「ネリネ、失踪」


参加PCは、
弓使い・プレスト(異邦人さん)
重槍使い・キュウ(キュウさん)
重槍使い・リュクス(サグレウスさん)
NPCとして登場するのは、
マスター、たこ、ネリネ、そして???

GMは不肖凧耶でお送りしました。


ネリネを探せ


GM   では、始めます。
GM   まずは、冒頭の説明から。場所は、喫茶月夜亭。
GM   みなさんは、マスターに呼び出されて集まっています。
GM   セッションタイトルにあるように、ネリネが失踪した、というのです。
マスター 「呼んでる、とかなんとか言って、どっかにいっちまった。」
GM   とのことです。
GM   まずは、マスターと会話して状況を確認して下さい。

プレスト 「呼んでる……ですか……」
リュクス 「つまりたいへんがたいへんなんだぁ」
キュウ  @←月夜亭知ってるの?
GM   ちょっと前に、みんなと知り合った、と言うのが矛盾がないですね。
リュクス 「このお兄さん、だれ」< キュウ > マスター @話をふる
マスター 「お前ら二人は初対面か。こいつはキュウだ。応援を頼んだ」
リュクス 「たいへんでおうえんさんなんだぁ」
キュウ  「キュウ・トゥルースだ、よろしく。好きによんでくれて構わない(一礼」
プレスト 「キュウさん、ですか。初めまして、プレストといいます。好きなように呼んでくださいね」(微笑)手を差し出す
キュウ  @半分かぶったw
GM   @似たもの同士ですね、この2人
プレスト @ホントだなw
GM   @良い友達になれそうです。プレストは放浪AIなので、ちょっと問題ありですが
キュウ  「プレストだな(っと手を取る)」
プレスト 「それで、他にネリネさんに変なところはありませんでしたか?」>マスター
マスター 「別にいつもと変わらなかったと思うぞ? そこの入り口から普通に出ていった」
プレスト 「う〜ん……探そうにも、情報が少なすぎますね。一応団長にもあたってみますが……」
マスター 「たこが先走って探しに出たんだが、連絡が途絶えてな」
プレスト 「たこさんまで?」
リュクス 「迷子さんが二人もたいへんがたいへんなんだねぇ」

GM   と、そんなところで、マスターにメールが届く。

マスター 「ん? なんじゃこりゃ? 文字化けしとるぞ?」
プレスト 「文字化け?」
キュウ  「メールか、相手は?」
マスター 「このIDはたこから、らしいな? んと、これはエリアワードか」
プレスト 「どこです?」
マスター 「ラムダサーバ 試されし 夢産みの 涙、だ」
GM   でも最深部までは行きません。
キュウ  「ログインしているのに連絡が取れない・・・・・」
プレスト 「とりあえず、それしか手がかりはなさそうですね……」
マスター 「普段はああだが、ネリネは特別だ。なんか大変なことになってるかもしれない。頼むぞ」
プレスト 「ええ。団長や他の皆への連絡は、そちらにお任せします」
マスター 「おう、バックアップは任せておけ」
プレスト 「では、行きましょうか」>キュウ、リュクス
リュクス 「いっこう」(元気よく)
キュウ  「了解した」


鳥かごのワンコ


GM   今回はタウンイベントは無視して、ネリネ救出を優先しましょう
GM   そのほうが、自然な流れですしね
GM   では、カオスゲートからもよ〜んと、移動します。
GM   はい、ダンジョン前です。
GM   巨大な骸骨の入り口があります。
プレスト 「ここですか……何があるのか……行きましょう」
GM   中は、胎内っぽい肉壁ダンジョンです。
リュクス 「ぷにぷに」(指でつんつん)
キュウ  「すぐ見つかると良いな・・・」
GM   では、今の発言順に、プレスト、リュクス、キュウの順にイベントダイスを振ります。

GM   早速1部屋目に参りましょう。
プレスト # ころころ…… 2 + 3 = 5
GM   宝箱がありました。
GM   なんの変哲も無い普通の宝箱です。
プレスト 「宝箱ですか。開けてみますよ」
リュクス 「お宝♪」
プレスト # ころころ…… 2
GM   お札を手に入れました
プレスト 「お札ですね」
キュウ  「札だな」
GM   ビジネスライクな会話ですね
GM   だが、それが良い
プレスト @やっぱり気があうんだよw
GM   次に参りましょう。w

リュクス # ころころ…… 3 + 3 = 6
GM   2部屋目 
GM   魔方陣が現れました
リュクス 「魔方陣にょ」
GM   光の輪がゆっくりと回転しています
キュウ  「戦うか?」
プレスト 「どうしますか?僕はどちらでもいいですけど」
リュクス 「体当たりにょ」@開く
GM   イベントダイス者権限で、強制オープン。
リュクス # ころころ…… 5 + 5 = 10
リュクス # ころころ…… 4
GM   しゃれこうべ4体です
GM   闇 HP50 攻撃力10
リュクス 「しゃれこうべにょ」
プレスト 「このぐらいの敵なら……」
キュウ  「戦闘開始だな。」
GM   目玉のない眼窩がこちらを見つめ、あごがカタカタとしております

GM   戦闘開始 1ターン目
リュクス # ころころ…… 1
キュウ  # ころころ…… 2
プレスト # ころころ…… 1
リュクス @よし
GM   友好度チェックをよろしく
プレスト @おぅいぇw
プレスト 「外しましたか……」スカ
リュクス 「どうして浮いてるんだろね」> プレ @ミス
プレスト 「さぁ……?そう言われるとどうしてでしょうね?」
キュウ  「すばしっこい・・・」スキル無しなので ミス
GM   攻撃が40来ます。均等割で、ミスの責任とHPの大小を考えます
GM   リュクス20 キュウとプレスト10です。
プレスト 「まだまだ」
リュクス 「どうしてだろう」
キュウ  「次いくぞ!」

