑠璃〜
GM 少し北へ進んだ。
瑠璃 「ん〜」(キョロキョロします)
GM 開けた場所。草原みたいな感じ。
瑠璃 「誰か居ないかなぁ…回復できる人…」
女  「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑠璃 (とりあえず西に向かって針路変更)
GM とそん時っ!西の方からドドドド〜☆と物凄い足音が聞こえてきます!
瑠璃  「っ〜〜!敵?」(人を連れてるので迎え撃ちます)
GM 瑠璃が剣を構えるとこにぷっちーがっ!
京  「だだだだだだ・・・(猛烈ダッシュ音)」
瑠璃 「?!?! 京…?」
男  「おい!誰かいるぞ!」
京  「ん? キキーッ」(急停止
男  「おっと!」つんのめる
瑠璃 「京だ〜〜!この人助けてあげて!」
京  「お〜るり さっきぶりって、ん!?」
女  「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
男  「血だらけだな‥‥」
瑠璃 「傷直せないの。回復できる?」
京  「わかった ラリプス!」
GM シュゥゥゥ‥‥と治っていきます
瑠璃 「ありがとぉ〜」(涙目)
女  「あ‥‥ありがとうございます」
京  「ふ〜 よかったね」
瑠璃 「よかったよかった…」
女  「おかげで助かりました(ぺこり)」

GM つーことで、次〜 サキ〜
GM 茂みの中 北東へ向かっていると、遠くの方で蠢く人影が見えます!
サキ 「誰だろ・・・」慎重に近づく
GM 近づくと、みんなの姿だと確認出来ます。
サキ 「みんな!?それに・・・誰だろ?」走る

GM んじゃ 次〜、サキ以外〜
GM 回復してると、南西の方から誰か無言で突進してきます!
男  「おい!見ろよ!あっちの茂みがゴソゴソ動いてやがるぞ!」
瑠璃 「また敵っ?!」
男  「気をつけろ!誰が突っ込んでくるぞ!」
女  「キャー!」
瑠璃 「誰だ〜〜?」(叫ぶ)
男  「呪紋による遠距離攻撃で先制しろっ!」
京  「え!!?」

GM んじゃ 次〜、サキ〜
GM みんな驚いてます。これ以上近づくと攻撃されるかも。
瑠璃 威嚇中(笑)
サキ 「敵だと勘違いされてるみたい・・・。しょうがない、今会っても駄目かも。」
サキ 引き返します
GM 追いかけてはこないようだ。なんとか逃げ延びられたらしい。
サキ 「また・・・会えたら会おう・・・」ぼそりと言って西の方面へ
GM 西に向かった。

GM つーことで 次〜、サキ以外〜
GM 突進してきた人は引き返しました。
瑠璃 「ぬ…?帰って行っちゃったよ…?」
京  「なんだったんだろ?」
男  「勝ち目がないと知って引き返したんじゃないか?」
瑠璃 「誰だったんだろうねぇ…」
京  「遠くてよくわかんなかった・・」
女  「とにかく、よかったです(ほっ)」
男  「で? どうするんだ?」
女  「このままここにいても‥‥また誰かに見つかりそうですし‥‥」
瑠璃 「京が来た方向って何かあった?」
京  「家があっちにあったよ(西指差して)」
瑠璃 「じゃぁそっち行こうか〜?」
男  「ああ、そうだったな。いくか?」
女  「行ってみますか?」
瑠璃 「とりあえずケロ倒さないといけないしね〜」(笑)
京  「じゃあいこっか」
男  「おう、そうだな」
瑠璃 「大所帯だな〜」(笑)

GM と、移動開始。んで、到着。小屋ん中です。
瑠璃 「何かないかなぁ〜」(物色中)
GM 炊飯器とかあります。昔 誰か住んでたみたい。
瑠璃 「炊飯ジャー?…ご飯炊けそう」(笑)
京  「電気通ってるのかなここ」
男  「のんきにご飯炊いてる場合じゃないだろ」
女  「そうですよ。なんとかして脱出しないと‥‥!」
瑠璃 「腹が減っては戦が出来ぬっていうじゃん〜」
男  「まぁ そうだけどな」
女  「戦うのですか!? 逃げないのですかっ!?」
瑠璃 「諸悪の根源のケロしばき上げないとね〜」(微笑)
京  「しばきあげ・・」

