オワリの始まり


GM    では、三人はダンジョンに行くことになった。
GM    ダンジョンに行く前にやっておきたいことはあるかね?
エイジ  アイテムやー   おk?
GM    1こならOK
エイジ  あいさー
エイジ  ・・・・ お札かいますb
GM    おk
GM    なにかしたいことは
リュクス 完治の水
GM    はいはい
レヴァン 俺には聞かないのですか?
GM    なにか死体ことは
エイジ  Σ
レヴァン BBSに書き込みをしておこうと思います!!
GM    どうぞ
レヴァン CC社の。
レヴァン 件名:帰ってきたよ 名前:魔剣
レヴァン 「未帰還者と放浪AIについて教えてほしい」
レヴァン 「ソレと聖剣へ、まだ、居るのなら久々に合おう。」
GM    ぎゃー
GM    許可します。
レヴァン 「さて、こんなもんでいいかな。」
レヴァン 「送信。っと」
レヴァン @実際の文はもっと長めですよ
GM    そのうち、それなりの説明レスがあることでしょう
レヴァン @ザ・ワールドで聖剣の名前のPC・・・

GM    ではよろしいでしょうか。心残りはありませんか?
エイジ  ぁ、そうだ。 何でたこやんが死ぬかとかなんでダンジョンいくかとかは説明もらってもおk?
GM    説明ですか? ダンジョンに行く理由はプレイヤーで決めて構いませんよ。
エイジ  @ぁーぃ 特に目的があるわけじゃないのねーりょーかいb
エイジ  じゃ、無難にレベル上げあたりで。 深い意味じゃないってことでb
GM    ちうことで、ダンジョンへ向かおう。
GM    部屋数10
GM    目標は1時までに帰還

エイジ  いちばんめいきまーす
エイジ  @おk?>あll
レヴァン @うい
GM    どぞー
エイジ  「さぁ、何が出るッスかねー?」
エイジ  # ころころ…… 5 + 1 = 6
GM    魔法陣が現れた
リュクス 「魔方陣、くるくるにょ〜」
エイジ  「それじゃ、サクっと回避するッスか?」
レヴァン 「避けていくの面倒・・・」
エイジ  「リュクスはどうしたいッスか?」
リュクス 「どっちでもいいにゃ」
エイジ  「んじゃ、最初はよけて行くッス!!」
GM    では回避する判定どぞ
エイジ  # ころころ…… 4
レヴァン # ころころ…… 6
リュクス # ころころ…… 4
GM    回避成功
レヴァン @友好度やね
GM    友好度やねー
エイジ  「ふっふ〜ん♪ 楽勝っ 次いくッス〜」

GM    次は?
レヴァン じゃあ、おれで
レヴァン # ころころ…… 6 + 5 = 11
GM    オブジェクト発見
レヴァン 「あそこ何か、ありそうだな」
GM    木箱とかあります
エイジ  「ぉ、いっちょ壊して見るッスか」
レヴァン @振るね
レヴァン # ころころ…… 5
リュクス 「箱箱…箱!」
リュクス # ころころ…… 6
レヴァン @成功!
GM    金のプチグソが発見された
レヴァン 「金のプチグソかぁ」
エイジ  (ジトー)
GM    レアアイテムコレクターがじとーっと見ている
リュクス 「キラキラにょ〜」
レヴァン 「お〜い、チビっこ、これいるか?」エイジ無視 >リュクス
エイジ  「さっすがわかってるッスね」うれしそうに   「ありがとうッス     ってあれー」驚く
リュクス 「キラキラ 欲しいぃ」
レヴァン 「じゃあ、お前が持っとけ」ニコッ>リュクス
GM    そういうことになった
エイジ  orz 「ま、しょうがないッスね・・・・」
レヴァン 「ん?エイジどうかしたか?」
エイジ  「なんでもないッスよーだ」 (つぎこそはっ)
レヴァン きちんとログにはエイジの発言は残ってるw
エイジ  @基本ですねっb
GM    いじがわるい

リュクス # ころころ…… 6 + 2 = 8
GM    ということで
GM    罠だ
GM    5の判定
レヴァン # ころころ…… 6
リュクス 「なんかあるにょ」
リュクス # ころころ…… 2
GM    あぶな
レヴァン 「気をつけろよ」
GM    ということで、ギロチンな罠を回避しました
エイジ  「さぁ、さっさといくッスよ!」 直前まで後ろをついてきてたやつ

GM    次どぞ
GM    4へやめ
エイジ  # ころころ…… 4 + 6 = 10
GM    魔法陣があらわれた
エイジ  「・・・・避っけっろ〜♪」
エイジ  # ころころ…… 4
レヴァン # ころころ…… 6
リュクス 「戦うぅ ‥逃げちゃうぅ?」
リュクス # ころころ…… 4
エイジ  @レヴァ調子いいねぇw
GM    二代目撲殺か
GM    友好度
GM    回避成功です
エイジ  「またまたらっくしょ〜ッス♪」戦ってないからだ。
GM    恐ろしく順調だ
GM    たこが悲劇のヒーローにならずにすむ・・・のか?
リュクス @罠も踏まなかったし

