【買Tーバ カオスゲート前】
ネリネ 「へんなお手紙がきたのよ〜?」
あけおめですの〜
テテティっていいますの よろしくね
ネリネがいつもお世話になっていますわ。
私は、エマイユいいますわ
Σサーバー「行き交う 鏡の奥の 残留思念」
において、手ぐすね引いてお待ちしておりますわ
来てくださいですの〜
皆様のもとにこのような手紙が届きました。
ネリネ 「てててぃ? えまいゆ? ほえほえ〜?」
ネリネ 「てててぃ? ててててて……?」
ネリネ 「んと、とにかく行ってみるのよ〜♪」>サキ&京
たこ 「集まったのは、サキどのと京どのだけでござるか……」
京 「あ・・ん、やっほー」
サキ 「うん、そうだね・・・」(テテティ・・・・?って誰だろう)考えながら
たこ 「しっかりせねばー!」
ネリネ 「おかいもの〜♪」
京 「うん 買い物いこ」
ネリネ 「おみず〜♪」@癒しの水
ネリネ 「おみず〜♪」@癒しの水さらにもう一個
たこ 「蘇生の秘薬を忘れてはなりませんな」
京 「えと、完治の水・・蘇生の秘薬・・あとお札」
京 「これください」
サキ 「私は・・・癒しの水2つ、それと気魂1つで」
ネリネ 「あとね〜、あいすのさんだんがさねのとっぴんぐはちょこで〜♪」
たこ 「ネリネ殿、そんなものはマスターのところ以外では売ってござらぬ」
ネリネ 「ほえほえ〜」
京 「これならある」>どこかから出したペロペロキャンディー
ネリネ 「おおう!」(おめめきらきら
たこ 「さて、準備万端。参りましょうか!」
サキ 「そうだね、最近寝てばっかだから体が思うように動かないんだよ・・・」
たこ 「煤@行き交う 鏡の奥の 残留思念でござったな」
ネリネ 「うんどうぶそくなの〜?」
サキ 「う、うん。そう言うところだよ・・・」<うんどうぶそく
京 「正月だから」
ネリネ 「てきどなうんどうしないと、めーよ?」
たこ 「拙者も寝正月でござったなぁ」
京 「正月は忙しかった おもち食べてテレビ見て寝る」
サキ (おせち食べ過ぎたからなぁ・・・)「運動しないとねー・・・」
ネリネ 「ほえほえ〜?」
たこ 「と、とにかく、行きましょうぞ?!」
ネリネ 「れつごーなのよ〜♪」
【Σサーバ :行き交う 鏡の奥の 残留思念】
背景 は 竹林
地面 は 灰で覆われている
京 「とうちゃく」
ネリネ 「んと? てててぃさんとえまいゆさんはどこかなぁ?」
たこ 「はて?」>地面と竹を見ながら
サキ 「うーん、じめじめしてそうな所だね・・・虫とか変なの出てこないといいけど・・・」
京 「変な場所〜」
ネリネ 「てててぃさーん? えまいゆさーん?」(大声で
いきなり 声が聞こえてきた
エマイユ 「おほほほほ………」
京 「ん?」
ネリネ 「ふぇ?」
エマイユ 「お呼びかしら 可愛いネリネ 虐めたくらいにねぇ」
声だけが響いてくる
サキ 「な、何!?」
京 「あはははは」(笑い返し
たこ 「なにか、イヤな予感が・・・」
ネリネ 「いじめっこ!?」( ̄□ ̄;)!!
たこ 「な、なにをっ!」(かばうように前に出る
京 「なにーっ」
テテティ 「ちょっと エマイユへんなこと言わないのですの」
テテティ 「今日は皆さんに楽しんでもらうのですの」
ネリネ 「わーい、なにかなぁ?」(ワクワク
京 「遊園地?」
エマイユ 「そうねぇ、楽しむのは私がねぇ」
たこ 「怪しい……」
テテティ 「変なこと言わないの、お姉さんの言うことは聞かないといけないですの」
たこ 「姉妹か……」
ネリネ 「ししまい?」
エマイユ 「あなたを姉と認めた覚えはありませんわ」
サキ 「なんか、変わった姉妹だね・・・」ハハハと笑いながら
京 「仲悪いね・・」
ネリネ 「なかわるいのかなぁ?」(くびかしげ
??? 「にゅ、ネーネがいるよ」
ネリネ 「ふぇ?」(びっくり
たこ 「何者?」
エマイユ 「あなたは出てこなくいいの、餅つきにいたんじゃないの」
京 「おもち〜〜」
たこ 「あの声は……もしや……いやまさか……」>にゅ
??? 「ん、お餅さん、あぁ忘れてたょぅ」
たこ 「ハッΣ(゜ロ゜〃)」>お餅さん
京 「おもちできてないの? ちゃんと作っといてよー」
??? 「先ほどから、用件言ってないじゃないですかぁ」
??? 「神社を目指してくださいねぇ クス♪」
エマイユ 「あなたまで出てきて……」
声が聞こえなくなりました。
京 「この声、どこかで聞いたような全然聞いてないような・・」
サキ 「そうだねぇー・・・・」
たこ 「何を、何を企んでいる……」>二つの謎声
ネリネ 「おもち〜♪」<全然気にしてない
たこ 「神社を目指せ、とのことでござったな・・・」
