いざ進めやネリリィ♪


ー出演者紹介ー

ディムナ(Dさん)/男/双剣士/有名人‥‥凧耶
サグレウス/男/呪紋使い/チートスキル‥‥サグレウス
エイジ/男/拳闘士/レアハンター‥‥キャプテンKOU
レバンティン/男/剣士/腕輪保持者‥‥緋紅赤

GM、その他‥‥なお


ここは「文明都市」カルミナ・ガデリカ。
『The World』屈指の歓楽街である。
大型建造物が立ち並び、
上空を不思議な飛行物体が飛び交い、
通りは活気で満ち溢れ 酒場には新しい冒険を求める冒険
者で賑わっている。

月夜亭‥‥。
可愛らしいウェイトレス達が働いていると評判の
とある喫茶酒場である。
こじんまりとした店内には、
ウェイトレスの少女ネリネ。と、その妹リリィ。
その姉妹を匿い、保護している店主のマスター。
キッチンには奇術士レヴァンテイン。
客席には常連客 私設騎士団長のディムナ。
爆炎呪紋使いサグレウス。
モンスター退治屋のサンゴがいます。
そこに、
巻き込まれ職人エイジが来たところから始まります‥‥。

ネリネ カウンター入り口付近にてオレンジジュースvv
リリィ 同上。飲み飲み♪
サンゴ カウンターの隅でつっぷしてます
ディム 店の隅で、微笑んでいる

GM  かろんころ〜ん☆
エイジ「うぃ〜ッス」片手を挙げながら
ネリネ「いらっしゃいませなのよ〜vv」
エイジ「やぁ、ねーね♪」笑いかけながら
マスタ「いらっしゃい!」
エイジ「ぁ、ソーダ下さいッス」ニコニコ
マスタ「あいよ!レヴァン頼む」
レヴァ「・・・・・・なんで俺が此処で料理してるんだ?」厨房で
マスタ(知るか。好きで勝手にやってるのは お前だ)
ディム「閑古鳥喫茶店が、ずいぶんにぎやかになったものですね(微笑」
マスタ(本当にな。この店も繁盛したもんだ‥‥)しみじみ

サグ 「この前は、ビックリしましたよ。リリ君があんな
にはっきり喋れるなんて‥ねぇ、エイジ君」(微笑)
エイジ「あぁ、あのときのやつッスか? ホントッスよね〜」
レヴァ ソーダをドンッ!と置いて
レヴァ「お待ちど!」
エイジ「ぁ、ど〜もッス」ソーダを貰ってサグさんの席の方へ
サグ 「僕とプッチーは大した怪我もありませんでしたけど、あの後から京君を見ていないような?」
エイジ「・・・だって京は・・・・・・・ッスからねぇ」
サグ 「はぁ‥、やっぱり」何故か祈るように上を見上げる

ディム 厨房の見慣れないPCを見ながら
ディム「レヴァンテイン君・・・でしたね」
レヴァ「レヴァンティンだ!テインじゃない!ティンだ!!」
ディム「それは失礼しましたレヴァン君」
ディム「そして、こちらがエイジ君」
エイジ「ぁ、どーもッス・・・」
エイジ(どっかであったッスかね〜?)
ディム「お二人とも元気がよろしいようですね(微笑」
エイジ「えぇ〜っと・・・ところであなたは・・・?」
ディム「私は、ディムナと申します。Dと及びください(微笑」
エイジ「ディムナさ・・・Dさんッスね。よろしくッス!!」にこやかに

レヴァ「おい!俺にばっかり働かせてないで自分も働けよ!」蹴り
マスタ「ちっ!? 知るか!ボケ!」
レヴァ「んだぁ?人にモノ頼んでおいて態度悪いぞアンタ!」
マスタ「ああ? そうか? 先に手ぇ出してくる奴の方が悪いだろ!」
レヴァ「皿の割れる枚数が減ったのは誰のおかげだと思ってるんだ!」
マスタ「だから知らねえって言ってるだろ!てめえが好きでやってるんだろ? なら最後まできちんとやれ!」
ネリネ カウンター奥 つっぷして寝てるサンゴのほっぺをぷにぷにしながら‥‥
ネリネ「けんかは めぇーなのよぉ〜?」
リリィ「‥‥(うるうる)」こくん☆と小さく頷く

ディム「ああ、そういえば、ネリネ君にさらわれたとかどうとか・・・(微笑」
サグ 「でも、肝心のネリネ君が飽きてしまいまして」
エイジ「あれはきつかったッスよ〜 気がついたら100階にいたんス」
ディム「それはそれは(微笑」
レヴァ「‥‥」ネリネにさらわれたと言う話題には混じろ
うとしない。加害者側だから。
エイジ「他にもカクカクなこととかシカジカなこともあったんスよ〜」ソーダ飲みながら
ディム「ほお、大変でしたね(微笑」
ディム(私はその倍以上の深度まで潜って大仕事してましたが‥‥)
サグ 「イタズラは計画的にしてもらわないと付き合う方も大変ですよ」ちらちと レヴァを見ながら
レヴァ(子供が考えたんだから仕方ないだろーが!)

マスタ「そういえば またCC社がイベントやるらしいな」
ネリネ「おべんと〜?(♪)」テテテ☆っとみんなの元へ
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥」ネリネにくっついてきます
レヴァ「今作ってるよ」
ネリネ「わーい!ありがとなのよ〜♪」
ディム「CC社の・・・ですか(微笑」
エイジ「ぇ、そうなんスか? そんな告知みてなかったッスねぇ〜・・・」
マスタ「ああ。ダンジョンクリア型のイベントみたいだぞ?」
ディム「そりゃまたスタンダードなイベントですね(微笑」
レヴァ「イベントねぇ・・・今は別のを進めたいんだがなぁ」腕輪見ながら
エイジ「なんか(賞品)出るんスかねぇ〜・・・」
エイジ(レアッスかねぇ〜)
マスタ「時間あるなら ネリネ達と参加してきてくれないか?」
ネリネ「わたしたち おひまなのよ〜 ねー?」
リリィ「‥‥」小さくこくん
ディム「面白そうじゃないですか」
マスタ「詳しい事は タウンにあるイベント登録所に行って聞いてみてくれ」
エイジ「まぁ、CC社のイベントならなんか大きな物がでそうッスね〜・・・」
ネリネ「みんなでいくのよ〜♪」
エイジ「よっしゃ!! まずは、情報収集ッスよぉぉ〜」勢いにのる
ネリネ「あ!」と、カウンターの奥へ‥‥
リリィ「ぇぅ〜‥‥」追走
ネリネ「おきてー。サンゴちゃんもいくのよ〜♪」ゆさゆさ
エイジ「さぁ・・・ みんな準備はいいッスかぁ? マズはショップッスね!!」フライング気味
サンゴ「‥‥んん〜? なんの話し? よく分からないんだけど‥‥」寝起き
サグ 「サンゴ君はできあがっていましたか(微笑」
レヴァ「居るのに気付かなかった・・・・・(ボソ」
マスタ「え〜と、かくかくしかじかでな‥‥」
サンゴ「ふ〜ん‥‥あふぅ」ねむねむ
ディム「さて、買い物でもしながら行きましょうか(微笑」
ディム ネリネ&リリィをCC社の管轄に連れて行くのは危険だと思っているので 一応騎士団の隠密部隊に出動を要請しておきます(こっそりと)
エイジ「じゃあ行くッスよ〜」どどどど☆ と、ショップまで暴走
ディム「気の早い(微笑」
サグ 「子供は元気ですねぇ」
サンゴ「まぁ CC社のイベントなら危険なことはなさそーだね」
ネリネ「いくのよ〜」ゆさゆさ
リリィ「ぅぅ〜‥‥」ネリネの裾を握り、うつむきながらもサンゴを凝視。つか敵視。
サンゴ(う"っ‥‥あたし この子苦手なんだよなぁ/汗)
サンゴ「‥‥あぁ〜、今回やめとくよ。みんなで行ってらっしゃいな」
ネリネ「はーいなのよ〜! んじゃ みんなでいくのよ〜v」
レヴァ「コラ!人を睨んだりしたら駄目だろ!」軽くゲンコツ
リリィ「えうっ!!(><)」ビッックリ!!
レヴァ「むやみに人に敵意を向けるなよ!」ゲンコしたところを撫でようとする
リリィ「えうぅ〜‥‥(コワイ〜/泣)」テテテ‥‥
GM  リリィは脅えてネリネの後ろに隠れてしまいます。
レヴァ「ほら、この人に言う事あるだろ?」サンゴを見て
リリィ「ぅぅ〜‥‥」涙目でレヴァを見上げ
レヴァ「リリィ!!」
リリィ「ヒィッ!!(><;)」再びネリネの背後に
GM  リリィはレヴァにも不信感を持ったようです。
ネリネ「リリちゃんをいじめちゃめーなのっ!!」
GM  店内 険悪な雰囲気‥‥
サンゴ「はいはいはいはい!ここまでここまで!」
マスタ「折角のお出掛け日和なんだし さっさと行って来い!」
ネリネ「おおー!(手をポン☆) そうだったのよーvv」
ディム「さてと、道すがら買い物でもしながら行きましょうか。エイジ君ともそのうち合流できるでしょう」
ネリネ「それじゃあ しゅっぱつぅ〜!」うきうき♪
リリィ「‥‥」ネリネの後ろに
マスタ「気を付けて行ってくるんだぞ」
サンゴ「みんな ガンバ〜♪ お土産よろ〜vv」
レヴァ(あの子も馬鹿じゃないから何で怒られたかも分かるだろ・・・)リリィを横目で見ながら
リリィ「‥‥(汗)」

