.hack//all living thingsシリーズ 第弐回
「狩るもの狩られるもの」


とかシリーズ名までついてしまったGMが泡で贈る第弐回セッション。
参加者は なお(サンゴ)、凧耶(たこ・ネリネ)、kyo(リヴェン)、サグレウス(サグレ
ウス)。以上敬称略。
GMとNPCは泡こと『その時』に浮かぶ異泡人でお贈りします。

ちなみに「all living things」の意味は「生きとし生けるもの」で、kyoさん命名。

決して森○直太郎とかいう歌手の歌のパクりではないw
略してALT。また、ALTはオルタナティブ=代替物 という意味もあるらしく、
人間の代替物=AI と考えるとかなり意味深だとか何とかw(凧耶さん談

ストーリーに普通に考えるとオカシイとこがあったり、空中分解しそうになったり、

NPCが急に出てきたり、プレが急にいなくなったり(修正したけど)、自分でリプレイ
を作りながら「ヘタクソだなぁ、ヲイ」と思ったセッションでした(苦笑


新キャラ設定

kyoさんの新キャラ
PC名:リヴェン
性別:男
職業:両剣士(スキルなどは双剣士と同じ、設定上双剣士の上級職)
レア設定:世話好き
外見:楚良風な髪型で、前髪の長さが楚良より短い感じです
   髪の色が、全体的に金
   服装は、カイトのものと同じもの
   ただ、上着の前についてる止め具?が、横ではなく、ジグザグ(稲妻型)に付いてます
   あと剣が、THE WORLD2の75Pで、左上の方の匿名希望ってキャラが
   背負ってるようなデザインの剣を、50cm(刃の長さが40cm)に短くした感じです
   それを、左右に一本ずつ
   剣は、掴む部分が、左が前、右側が後ろを向くようについてます(横から見たらX字になるように)
   刃の部分は、こげ茶色の革のさや(?)に入ってます
   左手が逆手、右手が順手持ちで戦います
リアル:不詳

新NPC
PC名:バリン
性別:女
職業:双剣士
レア設定:ハッカー
外見:褐色の肌で、エルフ耳。
   赤紫色の髪を腰当たりまで垂らしてる。
   黒い肩から肘にかけてだけ布が無い変わった服を着ており(腕の部分と体の部分は紐のようなもので繋いでる)、
   普段は腰の後にある鞘に双剣は納まっている。
設定:リリス達の意見に賛同している、普通のPC。


