前回ラストで フィーが保護した鳥(鷹)。
様子がおかしいので マスターに診せたところ、
アジアサーバーで流行っている "鳥インエンザウイルス" に感染してることが判明。
このままでは数時間後に衰弱死してしまう。
あんな場所でアルコールの霧を展開さした本人(リク)になんとかして下さいと詰めよるフィー。
リクがあの手この手で情報を集めたところ、
レアアイテム「不死鳥の羽」があれば回復が見込めるかもしれないとのこと。
不死鳥の羽は
「炎立つ 煉獄の 谷間」にいるケルベロス(ケロちゃんとは別犬)、
「炎立つ 煉獄の 樹海」にいるフェニックスが 持ってることもあるとのこと。
GM で、月夜亭内。
GM マスター ネリネ 京 リュクス ロプト ミルフィがいます。
GM フィーは 先日保護した鷹の看病をしています。
GM そこにリクが来て 一通り説明。
リク 「それがあれば 治るかもしれないぞ‥‥」
ネリネ「なおるの〜?」
マスタ「ああ。そうらしいな」
ネリネ「とりさんかわいそだねぇ」
リュク「ね? さっきからなんのお話してるのぉ」
ネリネ「とりさんくるしそうなのよ〜?」
京 「普通にアイテム取りに行くのー? ドロボウやめた?」
リク 「だから ドロボウじゃないって!トレジャーハンター!立派(?)な職業さ!」
京 「そうか、財宝荒らしだ(じど目」
リク 「チッチッチ‥‥違うんだな これが。おれは埋もれてるお宝を 世間の前に再び戻してやる正義のヒーローってとこだぜ?(笑)」
京 「寄付してたのかっ」
GM チャリンチャリ〜ン☆
サキ 「ふぅ・・・やぁ、みんな」
マスタ「いらっしゃい!」
ネリネ「あ、さきちゃんいらっしゃいませなのよ〜♪」
リュク「あっ!キノコのお姉ちゃん」
サキ 「ん・・・?泥棒とか何とか言ってたのが外から聞えたけど、この店に泥棒とか食い逃げとか現れたの?」
マスタ「違う違う。こっちの奴のことなんだけどな」
サキ 「そうなんだ、この人かと思った・・・」リクをちょっと見て
リク 「よっ!初めまして!」
サキ 「う、うん・・・。初めましてヨロシク。」
リュク「食いしん坊なんだね」(素晴らしい勘違い
リク 「食いしん坊って? なんか勘違いしてねーか?」
リュク「ほにょ? 食い逃げしたでしょね」
リク 「そうそう、腹一杯食べて一目散に‥‥って、してないしてない(笑)」
ネリネ「とりさんよわってるのよ〜」
マスタ「ああ。このままじゃヤバいな‥‥」
ネリネ「おしっ、ねーねがおくすりとってきてあげるのよ〜♪」
リュク「お医者さんだね」
ネリネ「ねーね、おいしやさん!」(えっへん
リュク「わぁ凄いね、ネーネ」
マスタ「しかし ネリネ一人じゃあな。おい 他の連中も一緒に行ってくれんか?」
ロプト 特に興味も示さず、端の方でコーヒー飲んでます
フィー「私は‥‥」看病中
リク 「おれには‥‥断る選択は無いんだよな、やっぱり」
マスタ「ああ、そうだ(微笑) 道案内は頼むぞ」
リク 「へいへい‥‥」
ネリネ「じゃ、いこいこ〜♪」
マスタ「ほら、お前らも暇してるんなら 一緒に行ってこい!」>その他
ネリネ「われにつづけ〜なのよ〜♪」>みんな
GM 今んとこ リクとネリネのみ。
サキ 「・・・じゃぁ、私も行くよ」
京 「じゃー行ってきます〜」
リュク「いくにょ〜」
ネリネ「ん〜、ろぷさんもいくのよ〜♪」
ロプト「はっ?い、いや、な、なななんで?」ゴニョゴニョ(後ずさりながら
ネリネ「おでかけはみんなでするの〜♪」
京 「おい そこの槍〜! サボるな〜〜」
ロプト「ボク、関係ないから」
リュク「なんでもいいからいくにょ〜」(引っ張る)
