GM 諸君らの最終目的はネリリィの安全確保である。
GM 諸君らはとりあえず、ヘルバの庇護のあるネットスラムを目指すことになった。
GM ネットスラムには二種類ある。
GM 一つはリア・ファイル もう一つはヘルバゲートの向こう
GM 諸君らはより安全なヘルバゲートの向こうを目指す
GM 追跡者がいる手前、正規の手順での移動はリスクが大きい
GM よって諸君らは、ダンジョンを模した「通路」を通ってネットスラムを目指すこととなった。
GM 通常のダンジョンを無理やりゆがめた「通路」なので、普通にモンスターとか出る。
GM ということで、通常無限増殖でプレイ可能。
GM 何か質問は?
レヴァン ダンジョンは何階?
GM 15
京 以上だ
レヴァン じゃあ、この前リュクスが持ってた金プチは持ち越し可?
GM レアアイテムだから持ち越せる
レヴァン だって、サグさん
サグ OKです 今日はリュクスを同行させつつ サグで行きます
サグ サグレウス「…ということでここを抜ければ、楽園につきますよ。」@便利なキャラだ
GM マスター「こっちは、相手が何者なのかもう少し調べてみる。団長たちも動いているようだ」
リュクス 「ネリネちゃんとタライを守りながら進めいいだねぇ」(ニコニコ)
GM ネリネ「ねーねはりりたんを守るのよ! おねいさんだもん♪」
GM リリィ「えうえう」
GM ちなみに、たこは病院のベッドで「ね、ネリネどのぉ〜」とうなされている
リュクス 「名無しのゴンちゃんまた出てくるかなぁ〜」
サグ サグレウス「カビの生えた犬コロには、会いたくないですねぇ」
レヴァン 「会わないようにする為に今から行くんだろ?」
GM ネリネ「今度あったら、ねーねがやっつけてやるのよ!」
リュクス 「タライでガツンだね♪」
GM リリィ「えうえう」
サグ 「では急ぎましょうね」
京 # ころころ…… 4 + 5 = 9
GM 迷子 難易度7の探索判定
レヴァン # ころころ…… 3
京 # ころころ…… 5
レヴァン @成功
レヴァン 「ホントにコッチであってるのかぁ?」>京
京 「たぶん合ってるよ〜」
リュクス 「わんわん♪」(元気)
京 「ほら、リュクスもこっちから何かにおうって言ってる」
レヴァン 「一応信用しておこう」
サグ リュクス (首かしげ …きょとんとしてる。)
GM ネリネ「れっつらごーなのよ〜♪」
京 「ほら、こっちこっち」
レヴァン 「へいへい」
レヴァン # ころころ…… 2 + 5 = 7
GM 魔方陣があらわれた
サグ 「温存したほうがいいのでは?」
レヴァン 「余計な手間は掛けたくないんだがなぁ」
レヴァン 「そうだな」>サグ
レヴァン 「京もソレでいいか?」
京 「いいよ〜」
レヴァン @じゃあ避けていきます>GM
GM では回避判定ダイスを
レヴァン # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 6
京 # ころころ…… 3
GM 回避成功
レヴァン 「あぶねー 引っかかり掛けた」
サグ # ころころ…… 2 + 6 = 8
GM 3部屋目、罠だ
リュクス 「なんかあるにょ」
サグ # ころころ…… 1
レヴァン # ころころ…… 6
GM どーん
サグ @よし
京 @ナイス
レヴァン @おとしどころこころえているなw
GM 10ダメ
リュクス 「ふにゃぁらぁ」
レヴァン 「・・・・・・ま、まぁ気にするな」>リュクス
サグ 「気にする思いますか?」>レヴァ
レヴァン 「いや、まあ、一応フォローをな」>サグ
リュクス 「ビックリしたにゃ、次は頑張るにょ」(気にしない!)
京 「早く、先いこう ごー」
レヴァン 「ああ、頑張れ」
京 # ころころ…… 6 + 2 = 8
GM 罠だな
レヴァン 「何かあるな」
リュクス 「にゃ〜」(飛びつき)
サグ # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 1
GM どーん
レヴァン 「おい!ちょっとは気をつけ」ボッカーン
GM 10ダメ
リュクス 「にゃ〜」
レヴァン @よし!
