月夜亭内
マスター ネリネ 虚空 リュクス フィーがいます。
マスタ「そうだ おまえら イベントBBS見たか?」
虚空 「あのワインってやつか?」
ネリネ「このまえしっぱいしたやつだよね〜」
マスタ「ああ。あれの期限が迫ってるんだが また行ってこないか?」
ネリネ「おお〜!いくいく〜♪」
リュク「いくにゅ〜」
フィー「楽しそうですわね〜(にっこり)」
虚空 「おいおい、このメンバーでか?」
マスタ(チビ二人におっとり娘‥‥虚空ただ一人じゃ‥‥)
マスタ「流石に ちょっと無謀か?(笑)」
虚空 「ああ。この前のメンバーより劣ってるのは明らかだ」
マスタ「なら 俺も参加するぞ!」
ネリネ「ほんとなの〜?(♪)」
マスタ「ああ、幻のワイン、バーテンダーとして味わつておきたいしな」
ネリネ「やた〜っvv こんどは ますたーもいっしょなのよ〜」
リュク「ピクニックの準備するにゅ〜」
GM つーことで、それぞれ準備開始。
GM 「バナナはおやつに〜」のお約束の問答があった後 出発することに。
マスタ「おーい!瑠璃ー!そろそろ起きてくれんかー?」2階へ大声
瑠璃 「ふぁーい‥‥」(寝起き/2階から)
マスタ「ちょっと出掛けてくるー!留守頼むぞー!」
瑠璃 「はーい‥‥いってらしゃーぃ‥‥Zzz‥‥」
フィー「みなさん 色々準備してきたのですね〜?(にっこり)」
マスタ「ああ、なにがるか分からないしな」秘蔵のサヴァイヴァルツールを持参(装備)
マスタ 中身は、燃料、携帯固形食糧、サヴァイヴァルナイフ、ロープ。
マスタ「おっ!? リュクスもなにか持ってきたのか?」
リュク「にゅ〜 荷物はえっと‥水筒でしょ サンドイッチ レジャーシート に お菓子 バナナ にゅ〜♪」
虚空 「とりあえずタウンで買い物していくか」
フィー「そうですわね〜」
店番 「いらっしゃいませ。冒険の準備は万全に」
虚空 「えーと、完治の水と蘇生の秘薬一つずつ」
マスタ「こちらは、快速のタリスマンと完治の水をくれ」
リュク「ん〜 あ、お水 ちょううだい」癒しの水x2
ネリネ「バナナとみかんくださいなのよ〜♪」
フィー「えっと‥‥気魂を二つお願いします〜(にっこり)」
店番 「毎度ありがとうござます」
リュク「今日はピクニックに行くんでしょ ね♪」
ネリネ「ぴくにっくなのよ〜♪」
リュク「楽しみだねぇ」
ネリネ「たのしみなのよ〜♪」
マスタ「いや、なんか宝捜しじゃなかったのか?」
虚空 「まぁそういう風に思っててもいいんじゃないか?」
リュク「お弁当持ってきたんだょ」
マスタ「ほう? 弁当か?」
リュク「うん♪ サンドイッチ」
フィー「それでは そろそろ行きます〜?(にっこり)」
マスタ「おう、行くか」
ネリネ「おう、いくか〜♪」
リュク「うん♪ 行こうょ」
ネリネ「たこさんもくればよかったのにね〜」
フィー「そうですわね〜」
GM つーことで、もよ〜んと転送〜
GM 回りには木が繁っていて 受け付けの男性が立ってます。
マスタ「っと、ここだな。森のエリアか」
リュク「こんにちは おじさん」
ネリネ「さんかするのよ〜♪」
受付 「いらっしゃいませ。登録ですか?」
マスタ「ええ、そういう事です」
リュク「うん♪ ピクニック♪」
ネリネ「ぴくにっくなのよ〜♪」
虚空 「どっちかっていうとキャンプだがな」(苦笑
ネリネ「そうなりますな」
マスタ「そうなりますな、ってマネするなw」
受付 「では ここにいる全員で参加ですか?」
リュク「うん♪」
受付 「はい、5名様で登録しました。では これをどうぞ」と紙渡します
マスタ「おっと、どうも」受け取り
リュク「なに〜 なにぃ」
マスタ「読んでみよう」
GM 紙には "置き去りにされた2匹のカラフト犬と共にあり" と書かれてます
マスタ「……タロ、ジロ(涙目)」
虚空 「ん〜カラフトって何だ?」
ネリネ「ん〜、きっとからふるなのよ〜?」
リュク「‥き‥りにされた2‥のからすといぬと‥にあり にゅぅ?」
マスタ「おきざりにされた、にひきのからふとけんとともにあり、だ」
虚空 「いぬ、じゃないのか」
リュク「からふといぬ ゆきぞり?」
フィー「カラフト"けん"だと思いますけど‥‥?(にっこり)」
ネリネ「ん〜、じゃあきっとからふるな「けん」なのよ〜?」
虚空 「そうなのか。じゃあカラフト犬ってなんなんだ? そういうのに疎くてな」
ネリネ「からふとは『樺太』っていって、にほんのきたにあるしまのなまえなのよ〜」ライブラリ検索能力 発揮
マスタ「!! ネリネ? また勝手にうちのデータベースにアクセスしたな?」
フィー「領土問題 大変ですわね〜」<北方領土
虚空 「それは聞いた事があるな。ってことはそこの犬?でいいのか?」ブツブツ
リュク「いぬぞり にょ♪」
マスタ「……あれは良い話だった(涙目)」
ネリネ「ほえ? ますたーがとおくにいっちゃってるのよ〜?」
虚空 「ヲーイ、マスター、戻ってこーい」
マスタ「そう、信じて待っていたんだよなぁ。偉いよなぁ。切ないよなぁ」
リュク「なんきょくのはなしだねぇ えほんでよんだよぉ」
マスタ「あぁ、また今度借りて来ようっと」
フィー「え〜と、結局 どちらの方向に進めばよいのでしょうねぇ〜?」
マスタ「南で良いんじゃないか?」
フィー「それでは 南極の方(南)目指して歩きましょう(にっこり)」
マスタ「進むとしよう」
虚空 「じゃあ行こう」
リュク「わんわん♪ いくにょ」
ネリネ「れつごー めざすはなんきょく〜」
マスタ「それは南過ぎる」
GM つーことで、南下。
マスタ「サヴァイヴァルナイフで道の木に目印をつけておくか」
フィー「まぁ、マスターさんってば マメなのですね〜(にっこり)」
ネリネ「ねーねしってる! それってまーきんぐってゆんだよね?」
リュク「ここは おじさんのなわばりになったにょ」
マスタ「それは……少し違うと思うが」
GM では、一行が南下すると、遠くに犬が現れた!
