GM ふむ、KOUさんがエイジ・拳闘士 サグさんがサグレウス・呪紋使い で芝村は芝村櫻華・重槍使い
GM さて、折角だからタウンイベント表を振って見たらどうかね? 参加者諸君。
エイジ うぃ〜それではさっそく。
エイジ # ころころ…… 1
GM 情報系イベント
エイジ # ころころ…… 6
GM 謎のメールが届く
エイジ @おぉ。
GM 「あなたのことが好きだ」と名乗る謎の人物からのメール。
GM 探索難易度8。舞台はネーベルモント
サグ @ネットストーカ(笑)
京 @ストーカー撃退任務だ
エイジ @よぉし。そんじゃさっそく。・・・・・ えっと。振っちゃって良いのかな?(汗
GM では、気を引き締めて探索判定8をよろしく。
エイジ # ころころ…… 5
サグ # ころころ…… 6
エイジ @ぉ、クリアだぁ
GM うむ、クリアですね。
GM では、真相表を振ってください1D。
エイジ # ころころ…… 6
エイジ @(OwO)ウェイッ!?
GM それは、きみたちをおびき出す罠だった。
GM モンスターが二種類現れる。
GM モンスターを決定2D
エイジ # ころころ…… 2 + 3 = 5
エイジ @うりゃッ
GM 1種類は見習バルキリー
GM その数は?1D
エイジ # ころころ…… 4
GM バルキリー2体
GM 木属性 HP90 攻撃力20×2
エイジ @もういっちょ
エイジ # ころころ…… 3 + 3 = 6
GM もう1種類はスカイフィッシュ。数は?
エイジ # ころころ…… 2
GM 一体。
エイジ @うし。
GM なんというか、すっごい地味にいやぁーなw
エイジ @まったくですw
GM さて、参加者諸君。イッペンにたたかっちゃいますか?
GM 別々でもいいけど。
エイジ @まぁ、でも3体くらいならなんとか。
エイジ 「おいらは行くッスよ!!」 何も言われなければこのままツッコム
GM ええと、ダイスにて決まるイベントの流れは決まったので、
櫻華 @導入部も何もなしにいきなり戦闘?<ちょっち違和感
GM 罠にはまる所まで、即興劇にしてみますか。
エイジ @ホッ
GM では導入。
GM 例によって月夜亭(芸がない)w
GM エイジ、謎の恋文を貰って興奮した感じでかけこむ。
GM サグレウス、昼間から酒を飲んでいる。
GM 芝村、ネリネとリリィの様子を見に来ている。(ウェイトレスも可)
櫻華 @櫻華はねーねたちとお風呂でシャワーちう(駄目?
GM ご自由にw
エイジ 「ちょちょちょ・・・ちょっと聞いて欲しいッス〜〜!!」 ドタバタドタバタ
GM マスタ「おう、どうしたね?」
サグ 「…」(振り向く)
エイジ 「あ〜ぅ〜その〜・・・ なんか・・・・ メールが来たんス!! なんか・・・その・・あぁッ!!」あわてすぎて何も無いところで転ぶ
GM マスタ「とにかく落ちつけ!」
サグ 「元気な子ですねぇ」(笑)
櫻華 「何? 昼間から騒がしいわね」(湯上りメイド服ウェイトレス×3登場)
GM ネリネ「エイジさんがこけてるのよ〜♪」&リリィ「えぅ?」
エイジ 立ち上がり深呼吸。「ふぅ・・・・あのあのっ なんか良く知らない人からこんなメールもらっちゃたんス!!」 メールを広げる。
GM マスタ「メールでそんなに興奮するか? どれどれ……ほほう、告白か」
GM リリィ「こくはく?」 ネリネ「たいいくかんのうらで、ぶんなぐることなのよ〜♪」
櫻華 「ねーね、それは『一緒に歩こう』『何かをかけて決闘』のコンボよ」
GM ネリネ「ほえほえ?」
GM リリィ「なぐる、いたい、ぇぅぇぅ」
エイジ 「こんなんもらったの初めてで・・・おいら、そのどうすりゃいいか良くわかんなくてッ」 心なしか頬が赤い。おでこも(別の原因で)赤い。
エイジ ついでに、話を聞きに着たのに回りの声は聞こえない。
櫻華 とりあえずメールは興味無さ気に一瞥。
GM マスタ「でもお前、これメンバーアドレスも添付されてないし、ネーベルモントにてお待ちしています、だけだぞ?」
GM マスタ「なんか、怪しくないか?これ」>サグ
サグ 「どれ、見せてください」ヘッダーなどを確認
エイジ その隙に二度目の深呼吸。「すぅ〜・・・・はぁ〜・・・・」
GM ヘッダーに匿名性を確保する加工の後を発見する。
エイジ 「Σ ぁ、ホントだ!!」 やっとそのことに気づく。
サグ 「ふ〜ん、面白そうですね」
エイジ 「お、面白そうって・・・」戸惑っている
サグ @だって、他人事だもん♪
GM マスタ「で、どうする? いってみるのか?」
エイジ 「ぇ? あぁ〜・・・・・」 呼ばれたんだから行かなくちゃでもでも、怪しいし などとブツブツ
GM マスタ「よし、じゃサグと櫻華、ついてってやれ。初心者にはフォローが必要だ」
櫻華 「さっさとお決めなさい。ついていって嘲笑してあげるから」
GM ネリネ「おおう? しゅつげき?」
GM リリィ「いたいのめーなのよ」
エイジ 「嘲笑って・・・ あ、でもついて来てくれるんスか?なら・・・・」
サグ 「そうだね、嗤おうね」
GM こうして、哀れな新人は、不穏な二人に付き添われてネーベルモントに旅だった。
GM マスタ「ん? ネリネとリリィ……ついていったのか!」(≡д≡) ガーン
GM ついでに、ネリネとリリィも旅だった。
櫻華 <リリィを抱っこしながら歩く芝村
エイジ 「なんか・・・ 笑いについてきたみたいな気がするんスけど・・・・ まぁいいか。」@で、ゲート前とか?