GM   では、2ターン目へ
プレスト # ころころ…… 1
リュクス # ころころ…… 5
キュウ  # ころころ…… 4
プレスト @フw
GM   @笑っている場合ではないかもしれない
プレスト @確かに
キュウ  @しゃれこうべ強いw
プレスト @どうも今日は私に1の呪いがかかってるようで
GM   @アイテム等の出し惜しみはいけませんよ
プレスト 「また……!?」ミス
リュクス 「ねっなんで浮いてるのぉ」>しゃれこうべ @ミス というか攻撃してるんのか?
プレスト @どうだろうw<攻撃
キュウ  「スキル使うぞ」(ダブルスイープ)
GM   しゃれこうべの動きが素早いようです。なかなか通常攻撃は当たりません
GM   では、ダメージが来ます。しゃれこうべに噛み付かれます。
GM   プレスト20 他10です。
プレスト 「ちょっと、洒落になりませんね……」苦痛に顔を歪める
リュクス 「浮いてる」(ぶつぶつ)

GM   3ターン目どうぞ
リュクス # ころころ…… 6
プレスト # ころころ…… 2
キュウ  # ころころ…… 3
プレスト 「まだ調子は出ないみたいですね……」通常
キュウ  (軽快に突く)通常
リュクス 「もぅ 答えてよ」(スキル)>攻撃
GM   はい、さっくり全滅です。スキルを使われては、素早さは無効ですね。
GM   宝箱が現れました。
リュクス 「お宝さんにょ」
リュクス # ころころ…… 6
プレスト 「ふぅ、少し危なかったですね」
GM   完治の水を手に入れました
キュウ  「てこずったな(苦笑」
リュクス 「水にょ」
GM   現在、プレストは瀕死ですね。残り10で赤いです。
キュウ  「次行って平気か?」
プレスト 「まぁ多分大丈夫でしょう。次に行きましょうか」
プレスト 「それなりに修羅場は潜り抜けてきたつもりですよ」(微笑)>キュウ
リュクス 「結局、答えてくれなかったにょ」(ぷう)
GM   では、次の部屋へ参りましょう。

GM   3部屋目 キュウさん
キュウ  # ころころ…… 5
キュウ  # ころころ…… 1
GM   魔方陣です。
キュウ  「どうする?(HPメーター見ながら」
リュクス 「魔方陣だね」
GM   ご決断を
キュウ  「逃げて背中を狙われるのは危険だな・・・」(魔方陣回す
GM   では、魔方陣を開いた人。モンスターを決定して下さい
キュウ  # ころころ…… 6 + 2 = 8
キュウ  # ころころ…… 1
GM   カカシが2体です
リュクス 「かかしさんだぁ」
プレスト 「これくらいならいけるでしょう。……多分」
GM   土 HP50 攻撃10です

GM   では、戦闘開始です 先制攻撃どうぞ
プレスト # ころころ…… 3
GM   失敗です。では、改めて1ターン目どうぞ
キュウ  「一発で仕留められるか・・・?」
キュウ  # ころころ…… 4
プレスト 「やっぱし調子がよくないですねぇ……」
リュクス # ころころ…… 4
プレスト # ころころ…… 1
リュクス 「へったぴ」>プレ
プレスト @なんなんだろう、俺。いやマヂで
キュウ  ダブルスイープ使用
プレスト 「何も言い返せませんよ……」<へたっぴ
プレスト ミス
リュクス 「ダブル‥‥えっと」(スキル)
キュウ  「次があるぞ(@弓矢はむずかしいんですよきっとw」
GM   はい、二つの槍の乱舞で全滅です。
GM   ダメージが20来ます。プレストが瀕死なので、攻撃に出た槍の2人が10受けて下さい。
プレスト 「すいません……足を引っ張ってしまってますね……」
キュウ  「それは、お互い様だw」>プレスト
プレスト 「……ありがとうございます」(微笑)>キュウ
リュクス 「さっさ先にいこうよ」
GM   瀕死だし、シリアスな話なのに、なんだろう、このなごやかな雰囲気はw
プレスト @いいことじゃないかw
GM   宝箱があります
キュウ  # ころころ…… 6
GM   完治の水でした
リュクス 「水だねぇ」
キュウ  「もう1つあるし使ってしまうか」(@使えるならプレストさんに
GM   プレストの返答次第
プレスト 「できれば使っていただけたら助かります」(遠慮げに
キュウ  「全然問題ない(笑」>プレストへ完治の水使用
プレスト 「ありがとうございます。この分は戦いで返せるように頑張ります」
リュクス 「よかったね」

GM   では次は固定イベント 4部屋目です
GM   小さな部屋の真中に、巨大な鳥かごがございまして
GM   データドレインの時の光の球が、その中にありまして
GM   その中にたこがいます。
プレスト 「たこさん……?」近づいていく
キュウ  「・・・これは?(汗」
GM   こちらに気付いてもがいていますが、しゃべれないようです。
リュクス 「たこだぁ 楽しいのかなぁ」
GM   もがもが口は動きますが、声が届きません
プレスト @声が届かないと言う事は、音としてはでてるということ?
GM   そうなります。必死に、ダンジョンの奥の方を指差しています
リュクス 「鳥かごの中で遊んでるにょ」@一人だけ緊迫感皆無
キュウ  「奥に行けと言う事か・・・・?」
プレスト 「奥……?」
GM   奥に行け、ということでしょうね
キュウ  「外からでも出せないのか・・・?」(槍でつんつん)
GM   外からの干渉もダメのようです。
プレスト 「一応マスターに連絡しときましょう。キュウさん、頼めますか?」
プレスト @勿論メールでね
キュウ  「あぁ、分かった。(届くか・・・?」
GM   メールはダンジョンからでも出せます
キュウ  〜メール送信〜
GM   マスターからの返信がありました。了解したとのことです。
キュウ  「ん・・、了解だそうだ。」
プレスト 「そうですか。たこさん、もうすぐマスターが来ると思いますので、それまですいませんが待っていてください」
リュクス 「バイバイ たこ!」(手を振って)
GM   なおも、もがいてますが、意味不明です。