マスタ「ふむ?」
ネリネ「わんわんだ〜?」
虚空 「犬……か?」
リュク「あっ わんわんだぁ」無警戒
犬 「‥‥‥‥」様子を見てる
GM 犬は常に距離を取ってます
マスタ「ふむ」(近くの枝を切りとって手に持っておく
フィー「なにか警戒してますわね〜」
リュク「わんわん♪」いきなり抱きつく
マスタ「おいっ!w」
ネリネ「あ〜、いいなぁ〜♪」
犬 「‥‥っ!? ガウ!」カプっ☆(噛み)
GM リュクスに20のダメージ!
リュク「かわいいのにょ わんわん♪」
マスタ「噛まれてるぞw」
虚空 「大丈夫か?」
リュク「なにが?」(気にしてない
ネリネ「ふぇ?!(びっくり」
GM でも 捕獲に成功!
ネリネ「わんわん〜♪」(顔をのぞきこむ
犬 「クゥ〜ン♪(ペロペロ)」
ネリネ「キャハハハ☆ くすぐったぁ〜いなの〜♪」
GM もう一匹の犬は紙をくわえてます
マスタ「おや?」(紙を取って、虚空とフィーに見せる
リュク「かみにょ」
マスタ(リュクスは放っておく
虚空 「今度は何だ?」
GM 紙には "光 生まれる場所に我あり" と書かれてます
リュク「見せて 見せて〜」(まとわりつく
マスタ「ひかりうまれるばしょにわれあり、だと」>チビ組
リュク「にゅ♪」
虚空 「……単純に考えると、東に行けって事かな?」
フィー「そうですわね〜(にっこり)」
マスタ「そうなるな」
ネリネ「そうなるな〜」
マスタ「だから、マネするなw」
リュク「そうなるな〜」
マスタ「お前もかw」
フィー「それでは ワンちゃん達にバイバイしましょうね〜(にっこり)」
ネリネ「わんわん ばいば〜い♪」
リュク「ばいばい」
マスタ「さて、行くか」
GM つーことで 東に移動開始します
リュク「景色が、いいところどこかなぁ」
GM 周囲は森。少し靄が掛かってきました
マスタ「おや?」(周囲を一層警戒
虚空 「視界が悪くなってきたな……」(警戒
フィー「ガス(霧の意)が出てきたですわ〜」(微警戒)
リュク「よくみえないね」
ネリネ「ほえほえ〜、まっしろしろ〜?」(無警戒
リュク「まっしろでおもしろい」(勿論 無警戒
マスタ「さて、また何かあるのかな?」(特に音に警戒
フィー「みなさん、はぐれない様にして下さいね〜」
リュク「じゃ ネーネ てをつなごうよぉ」
ネリネ「ふぁーい、おててつなぐのよ〜♪」
リュク「これでまいごにならないね♪」
虚空 「二人で迷子になるなよ」
マスタ「ついでに、フィーも握っておいてくれないかw」
フィー「はーい、分かりましたですわ〜(にっこり)」
GM 時間経過。しかしなにも起こらない
マスタ「ふむ? 手がかりじゃないのか?」
虚空 「間違えたか?」
GM その時!木々の隙間から光が1本差し込んでくる
マスタ「おや?」
フィー「あれはなんでしょう‥‥?」
ネリネ「きらきらしてるのよ〜?」
フィー「ちょっと綺麗ですわ〜(にっこり)」
リュク「うん♪ きれいだねぇ」
マスタ「さて? 光が生まれる場所に……だったな」
フィー「あ、そうでしたわね〜」
マスタ「光の差しこむ方に行ってみるか?」
虚空 「そうだな、行ってみよう」
リュク「にゅ♪」
ネリネ「ふぁーい」
GM 光が当たってる場所(地面)に紙が落ちてました。
マスタ「おっと?」
虚空 「またか」
リュク「かみだぁ」
ネリネ「こんどはなにがかいてあるのかなぁ?」
リュク「なにかなぁ」
GM 紙には "月の力が宿る聖なる石と共にあり" と書いてあります
マスタ「つきのちからがやどるせいなるいしとともにあり、だそうだ」>チビ組
リュク「つき? いし? いんせき」
虚空 「月の力……か」
マスタ「聖なる石ねぇ?」
フィー「なんのことでしょうね〜‥‥?」
マスタ「これも東西南北に関係があるってのか?」
フィー「あるのではないでしょうか?」
マスタ「月に関係のある石ってやつを、思いつくままに言って見てくれないか?」
ネリネ「ん〜? ぎんずいしょう?」
マスタ「まにあっくなでーたを(苦笑)」
リュク「ほうせき かなぁ」
虚空 「宝石っぽいなぁ」
フィー「月と宝石‥‥ムーンストーンがありますわね〜」
マスタ「そうか、ムーンストーンがあったか!」
虚空 「ムーンストーン……それが東西南北に関係あるのか?」
リュク「わかん〜ない」
マスタ「ムーンストーンの意味は、闇を払う、だったか」
ネリネ「んと、むーんすとーんのほうがくはなんせい……ってかいてあったのよ〜」ライブラリ検索能力 発揮
マスタ「また、勝手に検索を(苦笑)」
フィー「あら、なんで南西なのですかぁ〜?」