GM はしょるところは、ばっさり行きましょう。ネーベルモントに到着しました
GM 手分けして探して下さい。
エイジ 「さて・・・ それにしてもネーベルモントのどこなんスかねぇ・・・」
GM ネリネ「えいじさんをすきなひとーてーあげてー」
エイジ 「あぁ!!ネリネ・・・そういうこと大きい声で言わないで・・・恥ずかしい・・・・」だんだん小さな声で
京 @ねーねナイス
GM リリィ「こくはく、いたくない?」>櫻華
京 @質問が痛いよガクブル
櫻華 「・・・人によっては痛いのではないかしら。・・・心が」>りり
GM リリィ「いたいのは、めーよ?」
櫻華 「そうね。でも、生きるという事は戦うという事だわ。戦えば、痛いわ」
GM ええぃ、らちがあかん! 勝手に描写するぞ
GM ネーベルモントの入り組んだ道をそれなりに探索した一行は
GM 袋小路になった、ちょっとした広場に続く道の入り繰りに
GM 入り口に
GM 「←エイジさん、こちらでお待ちしています」
GM という看板を見つける。
GM 血文字だ。
GM リリィ「ぇぅぇぅ」
エイジ 「Σうぇ・・・・ これ・・・どういうことっすかね?」>二人
サグ 「変わったセンスしてますね」(微笑)
GM ネリネ「こちらでおちしています?」
櫻華 「お待ちしています、と読むのよ」>ねーね
GM リリィ「まってるの? いたいの?」
櫻華 「これは・・・痛くは無いのではないかしら?」
エイジ 「むぅ・・・・ 待ってるなら・・・・ 行くしかないッスね。気合だー」最後小声で。
サグ (優しげ柔らかい笑みを浮かべて これから何が起こるのでしょうか、クックック とか思ってる。)
GM ということで
GM 道の突き当たりのちょっとした広場に辿りつくと、そこの壁に
GM 「ひっかかった! ひっかかった!」
GM と大きく書かれています。ショッキングピンクで。
サグ 「綺麗な色ですね」
エイジ くちあんぐり。ぽかーん。 (゜Д゜ )
櫻華 「センスが無いわ。これで芝村に戦いを挑もうというのかしら?」
サグ 「確かに捻りが無いですね。僕なら……」
GM ネリネ「ほえ?」&リリィ「えう?」
櫻華 周囲に動体が無いか確認します。
GM 入り口がせりあがる壁で封鎖され、モンスター出現。
GM 見習バルキリー2体 スカイフィッシュ1体
エイジ Σ( ̄□ ̄;)!! 「ちぃ!! 見習いバルキリーに・・・スカイフィッシュ ッスか・・・」
GM ともに、HP90 攻撃力20
櫻華 「プログラムの改変? 放浪AIがらみか・・・」
GM 木属性と水属性
GM 戦闘の前に、一言ずつどうぞ
サグ 「まさか、これだけ」(残念そうに…)
エイジ 「くっそ・・・だまされたーッ!!」怒る。
櫻華 「典雅ではないわ」
GM ネリネ「やっぱりぶんなぐる〜のよ〜」 リリィ「えうえう」((涙目)
GM 戦闘開始 1ターン目 どうぞ
エイジ 「くっそ・・・腹いせだぁ!! シトメルッス!!」
サグ # ころころ…… 1
エイジ # ころころ…… 3
櫻華 # ころころ…… 4
サグ 「これだけ…」(キョロキョロとあたりうかがって戦闘に身が入らない)
エイジ 「あっ!!サグさん!後ろ危ないッス!!」 といいつつ自分の後ろにも・・・
GM さて、スキル宣言を。
櫻華 「腕が鈍ったかしら?」(通常)
GM スキル宣言がないようなら、このままダメージ処理に移りますが。
エイジ 「クソッ!! そんなん当たるかよッ!!軽踊足(ファンキーストンプ)!!」
GM はい、では、ダメージが60。
GM エイジさんは、ダメージ軽減により10。他の二人は20くらいます。
GM はい、では2たーん目へ どうぞ
エイジ 「次こそはッ!!」
サグ 「……」(このままやられた方が おもしろいかも)
エイジ # ころころ…… 6
櫻華 # ころころ…… 3
サグ # ころころ…… 3
GM スキル宣言よろしく
エイジ 「一気に行くッスよ!! 拳舞(ナックルオペラ)!!!」
サグ 「アンクルズ」>見習いのほうに
GM 不穏な二人、友好度アップ
櫻華 「やれやれ・・・」(通常)
GM では、瀕死の魚が一匹。
GM ぎょぎょぎょ
GM 3たーん目へどうぞ
エイジ # ころころ…… 2
櫻華 # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 1
エイジ @なぅッ
京 @さすが
サグ @照れるなぁ
GM なんとまぁ
櫻華 「いきなさい」守護者召喚(未帰還者)
エイジ 「って・・・うわぁッ!!」 (通常
GM 櫻華に関する全ての友好度ー10
GM 20ダメージにて相討ち
サグ 「いいもの見れました」
GM 魚は消滅。エイジと芝村にダメージ10
エイジ 「ふぅ・・・・ くそぅ・・・落ち着いたらだんだんむかついてきたッス・・・」
GM はい、では一行はいつのまにか、普通の路地の通路にいる。
GM さっきのむかつく壁書きも看板も、幻のように消えている。
エイジ 「だいたい、あのド派手なあの文字が・・・・ っと?ん? あれれ?」
GM ついでにネリネとリリィも消えている。
エイジ @Σ えぇ!?