プロローグ


GM   いつものパターンで月夜亭
GM   リヴェン以外は適当に喋っといてください
ネリネ  「えいえ〜ん〜さが〜すきみわ〜♪」
ネリネ  とりあえず、厨房で洗い物の手伝いをしているようです。
サンゴ  「あはは、うまいうまいvv つーか、どこでそんな曲 覚えたのよっ!?(笑)」>ネリネ
たこ   「はあ(ためいき」
サンゴ  「ん? どうしたの? なんか浮かない顔してるね?」>たこ
サグ   「おや、どうかしましたかぁ」(笑)>たこ
たこ   「いや、なんでもござらぬよ」(遠い目
サンゴ  「そう? ならいいんだけど、無理はすんなよ〜」>たこ
ネリネ  「このま〜まずっとゆ〜く〜のねぇ〜、うそを〜つみ〜かさ〜ね〜ては〜♪」(あわあわ
GM   まぁそんな感じの月夜亭にリヴェンが入ってきます
GM   というか入ってきてください
リヴェン 「ちわ〜ッス ここが月夜亭って店ですか〜?」
マスター 「おう、いらっしゃい」
ネリネ  「いらっしゃいませなのよ〜♪」
サンゴ  「ほんとココ、最近 繁盛してるなぁ‥‥♪」<新しいお客みて。
たこ   「ああ、いらっしゃいませなのよ〜でござるよ〜・・・」
サンゴ  「‥‥ねー? ほんとに なんでもないの? 言葉使いとかめちゃくちゃだよ?」>たこ
たこ   「いや、なんでもないでござるよ。拙者は、ネリネ殿が幸せならばそれで・・・」
サンゴ  「‥‥っ! はは〜ん、それかぁ。(ニヤリ)」>たこ
ネリネ  「ごちゅ〜もんをうけたままりますのよ〜♪」
リヴェン 「あれ?この子ってPC?それとも放浪AI?」>ネリネ見て
ネリネ  「ふぇ? ねーねはねーねだよ?」>リヴェン
サグ   「ほぉ、放浪AIを御存知で クス♪」
リヴェン 「そりゃまあね〜」>サグ 「ほら、あめ食うか〜?」ネリネペロペロキャンディー差し出す
ネリネ  「おおっ! きゃんでーたべゆのよ〜♪」
リヴェン 「そうか〜、ほれ」(渡す)
ネリネ  (パクッ!)「ほむほみむも〜」
マスター 「ん?ああ、こいつは放浪AIだよ」>リヴェン
サンゴ  「大丈夫だよ〜vv ネリネはまだそーゆー感情で男の子みてないから(笑) 気にしないx2」
たこ   「はあ、そうでござるか、そうでござるよなぁ・・・」(遠い目
サンゴ  「あ、そっか。まったくないのも たこにとっては困るんだ?(笑)」>たこ
たこ   「ああ、そうだ、そうなのでござる。そうなのでござろうか? いや、そうなのでござろうなぁ」(独り言
マスター 「オイオイ、ほんとに大丈夫か?(苦笑」>たこ
サグ   「いったい何があったんでしょうね」(笑)
サンゴ  「でも 覚えてる? ネリネがチョコを配った順番。一番最初に渡すのって一番好きな人なんだよv」>たこ
たこ   「ええ、わかっているでござるよ、仕方ないことでござるよ・・・」(うつろ
サンゴ  「まだ希望はあるさー☆(笑)」>たこ
マスター 「そういやなんか前々から知ってたみたいな口ぶりだったな?」>リヴェン
リヴェン 「ああ、知り合いのえーっと・・・ら・・ろ・・あぁ、フーに聞いてきた」>マスター
マスター 「フー?ふむ、そんな奴いたかな?」
リヴェン 「挙闘士だよ、あんま覚えてないのかな〜?」>マスター
マスター 「フー、フー……ふむ、もしかして風季のことか?」
リヴェン 「ああ、たしかそんな名前」
マスター 「確かって……仲間じゃないのか?(苦笑」
ネリネ  「ふーひふぁむもおももまみまみょ〜?」
たこ   「ああ、そうでござるな。風季さんとお友達なの〜? でござるなぁ・・・」(遠い目
リヴェン 「仲間っていや仲間だけど、あんまり会わないからな〜」
マスター 「そうなのか(笑」>リヴェン
リヴェン 「まあ、そんな仲だよ」
サグ   「変わった関係ですねぇ」
マスター 「まぁいいか。何か飲むか?」>リヴェン
リヴェン 「コーラがいいが……この店にはないか じゃあコーヒーでも」
マスター 「うちをなめるなよ?(キラン)コーラぐらいあるさ」とコーラを出す
リヴェン 「おお、いい店だな〜 この店は繁盛するよ」>マスター(とかいいつつコーラ飲む
たこ   「はぁ」
マスター 「まだ落ちこんでんのか?そうだ。こんなとこで落ちこんでないで、このイベントにでも行って気分を変えてきたらどうだ?」とチラシをたこに渡す
たこ   「はあ、なんでござるか?」(チラシを見る
サンゴ  「ん? なになに?」と横から覗く
サグ   「なにか面白いイベントなんですか?」
GM   このチラシにはこう書かれてました(長くなるかもしれないのでご了承を
チラシ  『Λサーバ **** **** **** に、特殊なフィールドをご用意いたしました。』
たこ   「はて? 特殊な?」
サンゴ  「なんだろーね‥‥」
チラシ  『そこに一見NPCのようなモンスター(以下NPCM)を配置しております。』
たこ   「NPCのようなモンスタが・・・ふむふむ」
チラシ  『このNPCMを倒されると、ポイントが溜まっていきます。そのポイントが一番多く溜まってる方にレアアイテムをプレゼントします』
たこ   「ほほう。擬似PKバトルというわけでござるか」
サンゴ  「わざわざ モンスターを人型にしなくてもいいのにねぇ〜」
サグ   「PKですかぁ、楽しそうですね」(冷笑)
チラシ  『なお、弱NPCMには1ポイント、中NPCMには3ポイント、強NPCMは5ポイントとなっております』
ネリネ  「ふぇんふぁふぁめーひょ?」
たこ   「ネリネ殿? 何をおっしゃっているのでござろうか?」@けんかはめーよ
チラシ  『何度死んでも、ポイントは溜まったままなので、何度でも挑んでください』
チラシ  『よって、初心者にもチャンスは少なからずあります。初心者も上級者もどんどん挑んでください』
サグ   「何度死んでも? ちょっと臨場感に欠けますねぇ」
たこ   「ふむ、腕試しには丁度良いかと思われまするな」チラシ  『ご健闘をお祈りします。 CC社企画課』
サンゴ  「‥‥ふ〜ん、なんだかあまり乗り気のしないイベントだなぁ〜‥‥(滅)」@基本的にPK嫌いっス
GM   @シナリオ上仕方がないんです、許してやってください(ぇ
サグ   「そうですねぇ、PKは何時襲ってくるか分からない楽しみがね」
サンゴ  「そうでなくて!(苦笑)」>サグ
リヴェン 「へ〜、おもしろそうだねー 優勝して、レアアイテムを欲しい人にプレゼントするよ」(横見
ネリネ  「ふみゅ(ごっくん)んはぁ!」
サンゴ  「‥‥大丈夫? ちゃんとよく噛んで食べなさいよ?(笑)」>ネリネ
ネリネ  「のんじゃった〜♪」
サンゴ  「喉に詰まらせないように 気をつけるんだよ?」>ネリネ
ネリネ  「ふぁーい!」>サンゴ
サンゴ  「はい、いいお返事でした!(笑)」>ネリネ
ネリネ  「えへへ〜♪」
サグ   「初心者をよそおうと釣れるので面白いですよ クス♪」
サグ   「返り討ちは醍醐味ですよねぇ」(笑)
たこ   「いや、一対一の正々堂々の戦いこそ醍醐味でござるよ!」
マスター 「まぁ行ってみたらどうだ?それなりに白熱するかもしれないぞ?」
たこ   「そうでござるな、気分転換になるかもしれんでござる」
サンゴ  「ん〜、そうかもね〜。でも、ネリネはお留守番ね。小さい子が見る画じゃないと思うし」<イベント
ネリネ  「ふぇ〜? ねーねおするばんなの〜?」
マスター 「そうだな、お前はここで待っとけ」>ネリネ
たこ   「そうでござるな、ネリネ殿は、うぇいとれすの仕事がござるよ!」
サンゴ  「うん、帰ってきたらお土産話ししてあげるから いい子で待っててv」>ネリネ
ネリネ  「そか〜、ふぁーい! わかったのよ〜♪」
ネリネ  「おいしいおみやげ、たのしみにしてるのよ〜♪」
サンゴ  「‥‥う〜ん‥‥(笑)」
リヴェン 「よし、行くか〜 これコーラ代な」(適当な額置く
マスター 「おう。頑張ってレアアイテムとってこいよー」
サンゴ  「まぁ てきとーにやってくるよ」
たこ   「いくでござるよ!」
サンゴ  「うん」
サグ   「そうですね」