ネリネ「んと、かいてあったのよ〜?」
マスタ「その辞書は、信憑性がないから、却下だw」
フィー「なにを見たのでしょうねぇ‥‥?」
マスタ「ムーンストーンは……なんか星座に関係がなかったか?」
フィー「星座ですか‥‥? ん〜‥‥ちょっと分からないですわね〜」
ネリネ「みゅ〜?」
リュク「にゅ♪」
フィー「でも確か、誕生石だったような気がしましたわ‥‥」
虚空 「セレナイトってのも月に関係するみたいだけど……そっちっぽいか」
フィー「セレナイトですか‥‥?」
虚空 「いや、気にしないでくれ。普通に行ってムーンストーンの方だろう」
ネリネ「ん〜、たんじょうびは「6がつ」らしいのよ〜」ライブラリ検索能力 発揮
マスタ「6月か」
フィー「まぁ!よく知ってますわね〜(にっこり)」
ネリネ「えへへ〜♪」
マスタ「知っている……というか調べたんだがな(苦笑)」
マスタ「では6月だとして、方角はどちらだろうかな?」
フィー「6月‥‥6時の方向で南‥‥でしょうか?」
マスタ「なるほど、そうなるか」
虚空 「なかなか難しいな」
リュク「6じのほうこう?」
ネリネ「ぜったいほういでいえばみなみなのよ〜w」
ネリネ「そうたいほういだと、もとにもどるのよ〜♪」
リュク「??」
虚空 「なんだそれ?」
フィー「ネリネちゃんが難しいことを言ってますわね〜」
マスタ「いかんな、軍事関連のデータのセキュリティをもっと厳しくしておかねば(苦笑)」
マスタ「とりあえず、南で良いんだと思うぞ?」
フィー「では 南下しましょうか?」
虚空 「そうだな」
マスタ「とにかく、行ってみよう」
リュク「よくわかんないけど いこう♪」
ネリネ「ほえほえ〜」
GM んじゃ 一行は再び南下を開始〜。
フィー「そういえば、マーキングはもういいのですか〜?(にっこり)」
マスタ「ん? ちゃんとやってるぞ?」
リュク「ここも なわばり?」
ネリネ「おか〜をこ〜え〜ゆこ〜よ〜♪」(と歌う
GM 先に進むと、崖にぶつかります。
マスタ「む?」
フィー「あらら〜、これ以上は進めませんわね〜」
マスタ「東か西に行け、ということか?」
虚空 「ある意味アタリ、か」
リュク「にゅ〜 登るのぉ これ〜」
ネリネ「のぼるの〜?」
フィー「高くてとても登れませんわ〜(汗々)」
マスタ「ん〜、ここらへんに新しい紙がないか、探してみるか」
リュク「わんわん♪ さがすよぉ」
GM んじゃ、マスターはキラキラしたものが埋まってる場所を発見する
マスタ「おい! なにかキラキラしたものがあるぞ!」
ネリネ「ふぇ? ききら?」
フィー「今ごろキキラちゃんは サっちゃんとお留守番してますわよ〜(にっこり)」
ネリネ「ん〜、ききらじゃないのかぁ」
フィー「とりあえず マスターのとこに行きましょうね(にっこり)」と近づきます
リュク「なになに」
虚空 「へぇ」と近づく
GM そこの足元に紙がありました
マスタ「この石がムーンストーン。月長石か。とりあえず、爆破処理……いやいや、軍曹ではあるまいし」紙には気が付いていない
フィー「‥‥軍曹?(なにを言ってるのでしょう?)」
ネリネ「おう? かみめっけ〜♪」
リュク「かみにょ」
GM 紙には "スタイルは くびれ重視" と書いてある
ネリネ「すたいるはくびれ……ふぇ?」
虚空 「……は?」紙を見て
マスタ「スタイルはくびれ重視?」
フィー「なんのことでしょうねぇ〜‥‥?」
マスタ「スタイル、くびれ、と来れば、連想するのは腰だな。胸がくびれてたら、びっくり人間だからな」
フィー「(胸はスルー)腰ですか‥‥これもなにか方角に関係が‥‥う〜ん(考)」
マスタ「あれではないか? 東洋医学では方角や身体に、共通の属性を見出すというじゃないか?」
フィー「風水‥‥ですか?」
マスタ「フースイといったかな?」
リュク「このへんにあるもののことかなぁ」
フィー「この辺と言うとなんですの?」
リュク「うん♪ なんか」
フィー「虚空さんは なにか思い付きませんか?」
リュク「お兄ちゃんはどう思う?」
虚空 「ん? ん〜、思いつかねぇな」
リュク「がけに くびれとかあるのかぁ〜」
フィー「ふぅ‥‥少し疲れちゃいましたわね〜(にっこり)」
マスタ「そうだな、一休みするか」
虚空 「そうするか」
ネリネ「ごはんたべるのよ〜♪」
フィー「でも座るとこがありませんわね〜」
マスタ「どこか、手ごろな場所を探そう」
リュク「レジャーシートっと」
フィー「まぁ!リュクスちゃん!気が利きますわね〜♪(にっこり)」
マスタ「ほう、準備が良いな」
