GM ミドル:レナ(侵食は確認済み
レナ 「・・・っ!いかん! 皆!」
GM とゆーわけで薬王寺が検索範囲を広げさせようとしたその時!
レナ 「そこから離れよ!!」
GM レーダーに40以上の”鍵”の反応!
GM まるで隊員たちを取り囲むように出現する
GM 隊員「は?何も見えていないが・・・?」
GM 画面を確認すると”目に見えるモノ”はない
レナ 「っく!遅かったのじゃ・・・」
GM 薬王寺「し・・しかし鍵は12個のはずでは・・・?」
GM 薬王寺も戸惑っています
レナ @この鍵ってイワユル群れにして個ってやつでしょ?
GM @まあそんな感じ
レナ @例えるならばハチ
GM @説明するねー
GM ここでレナは気づきました
GM 今回の鍵がもっともやっかいな能力を持つモノの一つであることを
GM 夕闇の鍵「インビジブル」
レナ @透明の悪魔か
GM 本体は小さな指輪
GM これは着用者の染色体に異常をもたらし
GM その子供に、”透明になる力”を与えるというモノ
GM その子供もまた”夕闇の鍵”としてあつかわれます
レナ 「・・・と、言うものじゃ」
レナ >薬王寺
GM ただ、成長などは他の子供たちと変わらない
GM 薬王寺「・・・!?そんな能力が!?」
レナ 「子を狙っても仕方がないのじゃ!」
GM 薬王寺「く・・・皆さんいったん退いてください!」
GM 隊員たちもただならぬ気配を感じ・・・引こうとする、が
GM 隊員「うわーだめだー」
レナ @神聖騎士団!・
GM すでに全方向を囲まれた状態ではそれは不可能なことだった
GM 薬王寺が集めた精鋭部隊は
GM 3度壊滅した
レナ @さすが全滅支部長w
竜真 @死神支部長恐るべし
GM 薬王寺「・・・・そんな・・・」
GM 薬王寺はうなだれてしまいました
GM そしてレーダーの反応は消え・・・数分
GM レナはある感覚を感じる
レナ 「っ!」
レナ 「この感じは?」
GM まるで、全身が焼かれるような感覚
GM 誰かがフェニックスを使って、鍵を破壊した時の感覚
レナ 自分の身体を抱えて「っく・・・うぅ・・」
竜真 @すねぇぇぇええええく!?!?
GM 薬王寺「どうしました?」
レナ 「・・・鍵が・・破壊された・・」
GM 「え?」
GM 「では・・・竜真さんが?」
レナ 「違うのじゃ・・・」
レナ (この・・この感じは・・・)
GM 「・・・ですがフェニックスを扱えるのは彼だけではないのですか?」
GM 間違いない
竜真 @すねぇぇぇええええく!?!?
GM この感覚は遙か昔に覚えのあるモノ
レナ @彼ですね
GM @です
レナ @あえてココで切りませんか?
GM @ですな
レナ @なんとなく鯉のぼりに言いたくないw
GM とゆーわけでいったんシーン終了
GM
GM ミドル:ALL
月彦 シーン登場
BOT 月彦 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(46%→51%)
竜真 シーンイン
BOT 竜真 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(66%→68%)
レナ シーンイン
BOT レナーテ -> 侵蝕率が[3]上昇しました(43%→46%)
GM 竜真・・・
GM なんか一人だけ住む世界が違うね(爆
竜真 @スクライダーですから 劉鳳ですから
月彦 @幼子に囲まれてるからだね
GM @変態さんだね
竜真 @変態言うな!
GM では
GM S市支部に着いた月彦君とシロ、後ついでにぺどふぇりあ
月彦 「ここがUGNの秘密基地なんだね」
レナ @ああ、どんどん酷い扱いに・・・
GM @ロリコンだし・・・
月彦 シロ「わんわん」(まぁまぁの建物だな)
竜真 @ロリでもペドでもないわ!
竜真 「アイツ、次に会ったら、必ず……」ブツブツ
GM では玄関でチャイムを鳴らしても人が出てきません
レナ @竜真・・・わらわだけは味方でおってやるのじゃ・・・
GM 入ってみます?
