GMは、なお。参加者は、kyo、利亜、凧耶、にゃも、異邦人(敬称略
登場PCは……たくさん過ぎるので省略(苦笑
GM んじゃ、月夜亭からスタートです。
GM 現在、マスター ネリネ 瑠璃 D がいます。
GM Dはカウンターの片隅でニコニコしながら静かにコーヒーすすってます。
ネリネ「るるる〜ん♪」(テーブルふきふき
瑠璃 「カーテンって何処につけるんだろう…」(悩み)
マスタ「瑠璃のセンスに任せるよ」
瑠璃 「ん〜〜…じゃぁ、二階に上がる階段に…」(ゴソゴソ)
マスタ「しっかし、壁 直さんとあかんなー」
ネリネ「ほえ? ますたーがけろちゃんとおなじくちょうになてるのよ〜?」
マスタ「‥‥おっ(汗)」
ネリネ「きのせい?」(首をちょこんとかしげ
マスタ「おう、気のせいだ。気にするな」
ネリネ「うん、きにしないことにするのよ〜♪(にぱ」
マスタ「にしても、誰かさんのせいで‥‥(ぶつぶつ)」
瑠璃 「誰かさん…今日まだ来てないよね〜」
マスタ「さては、逃げたかな?(苦笑)」
瑠璃 「逃げたかもねぇ〜」
ネリネ「ほえ?」
マスタ「‥‥ったく、あいつには 責任感ってもんがないんか!(プンスカ☆)」
ネリネ「ねーねしってる!それってむせきにんてゆんだよね〜♪」
マスタ「ああ、そうゆーな。ネリネはそんな風になっちゃダメだぞっ!?」
瑠璃 「でも京も良い所あるし〜」
ネリネ「うん、きょーさんはおもしろいのよ〜♪」
マスタ「そうか? 例えばどこだ?」
ネリネ「きょーさんのすてーたすには、ぼくさつおうてかくしでーたがはいってるのよ〜♪」
瑠璃 「ん〜〜、この間のイベントでも女の人回復してくれたし…」(困惑
マスタ「そうなのか? 珍しいこともあるんだな‥‥」
ネリネ「きせききせき〜♪」(妙な鼻歌)
マスタ「ひょっとしてその女性 美人じゃなかったか?」
瑠璃 「ん〜、可愛かったv」
マスタ「やはりな‥‥(にやり)」
ネリネ「したごころしたごころ〜♪」(妙な鼻歌)
京 「ダダダダダダダダ(競馬のラストスパートのような凄いダッシュ音)」
京 「みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」プチグソで壊れた壁から突っ込み
ネリネ「おおう、いらっしゃいませなのよ〜♪」
瑠璃 「噂をすれば…。いらっしゃい〜」
マスタ「‥‥って!おい!どこから入って来てんだよっ!!」
京 「え?入り口からだよ。それより、これこれ!(なんか用紙)」
マスタ「そこは玄関じゃねーぞっ!?(ギロリ)」
京 「入り口が二つに増えて便利だね〜 そんなことよりこれこれ」(セメントイベントのことがプリントされた紙)
ネリネ「なになに〜?」紙
マスタ「ん? なんだ?」紙見る
瑠璃 「何〜?」(紙を見に行きます)
京 「『セメント争奪!クイズ大会』だって」
ネリネ「ほえほえ?」
瑠璃 「セメント…?」
マスタ「ほほう‥‥。セメントか‥‥」
ネリネ「あ、ぺたぺたするやるなのよ〜♪(嬉」
マスタ「丁度いい。京!おまえこれに出場しろ!で、早くこの壁直せ!」
瑠璃 「…だってよ?」
京 「このセメントが取れたら、ずーっと壊れっぱなしだったホームがやっとなおせるよ・・・(涙)」
マスタ「自分のホームなんかより、こっちの方早く直せ!(怒)」
京 「なっ!!! ・・・入り口増えていいじゃない 少ない客が増えるよ」
マスタ「やかましい!今ではネリネや瑠璃 櫻華のおかげで繁盛してるわい!」
ネリネ「ねーねのおかげっ!(えっへん」