GM  その頃、エイジが店前に到着です。
道具屋「いらっしゃいませ」
エイジ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
道具屋「なににするんだい?」
エイジ「そういえば気魂が必要だったきが・・・ん、待てよ・・・それより癒しの水が・・・いや、それならいっそ・・・」
道具屋「‥‥兄さん、優柔不断だね〜(^^;)」

GM  場面は変わって ネリネ一行。
ネリネ「とうろくじゃってとこにいくんだよね〜?」
ディム「預かり所で、快速のタリスマンを卸しておきたいので、いいですか?」すぐそこの預かり所を指差しながら
ネリネ「おー♪ いこいこ〜」
リリィ「ぇぅぇぅ〜」後 追尾
レヴァ(あの子も馬鹿じゃないから何で怒られたかも分かるだろ・・・)リリィを横目で見ながら預かり所へ
リリィ「‥‥(汗々)」
預り所「本日はなにをいたしましょうか?」
ディム 預り所カウンターで隣り合わせになったPCに紙を渡しながら
ディム「快速のタリスマンを一つ」
レヴァ「ああ、俺も尊酒シーマをおろしとこう」
預り所「はい。毎度有り難う御座います」渡す
GM  Dさんは快速のタリスマンを、レヴァンは尊酒シーマを手に入れました。

ディム「エイジ君は道具屋でしょうかね?」
サグ 「だっと、思いますよ」
レヴァ「そうじゃないのか?」
ディム「じゃ、行きましょうか(微笑」
レヴァ「違っていてもゲートで待ってりゃくるだろうしな」
ネリネ「もういいの〜? んじゃ つぎいってみよー!」
リリィ「ぇぅぇぅ〜」

GM  一行は道具屋の前に移動を開始しました。てくてく進むと道具屋の前でぶつぶつ言ってる危ない人がいます。
ディム「さてと……おやいましたね(微笑」
エイジ「ん〜〜〜〜〜・・・じゃあ、じゃあ・・・騎士の封印ひとつ」
道具屋「‥‥あいよ。やっと決まったか‥‥」渡す
GM  エイジは騎士の封印を手に入れました。
エイジ「ふぅ〜〜〜・・・あれ? みんなやっときたんスかぁ?」
レヴァ「ああ、・・・そっちは情報収集は終わったのか?」
エイジ「ぇ、いや。おいらずっとここにいたッスよ?」
ディム「そうでしたか(微笑」
レヴァ「・・・ほぉ、自分から情報収集すると言っておいてそれかぁ・・・」構える
ネリネ「ほぇほぇ〜 けんかはめ〜なのよ〜」
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥」(涙目)
エイジ「ぁ、そのかまえはやめてぇ〜(嘆)」
ネリネ「けんかは め〜なんだってばぁ〜!o(><)o」
リリィ「ぇぅぇぅ〜‥‥(コワイよぉ〜‥‥)」(涙目)
レヴァ(っと言っても敵意向けるなとリリィに言っておいて俺がする訳にも行かないか・・・)
ディム「リリィ君が怖がっていますよ レヴァンティン君(微笑」
エイジ(ホッ・・・助かったッス・・・)
レヴァ ただ微笑むだけ
エイジ ビクゥ

GM  同時刻。上記のやり取りをよそに。
サグ 「では、気魂を」
道具屋「はいよ!毎度あり!」渡す
GM  サグは何事もなく気魂を手に入れました。

エイジ「さぁ、気を取り直して、登録所いくッスか?」
ネリネ「おおー!いこいこーvv」
ディム「では、行きましょうか」

GM  登録所へ向かう途中‥‥
リリィ「えうっ!?」コケ☆
ネリネ「あっ!? リリちゃん だいじょうぶ?」
レヴァ「ほらよ!」起こそうとする
リリィ「ィャ‥‥!(><)」脱兎!
レヴァ(まだご機嫌斜めかぁ・・・)

GM  そんなこんなで、登録所前です。
エイジ「さ、て。CC社のイベントッスよね?受付に聞けば分かるんスかねぇ?」ぽちてく近づく
案内人「イベント登録所へようこそ。イベントへの参加を致しますか?」
エイジ「CC社主催のダンジョン攻略方イベントってあるッスか?」
案内人「はい。ございますよ」
エイジ「それってそれって、なんか賞品があったりするんスか?」コソコソと
案内人「はい、先着10組さまに素敵な商品が出ますよ」
エイジ「(キュピーン)さぁ!!みんな何をしてるッスか!!早くパーティーを組むッスよ!!」
ネリネ「おお♪ エイジさんがもえてるのよ〜♪」
案内人「ご登録なさいますか?」
サグ 「ところで、特別なルールのようなものはありますか」
案内人「今回のはさしてありませんね。あるエリアの洞窟探求イベントです」
サグ 「そうですか、ありがとうございます」
ディム Dさんの観察眼で、なにか不穏なものを感じられるか見る。
GM  特になにも感じられません。
レヴァ「ワードは?」
案内人「サーバーは、馬味サーバ(うまいさーば)。あなた方のワードは『馬 瓦解せる 極北の 筋肉小僧』です」
レヴァ「何人ほど、このイベントに参加してるんだ?」
案内人「現在、200組以上の皆様が それぞれの洞窟で攻略を開始してますね」
エイジ「さぁ!! 登録するッスよ!!」目がきらきら
レヴァ「じゃあ、俺からパーティ要請出すけどいいか?」
エイジ「よろしくッス!!」
ディム「ええ、どうぞ」
サグ 「どうぞ」
レヴァ「・・・よしできた」
案内人「はい、6名様の登録を完了しました」
案内人「では、このエリアへ行き、ダンジョンをクリアして帰ってきて下さい」
案内人「見事ゴールした先着10組様には素敵な賞品もございますのでがんばって下さい」
案内人「皆様に1個ずつパンをお配り致します。途中 お好きなようにお使い下さい」
案内人「では タイムスタートします!」カーン☆
サグ 「走ったほうがよさそうですね」
ディム「では、行きましょうか(微笑」
エイジ「そうッスね・・・とりあえずは、カオスゲートへ!!」
レヴァ「早速使うか それ(タリスマン)?」
ディム「ダンジョンに入ってからにしましょう(微笑」
レヴァ「そうだな」
ディム「さあさ、急ぎましょう」
ネリネ「ゴーゴーvv」
リリィ「ぇぅぇぅ〜」ぱたぱたぱた(遅れまいと必死!)
レヴァ「よっと!」リリィを抱えて走ろうとする!
リリィ「‥‥っ!!」ズササっ☆(退く/超警戒)
GM  リリィは抱かせてくれません。嫌がります。