GM んじゃ 次、サキ〜
GM 西に歩いています。北西の方に小屋が見えます。
サキ 「むやみに行動してても意味ないし・・・さっきの建造物にでも行こうかな・・・・?」
サキ 歩いている方角変えます
GM しかし、さっきの影響の疲れか、突然 頭痛になります。
サキ 「それに・・・、つかれたし・・・うっ・・・」ふらりとなります
サキ 「少し、ここで休もうかな・・・疲れてきたし」

GM んじゃ 次〜、サキ以外〜
GM 雑談してると ぷっちーが騒ぎ出す。
ぷっち「ブヒブヒ!」
瑠璃 「!」
京  「どうしたプチグソ」
ぷっち「ぶひぶひぶひ。ぶーぶーぶひ!」
瑠璃 「どうしたん?」京に聞く
京  「んーこれは・・・」
GM (サキのお嬢さんがあんなとこで倒れてますぜ、旦那)と京にはわかる。
京  「・・・だってさ」
瑠璃 「大変だ〜、サキ〜〜」(ダッシュ)
京  「よし行こう!」
男  「おい、どうしたんだっ!?」
京  「・・・倒れた!」
GM 瑠璃は倒れてるサキの元に到着!
瑠璃 「サキ、大丈夫?」(ゆっさゆっさ)
サキ 「あぁ、瑠璃か。疲れてさ・・・一度瑠璃たちの姿は見たんだけどさ・・・」
瑠璃 「…え?…もしかしてあの走ってたのって…サキ?」
サキ 「うん、今行ったら危ないって思って・・・」
GM サキは高熱出しまくり。
GM 遅れて京も駆けつけた。到着!
京  「よっ!元気か〜?」
GM 顔面蒼白です。汗もかきまくり。
瑠璃 「熱…どうしたんだろう…」
サキ 「動きすぎたんだよ、きっと・・・」ふらふらで
瑠璃 「何か変なもの食べたぁ?」
サキ 「変なもの?何も食べてないよ・・・」
GM 男と女も到着。
男  「おい、大丈夫か!?」
女  「だいぶ苦しそうですね‥‥」
京  片手をサキのおでこに、逆を自分のおでこにあてて体温の比較計ります
GM かなり高め!
京  「熱い!」
京  「えっとえっと〜・・・ラリプス!」
GM ピヨピヨピョ〜っと、回復‥‥しない!一時的に体力は戻るけどすぐに低下。毒状態になった感じだ!
女  「あの小屋 人が住んでた形跡ありましたよね」
京  「うん あったね」
瑠璃 「小屋に行って休ませようか」
女  「薬箱とかあるかもしれませんしね」
男  「炊飯器もあったことだしな」
京  「戻ろう!」
瑠璃 「…う〜ん、小屋に帰ろう」


眠れる森のサキ?


GM んじゃ 移動。小屋ん中。
瑠璃 「サキ、ベットに寝て…」
サキ 「うん・・・、世話になるね・・・」
女  「手分けして薬箱探してみませんか?」
京  「えっとくすりくすり・・」
GM 薬箱発見判定は、目標値7で〜
# ころころ……京6
GM 残念!見つかりませんでした!
京  「薬見つかんないよ〜?」
瑠璃 「えぇ〜、炊飯器あるのにぃ?」
女  「やっぱ ないのかもしれませんね」
京  「この小屋よくわかんない・・」
瑠璃 「薬箱〜!」
# ころころ……瑠璃7
GM 成功!ありました!
瑠璃 「あるじゃん〜」(笑)
男  「ほんとだ。一体 どこ探してたんだ?」
京  「あそこ!」(ゴミ箱
瑠璃 「ゴミ箱…?」
男  「おいおい、この苦しんでる人はおまえの仲間なんだろ? それなのに、悪ふざけがすぎねーか?」
女  「非常識な方なのですね‥‥(滅)」
瑠璃 「怒られてるよ、京…」(苦笑)
京  「だってさぁ・・・」