瑠璃 「そぉなの?」<繁盛
マスタ「ああ。助かってるぞ(優しい笑顔)」
瑠璃 「……(恥ずかしかったらしい」
京 「まあいいじゃん 風通しよくなってじみーな店がスッキリ」
マスタ「‥‥ったく、本当にいい加減なやつだな。とにかくだ、おまえ、これに出場しろ!」
京 「もちろん出るよ 出て、やっとボクのホームが直るんだ〜〜」
マスタ「き‥‥きさま、あくまでも自分の為にか‥‥(怒)」
ネリネ「ねーねぺたぺたするのっ!(♪)」
マスタ「こーなったら、俺も出るぞ!(気合い)」
京 「ってことで誰か二人一緒に出て」
瑠璃 「…ん〜〜〜」(悩み中)
マスタ「ネリネ!瑠璃!おれと一緒にどうだ?」
ネリネ「ねーねは、ぺたぺたするのよ〜♪」
瑠璃 「私マスターにお世話になってるからなぁ…」
マスタ「だろ?(にやり) そんないい加減な奴の組に入ることないぞ!」
京 「えーーーーーーーーーーーっ」
ネリネ「んじゃ、ねーねはきょーさんのくみにはいって、るりたんときょーそーするっ♪」
瑠璃 「ねーねと戦うのぉ〜?」
マスタ「ネリネ、ぺたぺたしたいのなら おれの方に入った方がいいぞ?(にやり)」
瑠璃 「誘惑してる…」(爆笑)
京 「えーっ ボクの方入ってよ〜〜」
ネリネ「ん〜どしよかな〜」
エド 「ちわ〜っす!」(元気良く登場)
マスタ「おっ!? いらっしゃい!」
瑠璃 「いらっしゃい〜、エド」(会話してないけど、店に居るので顔見知りで…/素性はしらない)
ネリネ「いらっしゃいなのよ〜♪」
D 「こんにちわ。ディムナと申します、Dと呼んでください(微笑」
エド 「えっと…Dね?」
エド 「っと…何か修羅場ってる?」
マスタ「ああ‥‥、かくかくしかじかでこーゆー訳なんだ」
エド 「ふぅ〜ん、面白そうじゃん?…で、チーム分けは?」
マスタ「今 それを決めてるんだかな‥‥なかなか決まらないのだよ」
京 「おーーエド、イベント一緒に来てよ〜」
エド 「ネリネと瑠璃はマスターチームなら、オレは京についてもいいぜ?」
GM ちゃりちゃり〜ん☆
サンゴ「ばんわー」
ネリネ「あ、さんごちゃん! ばんわ〜♪」
サンゴ「相変わらず いっぱいだなーっ!?(笑)」
エド 「…また…知らない人だよ…」(笑)
D 「ああ、こちらのお美しい拳闘士さんは、サンゴさんとおっしゃるのですよ(微笑」
サンゴ「あはは!なに言ってんのよぉ〜やだな〜‥‥」バンバン☆と背中叩く(照れ隠し)
D 「痛いですよ(微笑」
サンゴ「あ!ごめんなさい!‥‥でも そんなに強く叩いたつもりなかったんだけど‥‥」
マスタ「サンゴはパワフルだからな」
サンゴ「パワフルて☆ 失敬だなっ!(笑)」
サンゴ「あ、え〜と、新入りさんだよね? はじめましてー(ぺこり)」
エド 「えっと…サンゴ…? よろしくな」
サンゴ「うん、こちらこそ よろしくっ♪」
エド 「ってか、今日は人がイッパイだなぁ…」(笑)
ネリネ「みんなねーねのおともだちなのよ〜♪」
エド 「あはは、ネリネの友達は楽しい奴ばっかりだな」
ネリネ「うん、みんなとっても『ゆかいなやつら』なのよ〜♪」
サンゴ「愉快な奴らっ!?(笑) んでも(京の方をチラ)友達は選ばないとダメだぞぉ〜??」
京 「なんでこっち見てんだよ!」
マスタ「友達は選ばないとな(苦笑」
サンゴ「あ、えっと エドさんは呪紋使いなの?」格好見て
エド 「あ?…いや…違うんだ。オレ錬金術師なんだ」
ネリネ「んと、ふるめたるあるけみすとてゆんだよね?」
エド 「……何処から持ってきたんだ…それ…」(苦笑)