鏡の中のネリネ


GM   では、次の部屋へ参りましょう。
GM   5部屋目 プレスト
プレスト # ころころ…… 2 + 3 = 5
GM   宝箱がありました
プレスト 「また宝箱ですね。開けてみましょう」
プレスト # ころころ…… 3
GM   気魂です
プレスト 「さぁ次に行きましょう」
キュウ  (ついていく)

GM   では、6部屋目です。どうぞ
GM   リュクス
リュクス # ころころ…… 1 + 4 = 5
GM   宝箱です
プレスト 「また……ですね」(苦笑
リュクス 「お宝がいっぱいにょ♪」
リュクス # ころころ…… 1
GM   「何か」が入っていた
キュウ  「運が良いな(笑」
GM   友好度が10上がります
リュクス 「わんこ縫いぐるみにょ」@かってに決めちゃう
GM   ハッΣ(゜ロ゜〃)
GM   友好度チェックをそれぞれよろしくです
キュウ  @皆の心が和んだw
GM   よほど可愛らしいワンコだったんだろう

GM   では7部屋目 キュウさん
キュウ  # ころころ…… 1 + 3 = 4
GM   で、4なのでケンカです。もしくは険悪な雰囲気になる。
キュウ  @後者?
プレスト @折角ののほほんな雰囲気がw
GM   では、ワンコのぬいぐるみの首が、ぽろりと落ちて、全員が気まずい沈黙に陥ります
キュウ  「・・・・(汗」
プレスト 「………」(何となく気まずい感じ
キュウ  @これは拾ってあげるわけにもいあないしね(爆
GM   友好度マイナスチェックをよろしくです
リュクス 「にゅ〜 テテティになおしてもらおうっと」(しゅん)
キュウ  @犬さんの首が取れるだけの部屋なんて嫌だぁ(笑

GM   では、次、8部屋目、プレスト
プレスト # ころころ…… 3 + 5 = 8
GM   探索判定難易度5です。 全員1Dふるべし
キュウ  # ころころ…… 6
プレスト # ころころ…… 4
リュクス # ころころ…… 2
GM   罠が発動して、巨大な振り子斧が頭の上をかすめていきます
GM   が、なんとか避ける事ができたようです。
キュウ  「振り子・・・(伏せ」
プレスト 「うわっ!っと、危ない……」(冷や汗
リュクス 「おぉぅ カッコイイ」
GM   リュクスはもともと背が低いので当たらない模様
GM   さて、振り子斧に気をつけながら先に進みましょう。
リュクス 「どうなってんのかなぁ」(わくわく)

GM   次は9部屋目。ダイスはリュクス
リュクス # ころころ…… 2 + 1 = 3
GM   プチグソの餌がありました。
GM   お土産にでもして下さい。
GM   にしても、魔方陣が少ないダンジョンですね(苦笑)
リュクス 「瑠璃ちゃんが食べるにょ」
プレスト 「プチグソの餌ですね。瑠璃さんへのお土産、ですか」(苦笑
キュウ  「プチグソへの御土産か?」
リュクス 「血染めの卵にょ 瑠璃ちゃんが喜ぶにょ」
キュウ  「・・・・プチグソの名前?(そう解釈した」
プレスト 「月夜亭に住みこみで働いてる人の名前ですよ」>キュウ<瑠璃
キュウ  「そうなのか・・・ん?プチグソの餌、食べるのか?」
プレスト 「ええ、まぁ」(苦笑
リュクス 「好物にょ」
キュウ  「変わった人もいるのだな(と流すw」

GM   まあ、そんなこんなで、10部屋目、キュウさんですね
キュウ  # ころころ…… 6 + 3 = 9
GM   迷いました。
GM   探索判定 難易度8 全員1Dです
キュウ  「こっちか・・・?」
プレスト 「ここって……さっきも通りませんでした?」
リュクス # ころころ…… 3
キュウ  # ころころ…… 1
プレスト # ころころ…… 2
GM   失敗です。
リュクス 「たまご♪ たまご♪」(注意散漫)
キュウ  「む・・・やっぱりそうか?」<さっき通った
GM   1出した方、1D振ってください
キュウ  # ころころ…… 1
GM   1部屋増えます
GM   1部屋分迷って、見た事があるもとのルートに戻りました
プレスト 「ここ、みたいですね」<今までのルート
キュウ  「戻って来れたか(安心」

GM   さて、11部屋目に参ります。プレストだいす
プレスト # ころころ…… 4 + 4 = 8
GM   また迷子です。 なんて散々な
プレスト 「また、ですかね?来た事あるような……」
GM   探索判定 難易度8 全員1Dです
キュウ  「こう、複雑だと大変だな・・・・」
GM   パーティを拒むように、ダンジョンが蠢いているのかもしれません
キュウ  # ころころ…… 2
プレスト # ころころ…… 4
リュクス # ころころ…… 2
GM   ぎりぎり、失敗です
GM   イベントダイスのプレストに1Dを
プレスト # ころころ…… 5
リュクス 「迷子さんを探しに来て迷子さんになちゃったね」
GM   5部屋増えました
GM   今夜のプレストのダイス運は最悪のようです
キュウ  「ミイラ取りが・・・・っか」
プレスト 「こうしてる時間が惜しいです。次に行きましょう」