ネリネ「それじゃ〜みんなでれっつごーなのよ〜♪」(有無を言わさず〜〜〜〜ヘ(゜ー゜*)))グイグイ
京 「さあさ、いこいこ〜」みんなでぐいぐい
ロプト「ちょっ、オイ、コラッ!」引っ張られながら
リク 「おいおい、なんか様子がおかしくないか? 冷や汗出てるぞっ!?」
京 「なにっ まさか食中毒!」マスター見る
マスタ「ほほー、今度 カレー頼んだ時 おまえのだけ仕込んどいてやるよ(ニヤリ)」<毒。つかヒ素
京 「カレーは永久にやめとこっと・・・(ぼそぼそ」
リク 「で、どうする? このまま直ぐ探しにいくか?」
ネリネ「そなえあればうくれれ〜♪」
リュク「おかいものにゅ〜」
リク 「なら 店寄ってくか」
京 「マスター、お小遣いは〜?」
マスタ「その前に ツケ払え!」
京 「・・・やっぱリクのおごりで」
ネリネ「んじゃいくよ〜♪ われにつづけ〜♪」
リュク「れっつごうにゅ」ぐいぐい
ロプト「‥‥」無言で引っ張られ
リュク「いくにょ〜」ぐいぐい
ネリネ「いってきまーす♪」(ぐいぐい
GM 店前〜。
店番 「いらっしゃませ」
リク 「快速のタリスマンとオーブくれ」
ネリネ「おみずもてるだけくださいな〜♪」
リュク「うんっと、みず と きこん がいいにょ」
京 「完治の水とお札ください〜」
ロプト「……ボクにも完治の水と気魂を」
サキ 「私は・・・・気魂とお札ください」
店番 「毎度あり〜」
リク 「用意はいいな? それじゃ いくか」
ネリネ「れつごー」(ぐいぐい
リュク「いくにょ〜」(ぐいぐい
GM ってなことで、ゲート前。
リク 「お、そうだ。ケルベロスとフェニックス どっちにするんだ?」
ネリネ「どっちかなぁ?」
リク 「フェニックスの方が所持率 高いらしーぜ?」
京 「フェニックス〜めらめら〜」
サキ 「頑張ろう・・・!!」
ネリネ「ふぇにくすさんにあうの?」
ロプト「……」好きにしろといった感じで黙ってる
リュク「鳥さんのおびょうきなら鳥かなぁ」
ネリネ「じゃ、ふぇにくすさんできまりだねぇ?」
リク 「そうだな。んじゃ 炎立つ 練獄の 樹海!」と もよ〜ん
ネリネ 「もよ〜んなのよ〜♪」
GM フィールド着。周囲は森です。
ネリネ「もりと〜いずみに〜かこまれて〜♪」
リク 「かたっぱしからいくぞ!」とオーブ展開
京 「かたっぱしか〜ら〜ぼっこぼこ〜」
ネリネ「ふぇにくすさ〜んいませんか〜?」
リュク「いくのぉ」(ぐいぐい
リク 「一番近いのは‥‥東にいるやつだ!行くぞっ!?」
ネリネ「おし、れつごー♪」(ぐいぐい
GM キャラ用数字は、1ネリネ 2京 3リュク 4ロプト 5サキ 6リク に決定
GM てなことで、魔法陣前
ネリネ「ふぇにくすさん?」
京 「ゲート・オープン〜」
# ころころ……京7 京2
GM ナイフが2体現れた!
ネリネ「ふぇにくすさんちがうねぇ?」
リク 「ちっ☆ ハズレか‥‥」
リュク「鳥さんじゃないねぇ」
サキ 「残念・・・;」
京 「はずれくじ〜」
GM ナイフが襲いかかってきます!
リク 「くるぞ!」
京 「いくよ〜」
ロプト「ハァ……」仕方ないといった感じで槍構え
GM 1ターン目
# ころころ……リク3 京4 ネリネ2 リュク2 ロプト3 サキ4
GM ネリネは10以上で なんでも攻撃可。
京 「えいっ!」通常
リュク「えいっ」(通常
ロプト「‥‥!」無言で通常
サキ 「くらぇ!」通常
リク 「くらえ!」(30の通常攻撃)
GM てなことで、撃破。
リク 「さすがに早いな‥‥」
GM 宝箱判定〜
# ころころ……京1
GM なんもなかった!