GM    次 5部屋目
レヴァン 「本来なら戦ってアイテムが欲しい所なんだがなぁ」
レヴァン 「まあ、いいか なんとかなるだろ」
レヴァン # ころころ…… 4 + 2 = 6
GM    魔法陣が現(略
エイジ  「戦うッスか? さっきはおいらのわがままッスから、良いッスよ?」
レヴァン 「っあ!」魔方陣踏み
エイジ  @って 言ってる間にb
リュクス 「まった、でったぁぁ みょ」
GM    強制おーぷん
GM    モンスター決定ダイスどぞ
レヴァン 「すまないな二人とも」
エイジ  「おぉっと(ニヤリ) そんじゃ、闘るッスよ!!」
レヴァン # ころころ…… 6 + 1 = 7
レヴァン # ころころ…… 4
GM    パラパラナイフ 4
GM    HP60 攻撃20

GM    1ターン目どぞー
レヴァン # ころころ…… 1
エイジ  「うおりゃっ!」
エイジ  # ころころ…… 1
レヴァン @ぐほ
エイジ  @友好度b
リュクス 「にょ‥?」
リュクス # ころころ…… 6
GM    息が合ってるな
リュクス 「ジュワイプアウトにょ」(スキル
レヴァン (手がすべった!!)<コントローラーの
エイジ  レヴァがこければエイジがこける   「っとぉ!! (ずるっ) うべっ」
GM    ダメージは40来ますね
レヴァン @レヴァ20もらう
GM    ほいほい
エイジ  @thx じゃあそれで
GM    パラパラナイフはパラパラを踊っている。

GM    では次のターンへ
エイジ  「ちっくしょう・・・ 苔が邪魔ッス・・・」
エイジ  # ころころ…… 6
エイジ  @打って変わってb
リュクス # ころころ…… 4
レヴァン 「すまいない!二人ともだいじょうぶか?」お手手の汗拭き拭き
レヴァン # ころころ…… 5
GM    おー
エイジ  「うぉりゃっ」ぱんち
リュクス 「えい」(ぺちぺち っと通常攻撃
レヴァン 「全部吹っ飛べ!!」スキル
エイジ  @Σ
レヴァン @エイジんがナッコォオペラすると思ったのに・・・
エイジ  @いや、もったいないかなw と
GM    ぜんめーつ

GM    宝箱があります。ただし青い
エイジ  @おたからレヴァどぞー
レヴァン # ころころ…… 5
GM    癒しの水を手に入れた
エイジ  @いやしみずゲトー
GM    罠が無いという罠だったらしい
エイジ  「・・・疑心暗鬼にさせて針金使わせる気だったんスね・・・」
リュクス 「水水 み〜ず!」
レヴァン 「じゃあ、チビっこ これ持っててくれ」>リュクス
リュクス 「わ〜い」
エイジ  「さ、気を取り直して次の部屋いくッスか。」

GM    6部屋目
GM    うにー、では次の部屋へどぞー
リュクス # ころころ…… 4 + 5 = 9
GM    あれれ迷った?
GM    7の判定
レヴァン # ころころ…… 2
リュクス 「ここどこにょ?」
リュクス # ころころ…… 4
エイジ  # ころころ…… 3
GM    迷わずにすみますた
レヴァン 「たぶんこっちだと思うが・・・」
エイジ  「ぁ、こっちじゃないッスか?」
レヴァン 「いや、こっちだろ?」
エイジ  「ぁーみたいッスね。 おっけー これが次の部屋ッスね?」 GO−

GM    ということで次の部屋へ
エイジ  # ころころ…… 1 + 2 = 3
GM    プチグソの餌があった
GM    料理の材料にもどぞー
@いつの間にか食材になってるし
GM    ふっ
エイジ  「そういや血染めって・・・なにがあったんスかねぇ・・・」(スルー
レヴァン 「持って帰るか」
エイジ  「どーぞッス おいらはそれは苦手で・・・(苦笑」
レヴァン 「出産における胎盤の剥離?」<血染め
GM    ε- (´ー`*) フッ
エイジ  「ぁ、怖っ」(結構本気で    「さ、さぁ次いくっすよ!!」
@多分殴られた(違
レヴァン 「いや出産って、こいつは卵か」

GM    次は8部屋目か
レヴァン # ころころ…… 5 + 2 = 7
GM    魔法陣が(略
レヴァン 「避けたばかりじゃレべルが上がらないぞ」
レヴァン >二人
GM    くるくるーっとまわっていますにょ
エイジ  「おーらい  今度はどんなやつッスかね?」うきうき
レヴァン 「チビッコ、もそれでイイか?」>リュクス
リュクス 「がんばるにょ」
エイジ  「たのもしいッスね」ニコニコ
レヴァン 「じゃあ、いくぞ!!」オープン
GM    さて、モンスターは
レヴァン # ころころ…… 4 + 5 = 9
レヴァン # ころころ…… 2
GM    ホットウィッチが一体
GM    HP240 攻撃30 火
エイジ  「魔女狩りッスね。 いくっすよーっ」

GM    1ターン目どぞ
エイジ  # ころころ…… 3
レヴァン # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 3
GM    友好度
エイジ  @あいよー
レヴァン 「はぁぁっ!」通常
リュクス 「っや」(ぷすぷす 通常
エイジ  「それっ!!」ぱんち
GM    残りHP130
GM    うぃっちは、やーん、なポーズをしています。