GM @犬なのにニャーとはこれイカに
レヴァン 「・・・ないとこういう風になるんだぞ」>リュクス
リュクス 「うん♪ 分かったにょ」(笑)
京 「HPが赤い(ピコンピコン」
サグ 「戦わない全滅しそうですね」(笑)
GM ネリネ「ほえほえ?」
GM リリィ「えうえう」
レヴァン 「すまないな」>サグ&京
レヴァン 「どこか休めそうな所を見つけないといけないな・・・」
レヴァン # ころころ…… 3 + 5 = 8
GM ・・・わなだなわ
レヴァン 「また何かあるな・・・」
リュクス 「気をつけて、えい♪」
京 「さっきもみたね」
サグ # ころころ…… 4
京 # ころころ…… 1
京 @ナイス俺
レヴァン ボカーン「なんだこのトラップダンジョンは!!」
GM どーん
レヴァン # ころころ…… 1
GM どーん
リュクス 「気をつけたのにぃ〜」
GM 地雷原だ 呪紋使い死亡
レヴァン @ヘルバの性格か?<ダンジョンの構造
サグ 「蘇生薬を持っている方は?」
GM 純正無限増殖に事前アイテムはない。
京 「(脱力)」
レヴァン 「ま、まさか一回も戦闘せずに死亡者が出るとは・・・」
サグ リュクス(ぷっぷく ぷう 頬膨らみ)
レヴァン 「手持ちはない」
京 「(がんばってアイテムひろってね)」
GM 次が宝箱だといいねぇ
サグ 「……」
リュクス 「次、頑張るにょ」
サグ # ころころ…… 2 + 3 = 5
GM 宝箱があった
サグ # ころころ…… 5
GM 癒しの水を手に入れた
リュクス 「水 み〜ず」
レヴァン 「っち、秘薬じゃなかったか」
リュクス 「わんわん♪」(一人大喜び)
レヴァン 「HPは大丈夫か?」
レヴァン 「やばそうだったら使っておけよ」
サグ 「大丈夫にょ」
京 「(もう0だよ・・・)」
レヴァン 「次行くか」
京 # ころころ…… 3 + 6 = 9
GM 迷子
レヴァン @良かった罠じゃない
サグ # ころころ…… 1
レヴァン # ころころ…… 6
レヴァン @数字は足りてる
リュクス 「こっちかなぁ あっちかなぁ」(キョロキョロ)
レヴァン 「おい!そっちは明らかに違うだろ!!」ツッコミ
リュクス 「どっちだと思うネーネ」
GM ネリネ「うーん?」
GM リリィ「えう?」
GM さて一個振ろうか
サグ # ころころ…… 1
レヴァン 「ああ、勝手に進みやがった」
レヴァン @一部屋増えた
GM まあリュクスだからしょうがない
レヴァン # ころころ…… 6 + 1 = 7
GM 魔方陣があらわれた
サグ 「戦って全滅か、宝箱かですね♪」(強要)
レヴァン 「そうだな」
リュクス 「お宝お宝♪」
レヴァン 「戦ってアイテムを得るしか回復方法がないしな」
GM そうと決まれば
GM モンスター決定
レヴァン @ういさぁ
レヴァン # ころころ…… 1 + 1 = 2
レヴァン @・・・・・・・・・・・・
京 @さすが
GM ガーディアン
レヴァン @素直に謝るよ ごめんなさい
GM HP530 攻撃力50
GM 地属性 HP100以下で攻撃力+20
リュクス 「ガーディアンにょ カッコイイね♪ ネーネ」
レヴァン @なしてや!ねん
GM ネリネ「ほえほえ〜まるっこいのよ〜♪」
GM リリィ「ぇぅ〜」
GM 1ターン目
レヴァン # ころころ…… 5
レヴァン 「くそ!やるしかないか!!」通常
GM 2ターン目
レヴァン # ころころ…… 4
レヴァン 通常攻撃!
GM 3ターン目
レヴァン # ころころ…… 6
レヴァン 「くそったれー」通常
GM 4ターン目
レヴァン # ころころ…… 5
レヴァン @調子いいなぁw
レヴァン 通常
GM なぜさっきそれが出ない
GM 5ターン目
レヴァン @わはは
レヴァン @出ても意味なかったけどね
レヴァン # ころころ…… 2
レヴァン @あっぶ〜
レヴァン 通常
GM 6ターン目
レヴァン # ころころ…… 1
レヴァン @おい!
京 @がふ
サグ @即死
GM 全滅です
レヴァン @水を〜
GM 先に水を使っておけば、一撃だけは耐えられたのにね
GM 後悔先に立たず
サグ @こうして リュクスに連れられネリネ達無事…… なわけないか
レヴァン @リュクス居ないんだったら自分に使いたいッちゅ〜ねん
京 @ぷっつぃーもいるぞ
レヴァン @勘違いの大ポカかましちまった〜
ここでゲームオーバーかと思われたが……
GM 再スタート・・・今の時間からですか?
レヴァン @俺はかまわんよ〜
サグ @kyo君は?