サグ 「看板はともかくネリネ君は?」
GM ピロリンリンと、着信音
エイジ 「んぁ・・・メールッスか・・・?」 開きます。
GM 「双子の姫は預った。返して欲しくば、ダンジョンの奥まで来るのだ」とのこと
エイジ 「んな〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」おもわず二人に見えるような形に。
GM という展開だが、サグレウスと芝村のタウンイベントをやっても、私は構わんよ。
サグ 「…、自分が何に手を出したのか教えてあげなくてはね これは…」(クスリ♪)
エイジ @おいらはお二人の判断にまかせるッスよ〜
櫻華 「いい度胸だわ。これは芝村の地獄に叩き落してあげないとね」(芝村嗤い)
GM では、一行はマスターにメールを送った後、指定されたダンジョンを目指すこととなった。
GM 雪のフィールドが広がっている。
エイジ 「クッソ・・まってろ!!ッスょ」
GM そういえば、もうそろそろクリスマスだ。
櫻華 あ、移動の前にどこぞの忍者にメール送っておきます。
GM 某忍者「のぉおおおおおっ!」(激吐血
エイジ @ww
櫻華 @一心不乱の片思いのために駆けつけないとw
GM では、一行はダンジョンの入り口に辿りついた。
利亜 @某忍者大変/笑
サグ @これは 大変 たわしで気付けしてあげないと
GM どんどん特殊アイテムと化すたわし。
利亜 @ごりごりしたい…w
GM それでは、エイジ>櫻華>サグレウスの順にイベントダイス振るよろし
エイジ 「ところで・・・ここは何サーバーだったんスか?」二人に聞いてみる
サグ (微笑)答えない
GM ネーベルモントサーバ。特殊サーバなので、どんな記号なのか、なん階層なのか、不明。
エイジ 「やっぱ見てもわかんないッスね・・・ んま、グリグリ行くッスよ!!」
エイジ # ころころ…… 2 + 5 = 7
GM 1部屋目、魔方陣が回っている。
エイジ 「むむぅ・・・行く・・・ッスよね?」>ふたり
GM 「もちろんでござる!」
GM いつのまにか、少年忍者がいる。
エイジ @いつからッ!?
GM 忍者のたしなみですから(微笑
櫻華 @さすが世界忍者。
GM 忍者はNPC扱い。
櫻華 「戦っている時間が惜しいわ。HP・SPも無駄になる。私は無視して先に行くことを提案するわ』
エイジ 「それもそうッスね・・・ どんだけ深いかもわからないッスからね。 じゃあ・・・そぉっと・・・」
サグ 「時間は惜しいですね」
エイジ @忍者強い
GM 三人で1D回避判定
エイジ # ころころ…… 5
サグ # ころころ…… 3
櫻華 # ころころ…… 3
GM 友好度アップ
GM 回避成功。
エイジ 「ふぅ・・・ 嫌な汗かくッスよ。まったく。」
GM 2部屋目どうぞ
櫻華 # ころころ…… 1 + 1 = 2
GM ただの通路です。
サグ 「急ぎますよ」
サグ # ころころ…… 5 + 2 = 7
GM 3部屋目 魔方陣です。 どうする。
エイジ 「んじゃ・・・そっと行きまスか・・・」
サグ 「無視ですね」
櫻華 「全く、面倒ね」(避けていこうとする)
GM では、回避判定よろしく
エイジ # ころころ…… 5
櫻華 # ころころ…… 4
エイジ @頼むッ!!w
GM さてはて
サグ # ころころ…… 3
GM では、回避成功。いつになく猛スピードで進む一行である。
GM 4部屋目。エイジどうぞ
エイジ 「ふぅ・・・ んじゃ〜ゴリっと行くッスよ!!」
エイジ # ころころ…… 5 + 5 = 10
エイジ 「さぁて・・・ コソコソ・・・」
GM 魔方陣が現れました 今までの流れなので、回避判定かな。
櫻華 「……」避けて歩く。
エイジ # ころころ…… 1
エイジ @ぶはぁ
櫻華 @あらw
GM はい、エイジさんモンスター決定ダイスよろしく。
エイジ # ころころ…… 5 + 2 = 7
サグ 「おやおや」
エイジ 「やばっ・・・ッ!!」
GM パラパラナイフ。数は?1D
エイジ # ころころ…… 3
GM 3体
GM HP50 攻撃力10 無属性。
エイジ 「ふぅ・・・ なんだ雑魚ッスか・・・」
エイジ @あ、でもダメージかw
GM では全員に10ダメージ。
サグ 「SPの消費は避けたいのですがね」
エイジ 「このくらいッ!!」
GM さっきの戦闘の後、回復の宣言がなかった&通路で回復しなかったので、
GM サグさん幽霊化となりますね。
サグ @タウンからダンジョンに移動すれば回復しているものと思っていたが…
GM さてはて
GM タウンで戦闘が起こった場合の処理については、公式見解がありませんので。
エイジ @一般論としては聞かないほうが悪い。 俺は減らしたまま進んでる。 『ケド』
エイジ @普通は回復してると思いますよね。 どうしましょうか。 ゲームならタウンに帰ったときですからね・・・