瑠璃 「何か効きそうな物〜〜」(薬箱ゴソゴソ)
京  「下剤下剤・・・」
瑠璃 「とりあえず解熱剤…かな」
女  「あの〜、適当に飲ませても大丈夫なのでしょうか‥‥?」
瑠璃 「熱下げないときつそう…」
京  横に行って薬箱見てみます
GM なんか色々と入ってる<薬箱
瑠璃 (解熱作用の有る薬を取り出します)
GM 表示が薄くなってるので確認は出来ない。ぶっちゃけ、運任せ。
京  「サキ、これ飲んで?」水と一緒にさしだします
サキ 「うん?ありがとう・・・」薬を飲む
GM んじゃ サキ、薬判定〜。目標値7で〜
# ころころ……サキ3
GM 余計にクラクラしてきた!
サキ 「・・・薬って賞味期限とかあったけ・・・?気分悪くなったんだっけど・・・」
瑠璃 「う…やばかった?」
男  「ほら、水汲んできたぜ」洗面器とタオルを置く
瑠璃 「有難う!」(サキの額にタオル置きます)
京  「おー気が効く」
GM サキは眠りに尽きましたー。
サキ 「スースー」
京  「あー寝ちゃった・・・」

男  「で? どうするんだ?」
瑠璃 「早くココ脱出しないといけないんだよね…」
京  「サキどうするの?背負ってく?」
瑠璃 「サキ動かす訳にいかないよ」
男  「さっき 誰かをシバクって言ってたが、よければ教えてくれないか?」
瑠璃 「実はね…(事情説明)」
男  「‥‥なるほどな」
瑠璃 「で、そのケロってやつしばかないと…」
女  「では そのモンスター?を倒せば助かるのですね?」
瑠璃 「多分…。っていうか、強制連行?」(笑)
男  「で、そのモンスターはどこにいるんだ?」
京  「それはさっぱり 瑠璃知ってる?」
瑠璃 「何処に居るかは分からないんだよね〜」
瑠璃 「でもとりあえず、何処か行かなきゃ…」
GM んじゃ、倒すってことで決定。
瑠璃 「どうしよう…サキここに置くなら誰か居てもらった方がいいんだけど…」
女  「あ、私、見てますよ」
瑠璃 「えっと…お留守番は女の人でいい?」
女  「はい、いいです」
京  「一人で大丈夫?」
女  「静かに隠れてますから。多分 大丈夫だと思います」
瑠璃 「えっと…男の人は…?」
男  「どうしたらいいんだ?」
瑠璃 「実際問題私たちの問題だから危険を承知できてもらう事になるけど…?」
男  「むぅ‥‥(汗)」
瑠璃 「女の人2人じゃ心もとないから、留守番してもらっていい?」
京  「そうだね」
男  「わかった。死ぬのは嫌だからな」
瑠璃 「じゃぁ行ってきます〜」(小屋脱出)
女  「気をつけて」
京  「じゃあ、行ってくるよ」
男  「任せたぜ!」
瑠璃 「サキの事ヨロシク!」
サキ 「私の分まで・・・頑張って・・・」(寝言)
瑠璃 「さ〜、さっさと行きましょ〜」
京  「そっちは頼んだよ」