憎しみと怒りと


GM   では場面は変わってそのフィールド
GM   街のようなフィールドだが、少し寂れてる
サンゴ  「ゴーストタウン‥‥みたいだね‥‥(キョロキョロ)」
GM   マク・アヌのもっと広いばんを想像して下さい。それの少し寂れた感じ
GM   周りでは他のPTが既に戦ってるようだ
たこ   「PKというより、これではゾンビでも出てきそうでござるなぁ」
サグ   「そんな感じですねぇ」
サンゴ  「ちょっと マクアヌに似てるね‥‥(キョロキョロ)」
リヴェン 「やけに湿気たフィールドだなー ゾンビ戦でもやるってか?」
GM   気合の入った声が至る所から聞こえる
サンゴ  「‥‥なんかみんな殺る気まんまんだな〜‥‥」
たこ   「もう始まっているでござるか?」(見渡し
GM   と、キョロキョロしてると目の前に敵が現われた!
サグ   「おや、来ましたね」
たこ   「なんと!」
GM   重槍使いと双剣士の二人組みだ
サンゴ  「‥‥って!これは!? プレイヤー? それともNPCM?」
たこ   「おぬしらは、参加者でござるか!」(問う
サンゴ  「それとも‥‥!」問う
槍男   「クソ、お前らもか……」と問いに答えず攻撃してくる
サンゴ  「‥‥くっ!」
サンゴ  「くるよ!気をつけて!」
たこ   「ちっ、やはり敵か?!」
リヴェン 「とりあえず、やるしかないってな!!」
双女   「これ以上はやらせないよ!」とこっちも攻撃してくる
サグ   「……?」
GM   じゃ、防御ルール用の番号を言ってください。1〜6
<なお:1 サグ:5 凧耶:3 kyo:2>
GM   では戦闘開始!
たこ   「しかし、動作が自然過ぎる? ええい、戦ってみれば良いだけでござる!」
たこ   「正体見破ってみせる!」
たこ   # ころころ…… 4
サンゴ  「えいっ!」
サンゴ  # ころころ…… 6
リヴェン # ころころ…… 3
サグ   「戦いますか」
サグ   # ころころ…… 5
たこ   「せいやっ!」(通常>双剣
サンゴ  「キキラ!」キキラは火を吐いた!(全体に70ダメ/スキル使用)
サグ   「回復を使いそうなのからですね」(通常 >双剣士
リヴェン 剣を抜いて攻撃>重槍
槍男   「クソッ……!」まだまだ元気なようだ
双女   「うぅ……」もう少しのようだ
サンゴ  「‥‥っ!? って、あなた誰なの!?」@今ごろ(笑)>リヴェン
GM   では2ターン目
たこ   「なんで今ごろ?!」
たこ   # ころころ…… 5
サンゴ  「まぁ、いいか!いくよ!」
サンゴ  # ころころ…… 1
サグ   「そういえば一人多いですね」
サグ   # ころころ…… 5
リヴェン 「俺はリヴェン、両剣士 ヨロシクー!」
リヴェン # ころころ…… 2
サンゴ  「うわっ!」(通常スカ)
たこ   「うぬぅ!」(スカ
サグ   「おやおや」(攻撃にそなえ防御!)
リヴェン 「(おっと、来るか?)」防御構え
GM   では槍男からの攻撃!
槍男   # ころころ…… 6
GM   もう一度
槍男   # ころころ…… 4
槍男   # ころころ…… 6
槍男   # ころころ…… 4
なお   @あたらない(笑)
サグ   @(笑)
GM   もういいw槍男の攻撃は空を突いた!(はずれ
槍男   「畜生!」スカ
GM   次、双剣士の攻撃!
双女   # ころころ…… 2
双女   # ころころ…… 5
双女   「タァァァ!」リヴェンに30のダメージ
サグ   「連携が成ってないですねぇ」
サンゴ  「あ!誰だか知らない人!大丈夫っ!?」
たこ   「ぐぬぅ! なかなかやる! この手応え、本当にNPCMか!?」
なお   @キャラダイス変更〜。サンゴは前衛ってことで1&4で。3ターン目から。でいい?
GM   諒承
GM   では次のターンにいきましょ
サグ   「ところでキミはどのPTですかぁ」>リヴェン
たこ   # ころころ…… 2
サンゴ  「ほんと、まるで生き物みたいな動きだね‥‥って、この!」
サンゴ  # ころころ…… 1
サグ   「そんな事より戦いっと」
サグ   # ころころ…… 3
リヴェン # ころころ…… 4
サンゴ  「ちっ!また外したっ!?」(通常スカ)
たこ   「来るか?」(防御
サグ   「またですかぁ、サンゴ君」(防御!
リヴェン 「俺はリヴェンだって。このぐらいよゆー」(防御
GM   では槍男の攻撃!
槍男   # ころころ…… 2
槍男   # ころころ…… 4
槍男   「食らえ!」
サンゴ  「あっ!またっ!」
GM   だが、リヴェンの防御力に槍男は弾かれる!
サンゴ  「へぇ〜‥‥、さすが‥‥」防御見て感心
槍男   「クソ、なんて硬い奴だ……」
GM   次、双女の攻撃!
双女   # ころころ…… 4
双女   # ころころ…… 4
双女   「くらいなッ!」
サンゴ  「‥‥くっ!?」40もらい〜
GM   では次のターン
サンゴ  「‥‥やったな〜!このぉぉぉ!」
サンゴ  # ころころ…… 1
たこ   # ころころ…… 3
リヴェン # ころころ…… 1
サグ   「りきみすぎです、サンゴ君」
サグ   # ころころ…… 2
たこ   「舞武!」(スキル>双剣
サンゴ  「なにっ!?」(通常大振りスカ/笑)
双女   「クゥ……!ハァ、ハァ……」もう少し