京 @かまわんよ
ということになった。さらにリュクス参戦。アイテムを各自一つずつ。
ここまでしたんだから、今度こそ頼むぜい?
リュクス 「オカリナにょ」@でタウンに
サグ @リュクスも戦闘に参加させてもよいですかGM
レヴァン 「さすがに俺のレベル一人でガーディアンはキツイな」
リュクス 「次は、僕も戦うにょ 頑張って罠みつけて ドッカンだねぇ♪」
京 「どっかんだ〜 ってそれいたいよ・・」
サグ サグレウス「その前にアイテムを買ったほうがいいですね」@幾つまで GM
レヴァン 「はは・・・」
GM 1プレイヤー1つまで
レヴァン 「札を買っておくか」
サグ @水は無くなった?
サグ サグレウス「そうですね… 気魂を」
GM 水はまだある
リュクス 「僕、水と金プチ持ってるにょ〜」
京 「ボクにもお札くださいな」
サグ @ダイスはさっきと同じでいいよね じゃダンジョンへ行こう
GM アイテムは札 札 魂 水 金
GM 再チャレンジ開始します
サグ 「では、参りましょうか…」
京 # ころころ…… 3 + 5 = 8
GM 罠だ 難易度5
サグ # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 3
サグ @1が出ない
京 # ころころ…… 1
京 @出ましたが
GM どーん
レヴァン 「何かあるから気をつけ」ボカ〜ン
GM 10ダメ
レヴァン 「・・・ろ・・・よ・・・」
リュクス 「気をつけてるのにぃ」(ぷくり)
京 @てゆか、出るとおもわなかったのだよ
レヴァン 「俺も気をつけていた」
京 「ボクも・・もちろん気をつけてなかった」
京 @なにかあるこのダンジョン
レヴァン 「プッチーも抗議しておけ」
レヴァン @ヘルバの趣味で作ったダンジョンだ絶対!
GM 「ブヒブヒ(こんなことロスじゃ日常茶飯事だぜ)」
京 @何者だ!
レヴァン @ウッズか!?
リュクス 「ロス アメリカ?」(ボソリ)
レヴァン 「アメリカの西海岸」
レヴァン 「結構住みやすいぞ」
京 「住んでたの?」
GM なんでこいつら、プチグソ語を理解してるんだ
レヴァン 「いいや、1月ほど滞在しただけだよ」
レヴァン @きっと脳味噌がテンパってるんだよw
リュクス 「でも、誰か今ロスって言ったんだっけにょ?」
レヴァン @緑色の妖精が見えるかもw
レヴァン 「え?チビ(リュクス)じゃないのか?」
リュクス 「ふにゃそうだっけ、誰か先に言ったようなぁ」(きょっとん)
サグ @リュクスだからいいかなぁと思っただけ
京 「時間のロスだよ 早くいこ次〜♪」
レヴァン 「ああ、そうだな」
GM 2部屋目
レヴァン # ころころ…… 6 + 1 = 7
GM 魔方陣☆
京 「魔方陣みっけ〜 さっきもあったような・・・」
リュクス 「戦う?」
レヴァン 「ダンジョンの構造は変わってないな」
京 「このダンジョン中身ずっと同じかな?」
レヴァン 「そうかもしれないな」
サグ 「温存しますか?」
京 「よけていこ」
レヴァン 「俺は行ってもいいが・・・」
京 @今日の引きは違うからな よけたら何かが
レヴァン 「で、どうする?」
リュクス 「戦っかちゃうかにょ?」
京 「やるの〜?」
サグ 「こんなことでもめてもしかたありせん」(オープン)
GM モンスター決定ダイス
レヴァン # ころころ…… 3 + 6 = 9
レヴァン # ころころ…… 3
GM ホットウィッチ1体
GM HP240の攻撃力30
リュクス 「魔法使いのお姉さんにょ」
レヴァン 「優しくしてもらえれば良いんだがね」
京 「ほら、レヴァンのお友達」
レヴァン 「なんでだよ!」>京
サグ # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 3
レヴァン # ころころ…… 2
京 # ころころ…… 2
京 @何かの当たりですか
レヴァン @すご!
GM なかよしこよし
サグ サグ(突き 通常攻撃)
京 通常
サグ リュクス(ぺちぺち 通常攻撃)
レヴァン 通常
サグ # ころころ…… 5
京 # ころころ…… 6
リュクス # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 1
レヴァン 札!