GM  カスゲート前着。
エイジ「いくッスよ『馬 瓦解せる 極北の 筋肉小僧』!!」
GM  では、一同 もよ〜んとフィールドへ‥‥
GM  フィールド着。周囲一体 なにもありません。
GM  広大な草原みたいな感じです。天候は曇。
GM  見渡す限りこれといったものはなにもありません。
ネリネ「おおーvv なんかひろびろとしてるのよ〜♪」
リリィ「ぇぅ‥‥」ネリネの後ろに隠れまくり
ディム「ふむ、ダンジョンはあちらですね」フィールドマップ参照
GM  フィールドマップには なにも載ってません。真っ白です。
ディム「おや、見間違いでしょうか? ダンジョンの印が?」
サグ 「探せってことでしょうね、しかも短時間でね」
エイジ「さぁ、腕がなるッスよぉ〜」ボキバキ☆
ネリネ「ほぇ〜‥‥ほんとになんもないのよ〜‥‥」
ディム「さてはて、見えないのか、地下なのか」
ネリネ「ほぇほぇ〜?」
ディム「ネリネ君、なにか見えますか?」
ネリネ「なにもみえないね〜」
エイジ「ここがすでにダンジョン・・・・ってことは考えられないッスか?」
ネリネ「ここはだんじょんじゃなくて、ふぃーるどってゆーんだよ!」えっへん
エイジ「まぁ、フィールドがダンジョンになってるマップもあるわけッスからねぇ・・・ま、ネリネが言うなら間違いないッスね・・・」
レヴァ「案外上だったりしてな」(笑
ディム「上、ですか」見上げ
サグ 「まさかね」見上げ
ネリネ「う〜ん、なにもないね〜」つられて見上げた
レヴァ「じっとしてても始まらないな、動いてみよう」
エイジ「半分はここに残ってた方がいい気がするッスね〜」
ディム「さてと、快速のタリスマンの出番ですかね」
サグ 「円形に走ってあたり調べてもらえますか」
ディム「ではひとっ走りしてみますか(微笑」快速のタリスマン+優れた観察力
GM  特に何もありませんでした。快速のタリスマン消費します。
レヴァ「あれ? 弁当はどうしたんだ?」
ネリネ「あれれ〜? なくなってるのよ〜!!」
GM  弁当はいつの間にか消えてます。もよ〜ん前は確かにあったのですが‥‥。
レヴァ「・・・あのBLTサンドは力作だったんだけどなぁ」
ネリネ「あ!そういえば〜」
ディム「おや? どうしました?」
ネリネ「こーゆーときって なんかつかうんだよね〜‥‥? なんだっけー?」
ディム「見えないものを見えるようにするアイテム…ですか…持ち合わせはありませんが…サグレウス君、魔法で(妖精のオーブ)の効果を」
サグ 「手持ちの杖にあったかね」(探す)
GM  あります。
サグ 「…あっこれですね」
ディム「はてさて」
サグ 「‥‥」無言で呪紋使用
GM  サグはSP90に。
GM  で、辺りに 洞窟の入り口と泉が出現しました。
ネリネ「ほぇほぇ〜 ふしぎなのよ〜」
エイジ「出てきた・・・ ッスね。」驚いている
ネリネ「なんか2こもあるのよ〜 どっちいくの〜?」
ディム「さて、どうしたものか」両方を観察
GM  特に変わった様子はありません。
レヴァ「この泉は?」
エイジ「ぁ、そうか知らないんスね・・・これは(説明)なんスよ」
レヴァ「エイジくん、入ってみないか?泉に」
ネリネ「みずあそびしにいくの〜?」
エイジ「で、あの泉に・・・どうするッスかね〜。・・・・入らないッスよ?」
レヴァ「なんで?」
エイジ「や、だって・・・そんな人入れて反応されても困るじゃないッスか?」
ネリネ「あなたがおとしたのはきんのえいじさん〜?それともぎんのえいじさん〜?」
リリィ「‥‥??」
エイジ「ま、セオリーから行けば、ダンジョンの前に泉ッスよね?」
ディム「まあ、そうなんですがね・・・」嫌な予感
レヴァ「悪かったな、そのセオリーを知らなくて」
エイジ「じゃあ、とりあえず・・・泉行ってみるッスかね」ぽちてく
ネリネ「あーいvv ゴーゴー♪」
サグ 「…泉に立ち寄るのでよろしいのですよね」
リリィ「えう〜」こくん☆
エイジ「念のため、半分で行くッスよ。半分は半歩下がってましょ」
GM  つーことで、泉前に到着。
ディム「さてと、ちょっと失礼して」パンを泉に向けて投げつける
GM  ポシャン☆ Dさんがパンを投げ入れました!すると!
レヴァ「・・・大丈夫か?」
エイジ「さぁ?普段なら、泉の魔人がでてくるだけなんすけどね・・・?」
GM  ズブズブズブ‥‥と沈んで、なにもありませんでした。
エイジ 泉の光が弱まるかどうか眺めます。
GM  特に変化ありません
ディム「さて、ではダンジョンに行きましょうか(乾いた笑い」
レヴァ「時間を食ったな、急ぐか」
エイジ「ふむぅ・・・そうっすね。とっとと行っちゃったほうがいいッスね」
ネリネ「あれれ〜?ここにぶきいれるんじゃないの〜?」
エイジ「今は余分な武器持ってきてないからまた今度ッスよ」
ネリネ「はーい、わかったのよ〜」
エイジ(まぁ、曇りなら防具でもいいんスけどね・・・)
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥みずあそび(ぼそ)」後ろ髪引かれ
ディム「さあ、リリィ君行きましょう?」幼女もみとれる超絶カリスマスマイル
リリィ「えうぅっ☆(コワイっ!)」ビクク!
レヴァ「はぁ・・・いくぞ〜」

GM  では、洞窟前に移動しました。
ネリネ「ほぇ〜 やっと、いりぐちなのよ〜v」
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥」
エイジ 3秒くらい も一度マップで他に何も無いか見てから入る。
GM  マップには洞窟と泉のマークしかありません
サグ 「たいぶ時間をロスしています、急ぎましょう」
エイジ んじゃ素直に入ります。
GM  一行は洞窟内へと進みます。1F。
GM  暗闇の向こうから蠢くものの気配を感じます。
エイジ「ん?なんかあるんスか?」
ネリネ「おおぅ!? なんかいるのよ〜!!」
ディム 離脱速度が一番速いので、一番に接近してみます。
GM  では Dさんが斥候します。
ディム「何者です?(微笑」
???「フゴフゴー!」威嚇
ディム「ふごふご?」
???「うきゅうきゅ〜!」警戒
GM  モンスターが構えてることに気が付きます。
ディム「さて、いったん離脱して体勢を立て直します」
GM  離脱しました。
エイジ「さて、じゃあ全部回る暇なんか無いッスもんね。さっきのスキル使っちゃおうッス」
サグ 「気魂もあることだし、どちらでも構いませんよ」
サグ 「取り敢えず探索のスキルを使ってみますね」
GM  一つの部屋のみ。階段は向こうの壁にあります。
GM  サグ残りSP80になりました。