GM つーことで、現在地は小屋の前です。
瑠璃 「まだ南の方行ってないよね…」
京  「そうだね 南がどっちかわかんないけど・・」
GM では、南の方に‥‥。
瑠璃 「ケロ〜!出て来い〜!」(叫ぶ)
京  「・・でてこーい!」
GM こーいこーいこーい‥‥とエコー。
瑠璃 「何も無かったなぁ…」
瑠璃 「他の人ってどうしたんだろぉ〜」
京  「さぁ・・・・」
GM お互い殺しあってるかと。
瑠璃 (キョロキョロします)
GM 北に小屋、東に建造物が見えます。
瑠璃 「とりあえず、あの変な建物に行って見ない?」
京  「そうだね、あっち行こう」
GM つーことで、東に移動開始〜
瑠璃 「るんるりるらら〜」(建物めがけます)
京  (一直線ゴーゴー)
GM と、そん時!複数の人影が見える!
京  「るんるんららら〜 うぉっ」
GM どうやら 闘ってるようだ!
瑠璃 「?…どうしようか…。避けていく?」
京  「止めたほうがよくない?」
瑠璃 「じゃぁ止めますか〜」
GM バーン!銃声と共に人影が倒れました!
瑠璃 「うわ!止めるより先に倒れちゃった!」
京  「うわっ!!」
瑠璃 (駆け寄ります)
男B 「うぉぉぉぉ!! どこからでもかかってこーい!」
GM 男Bは瑠璃に気が付いた!男Cは死んでます。
京  「あー見てるね」
瑠璃 「戦いは駄目だよ!」
京  「戦いはめーなんだぞ!」
GM バーンx2! 二人は10のダメージ!
瑠璃 「うっ!痛〜〜〜!!」
京  「危ないじゃん!!」
瑠璃 「も〜、皆大人じゃないんだから〜」
京  「ラリプス!」
GM 二人とも全回復。で、バトルオン!土属性.
男B 「おまえらもおれを殺しに来たのかー!」
GM と襲いかかります!
瑠璃 「別に殺しに来たんじゃないってば…」
京  「撃つなよ!危ないじゃん!!」
瑠璃 「も〜、人の話を聞かないなぁ〜」
GM バーンx2!と二人に10のダメージ!
GM 先制攻撃された!
瑠璃 「何だよ〜も〜〜!」
# ころころ……瑠璃5 京3
瑠璃 「馬鹿〜!」(通常)
京  「ジュクルズ!」スキル
GM 属性クリティカル!150のダメージ!残り50!
男B 「くそぉ‥‥!」
瑠璃 「ね〜、もうやめようよ〜。殺さないから」
京  「そんな危ないもの捨ててよ」
男B 「お‥‥俺はそんな言葉に騙されない!」
GM と襲いかかってきます!人間不信になっているようだ。
瑠璃 「わからずや!」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃4 京3
GM 攻撃しないで防御もあり。
瑠璃 「やめようよぉ〜」(防御)
京  「それを捨てろって!」(銃に攻撃)
男B 「ぐおっ!?」30のダメージ!銃が弾き飛ばされる!
瑠璃 「ナイス!」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃1 京3
京  「だーかーらー殺さないって言ってるのに」
瑠璃 「ね〜。ほら、戦う気ナッシング!」
男B 「攻撃しといてなに言ってるんだ!」と京に素手で攻撃!
GM 京に20のダメージ!
京  「いてーだろうが!」武器しまって素手攻撃(ミス)
GM んじゃ 京はゴースト化。男は残り20!
瑠璃 「京〜〜〜!」
男B 「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃5
瑠璃 「も〜〜〜!わからずや!」(通常)
男B 「ぐはぁぁぁ‥‥!」(絶命)