ネリネ 「おもち〜♪ ねーね、おもちたべたいっ!」
京 「初詣?」
京 「はつもうでのおもち〜」
たこ 「んなあほなっ!」>はつもうで
サキ 「それもいいかもね(微笑)」<初詣
京 「おねがいごとして、おもちたべよっと」
ネリネ 「ん〜、おもちがたくさんたべられますようにっておねがいごとしするのよ〜♪」
― ここでは 東西南北 で 移動してもらいます
― この場所は 南には移動でませんよ
たこ 「さて、どちらに進もうか?」
京 「あっちだあっち〜」北
たこ「南のはじにいるようでござるからな、北へ進みましょうぞ」
ネリネ 「さきちゃんいこ〜♪」
サキ 「そうだね、私も賛成」<北
京 「じんじゃのおもち〜♪」
北へ 移動
たこ(油断無くあたりを見まわす
ネリネ(油断しまくりでスキップ
なんと そこには お祭り屋台が “わたがし” “金魚すくい”
北側 は 大きな池になっている。
京 「わ〜いやたいだ〜」
サキ 「お祭り・・・?」
ネリネ 「おおうっ! しろくてふわふわなものがあるのよ〜?」
たこ 「な、なんと?」
ネリネ 「あれって、たべられるの〜?」
たこ 「北には進めないようでござるな・・・」
NPC 「いらしゃいませ」
ネリネ 「んと、いらっしゃったのよ〜♪」
京 「わたがし4つ〜 あ、サキとたこ食べる?」」
NPC 「わたがしは 一つ 50GPです」
たこ 「ふむ、では拙者もいただこうか」
サキ 「わ、わたがしは太るから遠慮しとくよ」
ネリネ 「ふわふわ〜(きらきら」
京 「あー、そっか・・じゃあ3つください」
サキ (欲しかったけどさ・・・・)ちょっと残念に
京 「はい150GP」@自腹でいいですか?
ネリネ 「わーい!」(かぶりつく
ネリネ 「ん〜、あまいのよ〜♪」
NPC 「有り難う御座います」
京「 はいたこ」(一個渡す
ネリネはすでに京の手のわたがしにかぶりついている
たこ 「かたじけない」(受け取り
京 「ちょっとだけ食べる?」>サキ
京 「あ、もう食べてる・・・はい」>ネリネに一個渡す
ネリネ 「んみゅ〜」(かぶりつきながら受け取り
サキ 「うーん、私にあげるならネリネに・・・って、手遅れか(微笑)」
HP が 20回復した どうやら食品には 回復効果があるようだ
たこ 「ほほう?(感心」
ネリネ 「んと、じんじゃはどこですか?」>NPC
NPC 「いらしゃいませ」
NPC 「わたがしは 一つ 50GPです」
どうやら 答える能力はないようだ
たこ 「ネリネ殿、このNPCは質問に答える機能がないのでござるよ」
ネリネ 「むぅ」(ちょっと不満げ
京 「金魚すくいやりたいな〜・・帰りにやろう」
たこ 「さあ、さきに進みましょうぞ?」
ここでは 東 か 西 か ですね
サキ 「西か東どっちに進むの・・・?」
たこ 「ううむ、どちらが良いのでござろう?」
京 「あっち」>西
サキ「私は東かな。」
たこ 「では、これでどうでござるか?」(といって、食べ終えたわたがしの棒を地面に立てる
奇数東、偶数西
# ころころ…… 3
たこ 「東の方に倒れたでござるな」
京 「あっちみたい」
サキ 「東だね、了解」
京 「いこ〜いこ〜」
ネリネ 「おしっ、れっつごー♪」
東へ 移動
道の真ん中に 立て札がある
「神社の本殿は(1―E)となっています ここは(4―B)です」
京 「変な板」
ネリネ 「ん〜?」
京 「・・・Bってなに?」>みんなに
たこ 「緯度経度を数字とアルファベットで表しているのでござろうな」
たこ 「問題は、どっちが緯度でどっちが経度か」
ネリネ 「ほえ〜?」
サキ 「うーん、とりあえず進みしかないかな・・・?」
京 「わかりづらい板〜」
たこ 「そうでござるなぁ。もうひとつ見つける事ができれば良いのでござるが」
ネリネ 「とにかく、じんじゃをめざしてすすむのよ〜♪」
京 「どっちいく?」
たこ 「ふむむ、どのパターンだとしても、今は北に進むべきだと思うでござるよ」
京 「んじゃこっち」>右を指差して
ネリネ 「ほえほえ〜? 」
ネリネ 「そっちがきたなの〜?」
京 「北・・・」
京 「えっとえっと・・・あぁあっち」>北を指差して
たこ 「とにかく、歩き回って情報を集めるでござるよ」
ネリネ 「んじゃ、いこ〜さきちゃん!」(手を引っ張って
サキ 「・・・(微笑)そうだね」ネリネと一緒に
ネリネ 「れっつごー♪」
北へ 移動
餅つきをしている。 少年 と 青年がいる
たこ 「あっ!」
ネリネ 「あ〜〜〜〜〜っ!」
リュクス 「ペタペタ」
??? 「うんしょっと」
京 「あ〜おもち〜」
リュクス 「あ、ネーネ」(笑)
ネリネ 「りゅくす〜♪ それと……」