ディム ということで、索敵結果をかくかくしかじか
レヴァ「プチグソの泣き声か?モンスターの待ち伏せなのか?」
エイジ「何体くらいいたんスか?」
GM  Dさんは2種類の鳴き声を聞いただけ。実態を見てないので分かりません。
レヴァ「突っ切るしかない・・・か」マップ見
ディム「じゃ、私が囮になりますね(爽やかスマイル」
サグ 「そうですね、無理に戦う必要はないです」
ディム「ではうきゅうきゅ〜の方を戦闘に持ち込んで私がひきつけますので、そのうちに突破してください」
エイジ「まぁ、他に策も思いつかないッスね。それでいくとしましょ」
レヴァ「遠距離からスキルで倒すのはどうだ?」
ディム「呪紋使いが一人では、それは心もとないですね」
エイジ「あんまりSP使うと不味いッスからね・・・」
レヴァ「そうか・・・」
エイジ「まぁ、バトルモードになったとたん、入り口が閉まるかもしれないッスけどね。そんときゃ、そんときッスね」
サグ 「ネリネ君が安全ならなんでもいいです」
ディム「ネリネ君とリリィ君を担いでくださいね(微笑」
エイジ「まかせてくれッス!!」力持ち
ディム「では、言ってまいります」カミカゼ
レヴァ「こんな役目をすまないな・・・」
サグ 「ネリネ君、走る準備はいいですか」(戦闘の音楽が鳴るを待つ)
ネリネ「おーっ!」ワクワク♪ドキドキvv
エイジ「さ、二人ともこっちくるッスよ。」リリィを担ごうと思います
リリィ「‥‥ぇぅぇぅ」心配と緊張でドキドキ☆

GM  Dさんが近づくと、暗闇から肉の塊のようなものが飛び込んできた!
GM  モンスターの先制攻撃っ!猪突猛進!命中3!
# ころころ……ディム4
GM  ボアの先制攻撃失敗!
ディム「さて、モンスターの種類はなんでしょうか(余裕の微笑」
GM  ターゲットはボアx1ボアチャイルドx2です。

ボア(大猪)
HP370 攻撃力20 地属性 スキル猪突猛進:先制
ボアチャイルド(ウリ坊)
HP90 攻撃力10 地属性

GM  1ターン目。
ディム その他、ひたすら回避専念
# ころころ……Dさん回避2
GM  Dさんは回避の体制を取った!
GM  ボアの攻撃!
# ころころ……ボア命中2
GM  ボアの攻撃命中!ダメージ20!残りHP30!
GM  チャイルドは様子を見ている‥‥

GM  2ターン目。
ディム 逃げる。さっさと逃げる。すたこら逃げる。ネリリィたちとは逆方向に誘導する意味も込めて。
GM  退却判定どうぞ。ボア4 タリスマン修正ー1、3以上で成功。
# ころころ……Dさん4
GM  Dさんは逃げきりました!バトモードオフです。がグズグズしてると追い付かれます。
ディム「今です皆さん!」とさけびながら逃げ回ります
エイジ りりぃを担いで階段へダッシュ。
リリィ「ぇ〜ぅ〜‥‥」
GM  エイジはリリィと共に階段へ行きました。
GM  ネリネとレヴァとサグは逃げきれませんでした。
GM  Dさん、追い付かれます。バトモードオン!
ボア 「フゴフゴー!」

GM  1ターン目。
ディム ひたすら回避、うりぼうの動きに、だんだんパターンが見えてきたので、それに沿って回避、回避
# ころころ……Dさん回避5
GM  Dさんは回避の体制を取った!
GM  ボアの攻撃!
# ころころ……ボア命中2
GM  ボアの攻撃をかわした!
GM  チャイルドは様子を見ている‥‥

GM  2ターン目。
ディム 逃げる。今度は、うりぼうが、チャイルドをかばっていることに気がついたので、チャイルドから離れる方向で逃げる。
GM  退却判定どうぞ。ボア4 タリスマン修正ー1、3以上で成功。
# ころころ……Dさん5
GM  退却成功!
ネリネ「ほぇほぇ〜 でぃーさんすごいのね〜」

GM  サグとレヴァの行動入力どうぞ。
サグ  ネリネの手を引いて階段まで走る
ネリネ「あぁ〜れぇ〜‥‥♪(><)」こいのぼり状態
レヴァ レヴァも走る
GM  それでは、3名共 奥の階段に行きました。

GM  Dさんの行動入力どうぞ。
ディム「では、そろそろ私もおいとましますか。親子仲良く元気にお暮らしください(微笑」
ディム ということで、階段まで全速力。というか神速
GM  バッシーン!勢い余って壁にぶち当たります☆ ダメージ10!残りHP20!タリスマン効果切れます!
GM  で、よろよろになりながらも なんとか合流。
ディム「いやぁ、勢い余りました(微笑」
ネリネ「だいじょ〜ぶぅ〜?」
ディム「回復お願いできますか?(微笑」
サグ 「もちろん、いいですよ」(ラリプス使用)
GM  DさんHP全回復。サグ残りSP70。
レヴァ「すまなかったな囮なんてやらせて」
ディム「いえいえ、この程度慣れてますから(微笑」
ネリネ「がんじょ〜なのよ〜」
ディム「さあ、先を急ぎましょう(微笑」
ネリネ「おおー!ゴーゴー!」

キャプテンKOUさん 中途退場につき、以下 自動運転(Age表記)。
お荷物扱い。主な発言は凧耶さんが担当してます。

GM  では、2Fへ移動。2Fの扉前です。
ネリネ「こんどはなにがでてきるのかなぁ〜♪」わくわく
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥」不安
Age「で、どうするッスか?」
ディム「扉があれば、普通は開けるんですがね」
ネリネ「わくわくなのよ〜vv」
ディム「この場合は……どう思います?」
レヴァ「聞き耳してきてくれないか?」
Age「そこはかとなく、レアの香りが……?」
ネリネ「くんくんくん〜♪」
ディム 観察眼と第六感で、扉を調べます。近づかずに
GM  扉は閉まってます。つか、扉は眼前です。
ディム「サグさん、SPに余裕があるなら、アレお願いします」
サグ 「調べてみますか‥」発動
GM  特に変わったことはありません。サグ残りSP60。
ディム「サグレウスさん? どうしました? 何か(ハッキングで)見えたんですか?」
ネリネ「どうしたの〜? はいらないの〜??」
Age「ええい、もう俺いっちゃうッスよ?」
ネリネ「うんしょっうんしょっ」扉押し押し
GM  ネリネの力では開かないようだ!
Age 大いなる見えざる手によってネリネに加勢した!
Age「手伝うッスよ〜!!」
GM  では 扉オープン。普通の部屋があります。
ネリネ「なにもないのよ〜」キョロキョロ
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥」不安
ディム「私が先頭で調べます(微笑」
GM  中には入り調べましたが、特に変わったことはありませんでした。
レヴァ 無言でDの隣りに着く
ディム「階段は……」階段の場所を確認します
GM  階段は向こう側の壁にあります。
ネリネ「むこうにあるね〜」
ディム「では、調べてきましょう(微笑」斥候します
GM  特に異常はなにもありませんでした。
Age「宝箱とかないッスかねぇ?」
ネリネ「ないね〜」きょろきょろ
ディム「大丈夫みたいですよ? 先を急ぎましょう」
レヴァ「ああ、急ごう」
ネリネ「はーい!」
リリィ「‥‥」
レヴァ「はぁ・・・」ため息
ネリネ「さぐさんもはやくいくのよー?」
サグ 「そうですね‥」