サンゴ「錬金術士? なんか色々と大変そーだね」
エド 「まぁな…。オレにはやらなきゃいけない事が有るから…」(凹)
サンゴ「やらなくちゃいけないこと?」
京 「背を伸ばす だろ」
エド 「違う!」(苦笑)
サンゴ「あんたも十分に小さいのに‥‥(苦笑)」
京 「ボクは大人だ!」
ネリネ「ねーねもちいさいよ〜?」
サンゴ「ネリネは小さいままの方が かわいくていいよっ♪(にこっ)」
ネリネ「ふぇ?!(びっくり」
サンゴ「んで なに? よかったら教えて?」
エド 「ん〜〜…聞いても仕方ない事だしな…」(悩み)
サンゴ「そなんだ‥‥。んでも なにか手助け出来るかもしれないし‥‥」
エド 「……笑うなよ?」
サンゴ「うん、約束する」
エド 「まぁ…単刀直入に言えば、ネリネの情報が欲しい。…理由は…弟を生き返らすために…」
ネリネ「ねーねのじょうほう?」
サンゴ「それに弟を生き返らせる‥‥って‥‥」
エド 「…オレの弟が死んだんだ…。たった一人の肉親だった…。…だからオレはあいつを生き返らせたい。たとえリアルじゃなくってもな」
サンゴ「そなんだ‥‥。ごめん、変なこと言わせちゃって‥‥」
D 「ほう(微笑」
マスタ「そういうことか」
エド 「いや…まぁ…、騎士団からしたら違法だしな」(苦笑)
サンゴ「あ、ネリネのことを通報したり危害を加える気はないんだよね?」
エド 「公にするつもりもなければ、ネリネに害を加える訳じゃない」
サンゴ「‥‥良かった(一安心)」
エド 「AIとして、アイツを生き返らせたい…」
D 「と、言う事は、AIの根幹以外のPCデータはできてるんですよね?」(つまり外見とか
エド 「…そうだな…。後は自立して動く、そのプログラムが欲しい」
サンゴ「でも‥‥ほんとにそんなこと出来るのっ!?」
エド 「ま、じっくりやるよ…」(笑)
ネリネ「ふぇええ?」(話についていけない
エド 「んで、ネリネの情報が欲しいって訳」(明るく言い放ってみる)
サンゴ「うん!それなら出来る限り手伝うよ(にこっ)」
サンゴ(私にも 生き別れになった弟がいるから‥‥その気持ち 分かるし‥‥)
マスタ「まあ、気持ちはわからぁ。よく打ち明けてくれたな」
エド 「いや…アンタ達は信用できそうだからな」
サンゴ「応援してるからね!ガンバって!」
D 「私も影ながら応援しますよ(微笑」
サキ 「私も応援してるよ、頑張れ・・・」
ネリネ「よくわからないけど、がんばるのよ〜♪」
エド 「おう!オレは何時でも前向きだぜ!」
エド (お陰で道に迷ったけど)
※‥‥↑「豆と行こう」参照
サンゴ「ん? なにこれ?」と机の上にあった紙見る
マスタ「ああ、それは‥‥(事情説明)‥‥なんだよ」
サンゴ「ふ〜ん‥‥セメントかぁ〜‥‥」
マスタ「で、チーム分けをしてたのだが なかなか決まらなくってな」
ネリネ「さんごちゃんもはいるのよぉ〜」
サンゴ「あ!ごめんネリネ!ちょっと用事思い出しちゃった」
ネリネ「えぇ〜!?」(ぷぅ〜っと膨れっ面)
サンゴ「ごめんね。あ、ほら! "ネリネの一番" の愉快な奴ら 呼んであげなよ!(笑)」
ネリネ「ほぇ?」(不思議顔)
サンゴ「んじゃ!私ちょっと行ってくるね!」と外出
マスタ「‥‥? サンゴの奴 急にどうしたんだ?」
エド 「鉄砲玉みたいに消えちまったな‥‥」
ネリネ「う〜ん?」(悩みちう
マスタ「どうした? まだ思い付かないのか?(笑)」
ネリネ「あ、そうだっ!」(きらきら〜
たこ 「お呼びでござるか?」(しゅたっ!