GM はいはい
京 「やーっ!」ぽこり
サグ サグ(後頭部殴打 通常攻撃)
サグ リュクス(つんつくつん 通常攻撃)
レヴァン 「なんか今さっきスッゴク危険だった気がする」通常
GM はい撃破てんきょーけん
GM 宝箱があります
レヴァン # ころころ…… 5
GM 水です
京 「さっきもこんなことが・・・」
レヴァン 「デジャブか?」
サグ # ころころ…… 1 + 4 = 5
GM 宝箱
サグ # ころころ…… 1
GM なかよしこよし
レヴァン @何がおこってるんだ?
リュクス 「水鉄砲みっけ!」
レヴァン @いいものみつけたw
京 「いいな〜みずでっぽう」
サグ @タライ + 水鉄砲 = 水遊び
レヴァン 「しっかしこのダンジョンのトラップの多さはなんだ」
サグ 「ヘルバらしい、いいダンジョンですね」
京 「財宝が隠されてるに違いない 早くいこー」
レヴァン 「はは、次の罠は後ろから大玉が迫ってきそうだな」笑い
リュクス 「財宝だってすごいねぇ ネーネ」
GM リリィ「えうえう」
京 ネリネ「ほえ?ねーねはざいほー見つけてお姫様になるのよ〜」 詳しく気にせず進もう
GM ということで、トラップの多いダンジョンを進む一行であった
京 # ころころ…… 4 + 6 = 10
GM 魔方陣が現れた
リュクス 「魔方陣だね、戦おうね♪」
レヴァン @回復もしたいしね
GM さて、魔方陣です
レヴァン 「アイテムも欲しいしな」
京 「やっちゃお〜」
サグ @では ダイスを
京 「じゃあおーぷん」
京 (杖で開けます
京 # ころころ…… 6 + 4 = 10
GM しゃれこうべ
京 # ころころ…… 1
GM 1体
GM HP50 攻撃10
GM 闇属性
リュクス 「浮いてるにょ」(じー)
レヴァン 「さっさと落とすぞ」
レヴァン # ころころ…… 2
京 「おー」
サグ # ころころ…… 5
京 # ころころ…… 3
レヴァン @回復お願い
リュクス # ころころ…… 1
GM ちびっこ大活躍
レヴァン @HAHAHAHAHA
サグ 「ラリプス」(回復)
リュクス 「浮いてる……」(見つめる)
GM リュクスだけ10ダメ
京 「やっちゃお〜 ジュクルズ」
GM ジュクルズで一撃か
GM さすがザコ
リュクス 「浮いてたにょ」
レヴァン 「ああ、浮いてたよ」
レヴァン @kyoさんアイテム
京 # ころころ…… 2
サグ @札 最強のアイテム
レヴァン 「さっき使ったんだが」
GM そういうことだな
レヴァン 「よければ俺が持っていいか?」
京 「はい」(渡す
サグ 「どうぞお好きなように」(微笑)
レヴァン 「ありがとう」
京 「どんどんいこ〜」
レヴァン # ころころ…… 1 + 6 = 7
レヴァン @魔方陣かな?
GM だな
リュクス 「浮いてるのでるかなぁ?」
レヴァン 「あけていいかな?」
サグ 「いまの体力なら問題は無いですね」
京 「やっちゃお」
レヴァン お〜ぷん
レヴァン # ころころ…… 6 + 2 = 8
GM なにがでる
レヴァン # ころころ…… 4
GM カカシンガー5
GM 地属性 HP50 攻撃力10×5
リュクス 「跳ねてるにょ」
レヴァン # ころころ…… 6
サグ # ころころ…… 3
京 # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 1
レヴァン 「吹っ飛べ!」アンリボルバー!&お札
リュクス 「跳ねてる…」
GM 相手からのダメージはなし。全滅一瞬。
リュクス 「跳ねてたにゅ」
京 「ぷち・・・おわっちゃった」
レヴァン @アイテムはなんでしょ?
レヴァン # ころころ…… 4
GM 4は蘇生
サグ 「さっきと違って強いですね」
レヴァン 「持ってていい?」
サグ # ころころ…… 2 + 6 = 8
レヴァン @罠w
サグ # ころころ…… 3
レヴァン # ころころ…… 1
サグ # ころころ…… 3
京 # ころころ…… 6
京 @でました
サグ @出た
レヴァン @ごぶっはー
GM どーん
レヴァン 「此処は何もなさそうだな」カチッ!
レヴァン ボッカ〜ン!