GM   最下層にいく必要はありません。次は固定イベント。
GM   大きな姿見、つまりカガミがあります。
GM   その鏡を支えている左右の支柱に見覚えがあります
GM   赤と青の、鉄アレイのような形です
キュウ  「鏡・・・グラフィックの一部か?・・(素通り気味」
プレスト 「アレは……!」<鉄アレイ
リュクス 「大きな鏡にょ」
GM   このメンツだと、知ってるのは、放浪AIのプレストぐらいですね
キュウ  「どうした・・・?先を急がないのか?」>プレスト
GM   鏡の向こうに、ピンク色のワンピースと赤い髪が見えるような・・・見えないような
プレスト 「何か……怪しいですね。……ん?」目を凝らしながら鏡にちかづく
リュクス 「隠し扉かなぁ」(遠巻きにプレを見る
キュウ  「・・・?」
プレスト 「この鉄アレイのような支柱。さっき見えたネリネさんのような影……何も無いわけが無い」ブツブツ言いながら鏡を調べる
GM   鏡に近づいたプレストは、鏡の向こうのネリネに「バァッ」とされます
プレスト 「うわっ!?」少しあとずさる
プレスト 「……ネリネ、さん?」と問い掛けてみる
GM   ネリネはエヘヘと笑いながら、部屋の反対側を指差します
GM   ネリネの声は、たこと同じく届きません
プレスト 「?」指差された方を見る
キュウ  「何か映ってるのか?(一人で暴れてるように見えるw」
リュクス 「ネーネ 楽しそうだね」
GM   ちょっと大きめの木箱があります
GM   あとは、3人で智恵を絞って下さい
リュクス (鏡の裏を覗いてみる)「あれ、いないにょ」
プレスト 「木箱……アレが何か……?」考える
キュウ  「木箱?」
プレスト 「とりあえず、調べてみましょう」と木箱を調べる
GM   鉄の板? が入っていました
GM   鏡の中のネリネは、初めて見るキュウさんに、首を傾げています。緊張感がありません。
プレスト 「鉄の板?なんでこんな物が……ネリネさんと何か関係あるのか?それとも別の……」ブツブツ考え中
キュウ  (鏡チラ)「・・・・」
GM   ネリネが、キュウさんに手招きします
キュウ  「お前がネリネか・・?(近づく」
GM   さかんに何か言っていますが、声が届きません。両手を拍手のように、胸の前で平行にしています。拍手そのものではありません
リュクス (板をしげしげと見つめる)@板の細かい詳細希望です
GM   鉄アレイのような支柱のある、くすんだ銅版のようなものです。ちょっと古びています
キュウ  「祈り・・・・?(考」
GM   ネリネの姿見と形が似ていますね。
プレスト @大きさは?
GM   同じくらいの大きさです
リュクス 「ちょっと思いついたにょ」@板を持つ
GM   板を持ってどうしますか?
リュクス (鏡にぴったりと合わせる)
GM   鉄アレイの凹凸の関係で、ぴったりは合いません
GM   鏡のネリネは右手を、鏡の表面に合わせてしきりに振っています
キュウ  「柱か・・・?(ネリネを見ながら柱を指差す」
GM   ネリネはぶんぶんと、首を横に振ります
GM   柱ではないようです
リュクス 「じゃっと」(合わせ鏡の状態にする)
GM   合わせ鏡の状態にすると、上手い具合に床に固定できる溝が見つかりました。
リュクス 「なにか起こるかなぁ」
プレスト 「溝、ですねぇ」
GM   溝にぴったり入れました。手を離しても倒れません
キュウ  「丁度か・・?」
GM   鏡のネリネは右手を、鏡の表面に手を沿わせしきりに振っています
リュクス 「綺麗にすればいいんだね」
リュクス 「お兄ちゃん達がんばって拭いてね」
プレスト 「拭く、と言ってもそんなものありませんが……」
GM   では、拭く道具を見つけましょうか。
GM   探索判定 難易度5
リュクス # ころころ…… 3
プレスト # ころころ…… 1
キュウ  # ころころ…… 3
GM   見つかりません。 ネリネがふくれています
GM   違うアイディアを出しましょう
キュウ  「何も無いな・・・・、手で拭いても駄目だろ?」
プレスト 「無いですねぇ……う〜ん、これでもいけますかね?」自分の服の袖を破る
リュクス 「そうれがいいにょ」(槍を取り出して プレストの服を切り裂く
GM   通常PCには真似できないが、放浪AIならばありえるとします
プレスト 「あとは、水、ですか?」
リュクス 「水ならあるにょ」
キュウ  「札・・・・・」
リュクス 「じゃん」(完治の水)
プレスト 「あぁ、それがありましたね」>リュクス
GM   では、kyuさんはお札で拭きましょうか
プレスト @じゃあその一式で板を拭きます
GM   では、さっき失敗したプレスト1Dふるべし
プレスト # ころころ…… 2
GM   では、2時間後
GM   やっとのことで、くすんだ板が、鏡になりました
リュクス 「この布 ぼろぼろにょ」
GM   合わせ鏡が、無限の鏡の回廊を作り出します
プレスト 「ハァハァ、や、やっと綺麗になりましたね」
キュウ  「何時間たった・・・・・?(汗」
GM   当然のように、ネリネが無限増殖します
リュクス 「ネーネがいっぱいにょ」
GM   一瞬、無数のネリネがモノクロになります
キュウ  「色が・・・?」
プレスト 「白黒に……?」
GM   そのあと、無限のネリネが一つおきに、ピンクの髪と水色のワンピースになります
GM   なんか、髪型や表情も微妙に違うようです。
リュクス 「ネリネのそっくりさんがいるのにょ」
プレスト 「ネリネさん……じゃないですよね……?」
GM   合わせ鏡が、お互いに向けて、まぶしい光を放ちます。
GM   まっしろけで、何が起こっているのか、良く分かりません
プレスト 腕で目を覆う
リュクス 扇で目を覆う
キュウ  (リアルで目をつぶる)
GM   パリーンと、ガラスが割れる音がします
ネリネ  「りりちゃん!」
プレスト 「!?」
キュウ  「なにが?(周囲を見渡す」
GM   二つの鏡から、2人の少女が飛び出してきました。
プレスト 「えっ、ネリネさんと……?」二人を見て
リュクス 「ネーネ この子だぁれなのぉ」
GM   元の鏡からネリネが、あとから作った鏡からピンク色の髪の水色のワンピースの少女が
ネリネ  「えとね、りりちゃんなの!」
キュウ  「りり?」
GM   当のリリは、目を強くつぶったまま、ネリネにしがみついて固まっている
ネリネ  「リリちゃん、もうだいじょうぶなのよ?」
リュクス 「りりちゃん‥よろしくにょ」(微笑)
GM   と、言われて、恐る恐る片目を開けるりり
プレスト 片目を開けたリリィに対し微笑する
リリ   「!」と、リュクスにびっくりしてネリネの背後にまわってしまう。
GM   既に涙目だ。
プレスト 「怯えちゃってるみたいですね」(苦笑
キュウ  「とりあえずマスターに連絡いれるか?」
リュクス 「にょ?」
GM   戦後処理はプレイヤー任せのGMなので、よろしく
リュクス 「月夜亭に戻るかにょ」
プレスト 「そう、ですね。とりあえずネリネさんが見つかった事について連絡しないと」
キュウ  「マスター心配してたもんな」〜メール送信〜
GM   マスターから返信あり。 とにかくよかった。とのこと
キュウ  「帰ろうか(月夜亭に」
プレスト 「あ、たこさんはどうなったんでしょう?訊いてもらえますか?」>キュウ
キュウ  「ん、そうだな」〜追伸〜
GM   マスターから返信あり。ありゃあ、しばらくそのままだ、とのこと
キュウ  「暫くそのままだそうだ…」>プレスト
プレスト 「とりあえず、保護はされたみたいですね」(苦笑
リュクス 「う〜っと」(着物の袖をごそごそして 紙風船を取り出す)
リュクス (膨らませて りりに見せるように ぽんぽんっとする)
GM   リリィは、コワゴワだけど、ちょっと興味を持ったようだ>紙風船
リュクス (りりのほうにむけて 軽くやさしく 投げる)
GM   リリィは、コワゴワだが、そっと紙風船を受け取る、が、
GM   うまくキャッチできずに、落してしまう。
GM   リリ「え、えうえう〜」(涙目
ネリネ  「だいじょぶなのよ〜♪」と、ネリネが落ちた紙風船を渡してあげる
GM   おねえさんの自覚は十分なようである。
リュクス (微笑)
リュクス @以上 良家のたしなみ?
GM   そんな所で、たこを除いて、一件落着です。謎は残りましたが。
GM   リリィは、紙風船を嬉しそうに抱きしめています。
GM   さて、月夜亭にさっくり戻りましょうか。
キュウ  @たこさんとこよってく?
GM   さっきに場所でたこに、会ってから帰りますか?