GM    2ターン目どぞ
レヴァン # ころころ…… 4
エイジ  「惑わされないッスよ〜?」ニヤニヤ
エイジ  # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 3
エイジ  「黒気(ブラックオーラ)ッ!!    ハァッ!!」
リュクス 「えぇい」(ポカリ 通常
レヴァン 「こいつでしまいだ!」通常
GM    げきはー
GM    宝箱があります
レヴァン @アイテムふるよ〜
レヴァン # ころころ…… 2
GM    お札を手に入れた
レヴァン 「こいつは持っとこう」
レヴァン 「俺が持っていいか?」>二人
エイジ  「おいらは自分のがあるッスからーb」
リュクス (何故か Vサイン

リュクス # ころころ…… 2 + 6 = 8
GM    わだな!
GM    罠だ!
エイジ  @わだなのか!
リュクス 「なんだろう‥これぇ?」
リュクス # ころころ…… 1
エイジ  @おいしーb
リュクス 「にゃ」
GM    タライが落ちてきた
GM    ダメージ10
レヴァン 「おい!触るなよ・・・って言ってる側から」
レヴァン # ころころ…… 4
エイジ  # ころころ…… 4
GM    カーンと良い音が響いた
エイジ  「へぶっ」(ゴーン
リュクス 「タライ げっとにょ」
エイジ  「・・・違うと思うッス。。。。。」
レヴァン (何だろうか?この屈辱感は・・・)

エイジ  @おk   ラスト部屋?
リュクス 「タライ タライ」
GM    ラスト部屋の前には紫のもやもやがもやもやしている
エイジ  「あっ、紫のもやもやがもやもやしてるッスよ!!」
レヴァン 「何だ?このエフェクト」
GM    腕輪がぴかぴかにょ
エイジ  「ぁ、腕輪がぴかぴかしてるッスにょ!!」@壊れた?w ぃぇぃぇ
レヴァン 「ん? あホントだ」
リュクス 「ボスにょ‥準備しようよぉ ね」
リュクス @わんこになっておいてもいいか GM
GM    純正無限増殖なので却下します>わんこ
エイジ  「ぁそうだ」
エイジ  「お札はリュクスくんが持ってた方が良いんじゃないッスか? なんとなく」  @なんとなくな分けないが
@いいじゃnケチー
GM    だまっとれ傍観者が
レヴァン 「あっ!ついでにコイツ(腕輪)の使い方とかも書き込んどけばよかったかも」>BBS
GM    後の祭り>BBS
レヴァン 良く知らないので緊張感なしw
レヴァン 「二人とも用意は出来たか?」
エイジ  「おっけーッスよ!!」
レヴァン 「出来たら突っ込むぞ!!」
リュクス 「おっけー がんばろう」(タライをかかげる

GM    では10部屋目です。強制イベントです。
GM    黒いフードを被った小柄なPCが広いドーム状の部屋の真ん中でこっちを向いています。
エイジ  「・・・誰ッスかね? みたことあるッスか?」>PT
黒フード 「やあ、キミも世界の祝福を持っているんだね」と誰に言うでもなく言います
リュクス 「タライ タライ 〜♪」(振り回してひとり遊んでいる)
エイジ  「・・・む? なんスか? よくわかんないこと言うんスね。」>黒フード
レヴァン 「・・・・・・」ふと気が抜けて「なんだボスじゃないのか」
黒フード 「でも・・・新しき神の姉妹は一緒じゃないんだ?」
黒フード 「じゃあ、『あっち』が当たりか・・・」
レヴァン 「世界の祝福って?」
リュクス 「世界の祝福‥これ にゅ」(タライを指さす)
レヴァン 「新しき神?あっち?」
エイジ  「新しき神の姉妹?・・・・ むむっ?」 姉妹という言葉にネリネ達を想像したけど、当てはまらないと思い何も言わない。
レヴァン 「なにいってるんだ?」
黒フード 「ところで、キミたちオワリ欲しくない?」
レヴァン 「生憎と終わりなんて俺には必要じゃないね」
エイジ  「ちょっと様子がおかしいッスよね・・・ あんた誰なんスか?」
GM    こっちの質問に答えないね
レヴァン @電波系PC(笑
エイジ  「終わり・・・? 『ザ・ワールド』のグランドクエストってことッスか?」まさかとは思い
エイジ  「気をつけたほうが・・・良いみたいッスね・・・」>PT
黒フード 「ぼくはオワリが欲しい。オワリを見てみたい。だからその世界の祝福が邪魔なんだよ」
エイジ  「・・・・邪魔だから・・・どうするんスか?」 無意識に拳を握る。 ギリッと
黒フード 「オワらないと、ハジマらない。だから、ソレも終わらせる」
リュクス 「タライが邪魔にょか?」(負けず劣らず話を聞いていない お子様)
エイジ  「・・・・交渉の余地も無さそうッスね。  そこ、気合入れて・・・orz」 後半はリュクス
GM    ふっと、黒いローブは地に落ちる。まるで中身が突然消えたかのように
GM    そして魔法陣強制出現&オープン
レヴァン (PCかと思ったけどボスのAIだったのか)
リュクス 「手品にょ」(ぱちぱち)
エイジ  (魔方陣ッ?) 驚くが身を構える
GM    巨大な蛇が出てきました。
GM    で、緑の光でガビガビです
レヴァン 「・・・PCに話しかけるなんて、凝った演出するじゃないか」
リュクス 「へびさんにょ」
エイジ  「・・・・・う、ウィルスバグッ?」舌打ちとともに。
リュクス 「バグだ〜ねぇ」
レヴァン 「二人ともレアなイベントだったッポイぞ」
GM    HP650 
GM    では参りましょう
レヴァン 「気合いれろよぉ!!」>二人
エイジ  「レヴァ、頼むッスよ?」 駆け出し際に
レヴァン 「任せろ!」