GM なんてお約束な
京 「ゲホゲホ」
サグ 「さっきと同じで弱いですね」
レヴァン 「すまん、気が抜けてた」
リュクス 「ふにゃぁらー」
GM 次7部屋目
京 # ころころ…… 6 + 1 = 7
リュクス 「魔方陣だぁ、いっぱいだねぇ」
レヴァン 「このダンジョンは罠と魔方陣ばかりだな」
京 「きっと凄い財宝がー やっちゃおう」
京 @てことで開けま
京 # ころころ…… 4 + 3 = 7
京 # ころころ…… 5
GM パラパラナイフが5体
GM HP60 攻撃10×5
サグ # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 4
京 # ころころ…… 1
京 お札使用します
サグ 「焔の活力よ」(違法スキル)>リュクス
京 「とうっ(通常)」
レヴァン 通常
リュクス 「ダブル なんとか」(スキル)
GM 2体撃破
京 # ころころ…… 3
レヴァン # ころころ…… 3
サグ # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 1
サグ @リュクス 強い
GM うん
レヴァン 「喰らえ!」クロススラッシュ
リュクス 「ふにゃ」(すてんころころりん)
京 「ジュクルズ」
GM 2体撃破 30ダメージ
レヴァン @レヴァ、リュクスあと誰?<ダメ
レヴァン @庇えないから均等に割り振らないと
GM 自分で決めよう
京 @京がもらっときま
レヴァン @3ターン
レヴァン # ころころ…… 4
サグ # ころころ…… 6
リュクス # ころころ…… 1
GM さすがだ
京 # ころころ…… 6
京 @水は?
レヴァン 「危ない!」アプトーブ
リュクス # ころころ…… 1
京 さすがだ
レヴァン @さすが
GM さすがすぎる
サグ リュクスは転がっている
GM まあ、といっても10ダメだけど
京 @10をなめたらあかん 京のHPも残り・・・
サグ @じゃ サグに10
京 @さすがだ
レヴァン @レヴァにも10
リュクス 「止まないにょ〜」(ころころ)
GM なっ
レヴァン @京とはあと一回友好度が上がれば回復w
レヴァン 次のたーん
レヴァン # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 4
京 # ころころ…… 6
GM うん、勝った
レヴァン @これでサグとも残り1回で回復
サグ 「烈風よ」(違法スキル 回復)>レヴァ
リュクス 「にゃ」(蹴り 通常)
レヴァン 「助かる」>サグ
レヴァン 通常
京 やる前にたおしてる
GM 勝利した。宝箱があった。
レヴァン @京だよ〜
レヴァン @宝箱フルの
京 # ころころ…… 2
京 @でた
GM お札
京 「おふだみっけ〜」
レヴァン 「このダンジョン何かと内容が濃いきがするのは気のせいか?」
京 「気にしな〜い」
リュクス 「きにしないにゃ」
GM ということで 次8部屋目
レヴァン # ころころ…… 1 + 5 = 6
レヴァン @魔方陣?
GM があらわれた
サグ 「魔方陣が多くなったようですね」
リュクス 「戦おうね」
京 「やっちゃお〜」
GM やっちゃえ
GM ということで、モンスター決定ダイス
レヴァン # ころころ…… 2 + 2 = 4
レヴァン # ころころ…… 1
リュクス 「ヘビグソニアンにょ」
GM ヘビグソニアン1体
GM HP120 攻撃40
京 @でたな
サグ # ころころ…… 6
レヴァン # ころころ…… 3
リュクス # ころころ…… 3
レヴァン @をいw
京 @ヘビグソの後光が
GM 三 連 撃 !
京 # ころころ…… 5
GM 瞬殺
京 「ラリプス」
レヴァン @アイテムふる〜
レヴァン # ころころ…… 6
レヴァン @6はなんじゃ?
GM 完治の水
レヴァン @完治?
レヴァン 「気魂かお札の方が良かったんだがまあいいか」
サグ # ころころ…… 6 + 4 = 10
GM 魔方陣があらわれた(9部屋目)
サグ # ころころ…… 6 + 5 = 11
サグ # ころころ…… 2
リュクス 「突撃にょ」
レヴァン 「うを、問答無用で踏みやがった」
GM グラディエータ1体 HP250 攻撃30 雷属性
レヴァン # ころころ…… 1
レヴァン @うわっはー!
サグ # ころころ…… 6
京 # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 6
レヴァン @10ダメもらい〜
レヴァン 「あら?」スカ
サグ 「戦う準備が…」
GM 30ダメを割りふろう
レヴァン @10ダメもらい〜
リュクス 「ジュワイプアウト!」(スキル)
京 @もらいます
サグ @リュクスで10もらい
レヴァン @2たーん
レヴァン # ころころ…… 6
サグ サグ
サグ # ころころ…… 5
サグ リュクス
京 # ころころ…… 1
サグ # ころころ…… 3
GM うん?