キュウ  ではマスターに事後報告をしに月夜停へ
リュクス たこは 放置 まぁ役得ですよ
プレスト じゃあ月夜亭に戻った後、ネリネに今回の事を訊いてるということで

GM   では、全員月夜亭に帰ります。
キュウ  「無事、解決できて何よりだ(微笑」>マスター
リュクス 「かみふうせんだょ」(三つ膨らませて お手玉をしている りりにそれを見せている
GM   りりは、ぽけ〜っと、お手玉を見ている
GM   が、その片手は、ネリネの服のすそを離さない
マスター 「おう、おつかれさん」>キュウ
ネリネ  「えとね、うんとね、りりちゃんは、ねーねのわすれものなの」>プレスト
プレスト 「忘れ物?」
リュクス @なるほど モルナガから逃げる時に 捨てたデータですねぇ
プレスト 「忘れ物というと……記憶の一部、とかですか?」
ネリネ  「うんとね、ねーねがねーねになったときに、たくさんわすれものをしたの だからりりちゃんは、ねーねのいもおとなのよ〜♪」
プレスト 「なるほど」
キュウ  「まだ、あるかもしれないのか・・・」<忘れ物
プレスト 「(でもなんで今ごろになって……?それにあの鏡は……)」
プレスト 「団長にも言っとく必要がありそうですね……」ボソッと
ネリネ  「ねーりりちゃん♪」
リリィ  「え、えと、えと……(もごもご」
プレスト 「そういえば、自己紹介をしてませんでしたね。プレストと言います。好きなように呼んでください」(微笑)>リリィ
リュクス 「リュクスだぉ」(お手玉しながら)
リリィ  「ぷ、ぷれすとさんと、りゅくすさん……えと……(もごもご」
キュウ  「トゥルースだ(遠めから」
リリィ  「あ、えと、とぅるーす……さん?」
ネリネ  「はじめましてこんちにわーていうんだよ〜♪」
リリィ  「は、はじめましてこんにちわ……りりです(ぺこり」
GM   そして、真っ赤になって、ネリネの後ろに隠れてしまいました
リュクス 「こんにちは よろしくね りりちゃん」
リリィ  「え、えうえう〜」(涙目
プレスト 「よろしくおねがいします」(微笑)
GM   そんなこんなで、新しい仲間が増えました。
GM   時間も予定通りですし、ここでお開きとしたいと思います。
リュクス @ぴったし 一時だね
GM   最後に
GM   たこ「ネリネどのぉ〜〜〜(号泣」
GM   D「作業に集中できませんから、黙っててくださいね(微笑」
GM   (完


閑話


キュウ  たこはどうしてあんな状況に…。w
GM   ネリネとリリィのダブルショックで、今度は鼻血でも出しそうな勢いだなw
GM   リリィとの共鳴で不安定になっていたネリネを捕まえようとして、腕輪とかネリネの力とかが暴発しました>状況
キュウ  あらら;>タコ
キュウ  鳥かご・・・?
GM   鳥かごは・・・偶然そこに有った、ということでw
キュウ  w
GM   腕輪所持者なので、致命傷には至らなかったのですよ
GM   ということで、今後ともリリィをよろしく。
キュウ  お疲れ様でした
サグレウス お疲れ様