たこ 「やはり、貴方がたでしたか……」
??? 「俺か、俺はアスケラッドっていう」
京 「アスパラカット?」
ネリネ 「あすけらど?」
アス 「よろしくな」
京 「よろしくな!」
サキ 「アスケラッドか、こちらこそヨロシクね・・・」
アス 「おぉ、よろしくな」(笑)
リュクス 「あれ、まだ神社いってないのぉ」
たこ 「ああ、そうでござるな。神社の場所はどちらでござるか?」>リュクス
リュクス 「知らないょ」
京 「知らないのかよ!」
リュクス 「うん」(明るい 笑)
アス 「転移で移動したしなぁ」
サキ 「ところで、何でこんなところで餅をついてるんだよ・・・?」>2人
京 「んな」
たこ 「(苦笑) では、ここの座標は分かるでござろう? 彼女たちの基準での座標でござる」
アス 「(3―B)だ」
たこ 「なるほど……、感謝するでござる」
ネリネ 「ねー、おもちできたの?」(ワクワク
京 「これ食べれる?」
リュクス 「もう少しだよ、みんなが上にいくころには 出来てるじゃないかなぁ」
ネリネ 「むぅ、まだたべれないのかぁ〜」
アス 「さぁ、つくぞ餅を」
リュクス 「うん」(明るい 笑)
二人は餅をつき始めた
リュクスは水をつけて 餅をこねる係です
たこ 「(カタカタ)ふむ、おそらく、神社はここから北に2、西に3の場所でござるな(断言」
京 「かん?」
ネリネ 「ほえ〜、おもちってこうやってつくるのかぁ(感心」
京 「超能力?」
たこ 「情報から演繹して考えた、合理的結論でござる!」
京 「ところで西ってどっち?」
ネリネ 「きたからはんとけいまわりに90どだよ〜?」
たこ 「さあ、先へ進みましょうぞ?!」
サキ 「もうすぐ着くかな・・・?」
京 「まあいっか いこ」
ネリネ 「ここはいけがあるから、にしにはすすめないのよ〜」
たこ 「では、北に進むでござるよ」
北へ 移動
屋台 がある “リンゴアメ” と “フランクフルト”
京 「きたきた〜」
ネリネ 「おおうっ!(きらきら」
たこ 「本物の祭を思い出すようでござる」
サキ 「また屋台かぁ・・・。誘惑されそうで怖いな・・・(微笑)」
ネリネ 「あめのなかにりんごがはいってるのよ〜!(びっくり」
京 「食べる?」
たこ 「ふむ、これも回復アイテムなのでござろう。2〜3個持っておいてもいいかもしれぬでござる」
ネリネ 「このりんごあめをたべゆ〜♪」
京 「これください〜」
NPC 「リンゴアメは 一つ 150GPです」
サキ 「そうだね・・・フランクフルト1つくれないかな?お持ち帰りようでね」>NPC
NPC 「フランクフルトは 一つ 100GPです」
たこ 「拙者はリンゴアメを一つ頼むでござる」
京 「サキも食べる〜?」(誘惑
サキ 「ココでは食べないよ。必要なときにね」<食べる
京 「そっか〜」
京 「あとりんごあめ二つ〜 ボクとねーねの」
ネリネ 「りんごあめ〜♪」
NPC 「どうぞ」
京 「はい」>代金渡す
NPC 「有り難う御座いました」
京 「はいねーね」>りんごあめ差し出す
ネリネ 「おおおっ!」
サキ 「あ、はい代金。」>NPCに渡す
NPC 「有り難う御座いました」
ネリネ 「はぐっ! む〜む〜」(一口で口の中に入れて、チュッパチャップスのように回す
たこ 「ここが2−Bと……(ぶつぶつ」
京 「甘い〜〜」りんごあめ
ネリネ 「ぷはっ、がぶりっ! むぐむぐ……」(口から出して、一口ずつかじる
ネリネ 「おいふぃ〜のよ〜(喜」
りんごあめ で SP20 回復しました
京 「つぎどっちいくの〜?」
たこ 「さて、とにかくもう一度北に進んで見るでござる」
ネリネ「まんぷくぅ〜」(ご満悦
サキ 「よく、ネリネは食べるな・・・(微笑)」
京 「じゃあ北へ〜」
たこ 「リンゴアメはSP回復でござったか……フランクフルトもそうだと考えたほうが良さそうでござるな。まあ、呪紋使いの京殿がいるのでござるから……(ぶつぶつ」
たこ 「ああっ! では、まいりましょうぞっ!」
ネリネ 「んと、れっつご〜♪」
北へ 移動
立て札を中心 宝箱が 3つあります
たこ 「はて?」
サキ 「立て札がまたあるね・・・それと宝箱」
立て札「とれるのは 一つだけですよ」
1、2、3 で お答えを
ネリネ 「え〜〜〜〜っ!」(露骨にイヤそう
京 「あやしい宝箱」
たこ 「……瑠璃殿やサンゴ殿の悪影響が……」
凧耶 @せーの、で全員の答えを言ってみましょう
凧耶 @準備はいいですか?
*** ria0 has joined channel #dothackTRPG
利亜さん が 入場しました。
凧耶 @では、せーのっ!