GM そうですね、ここで一人幽霊というのも興ざめですし、たこが蘇生使いましょうか。
エイジ @うぃ。りょうかいで〜す♪
GM それでは、他の二人はダメージ10、サグさんは、HPのみ全快で。
GM 戦闘開始。
エイジ 「仕留めるッ!!」
エイジ # ころころ…… 5
櫻華 # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 3
GM スキル宣言
エイジ 「そらよっと!」 (通常
櫻華 「いきなさいっ!」(守護者)
サグ (通常攻撃
GM 櫻華の友好度全てマイナス10
GM パラパラ2体撃破。
GM 2ターン目へどうぞ
エイジ # ころころ…… 4
櫻華 # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 6
エイジ 「イッチョあがりぃ!!」
GM スキル宣言必要なし。撃破。
櫻華 @・・・何故?>2ばっか
GM それは、未帰還者のさだめ。
GM 宝箱を開けるがよろしかろう
エイジ # ころころ…… 1
エイジ おたからー
GM 友好度をアップさせるような「なにか」が入っていた。
GM 「ぐぬぬ! ネリネ殿とりり殿はいずこ!」
エイジ 「そうッスね。 先へ進むとするッスよ」
GM 5部屋目 芝村
櫻華 # ころころ…… 2 + 1 = 3
GM プチグソのエサがあった! 無視だ!
GM 6部屋目 サグレウス
サグ # ころころ…… 6 + 6 = 12
GM 魔方陣強制オープン
サグ @いい出目だ
エイジ @確かに。 これ戦闘で出してくださいw
サグ # ころころ…… 3 + 1 = 4
GM ヘビグソニアンが
サグ # ころころ…… 2
GM 1体
GM HP120 攻撃力40 火属性
GM 一言と戦闘開始
エイジ 「ふんっ・・・蹴散らしてやるッス!!」
サグ 「火属性ですね…」
櫻華 「はやくりり達を見つけないといけないのに・・・!」
エイジ # ころころ…… 6
サグ # ころころ…… 2
櫻華 # ころころ…… 4
GM スキル宣言
エイジ 「ワンツーワンツー・・・アッパーッ!!」 (通常
櫻華 無言無表情で通常
GM 実は必要ないんですが、気分ですので。
サグ 「紫電の鎚よ」(違法スキルで おうかさんを回復)
エイジ @ぁ、ホントだw
GM およよ、そうきたか。
GM それもまた正しい選択です。
GM HP残り20 芝村HP全快
GM 次のターンどうぞ
エイジ # ころころ…… 5
サグ # ころころ…… 4
櫻華 # ころころ…… 2
サグ (通常攻撃
エイジ 「どうだっ」
櫻華 (通常
GM では、撃破です。宝箱開けて下さい。
サグ # ころころ…… 6
GM 完治の水を手に入れた。
サグ 「完治の水… 使いますか」>エイジ
エイジ 「いやぁ。まだまだ今までの倍はいけますよ!!」
サグ 「そうですか」
GM そういうことで。
エイジ @はい。 次の部屋〜
GM 7部屋目 エイジ
エイジ # ころころ…… 4 + 4 = 8
GM 罠だ。
GM いえいえ、難易度5の探索判定です。
GM 探索判定を行って下さい。
GM が、探索判定に参加した人間にしかダメージは来ません。
エイジ # ころころ…… 2
櫻華 # ころころ…… 5
GM はい、探索成功。
エイジ @おぉ。心強い。
GM 芝村は、罠の類を発見すると、フン。と面白くなさそうに鼻を鳴らした。
サグ 「さぁ、行きましょう たこ君」
GM 「ネリネどのぉおおおおっ!」
櫻華 「この程度? 面白くないわ」罠解除
エイジ 「よぅし。次も気合入れて行くッスよ!」
GM 8部屋目 芝村
櫻華 # ころころ…… 4 + 3 = 7
GM 魔法陣が現れた
サグ 「こちらを消耗させたいようですね」
GM 「こしゃくな!」
エイジ 「そうそうのってはやらないッスよ〜だ」
櫻華 「下らない手だわ。戦力の逐次投入は馬鹿のやることよ」(避け
GM 正しく正しい篭城線のやり方ではあるのですがね。罠という意味では。
GM では、回避判定
エイジ # ころころ…… 4
サグ # ころころ…… 3
櫻華 # ころころ…… 4
GM はい、友好度チェックよろしく
GM 回避成功
GM 9部屋目へどうぞ。サグレウス
サグ # ころころ…… 3 + 5 = 8
GM 罠です。
サグ # ころころ…… 3
GM 探索5の判定
櫻華 # ころころ…… 2
GM はい成功。
GM 新人が気がつくまでもなく、不穏な二人が無言で罠を潰します。
エイジ 「何もないんスかね〜?」
サグ 「みたいですね」(笑)
GM 「急ぐでござる! もしものことがあったら!」
櫻華 無言で次の部屋へ。
エイジ 「ほ〜いほい。 んじゃあ次の部屋行くッスよ〜」
GM 10部屋目 ここからダイスに+1です。 エイジ
エイジ # ころころ…… 6 + 6 = 12
エイジ @おぉw
GM 13 魔方陣強制オープン