フィー「さすが、良家の生まれですわね〜(にっこり)」
リュク「ピクニックにょぉ」
ネリネ「おべんとたべるのよ〜♪」
リュク「サンドイッチあるょ」
フィー「色々持ってきてますわね〜(にっこり)」
ネリネ「さんどいっちたべるのよ〜♪」
リュク「うん♪ いっしょにたべようねぇ」
マスタ(微笑みながら、固形食糧かじって、警戒おこたらず
フィー「よいしょ」(座る)
リュク「お菓子 と バナナあるょ」
ネリネ「ばななはおかしにはいりませんなのよ〜♪」
リュク「入らないねぇ」
フィー「自然の中で食べると 美味しさも増しますわね〜‥‥♪(にっこり)」
リュク「紅茶もあるよ」(水筒を取り出す
ネリネ「おおう、こうちゃなのよ〜♪」
フィー「ほんと、リュクスちゃんは気が利きますわね〜(にっこり)」
ネリネ「ぷりんすおぶうぇーるずのかおりがするのよ〜♪」
リュク「うん♪ いっぱい食べてね」
フィー「でも 乙女としては、食べすぎで"ウエスト"が気になりますわ〜」
虚空 「腰……そういうことか」と一人だけ分かったという顔
フィー「はい? どうしたのですか?」
ネリネ「ふぇ、ふぉふうふぁん、ふぉーふぃふぁふぉ?」
ネリネ@ふぇ、こくうさん、どーしたの?(翻訳
マスタ「ん?」
リュク「なぁにぃ」
虚空 「ん?やっと気づいたんだけど、腰を英語に変えるとすぐ分かるよ」
リュク「えっと ヒップ?」
フィー「違いますよ〜(にっこり)」
リュク「あ〜れ にゅぅぅ」
フィー「腰‥‥ですか?」
虚空 「さっき自分で言ってたぞ」(苦笑)
フィー「ウエストが気になる‥‥ですか?」
マスタ「腰……waistがどうした?」(外国人だから分からない
虚空 「すぐ分かると思ったんだけどな」(苦笑
ネリネ「うえすと……うえすとはにしなのよ〜!」
フィー「あー!そういえば、そうでしたわね〜!(にっこり)」
マスタ「いや、確かにwestは西だが、waistとは発音が違うだろ」
虚空 「いやまぁ、細かく言うとそうだろうけどさ」
リュク「にほんだからいいじゃないの おじちゃん」
マスタ「そんなものなのか?(ぽかん」
虚空 「それ以外考えられ無いし、とりあえず西に行かないか?」
マスタ「ふむ、そうなら仕方ないな」
ネリネ「ほえほえ〜、それじゃ、ごはんたべたら、にしにれつごーなのよ〜♪」
フィー「では、ご馳走さまでした♪(ぺこり)」
ネリネ「ごちそ〜さまなのよ〜♪」
リュク「お片づけ♪」(レジャーシート等 しまう
ネリネ「おてつだい〜♪」
フィー「パッパッ☆(手でスカートを叩く) お待たせしました〜」
マスタ「じゃあ、行くか」
虚空 「そうだな、そろそろ行こう」
フィー「はーい(にっこり)」
リュク「行こう!」
ネリネ「れつご〜」
GM 一行が西へ進むと豊かな双丘にぶつかる
マスタ「ほう、丘だな」
フィー「‥‥変な双丘がありますわね〜」
マスタ「次の紙はここらへんか?」
ネリネ「さがすのよ〜♪」
リュク「わんわん♪」
GM 双丘の近くに くぼちがありますー。
マスタ「ん? なんだ?」
虚空 「なんかあったのか?」
マスタ「このくぼち、なんか不自然じゃないか? まるで人間の腰みたいな?」
フィー「そうですわね〜」
ネリネ「もっとよくさがすのよ〜♪」
GM よく見ると、くぼちの底に紙がありますー
リュク「かみ〜♪」
ネリネ「めけ〜♪」
マスタ「さて、次の問題はなんだろうな(苦笑)」
虚空 「まだ続くのか」溜息
GM 紙には "闇の来ない場所に我あり" と書いてある
フィー「なんのことでしょうね〜?」
マスタ「……白夜って知ってるか?」
虚空 「だと俺も思った」
リュク「ひるでも まっくらにょ」
フィー「逆ですわよ〜(にっこり)」
ネリネ「ねーねしってる!たいようがしずまないひのことだよね〜♪」
マスタ「だが、問題は、百夜は北極にも南極にもある。ということだ」
マスタ「人が住んでいる場所で白夜があるのは、北欧などの北に限られるが……」
虚空 「『我』というのが人ではなく物かもしれないしなぁ」
ネリネ「それで、きたなの〜、みなみなの〜? けつろんわ〜?」
マスタ「まあ、順当に北だな」
ネリネ「おし、それじゃきたにれつご〜♪」(気が早い
フィー「は〜い(にっこり)」
リュク「北へ 行こう!」
GM では北上。気が付くと一面氷の銀世界になってます
リュク「きれいにょ」
マスタ「本当に北欧だな」
GM 氷の世界に、ぽつんと人工物が建ってます
マスタ「おう、なにか建ってるぞ?」
フィー「なんでしょうね〜(にっこり)」
ネリネ「いってみるのよ〜」(てとてと