閑話休題


負けるなリリィ


ネリネ  「りりちゃんに、るりたんをしょーかいするのよ〜♪」
リリィ  「るり・・・たん?」
利亜   「は〜い、いっつも寝ている居候の瑠璃っていうのv」(笑)
リリィ  「・・・え、え、えと」(ビクッ
瑠璃   「…?どうしたの??」
GM   ネリネの後ろに半分隠れるようにして、半泣き
ネリネ  「りりちゃん、ごあいさつするのよ〜?」
瑠璃   「…私なんか泣かすような顔してるぅ?」(周りに聞いてみる)
マスター 「なんかな、ひどく泣き虫なんだよ」
ネリネ  「りりちゃん、るりたんはとーてもやさしいから、だいじょぶよー」
瑠璃   「そうなの?…泣かなくてもいいよぉ?」(にっこり)
リリィ  「え、あ、そ、その、えと・・・」
リュクス 「にゅ、ダンジョンで瑠璃ちゃんの好物の血染めの卵をGetしたにょ あげる」< 血染めの卵 > 瑠璃
ネリネ  「ごあいさつするのよ〜♪」
瑠璃   「本当?!?!」(卵に飛びついた!
リュクス 「うん♪」
リリィ  「こ、こんにち・・・・いっちゃった」(涙
瑠璃   ((*゜ロ゜)ハッ!!と我に返る瑠璃っぺ)
瑠璃   「おやつに釣られちゃったよ(笑)」
瑠璃   (りりたんの手をわっしりつかんで、ブンブン振りつつ)
瑠璃   「よろしくね!」(キラキラと笑う)
なお   @泣くって(笑)
瑠璃   @ここは勢い余って泣かすべきだ(爆笑)
リリィ  「あうあうあう〜〜〜」(半泣
なお   @あ〜あ(笑)
リュクス 「たまご食べる」(見せる)> りり
瑠璃   「大丈夫、このリュクスに貰った卵を食べたら元気になるって!」>りりたん
リリィ  「……たまご?」
キュウ  @血染めの・・・
ネリネ  「おひしいのよ〜?」
瑠璃   「卵v見かけは変だけど、おいしいんだよ」(笑)
瑠璃   「ねぇ、おいしいよね?」(味覚がありそうなプレに振り)
プレスト 「え、あ、いや、まぁ美味しいんじゃ……」(苦笑
瑠璃   「ん〜、信用無いなぁ」(笑)
リリィ  「……おいしい?」
リュクス 「料理しいてみればいいんだょぉ」
瑠璃   「おいしいv」(☆Д☆)キラリン♪
キュウ  (一連のやり取りを見届けて)「そういえば、たこというPCはいつまで・・?」(っとマスターへ)
なお   @みんなして 変なもん食わそーとしてるんじゃなーい!(笑)
マスター 「まあ、あと数時間もすれば、なんとかなるんじゃないか」
リリィ  「おいしい……?」
瑠璃   「こうやって皮むいてですね…」(むきむき
リュクス (わくわく)
キュウ  「可愛そうにな」<たこ
瑠璃   「食べるのですよ」(少し切ってりりたんへ
瑠璃   (自分はモグモグと食べている所)
リリィ  「……たべるる?」
瑠璃   「ふぉいひぃよ?」(オイシイよ?>りりたん
リュクス 「たべるるにょ」(なんとなく口まね)
プレスト 苦笑しつつ見守ってる
リリィ  「…………(ぱく」
瑠璃   (りりたんの様子を見守っている)
ネリネ  「おいしいでしょ〜?」
リリィ  「おいしい……」
瑠璃   「おいしいよね?皆おいしくなさそうって言うんだよね」(嬉しい)
リリィ  「……(ぱくぱく」
リリィ  「……ごちそうさま…でした」
瑠璃   「ドウイタシマシテ」(フカブか)
瑠璃   「リュクス、美味しかったよ」(にっこり
ネリネ  「ごあいさつできたねー♪ えらいのよ〜♪」
瑠璃   「えらいのよ〜♪」(ねーねの真似してナデナデ)
リュクス 「良かったにょ〜」