GM    1ターン目どぞー
エイジ  「うぉぉぉぉぉぉッ!!!」
エイジ  # ころころ…… 5
リュクス 「わんわん♪ ふぁいと」
リュクス # ころころ…… 6
レヴァン @レヴァはウイルスバグを特殊なボスとしか認識してませんw
レヴァン # ころころ…… 2
GM    ε- (´ー`*) フッ
エイジ  @効くのかなぁ・・・・? まぁどーせ消化戦だw
エイジ  「黒気(ブラックオーラ)!!   ハァァッ!!!」 ズドーン  っと気合
リュクス 「ふにゃふにょ」(ぺにぺに 攻撃
レヴァン 「くらっとけー!!」データドレイン
GM    データドレイン無効
レヴァン 「あ・・・あれ?」
レヴァン 「なんで効いてないんだ?」
GM    一気に残りHP270
エイジ  「まだッスよ!! あいつらは・・・ まず弱らせないとッ」
レヴァン 「そうなのか?」
レヴァン 「じゃあ、いっちょいくぞ!」
エイジ  「とりあえず、データに綻びが見え出したらタイミングッスよ!!」

GM    2ターン目
エイジ  # ころころ…… 1
レヴァン # ころころ…… 6
リュクス # ころころ…… 5
エイジ  @てへっ
レヴァン @お札つかって
GM    こういうときの為のものだからね
レヴァン @GM相手の属性は?
GM    相手の属性は不明
レヴァン @相手のエフェクトをおしえて〜
GM    まだ攻撃してないからねー
レヴァン @闇とか雷まとってる?
GM    緑のガビガビをまとってる
リュクス 「吸収にょ」(ドレイン
エイジ  「ちぃ・・・っと   お札!!」
@緑のガラガラにしとこうよ
レヴァン 「・・・来いッ!」剣の召喚
レヴァン 「おぉぉぉ!!」スキル
エイジ  「っとりゃっ!!」 パンチ
GM    残りHPは・・・
GM    180か
レヴァン 「雷属性じゃぁ無いって事か・・・」
GM    リュクスは20回復
GM    蛇は咆哮している。クビアみたいな咆哮。
レヴァン 「・・・う、うるせぇ・・・」キ〜〜〜ン
エイジ  「いやな叫びッスね・・・ 聞くに堪えないんでとっとと終わらせるッスよ!!」

GM    3ターン目にょ
エイジ  # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 2
GM    友好度
エイジ  「とりゃぁ!!」パンチ
レヴァン 「はっ!」通常
リュクス 「わんこ にゃっと」(変化)
GM    残り110
GM    リュクスはわんこに変化した
エイジ  「ガンガン行くッスよーッ!!」
レヴァン 「わ、わんこキャット?」
レヴァン (どっちなんだ?)

GM    4ターン目
リュクス # ころころ…… 4
エイジ  # ころころ…… 3
レヴァン # ころころ…… 2
リュクス 「わんわん」(しっぽにかぶりつく 通常
エイジ  「そんなに『オワリ』が知りたきゃッ・・・・」パンチ
レヴァン @やった〜
GM    残りHP10
GM    さあ、次のターンへ
エイジ  @あれ?w
レヴァン エイジのセリフ引継ぎ「自分でたしかめてみろ!!」
GM    な に か ?
@行動宣言してませんが?
レヴァン 「データドレイン!!」
GM    はい、データドレイン不発
GM    HP残り30
GM    次のターンへ
@おめでとう
エイジ  @Σ
エイジ  「あ、アレ?」
レヴァン 「なっ!?」
GM    レヴァンティンの画面にはプロテクトブレイクと表示が出ています。
エイジ  「おかしいッスね・・・ そろそろなハズなんスけど・・・」 じりじりとあとずさる
@レヴァン以外のPCの画面はなんら変わりません ?
GM    レヴァン以外には見えません
GM    りゅくすんは見えててもキニシナイだろうし
レヴァン @それってレヴァ以外のPCには腕輪の加護ないってことじゃ・・・
GM    そうでもない
エイジ  @まぁ、腕輪使う人意外には意味の無い情報だしねw
エイジ  @まぁ、とにかく。 だw    さてどうするか。
エイジ  「さて、どうするッスかね・・・・     といっても」
エイジ  「殴る以外に方法は無い気がするんスけどね・・・  行くッスよ!!」
レヴァン 「ちゃんとプロテクトブレイクと文字が出てるのに何で・・・」
GM    さて、今まで二度も運を使ってしまったレヴァたんに果たして世界の祝福はあるのか
リュクス 「こうげきあるのみにょ」
エイジ  @よし、バンガロー
レヴァン 「・・・そうだな」<こうげきあるのみ