凧耶2
凧耶@絶妙なタイミングで、こんばんは〜w
kyo@肩透かしてみた
利亜@ばんわvロムってますねv
サグレウス@利亜さん 今晩は
にゃも@こんばんはv
凧耶@とりあえず、私の直感は2。
kyo@3
にゃも@私は3でv
ネリネ 「ん〜、じゃあコレっ!」(と選ぶ
完治の水でした
ネリネ 「うしっ! おみずげっと〜♪」
京 「他のには何が入ってるんだろ・・」
ネリネ 「おみず〜♪」
京 「まあいいや これからどっち行くの?」>たこ
たこ 「ここが1−Bでござる。とすれば、西か東。東とすると最初の地点で西に進めないはずでござるから……答えは西でござる。」
京 「じゃあ西に」
ネリネ 「いぬがにしむきゃ、おはひがし〜♪」(どこからそんな歌を
サキ 「そうだね、たこは凄いよ・・・(感心)」
たこ 「ネリネ殿……(絶句」(号泣
ネリネ 「にしへごーなのよ〜♪」
京 「にしにし〜」@移動
宝箱の中身は 1,蘇生薬 2,ミミック 3,完治の水 でした。
西へ 移動
屋台 がある “焼きそば” に “お好み焼き” “たこ焼き” “大判焼き” です
たこ 「ハッΣ(゜ロ゜〃)」
ネリネ 「たこさんがやかれてるのよ〜♪」@。。。φ"( ̄¬ ̄*)タコヤキクルクル
たこ 「お、おちつけ俺。あれは蛸であって、たこではない。C:。ミであっても、たこではないのだ……」
京 「えっと、全部一個づつ〜」
ネリネ 「たこやきひとつくださいなっ♪」(ちょこんと
サキ 「私はたこ焼2・・・いや、1つでいい。」(フランクフルトがあったv)
NPC 「はい、どうぞ」
たこ 「拙者、ここでは何も買うことはできないでござるよ...( = =) トオイメ」
京 「あ、やっぱりもう2セット」
京 「2つずつください〜」
サキ 「何で?たこ焼美味しいよ・・・・?」>たこ
たこ 「ハッΣ(゜ロ゜〃)! いや、違う、そのたこではなくこのたこはあのたこであって……(ぶつぶつ」
サキの HP と SP が 10 回復した
食品はみんな効果違うので
ネリネ 「ほえほえ〜、おいふぃー(にこにこ」
サキ 「美味しいね・・・(微笑)今日のたこはチョット変だよね・・・」>ネリネ
ネリネ 「むぐむぐ、そうなの。たこさんすこしへんなのよ〜?」
京 「ららら〜良いお・・・おいしいわたがし」
京 「はい」>代金支払い
NPC 「有り難う御座います」
たこ 「は、早く次に進むでござるよ……」
ネリネ 「あー、おいしかた〜♪」
京 「つぎー つぎってどっち?」
たこ 「に、にし・・・」
西へ 移動
赤い鳥居が並んでいる どうやら 神社の境内に入ったようだ
お札 を売っている店 と 甘酒を売っている お店がある
御手洗(神社にある 手と口がすすぐところ)がある
ネリネ 「おおっ! これらいぶらりでみたことあるのよ〜♪ とりいってゆんだよね〜?」
京 「いりぐちとうちゃく〜」
たこ 「甘酒一杯、所望するでござる……」
ネリネ 「ねーねしってるっ! これもらいぶらりでみたの!」>御手洗
京 「お札ください」
NPC 「はい お一つ 500GPになります」
京 「えっと・・・・二つ おねがいします」
NPC 「はい、どうぞ」
ネリネ 「んとね、まずみぎてでひしゃくをもって、ひだりてにみずをかけてそれから……(いか延々と解説」
サキ 「私はいいよ」<甘酒
たこ 「甘酒……一杯……」
ネリネ 「むぅ、だれもきいてないの〜♪」(プチ怒
京 「手を洗って〜 おまいり〜」
ネリネ 「つめたいのよ〜♪」(御手洗の作法完了
たこ 「はあ、一応拙者も……」(御手洗完了
サキ 「私も・・・・」(御手洗完了(早い)
京 「手あらって〜 みずのんで〜 あらって〜 戻す」
たこ 「甘酒は後にして、とにかく、先に進むでござる。待っている方がいるようでござるからな」
では 神社に
立派な作りの古そうな神社がある
ネリネ 「おしっ! じゃあ、おまいりにれっつごー♪」
たこ 「ほほう、これはこれは、凝った作りのオブジェクトでござるなぁ」
ネリネ 「ほえほえ〜、じんじゃかぁ〜」(くるくるあたりを見まわす
京 「おまいりおまいり〜」
サキ 「神社なんて久しぶりだなぁ・・・」
ネリネ 「おまいりなのよ〜♪」
たこ 「では、賽銭箱の方に参りましょうか」
でかい賽銭箱がある
ネリネ 「ふぇ〜、ねーねがはいっちゃいそうなのよ〜?」>賽銭箱
たこ 「とにかく、お賽銭を……(ごそごそ)……ほいっと」>投げ入れ
京 「はいこれ」>ネリネに5GP渡す
サキ 「よし!たくさん入れるか・・・」(食べ物買ってないぶん結構入れる)>賽銭箱
ネリネ 「ん〜、とどかないのよ〜」(京さんからもらったお賽銭を手に背伸び
サキ 「じゃぁ、オンブしてあげようか・・・?」>ネリネ
ネリネ 「わーい! さきちゃんにおんぶしてもらうのよ〜♪」(おぶさり
はい そこで
神社の扉が開き 光が溢れる……… 転送される
たこ 「なんとっ!」
京 「あぁれ〜」>転送
着いた先は 白い繭のような もやのような ものに包まれたダンジョン
ネリネ 「ほえ〜? んと、さきちゃんおろしてなの〜♪」
京 「なんかじめっぽい〜」
たこ 「誰かいないのかぁー!」
サキ 「あぁ、そっかゴメンね・・・」(降ろす)
ネリネ 「んしょっとっ! ありがとさきちゃん♪」
立て札「あなた方の力を見ることにしましょうか」
たこ 「イヤな予感が当たったらしい……」
京 「・・・なんだろこれ」>立て札
たこ 「皆様方、ご油断召さるな! この展開は恐らくバトルになるでござるよっ!」
京 「もちつきバトル?」
凧耶@明日の私は24時過ぎないと来れません。どうしましょ?