エイジ # ころころ…… 1 + 1 = 2
GM ガーディアンです。
エイジ @ギャー
GM 下手すると死にます。
GM 地属性 HP530 攻撃力50
GM では、どうぞ
エイジ 「うぉぉぉぉ!!」
エイジ # ころころ…… 4
サグ 「地属性…」
サグ # ころころ…… 3
サグ 「アンクルズ」
櫻華 # ころころ…… 4
GM スキル宣言
エイジ 「ハァ〜〜〜〜・・・・ッ!! 空手斬(カラテチョップ)!!」 (スキル
GM 攻撃力が以後+20です。
櫻華 口元に壮絶な笑みを浮かべながら突撃していきます(通常
GM では90ダメージ。残り440
GM 次どうぞ
エイジ @そして有効度
エイジ # ころころ…… 6
櫻華 # ころころ…… 5
サグ # ころころ…… 3
GM @ああ、そうですね友好度
GM スキル宣言
エイジ 「どりゃどりゃどりゃ〜ッ!! セイッ!!」 (通常
サグ 「暗黒よ集え」(アンクルズ
櫻華 戦場の真ん中で高笑いをあげながら白馬に乗って快進撃(通常
GM かなりの破壊力です。180のダメージ
GM 残り260
GM ガーディアンはダメージもなんのそののっそのっそと接近してきます。
GM 次どうぞ
エイジ # ころころ…… 6
櫻華 # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 2
GM 友好度
GM スキル宣言
エイジ 「うりゃぁ!! もう一丁!!」 (通常
GM 一人恐ろしいペースでダメージを稼いでいる
サグ 石突き で刺す(通常)
GM これで100ダメです
櫻華 (通常
GM 120ダメージ。残り140。
GM では、次
サグ # ころころ…… 3
エイジ 「準備はいいッスか?」
エイジ # ころころ…… 3
櫻華 # ころころ…… 2
GM 友好度チェック
GM スキル宣言
サグ 叩く (通常)
櫻華 「おいで?」(守護者)
エイジ 「世界を旅立つ準備ッスよ!!」 (通常
GM ええと、110のダメージ。
GM 残り30。そして攻撃力が70にアップ。
GM ミスしなきゃ勝てる。次どうぞ
エイジ @全員1でも、倒せるねッ!! (倒せません
エイジ # ころころ…… 4
サグ # ころころ…… 2
櫻華 # ころころ…… 2
GM 友好度。
エイジ 「とどめッ!!」
GM 全員通常で勝利。
GM はい、では、宝箱があります。
エイジ 「何が出るかなっ♪
エイジ # ころころ…… 3
GM 気魂ですね。
エイジ 「うっし。 んじゃ〜次へ行くッス!!」
GM 11部屋目 櫻華
櫻華 # ころころ…… 1 + 5 = 6
GM 7 魔方陣があります
エイジ 「右からならいけそうッスね・・・」
櫻華 「いい加減にしてほしいものだわ。リりたちは何処にいるのかしら?」
GM はてさて、どうしたものかしら
エイジ 避けて通ろうとする。
サグ 「避けていきましょう」
櫻華 「・・・(考え中)」
GM 「ネリネどのぉおお!」
GM 「りりどのぉおお!」
GM 「どこでござるかぁあああ!」(血涙
エイジ 「あぁ〜・・・たこが暴走しそうだよ・・・ 早く行かないとおいてかれるッスよ?」
GM 多数決にて、回避を試みましょう。
エイジ # ころころ…… 3
サグ # ころころ…… 1
エイジ 「よっと・・・」
GM はい残念。
サグ 「あぁ… もう五月蠅い」
サグ # ころころ…… 1 + 4 = 5
GM モンスター決定
サグ # ころころ…… 2
GM バルキリーが1体
GM 木属性 HP90 攻撃力20
エイジ 出口が閉まったので驚いて戻ってくる。「チッ!! バルキリーッスか!!」
GM では、ダメージ20を失敗したサグさんと、エイジに
GM 10ずつ
エイジ @うぃ
GM では、戦闘開始
エイジ 「そりゃッ!! 一撃ぃ!!」
エイジ # ころころ…… 3
サグ # ころころ…… 5
櫻華 # ころころ…… 2
GM スキル宣言
サグ 「ラリプス」
エイジ 「ちぃ・・・ 浅いかッ!!」 (通常
GM 全員HP全快
GM エイジの攻撃。30のダメージを与えた。
GM 芝村の攻撃。
櫻華 (通常
サグ # ころころ…… 1
エイジ 「よぉしッ・・・ 元気でてきたッスよぉ〜・・・ セイッ!!」
エイジ # ころころ…… 3
櫻華 # ころころ…… 2
エイジ @に゛ゃ・・・
櫻華 「これでどう?」(守護者)
GM うむ、残り40なところで、守護者で相討ち
GM ダメージ20を……順当にサグとエイジ、10ずつくらうべし。
エイジ @うぃッス
GM 宝箱があるべし
GM 通信妨害にあっている芝村に変わって、元気なエイジ開けるべしw
エイジ @うぃw
エイジ # ころころ…… 4
GM 蘇生の秘薬
GM ゲットだぜ
GM ということで、
エイジ @ぴっぴかちゅう
櫻華 # ころころ…… 6
GM ええい! 完治の水もくれてやらぁ!