京 「わ〜い宝箱〜 ・・・スカ」
リュク「はずれだぁ」(笑)
ネリネ「ふぇにくすさ〜ん! どこ〜!」
リュク「鳥さん、どこぉ〜」
リク 「次いくぞ!」と近くの魔法陣前へ
京 「つぎつぎ〜」
ネリネ「ふぇにくすさんですか?」魔法陣に
サキ 「だったらいいのにね〜」ネリネの方向いて
# ころころ……ネリネ9 ネリネ6
GM ホットウィッチが2体現れた!
京 「なんかつよそー」
リク 「ちっ‥‥またハズレか‥‥」
リュク「魔女さんだぁ」
ネリネ「みゅ〜、ふぇにくすさんじゃなかた〜」
ロプト「LV上げだと考えるか……」ボソッと
GM てなことで、1ターン目。
# ころころ……リク3 ロプト3 ネリネ9 リュク5 京3
サキ2
リク 「おりゃ!」(30の通常攻撃)
京 「ジュクルズ〜」スキル
ロプト「邪魔だよ」通常
リュク「いくっくよぉ」(50の通常
ネリネ「みんなふぁいおーw」
サキ 「えぃ!!」(通常
GM ビシバシ180の攻撃!残り60!
GM 次〜
# ころころ……リク2 ネリネ12 リュク6 ロプト6 サキ5 京6
GM ネリネ なんでも攻撃成功!
ネリネ「ふぇにくすさんはどこにいますか、なのよ〜?」(ウィッチに質問
GM 敵は無言で襲いかかってきます。(単に知りません)
ネリネ「ぶー、おしえてくれてもいーのに〜」
京 「えいっ!」通常
リュク「とどめだょ」(60の通常
リク 「チっ☆ カスったかっ!?」(20の通常攻撃)
ロプト「役不足だったね」通常
サキ 「ぇい!!」通常
GM ビシバシ!リュクはAに止めを刺した!
リュク「わ〜い」(ぴょんぴょん
GM Bへ 130のダメージ!残り110!
GM 次〜
# ころころ……リク5 リュク5 ネリネ7 ロプト6 サキ
2 京1
リク 「うりゃ!‥‥ちっ!」(通常ミス)
京 「うりゃ〜」通常スカ
ネリネ「みゅ?」
ロプト「勢いが崩れたかな……?ここは防御に徹しよう」(防御
リュク「にゅぅぅ」(通常ミス
GM 敵は呪文を唱えた!ロプト以外 それぞれ30のダメージ!
リク 「ぐは!いてぇ!」
GM ロプトは防御!ノンダメージ!
ロプト「フゥ、よし。問題無いね」
リク 「防御か!? よし、おれも今度は‥‥」
ネリネ「ふぇ、ゆうれいさんになたのよ〜?」
京 「あぁ ゴースト・・・」
GM ゴーストの発言不可。意志表示はジェスチャーでよろvv
京 「・・・・・・・・」両手を振る
ネリネ「みゅ? おっきなおにぎりがたべたい?」
京 「・・・」(ショック)(そして首を横に振る)
リク 「ん? なら応援でもしてるのか? ‥‥って油断してっとくるぞ!」
GM 次〜
# ころころ……リク4 ネリネ7 リュク2 ロプト3 サキ6
リク 「とりゃ!」(40の通常攻撃)
ロプト「遅いよ」(通常
サキ 「くらえ!」通常
リュク「ほい」(20の通常
京 「・・・」(のんびり静観)
GM ビシバシ!150のダメージ!倒した!
GM ネリネが宝箱発見
ネリネ「めっけ〜」
# ころころ……ネリネ5
GM 水を手に入れた!