サグレウス@バトル が 4回 に ボス戦です
kyo@ざっと30分はかかると
にゃも@30分ですか、多分大丈夫です
kyo@いや敵による>4回
サグレウス@ですねぇ
凧耶@ではGM。スピードアップの方向でお願いします。
では、 いきなり戦闘場面に
にゃも@わざわざすみません><
※ 魔法陣が 2つの部屋です。
※ 皆さんの攻撃の後に ダイスを振って、
※ 『12、ミス(敵の行動はありません) 34、グループA 56、グループB』
※ で攻撃を行います。
※ 皆さんが1を出した時はミスですがモンスターの攻撃が二回くるようなことは
※ ありませんです。
※ では。強制オープン
# ころころ…… 5 + 2 = 7
# ころころ…… 3 + 4 = 7
数を決めます
# ころころ…… 1
# ころころ…… 5
A が 1体 Bが5体 です
毎ターン 攻撃来るけどね
では どうぞ
京 「ナイフがいっぱい出てきた」
たこ 「もののかずではござらぬ!」
たこ# ころころ…… 1
たこ 「ええい、うっとーしいっ!」(ミス
ネリネ「ふぇっ!?」
サキ# ころころ…… 1
サキ 「っ・・・。しまった・・・。
京# ころころ…… 4
京 「ジュローム」スキル攻撃 Bに
次
モンスターダイス# ころころ…… 3
A なので 10きますよ
京# ころころ…… 6
京 「えい!」Aに
サキ# ころころ…… 5
サキ 「ふん・・・!!」(通常)Bに
たこ# ころころ…… 3
たこ 「ていやっ!」(通常 Bに
ネリネ 「みんながんばるのよ〜!!」
モンスターダイス# ころころ…… 1
たこ 「うしっ! この勢いでっ!」
たこ# ころころ…… 5
たこ 「せいやっ!」(通常>B
サキ# ころころ…… 3
サキ 「えぇい!」(通常>B
京# ころころ…… 2
京 「えいっ!」攻撃
ネリネ 「ぜんめつ〜」
京 「わ〜い」
次の部屋は………
※ 魔法陣が 1つの部屋です。
※ しかし、ウィルスバグ化したモンスターが出現します。
※ では。強制オープン
になります
種類# ころころ…… 3 + 4 = 7
数# ころころ…… 4
ネリネ 「またないふ〜?」
たこ# ころころ…… 1
京# ころころ…… 3
サキ# ころころ…… 5
京 「えいっ」>お札使用
たこ 「かたじけないっ!」>2に
ネリネ 「いまなのっ! さきちゃんっ!」
サキ 「分かった!ガンブレイク!!」(スキル使用)
ナイフ一体あたり の HPが20になって プロテクトブレイク そして ………
たこ 「よしっ! プロテクトブレイクだ! ドレイン……アークッ!」
モンスター撃破
ネリネ 「わがぐんは、ただいまじゅんちょーなのよ〜♪」
回復の泉
神秘的な雰囲気をたたえた泉があり、淡い緑の光が包んでいます。
※全員回復します (HP,SP)
たこ「おおっ、回復する!」
サキ「ふぅ、助かるね・・・」
ネリネ「ほえほえ〜、きれいないずみだねぇ」
京「やった〜回復〜」
次の部屋に入ると
急に画面にノイズがはしります。
真っ白になります
そして 波のような グラフィックが現れて
広い場所に出ます。
そこには 大きく太い、トーテムポールのようなものが浮かんでいて
そのまわりに、ゲル状の鉄アレイのようなものが 二つ 赤いのと 青いのがいる。
※ ボス戦の開始です。
たこ 「あの、赤と青の鉄アレイは!」
ネリネ 「……(青ざめて震えている」
京 「なつかしいようなそうでないような・・・」
たこ 「ふんぬー! ネリネ殿には指一本触れさせぬ!」
京 「・・・早くやっつけちゃお!」
サキ 「一気に終わらせてやるよ・・・!!」
たこ 「ネリネ殿を頼んだでござるよ! プチグソ殿っ!」
プチグソ「ブヒブヒ!!(任せとけ!)」
では ダイスを
たこ# ころころ…… 4
たこ 「せいやっ!」ジャンプクロス斬り(通常
京# ころころ…… 4
京 「いくぞっ ジュローム!」
サキ# ころころ…… 5
サキ 「フン!!」(通常)
ネリネは、なおもガクガク震えている。
ボスダイス
# ころころ…… 6
青き波動
青い鉄アレイのHPが回復
ダイスをどうぞ
たこ# ころころ…… 6
たこ 「雷独楽!」>全体
京# ころころ…… 5
京 「えいっ!」青い鉄アレイ
サキ# ころころ…… 2
サキ 「喰らえぇ!!」(レア設定(有名人)>青
敵にには使えないレア指定なので 対象は 京 になりました。
京 「ありがとー」>サキ
青 消滅
京 「やったー」(青消滅