エイジ @気前が良いなw
櫻華 @たこやん、このシナリオって謎解きはいってる?
GM @謎とき? そうさな、入っていないと考えて問題はない。
櫻華 @了解。ってことはこのダンジョン自体がトラップ、フェイクではないのね。
GM @が、なおさんならあっというまに解決してるかもな
GM @このまま潜ってなにもない、ということはありません。
櫻華 @じゃあ潜らなくても何も無い、と言う訳ではないのかしら?
GM @固定イベントをご用意してお待ちしております。
GM まぁ、それとは関係無いんですが、当初の予定通り12部屋目、固定イベント。
櫻華 @ルートタウンに戻ろうかと思ったのにw
GM 12部屋目、ちょっと広めの倉庫です。
GM 木箱がうずたかく積まれています。
GM その奥の方で、もぞもぞと動く物体があります。
GM どうする? とりあえず、なぐる。 とりあえず、ける。 とりあえず、斬る。
エイジ 「ふぅん・・・・ 邪魔ッスね。視界が取りにくいッスよ・・・ ん?」 良く見ます
GM 良く見ると、なんか立派な角を持っているように見える。
櫻華 それとこちらのサイズ比は?
GM こちら1に対して1.5ぐらいかな
エイジ とりあえず・・・近づいて触る。「なぁんだ。ありゃ。」
GM もふもふしている。これは……毛皮ですね。
櫻華 とりあえず守護者しょーかん?
GM 召喚しますかw
櫻華 ついでに攻撃も。
GM 「なにすんだよっ!」
エイジ 気が茶色くないか確かめながら 周りを見回します。
GM と、巨大なもふもふがこっちを見ますね。
櫻華 「攻撃よ。あてられればわかるでしょう?」
GM でっかい鹿みたいな奴です。二足歩行ですが、ちょっとずんぐりしてますね。
GM それで、鼻がショッキングピンクです。
GM なんか白い袋を持ってます。
サグ 「トナカイ? サンタのおつもりで」
エイジ 「ん〜?この袋・・・ まさか?」 角て一本ですか
GM 角は、トナカイと同じ様に2本。
櫻華 「とりあえずその袋の中身を渡せばやめてあげるわ」
GM なるほど、白い袋がもぞもぞ動いています。
GM 「やなこった! この袋はこのまま封印すんだ!」
GM どうも、いちいち言動がこどもっぽいですね。
櫻華 「そう。じゃあ、死んでくれる?」
GM 「な、なんで死ななきゃならないんだよぅ!」
GM でかい図体で、ずいぶん情けない声を出します。
櫻華 「その袋の中身を渡さないからよ。それ以上でもそれ以下でもないわ」
GM 「こ、これは渡せないっつってんだろっ!」
サグ 「ネリネたちを返してるなら、その間だけまってあげましょう」
櫻華 「ねーね、りり、いたら返事をしてくれる?」
GM 「ネーネ? なんのこったっ?」
GM 「白い袋から、たぁすけてくれぃ!」と、しわがれた声がしますね。
エイジ 「・・・・・やっぱそういうことッスか・・・」<袋の声
エイジ 「たこ。このあたりにネリネたちの反応は無いッスか?」 @わかるかなぁ?w
櫻華 @たこならわかるだろうw
GM 「うぬぬ! ネリネどのたちはあの中……にいない?」
サグ 「ネリネ君ではないなら他をあたりましょうか?」
櫻華 「ふぅん・・・で、貴方は死ぬの? 渡すの? どっち?」>トナカイらしき物体
GM 「死ぬのも渡すのも、やなこった!」
GM 「おーい、たすけてくれーい!」と袋のなかの声がさらに叫びます
GM 「あ、こらジジイ! なに大声だしてんだ!」
エイジ 「じゃあ、そこのふさふさ。(トナカイ?) このあたりを小さい女の子が通らなかったッスか?」
GM 「小さい女の子? しらねぇよ!」
櫻華 「たこ、ねーねたちが何処にいるか解らない?」
GM 「うぬぬっ!」真剣にあたりを探っているようだ「ここには・・・いないのか?」
サグ 「鼻で分かりませんか?」
GM 「少なくともこの部屋に、、、ネリネどのたちはいらっしゃらないようでござる」
サグ 「では、他を…探すべきですね」
櫻華 「その「ここ」、とはこの部屋をさすのかしら? それともこのダンジョンをさすのかしら?』
GM 「助けてくれたらなんでも欲しいモンやるぞぉーーー!」袋の声必死
エイジ 「あぁ〜ならいいんス。 次の話ッス。 後ろの袋の中の人
エイジ 返してもらわないと、みんなが困るんスよ。出してくれないッスか?」
GM エイジ以外、老人を無視しますかw
櫻華 「ねぇ、そこのトナカイっぽい物体。その袋の中身をどうするの?』
GM 「ん? ええと、そ、そうだ! どっか遠くに送ってやるんだ!」