マスタ「おおっ!? ネリネのことになると さすがに早いな!(笑)」
瑠璃 「いらしゃい〜」
京 「って、どっから入ったんだよ」
たこ 「忍者のたしなみでござる(ふっ」
エド 「また新しい人だな…」(笑)
たこ 「エド殿、拙者たこと申す。以後お見知りおきを」
エド 「たこ、ね。よろしくな!」
ネリネ「たこさんは、ねーねのはんたいちーむにはいるのよ〜」
たこ 「は? よくわかりませぬが、ネリネ殿の頼みとあれば、いたしかたありませぬ」
瑠璃 「じゃぁ私とねーねがマスターチームで…」
エド 「オレとたこが京チーム、でいいか?」
マスタ「ああ。そうだな」
GM チームリーダーはマスターと京で決定。
マスタ「二人とも!あんな薄情者に負けるんじゃないぞ!」
ネリネ「ほえほえ〜」
瑠璃 「頑張るぞぉ〜!」
京 「エド、たこ頼んだよ!ひげチームには負けないんだから!!」
たこ 「承知!やるなら、全力でやるでござるよ!」
エド 「まぁ事情はイベント中にでも聞くよ」(笑)
マスタ「では 団長、少し留守を頼みます」
D 「がんばってきて下さい(微笑)」
GM つーことで、イベント会場前。
京 「ふいっと着いた〜」
瑠璃 「ほぇ〜、ココが会場?」(キョロキョロ)
受付 「いらっしゃいませ。ご登録ですか?」
エド 「おう、登録だ」(何故か首謀者より張り切り気味)
受付 「1チーム3人での参加ですが、どのようにしますか?」
京 「ボクと、エドと、たこで1チームね」(指指しつつ
瑠璃 「私と、ねーねとマスターがチームです」
受付 「では、京さん・エドさん・たこさんの3名様は Cブロックの12組です」
京 「そんないるのか・・・」
エド 「まぁ〜、オレがバタバタ倒してやるよ〜」(笑)
京 「頼んでよ二人とも!」
受付 「マスターさん、瑠璃さん、ネリネさんの3人様でCブロックの13組です」
瑠璃 「うわ〜い、お隣同士だ〜」(爆笑)
マスタ「それじゃ、いくぞ!(気合い)」
ネリネ「しゅっぱーつなのよ〜」
エド 「よし!やるぞ〜!」
瑠璃 「セメント〜〜〜v」
たこ 「まいるぞーっ!」
京 「セメントゲット〜ふぁいお〜!」
ネリネ「おおう、みんなきあいがはいっているのよ〜♪」
瑠璃 「楽しいな〜」
司会者「ようこそ!お待ちかね!!『クイズイベント』のはじまりだー!!」
司会者「セメント争奪バトルロイヤル!!」
司会者「名づけて!『クイズ・DE・悔いずーー!!』」
瑠璃 「うっわ‥‥タイトル微妙〜〜」
マスタ「うむ。おやじギャグだな」
司会者(俺もそう思います〜!)(やけくそ/涙)
司会者「まずは各ブロック毎 2組づつ対決してもらいます」
司会者「勝ち抜き戦です。答えた人から抜けてきます。3人抜けたら次へと勝ち進めます」
司会者「各ブロックの優勝決定戦で勝てばアジト修復用アイテム『セメント』が授与されます!」
司会者「では参加者のみなさん!セメント目指して頑張って下さいー!」
エド 「どんとこい!」
京 「セメントセメント〜〜」
たこ 「クイズイベントでござるか」(やっと了解
エド 「そっか、たこには言ってなかったな…」(笑)
たこ 「クイズは得意でござる!」
エド 「一般的なら良いんだけどな〜」
京 「優勝商品のセメント取るぞ〜〜」
GM つーことで、一回戦目!京チームvs軍服チーム!