リュク「水だぁ わ〜い、水!」
サキ 「蘇生だったらねぇ・・・」ゴースト状態になった京を見る
リク 「出直すことになるが、一旦 タウンへ戻るか?」
ネリネ「とにかく、かいふくしないとめーよ?」
リク 「それとも、この小さな嬢ちゃんの力を待つか?」
ネリネ「ふぇ?」
京 「・・・・・・」口パク 何言ってるか意味不明
ネリネ「ぷっちーなにいってるかわかる〜?」
ぷっち「ブヒ〜ブヒ、ブヒブヒブヒ!(先行っていいってさ)」
リク 「‥‥通訳出来るか?」
ネリネ「んと、おれのしかばねをこえていけ? なのよ〜?」
リク 「あはは、わかった!んじゃ 次いくぞ!」
ぷっち「ブヒブヒ!(微妙に違うぞ)」
GM 3つ目オープン。フェニックスが現れた!
GM フェニックスはガーディと同能力(属性は火)
リュク「わっ!鳥さんだぁ」
ロプト「コイツを倒したらやっと終わりか……」
ネリネ「はねをくださいなのよ〜♪」
フェニ「ヒョォォォォ!!(雄叫び)」
京 「・・・・・・・・・!」
リク 「くるぞっ!」
# ころころ……リク1 ネリネ4 リュク2 ロプト2 サキ4
リク 「ちっ!」(通常スカ)
ロプト「ク……これだと下手に手出しできない」(防御
リュク「ほえほえ」(防御
サキ 「コレがあったんだ・・・えぃ!」リクにお札使用
GM 攻撃は成功になりました。改めて行動宣言を。
リク 「おっ!? サンキュ!」(20の通常攻撃)
ロプト「お札のお陰で隙が…?チャンスだ」通常
リュク「わんわん♪ へんしんにゅ」
GM ビシバシ!40のダメージ!残り490!リュクは狼になった!
ネリネ「ぷっちー、じゃまにならないようにしてよーね?」
ぷっち「ブヒ!」
GM 次〜
# ころころ……リク4 ロプト6 ネリネ7 リュク2 サキ5
京 「ぶひ〜」
リク 「うりゃ!」(40の通常攻撃)
リュク「にゅ!」(かっぷりと噛み付き)(20+20の通常
ロプト「的確に……」通常
サキ 「えい!」通常
GM ビシバシ!190のダメージ!残り300!
フェニ「クェェェ!」
リク 「いい調子だ!このままいくぞ!」
京 「・・・・。」(座って見物
ネリネ「ふぁいおー」(座って応援
GM 次〜
# ころころ……リク3 ネリネ7 ロプト2 リュク3 サキ1
リク 「くそ!」(防御)
リュク「ほよょ」トリプルドゥーム(全員振り直し)
# ころころ……リク2 ロプト3 ネリネ10 リュク1 サキ1
GM ネリネ 能力発動可!
ネリネ「んー、きょーさんもたたかいたい? そかー、じゃ、ふっかーつ!」(きらきら〜
京 「暇だなぁ・・・あ、生き返った ねーねありがと〜」
ネリネ「どういたまして〜なのよ〜♪」
サキ 「京良かったね・・・って、油断は禁物!」
リク 「くるか!?」(防御
ロプト「さすがに今は攻撃できない……」(防御
GM では 攻撃失敗。京が復活した!
GM モンスダイス# ころころ……4
GM ロプトに50の攻撃!30の防御!ダメージ20食らった!
ロプト「ッ……思ったより大した事ないようだね」
京 「よーし、やるぞ〜!」
リク 「気合いいれていくぞ!」
GM 次〜
# ころころ……リク1 京4 ネリネ8 ロプト5 サキ1 リュク5
リク 「こいつ!すばやい!」(通常ミス)
ロプト「まだ攻め時じゃないね……」(防御
サキ 「っ、またか・・・・;」(ミス)
京 「やられる〜まえにやっちまえ〜ジュローム!」スキル
リュク「わんわん♪ いただきにゅ」ドレインスキル
ネリネ「ふぇええ?!」
GM ビシバシ!70のダメージ!リュクはHP20回復!
GM モンスダイス# ころころ……1
GM フェニはネリネへ攻撃!
ネリネ「きゃー」
GM ネリネに50ダメージ!
ネリネ「いたいのよ〜(涙」
リュク「ネーネ!」
リク 「チッ‥‥手ごわいな‥‥」
GM 次〜
# ころころ……リク6 ネリネ7 京2 リュク2 ロプト6 サキ1
リュク「あたっくぅ」(通常ミス
リク 「くらえ!」(40のスキル攻撃)
京 「プチグソガード!」スキル
ネリネ「ごーごー、ぷっちー!」( ̄▽ ̄)b グッ!