GM バトルアウト。呪紋いつでも使用可能。
瑠璃 「も…わからずや…」(ぐすん)
GM 興奮してるバカに説得は無駄かと。
瑠璃 「とりあえず、建物に行こう…」


パントマイマー京


GM では、幽霊一匹と共に、建造物へ。
GM 建造物着。見た目は普通の灯台です。
瑠璃 「もしもし〜?」(叫びます)
GM 「キャー!」悲鳴と共に、男の声がします。
男D 「だ、誰だっ!?」
瑠璃 「誰か居るの〜?」
男D 「お、俺たちを殺しにきたのかっ!?」
瑠璃 「ううん、全然無抵抗」(笑)
男D 「ほ‥‥本当だな!?」ぷち人間不信
瑠璃 「うん、戦う気が無いなら戦わないよ?」
男D 「‥‥どうする? 信用出来そうだ」後ろ向いて
瑠璃 「俺たちって…他に誰か居るの?」
男D 「え? ああ、ここには何人かいるが‥‥」
GM 男は仲間と相談した結果 迎え入れることに。
男D 「‥‥入ってこい」
GM と、灯台の上からロープが下ろされる。
GM ドアはバリケードされてて 開かない。
瑠璃 (登りました)
瑠璃 「お邪魔します〜」(入ります)
女D 「‥‥」脅えてます
男D 「で? なに用だ?」
瑠璃 「いや、誰かいるかと思って…」
男D 「ここには 俺を含め、4人がいる」
瑠璃 「ここ安全そうだし…怪我人 居ない?」
男D 「怪我人はいない。幸い、呪紋使いがいるのでな」
瑠璃 「幽霊復活できないかな…?」
京  (うなずく)
男D 「出来ることは出来るが‥‥」
男E 「お、おいらもう、え SPないんだな‥‥(汗)」
瑠璃 「ないのかぁ…残念…」
男D [なんでそんなことを‥‥?」
瑠璃 「このゲームを始めた奴しばきに行くのに…死んじゃったんだ(笑)」
男E 「じゅ 呪紋使いは、うう打たれ弱いから、ししし 仕方無いんだな‥‥(笑)」
男D 「つーか、おまえらっ!? このくそゲームを止められるのかっ!?」
瑠璃 「止められるか分からないけど…、とりあえずあいつの目的って私たちだし…」
瑠璃 「迷惑かけてるからやれる事やらないとねv」
男D 「そうか‥‥。苦労してるんだな‥‥」
瑠璃 「苦労しまくりv(笑)」
男D 「でも 一人で大丈夫なのか?」
京  「!!!」
瑠璃 「…京?」
京  (男Dを指指し無言の訴え)
瑠璃 「…ん〜?…何処かで会った事ありますか…?」
男D 「んん〜? ないと思うけど‥‥?」
京  (男Dと男Eを指差し、自分を指指す)
瑠璃 「…何言ってるのぉ…?」(困惑)
男D 「なにやってるんだ?」(困惑)
瑠璃 「何か有るの?」
京  (うなずき)
瑠璃 「この人達が何かあるの?」
京  (男D指差した後、両手を球の形に そして、男Eに差し出す)
瑠璃 「はぁ?…何それ…」(笑)
男D 「なにか必死だな」
瑠璃 「あ…もしかして、スキル?」
京  (うんうん)(うなずき)
瑠璃 「やっと分かった…」(笑)
瑠璃 「あの〜、双剣士だよね…?」
男D 「ああ。そうだけど‥‥?」
瑠璃 「SP使い切った?」
男D 「いや、まだ残ってるが‥‥」
瑠璃 「気魂のスキルを彼(男E)に使ってくれない?」
男D 「‥‥あ!そうか!」と気魂(スキル)使用。
瑠璃 「良かった…」(ほっ)
男E 「リ、リプメイン!だな」
GM 京 やっと復活!(笑)
京  「はぁはぁ・・・」(なんか疲れてる
瑠璃 「京〜〜!ゴメン、気付かなくて…」(笑)
京  「いいよ 気付いてくれてありがと・・(ぜぇぜぇ・・)」

瑠璃 「とりあえず、ここ安全そうだからココに居てね」
男E 「わ、わかったんだな‥‥」
瑠璃 「男Eが画伯に見える…」(笑)
男E 「ぼぼぼ ぼくは、お おにぎりが、す 好きなんだな‥‥」
瑠璃 「そうだ、何か怪しい奴見たとか、情報ない?」
男D 「そーゆーのはないな。ずっとここに隠れてたから‥‥」
瑠璃 「そか、ありがとう、皆。ココに居てねv」
女D 「‥‥はい(脅え)」
瑠璃 「しばきあげてくるv」
男D 「おまえらも頑張れよ」
瑠璃 「有難う〜、じゃぁね〜」(脱出)
女D 「こんなゲーム 止めて下さいね‥‥」
京  「はぁ・・・がんばるよ」
GM んじゃ 二人してロープを降りました。