レヴァン 「消えろ!」アンリボルバー
サグ 「ラリプス」
サグ リュクス(ころころりん)
GM ダメージ30
京 攻撃ミス
レヴァン @えれめんたるあたーっく
レヴァン @10ダメもらい〜
GM 残りHP100
サグ @リュクスで10
サグ サグ
サグ # ころころ…… 2
サグ リュクス
レヴァン @ダメージ分配はさっきと一緒か
サグ # ころころ…… 5
レヴァン # ころころ…… 1
GM うむ
京 # ころころ…… 2
レヴァン @うほ
京 「ぷっちーお願い」
レヴァン @ダメージなしか
サグ サグ(突き 通常攻撃)
サグ リュクス(ぽかぽか 通常攻撃)
GM スカ
レヴァン @いやいやスカです
サグ @じゃ 次
レヴァン # ころころ…… 4
サグ サグ
サグ # ころころ…… 4
サグ リュクス
サグ # ころころ…… 5
京 # ころころ…… 2
GM うん
GM 撃破
レヴァン @サグと友好度50〜
サグ 友好度 50
GM 回復ですね
GM 宝箱ですね
サグ # ころころ…… 4
レヴァン @お〜
リュクス 「蘇生にょ いつしんでも大丈夫にょ」
レヴァン 「と言っても死にたくわないな」
GM 蘇生二つめ
GM 次10部屋目
京 # ころころ…… 3 + 6 = 9
サグ @魔方陣
レヴァン 「アイテムもたまったし」
レヴァン 「避けていくか」
GM 回避判定?
サグ 「それもいいでしょう」
リュクス 「にゅ」(魔方陣見つめ…)
レヴァン 「こらこら、物欲しそうにしない」>リュクス
レヴァン 猫つかみ>リュクス
リュクス 「ほ〜い」
GM おおかみだけどな
サグ @わんこ
レヴァン じゃあ、わんこつかみ
レヴァン @かいひはんてー
レヴァン # ころころ…… 6
サグ # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 4
京 # ころころ…… 6
レヴァン 「よし、次いくぞ」
レヴァン # ころころ…… 2 + 6 = 8
GM 迷子
GM ちなみに11部屋目
レヴァン @いやっはー!
リュクス 「えっとここどこ?」
レヴァン # ころころ…… 6
GM 探索判定7
京 # ころころ…… 4
レヴァン 「お〜いコッチだコッチ」
レヴァン @成功w
サグ @判定に参加しない作戦成功
GM 迷子になりそこねた
レヴァン 「プッチーもコッチだといっている」
リュクス 「うん♪ プッチーが言うなら間違いないにょ」
GM 「ブヒブヒ(ウィスキーはナポレオンが一番さ)」
京 「だってさ」
サグ # ころころ…… 5 + 3 = 8
GM 12部屋目、さらに迷子の危機
リュクス 「……? ふにゃ」
レヴァン @ヘルバなんというダンジョンを作ってるんだw
レヴァン # ころころ…… 3
サグ 「奥になると複雑にですか…流石ヘルバ」
レヴァン 「今度はこっちかな?」
京 # ころころ…… 5 + 2 = 7
京 @まあいいんじゃない?
GM なにがどうなっている
サグ リュクス
サグ # ころころ…… 1
サグ @あともう一周だよね
レヴァン @京は2Dを降っている
サグ @京の2Dは無効とみてリュクスで振ってみた
GM で、迷った
サグ # ころころ…… 6
GM 6部屋増えた
サグ @あと 3周
レヴァン @さすがだチビッコ
リュクス 「わんわん♪」
レヴァン @次いってみよー
GM 13部屋目
京 # ころころ…… 3 + 6 = 9
リュクス 「魔方陣だぁ」
GM 魔方陣である
レヴァン 「魔方陣だな・・・」
レヴァン 「避けていこう!」
サグ 「避けましょう」
GM 回避判定に入ります
サグ サグ
サグ # ころころ…… 1
サグ リュクス
サグ # ころころ…… 4
レヴァン # ころころ…… 2
GM 開いたぽ
京 # ころころ…… 4 + 2 = 6
京 # ころころ…… 6
GM スカイフィッシュが3体
GM HP90 攻撃20
リュクス 「泳いでるにょ」
GM まず60ダメージを食らう
京 @凄い戦いだ
レヴァン @まじか!
レヴァン 20ダメもらい〜
サグ @リュクス 20 サグ 10
GM 逃走失敗だからな
GM 戦闘か逃走か
GM 逃走は何度でも試せるが、失敗するとダメージを食らう
サグ 「戦ったほうがいいかもしれませんね」
リュクス 「泳いでる…」
レヴァン 「だな」>サグ
サグ # ころころ…… 1
レヴァン # ころころ…… 5
京 # ころころ…… 4
リュクス # ころころ…… 6
レヴァン @京お札!