サグ   「癒しのそよ風」 (レア指定 違法スキル! 風と木の葉が優しく包む (綺麗) 回復 > サンゴ
サンゴ  「サンキュ!」>サグ
GM   では槍男の攻撃!
槍男   # ころころ…… 4
槍男   # ころころ…… 3
槍男   「やられてたまるかぁー!!」サンゴに30
サンゴ  「‥‥きゃあ!」30もらい〜
GM   双女の攻撃
双女   # ころころ…… 3
双女   # ころころ…… 5
双女   「ウアァァァ!」たこに20
たこ   「ぐぬぅ! なんというリアリティでござるか!」
GM   じゃ次のターン
サンゴ  「はぁ‥‥はぁ‥‥こいつら
なかなかやる。回避パターンが毎回違うぞ!? ほんとにモンスターなの!?」
たこ   # ころころ…… 5
サンゴ  「とりゃ!」
サンゴ  # ころころ…… 1
リヴェン # ころころ…… 5
サグ   「……」
サグ   # ころころ…… 6
サグ   (杖を構えて防御
サンゴ  「‥‥人型を斬るのは‥‥さすがに‥‥(焦)」(通常スカ)
たこ   「見極める!」(防御
GM   では槍男の攻撃!
槍男   # ころころ…… 6
GM   振り直し
槍男   # ころころ…… 6
GM   槍男の攻撃はからぶった!
槍男   「速い……」
GM   双女の攻撃
双女   # ころころ…… 5
双女   # ころころ…… 4
サンゴ  「サグ!危ない!」
双女   「エッ!?」防御力に弾かれる(ノーダメージ
サグ   「甘いですね」
サンゴ  「へぇ〜、あの攻撃を受け流すなんて、流石だね」
GM   次のターン
サンゴ  「‥‥って、感心してらんない!あたしも!」
サンゴ  # ころころ…… 5
たこ   # ころころ…… 4
サグ   「ふぅ‥」
サグ   # ころころ…… 5
リヴェン # ころころ…… 1
サグ   「ここで、回復です」(スキル ラリプス
リヴェン 反転攻撃(スカ
サンゴ  「サンキュ!二回目!(笑)」>サグ
たこ   「ふぬぅ?」(防御しながら観察
サンゴ  「キキラ お願い!」キキラ突進!(スキル使用/槍男の体力半減)
槍男   「ガッ!?」体力半減
GM   では槍男の攻撃!
槍男   # ころころ…… 1
槍男   # ころころ…… 4
槍男   「お返しだ!」
サンゴ  「‥‥なっ!?」40もらい〜
GM   双女の攻撃
双女   # ころころ…… 5
双女   # ころころ…… 2
サンゴ  「サグ!そっちいったよ!」
双女   「また……!」サグはノーダメージ
GM   そろそろ決めたい、次のターン
サグ   「なかなか、強いですね」
たこ   @GM、たこはスパロボ風精神コマンド「手加減」を使用して、生け捕りにしたいと思っていますがどうですか?
GM   許可します
サンゴ  「いい加減に‥‥っ!」
サンゴ  # ころころ…… 2
たこ   # ころころ…… 6
サグ   「そろそろ」
サグ   # ころころ…… 4
リヴェン # ころころ…… 6
たこ   「雷独楽!」(スキルでくるくる〜
サンゴ  「キキラ!お願い!」不思議な力発動!(スキル使用/サンゴの体力全回復/レアアイテム効果)
サグ   「喰らいなさい」(通常>槍男
リヴェン 通常攻撃
槍男   「カハッ……」死にかけ で、双女は倒れました
槍男   「クソ……」
たこ   「あと『一人』でござるな!」(捕獲優先
サンゴ  「もう手を引け!このままでは死ぬぞっ!?」モンスターに問いかけ
槍男   「フン……!」無視>サンゴ
GM   次のターン
たこ   # ころころ…… 2
リヴェン # ころころ…… 5
サンゴ  「無駄か‥‥」
サンゴ  # ころころ…… 5
サグ   「えぇ、一匹」
サグ   # ころころ…… 6
リヴェン 「(一体倒した、次)」(スカ
サンゴ  「‥‥」(50の防御)@攻撃したくないんで。
たこ   「とにかく、一度静かになってもらうでござる!」(通常
サグ   (杖でなぎ払う 通常
GM   では、たこの攻撃で死に掛けになり、捕獲されました<槍男
サンゴ  「‥‥ふぅ〜(汗拭き拭き)」
槍男   「クゥ……」
サグ   「それで、拷問をするんですかぁ」>たこ
たこ   「問う。ワタシハダレダ?」(反応を見る
槍男   「……」無視
サンゴ  「拷問なんてダメだよ」>サグ
たこ   「もう一度問う。ワタシハダレダ?」(倒れた双剣女に剣を突き付けて
サグ   「爪の間に焼いた鉄串をさしたり」>たこ
リヴェン 「そこまで作ってあるのか?このPC型」
サグ   「その鉄串に電気を流したり」>たこ
サグ   「であとで爪をペンチで剥ぐ」> 実際は槍男の反応を見ている
サンゴ  「じゃましないの!」>サグ
槍男   「クッ……卑怯者が……そうやって俺たちを虐めて、お前たちは何が面白いんだ!」
サンゴ  「なんのことよっ!?」>槍男
槍男   「この状態を見たら分かるだろ!?何でお前たちは俺たちが普通に暮らしてるのを邪魔する!?」
たこ   「ワタシハダレダ! 言ってみるでござる!」(倒れた双剣女の喉につきつけて
槍男   「やめろ!」>たこ
サンゴ  「普通に暮らしてる‥‥? あなた達はモンスターなんじゃないの?」>槍男
槍男   「……?俺たちがモンスター?何を言ってるんだ?」
サグ   「あぁ……!、キミ達はいわゆる、クズデータですかぁ」
槍男   「何だと!?」>サグ