サンゴ  バーン!(勢いよくドア開ける
リリィ  「…っ」(ビクッ
サンゴ  「はぁはぁ、今 メール見たんだけど、ネリネが行方不明ってほん‥‥あれ?」
GM   すかさずネリネの背後に隠れるりり
ネリネ  「あー! さんごちゃんだー♪」
瑠璃   「あ、久しぶり〜サンゴ」
サンゴ  「なんだー、ちゃんと居るじゃん。(一安心)」
プレスト 「大丈夫、もう見つかりましたよ」
キュウ  「解決の報告はしてなかったのか?」>マスター
マスター 「ん? そういえば、サンゴにはまだ伝えてなかったな」
サンゴ  「あ、お久し〜vv」
瑠璃   「凄く久しぶり」(笑)
ネリネ  「りりちゃん、さんごちゃんだよ〜♪ それからききら〜♪」
サンゴ  「で、結局 なんだったの? なにがあったの??」
リリィ  「……」(涙目)でコワゴワ見ている
プレスト 「ええと、……ということがありまして」と一連の事を説明
マスター 「まあ、そういうわけだ」
サンゴ  「ふ〜ん。なるほどー。で、この子がその子なんだ?」>プレ
リュクス 「そういうわけにょ」
プレスト 「ええ」
なお   リリィを見てみる。
リリィ  「……っ」
サンゴ  「‥‥なんか脅えてない?(笑)」
マスター 「まあ、人見知りする性格みたいなんだな」
リュクス 「サンゴさん、りりはえうえうなんだよ」
サンゴ  「えうえうっ!? ‥‥って なに?(笑)」>リュク
リュクス 「えうえうにょ」
サンゴ  「‥‥わかんないよ〜(笑)」>リュク
リュクス 「えうえうだよね」>プレ
プレスト 「まぁ、そうでしょうかね」(苦笑<えうえう
なお   チャリンチャリ〜ン☆ そん時、パタパタ☆と遅れてミルフィーきますー。
ネリネ  「あ、ふぃーさんだぁ♪(嬉」
フィー  「はぁはぁはぁ‥‥サっちゃんてば 走るの早いですわ〜(汗だく)」
サンゴ  「あ、やっときた(笑)」>フィー
プレスト 「……マスター、ミルフィーさんにも伝えてなかったんですか?」
マスター 「まあ、急ぐ事ではなかったしな」
プレスト 「そうでなくても、心配するでしょう」(苦笑>マスター
なお   サンゴ、一通りフィーに伝えます。
リリィ  「……?」>キキラに興味あり
なお   キキラ「キィ?」>リリィ
リリィ  「……っ!」(ちょっとビックリ
フィー  「なるほど〜。それはみなさん、大変でしたわね〜(にっこり)」
ネリネ  「ねーね、おねいさんになたのよ〜♪」
リュクス 「楽しかったにょ」
フィー  「まぁ、愉しかったのですか〜?(にっこり)」>リュク
サンゴ  「あ、この子はキキラ、私はサンゴ よろしくねvv」といつもの勢いで近づいて頭なでよーとします>リリィ
リリィ  「!」びっくりして、ネリネの後ろに逃げます
サンゴ  「ありゃ!?」
ネリネ  「りりちゃん、だいじょぶよ〜♪」
フィー  「サっちゃ〜ん、それじゃあダメですわよ〜」
瑠璃   「卵あげると喜んでくれるよ?」(違う認識)
リリィ  「……え、えうえう〜」(涙目)
リュクス 「えうえうにょ」
サンゴ  「それで喜ぶの 瑠璃だけだよー!(笑)」>瑠璃
瑠璃   「そ…そんな事ないって〜」(え〜って顔)>サンゴ
フィー  「こーゆー子は‥‥」と、腰を落としてリリィらと同じ目線になります。
リリィ  「……」おそるおそる、ミルフィーを見る
フィー  「ネリネちゃ〜ん、おいでおいで〜(にっこり)」と 両手広げてハグ
ネリネ  「ふぇ? なぁに?」(てとてと
GM   りりも、引きずられて(てとてと
フィー  ネリネとハグりながら‥‥
フィー  「リリィちゃんも きません〜?(にっこり)」
リリィ  「……えと……えと」(恐る恐る近づく
フィー  「ん〜v かわいーですわ〜(にっこり)」とリリィとハグりますー♪
リリィ  「……え、えうえう〜」(涙目)ではない
フィー  「こーゆー子は、まず抱き締めてあげるのが一番ですのよ〜v(にっこり)」>サンゴ
リュクス 「僕もぉ」(後ろか抱きつき)> フィーの背中に
フィー  「きゃ!重いですわ〜(にっこり/汗)」>リュクス
瑠璃   (いいなぁ、って顔で見る瑠璃っぺ)
サンゴ  「‥‥ふーん。なんかめんどー。(笑) いいもん!私にはネリネがいるしー」とネリネを抱き上げま
なお   す。
ネリネ  「ふにゃー」(猫っぽく
リリィ  「あ、おねーさま・・・」
なお   それを見たリリィ、サンゴを敵視します〜(笑)
リリィ  「……えうえう(涙目)」
リュクス 「抱き抱きにょ」
フィー  「あ、もう、サっちゃんたら〜‥‥」
マスター 「なんだかな。俺はよく分からん」
マスター 「それより、新作の納豆クレープ食ってみるか?」>プレスト
フィー  「大丈夫ですわよ〜、ネリネちゃんはどこにも行かないですからね〜(にっこり)」>リリィ
リリィ  「えう〜」(うなり声のつもりらしい>サンゴ
リュクス 「どうしたにょ」(りりの側に移動)>りり
リリィ  「……っ」やっぱりびっくりする>リュクス
サンゴ  「ふ〜んだ。やっぱ ネリネが一番っvv」懐かれないので いじけ(笑)
フィー  「あ、サっちゃん。ゴム貸してくれません?」
マスター 「それとも、こっちのスリーベリークレープが良いか?」
プレスト 「ええ……さすがに納豆はちょっと……(苦笑)そっちを下さい」<スリーベリー
サンゴ  「ん? いいけど?」とポニテ解いて ゴム渡します。
リュクス 「ふにゅぅ」(くびかしげ)
フィー  「リリィちゃん、髪 とかしましょうね〜v(にっこり)」
マスター 「ブルーベリー、ラズベリー、カンタベリーが入った自信作だ」
プレスト 「ブルーベリー、ラズベリーはよく聞きますが、カンタベリーとはあまり聞かないですね。どういうのなんです?」
なお   @リリィはフィに、髪の毛 触らしてくれる?
リリィ  「えうえう〜」(ネリネの方に意識が行ってるので、髪の毛をとかされる
GM   りりは、ネリネの服をつかんでないと不安らしい
マスター 「そもそもはだな、イギリスはスコットランドのカンタベリー修道院の修道士が……うんぬん」
プレスト 「ヘぇ……」聞き入ってる
フィー  「こうやって‥‥」と、リリィの髪型変更。ゴム使って 片側だけ髪をまとめる
リリィ  「おねーさま……えう〜」(ネリネに手を伸ばす
サンゴ  「もぉ〜、はい」とネリネ リリィに返しますー(笑)
フィー  「うん♪ とても似合ってますわよ〜(にっこり)」>リリィ
リュクス 「かわいいにょ」
瑠璃   「随分イメージが変わるね」
プレスト 「似合ってますよ」(微笑
リリィ  「え、え? えと? りり?」(自分が言われてたと気付いたらしい
リリィ  「えうえう〜(涙目)」真っ赤になって恥ずかしそうにネリネの背後に隠れる
リュクス 「そうにょ えうえうにょ」
フィー  「ツインテールは櫻華さんがしてますしね〜。それに こっちの方がかわいーですわ〜(にっこり」
ネリネ  「だいじょぶなのよ〜♪」(なでなで
マスター 「なあ、プレスト」
プレスト 「はい?」
マスター 「たこが帰ってきたら、りりと上手くやれると思うか?」
プレスト 「どうでしょうね。リリさんが怯えてしまうんじゃないでしょうか?」
マスター 「そうだなぁ、あいつ、リリィが落ちつくまで、帰ってこなきゃいいんだが」
プレスト 「いいすぎじゃありませんか?」(苦笑