たこ 「まずは一匹!」>青
ボス
# ころころ…… 5
ドレインライフ 20ダメージ 『単体』
サキが喰らいました。
ダイス どうぞ
京# ころころ…… 2
たこ 「ネリネ殿も、十分距離をとったようでござる! 本気で行く!」
たこ# ころころ…… 1
京 「あっ、えいっ!」お札使用
たこ 「かたじけないっ!」(距離をとって、狼化
サキ# ころころ…… 3
サキ 「えぇい!」(通常)
たこ 「ばうわう」
ボスダイス
# ころころ…… 4
クラケファ 全体 20
たこ 「キャイイン」(吹っ飛ばされ
京 「いたっ!」
サキ 「・・・。まだ私は大丈夫だ・・・!」(ダメージ)
京 「あぁ ピコンピコンて鳴ってる・・」
たこ 「京殿は回復をっ! 攻撃は拙者とサキ殿にまかせるでござる!」
京 「りょーかい! 完治の水!」
たこ 「がおおおおっ!」
たこ# ころころ…… 6
たこ 「この牙を受けてみよっ!」(通常>ボス
サキ# ころころ…… 6
サキ 「そろそろ、大人しくなりなよ・・・。えぇい!」(通常)
京# ころころ…… 6
京 「えいっ!」攻撃>赤
赤消滅です
# ころころ…… 1
ボス ミスです
どうぞ 次
たこ# ころころ…… 1
たこ 「ぐあっ!」(妨げられ攻撃できず
京# ころころ…… 6
京 「えいっ!(通常)ああっ、たこ!」
サキ# ころころ…… 6
サキ 「もぉ、終わりだよ!!」(通常)
ボス から 白い槍が 攻撃10です
たこが喰らいました。
ボスダイス
# ころころ…… 5
ドレインライフ 20 です
サキが喰らいました。
たこ# ころころ…… 4
たこ 「落ちろっ!」(通常>ボス
サキ 「ちょっと、利いたかな・・・。」(ダメージ)
サキ# ころころ…… 3
サキ 「えぇい!」(通常)
京# ころころ…… 1
京攻撃せず、ネリネの方を見る
ボス から 白い槍が 攻撃10です
京が喰らいました。
では ボスダイス
# ころころ…… 3
赤き波動 で 赤い鉄アレイ 蘇生
京 「あ、赤いのが生き返った!」
たこ 「ええいっ! 無視して弱っている本体を叩くでござるよっ!」
サキ 「くそっ・・・・。そうだな!本体を狙うか・・・」
たこ# ころころ…… 4
たこ 「くたばれーっ!」(通常>ボス
サキ# ころころ…… 2
サキ 「こういう時に・・・」(残していたフランクフルトを食べてレア設定つかいます)
フランクフルト > HP40 回復です
京 「あーもうバカアレーーイ!!」
京# ころころ…… 4
京 「えいっ!」>通常>ボス
凧耶@GM、そろそろネリネダイスよろしいか?
サグレウス@どうぞ 何時でも良かったんですけど
ネリネ# ころころ…… 2 + 5 = 7
ネリネダイス失敗
ボスダイス
# ころころ…… 1
ミス 次 どうぞ
たこ 「なんのっ!」(攻撃をかいくぐる
たこ# ころころ…… 6
たこ 「これでどうだっ!」(雷独楽>ボス
京# ころころ…… 4
京 「ジュローム!」>全体
ネリネ# ころころ…… 1 + 5 = 6
サキ# ころころ…… 1
サキ 「・・・!!失敗か・・・」(ミス)
赤 消滅
ボス から 白い槍が 攻撃10です
ボスダイス
# ころころ…… 6
青き波動 (青い鉄アレイ の回復 または 蘇生)
青 復活
どうぞ 次
京 「今度は青いのが生き返った・・・」
たこ 「ええい、うっとうしい!今のうちに回復でござる!」>癒しの水を自分とサキに使う
サキ 「ありがとう、たこ!」
京# ころころ…… 2
京 「くらえっ!」>通常>ボス
たこ# ころころ…… 4
たこ 「がおうっ!」(通常>ボス
サキ# ころころ…… 2
サキ 「えぇい!!」(通常)
ネリネ# ころころ…… 1 + 2 = 3
ボスダイス
# ころころ…… 2
拒絶の波動 全体 10
たこ 「ちぃ、まだなのかっ!」
京 「あー、HPきついかも・・」
サキ 「京、気をつけて!!」>癒しの水京に使います
たこ 「ご両人! まだやれるでござるな?」
京 「あ!ありがと〜〜」とても感謝
京 「これでいけるよ!」
サキ 「まだまだ、大丈夫よ・・・!」
たこ# ころころ…… 3
たこ 「せいやっ!」通常>ボス
ネリネ# ころころ…… 2 + 6 = 8
サキ# ころころ…… 1
サキ 「また・・・・っ。」(ミス)
京# ころころ…… 1
京 「あぁっ」ミス
ボス から 白い槍が そして 青の触手 で 30です
サキ が 20 たこ が 10 喰らいました。
たこ 「ばうわうっ!」(にらみつけ