サンゴ  「だって、かくかくしかじか(イベント趣旨説明)なんでしょ!?」>槍男
槍男   「は?な、何だそれ……」>イベント
サンゴ  「‥‥え? たこ、さっきの紙まだ持ってる? 見してあげて」>たこ<イベント告知用紙
たこ   「・・・見るでござる」(紙を見せる
サグ   「CC社の正規のイベントですよ」
槍男   「な……!」ワナワナと振るえている
サンゴ  「‥‥」様子を伺う<槍男
たこ   「もう一度問う。ワタシハダレダ?」
槍男   「……俺たちを殺そうとイベントにのって来た奴だろ、それがどうした」
サグ   (観察している)
たこ   「ふむ、感情回路も思考回路も、高度過ぎるでござるな・・・彼らは放浪AIでござる」(断言
サンゴ  「なんだとっ!?」
たこ   「とても、イベントのための間に合わせではござらぬ」
サンゴ  「それは本当なのっ!?」>たこ
たこ   「イベントとして、これだけ複雑なことが出来る必要は皆無でござる」
サンゴ  「なるほど‥‥そういえば そうだよね‥‥」>たこ
サグ   「つまりユーザを使ってのゴミ掃除ですか フフ♪」
たこ   「他は分からぬでござるが、この男だけは間違いなく放浪AIだと思うでござるよ」
リヴェン 「無駄に完壁主義なスタッフが作ったんじゃないのか?」>たこ
たこ   「だとしても、これだけ完璧な感情システムを持っているNPCは・・・ネリネ殿と同じと言えるでござるよ」>リヴェン
サンゴ  「と、とにかく、放浪AIなら回復を!キキラお願い!」槍男と双女回復を試みる(SP-20で)
サグ   「……」(冷笑)
GM   では、二人とも回復していきます
サンゴ  「‥‥よかった(ホッ)」
リヴェン 「そういえば、ポイントってどこに表示されるんだ? とどめさしてないから表示されないのかな・・」
GM   と、その時誰かが話し掛けてくる
サンゴ  「ん? みんな、なんか聞こえるよ‥‥!」
???  「そろそろ、彼らを放して頂きますか?あなた方とて、無駄な殺生は好まないでしょう?」
たこ   「?」
サンゴ  「‥‥だれだっ!?」
サグ   「親玉登場ですかぁ」(冷笑)
GM   サンゴの視線の先には馴染みのある弓使いがいる
たこ   「おや?」
サグ   「なんだへたれ弓使い君ですかぁ」(冷笑)
サンゴ  「‥‥!なんでここに‥‥!?」>プレ
プレ   「どうやら、一足遅かったようですね」
プレ   「マスターからイベントの事を聞いて、おって来たのですが……」
たこ   「遅かった? ディムナ殿が動いているでござるか?」
サグ   「えぇ、遅いですねぇ」
サンゴ  「どうゆうこと?」
たこ   「まさか、このフィールドで狩られているモンスターは全て?」
プレ   「ええ、みな、ボクと同じ放浪AIです」
たこ   「なんと!」
サンゴ  「えっ? えっ!? ええっ!!!?」
サンゴ  「ちょっと!どうゆうことか ちゃんと説明しなさいよ!」とプレの首根っこ掴みブンブン☆
プレ   「ちょっ、ちょっと……く、くるしいですよ……」青白い
サンゴ  「あ、ごめんなさい!(焦)」
サンゴ  手を離す
サグ   「……」(冷笑)
プレ   「ゴホゴホッ!……さっきサグレウスさんが言った通りです。CC社がユーザを使ってボクたちを消そうとしてるんですよ」
たこ   「よもや、よもや・・・本当にそのようなことを!」
サンゴ  「‥‥」(唖然)
サグ   「CC社って案外せこいですからねぇ」(冷笑)
プレ   「碧衣の騎士団はせいぜい数十人、それに対してユーザは何百万人といますからね」険しい表情
プレ   「この方法が一番手っ取り早いと思ったんじゃないでしょうか」
サンゴ  「‥‥。なんてことを‥‥」(落胆)
たこ   「しかし、普通のユーザには、放浪AIをデリートすることはできないのでは?」
プレ   「中に、碧衣も混じってるんだと思います。弱ってさえいたらデバックスキルを使うだけですみますから」
たこ   「なるほど・・・確かに効率のよい方法でござるなぁ」
プレ   「恐らく、このまま戦っても勝ち目はないでしょう……」
サンゴ  「‥‥」ブルブルブル‥‥(怒りで震えてきてる)
プレ   「今、団長たちが違法スキルで逃がしてはいますが、如何せん敵が多すぎます。手を貸してはくれませんか?」
サンゴ  「っっっったりまえだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(某ルフィー風に/笑)
サグ   「CC社にとって放浪AIなんて、メモリーを喰らうだけのただのゴミですからねぇ」
たこ   「拙者も協力するでござるよ」
プレ   「ありがとうございます」>サンゴ、たこ
たこ   「ネリネ殿ならば、きっと助けようとするでござるからな・・・」
サグ   「協力(笑)いいですよ」
サンゴ  「でっ!碧衣はどこにいるのっっ!? 早く案内して!」>プレ
サグ   「攻撃的ですねぇ、ここは放浪AIを逃がすのが先でしょうに」
プレ   「そう言われましても……一般のPCに紛れてるでしょうし、この中から探し出すのは容易ではないかと」
たこ   「ならば、我々がおとりになる、というのはどうでござるか?」
サンゴ  「‥‥くっ!なにか方法はないのっ!?」>たこ<捜し出す
サンゴ  「おとりっ!?」
プレ   「おとり……ですか?でもそれだと皆さんが……」
たこ   「碧衣以外なら、同じPCを攻撃できますまい」