瑠璃 「さて…何処に行こう…。この真ん中の辺って行ってないよね?」
京  「そだねこの灯台と小屋があって・・まだ行ってないね」
瑠璃 「じゃぁ、いってみよ〜」(さくさくと行きます真ん中へ)
GM 森森森‥‥。なんにもない。
瑠璃 「…何も無い…」(笑)
瑠璃 「も〜〜〜!ケロ〜〜!!出て来い〜!」(叫ぶ)
京  「出て来ーーい!!」
瑠璃 「も〜、いい加減かくれんぼは終わりにしようよ〜」
瑠璃 「沢山の人巻き込んだってしょうがないじゃん」
GM けど、なにも出てきません。
瑠璃 「ちぇ…。犬の頭が賢くなったみたい…」(笑)
京  「そういえば、病気治ったかな?」
瑠璃 「どうだろ…1回帰ってみる?」
京  「行こうか」


ヒロインが見た夢


GM 小屋に戻りました。
瑠璃 「サキ〜」
京  「大丈夫?」
サキ 「うん、もう大丈夫みたい。ありがと」とベットの上で上半身起こす
京  「そう、よかったね〜」
女  「お帰りなさい ご無事でなによりです」
男  「お帰り。で? どうなった?」
瑠璃 「中々ケロが見つからなくってさ〜」
サキ 「そうなんですか‥‥。あ、そういえば、さっき こんな夢みました」
瑠璃 「どんな夢?」
サキ 「えっとですね‥‥」

GM 場所は深い森の中。雨がしとしと降ってます。
サキ 「あれ?ここはどこ? それに‥‥この格好は一体‥‥」
GM 学校の制服姿。両手に大斧所持。




サキ 「これは‥‥夢‥‥?」

サキ 「これは‥‥夢‥‥?」てくてくてく
GM 雨の中、しばらく歩いていると 突然ひらけた草原に出て そこで丸顔の人に出会う。
サキ 「あ、あなたは誰?」
GM 男は無言で赤い傘を渡す。
サキ 「‥‥え? これを私に‥‥?」
GM なにも言わずに森の中に消える男‥‥。

サキ 「‥‥こんな感じなんだけどさ‥‥」
京  「丸顔・・・」
瑠璃 「草原…?」
サキ 「でもなぜか、とても恐かったよ‥‥(震え」
瑠璃 「そいつケロっぽいよね…」
京  「丸顔の犬・・」
瑠璃 「草原って、京とあった所か…」
京  「あ、あの辺?」
瑠璃 「じゃ…行きますか!」
京  「行きますか〜」
瑠璃 「さっさとケロやっちゃいましょ〜」(笑)
サキ 「あ、もう大丈夫なんで、今度は私も行きます」
瑠璃 「大丈夫…?無理しないでねv」
男  「おい、行くなら これ食ってけ」
瑠璃 「ほえ?」
京  「なに?」
女  「小屋の中探してたら お米見つけたので おじや作ってみました」
瑠璃 「うわぁぁ〜〜」(涎)
京  「・・・古米」
女  「お口にあうかわかりませんけど、よかったらどうぞ」
サキ 「私はさっき食べたから」
瑠璃 「頂きます!」
GM 瑠璃は全回復した!90/40ね。
瑠璃 「うま〜vv」
京  「え、おいしい?」
瑠璃 「おいしいよvv」
女  「古米ですから 無理して食べなくてもいいのですよ!(プンスカ☆)」
男  「あ〜あ‥‥(苦笑)」
京  「いやいや!うん食べるよおいしそうだし・・(むしゃむしゃ・・」
GM 京も全回復した!
京  「・・・うんおいしい(笑)」
瑠璃 「ふぃ〜、まんぷくぅ〜。ご馳走様でしたv」
京  「ごちそうさまでした(おじぎ)」
女  「お粗末様でした」
サキ 「では 行きますか?」
瑠璃 「よし!元気になったし、いきましょ!」
京  「いこいこ」
サキ 「はい!」