GM  では、3Fへ移動。3Fの扉前です。
ネリネ「またとっびら〜♪」
レヴァ 罠とかないか調べる
GM  特になにもありませんでした。
Age「さっさと開けるッスよ!」と勝手にさっさと開けようとする
ネリネ「うんしょ うんしょ」手伝う
GM  エイジとネリネが扉を開けました!
ディム 開けたときに起こる事態に備える。
レヴァ「・・・・・・・・・・・・」備えとく
GM  普通の部屋になってます。が 奥の方でビヨンビヨン☆音が鳴ってます。
ディム「……ちょっと行って来ます(微笑」斥候
レヴァ「ああ、気をつけてくれ」
サグ 「Dさん、本日はご苦労様です」
ネリネ「でぃーさんってば はたらきものなのよ〜」
GM  Dさんが近づくと、「ちぞめの!」うんぬんとか言われます。
ディム ネリネたちが食いたいとか言わないように、無言で微笑で滅殺する。
GM  卵は消滅しました。
ディム「はい、デリート」
ディム そのほかに何もないか調べます。特に階段。
GM  特になにもありませんでした。
ディム「何もないようですよ。さあ、先を急ぎましょう(微笑」
ネリネ「はーい、んじゃ そっちいくね〜v」
レヴァ「ああ、わかった」
ネリネ「みんなもいこいこ〜♪」
リリィ「‥‥」ねむねむ
サグ (なんとなくネリネの側を歩く)
Age「いくッスよー」

GM  では、4Fへ移動。4Fの扉前です。
ネリネ「ほぇ〜‥‥」
レヴァ 罠とかないか調べる
GM  特になにもありませんでした。
ディム「さてはて、また何もない……というといささか拍子抜けですね?」
サグ 「でも、だいぶ時間をくってますね」
ネリネ「うんしょ うんしょ」扉押してます
ディム 今度はDも手伝います。もちろんAgeも
GM  扉が開きます。部屋ん中は 壷だらけです。
ネリネ「ほぇほぇ〜!つぼがいっぱいなのよ〜vv」
Age「レアっぽいつぼとかないッスかね?!」
ネリネ「ねーねー、こわしていいのー?」
ディム「先を急ぎませんか?(微笑」
ネリネ「いくのー?」
レヴァ「いくぞー」
ネリネ「おー!」
GM  てなことで、壷を無視して進みます。

GM  では、5Fへ移動。5Fの扉前です。
レヴァ 罠とかないか調べる
GM  特になにもありませんでした。
ディム じゃ、開けます
GM  扉開きます。なにもありません。
ネリネ「ほぇ〜 なんもないね〜」
レヴァ「本当に何にもないな」
サグ 「変なダンジョン構成ですねぇ」
ディム 警戒しながら斥候
GM  Dさんが部屋の中央までいくと、頭上より砂粒がパラパラと落ちてきます。
ディム 飛びすさって上を見上げ「何です?」
GM  特になにもありません。が、コブ状の岩が張り出てます。
サグ  ネリネ達を安全なところに誘導‥
ネリネ「ほぇ〜? どこいくの〜?」
リリィ「‥‥」こくりこくり/超ねむねむ
サグ 「落盤しそうですか?」
ディム 数秒こぶを観察
GM  岩の塊です。
ディム そいつが落ちてきたら、その部屋は交通不能になりますかね?
GM  なりません。1mほどの岩x2です。
ディム「とりあえず、迂回して行きましょう」
ディム こぶ以外にも気を配りながら、迂回を先導する。
GM  では 部屋の端をDさん誘導の元 進みます。
ネリネ「ほぇほぇ〜」見上げてる
リリィ「‥‥」ねむねむ限界
GM  丁度 部屋の途中まできた時‥‥リリィがコケる!バターン☆
Age「ああっ、大丈夫ッスか!」
レヴァ リリィを起こす!
リリィ「‥‥ぇぅ」涙目
GM  その音に反応したのか さっきの岩が落ちてきます

GM  岩石岩の先制攻撃失敗!バトル突入!

岩石岩(石ぷよ・爆弾岩・ススワタリ 似)
HP200 火属性 スキル自爆:残りHP分ダメージ

GM  1ターン目。
GM  お荷物組(ネリネ/リリィ/エイジ)は退避行動を選択。
サグ  回避行動ですね
レヴァ リリィを抱えて回避
ディム 樹属性のスキルを探しつつ、攻撃。
レヴァ「俺が嫌いでも今は我慢しろ!!」
リリィ「あうあう!"o(><;)"」ジタバタしてレヴァの抱えから脱兎。ネリネと退避します。
# ころころ……ディム攻撃3 レヴァ回避2 サグ回避5
GM  エイジ、ネリリィは中距離へ後退しました。
ディム「華麗に踊り!その武威を示さん!舞武!」スキル
GM  Dさんの攻撃!岩石岩Aに30のダメージ!
GM  サグ レヴァは回避をしている‥‥
GM  岩石岩は様子を見ている‥‥

GM  2ターン目。
ディム 攻撃。
サグ  逃走行動します
GM  レヴァは入力失敗!あっけにとられてます。
# ころころ……ディム攻撃2 サグ逃避2
サグ 「動きがないようなので逃げませんか?」
ディム「私が抑えています。今のうちに、早く階段へ!」
GM  Dさんの攻撃!岩石岩Bに20のダメージ!
GM  サグは逃げきった!4Fへの階段に戻ります。

GM  3ターン目。
GM  レヴァはあっけにとられてます。
ディム その他。苦手だけど、相手モンスターの情報をハッキングする
GM  特になにもありませんでした。
GM  モンスターは様子を見ています‥‥

GM  4ターン目。
ディム 退避します。腕輪に任せます。
レヴァ 腕輪使う
# ころころ……ディム退避6 レヴァ溜め4
GM  Dさんは中距離(後衛)まで後退した!
GM  レヴァは力を溜めている‥‥
GM  モンスターは様子を見ている‥‥

GM  5ターン目。
レヴァ 腕輪使う
ディム 遠くから、モンスターの種別解析を試みる。
# ころころ……レヴァ溜め1
GM  レヴァは力を溜めている‥‥
GM  Dさんは特になにもありませんでした。
GM  岩石岩Aは自爆した!付近に170のダメージ!
GM  岩石岩Bも自爆した!付近に180のダメージ!
GM  レヴァは死亡した‥‥
GM  Dさんは死亡した‥‥
GM  エイジは死亡した‥‥
GM  ネリネ リリィは瀕死です。