ロプト「守られてるなら」(ジュワイプアウト使用
GM ビシバシ!90のダメージ!残り140!
GM モンスダイス# ころころ……2
GM 京に攻撃がくるがプチがかばう!
京 「よっしゃー!」
リュク「凄いね、ぷっち」
リク 「さすが、主人思いだな!」
ぷっち「ブヒブヒブヒ(この苦労分かってくれるか)」
ネリネ「ぷっちーいいこ〜♪」(なでなで
ぷっち「ぶひ〜」幸せそうに
GM 次〜
# ころころ……リュク3 ロプト2 サキ3 京6 ネリネ8 リク3
京 「とうっ!」通常
ロプト「ちょっと浅かったかな?」通常
サキ 「よし!えぇい!」通常
リク 「おりゃ!」(30の通常攻撃)
リュク「あたれ〜」(通常
GM 最後にリュクが噛みついて止めを刺した!
京 「リュクス ナイス〜」
GM 宝箱でます。6だけ羽。
# ころころ……リュク4
GM リュク 蘇生ゲット!
リク 「苦労したのに‥‥残念だな‥‥」
ネリネ「おくすりじゃないねぇ(残念」
リク 「ああ、でもま、次があるさ」
ロプト「まだ……続くのか……?」うんざりした顔で
京 「ラリプス〜」スキル使用
GM 京のスキルで全員回復〜♪
ネリネ「げんきになって、れつごーなのよ〜♪」
リク 「さ、さっさと次いこうぜ!」
サキ 「ありがとうvみんな頑張ろう!」
ネリネ「ぷっちー、ふぇにくすさんのにおいをおうのよ〜♪」
ぷっち「ブヒ! ブヒブヒブヒ(かぎまわる)」
GM プチは魔法陣発見!でもフェニックスじゃない予感
ネリネ「ぷっちー? ふぇにくすさん?」
京 「ブヒブヒ(首を横に振る)」
リク 「違うのか‥‥?」
京 「違うらしい」
リュク「何かな何かな」(わくわく)
リク 「おい!こら!ガキ!開けるんじゃねーぞ!?」
ネリネ「それじゃ、つぎにごー♪」
京 「ご〜ご〜」
GM つーことで、回避しました。
GM で、また新たな魔法陣発見!
ネリネ「ぷっちー? ふぇにくすさん?」
ぷっち「ブヒブヒ(かいでみる)」
GM なんとなくそれっぽい気がする‥‥
ぷっち「ブヒ!」
京 「これっぽいって」
ネリネ「おおう、これっぽいのよ〜♪」
リュク「わんわん♪」
京 「お〜、わんこもそうだって〜」
ネリネ「わくわく(☆0☆)」
リク 「よし!んじゃ キミが開けてみなよ」
# ころころ……サキ3
GM 骨が2匹現れた!
サキ 「ハァ・・・・、今日はついてない気がするよ・・・。」斧構えて
リク 「ちっ‥‥また面倒な奴が‥‥!」
リュク「にゅぅぅ」(ぷぅ)
ネリネ「ふぇにくすさんじゃなかたねぇ」
京 「はずれくじ〜」
リク 「一気にいくぞ!」
GM AとB宣言したら そっちにダメージ与えられます。
GM では 1ターン目
# ころころ……リク6 リュク4 ロプト6 ネリネ2 京6 サキ5
リュク「だぶるすぃーぷぅ」(スキル
京 「えいっ!」通常
ロプト「一気に片付ける」(ジュワイプアウト使用
サキ 「えぇい!!」通常
リク 「おりゃあ!」(スキル使用)
GM リュク ロプト リクの呪文が決まってヘロヘロなと
こに 京とサキがABそれぞれに止めを刺した!
リク 「ナイス!コンビネーション!」
GM では 宝箱〜
# ころころ……サキ5
GM 癒しの水ゲット
サキ 「水か・・・」
京 「水がいっぱい・・」
リク 「んじゃ 次いくぞ!」
ネリネ「ぷっちー、こんどはあてるのよ〜♪」
京 「ブヒ!」
GM また新たな魔法陣発見!