GM あまり考えがあってのことではないようだ。
櫻華 「そう。じゃあ私たちが今すぐ二度と会う事の無い遠くへそいつを送ってやるから袋を開けてくれない?」
GM 「お、おうそうか! やってくれるか! そいつぁちょうど言いや!」
GM という事で、あっさり袋を渡します。
サグ 「焼却しますか?」
櫻華 袋を開けて「ねーねとりり、今すぐここに出しなさい」>中身
櫻華 @好きなものを与えるって事は、その前にどこかで手に入れてるって事だよねw
GM 袋の中「お、おお良くぞ助けてくれた! 心清い者たちよ!」
サグ 「清くないです」(きっぱり)
エイジ 「Σ 人ですよ人ッ!!」>サグ
GM トナカイ「なぁ! さっさと遠くにやっちまってくれよ!」
エイジ 「トナカイはだまってろッス。(パチン)たこ頼んだ。」
GM たこ「心得た!」シュバッと
櫻華 「黙りなさい、ヘンタイ爺。助けた憶えはないわ。こちらの要求を呑むの? 呑まないの?」
サグ 「断れば」(首にてを当てて…
エイジ 「極端ッスね。 とりあえず大丈夫ッスか?」>中の人
GM 「うぬぬ! 人さらいは好きではないが、なにやらワケアリのようじゃ! その願い聞き届けよう!」
GM 「き、聞き届け、、、ようぞ」(怯え
櫻華 サグにアイコンタクトで(ねーねたちを出したらこいつを即焼却しろ)と。
サグ アイコンタクト ラジャっと
エイジ 「さて、じゃあ本題ッス」
エイジ 「ついさっき、女の子二人がさらわれたんスけど知らないッスか?」>袋人
GM 袋の中「しかし、いいのか? 自分の家で寝ている幼い娘二人をかどあかすなど、お主ら誘拐犯になってしまうぞ?」
GM 一方その頃、トナカイと忍者は、激しい戦いを繰り広げていたり。
櫻華 「とりあえず、人が寝てる家に無断で入り込んでいく貴方に言われたくは無いわ」と。
エイジ 「はぁ・・・・帰ってたのか・・・あの二人。 てマスター・・・教えてよ・・・」
GM トナカイ「あっ! ちっくしょう! てめぇ! せっかく俺が仕掛けたいたずらなのに!」
GM トナカイ「よくもバラしやがったな!」
エイジ キリキリキリ(首をトナカイにむけ)「『俺が仕掛けた』?・・・それは・・・どういうことッスか?」ゴゴゴゴゴゴ
GM トナカイ「てめぇはいっつもそうだ! 赤鼻ばっかり可愛がりやがって! ショッピングピンクのどこが悪いんだよ!」
サグ 「さて、自供を得たところで…」
櫻華 「この二人、片ちゃって頂戴」>まだでてる守護者
GM トナカイ「……ア」
エイジ 「じゃあ、その鼻。望みどおり真っ赤にそめてやるッスよ?」(ボキッボキッ)指の骨ならしながら
GM トナカイ「……エエト、ヨイコニぷれぜんとヨウイシナイトナー。ああイソガシイ。ではボクハこのへんで……」
エイジ 「(パチン)たこ、出口。」
GM たこ「心得た!」
エイジ @いやぁ、早い人ってすばらしいw
GM 袋の中「ええと、あの、わしも?」
櫻華 「ああ、トナカイとヘンタイ爺。クリスマスにはねーねとりりに最低500個はプレゼントを用意しなさい」
GM 袋の中「いや、えこひいきはやはり役柄としてやっぱり、ねぇ」
櫻華 「あと、ついでにセッションを一つ用意する事も要求するわ」w
エイジ 「あんたは、プレゼントあげれば許すッス。」
GM 袋の中「あ、いや、そう言ってもらえるとワシも助かる、というか」
エイジ 「ただ・・・・(トナカイに顔向け)・・・・・・・」(邪笑
GM トナカイ「……え、ええと、つい、できごころで……あの、ええと?」
櫻華 「じゃあ私も『ついできごころで』目の前にいる二足歩行する毛皮つきの獣を虐殺していいかしら?」(嗤
GM トナカイ「……いやぁ、ぼくがいないと全世界のこどもたちにプレゼントが届かなく……」
サグ 「赤鼻がいるのでしょう」
GM トナカイ「いや、あいつは今回実家にかえってて、ですね」
エイジ 「サグさん、トナカイの毛皮ってホームに飾れたりするんスかね?」
サグ 「しますよ」(笑)
GM トナカイ「もしもーし、ええと、あんまり良い毛皮じゃないですよー」
櫻華 「別に世界中の子供にプレゼントがいかなくとも私はねーねとりりにプレゼントがいけばそれでいいわ」
エイジ 「あ、それにショッキングピンクの鼻ってかなりレアアイテムっぽいッスよ!!」
サグ 「それもそうですね」>おうか
エイジ @そういや、俺レアハンターだった・・・・
櫻華 @ショッピングピンクなのは気にしない方向?