GM    では次のターンへ
レヴァン # ころころ…… 6
エイジ  「っしゃぁぁ行くッスよぉぉぉぉぉぉぉっ」
エイジ  # ころころ…… 6
エイジ  @絶好調b
リュクス # ころころ…… 1
エイジ  @Σ
エイジ  @なんかもう、その辺も含めて絶好調b
GM    (*゜▽゜)b 糸色 女子 言周
レヴァン @ドマティックダイスシステムww
リュクス 「にゃぁ‥」(すってんころころりん
エイジ  @食らうのはまずい気がするーw けど、お札はつかえないよねーw
エイジ  「うわっっと・・・」目の前にこけられる
レヴァン リュクスを庇いに行こうとするけど「ッく!間に合わない」
リュクス リュクスは転がっている ころころ‥‥
GM    はい、全員20ダメージ食らうべし
GM    今更ですが、ちなみに土属性なエフェクトです。
レヴァン @にょ、にょこり30
エイジ  「っつー・・・・・ まだまだぁ!!」がばっと
レヴァン 「二人ともまだ大丈夫そうだな」
リュクス 前足で顔洗い
レヴァン 「もう一息だ行くぞ!!」
エイジ  「『攻撃は最大の防御』ッスよ!!」

GM    では、次のターンへ
エイジ  # ころころ…… 6
リュクス # ころころ…… 1
レヴァン # ころころ…… 3
エイジ  @絶好調b
エイジ  @ぉ
レヴァン @お札使う
GM    (*>▽<)b 糸色 女子 言周
エイジ  「くっ・・・ レヴァ〜ッ!!」お札を掲げる
GM    では、いってみよー
レヴァン 「こいつで決まれぇぇぇぇっ!!」
レヴァン 「データドレイン!!!」
GM    キュィイイイイイイン!
GM    ドーーーン!
GM    ウィルスバグを倒した!
レヴァン 「ふぅ・・・なんとかなったな」
エイジ  「っしゃぁ!! やったぁ!!」  @っしゃぁ!! やったぁ!!
レヴァン 「こいつでコアってのも3つ目か」
@さすが俺
GM    @傍観者だまれw
エイジ  @ぇ、コアもらえたのかw      何もしてないよ。うん。>きょ
レヴァン ウイルスコアを探す
GM    ウィルスコアは存在しません。なんか、いつものウィルスバグとは違ったみたいで。
リュクス 「わんわん♪」 毛繕い
レヴァン 「ん〜〜、どこだ〜?」
レヴァン 「・・・今回は無しっぽいなぁ」
エイジ  「ん〜・・・ 無い見たいッスね・・・ アイテムマニアから見ても。」キョロキョロ
エイジ  「さて・・・・ なんだか疲れたけど、アイテム神像は無い見たいッスね・・・?」キョロキョロ>GM
GM    なんもないドーム状の空間です
GM    黒いフードも消えてますね
エイジ  「はぁ・・・ アイテムも手がかりも何も無いじゃしょうがないッスね・・ 帰るとするッスか」
レヴァン 壁とか触ったりしながら捜索
リュクス 「タライをネリネちゃんに見せたいから早く帰るにょ」
エイジ  「うわー 喜びそうッスね・・・それ・・・・」 より一層疲れながらコメント
レヴァン 「いや、もうちょっと待ってくれ」
レヴァン 「も〜ちょっとだけ」
レヴァン 探し探し
エイジ  「まぁ、気が済むまで調べるがいいッスよ。」 ドームの入り口へと向かいながら
GM    んー
GM    じゃあ、レヴァンティン、2D振ってみよう。9以上だったら何かみつかる
レヴァン # ころころ…… 3 + 5 = 8
エイジ  @おc
レヴァン @さ、サービス
GM    なんか、壁に変な模様があるのを発見するがそれ以上はなにもわからない。
レヴァン @その模様は覚えときます
GM    覚えておくがいいさ(蛇笑
レヴァン 「・・・・・・け、結構苦労したのに収穫は無しかよ・・・」
エイジ  「ま、そんなもんッスよ。 レアアイテム集めだってこんなのの繰り返しッスから」などと慰め交じりに
レヴァン 「・・・・・・orz」
リュクス 「タライ タライ‥」(一人だけ楽しそう!)
レヴァン 「・・・はぁ、行くか・・・・・・」トボトボ
エイジ  @オカリナ持ちおk?>GM
GM    おk
エイジ  「んじゃでるッスよー」ドームを出たところで
エイジ  (ぴろりろ〜)