GM 近づくと 氷の彫像なのがわかる
虚空 「氷でできてるな、これ」
マスタ「氷の彫像か。宝はなさそうだな、また紙がどこかにあるのか?」
ネリネ「さがすのよ〜♪」
GM 調べると、文字が彫ってあります。
ネリネ「なにかかいてあるのよ〜♪」
虚空 「何か彫ってあるぞ」
GM "A・ヒッチコックとケイリー・グラントと共に我はゆく" と彫られてます。
虚空 「………誰だよ」
マスタ「ヒッチコックは知ってるが……ケイリー・グラントって知ってるか?」
リュク「??」
虚空 「二人とも知らないけど、マスター知ってるのか?」
マスタ「ヒッチコックは、有名なホラー映画の監督だな」
フィー「そうなんですか〜‥‥」
虚空 「……ヒッチコックのフルネームって長いのか?」
マスタ「アルフレッド・ヒッチコックだったかな?」
フィー「で、そのホラー映画になにか方角が関係してるのってありました〜?」
マスタ「方角は……う〜ん、思い出せんなぁ」
ネリネ「やぎざのおとこ、と、とぱーず、があやしいのよ〜」
マスタ「また、不正アクセスを……」
虚空 「どっからそんな情報をとって来るんだ……」
マスタ「さてな(苦笑)」
フィー「で、なんですの それ〜?(にっこり)」
ネリネ「あるふれっど・ひっちこっくのえいがさくひんなのよ〜(えっへん」
フィー「その作品にケイリーさんは出演してますの〜?」
ネリネ「ん〜?」
虚空 「ん〜、でも山羊座の宝石とトパーズって関係ないみたいだゾ?」HPを見てる
ネリネ「けいりー・ぐらんと、ならいるのよ〜?」
フィー「ヒッチコックさんと、ケイリーさんが関係してる作品はないのですか〜?」
リュク「ZZZ…‥」
虚空 「寝るか、普通……」(苦笑
フィー「あらあら‥‥疲れたのでしょう。寝てしまいましたわね〜(にっこり)」と抱っこ
リュク(すやすやっっと寝ている)
ネリネ「だんがい・おめい・どろぼうなりきん・ほくほくせいにしんろをとれ……」
フィー「‥‥えっ!?」気が付いた
ネリネ「ん〜、けんさくしうりょ♪」
フィー「今 なんて言いましたっ?」
ネリネ「ん〜、けんさくしうりょ♪ といったのよ〜?」
マスタ「断崖っていうと、さっきのアレか?」
虚空 「北北西……が方角に関係あるが……違うか」
フィー「それなんじゃありませんか?(にっこり)」ネリネのボケはスルー。リュクスが重くて余裕無し(笑)
マスタ「ふうむ、北北西に進路をとれ……そのまま命令になってるな(苦笑)」
虚空 「今まで東西南北だったのに急に北北西ってのはなぁ……」
フィー「あら、方角は東西南北だけではないですわよ〜」重い
ネリネ「ほくほくせいにしんろをとるのよ〜♪」
フィー「それじゃあ 早く行ってみましょう〜」重い
マスタ「じゃあ、行くか(苦笑)」
リュク「にゅぅぅ」(寝てる
GM つーことで、一行は 北北西に進路を取りました
マスタ「さて、お次はなんだ?」
ネリネ「さて、おつぎはなんだ〜♪」
GM すると、白骨化した死体が転がってます!
フィー「きゃあ!」
ネリネ「おおう!」
リュク「ふにゃ」(寝てる
マスタ「ん? モンスターかっ!」
フィー「‥‥ガイコツ‥‥ですわね〜(おそるおそる)」
マスタ「さまよう骨なんじゃないのか?」(観察
GM ガイコツはピクりとも動かない
虚空 「オブジェクトの一種だろ。紙は無いか……?」と骸骨を調べる
ネリネ「しらべるる〜♪」
GM ネリネは、胸の辺りから手帳。指の辺りから指輪を発見しました
ネリネ「おー、ろーどおぶざりんぐ〜♪」
虚空 「ロードオブザリング……子供の頃見たような……」
フィー「指輪物語ですわね〜(にっこり)」重い
マスタ「壊してみるか」(殴る
GM 首(?)が落ちました。
マスタ「ん? なんも出ないな」
フィー「だめですよ〜。躯にそんなことをしてはいけませんよ〜」重い
マスタ「なあに、死体なんて所詮は動かないただの物体さ(苦笑)」
フィー「それでも 躯にそんなことをしてはいけませんわよ〜!」ちょい怒り。つか重い。
マスタ「ああ、気をつけるよ(苦笑)」(フィーの前では
虚空 「で、手帳にはなにか書いてあるか?」
ネリネ「んとねぇ〜」(読み読み
GM 手帳には "ここまでくれば殺し屋も追ってこないだろう。しかし万が一に備え 財宝が一番重くなる場所に財宝を隠すことにする。tgvbn" と書いてあります。
マスタ「ほう? とうとう財宝への直接の手がかりか」
フィー「みたいですわね〜」重い
虚空 「最後の『tgvbn』が気になるな。名前か?」
フィー「なんなんでしょうね〜」重いってば!