司会者「では、問題!星は星でもみんなの星は?」
エド 「うわ…なぞなぞかよ…」
一般 「ガンバれー!」「簡単〜(笑)」
京 「ボク!!」
たこ 「スーパースター!」
司会者「はい!たこさん!正解です!」
たこ 「おしっ!」
エド 「なぞなぞは苦手なんだよなぁ…」(苦笑)
京 「んなっ!がんばって!セメントがかかってるんだから」
司会者「では次!立派なのに踏みつけられるのは?」
エド 「絨毯?」
焔 「アームストロング少佐!」
エド 「違う、スリッパだ!」
司会者「はい!エドさん!正解です!」
エド 「よっしゃ!京頑張れよ〜」
京 「おう!がんばるぞ〜!」
たこ 「さあ、京殿の番でござるよ!」
司会者「京チームさん、順調です!残り後1人!」
京 「よっしゃいくぞ〜」
司会者「軍服チームの方もガンバって下さい!」
筋肉 「我が家に代々伝わる思考ポーズ!!(ポージング」
鷹目 「‥‥はぁ。いいからきちんと答えましょうね(怒」
司会者「では次!急に倒れちゃう虫は?」
京 「ばってん虫〜」
鷹目 「バッタね!」
司会者「はい!鷹目さん!正解!」
京 「えーーっ」
司会者「では次!切れないハサミは?」
京 「サビてる!」
焔 「せんたくばさみ!」
司会者「はい!焔さん 正解!」
司会者「現在 両チームともリーチです!先に勝ち抜けたチームの勝利ですっ!」
京 「うわー がんばって答えるぞー!」
エド 「こら〜!京がんばれ〜!」
たこ 「ふんばりどころでござるよ〜!」
京 「いちおーがんばる!」
焔 「筋肉!しっかりしろ!」
鷹目 「あの人の頭の中は筋肉が詰まってますから‥‥」
司会者「では次!世の中を良く知ってる貝は?」
一般 「ガヤガヤ‥‥」「むずかしーねー」
焔 「ほら!なにか言え!」
筋肉 「‥‥‥‥ぐぬぬぬ(汗)」
エド 「いけ!京!」
京 「ねぇ君知ってる貝?」
司会者「この問題は誰も答えられませんか〜?」
エド 「難しいよ…?」
司会者「正解が出ない様なので次いきます!」
たこ 「うぬぅ、難解でござった」
司会者「では次!何回ぽんと言うと得するのか?」
筋肉 「‥‥‥‥ぐぬぬぬ(汗)」
京 「麻雀・・ちーぽん、かんロン・・」
司会者「さぁー、筋肉さん、京さん、解りませんかぁ?」
筋肉 「‥‥‥‥あ‥‥」
京 「しーぽん ぽんぽんぽん」
筋肉 「わかったのだ! クーポンである!!」
司会者「はい!筋肉さん!正解!」
たこ 「あああっ! なんとっ!」
エド 「あっちゃぁ…」
司会者「おめでとう!軍服チームさん!一回戦目 勝ち抜けです!」
エド 「あ〜あ…」(苦笑)
たこ 「無念でござる」
司会者「京チームさんは残念ながらここで終了です」
京 「んな早いぞ〜!」
エド 「まぁ、気を落とすなよ〜」
たこ 「またの機会を待つでござるよ(苦笑)」
マスタ「ハッ!? やはり向こうのチームはダメだったな‥‥(にやり)」
瑠璃 「残念だったねぇ〜」
ネリネ「ほえほえ〜、よのなかをしってるかい〜?」(うなってる
マスタ「まぁ、どのみち、優勝は俺達だけどなっ!」
司会者「では、次の対戦に入りましょう」
ネリネ「よのなかをしってる……ものしりはかせ?」
マスタ「ほら ネリネ!集中するんだ!」
瑠璃 「うわぁ…ドキドキするよ〜」
GM では、マスターチームvsふもっふチーム!