サキ 「ウッ・・・、くっそ!」(ダメージ)
ボスダイス
# ころころ…… 1
ミス 次 どうぞ
京# ころころ…… 1
京 「えいっ」ミス
たこ# ころころ…… 2
たこ 「そうだ、まだリンゴアメがっ!」>サキに使いつつ通常>ボス
サキ# ころころ…… 5
サキ「ありがとう、たこ!」
サキ「ガンブレイク!!喰らえ!」(スキル使用)
ネリネ# ころころ…… 1 + 6 = 7
たこ「もうひと押しでござるよっ!」
ボスダイス
# ころころ…… 6
青き波動 (青い鉄アレイ の回復 または 蘇生)
次 どうぞ
たこ 「ええい、まだなのかっ!」
たこ# ころころ…… 3
たこ 「だりゃーっ!」(通常>ボス
ネリネ# ころころ…… 2 + 1 = 3
サキ 「またか・・・・。なかなか強いな・・・」
サキ# ころころ…… 1
サキ 「くそっ!また、失敗・・・」(ミス)
京# ころころ…… 4
京 「ジュローム!」
ボス 消滅
そして 青は何処かに消えていった
たこ 「勝った!」
京 「やった!トーテムポールが消えた!
サキ 「良し!!・・・運動したよ、今日はホントに」(ぐったり)
サグレウス 「いや、素晴らしいですねぇ」(笑)
京 「出たっ!」
ネリネ (恐る恐る近づいて) 「ふぇ?」
サグレウス 「お疲れ様です、さぁ パーティにご招待ですよ フフ♪」(笑)
たこ 「一体全体どんな趣向なのでござろうかな」
強制転送
碧野 の フィールド
京 「あれなんだったんだろ・・・」ポール
エマイユ 「私の傑作の一つですわ」
京 「また出たっ」
たこ 「ほほう? 傑作でござるか?(厳しい表情」
ネリネ <サキの後ろに隠れてる
テテティ 「料理ができましたの」
にゃも @あー、やばいんで落ちます(汗)中途半端ですみません;
kyo @あーおつかれさまです〜 ほんとw
凧耶 @いえいえ、よくぞボス戦までがんばりましたよっ!
凧耶 @おつかれさんですm(__)m
サグレウス @おつかれさま
kyo @「よくやったの!」
にゃも @頑張りました(笑)サキは適当にやっちゃってください(コラ)
にゃも@ではw
サグレウス「おや お帰りですかぁ」(笑)
サキ「うん、ちょっと明日朝早い用事があってね(苦笑」
京「じゃあね〜」
*** saki4 has left IRC(CHOCOA)
ネリネ 「ふぇ?」(ちょっと心細げ
リュクス 「あれ、キノコのお姉ちゃんは?」
サグレウス 「お餅できましたか」
京 「おもち〜〜〜」
リュクス 「うん、できたよぉ」
たこ 「ネリネ殿、あれは姿が似ているだけで、別物でござるよ。大丈夫、この方たちは良い人で、ちょっと趣味が悪いだけでござる」
たこ (優しく微笑んでみる
エマイユ 「こちらのテーブルに、鳥?みたいなの とか 魚?みたいのがありますわ」(闇笑)
京 「みたいなのってなに・・・」
ネリネ 「ふぇええっ」>闇笑
ネリネ (たこの後ろに隠れてみる
テテティ 「精進料理を変な風にいわないでくださいですの」
テテティ「お姉さん、怒るですの」
ちょっと、過去を思い出してナイーブになっているネリネ。
京「じーー・・・」そして食してみる
>美味しい
京「あ、おいしい・・・」
京「おいしいよこれ〜?」>二人に
リュクス 「お餅もあるよ、つきたてだよぉ」
たこ 「美味しいそうでござるよ? さあ、参りましょう?」>ネリネ
ネリネ 「う、うん」
京 「わ〜い おもち〜〜」
リュクス 「あんこ に きな粉 それに みたらし なっとう」
京 「納豆・・・」
ネリネ 「ぱくっ」(恐る恐る
京 「きな粉もちちょーだい」
ネリネ 「おいふぃい」
エマイユ「可愛いわねぃ」 (闇笑)
ネリネ 「ふぇっ!」(また、たこの後ろに
たこ 「大丈夫でござるってば(苦笑」
テテティ 「虐めちゃだめですの」
エマイユ 「何もしてないわ」(妖艶な笑)
京 「おもちおもち〜」
サグレウス 「皆さん美味しいですかぁ クス♪」
リュクス 「なっとうとお餅♪」
たこ「ささ、お餅をもってきましたぞ! きなことみたらしは甘くて美味しいのですぞ!」
ネリネ 「みゅ〜」
たこ 「ほらっ! 美味しいでござるよ〜!」(ぱくっ!)「んがっ、んごっ!」(喉につまる
ネリネ 「わはっ!(ちょっと笑」
たこ(うれし泣きで号泣>ちょっと笑
サグレウス 「聞きたいことあるんじゃないですかぁ」
京「ん〜?聞きたいこと?」
サグレウス 「彼女達も、放浪AIつまり、ネリネ君のお姉さんですよ」
京 「あぁたこが・・」