サンゴ  「おとりでもなんでもいい!こうやってグズグズしてる間にもみんなが‥‥!(焦)」
たこ   「碧衣ならば、デリートするときに、おかしな動きをするはずでござる」
たこ   「我々は、倒された放浪AIを装い、目立つ場所で倒れているでござる」
たこ   「しかるに、碧衣がいれば、これを全力で叩き、できるだけ拘束する」
プレ   「な、なるほど。それなら確かに碧衣だけ攻撃できますね」
サグ   「ことが終わったら、このイベントで悪質なPK(碧衣)に出会ったと第一級のクレームを出しましょうかねぇ」(闇笑)
たこ   「被害拡大を防ぐことが、第一でござる。碧衣を倒すことができなくても、足止めができれば・・・」
サンゴ  「キキラ!」と乗り 上空へ。で‥‥、
たこ   「・・・サンゴ殿? 上空からなにか見えるでござるか?」
サンゴ  「くおらぁぁぁぁ!!碧衣ぃぃぃ!! ここにチートモンスターがいるぞぉぉぉぉ!!早くきやがれーー」と叫んでみる(瑠璃化/笑)
サグ   「……!」(苦笑)
リヴェン 「・・・はあぁ」軽く持っていた剣をしまって座り込む
GM   PC達は驚き一斉にサンゴの方を向きます
サンゴ  とりあえず 下へ。着地。
サグ   (他人のフリ
たこ   「・・・(苦笑)」
プレ   「サ、サンゴさん、それに誘われて来たら、自分は碧衣ですって言ってるようなものですよ。流石にそれでは……(苦笑」
たこ   「さて、プライドの高い騎士のこと。挑戦されれば、来るのではござらぬかな?」
サンゴ  「‥‥」きょろきょろ。(辺りを伺う)
プレ   「と、とりあえず倒れてたほうが……(苦笑」
サンゴ  @←頭に血が登ってるので冷静な判断は出来ないんよん(笑)
サグ   (サンゴから 距離を十二分にとる。
サンゴ  「碧衣ぃぃ!かかってこいぃぃぃぃ!!私と勝負しろぉぉぉぉ!!!! 」
たこ   「まあ、サンゴ殿は陽動と考えて、我々はサンゴ殿の目に入らぬ場所で、それらしく倒れているでござるよ」
たこ   「どちらかには、食いつくでござろう?」
サグ   「僕は物陰に潜んでます……」(苦笑)
GM   と何だかんだと相談してると、双剣士連れの通りかかった剣士がプレに話し掛けてきます。
レイク  「プレスト?おい、そんなとこで何やってんだよ。お前のとこの団長とか今大変なことになってるぞ!」
たこ   「・・・・?」
プレ   「レイク……この人達がボクらを手伝ってくれるっていうから作戦を考えていたんだよ」
サンゴ  「うがぁぁー!」遠くで吠えてます(笑)
サグ   「あれが手伝っているように見えればの話ですけどねぇ」(苦笑)
レイク  「彼らが?……ん〜?アレは……サンゴちゃん?何か荒れてるなぁ(苦笑」
たこ   「・・・いや、まてよ?・・・つまり・・・陽動が・・・そうか・・・その方が良いでござるな(ブツブツ」
サンゴ  「うりゃ!おりゃ!げしげし!」崩壊した家の壁 蹴ってます(笑)
双剣士  「オイ、こんなとこで道草くってる場合じゃないだろ」>レイク
レイク  「そうそう!ついに隕鉄の騎士団のとこにまでPCが来やがってよ、苦戦してんだよ」
プレ   「そんな、もう……!?……いや、団長なら大丈夫だよ。たこさん、僕達も早く作戦を開始しましょう!」
たこ   「ふむ、作戦を電撃戦に変更するでござる。拙者は、倒れている放浪AIを回復してまわる。回復のできる放浪AIと認識させれば、PCの多くをこちらに引きつけられるでござる」
たこ   「そのうえで、残りの方々は倒された放浪AIのふりをして倒れているでござる」
サンゴ  げしげし☆@サンゴは遠くで壁蹴ってます(笑)
たこ   「PCは、拙者を追うであろうから、残りの方々の所に近づくものは碧衣である可能性が高いでござる」
たこ   「三正面作戦になりもうすが、電撃戦ならば効果はあるはずでござるよ」
レイク  「へぇ、なるほど。そりゃあイケルかもしれねぇな」
サグ   「いえ、僕は物陰に潜んでますから、皆さんどうぞ死んだふりでも」(笑)
たこ   「・・・サグ殿のお力も欲しいところでござるが・・・」
レイク  「オイオイ、あんたヒデェなぁ」
たこ   「とにかく、時間は無いでござるよ。拙者は、陽動その2を開始するでござる!」(陽動その1=暴走サンゴ
双剣士  「私達はどうしたらいい?」>たこ
たこ   「サグレウス殿と一緒にいるか・・・もしくは、タウンの月夜亭を頼るでござる。戦闘に参加されるのは危険かと」
たこ   「レイク殿?でござったな、この二人お願いでき申すか?」
双剣士  「大丈夫だ。自分で言うのもなんだが、私とレイクは仲間の中でもそれなりの実力を持ってる」
レイク  「と、言ってるけど?」
サグ   「放浪AIの人達ははやくお逃げなったほうが身のためですよ」(笑)
レイク  「それもそうか。あ、忘れてたけど、こいつは普通のPCだぜ?」
たこ   「では、他の逃げ遅れた放浪AIも含めて、お頼み申す」
プレ   「すいませんが、ボクは団長のとこに行こうと思います。さすがに少し心配なので」
たこ   「わかりもうした。ではリヴェン殿は倒れた放浪AI役をお願いいたす。拙者も一般PCをできるだけ遠くに誘導してから、合流するでござるよ」
双剣士  「じゃあ、私達は皆を連れて行こう、行くぞレイク」と走っていく
レイク  「へぇへぇ〜。じゃあな、そっちは任せたぜ」とついていく
プレ   「では」違う方向へ走っていく