GM  生き残りは4F階段付近にいるサグのみ。
サグ  ネリネとリリィの様子を確かめる
ネリネ「ほぇ〜‥‥(ピクピク‥‥)」瀕死
リリィ「ぇ‥‥ぅ〜‥‥(ピクク‥‥)」瀕死
サグ  ラリプスで回復させる
GM  ネリネ リリィは回復した!サグ残りSP50。
ネリネ「ほぇほぇ〜!びっくりしたのよ〜(@_@;)」
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥ありが‥‥とう‥‥(ぼそ)」
サグ 「大丈夫でしたか」(微笑)
リリィ「‥‥はい‥‥(小声)」こくん
サグ  リプメイン×3
ディム ゴーストDさんは微笑んでいる
GM  3人共生き返りました。サグ残りSP20。
Age「助かったッス!ありがとうッス!」
ディム「う〜ん、やっぱりデータ解析は苦手ですね。自爆するスキルは見当たらなかったのに」
ネリネ「あはは〜 びっくりしたねぇ〜v」
ディム「ええ、びっくりしました。びっくりしすぎて、一度死んでしまいましたよw」
ネリネ「こまったもんだ!あはは〜」
リリィ (しぬのは‥‥ィャ‥‥)
ディム「まあ、姫様方の盾になれたのですから、文句はありませんがね」とりあえず(微笑
リリィ「‥‥くしゅん!‥‥くしゅん!くしゅん!」
Age「あれ? リリィ、風邪ひいたッスか?」
リリィ「‥‥」ふるふると頭振る
ディム「なにかおかしい?」空中を何かが舞っていないか確認
GM  岩石岩の破片(砂煙)が舞っています。
ネリネ「ほぇ〜‥‥なんかしげきてきなにおいなのよ〜」
ディム「皆さん、理由はあとで話します。次の階へ急いでください!」次の部屋に全員をせかす
サグ 「そうですね、急ぎましょう」走る
ネリネ「あはは〜!かけっこ〜かけっこ〜v」

GM  では、6Fへ移動。6Fの扉前です。
ディム 罠がないか調べつつ開ける
レヴァ 罠をないか探す。無ければ、扉を開ける
サグ  やるべきを二人がやっているので傍観
GM  特になにもありませんでした。扉開きます。
Age「次はなんすかねぇ?」
レヴァ 部屋がどうなっているか見る
GM  中は広めの部屋。
レヴァ 何も無ければ警戒しながらすすむ
ディム「さて、今度は……どんな版権ものが来るんでしょうね?」(ぇ
レヴァ 階段探す
サグ 「階段はどこでしょうか?」
ネリネ「おくのほうにあるね〜」
ディム ネリネとリリィの位置に気を配る
GM  一行が中央付近まで進むとモンスター出現!
???「貴様らニオン〜!? 私の眠りを妨げた愚か者ニオン〜!」
???「さぁ!命ももって償いがいいメェ〜!」
ディム「各自回避しつつ、次の部屋を目指します!戦闘行動はできるだけ避けましょう!」
Age「ニオン?」
サグ 「ボスっぽいですね」
ディム「申し訳ありません。よんどころない事情がありまして、あなたほどの方ならご理解いただけるはずです!」
???「うるさいニオン!覚悟するニオン!おい!お前ら やっておしまいだニオン!」
???「メェ〜!」x3

玉葱男爵(首から上が玉葱、下がジャガイモ)
HP530 攻撃力50 木属性 スキル減速
羊執事(2足歩行羊)
HP90 攻撃力20 木属性 スキル睡眠

GM  バトル突入!1ターン目。
GM  お荷物組(ネリネ/リリィ/エイジ)は退避行動を選択。
ディム 回避しつつ、相手の正体を探る。
レヴァ 攻撃
サグ  攻撃
# ころころ……レヴァ攻撃2 サグ攻撃6
レヴァ(通常
サグ  杖で殴る(通常攻撃)
レヴァ「エイジ、二人を下がらせておけ」
Age「了解ッス!」
ネリネ「みんな がんばれ〜!」
リリィ(さぐれうすさん‥‥)
GM  エイジ、ネリリィは中距離へ後退しました。
GM  Dさんはモンスターを見た!
GM  羊の様な執事が3人。玉葱頭のゴツイ男爵が一人です。現在、羊3人が前に出て戦闘中。玉葱は後へ退避。
ディム「ひつじのしつじ・・・駄洒落ですか・・・」
GM  レヴァの攻撃!羊Aに20のダメージ!残りHP70
GM  サグの攻撃!羊Aに60のダメージ!残りHP10
GM  羊Aの攻撃!Dさんに20の攻撃!残りHP30
GM  羊Bの攻撃!攻撃ミス!
GM  羊Cの攻撃!レヴァに20の攻撃!残りHP50
ディム「なぜでしょう、無性に暗殺部隊を呼びたくなりました」(攻撃を受けながら

GM  2ターン目。
サグ  攻撃いきます
ディム 男爵の背後を取る
レヴァ 攻撃
# ころころ……サグ攻撃2 レヴァ攻撃3
サグ   (通常攻撃)
レヴァン (スキル
GM  サグの攻撃!羊Aに20のダメージ!羊Aを倒した!
GM  レヴァのスキル!Bに50ダメージ!残りHP40
GM  Dさんは羊の横方向へ回り込みました!
GM  羊Bの攻撃!攻撃ミス!
GM  羊Cの攻撃!攻撃ミス!
ネリネ「おぉ〜!たおしたのよぉ〜!」
リリィ(さぐれうすさん すごい‥‥)
玉葱 「なにをしておるか!ばかもの!」
羊B 「すみません!旦那様!」

GM  3ターン目
サグ  攻撃宣言
レヴァ 攻撃
ディム 男爵の背後をとり、頚動脈に刃をあてて、笑顔で説得
# ころころ……サグ攻撃1 レヴァ攻撃6
レヴァ(スキル
GM  サグの攻撃!失敗!攻撃をかわした!
GM  レヴァのスキル!BCに50ダメージ!Bを倒した!
GM  Dさんは回り込みを試みたが 玉葱の牽制によって失敗!
GM  羊の後ろにいた玉葱が近距離に移動!
GM  羊x1玉葱x1です。
ディム「やりますね。たまねぎにしては(微笑」

GM 4ターン目
レヴァ 攻撃
サグ  攻撃宣言
ディム 攻撃、背後側からになると思うから、補正欲しいです
# ころころ……レヴァ攻撃5 サグ攻撃2 Dさん攻撃6
レヴァ(スキル
ディム 雷舞!
サグ (通常攻撃)
GM  レヴァのスキル!モンスター全体に40ダメ-ジ!
GM  サグの攻撃!羊Cに20ダメージ!羊Cを倒した!
GM  Dさんのスキル!玉葱に60ダメージ!残りHP430
GM  玉葱の攻撃!レヴァに50ダメージ!レヴァは倒れた‥‥
ネリネ「ああ! れう"ぁさんが〜!」
リリィ「‥‥」(ハラハラ ドキドキ☆)

GM  5ターン目
ディム 攻撃、背後から
サグ  攻撃
# ころころ……サグ4 Dさん3
サグ  通常攻撃
ディム 通常
GM  サグの攻撃!玉葱に40ダメージ!残りHP390
GM  Dの攻撃!玉葱に45ダメージ!残りHP345
GM  玉葱の攻撃!Dさんに50ダメージ!Dさんは倒れた‥‥
玉葱 「ふははは!愚か者どもが!!」
ネリネ「ああ!さぐさんだけになっちゃったのよぉ〜!」
リリィ「‥‥っ!(><:)」(しぬのはイヤ!)