一方そのころ、

たこ   「ネリネどのおおぉおおお!」
D    「作業中です。ウルサイですよ。それとも、ずっとここにいたいですか(微笑」

ネリネ  「りりちゃん、それじゃ、ねーねのおへやにあんないするのよ〜♪」
GM   と、二人の少女はてけてけと、2階に上がっていってしまいました。

サンゴ  「‥‥」キョロキョロ‥‥
サンゴ  「あれ? たこの姿 見えないね?」
フィー  「そーいえば 見当たりませんね〜」
瑠璃   「そういえば…」(きょろきょろ
マスター 「なんかしらんが、腕輪の暴走だとかでダンジョンの中で動けないんだとさ」
リュクス 「たこなら鳥かごで遊んでいたにょ」
フィー  「鳥かごさん? ‥‥じゃれてるのですか?(キョトン)」>リュク
サンゴ  「へ? 動けないって大丈夫なの?(汗)」>マスター
マスター 「ああ、あと数時間でなんとかなる・・・予定だ」
プレスト @上のたこたちの状況をプレは知ってるのでしゃうか?
GM   @知らないのじゃあなかろうかw
プレスト 「何か手でも?」>マスター
マスター 「騎士団の方に頼んでおいた。団長が自分でやろうとでもしないかぎり、数時間でなんとかなるさ」
サンゴ  「私たちも応援に行った方がいいんじゃない?」>マスター
マスター 「こういうのは、専門家に任せるのが一番だ」
サンゴ  「それもそうなんだけど‥‥。でも、なにが出来るかわからないけど その方が早く動けるよーにならないかなぁ?」>マスター
プレスト 「そうですか……ん?団長がやったらどうにかなるんですか?」
マスター 「団長は、ハッカーとしての腕は並だからなぁ」
プレスト 「あぁ、なるほど」
瑠璃   「何だか大変なんだねぇ」
リュクス 「楽しそうだったにょ」
マスター 「まあ、騎士団のプロに任せておけば、一番早い。下手に手伝おうとしても邪魔なだけさ」
サンゴ  「たこ、心配してると思うし、ネリネの無事な姿でも見しに行った方がよくない?」
マスター 「んーそれもそうか じゃあ、ネリネたち連れてってやれ」
サンゴ  「んっv(了解)」
サンゴ  「ネリネー!たこんとこ行くよー!」2階へ大声
GM   反応無し
ネリネ&リリィ「zzzz(すやすやすや」
フィー  「寝てるみたいですわね〜(にっこり)」
サンゴ  「どうしよーか? 大変だったみたいだし 起こすは可哀相かな?」
マスター 「まあ、もうすぐ帰ってくるだろう」
マスター 「寝かせてやったらどうだ」
サンゴ  「‥‥それもそうだね。」@諦めた(笑)
フィー  「お二人とも、お疲れでしょうですしね〜(にっこり)」

そのころ、

たこ   「ネリネどのおおおおおお!」
D    「だからウルサイですって。これはこうで……人手不足はいけませんねぇ(微笑」

フィー  「リュクスちゃんも キュウさんにプレストさんも お疲れさまでした〜。今日はゆっくり休んで下さいね(にっこり)」
マスター 「おう、今日はご苦労だったな」>キュウ&プレスト&リュクス
プレスト 「いえいえ、当然の事をしたまでですよ」(微笑
リュクス 「楽しかったにょ」
瑠璃   「最近寝すぎだよね、私」(笑)
フィー  「でもいいのではありません? 寝る子は育つって言いますし(にっこり)」>瑠璃
マスター 「ネリネに言わせりゃ、ねむねむ〜の神様ってやつか(苦笑)」
リュクス 「寝る子は育つにょ」
サンゴ  「‥‥瑠璃の場合は 横に育つの気を付けないとね〜(意地悪な笑)」>瑠璃 フィー
瑠璃   「私育ってる?!」(姿を見回す)
サンゴ  「うん、少しね。これから夏だし、気ぃつけないとー(笑)」>瑠璃
マスター 「放浪AIや未帰還者は大変だなw」
フィー  「本当にですわね〜(にっこり)」
瑠璃   「大変!ダイエットしなきゃ!!」(さっき卵食べた人)
サンゴ  「ダイエットするのはいいけど、空腹だからって暴れ出すなよ(笑)」>瑠璃
マスター 「これ以上の器物破損はかんべんしてくれよ?」
瑠璃   「…そんなぁ〜、サンゴじゃあるまいし…」(苦笑)
なお   ←空腹になると機嫌悪くなるらしい‥‥(爆死)
サンゴ  「あうちっ!言われた〜〜っっ!(><)」

そのころ、

D    「あれ、間違えた……ええと、あっ、そうでしたね(微笑」
たこ   (すごく不安)

GM   結局たこが解放されたのは、24時間以上あとだったという・・・

<終劇>


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