GM    で、どうします?
エイジ  まぁ、とりあえずいつもの習慣できっちゃてんへ。   タライの反応も見たいしw
GM    ではきっちゃてんに一行が入ると
GM    惨状です
エイジ  Σ
GM    見た目にも激しい戦いが行われた後だと言うのがわかります。
エイジ  「な・・・・こ、コレは・・・・・」
レヴァン 「なんだこれは?」
リュクス 「な‥なんにょ」
GM    厨房の方を守るように一匹 そしてそれに対する形でもう一匹
エイジ  「・・・・ま、マスター? マスター? いるんスか?」叫ぶ
リュクス 「掃除たいへんにょ」(ずれてる)
GM    厨房の方がマフラーをしていて、対する方が一回り大きくて緑でガビガビ
エイジ  「たこっ!!」気づくと同時に厨房のやつに駆け寄る。
レヴァン 「普通、こういった背景はいじったり出来ないはずじゃ」
GM    というわけで狼が二匹います
リュクス 「たこだぁ、ねぇそのこだれぇ」>たこ
たこ   「な、中にネリネ殿たちが・・・コイツ・・・腕輪を・・・」
エイジ  「ねーね達が中に? 腕輪がどうしたんスか?」急き込んでたずねる
レヴァン たこを支える「腕輪?腕輪なら持ってるぞ」
GM    大きな狼は邪笑して余裕しゃくしゃくできっちゃてんの中央に陣取っている
レヴァン 「チビッコ、水を使ってやってくれ」>リュクス
リュクス 「水」(ぶちまけ 完治の水
たこ   「拙者の腕輪が・・・壊された」
エイジ  「なっ・・・」腕を見る
リュクス 「じゃ、アウラに新しいの造って貰おうね」(お気楽)
緑狼   「良かったな。コイツらが来なかったら、お前死んでたぜ」
エイジ  「お前何者ッスか!?   何でこんなことを!!」
エイジ  @よくあるせりふ。その1
レヴァン (ロール・・・にしちゃぁ、息が荒すぎる・・・)
レヴァン 「おい!とりあえずお前はログアウトしろ事情は跡で聞いてやる」>たこ
レヴァン 「こいつは・・・俺たちが片付けておく・・・」
エイジ  「いや、それより中の人をッ!!」
緑狼   「俺はこれから名前をもらう身分なんでな。黄昏が再び訪れれば、俺は名前がもらえる」
リュクス 「名無しの権兵衛だね ‥♪」
エイジ  「名前が無い・・・?   この『ザ・ワールド』で・・・・?」   突っ込む気力はとりあえずうせたw
レヴァン 「お前なんてポチで十分だポチで」
緑狼   「また、来るぜ。ここに神の姉妹がいる限りな」(邪笑
GM    で、緑ガビガビの狼はログアウトっぽく消えた
レヴァン 消える寸前に「逃がすか!」
レヴァン @消える寸前にリボルバーしたかった
エイジ  「っ・・・ 待て!! 神の姉妹って・・・やっぱり・・・・・・    逃げられたッスか・・・・」
リュクス 「ゴンちゃん、いっちゃったにょ」

エイジ  「Σ  ネリネたちは?」厨房へ駆け込む
GM    厨房ではネリネとリリィがひっしと抱き合っている。それを守るように甲冑姿のマスターが盾を構えている。満身創痍。
レヴァン 「マスターにも水をたのむ」>リュクス
リュクス 「水」(ぶちまけ いやしの水
エイジ  「マスタァーッ!! 大丈夫ッスか?」
マスター 「お前らか・・・」
マスター 「たこは・・・生きてるか?」
レヴァン 「ああ、生きてるよ」
レヴァン 「まあ、ギリギリだったっぽいけどな」
エイジ  「ネリネたちも無事ッスか・・・?」
レヴァン 「ところでこの有様は一体なんなんだ?」
マスター 「無事だ・・・あの狼野郎。俺の防壁を軽々突破してきやがった」
エイジ  「マスターの防壁を? いったい・・・・」 なんなんスか  と口が動く
レヴァン 「・・・・・・そーだよ、普通ホームにはパーティメンバーか招待されたヤツしか入れないはずだろ?」
マスター 「俺にも分からん。だが、たこがよくやってくれた。腕輪の加護のおかげか」
マスター 「俺が言うのもなんだが、イレギュラーって奴だな。それもとびっきり悪質な」
レヴァン 「クラッカーか?」>イレギュラー
マスター 「わからん。接続先の逆探知も不可能だった。こんなのヘルバぐらいしかできない芸当だ」
エイジ  「クラッカーだとしても、並大抵のやつじゃないッスよ・・・・ ここの守りは硬いッスからね」
リュクス 「じゃヘルバお姉さんに聞いてみよう!」

GM    で、突然ですが。たこのPCから、中年女性の悲鳴が聞こえます
GM    「きゃー! ゆーちゃん! 血が!」
エイジ  「?・・・たこ?  どうしたんすかっ」走りより
GM    で、たこがログアウトされます。
エイジ  (ゆーちゃん?      まさかっ)
エイジ  「たこ、たこ? たこ――――ッ!!」 すぐさまメンバーアドレスにメールを送る。
リュクス 「……ぼく、サグさんに電話するにょ」
GM    ハッカー系の人はそれが、ザ・ワールドにログインしたまま回線を強制切断した時のログアウトだとわかるでしょう。
エイジ  「・・・・・マスター・・・」足取り重く厨房へ戻る。
マスター 「どうした?」
エイジ  「わかんないッス・・・ 落ちちゃったみたいッスけど・・・・    多分、リアルで怪我したんだと思うッス・・・」
GM    ぶちゃけ、ちょっと血を吐きました
マスター 「リアル・・・やはり人間の仕業じゃないのか」
レヴァン 「怪我っと言うよりも、あの呼吸の仕方だと内臓がやられている可能性があるな」
レヴァン 「アイツは何か病気を持ってたとか聞いてないのか?」
マスター 「そこまでは知らん」>病気
リュクス @サグレウスのハッキング技術でたこの容態を確認したいです
GM    たこは心配性の母親と一緒に病院に搬送中です>サグレウス
リュクス 「タライどころじゃなくなったにょ」(深刻そうだがずれている)
レヴァン 「肺か・・・もしくは心臓か」ボソ