GM  6ターン目
サグ  攻撃
# ころころ……サグ5
サグ  通常攻撃
GM  サグの攻撃!玉葱に50ダメージ!残りHP295
GM  玉葱の攻撃!攻撃ミス!
玉葱 「うぬっ!?」

GM  7ターン目
サグ  攻撃宣言
# ころころ……サグ攻撃6
サグ 「リプメイン」(スキル使用)
GM  Dさんは復活しました!サグ残りSP10
ディム「お手数おかけします(微笑」
ネリネ「おおうっ!? ふっかつしたのよ〜!」
リリィ「‥‥っ!」
Age「がんばれッス〜!」
GM  玉葱は力を溜めている‥‥

GM  8ターン目
ディム 攻撃、背後から弱点をねらいつつ
サグ  攻撃宣言
# ころころ……サグ6 Dさん4
サグ 「リプメイン」(スキル使用)
ディム 通常攻撃
GM  レヴァは復活しました!サグ残りSP0
レヴァ「サンキュー」
ネリネ「おおうっ!? またまたふっかつしたのよ〜!!」
リリィ「‥‥っ!!(さぐれうすさん すごいです!!)」
GM  Dさんの攻撃!玉葱に60ダメージ!残りHP235
ディム「たまねぎにしては紳士ですね。そこだけは共感できます。そこだけですが!」(微笑
GM  玉葱は力を溜めている‥‥
玉葱 「お‥‥おまえら〜!許さないニオン!」

GM  9ターン目
レヴァ 攻撃
ディム 攻撃行動
サグ  気魂使用!
# ころころ……レヴァ5 Dさん3
レヴァン (通常
ディムナ 攻撃、背後からエグイ場所を狙って
GM  レヴァの攻撃!玉葱に50ダメージ!残りHP185
GM  Dさんの攻撃!玉葱に45ダメージ!残りHP140
GM  サグはSP40回復した!
玉葱 「ふはははっ!! キサマらもこれで終わりニオン!!」
GM  玉葱は連鎖攻撃を開始したっ!
ネリネ「えいやっ!」足を引っかけた
# ころころ……玉葱1
玉葱  (o_ _)oズシャ☆
GM  連鎖失敗!誘爆せず!攻撃失敗!
ネリネ「あはは〜♪ ざまーみろのびーなすなのよぉ〜」

GM  10ターン目
レヴァ 攻撃(通常
ディム 攻撃、背後からエグイ場所を狙って
サグ  攻撃
# ころころ……サグ2 レヴァ6 Dさん3
サグ  通常攻撃
ディム 通常攻撃 爽やかな笑顔
レヴァ(スキル
GM  サグの攻撃!玉葱に20ダメージ!残りHP120
GM  レヴァの攻撃!玉葱に60ダメージ!残りHP60
GM  Dさんの攻撃!玉葱に45ダメージ!残りHP15
GM  玉葱残りHP15!玉葱は怒った!
玉葱 「ぐおぉぉぉぉ!!!!」顔を絞った!
GM  玉葱の攻撃!全体スキル!汁をまいた!
GM  前衛全員 減速状態へ!以後 命中判定が発生!
玉葱 「ふははは!どうだ!まいったかぁ!!」
サグ  目を閉じる
ネリネ「ややっ!? さぐさんのほそめがよりいっそうほそくなったのよ〜!」

GM  11ターン目
サグ  攻撃
ディム とりあえず攻撃
レヴァ 攻撃
# ころころ……サグ4 ディム6 レヴァ6
ディム 範囲攻撃の、雷舞で命中を上げる
レヴァ(通常
サグ  通常攻撃
GM  Dのスキル!命中判定結果3 攻撃ミス!
GM  サグの攻撃!命中判定結果2 攻撃ミス!
GM  レヴァの攻撃!命中判定結果6 攻撃命中!玉葱に
60ダメージ!玉葱を倒した!
玉葱 「お、おのれニオン〜〜‥‥!」
ディム「最期に言い残すことはありますか(微笑」
玉葱 「‥‥‥‥」
GM 返事がない。ただの屍のようだ‥‥
レヴァ「素直に土の中に埋まっとけ!」
ディム「一人の紳士、ここに眠る……と」
ネリネ「やたーvv やっつけたのよ〜!」
リリィ「ぇぅぇぅ〜♪」ほっと一安心

ディム「さて、これでクリアなんでしょうかね?」
ネリネ「すごかったのよ〜!」ぱちぱちぱち☆
リリィ「えうえう〜〜!」ぱちぱちぱち☆
Age「いやぁ、すごかったッス! サグレウスさん一人になったときはどうなるかと思いましたよ!」
リリィ「‥‥さぐさん‥‥すごかった‥‥(ぼそそ)」
ネリネ「ほんと どきどきしたね〜♪」
レヴァ「本当にあの時は助かったよ」
サグ 「本当に最近は危ない思いをさせれる」
ディム「で、ネリネ君。預けておいた妖精のオカリナはちゃんと持っていますか?」
ネリネ「ほぇ〜? もってないのよ〜?」
ディム「う〜ん、仕方ないですね」
GM  奥を見ると階段あります。
Age「あれ?」
レヴァ「下に行く階段か?それとも上か・・・」
ネリネ「したにむかってるねー」
ディム「まだあるんですかねぇ?」
サグ 「さあ、行きましょうね」
ネリネ「おー!これって、おおづめってやつかなぁ〜?」
ディム「とにかく進みましょう」
レヴァ「まだ続くのか・・・」

GM  では、7Fへ移動。7Fの扉前です。
ネリネ「このなかにももんすたーいたら しぬかも〜」どきどき
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥(涙目)」
レヴァ 罠とか調べます
GM  特になにもありませんでした。
ディム 調べて大丈夫なら開きます
GM  扉 開けました。
レヴァ 開けたら中の様子を見ます
GM  中はなにもありません。
ディム「さて、ではまた私が」斥候
GM  部屋の中央付近までいきましたがなにも起こりません
ディム「はて?」とりあえず、色々 隅々 探してみる
GM  特になにもありませんでした。
ディム「何もありませんよー?」
レヴァ「じゃあ、進むとしよう」
ネリネ「はーいvv」
ディム「承知しました(微笑」
サグ 「そうですか」

GM  では、8Fへ移動。8Fの扉前です。
レヴァ 罠とか調べます
GM  特になにもありませんでした。
ディム では開く
GM  中央に宝箱がポツンとあります。
ネリネ「たからばこ はけーん!(にぱ☆)」ダッシュ!
リリィ「ぇぅ‥‥」置いてきぼり。サグの後ろに移動
レヴァ 何色かを見る
GM  色は青です。
ネリネ「あけるのよ〜」たからばこ ゆさゆさ♪
ディム「まちなさいネリネ君!」
ネリネ「ほぇっ!?」ビクク!
ディム「それは危険な宝箱といって、とってもデンジャラスなのです(微笑」
ネリネ「おお〜‥‥こわいのね〜‥‥」そろりそろりと離れます
ディム「残念ながら、針金を持っている人間はいないようですし、進みましょう」
ネリネ「はーいなのよ〜」
レヴァ「ああ」

GM  では、9Fへ移動。9Fの扉前です。
GM  が、特になにもありませんでした。
GM  では、10Fへ移動。10Fの扉前です。
サグ 「変な構成ですよねぇ」
ディム 調べるったら調べる
レヴァ 罠とか調べます
GM  特になにもありませんでした。
ネリネ「あけていいの〜?」
Age「あけるっスよ〜」
レヴァ「俺も手伝おう」
ネリネ「おー!」
GM  扉 開きました。
ネリネ「ほぇほぇ〜‥‥♪ きれいなのよ〜v」
リリィ「ぇぅ〜‥‥♪」
GM  広大なジオフロント(地下草原)になってます。
GM  一面 黄金色に輝く小麦が群生してます。
GM  ネリネはたまらず走り出しました!
ネリネ「やっほっほー!」=≡(o^∇^)o
Age「やっほっほーッス!」
ディム 隠密が報告しないということは、CC社陰謀がらみではないと思い、楽観している。
GM  リリィはサグのコートの後ろ端 握ってます
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥」
GM  ネリネは リリィほったらかしで走り回ってます
サグ 「‥元気ですね」
ディム「にしても、なにをもってクリアとするんでしょうね、このイベント」
レヴァ「これで、イベントをクリアしたのか?」
ディム「さてはて?」
サグ 「到達時間だとは思うのですが? 特に良い物はなにもないですね」