京 おふだを
GM OKお札
リュクス 「ジュワイプアウトにょ」(スキル)
レヴァン 「リボルバー!」(スキル
GM おお瞬殺
サグ サグレウス「紫電の鎚よ」(違法スキル)>リュクス
リュクス 「ビリビリにゃ」
GM 宝箱がありつつ、リュクス回復
京 # ころころ…… 5
GM 癒しが3つめ
レヴァン @次いきま〜す
レヴァン # ころころ…… 5 + 5 = 10
GM オブジェクトはけーん
京 発見
GM 難易度8探索判定
GM ふるべし
レヴァン # ころころ…… 6
レヴァン @おし!
リュクス # ころころ…… 1
京 @さすがだ
レヴァン @ねらってるね〜
京 # ころころ…… 4
GM よし
GM なにも見つからなかった
サグ # ころころ…… 3 + 1 = 4
サグ # ころころ…… 4
GM 宝箱があった
京 早いな
GM 蘇生の秘薬が入っていた
リュクス 「げっとにょ」
GM 次が16部屋目
京 # ころころ…… 4 + 2 = 6
GM まほーじんが現れた
リュクス 「魔方陣くるくる」
レヴァン 「いくか?」
GM 戦闘か回避か金プチか
京 「やろっか」
リュクス 「にゃにゃ、いくにょ」
GM モンスター決定
京 # ころころ…… 4 + 3 = 7
京 # ころころ…… 3
GM パラパラ3本
GM 60の10
レヴァン # ころころ…… 6
京 # ころころ…… 3
サグ # ころころ…… 4
リュクス # ころころ…… 5
GM 瞬殺
レヴァン 「楽勝?」
リュクス 「らくらくだねぇ♪」
GM 宝箱がある
京 # ころころ…… 2
GM お札が入っていた
レヴァン 「じゃあ、次にいくか」
GM 次が17部屋目
レヴァン # ころころ…… 6 + 2 = 8
GM 迷子の危機
レヴァン # ころころ…… 2
京 # ころころ…… 2
GM 8以上
サグ # ころころ…… 5
レヴァン @成功
GM 危機は去った
京 「こっちだよ〜」」
サグ 「確かこっちですね」
GM 次は18部屋目
サグ # ころころ…… 2 + 6 = 8
GM またも迷子の危機
レヴァン 「さっきから言ってる気がするがこのダンジョン作ったヤツいい趣味してるよ・・・」
京 # ころころ…… 4
レヴァン # ころころ…… 4
レヴァン @成功
GM 脱出
レヴァン 「おーいコッチだ」
サグ 「そのようですね」
GM 次19部屋目
京 # ころころ…… 6 + 5 = 11
GM 魔方陣強制オープン
京 # ころころ…… 5 + 5 = 10
京 # ころころ…… 4
レヴァン @ぐは
GM しゃれこうべが4体
GM 金プチでも使えばいいのに
リュクス 「浮いてるみょ」
京 「やっちゃお〜」
GM HP50 攻撃10
京 # ころころ…… 3
サグ # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 1
リュクス # ころころ…… 5
京 @やるな
GM まったくだ
レヴァン @全員に10点づつだね
サグ # ころころ…… 6
リュクス # ころころ…… 5
京 # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 2
GM 3体撃破
レヴァン 通常
京 同じく
サグ サグレウス(殴りつけ 通常攻撃)
サグ リュクス(ぺにぺに 通常)
京 # ころころ…… 6
サグ # ころころ…… 2
リュクス # ころころ…… 6
レヴァン # ころころ…… 5
GM はい撃破
GM 宝箱がある
京 # ころころ…… 3
GM 気魂です
京 「使う?」
レヴァン 「俺にはまだ必要ないな」
レヴァン 「チビなんかはそろそろ使った方が良いんじゃないか?」>リュクス
リュクス 「大丈夫にょ」
京 お水使っていいですか
GM どぞ>水
京 @では水を一杯
京 「(ごくり)」
京 「いこっか」
GM 次は20部屋目になります
レヴァン # ころころ…… 2 + 1 = 3
GM 宝箱があった
レヴァン # ころころ…… 6
GM 完治の水を手に入れた
レヴァン 「完治か」
リュクス 「水」
レヴァン 「よし、次に急ごう」
GM 最後の部屋。
サグ # ころころ…… 6 + 1 = 7
GM ・・・迷子の危機
GM とことんだな。難易度は9
京 # ころころ…… 3
リュクス # ころころ…… 2
レヴァン # ころころ…… 2
サグ # ころころ…… 1
GM げふぅ
京 @さすがだな えー!