リュク「にゅ〜 おはよう」(まだ少し寝ぼけている
フィー「あ、おはようです〜。よく眠れました〜?(にっこり)」(ふぃ〜‥‥/疲)
リュク「うん♪」
GM リュクスに今までの経緯を説明。
ネリネ「tgvbn……かきひこみ?」
虚空 「人の名前としてはなぁ……」
リュク「キーボード?」
マスタ「ほう?キーボードという着目は面白いと思うが」
フィー「キーボードですか〜?(にっこり)」
マスタ「キーボードをローマ字入力からかな入力にすると、tgvbnはかきひこみになるんだよ」
フィー「なるほど〜(にっこり)」
フィー「で、一番重くなる場所ってのは どこなんでしょうねぇ〜?」
マスタ「物理学で言えば、重力が一番かかるのは、極点だな」
リュク「なんだろうねぇ」
フィー「あれ? でも極点は一番比重が軽くなるのではありませんか〜?」
マスタ「そりゃ赤道だ。遠心力と地球の中心からの距離を考えると、赤道が一番軽くなる」
マスタ「だから、ロケット発射台は南にあるんだ」
マスタ「逆に遠心力が働かない、中心からの距離が一番短い極点が一番重いってことになるな」
フィー「なるほど〜。では極点に向かいましょうか〜?」
虚空 「もう少し考えた方がよくないか?最後の『tgvbn』も分かってないし」
ネリネ「うにゅ? きょくてんはふたつあるのよ〜?」
リュク「極点ってなあにぃ?」
ネリネ「なんきょくてんと、ほっきょくてんのことなのよ〜」
リュク「ねーね すごいねぇ」
ネリネ「えへへ〜♪」
フィー「どちらに行きましょうねぇ〜‥‥?」
マスタ「外れた場合、次は地球の裏側だからな、もうすこし考えよう」
フィー「そうですわね〜」
マスタ「素直に考えるなら、tgvbnはパスワードなんだろうがな」
フィー「人の名前、パスワード、アルファベット、色々考えられますわね〜」
マスタ「ん〜、いろいろ考えたんだが、南極じゃないのか?」
フィー「南極‥‥ですか?」
マスタ「北極は氷の固まりだから、物を隠すには大地のある南極のほうを選ぶのが人情だろうよ」
虚空 「まぁ、マスターが言うならそうなんだろうな。じゃ南に行こう」
ネリネ「みなみにけってー♪」
リュク「行ってみるのぉ」
GM つーことで、南下。小さな洞窟を発見します。
マスタ「さあて、最後の最後だなっ(笑)」
フィー「怪しい洞窟ですね〜‥‥」
リュク「洞窟だぁ。敵さん いるかなぁ」(わくわく
虚空 「洞窟か……さっさといってさっさとこそうぜ、このイベント」
フィー「ちょっとあれなんで、私とネリネちゃんはここで待ってましょうね〜(にっこり)」
ネリネ「あーい♪」
マスタ「じゃあ、まかせたぞw」
ネリネ「ふぇー、いってらっしゃいなのよ〜」
GM 奥に進むと,宝箱が 上下左右(奥手前左右)の十字の形で置かれてます。
マスタ □
マスタ □□□
マスタ □ こんな十字の形ね。
マスタ「ん?」
虚空 「また東西南北、か?」
マスタ「文字かなにかないかな?」
GM これといった文字も書かれてないようだ。
マスタ「とりあえず、罠がないか、調べてから開けてみようじゃないか」
虚空 「そうだな」
GM 罠はかかってないようだ。
GM 宝箱にカギは掛かってないようだ。
マスタ 手前のヤツを開ける
リュク 右
虚空 じゃ奥の
# ころころ……マスター5 リュクス12 虚空7
GM マスターが奥の宝箱を開けた!ガスが出てきた!50のダメージ!
GM リュクスが右の宝箱を開けた!局地的な落石!120のダメージ!プチュ☆ リュクスは押し潰された!
GM 虚空は奥の宝箱を開けた!矢が7本飛び出してきた!70のダメージ!
マスタ「ごふっ」
虚空 「チッ……」完治の水使用
マスタ「ちっ、ドジッたな」(完治の水
GM 2人はそれぞれ回復した!
虚空 ついでに蘇生の秘薬も使用(ついでかい
GM リュクスは生き返った!
マスタ「このイベントの主催者は、参加者全員皆殺しにするつもりか?(苦笑)」
リュク「びっくり」
虚空 「このイベントこせる奴いるのか?」(苦笑
マスタ「……なあ」
虚空 「何?」
マスタ「無視して進めないものか?」
リュク「左にょ」開ける
GM リュクスは左の宝箱を開けた!クリスタルの像と紙が入ってた!
※‥‥キーボーでtgvbnをなぞると「L」の形になる。左が正解でした。
リュク「やった♪」(小躍り
マスタ「おう?! でかした小僧!」
虚空 「よくやったな」
GM 紙には "この像をスタート地点に持って帰ったPTには至福の味が堪能出来るであろう" と書かれてます
虚空 「……スタート地点どうやって戻る?」
マスタ「とりあえず、ナイフで傷はつけてあるが」
リュク「わんわん♪」
マスタ「紙に今までのチェックポイントと方角も書いてあるぞ」
虚空 「さすがだな、マスター」
マスタ「とりあえず、入り口に戻って合流だ」
虚空 「ん」
フィー「まだですかね〜。まさか、なにかあったのでは‥‥?(心配)」
ネリネ「あっ、でてきたのよ〜!」
フィー「あ!おかえりなさい〜。ご無事でなによりです〜(にっこり)」
リュク「みっけたよ」
フィー「まぁ!そうなんですか〜!? よかったですわね〜♪」
マスタ「そうそう、ネリネがみつけた指輪をすっかり忘れてた」
マスタ「あれ、調べておいた方がよくないか?」
フィー「たこさんがいれば 解析出来たのですけどね〜」
マスタ「……いちおう、たこより腕の良いハッカーのつもりなんだが...( = =) トオイメ」
虚空 「マスター調べられるんじゃないか?」
GM んじゃ、調べました。
マスタ「ふむ、これは」
リュク「なぁにぃ」
虚空 「どうかしたのか?」
GM マジックミサイルの効果のある指輪。モンスター100、対人に50の威力。
GM ホーミング性あり。命中目標値3(2d)。壊れ判定は4(1d)。
フィー「なんか凄い指輪ですね〜‥‥」
リュク「すごいねぇ」
マスタ「お守りみたいなもんだ。まあネリネもっとけ(苦笑)」
ネリネ「ほえほえ〜、おまもり〜」
虚空 「お守り、か?」(苦笑
フィー「あれ? そういえば、ネリネちゃんの装飾品 増えてますわね〜♪(にっこり)」腕輪見た
ネリネ「んとね〜、これはたこちゃんからもらったのよ〜」勘違いをしている
フィー「そうなんですか〜 よかったですわね〜♪(にっこり)」
虚空 「とりあえずスタート地点に戻ろう」
リュク「さんせい!」
フィー「帰り道‥‥わかります?」
マスタ「おう、目印を辿れば、迷う事はないぞ。」
フィー「まず‥‥北でしたっけ?」
マスタ「北・骸骨、南南東・氷の彫像、南・双丘、東・断崖、北・光差す場所、西・犬がいた場所、そして北」
マスタ「断崖から前は、木に目印があるから、光とか犬が消えててもOKだ」
フィー「‥‥相変わらず ほんと凄いですわね〜。では行きましょう〜♪(にっこり)」
GM つーことで スタート地点付近まで戻りました。
GM と、その時!突然 霧がかかる!