GM  その時!ネリネがなにかに気が付く!
ネリネ「ほぇほぇ〜‥‥?」
サグ 「ネリネ君、どうかしましたか?」
レヴァ「何があったんだ?」
ディム「なにがありました?」
Age「あっちになにかあるッスよ〜!」
GM  ネリネとAgeが指さす方に像があります。
レヴァ 像を見る「あれは・・・」
ディム「行ってみましょう」
ネリネ「うん♪ いってみるのよ〜v」
GM  近づくと、アイテム神像でした。
ディム「ここがゴールですか」
サグ 「アイテム神像ですね‥‥ゴールまぁ、そうなんでしょうね」

神像 「よくぞここまでたどり着いた。しかしここからが問題だ」
Age「しゃ!しゃべったッスよ!」
レヴァ「そうプログラムされてるんだろ?」
神像 「世にも不思議な行進曲を唄いながら帰還せよ。おのずと道は開かれよう‥‥」
神像 「ゴールで待っているYUKIを喜ばせるのだ!」
GM  と言って、ゴゴゴゴゴ☆と沈んでしまいました。

ネリネ「ほぇ〜 なんのこっちゃ〜☆」
サグ 「?‥何を言ってるのか分かりません」
リリィ「ぇぅぇぅ‥‥?」相変わらずサグの後ろ
レヴァ「世にも不思議な行進曲ってのはなんだ?」
ネリネ「なんだろーねー‥‥?」きょとん
レヴァ「Dは知っているか?」
ディム「難しい問題です」
レヴァ「・・・・・・・・・」
ネリネ「こうしんきょくって あるきながらうたうやつ〜?」
レヴァ「ああ、そうだよ」
ネリネ「そかぁー。‥‥んん〜‥‥」
ディム「ネリネ君はなにか歌を知っているのですか?」
ネリネ「わかんないのよ〜」
ディム「YUKIとは歌手のYUKIでしょうか?」
レヴァ「誰?そいつ?」
ネリネ「こ〜しんきょくと かんけーあるひと〜?」
ディム「私が記憶するかぎり、行進曲に関係があるようなことはなかったはずですが・・・」
ネリネ「ん〜‥‥ん〜‥‥」頭 左右にふりふりvv
リリィ「あの‥‥よにもって‥‥『きてれつ』な‥‥こと?」サグの後ろから
ディム「キテレツ? 奇天烈ですか?」
ディム「奇天烈な行進曲…?」
レヴァ「はぁ?」
サグ 「何か分かりましたか?」
ネリネ「♪きてれつ〜 それはよにもふしぎなことなのよ〜」妙な鼻歌
レヴァ「まったく解らないな」
ディム「どうやら、私たちの知識では無理なようですね(微笑」
ネリネ「それじゃあ わかんないしーかえろー」
サグ 「はい、帰りましょうか‥」
レヴァ「そうだな」
GM  てなことで、神像の横にあった宝箱(オカリナ)でフィールド帰還。
GM  洞窟入り口前です。
ディム「キテレツ・・・世にも不思議な・・・う〜む?」
サグ 「特殊な人にしか分からないイベントだったのでしょうね」
レヴァ「マニアックな答えってことか?」
サグ 「推測ですけど‥」
ネリネ「タウンにもどるのよ〜」
Age「戻るッスよー」
GM  もよ〜んと、タウン内。登録所前です。
案内人「お疲れさまでした。冒険は終了です」
案内人「今回は残念ながら完全クリアではありません。また次のイベントへの参加をお待ちしております」
ディム「はい、どうもお世話になりました(微笑」
レヴァ「誰かクリアしたヤツはいるのか?」
案内人「ええ、たくさんいましたよ」
レヴァ「あの答えがわかったヤツがいるんだと」
ディム「いっざすっすめーやーきっちーん♪」(ボソッと
ディム「違うか」
YUK「あ、わたしの歌 ご存じなのですねvv」
ネリネ「ほよ? だれかでてきたのよ〜?」
YUK「初めまして(ぺこり) 私がゴールで待っていたYUKAですv」
ネリネ「ほえ? YUKAさん‥‥? YUKIさんじゃないの??」
YUK「‥‥はい?」
ネリネ「だってぇー、しんぞ〜さんが‥‥『ゴールで待っているYUKIを喜ばせるのだ!』‥‥って ゆってたのよ〜?」
YUK「あら? それはおかしいですね?」
案内人「調べてみます。少々お待ち下さい‥‥」
ネリネ「ほぇ〜」
リリィ「‥‥」サグの後ろから事の成り行きを見守ってる
YUK「それにしても、可愛らしいキャラクターですのね?(♪)」
ネリネ「きゃらくたー? ううん、ねーねたちは ほーろーえー‥‥ンガクク!」口抑えられ
Age「あははははは、なななんでもないッスよ?(汗)」
YUK「‥‥?」
案内人「お待たせ致しました。どうやら お客様が使用したエリアにバグが発生したようです。今のところ原因は不明ですが、解析が済次第 追って連絡を‥‥」
Age「あああーーーーっと!」
ネリネ「ほぇ!? どうしたのー?」
Age(これって ねーね達の存在が少なからず影響してるッスよね‥‥)
Age「げ 原因は解析しないでもいいッスよ!?(焦)」
案内人「‥‥そうで御座いますか? では せめてものお詫びにこちらをお受け取り下さいませ」
GM  紙袋の中には大量のコロッケが。
ネリネ「やたーvv ころっけ やまもりなのよぉ〜♪」
YUK「くすくす♪ 良かったですわねvv」
ネリネ「ころっけころっけらんらんらんっ♪」
Age(‥‥ふぅ〜/汗)
レヴァ「ああ、ねむてー、もう落ちるよ」
ネリネ「んじゃあ ねーねたちもかえるねーvv」
サグ 「では、ここで‥」
リリィ「えうえう〜♪」サグに手ぇふりふり
ディム「ええ、お疲れ様でした(微笑」
ネリネ「はーい。んじゃまったねー♪」
レヴァ「リリィには何で怒られたか説明よろしく」

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

GM  月夜亭(準備中)。
GM  カランコロ〜ン☆
マスタ「すみません、本日の営業は‥‥って お前達か」
ネリネ「ただいまなのよぉ〜!!(♪)」
リリィ「ぇぅぇぅ〜」
瑠璃 「おかえり〜vv」
櫻華 「よく戻ったな」
マスタ「どうだ? 外出は楽しかったか?」
ネリネ「うんっ♪ たのしかったのよ〜vv ねー?」
リリィ「‥‥‥‥ぇぅぇぅ(p_q*)」うつ向き照れ
ネリネ「あ!おみやげもあるのよ〜♪」
マスタ「お土産?」
ネリネ「うん!こんどみんなでたべよーっ♪」ドン!
瑠璃 「ふわぁぁぁぁ〜vv」
櫻華 「‥‥ぉぃ」
マスタ「な、なんじゃ この量のコロッケはぁぁぁぁ!!!!」
ネリネ「あははは〜vv」



てなことで 本日の収穫は、
大量のコロッケと 小さな小さな恋心(?)でしたとさ♪

                  〜終劇〜


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