正と不正と


GM   では、作戦が成功したかどうか、やろうか
GM   たこの誘導が成功したかどうか、目標値8以下で2D振って>たこやん
たこ   # ころころ…… 2 + 3 = 5
GM   成功!では、その辺をうろついてたPCはたこに誘導されました
たこ   「コッチダ、ソッチダ、ソッチハコッチダ!」(放浪AIの真似して走る
GM   では、その2,3分後に、リヴェン達に人影が近寄る
碧衣1  「まだいるのか……」
碧衣2  「まぁそういうな、このイベントをおわらしたらボーナスがでるぜ」
GM   とか話してる
GM   で、リヴェンはどうするのかな?
リヴェン @いやぁもうどうしようかさっきから悩んで困る
GM   とりあえずこのままだと消されます
GM   サンゴはまだ暴れたまんま?こっちに気づかない?
GM   で、サグも何も行動しない?
サグ   (物陰から冷たい眼差しでサンゴを観察している
GM   仕方がない、GM特権発動して、イベントを進めるw
GM   暴れてるサンゴに碧衣の二人が気づく
サンゴ  「碧衣ぃぃ!出てこぉぉぉい!」と ぶちキレ中
碧衣1  「何だ?アイツは。……見られたら厄介だな……しかたない、やっとくか」と近づいていく
GM   で、その時たこもかむばっく
サンゴ  「はっ!?」気付く
たこ   「間に合ったでござるよ!」
サンゴ  「貴様らかっ!? 碧衣のバカ共は!」
サグ   「バカなのは貴女ですよ、自分の行動が貴女の大切にしているその子危険にさらせたですからね」(っと出てくる
碧衣1  「それは……チートモンスターだな。消させてもらおう」
サンゴ  「ふざけるな!貴様らに消される理由はない!」
碧衣2  「本位ではないが、機密保持の為、君達のPCも悪いが死んでもらう」
サンゴ  「おまえらは一体なぜ こんな汚いマネが平然と出来るっ!?」
碧衣1  「何が汚い?ゲームのバグを修正するのは管理者として当然の行為だと思うが?」
たこ   「しめた。これならば、奇襲が利くでござる・・・」(っと死角にまわり込む
サンゴ  「黙ってやれると思うなよっ!?」構えます
サグ   「冷静になりなさい!」>サンゴ
たこ   @GM。碧衣かく乱のために、キキラそっくりのマフラー狼への特殊変化を提案してみるが、どうか?
GM   許可する。基本的に何でも許可だ。
サンゴ  キキラをミニサイズに戻して胸の中にしまう。
碧衣2  「大人しくしといてくれればよかったものを……」と槍を構える
サグ   「……」
サンゴ  「貴様らは この手で‥‥」
碧衣1  「では、消させてもらう!」戦闘開始!
たこ   しょっぱなに使う。>奇襲
サンゴ  「とりゃぁぁぁ!」
サンゴ  # ころころ…… 3
たこ   # ころころ…… 4
サグ   # ころころ…… 1
たこ   @奇襲と狼状態で、攻撃力にボーナスほしいのよ〜
GM   ならば+20許可する>たこやん
たこ   @それと、今は他人のミスだけど、奇襲使った今回だけ、直撃でもいいじゃない? とごねてみる
GM   うむ、それは普通に考えてた>たこやん
たこ   「ばうわう!」(通常
サンゴ  「って、うわっ!(焦)」みんなに気が付く。焦って固まる(30の防御)
GM   ということで、碧衣1に90のダメージ! @奇襲なので直撃します>なおさん
サグ   (距離をとりすぎたので出遅れる
サンゴ  @防御でいいよ〜ん
GM   奇襲なので敵の攻撃もなし @諒解>なおさん
GM   次のターン
GM   たこは今からは+10ね
たこ   @ほいほい
たこ   # ころころ…… 2
サンゴ  「こいつらには手加減なしだからねっ!いくよ!」
サグ   「ふぅ」
サンゴ  # ころころ…… 5
サグ   # ころころ…… 5
たこ   「ぐるるる!」(さらに獣化
GM   +30(うぉ/合計ね
サグ   「いきますよ」(通常
サンゴ  「くぉのぉぉぉっっ!!」(スキル使用/HP半減攻撃)
GM   碧衣1は死に掛けだが碧衣2はピンピンしてる
碧衣1  「ぬぅ、我々に逆らった事を後悔させてやるからな……」
GM   次のターン
たこ   「うがるるるっ!」(殺気
たこ   # ころころ…… 4
サンゴ  「貴様らはいつもいつもぉぉぉ!」
サンゴ  # ころころ…… 5
サグ   「後悔するのはキミ達です」
サグ   # ころころ…… 3
たこ   「がるるをおおおぅ!」(通常噛み
サンゴ  「うおりゃぁぁぁぁ!!」(スキル使用/碧衣2にHP半減攻撃)
サグ   「暗黒よ集え」(スキル アンクルズ
GM   サグのアンクルズで碧衣1は力尽きました
碧衣1  「そ、そんな……」(倒れる
GM   では次のターン
たこ   「ぐるるをぅ!(恨みは無いが仕方ないでござる」
たこ   # ころころ…… 4
サンゴ  「命の尊さを知りやがれぇぇぇ!」
サンゴ  # ころころ…… 5
サグ   「クス♪」
サグ   # ころころ…… 6
たこ   「ぐがるるるっ!」(通常爪
サンゴ  「とりゃぁぁぁ!!」(50の通常攻撃)
サグ   「……」(無言 で 通常
GM   碧衣2ももう死にます
碧衣2  「く、こいつら……化け物か!?」
GM   次のターン
サグ   「ただ、消えるだけじゃ面白くない」
サグ   # ころころ…… 5
サンゴ  「いい加減にしろぉぉぉ!」
サンゴ  # ころころ…… 2
たこ   # ころころ…… 3
たこ   「ぐあああっるるる!」(通常牙+爪
サグ   「喰らいなさい」(通常
サンゴ  「たりゃぁぁぁぁ!」(20の通常攻撃)
GM   はい、力尽きました。それはもうげっそりと
GM   戦闘終了
たこ   (もよん!)「成敗!」(決めポーズ
サンゴ  「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥ざまぁーみろってんだ!」
サグ   「プレゼントがあります」(ゆっくと目を見開く @ 鉄アレイいきます
GM   @できれば物陰で思う存分やってくださいw>サグさん
サグ   物陰から 悲鳴と 乾いた狂気の嗤いが響くっと 
たこ   「隕鉄の騎士団の方々は、上手くやってくれたでござろうか」...( = =) トオイメ
GM   と、もう一人碧衣がいた様で、そいつが疲れきったサンゴに奇襲をかける!
サンゴ  「‥‥なっ!?(焦)」
リヴェン 倒れてる状態から急に起き上がって近づき、右剣で碧衣の武器を止める
サンゴ  「えっ!?」
碧衣3  「な!」
リヴェン 「・・・やっと見つけたぞ お前が5ポイント持ちだな!」(瞬殺
GM   リヴェンの攻撃によって碧衣3は瞬殺される!
碧衣3  「は?何……を……?」バタっと倒れる
サンゴ  「‥‥えっ!? なに? なにが起きたの??(きょとん)」襲われたの分かってません
サグ   「おや、まだいたんですかぁ」(と開眼状態のサグが 碧衣を物陰に引きずり込む
GM   というわけで碧衣は撲滅しました。気がつくと周りの騒動も収まってるみたいです
たこ   「ふう、とりあえず、誘導した一般PCもイベントが混乱したと思って帰ったようでござるな」
GM   とりあえず、一旦月夜亭へ