マスタ「最後の最後まで(苦笑)」
虚空 「まだなんかあるのか?」(警戒
フィー「あらら〜‥‥またガスってきましたわね〜」
リュク「わくわくするねぇ」(無警戒
マスタ「とりあえず、ナイフ投げつけられるようにしておこうか(ボソリ」
GM では、マスター以外 2d。目標値は11
# ころころ……リュクス5 虚空9
GM マスター以外の人は酔ってしまった!
※‥‥霧の成分はアルコール。呼吸しているだけで飲酒の効果。
フィー「あらら〜 なんかくるくるしてきましたわ〜♪」
マスタ「なんだ? 酒の効果?」
虚空 「う……」ふらつく
ネリネ「ほぇほぇなのよ〜♪」
マスタ「ネリネまで?」
リュク「……」
マスタ「一体どういうこった?」(警戒
フィー「くすくす♪ いい気分ですぅ〜‥‥♪」
マスタ「……とりあえず、酔っ払いに絡まれない距離に離れるか」(バーテンダーの本能
ネリ2「ほぇ〜♪」ネリネが増えた!(幻影)
ネリネ「ほぇぇ〜!?(驚)」
ネリ2「あなたはだあれ?(きょとん)」
ネリネ「あなたこそだあれ?(きょとん)」
フィー「あらら〜? ネリネちゃんが二人もぉ〜‥‥素敵ですぅ〜♪」(酔ってる)
リュク「にゅ♪」裏スキル発動!酔拳モードへ移行
リュク「ふみゃ〜 ジュワイプアウトにょ♪」(酔拳)
GM バリバリバリ☆
フィー「みなさん 凄いですわね〜‥‥♪」(酔)
マスタ「一体、この霧はどこから?(苦笑)」
フィー「私もいきますわよ〜‥‥♪ アンドレイ・ミルフィー!唄いまーすっっ!♪静け〜さと 安ら〜ぎが遠くで招くから〜」
マスタ「ミルフィーのやつ、よりによってなんという歌を(苦笑)」
虚空 「やめろ!じいちゃん!来るな!」幻覚
ネリ2「あははは!こくうさんってば またへんなゆめみてる〜♪」
ネリネ「ほんとだ!こくうさんへんなゆめみてる〜♪」
マスタ「……あんまり酷いようだったら、酒の霧とこの燃料で燃やすか……(ぼそり」
ネリ2「ねーねは ねーねだよ〜vv」
ネリネ「ねーねも ねーねなのよ〜♪」
ネリ2「あはは!ねーねがいっぱいだねぇ〜vv」
マスタ「……やっぱり燃やすか?」
虚空 「ちょっ、マジで、駄目だって、ギャァァァァァ!!」リアルで殺られてます(ヲイ
マスタ「さてと……久しぶりだが、やってみるか」
フィー「次いっきまーす!♪あんなに一緒だったのに〜」
マスタ「おまえらええかげんにしろっ! リヴォルバーッ!」(全体攻撃で衝撃波
フィー「きゃぁぁーーー‥‥」
ネリ2「ふぇぇぇ‥‥」と消える
虚空 「…………」人形のように飛ばされます
リュク「にゅ♪」(軽くよける(酔拳
GM 霧が晴れました。リュクス以外 10ダメージ!
マスタ「リュクスっ!さてはお前酔ってないなっ!(苦笑)」
リュク「酔うってなぁに? ヒック!」(酔)
マスタ「このお子様は……そこが知れない……」
GM 霧を吹き飛ばすと リクがニヤニヤして立ってます
リュク「なんか キモイのがいるのにゃ」(酔)
フィー「あれぇ〜? リクさんじゃないですかぁ〜‥‥♪」(酔)
マスタ「まだ酔ってるのかw」
GM マスター以外は酔いまくりです。
虚空 ←これは逝ってます
リュク リクに槍を力一杯なげる
GM バシっ☆ あさっての方向の木に突き刺さる!
マスタ とりあえず、無言でロープで作った投げ縄を投げてみる
リク 「おっと」軽くかわす
マスタ「つけ払え」(と言いつつ、かわしたところに、サヴァイヴァルナイフも投げてみる。
リュク「敵 発見!」かかとおとしで攻撃(酔拳)
リク 「おっとっと!こいつら 酒ぐせわるぅ〜(苦笑)」軽くかわす
リュク「喰らえ!!」 槍をもって攻撃
リク 「無駄だって!(笑)」ひょいとかわす
マスタ(そのスキに、快速のタリスマンを使っておく
マスタ「どうした、墓荒らし?」
フィー「あれ〜? リクさんの持ってるのってぇ〜‥‥」(酔)
ネリネ「ふぇ? もってるのって〜」
マスタ「まさか、宝の横取りに来たとでも言うのか?」
GM リクの手にはリュクスが持ってた像がある!