京 「あ、二人そうなの?」
ネリネ 「ふぇ? ねーねのおねいさん? りこりすねえさま?」
リュクス 「ネーネのお姉さんなんだ」
サグレウス 「リコルスよりも、年上ですよ(笑)」
たこ 「げほげほ……リコリスよりも年上? というと、夢産みの失敗作のさらにプロトタイプでござるか?」
リュクス 「ネーネのお姉さんのお姉さんなの」
ネリネ 「りこりすねえさまのねえさま・・・?」
京 「(何人姉妹なんだろ・・・」
サグレウス 「夢産みの失敗作は、リコルスだけではありませんよ」
たこ 「では、この二人もそうであると?」
サグレウス 「そうですよ」
リュクス 「ネーネのお姉さんのお姉さんのお姉さんのお姉さんのお姉さんのお姉さん?」
ネリネ 「りこりすねえさまのりこりすねえさまのりこりすねえさま・・・?」(混乱りう
たこ 「テテティ殿と、エマイユ殿……でござるか」
エマイユ 「お姉さんから、可愛い妹にプレゼントがあるの」(怪しげな笑)
ネリネ 「ふぇっ!」(即座にたこの後ろに隠れる
エマイユ 「かわいいわぁ」(邪笑) と 腕輪を取り出す
たこ 「ぷれぜんと、でござるか?」>腕輪を見る
エマイユ 「貴方がしているものと同じようなものよ」(冷笑)
たこ 「それを、ネリネ殿に?」
エマイユ 「ええ、そうよ」(冷笑)
テテティ 「お汁粉ができたですのぉ」
京 「わ〜いおしるこ〜」
ネリネ 「おしるこ?」(ぴくりと反応
リュクス 「わぁ〜、美味しそう」
リュクス 「ネーネも食べようょ」
ネリネ 「う、うん、たべるっ!」(ちょっと元気
たこ 「サグレウス殿、この腕輪……『大丈夫』なのでござろうな?」
エマイユ 「いつか、必要なことになるかもしれないし、ウィルスへの耐性も上がるわ」(妖艶な笑)
エマイユ 「なんどか、感染したことあったんでしょねぇ」(笑)
たこ 「それは……確かに」>感染
京 「なんで知ってるの!?」
サグレウス 「大丈夫ですよ、実験もしましたし」(笑)
たこ 「一応安心しておくでござるよ(苦笑)」>実験
京「(どんな実験したんだろ・・)」
エマイユ 「ずっっと、見ていたの 可愛いかったわ」(笑)
ネリネ (ビクッと反応
サグレウス 「そんな事していたですかぁ はぁ………」
ネリネ 「むぐむぐ」(気にしないように、おしるこに集中
リュクス 「ネーネ、美味しい?」
ネリネ 「ん、んと、はいじゅんちょーです!」(どこか変>リュクス
リュクス 「どうしたの、ホットケーキ食べるぅ」
ネリネ 「ん、んと、たべるっ!」>ホットケーキ」
たこ 「ネリネ殿は食事に集中しておられる。その腕輪は拙者がお預かりして、後ほど拙者からお渡し致す」
テテティ 「ちゃんと渡してくださいですの」
京 「首輪じゃないよ?」
たこ 「いつも見ているなら、渡すかどうか確かめるのも簡単でござろう? 大丈夫でござるよちゃんとお渡し致す」
エマイユ 「そうねぇ、坊や」(闇笑)
たこ 「さあ、食事が冷めないうちに食べてしまいましょう? ここには味覚をもった方が大勢いますからな(笑」
サグレウス@こんな所いいかなぁ?
kyo@いいですよ
凧耶@うい、こんなもんで
後は雑談です。
ボスのステータスです。
本体 HP600
端末(青)HP140
端末(赤)HP120
攻撃力は 以下の条件で変動します。
本体 と 端末2つ で 40
本体 と 端末1つ で 30
本体 だけだと 10
ボスダイス
1 ミス
2 拒絶の波動 全体 10
3 赤き波動 (赤い鉄アレイ の回復 または 蘇生)
4 メローファ クラケファ ランセオルファ 全体 20
5 ドレインスキル か ドレインライフ 単体 各20
6 青き波動 (青い鉄アレイ の回復 または 蘇生)
ボツイベント戦闘です、回復の泉の後に入る予定でした。
5の後にボスイベントが即開始します。
4,
※ 魔法陣が 2つの部屋です。
※ 皆さんの攻撃の後に ダイスを振って、
※ 『12、ミス(敵の行動はありません) 34、グループA 56、グループB』
※ で攻撃を行います。
※ 皆さんで 1Dを振ってください。
※ 1を出した人がいたら、『A』がウィルスバグ化します。
※ では。強制オープン
5,
※ 魔法陣が 4つの部屋です。
※ 皆さんの攻撃の後に ダイスを振って、
※ 『12、ミス 3、グループA 4、グループB 5、グループC 6、グループD』
※ で攻撃を行います。
※ なお、グループA と グループB は ウィルスバグです。
※ では。強制オープン