エイジ  「とりあえず、やつの狙いはネリネたちに間違いないみたい・・・ッスね?」マスターに確認。
マスター 「ネリネとリリィを終わらせに来たと、堂々と言い放ちやがったよ(苦笑」
レヴァン 「終わらせる?」
エイジ  「くそっ・・・・ そういや、今日潜ったダンジョンにもそんなこと言う黒ローブがいたッスね・・・」
エイジ  「『神の姉妹』とか、『ハジマリとオワリ』とか・・・・」 
レヴァン 「キャラクターを削除させるってことか?」<終わらせる
マスター 「ま、そういう意味だろうな」>レヴァ
リュクス サグの中の人「搬送先の病院を確認…あとは、カルテが出来るのを待つだけですが…」
リュクス 「?‥ タライは関係なかったのかにょ」
レヴァン 「CC社に連絡をしておかないのか?」>マスター
マスター 「相手が人間じゃないなら、CC社はあてにならん」
エイジ  「それにCC社に連絡なんて入れたら・・・ ねーねたちが消されるッスよ」冷たく
レヴァン 「人間じゃ無いって?相手はクラッカーだろ?」
レヴァン 「それになんでCC社がネリネたちをけすんだよ?」>エイジ
マスター 「いや、相手は人間じゃない。放浪AIだ。こんな悪質なやつは初めてだけどな」と、レヴァにかくかくしかじか説明しよう
エイジ  「あぁ、そっか・・・レヴァンはしらないんスよね・・・ 『.hackers』のことを・・・」
レヴァン 「・・・・・・・・・・・・はぁ?」
レヴァン 「そんなことがあるわけ・・・」
GM    さらに、かくかくしかじか、と説明しよう。マスターはそういう奴だから。
エイジ  @マスターってホントに便利よねー   えぇ、一家に一人はマスター の時代ですわよねー オホホホ
レヴァン 「・・・証拠は?」
レヴァン 「この子たちがAIだという証拠」
GM    マスターは黙って、後ろのネリネとリリィを指差すだろう>レヴァ
マスター 「おかしいとは思わなかったか? あんな自然な動作をコントローラでどうやって操作できる?」
レヴァン 「それは・・・多少チートすれば・・・」
レヴァン @気付いてるけど、自分の常識が邪魔をする
エイジ  服装とか、クラスとか、でたらめスキルとか。   を説得に追加
GM    そこ、勝手にハッカ始めないw>あげ
エイジ  @w
レヴァン 「・・・・・・」(あの子たちがAI)
レヴァン (そんな、まさか!?)
レヴァン (でも・・・・・・)
レヴァン ちらりとネリリィを見る
GM    リリィは大粒の涙
GM    ネリネは必死に涙をこらえておねいさんしている。
レヴァン 「・・・・・・・・・」

エイジ  「・・・とにかく、ねーねたちを守らなきゃいけないッスね・・・   しかも、ここも安全とは言えない・・・」
マスター 「場所を移す・・・しかないか」
リュクス 「ヘルバお姉ちゃんのところは?」
エイジ  「ヘルバ・・・・ ヘルバッスか・・・・ あの伝説のハッカー・・・・ コンタクトは取れるんスか?」>誰か
リュクス 「こんたくと? 電話のこと」
エイジ  「・・・電話?    リュクス、ヘルバに電話できるんスか?」 傍らで話す。
リュクス 「サグさんならできるよぉ〜」>エイジ
エイジ  「・・・そうだったんスか・・・ サグさん、実はとんでもない人だったんスね・・・」関心

GM    サグの中の人、カルテデータゲット
GM    極度のストレス下に長時間さらされたことによる内臓の潰瘍、失血
リュクス 中の人「まぁ、かすり傷ですね」
リュクス サグがログイン @面倒なので来て貰う
エイジ  「あぁ、サグさん。  ぇ、たこの容態?どうだったんスか? もう危ないんスか?」
サグ   「まだ、何も言ってませんが‥」(入店
サグ   「軽傷ですが、少し入院が必要みたいですね。」(マスターにカルテデータを渡す)
エイジ  「ってことはとりあえずはそんなに大事じゃなかったんスね・・・ よかったー・・」
マスター 「脳障害の疑いアリ・・・か」
リュクス 「とりあえずかたづけしないとねぇ」
GM    すっかり忘れていたが。ネリネとリリィを瑠璃がさらに抱きしめておこう。
レヴァン 「・・・前にもその『放浪AI』が起こした事件があったんだな?」>マスター
マスター 「まだ信じられないなら、データを見せようか」
レヴァン 「いや、自分で探してみるよ。失礼な言い方だがそのデータがあんたの創作かもしれないしな」
マスター 「そうか。好きにするがいいさ」
リュクス 「よいしょ、よいしょ」(部屋を片付ける よい子)