司会者「では問題。すぐに見つかる貝はなに?」
マスタ「すぐに‥‥?」
ネリネ「また、かいなの〜?」
瑠璃 「次回?」
マスタ「なんだろうな‥‥?」
瑠璃 「うぅ〜ん…」
ネリネ「ちかい?」
マスタ「むぅ‥‥」
千鳥 「あ!アサリ!」
司会者「はい!千鳥さん!正解!」
ネリネ「あさり〜? あっさりっ!」
瑠璃 「アサリ〜〜?」
ネリネ「あっさりみつかるのよ〜!(感心」
瑠璃 「ぬあぁ〜〜、分からないよ〜!」
ネリネ「ますたー、わがぐんは、いまひじょーにぴんちなのよ〜?」
マスタ「ピンチをチャンスに変えるのだ!気合いだ!気合い!!」
司会者「では次〜。食べると痛いチョコってなに?」
相良 「食べると痛い? はて? 今時食料に毒やトラップをしかけるなどと‥‥?」
瑠璃 「板チョコ!」
司会者「はい!瑠璃さん!正解!」
ネリネ「いたちょこなのよ〜っ!すごいるりたんっ!」
瑠璃 「やた〜〜!一抜け〜v」
ネリネ「ふむぅ、ねーねもがんばるのよ〜!」
千鳥 「こらぁー!そーすけー!しっかりしろぉぉ!」
相良 「イタチョコ? それはどこで開発された兵器だ???」
司会者「現在、両チームとも1対1です!」
司会者「では次〜。門にぶら下がってるケーキはなに?」
ネリネ「もん・・・ぶらさがり?」
相良 「懸垂をしているケーキ?敵の目を引く為のダミーか?」
ネリネ「もんぶらんっ!」
マスタ「あ、言われた!」
司会者「はい!ネリネさん!正解!」
ネリネ「ねーねすごいっ!(えっへん」
瑠璃 「さっすがねーね〜」
相良 「むう、モンブラン?それが門にぶら下がるダミーの名前か?」
司会者「マスターチーム 残り一人!」
ネリネ「がんばれますたー♪」
マスタ「おおう、ガンバるぞ!」
司会者「では次!空を飛ぶパンってなに?」
マスタ「パンが空を飛ぶ訳ねぇだろ‥‥(ぶつぶつ)」
相良 「飛行するパン……待てよ?先月号の月刊軍事ジャーナルに似たような話が……」
瑠璃 「そこだ〜マスター!」
ネリネ「ぱん? かれーぱん、あんぱん、じゃむぱん・・・」
常盤 「あ!はい!フライパン!」
司会者「はい!常盤さん!正解!」
瑠璃 「あぁぁ〜〜」
ネリネ「ふらいぱんかぁ〜♪」
瑠璃 「フライパンだったね〜」
司会者「これで両チーム共 リーチです!」
ネリネ「こんじょだますたー♪」
瑠璃 「負けるな〜!」
マスタ「むぅ‥‥」
常盤 「相良くーん!がんばれー!」
千鳥 「そーすけー!負けたら承知しないわよー!」
相良 「了解した。敵を殲滅する」(ジャキンッ
千鳥 「ちっぐわぁーーーう!」(ハリセンあたっく
相良 「ドゥブッハァ!」
司会者「ゴホン。はい、では次!いつも怒ってる飲物は?」
マスタ「‥‥?」
相良 「怒っている‥‥? 千鳥のような飲物ということか?」
千鳥 「‥‥あんのボケ〜〜っ!!(プルプル/怒)」
瑠璃 「あれだよ〜〜〜」
ネリネ「おこってるの?ばかもんっ!とかいってるの〜?」
マスタ(ばかもん?‥‥ばかもん!コラ!京!‥‥‥‥コラ!‥‥あ!)
マスタ「コーラだっっ!」
司会者「はい!マスターさん!正解!」
瑠璃 「やった〜」
司会者「おめでとう!マスターチームさん!2回戦目に進めます!」
マスタ「‥‥ふぅ」
ネリネ「やったのよ〜(嬉」
エド 「オメデトウ」(笑)
たこ 「さすがでござる。特にネリネ殿!」
ネリネ「えへへ〜(嬉」
千鳥 「どどどどどーするのよっ!」胸ぐら鷲掴み
相良 「ま、まて千鳥!話せば‥‥(汗々)」
千鳥 「あんたが爆破したアジトを直せる折角のチャンスがっ!! うらうらうらうらうらっ!!!!」
相良 「お 落ち着け!そうだ、怒るとシワが増え‥‥」
千鳥 ブチン☆(キレた)
相良 「ぐぁぁあぁぁぁあぁぁ‥‥‥‥」
GM ズドーン!と地響き。(チーン☆)