マスタ「ほう、なるほど、な」
リュク「敵は殲滅しないとねぇ♪」(目がマジ
リク 「がはは!ここまで運んでくれてありがさんな!こいつは有り難く貰って行くぜ!」と飛び去ります
GM つーことで、マスター行動宣言して。
マスタ(快速のタリスマンの効果持続中
マスタ「待てっ!」(もう一度投げ縄
ネリネ「ほえほえ〜? ねーねもなげる〜♪」指輪発動?
GM んじゃ 目標値8で。2d〜
# ころころ……マスター9
GM 命中!足に縄が掛かりました!
GM ネリネはほんとに撃つの?
ネリネ@うてないはずですよ〜w
GM うぃー(ちっ☆/笑)
GM んじゃ リクは捕獲されました。
リュク「敵は捕縛したねぇ にゃ」(目が……
マスタ「観念しろ。そしてツケ払え」(きっちり結びなおし
リク 「くっ‥‥くそ!おれとしたことが、こんな縄に‥‥!」ジタバタ☆
マスタ「快速のタリスマンは、移動だけじゃなくて攻撃動作も加速させるんだ。勉強したな若造」
虚空 「なんだ、犯人コイツか」と何時の間にかマスターの横に
フィー「またぁ〜こんな悪いことしてぇ〜‥‥」(酔)
リュク「捕虜は尋問と拷問するにょ〜」(酔)
マスタ「お前らもまだ酔ってるのかっ!正気に戻れっ!」(ぴしぴし
フィー「いったぁ〜い☆(><)」正気へ
GM 正気に戻ったフィーの視界に あるものが入る
フィー(えっと‥‥あれはなんでしょう‥‥?)移動
リュク「頸動脈はどこだっけ」(酔)
マスタ「……話がややこしくなる。お前も縛られとけ」リュクスを丸太に縛り付けようとする
リュク その前にリクを蹴り上げる
GM リュクスがリクを蹴った時「パリン☆」と音がする!
マスタ「あっ」
GM みると、リクの懐から粉々になった像が‥‥!!
ネリネ「ほぇ〜‥‥こなごなになっちゃったのよ〜」
マスタ「お前、やっぱり縛られとけ」
リュク「にゅ〜‥‥」(縛り付けられ)
虚空 「マスター、直せないか?」
マスタ「ん? チートしろと? それはちょっとな」
ネリネ「わるいことしちゃ めーなのよ〜」
マスタ「おーい、イベント管理者〜、出て来てくれるか〜」
GM 出てきません。スタート地点にしかいません。
マスタ「ダメか」
マスタ「さてと、リク……分かってるな」
リク 「ななな、なんだよ!? 壊れたのはおれのせいじゃないぞ!」
マスタ「お前はこれから、俺たちと一緒にスタート地点で、商品がなんであったかを聞く」
マスタ「そして、その相場の分、ツケに追加。しかるのちに、騎士団の管理下で強制労働に服する」
マスタ「逃げると……死ぬぞ お前のパソコンが」
リク 「うひょ〜〜!勘弁してぇぇぇ〜(><)」
マスタ「言ったはずだ……逃げるとお前のPCが死ぬ」
ネリネ「ますたー ちょっとこわいのよ〜」
マスタ「俺は今、非常に機嫌が悪い……」(ふっふっふっふ
GM つーことで、バッドエンド〜。
GM 結局誰も呑めません。骨折り損のくたびれ儲けでしたとさ。ちゃんちゃん♪
GM 一方その頃、月夜亭では置いてきぼりを食った遅刻
組が楽しみに待っている。
サンゴ「ああ〜、一緒に行きたかったなー。残業なければ間に合ったのになー」
サグ 「瑠璃さん、食べても倒れない生ハムのサラダ お願いします」
瑠璃 「えっと‥‥はーい」(いそいそ)
GM ちゃりちゃり〜ん☆(フィー以外 全員帰還)
マスタ「今 帰ったぞ‥‥」(意気消沈)
瑠璃 「おかえり〜vv」
サンゴ「おかか〜。あれ? フィーは?」
マスタ「自分のアジト(教会)へ戻ったぞ」
ネリネ「ただいまなの〜‥‥」(意気消沈)
サンゴ「お帰りネリネ♪‥‥って どうしたの?? 元気ないね?」
マスタ「ワインゲット出来なかったんだ‥‥」
虚空 「いいとこまでいったんだけどな」
サンゴ「なんですとーっ!? むぅぅわぁぁじぃぃでぇぇぇっっ!!!?」
マスタ「ああ‥‥(苦笑)」
リュク「にゅ〜‥‥」
サンゴ「なによ? マスターや虚空が一緒でなにしてたんだよー?」
サグ 「僕なんか生ハムサラダ注文してたのですよ?」
虚空 「なら 自分達でいけばいいだろう。文句言われる筋合いはないな」
サグ 「まぁ、所詮 CC社が用意したイベント用の安ワインでしょうからね。あまり興味はありませんでしたけど」
サンゴ「サグはボジョレーとか飲めたからいいけど 私なんかそれさえも呑んでないんだよ〜!?」
ネリネ「さんごちゃん ごめんね〜」
サンゴ「う、ううん、いいのいいの。気にしないでねv」
サンゴ(はぁ〜‥‥幻のワイン、呑みたかったなぁ〜‥‥/本音)