GM    ちなみに、間に合わなかったら、電磁波過敏症になって二度とザ・ワールドにログインできなく、つまりネリネに会えなくなっていました。
エイジ  @間に合わないってのは・・・   1時?
GM    一時
エイジ  @ヒャァァァァァ
レヴァン @えがったねぇ
GM    その場合、一行は、のどぶえに食らいつきあった二匹の狼を目撃していたことだろう。
エイジ  @さてそれじゃあ
エイジ  「さて、マスターネリネたちなんスけど・・・ やっぱり彼女に頼むのがいいんスかねぇ・・・」
マスター 「ヘルバのネットスラムにかくまってもらうのが一番だな・・・」
サグ   (ささやきモード)「おっさん、子供達に余計な心配させるんじゃ‥   ‥いけませんよ」(笑)>マスター
マスター (ささやき)「お前に言われるとはな・・・(苦笑」
エイジ  「そうッスね・・・ サグさん、ヘルバに連絡・・・頼めるッスか?」
サグ   「しなくても、気づいてるんじゃないでしょうかね?」
エイジ  「・・・それもそうッスね・・・ 彼女は・・・いつも『ザ・ワールド』を見てるみたいッスからね・・・」
サグ   「保護のお願いをこちらかしたほうが話がはやいですけどね」
エイジ  「まぁ、   ぁ、はい。 そうッス。  頼んでもらえるッスか?」
リュクス (ちりとり ほうき 掃除中)
レヴァン ネリリィ&瑠璃の方に近づく「三人とも怪我はないか?」
瑠璃   「ああ、お店掃除しないと!」
レヴァン 「っふ、瑠璃は平気そうだな」
ネリリィ 「ぇぅぇぅ」
レヴァン 「二人とももう大丈夫だぞ」>ネリリィ
エイジ  「ふぅ・・・ それじゃとりあえずは・・・ お店を片付けるとするッスよ。 ぁーおいらも手伝うッスよー」

ネリネ  「ほえ? りりたん、もう大丈夫なのよ」涙をゴシゴシして
リリィ  「えうえう・・・たこさんは?」
リュクス 「疲れたから寝てるにょ」
レヴァン (子供を落ち着かせるには自分を守ってくれる者の存在の確認、つまり触れてやるのが大事・・・・・・だったな)
リリィ  「ねてる?」
リュクス 「うん」(お気楽 笑顔)
ネリネ  「そかー」(にぱっ
エイジ  (今は・・・ それが一番良いッスね・・・・   ちびっこ・・・たまにはやるじゃないッスか・・・)
リュクス 「お掃除しようね」
ネリネ  「うん! りりたん、おそうじするのよ〜♪」
リリィ  「ぇぅ、おそうじする」
サグ   「メール出してみました」@ネットスラムに移動ですか?>GM
GM    そうなりますかね。>ネットスラム
サグ   (ネリネ達を見ながら無言で店をでる ネットスラムへ移動 ヘルバと交渉)
リュクス @サグにやらせるのはこんなところですね

レヴァン レヴァも店を出て行きます
レヴァン そしてBBSを確認 <ログアウトするわけじゃない
GM    マスターの話より詳しくない情報多数>BBS
エイジ  @詳しくないw
レヴァン フラグメント時代の友人からの情報は?
GM    そっち方面からはそれなりに詳しい話もちらほら
レヴァン あだ名が聖剣
GM    タイトル:無題 送信者:聖剣
GM    詳しくはメールする
GM    だ、そうです。
レヴァン (彼も知っているのか・・・)
レヴァン 件名:無題 名前:魔剣
レヴァン 「会えないだろうか?実際聞きたいことがあるんだ。」
GM    件名:無題 送信者:聖剣
GM    承知した。例の場所で会おう。
レヴァン 件名:無題 名前:魔剣
レヴァン 「例の場所で」
レヴァン @例の場所は禁断の聖域でw
レヴァン @そこで邂逅する「白と蒼の聖剣」と「赤と黒の魔剣」

GM    まあ、とりあえず今回はバッドエンドを回避できました
GM    では後日、レヴァは裏が取れたので信用するようになるでせう


GM    ドンドンパフパフー!
GM    ねーねのじかいよこくげきじょー
kyo    ぬいぐるみ使用
GM    今回はたこさんがたいへんだったのよ〜でも無事でなによりなによりなのよ〜
GM    次回はへびさんとおおかみさんがおいかけっこでオワリノハジマリなのよ?
エイジ  わ、わかりやすい(感涙
GM    ぇう? ねえさま? あたらしいきゃらがでてくるっていうの忘れてるのよ
エイジ  Σ    ななななななななななな
エイジ   な ん だ っ て ー
GM    おおっと、ねーねうっかりさんなのよー♪ そうそう、新しいキャラがとうじょうするのよ〜♪
GM    でも、なんだか怖いひとみたいなのよ〜?
エイジ   @w@)つ[期待大]
エイジ   @w@
GM    「オワリが欲しくはないかい?」
GM    to be continued...


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