GM つーことで、外〜
サキ 「えっと‥‥どちらの方なんですか?」
瑠璃 「えっと…草原って…西だっけ?」@方向音痴炸裂
京  「えーっとあっち?」>東
瑠璃 「あっちだっけ?」
サキ 「二人が指指してる方向、真逆じゃないですかぁ〜!」
瑠璃 「私方向音痴だから、京のがあってると思うよ」
京  「あっちあっち〜」
サキ 「そうなんですか(笑) では 東の方に行きましょう」
瑠璃 「れっつご〜」


負け犬(もしくはバカ犬)現る


GM と、草原着。
瑠璃 「この辺?」
サキ 「ここです」
瑠璃 「ケロ〜〜!出て来いっ!」
京  「でてこーい」
サキ 「うわっ!」二人に驚いた(笑)
瑠璃 「負け犬…」(ぼそっ)
京  「わんこ出てこーい!」
瑠璃 「そんなことしか出来ないから、負け犬なんだよぉ?」
ケロ 「やかましいっ!! 誰が負け犬だ!小娘っっ!!」とケロ参上!(笑)
瑠璃 「まけいぬぅ〜」(笑)
京  「あ、変なの出てきた」
ケロ 「ぐぬぬぬ‥‥こうなったら!我が自らの手で葬ってくれるわー!」
瑠璃 「戦うの面倒なんですけどぉ…?」
京  「面倒だって言ってるぞー」
ケロ 「なにっ!? では なにで決着をつけるのだ!」
瑠璃 「じゃんけんで勝負だ」(微笑)
京  「じゃんけんで勝負だ!」
ケロ 「ええい!やかましい!くらえ!」とボォォォォ!
GM 3人の足元で焔が炸裂!それぞれ 10ダメージ!
瑠璃 「うわっ〜!も〜、さいてぇ〜!」
京  「こら!服燃えるじゃん!」
サキ 「うっ!」
瑠璃 「痛い目見たいみたい…、しばき上げるぞ〜」(微笑)
京  「あー瑠璃が怒った しーらない・・」

※‥‥ボス戦用キャラ数字を
京1/2 瑠璃3/4 サキ5/6に決定。

GM バトルスタート!
# ころころ……瑠璃2 京6 サキ1
瑠璃 「馬鹿ケロ〜〜!」(スキル使用)
京  「くらえ!」通常スカ
サキ 「あいた!」(コケた/ミス)
GM 鉄アレイのムチ(?)が炸裂!ケロに50のダメージ!
GM 「パチン☆」ケロは指を鳴らしつつ炎を吐いた!
# ころころ……ケロ6 右肩6 左肩5
GM 両肩のショルダーアーマーからも焔が襲う!
サキ 「あう!はう!うう!」
GM サキは合計90のダメージ!
サキ 「‥‥凄く‥‥強い‥‥(バタっ/倒)」
GM サキ、ゴースト化
瑠璃 「サキ〜〜!」
京  「あーー」

GM つーことで、次〜
# ころころ……瑠璃5 京6
京  「リプメイン」
GM サキ復活!
サキ 「あ、ありがとう!」
瑠璃 「馬鹿犬〜!」(通常)
GM ケロに50のダメージ!
サキ 「今度は負けません!」
京  「バカ犬〜!」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃3 京4 サキ6
京  「くらえっ!」通常
瑠璃 「馬鹿犬〜〜!」(通常攻撃)
サキ 「ええーい!」(60の通常攻撃)
GM ケロに130のダメージ!
ケロ 「‥‥くっ!この下等な生物どもがー!」
瑠璃 「その下等な生物のかっこ真似てるのは何処のどいつさ!」
京  「お前が言うなー!」

GM 次〜
# ころころ……瑠璃5 サキ3 京4
瑠璃 「アホ犬〜〜!」(通常攻撃)
京  「くえいっ!!」
サキ 「このぉー!」(30の通常攻撃)
GM ケロに120のダメージ! 残り180!
ケロ 「‥‥くっ!? やるなっ!?」
瑠璃 「降参しようよ〜」
ケロ 「‥‥小娘とガキの分際で‥‥」
瑠璃 「ガキって京の事かな?」
京  「ボクはガキじゃない!」
ケロ 「まだまだー!」ウォォォ!と怒りモード