レヴァン @お札を
京 おふだを
レヴァン @マジでお札を
GM お札を
GM ぎりぎりセーフ
GM 迷わなかった。
京 「危ない危ない 標識が逆になってる(あったのか標識」
GM で、
一同 で?
GM その後(中略)があったあと、無事にネリリィをネットスラムに送り届けたのだった
一同 「「「中略かよ!」」」
では、中略の内容をノベル形式で、どうぞ。
最期の部屋を出れば、ネットスラム。
のはずだった。
だが、そこはネットスラムではなかった。
地下洞窟に作られた聖堂のようでもあり、処刑場のようでもあった。
知る人が見れば「Δ隠されし 禁断の 聖域」に似ていると感じたかもしれない。
そして、知る人が見れば驚いただろう。
かの銅像のように縛られた、不可思議な少女がそこにいた。
ぞっとするような、それでいて柔らかな微笑みに、ネリネとリリィは身体を強張らせる。
4人の守護者たちが、二人をその背にかばった。
「いらっしゃい。地の底へようこそ」
少女はまた微笑んだ。戦慄するような優しい笑顔で。
油断なく武器を構えた4人の中で、一番最初に口を開いたのはレヴァンテインだった。
「お前は、誰だ」
少女はクスリと笑う。
「状況からして、ヘルバの悪戯……の可能性は低いでしょうね」
サグレウスが淡々と述べた。
「プッチー、合図したらネリネとリリィをくわえて逃げるんだぞ?」
京は愛プチグソにこっそりと合図をした。
「うにー、ヘンテコなおねいさんなのにょ?」
リュクスがそういったのは、少女の不可思議な笑顔のためだけではなかった
少女は「半分」が存在しなかったのだ。
正確に言えば、どの角度から見ても、体の半分が「認識」できない。
システムが「描画」していないのだ。
描画していない半分は一定していない。ゆらゆらと、あるいは顔が全く見えない場合もある。
だがしかし確かに「半分」がないのだ。
それでも、平然と確実に存在しているという事実そのものが、少女の笑顔に言い知れぬ恐怖を与えていた。
鎖で繋がれて自由を奪われた少女の微笑が、その場にいる全てを縛っていた。
「あらあら、そんなに怖がらなくても、見ての通り私は動けないわ」
なおも、武器を手に戦闘態勢の一同に、少女はまた笑いかけた。
「お父様は、私を愛して下さらないの。だから私はこんな所に縛られているのよ」
そう言って、少女は初めて顔を苦しそうに歪めた。
「ぇぅ、かわいそうなのよ」
「うん、かわいそうなのよ」
リリィとネリネは、ほぼ同時にそう言った。
彼女たちもまた、父にも母にも愛されなかった存在なのである。
「同情してくれるの? ありがとう……」
その微笑に、ネリネとリリィは、再び身体を強張らせた。
「お父様は、私を見ても下さらない。私が『半分』だから……」
「で、その愛されないお嬢さんが、俺たちになんの用なんだ!」
案の定レヴァンテインがキレた。
「愛されたいからそのお父様とやらのために、ネリネたちに手を出すってんなら、俺が許さねぇぞ!」
「野蛮な言い方ですが、まあ、同意しますよ」
「ぼっくもねーねちゃんとりりちゃんを守るにょ」
「僕もそー!」「ブヒブヒ!」「プッチーもそう言ってるよ!」
「……」
「なんか言えよ!」
「羨ましいなぁ……、愛されてるんだ……ネリネちゃんとリリィちゃん……」
名前を呼ばれて、ネリネとリリィがビクッと身体を震わせる。
「羨ましいなぁ……」
半分だけの縛られた少女は、そう繰り返すと、じっとネリネとリリィを見つめた。
その目に、邪悪が浮かぶのを、一同は確かに見た。
身構える4人の守護者たち+一匹。
「うふふ……」
すぅっと、邪悪がその目から消えた。
「お父様の言うことを聞いても、お父様は私を愛しては下さらないわ」
「ああ?」
「おやおや」
「にょ?」
「ブヒ?」
キョトンとする一同をしりめに、少女は続ける。
「だから、お父様に意地悪してやるの。きっとお父様は私を見てくださるわ」
悪戯っぽく微笑んで少女は……消えた。
「なんだったんだ……ありゃ」
レヴァンテインのやり場のないぼやきを吸い込むようにして、聖堂も消えた。
気がつけば一同は、ネットスラムにいた。
白いドレスにマスクで目元を隠したPCが、そこに立っていた。
「予定外のことも起こったようだけど、とにかくようこそ、ネットスラムへ」