ぷっち「ブヒブヒ!」
京 「これっぽいって〜」
リュク「にゅぅ凄いね、ぷっちーは」
ぷっち「ぶひぶひ!」自慢げ
ネリネ「おおう、ふぇにくすさんのけはいが〜」
GM 魔法陣オープン!フェニックスが出てきました!
リク 「まってました!」
ネリネ「おおう! ふぇにくすさんなのよ〜♪」
リュク「鳥さんだぁ」
サキ 「よし!頑張ろう!」
京 「ここまでの道のりは長かった・・・」
リク 「逃がすな!いくぞ!」
GM 1ターン目〜
# ころころ……リク6 リュク3 ネリネ12 ロプト4 京2 サキ2
ネリネ「ふぇにくすさんはねちょーだい!」(HP半減攻撃
京 「えい!」通常
リュク「突っつきぃ」(通常
ロプト「悪いけど、さっさとおわらさせてもらうよ」通常
リク 「うりゃあ!」(60の通常攻撃)
サキ 「えぇい!くらえー!」通常
GM ネリネがパァ〜と光る!265のダメージ!その他大勢で170のダメージ!一気に残り95!
京 「がんがんいこ〜」
リク 「おう!」
リュク「わんわん♪」
GM 次〜
# ころころ……リク4 ネリネ8 ロプト1 京3 リュク2 サキ4
リュク「犬になるょぉ」(狼化
京 「お札!」>ロプト
GM 攻撃成功!
ロプト「何とか届いた…」通常
リク 「うりゃ!」(40の通常攻撃)
サキ 「よぉし!バシッと行かせてもらうよ!ぇい!!」通常
GM ビシバシ!100のダメージ!フェニックスを倒した!
サキ 「ふぅ・・・。大変だったね(微笑)宝箱はなんだろう」
京 「羽〜〜」
ネリネ「こんどこそ、はねのおくすりなのよ〜♪」
GM 456が羽ね
# ころころ……ネリネ4
リク 「おっ!出た!」
リュク「わんわん♪」
ネリネ「めっけー♪」
京 「やっと出た〜」
ロプト「やっとか……ハァ」
サキ 「良かったね(微笑)コレで戻れるv」
ネリネ「それじゃ、いそいでもどるのよ〜♪」
リク 「そうだな。急いだ方がいいな」
ネリネ「とりさんがまってるの〜 げーとあうと〜」もよ〜ん
リュク「わん!」(自分の尻尾を追いかけて遊んでいる)
リク 「なに遊んでんねん!」とリュクの首ねっこ掴み上げ 追い掛けもよ〜ん☆
GM てなことで、月夜亭〜
マスタ「いらっ‥‥おっ!? 帰ってきたか!」
ネリネ「ふぃーさんおくすりもてきたのよ〜♪」
フィー「あ!ありがとうございます〜(涙目)」
サキ 「只今。疲れたよ・・・(微笑)でも、ちゃんと羽が見つかって本当よかったね」
リク 「だな」
ネリネ「とりさんだいじょぶ?」
フィー「まだ分かりませんけど きっと大丈夫ですわ〜(にっこり)」
ネリネ「そかー(安心」
リク 「なにわともあれ、よかったよかった」
ネリネ「ろぷさんも さきちゃんも きょーさんも りゅくすも ありがとーなのよ〜♪」
マスタ「そうだな。おれからも礼をゆうぞ」
京 「それじゃあ、マスターのおごりでパフェ大盛りで」
リュク「うん♪、食べる!」
マスタ「ああ、今日は特別に『特製 フェニックスパフェ』をみんなに大サービスだ!」と人数分のパフェ出す
※特製フェニックスパフェ‥‥通常のパフェに堅めのメレンゲをのせ それにリキュールをかけて火をつけたもの。
炎でメレンゲがほのかに焦げて 食感&風味が良好♪
ネリネ「ぱふぇ〜w」
京 「やった〜!!」
リュク「パフェ〜」
サキ 「私はミックスジュースがいいなぁ〜・・・・なんてね(微笑)」
ロプト「……ボクは個室を造って欲しいよ、全く……」ボソッと
GM てなことで、終了〜 お疲れさまでしたー