エイジ @見なかったことにしたw
GM 袋の中「無茶苦茶な連中じゃのう」(しみじみ
エイジ 「んじゃ、まぁ。満場一致で。」(ボキッボキッ)指の骨
櫻華 「とりあえず毛皮よりも頭を剥製にした方がいいんじゃあないかしら?」
GM トナカイ「あ、いや、ダメ、およしになって! ごむたいな!」
サグ 「トナカイって全部 売れますよ」
GM たこ(獣)「ぐるるるるっ」
エイジ 「ぁ、肉は料理してもらいましょうよ。」
櫻華 「あの店ならトナカイの肉くらい常備してそうな気がするわ」
エイジ 「・・・・ソレもそうッスね・・・・」<肉常備
GM 皆の脳裏にキランと光るマスターの不敵な笑みが浮かぶ。
櫻華 「とりあえず、ねーねとりりの安否確認のついでにこの二人を拘束して連れて行きましょうか?」
エイジ 「そうッスね。おじいさん。あんたはめんどくさいからそのまま連れて行くッスよ。」 袋を持ち上げる。
サグ 「木箱にでも詰めて持っていきましょう」
GM 袋「ぬぉ!」
GM ドリームブレイカーな連中めw
エイジ @トナカイには土下座させないと気がすまないw
サグ 「出るときここ、燃やしちゃってもいいですかねぇ」
櫻華 @トナカイを店で飼って新しいNPCに……。
エイジ 「あぁ、うっかり木箱に詰めたトナカイをここに忘れるなら、燃やしてもいいと思うッスよ」
サグ 「うっかりは誰にでもありますからね」
エイジ 「じゃ、その辺の木箱につめるッスよ。」
GM トナカイ「え、ええと、あの?」
GM @こんなゴツイNPCいらんわw
櫻華 「首輪をつけて店で飼ったらねーねたちが喜びそうな気がするわ」
エイジ 「でも、それなら、ショッキングピンクは目に悪いから、鼻を朱くしないと。」
櫻華 「塗ってしまえば良いでしょう。ねぇ?」
GM トナカイ「え? いや、ちょっと」
櫻華 「さ、じゃあ戻りましょうか?」
エイジ 「そうッスね。 じゃ木箱頼むッスよ。」 袋を担いで先に出て行こうとする。
GM たこ「心得た!」
櫻華 それについて出て行きます。
GM トナカイ「あーれー」
GM ということで。
サグ 「焼却」(放火
エイジ @好きだなぁw
GM さてはて、倉庫は大炎上ですよ。
GM 袋と木箱を持ってきた一行は、月夜亭に帰ってきた。
サグ 「楽しかった」
櫻華 「マスター、お土産。新しい店員よ。食材調達係」といって袋をどん、とw
GM マスター「新しい店員? その袋の中がか?」
エイジ 袋を無言で開ける。
櫻華 @逃げられてたり。
GM その通り。
GM 袋の中から、クラッカーのようなもんが炸裂する
GM ひらりひらりと1枚の紙が舞い降りる。
GM 「諸君、助けてくれてありがとう。クリスマスプレゼントを楽しみにしていてくれ by Stニコラス」
櫻華 「さて、クリスマスにはちゃんと頼んでおいたセッションはプレゼントされるのかしらね?」
サグ 「楽しみですねぇ」
GM マスタ「なんかしらんが、いろいろ大変だったようだな。」
エイジ 「あと、食材。」 木箱を指し示して。
櫻華 「イヤ、あれはペット」>木箱
GM マスタ「食材? ペット? なんじゃそりゃ?」
櫻華 「非常食と理解してくれて差し支えないわ」>木箱
エイジ 「ただいま〜 マスター・・・ ネリネとリリィは?」
GM マスター「ん? まだ帰って来てないぞ? 探しにいったんじゃなかったのか?」
エイジ 「ぇ・・・・?」
櫻華 寝てるかどーか見に行きます。
GM 2階の寝室では、ネリネとリリィがくーかくーか寝ています
GM まぁ、トナカイ的な奴が、堂々と玄関から侵入することはないわけです。
エイジ @なるほど。
櫻華 「可愛い寝顔……」ベットの隅にひじをついてりりのほほをぷにぷにとw
櫻華 ねーね達のベットに潜り込んで一緒に添い寝で昼寝でもしてませう。
GM 木箱の中「ええと…暗黒大魔王緊急センターへのアドレスは……」
櫻華 @木箱の中身は首輪つけて店先で飼いませうw
GM @ちゃんちゃんw