GM 次〜
# ころころ……瑠璃5 サキ2 京1
京  「とりゃーーっ(スカ)」
瑠璃 「火麟!!」(スキル使用)
GM 属性で威力半減!ケロに20のダメージ!
サキ 「瑠璃さん!あの弱点を狙って!」(作戦指揮のスキル使用/攻撃力2倍)
瑠璃 「うふふ…良い事聞いちゃった…」(にたり)
京  「あー瑠璃が狙ってる・・・」
GM ケロの攻撃!
# ころころ……ケロ2 左肩2 右肩5
GM ケロはパチン☆と指を鳴らす!巨大な焔が京とサキを襲う!
GM 京は60のダメージ!消し飛びました!
京  「なにーーーーーっ!!」ばたり
GM サキは30のダメージ!
サキ 「‥‥はう!」
瑠璃 「う…京〜〜!」
サキ 「京さんが‥‥!」
ケロ 「ははは!焔の味はどうだっ!?」
瑠璃 「京をよくも〜〜!」
京  「!!!」(無言でなんか暴れてる
サキ 「ガンバりましょう!」

GM 次〜
瑠璃 「掛かってこい、ど三流!」(キャラ違います)
# ころころ……瑠璃2 サキ5
サキ 「ええーい!」(50の通常攻撃)
瑠璃 「馬鹿〜〜〜!」(スキル使用)
守護者「くぉぉぉん!」
GM 召喚された守護者はケロの弱点をつく!50x2!
GM ケロに150のダメージ!
ケロ 「ぐはぁぁぁ!!!!」
ケロ 「‥‥こ、この‥‥。くっ!」
瑠璃 「ね〜、やめようよ〜」(この期に及んでまだ言います)
GM ケロは焔を自分の足元に向かって放つ!
瑠璃 「!!」
サキ 「‥‥なっ!!」
GM 焔が収まると、ケロの姿はもうない。
瑠璃 「また逃げた〜〜〜!」
サキ 「そうみたいですね」
瑠璃 「さいてぇ〜!ここの脱出の仕方教えて〜!」
GM と、そん時!フィールドが崩れてく!(ネットスラム消去した時の感じ)
瑠璃 「うわっ〜!」
サキ 「きゃーー!」
京  (勝手に作って勝手に消すのか!)
GM 気が付くと石畳の上にいる。
GM 遠くの方で水路を流れる水の音が聞こえる‥‥。
サキ 「あれ‥‥? ここは‥‥」
京  「デパ地下・・・」
瑠璃 「ん…あ?…懐かしいなぁ…マクアヌだ」
サキ 「みなさん、大丈夫ですか?」
瑠璃 「うん…大丈夫。あの人たちも無事帰ってこれたカナぁ…」
京  「大丈夫だけど、ねーねどこだー」
サキ 「あ!そういえば そうですね!」
瑠璃 「ねーね〜」
サキ 「とりあえず 戻りませんか? 月夜亭に」

GM 一同はカルミナの月夜亭に帰還。
GM チャリチャリ〜ン☆(ドア音)
瑠璃 「マスター、ねーね知らない?」
京  「マスター、ねーね!」
ネリネ「ああー!おかえりなの〜♪」
瑠璃 「ねーねだ!」
サキ 「無事でよかった〜」
マスタ「おっ!? 帰ったか!」
瑠璃 「も〜、散々な目にあった〜」
サンゴ「よかったぁ〜‥‥。ネリネがみんなが消えたってゆーから心配してたんだよー」
瑠璃 「は〜…もう…ビックリした…」
サキ 「それに疲れたよ‥‥」
京  「デパ地下は?お肉は?試食コーナーは?」
マスタ「あいかわらず なに言ってんだかわかんねぇな(苦笑)」
瑠璃 「マスター、ケロ見かけたら伸して下さい(微笑)
マスタ「ん? なんかあったのか?」
瑠璃 「色々ね…色々…」(トオイメ

GM つーことで、一回で無事クリアー。おめでとー♪


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