望みと思いと


サンゴ  「ただいまー(疲れ切った顔)」疲労度大
サグ   「今日は楽しかったですねぇ」(糸目状態 微笑)
マスター 「おう、どうした?大分疲れてるようだな?」
たこ   「いろいろと大変でござったよ・・・」
サンゴ  「う、うん、ちょっとね‥‥」
リヴェン 「一位になった奴誰だ・・・」(ぼそ
サンゴ  「また今度 ネリネのいないトコで話すよ‥‥」>マスタ
たこ   「あとで、隕鉄の騎士団から聞くとは思うでござるが・・・」
マスター 「そうか。そういや、お前達に客が来てるぞ」
たこ   「客、でござるか?」
サグ   「お客様ですかぁ」(微笑)
サンゴ  「‥‥今日はもう落ちよーと思ってたんだけどなぁ‥‥」
リヴェン 「来たか、レアアイテム」
サグ   「梅酒のウォッカ割ね」>マスター
ネリネ  「ふぁーい、ますたー、うめざけのおっかわり(お代わり)なのよ〜♪」
マスター 「ん?おう。ほらよ」>サグ
サグ   「一息つきましょう‥‥」(会話の様子を傍観
レイク  「お疲れさん」とコーヒーのみながら←客ね
GM   レイクのほかに、双剣士とリリスが一緒に座ってます
たこ   「・・・レイク殿と・・・あのときの・・・?」
サンゴ  「あ、レイク達!無事 逃げ出せたんだね」
レイク  「まぁな。って隕鉄の騎士団に大分手伝ってもらったがな」
たこ   「そうでござったか」
サンゴ  「‥‥って、こちらさんは?」>レイク<リリス
レイク  「あぁ、この双剣士がバリン。さっきあったよな?んでこっちの人がリリスってんだ」
リリス  「よろしくね?(微笑」立ち上がって手を差し出す>サンゴ
サンゴ  「初めまして〜。私はサンゴ こっちの子はキキラ。よろしくねv」>リリス
たこ   「先ほどはどうも。たこと申すでござる」
サンゴ  (握手)
リリス  「……いいね、優しい人の手だ(微笑」>サンゴの手
サンゴ  「‥‥(照)」>リリス
サンゴ  「レイクの知り合い?」>レイク<リリス
レイク  「ああ。簡単に言ったら、俺達のリーダーかな」
サンゴ  「そうなんだ。今回のこと、心中 お察しします」>リリス
リリス  「……どう頑張っても、こんな時の悲しみにはなれないよ……」(哀しそうな微笑)>サンゴ
たこ   「りーだー・・・でござるか?」
レイク  「何てったらいいんだろうな?まぁ反乱軍ってとこかな?」
ネリネ  「はんらんぐん?」
レイク  「ああ。最近になって、碧衣は俺達の事を目の敵にしてやがる。今日のがいい例だ」
たこ   「・・・というと、あなた方が敵とするのは、隕鉄の騎士団と同じく碧衣の騎士団でござるか」
<と、ここでなおさんが眠気に耐えきれず落ち。以後、サンゴは凧耶さんがロールしてます>
レイク  「そうだ。で、さっき言った通り、よく言えば反乱軍、悪く言えばテロリストってとこだ、俺達は」
ネリネ  「ほえほえ〜、とろろりすと?」
バリン  「目標はCC社が放浪AIの保護を約束させる事。もしくは」
たこ   「もしくは?」
リリス  「私たちでこの世界を治める……といったところかな?」
たこ   「!・・・それは・・・」(世界を治める
サグ   「CC社が放浪AIを保護するメリットがあるですかぁ」
バリン  「無いな。だから今現在こんな仕打ちを請けてるんだ。だからこそ、我々の目標を達成させる」>サグ
レイク  「厳密に言うと碧衣を追い出すって感じかな」
リリス  「言っておくけど、別に支配者になりたいってわけじゃないよ?」>たこ
たこ   「・・・そうでござるか」
サグ   「治める? クス♪ ネットゲームであること失う危険性があるなら、物理的に破壊されますよ」
レイク  「そうかもな。でも俺たちはただたんに平穏に暮らしたいだけなんだ。怯えないですむ暮らしをな。例えそれが一日でも満足さ」
サグ   「だだ生きていた、存在していたい それだけでは子供の意見言わざるおえないですねぇ」(闇笑)
サグ   「ここは、ネットゲームなんですからね」
サンゴ  「ただ平凡に過ごしたい。そうだな。キキラと一緒にいると、そう思うことがある」
リリス  「かもしれないね。それでも、私たちはただ生きていきたいんだよ」>サグ
たこ   「放浪AIは・・・人間と変わらないと拙者は思うでござるよ」(厨房のネリネを見ながら
サグ   「でも、人間じゃない」
サグ   「だから、人権がない。もしそういった事が欲しいなら社会よい働きかけできないといけませんよ」@社会に対して
レイク  「人間とAIのどこに差があるんだ?もしAIが人工物だとか言うなら、もしかしたら人間だってそうかもしれないぜ?」
サグ   「人間は人間によってつくられる人工物ですよ」
レイク  「なら、違うのは殆どねぇんじゃねぇか?」>サグ
レイク  「大体、この世界でどうやって働きかけろって?生きてるだけで殺されるんだぜ?」
サグ   「ユーザに利益をもたらせばいい、だってここはTheWorldなんですからねぇ」>働きかけ
レイク  「ユーザに利益?つまりは金やアイテムをユーザに渡したりしろってか?それじゃただの奴隷だぜ?」>サグ
サグ   「返事はみんな子供の意見ばかりですねぇ クスクス」
レイク  「ヘッ。子供の意見の全てが間違いだと思ったら間違いだぜ?」
レイク  「……まぁいい。で、だ。何が言いたいのかというと、まぁ大体想像はついてるかもしれないけど」
バリン  「お前たちを同志として迎えたい」
たこ   「同志・・・でござるか?」
バリン  「そう、仲間になってもらいたいんだ。碧衣に対して我々は人数が少ないからな」>たこ
たこ   「拙者は・・・・・・そんな大きなモノは守れないでござるよ」
リリス  「別に守ってくれなくてもいいよ、ただ、手伝ってくれればいいだけ」>たこ
たこ   「拙者には、守らねばならないものがあるでござる。命に代えても守らねばならないものが」
たこ   「あなたがたを手伝うことが、果たして正しいのか、拙者には分からぬでござる・・・」
リリス  「……答えは、すぐに出すべきで無いものもあるよ。じっくり考えて欲しい」>たこ
サンゴ  「アタシも・・・・・・しばらくじっくりと考えさせてもらうよ」
サンゴ  「アタシだって、この子やネリネを守るので精一杯だしね」
ネリネ  「たちあが〜れ〜、たちあが〜れ〜、たちあが〜れ〜♪」
ネリネ  「らんらんら〜ら〜ら〜♪」(あわあわ
マスター 「緊張感がなくなるからやめろ……」>ネリネ
ネリネ  「たわしでぇ〜、ごりごり〜・・・ふぇ?」>マスター
たこ   「(拙者は守らねばならぬ!)」>ネリネ
リリス  「最後に言っとくけど、当たり前の事だけど無理に付き合う必要は無いよ?」>たこ、サンゴ
リリス  「ちゃんと考えて、結論を出してほしい」
リリス  「それじゃ、また」
GM   そういって三人は店を出ていきました。


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