月彦 「自爆装置とかついてるのかなぁ〜」(わくわく)
月彦 「竜真さん、だれもいないみたいだよ」
竜真 「仕方ない。中に入って待っていよう」
月彦 玄関 開ける
竜真 ブツブツ
月彦 「おじゃまします」
竜真 黒くなったペンダントを血が出るほど握り締めながら後に続く。
GM するとチャイムに気づいて出てきた鯉のぼりとレナとちょうど鉢合わせします
竜真 「……支部長さんにお客を連れてきた」
月彦 「自爆装置とか脱出装置とかないかなぁ」
月彦 きょろきょろ
月彦 「支部長さん、届け物だよ」といって何故かレナに差し出す
レナ 「ん?なんぞわらわに用か?」
月彦 @フロッピー
月彦 「支部長さんにフロッピーを持ってきたよ」
レナ 「ふむ・・・薄っぺらいクッキーじゃのー」
竜真 「気持ちは分かるが、ツッキーそっちじゃない。こっち」と指さす
GM 「あ、ありがとうございます・・・?」
月彦 「えっ!」きょとん
レナ 手に持ち中の黒いヤツをベタベタ
月彦 「薬王寺さん」>鯉のぼり
レナ 指紋がいっぱいつけてる
月彦 「はい、お祖父ちゃんからお届け物だよ」
GM 「・・・えーと・・・」
GM 「私こんなモノ頼みましたっけ・・・?」
レナ 「ふむ、贈り物だと言うのなら貰ってやるのじゃ」
竜真 「レナ、お前じゃない。というか汚い手で精密な磁気情報に触れるな」
レナ 「しかし童よ、"しぶちょう"というのはこヤツじゃ」
レナ 薬王寺を指差し
月彦 「?、手がかりだよ、ぼくのお父さんとお母さんの、見つけてね♪」
GM 「・・・ではいただきます」
GM といってフロッピーを懐にしまう
竜真 「……ブツブツ」
月彦 「そうだ、ここに来る前にちょっと変わったことがあったんだよね」>竜真
竜真 少し迷ってから「レナ……ラオコーンに会った」
竜真 と、かくかくしかじか話す
レナ 「・・・・・・そうか・・・」
月彦 @うまく入った
竜真 「今は、マスタースネーク、だそうだ」
レナ 「ふむ、そうか」軽い調子で答える
月彦 「あのイサンって言うの僕たちとラオって人にも攻撃したんだよねぇ」
レナ 「それがヤツの今世での名か・・・」
GM 「マスター級・・・ですか」
月彦 「なんだろうね」
GM 「でもおかしいですね」
GM 「いくら力を持つとは言っても・・・彼が発見されたのは数週間前ですよね?」
GM 「そんな短期間に・・・幹部になれるモノでしょうか?」
竜真 「…知らん。だが、悔しいがアイツは強い。それだけは確かだ」とフェニックスを握り締めながら
月彦 「なんかよく分かんないけど、もっとエライ人に気に入られたんじゃないのぉ」
レナ 「さあのぉ、強力な後ろ盾だ有れば可能ではないのか?」
レナ 「ところで、竜真よ」
竜真 「なんだ、レナ」
レナ 「フェニックスを見せてみよ」
竜真 「……」しぶしぶ見せる
レナ @原因はわかるですか?
月彦 「剣にするもう一回みせてくれんだよねぇ」
GM @わかりません(きっぱり
GM @ただ
GM @ラオの匂いが染みついてる
GM @竜真の匂いが完全に消えるほど
月彦 @匂いですか…
レナ @なるほど〜
レナ @今回のテーマはハチか?
竜真 「真っ黒になっちまった」
レナ 剣を手に取る
レナ 「ふん、"呑まれたか"?」
レナ と言って
竜真 「!!」
月彦 「??」
レナ 自分の手首薄く切りつけ
レナ 出て来た血で刀身を塗らす
レナ で、其れを竜真に返す
レナ 「竜真よ強くなれ」
竜真 「俺は……負けたわけじゃない。まだ負けてないぜ」
GM 剣は相変わらず黒いまま・・・しかしなにかが変わった
レナ 「でなければ、扱いきれんぞ そのじゃじゃ馬はな」
月彦 「頑張ってね」
竜真 「強くもっと強くなってみせるさ」
レナ @この強くなれって発言をどうとるかなぁ〜
レナ で
レナ まだ薄らと血が流れる手を竜真に差し出す
レナ 「汚れた」
レナ 「拭け」
竜真 そこはそれ、下僕にして紳士のはしくれとして、ハンカチで丁寧に拭く
竜真 「……」
レナ 「馬鹿者、そうではない」
レナ 「舐めよ」
レナ 「己の舌で拭うのじゃ」
レナ @一日一回エロ作業
竜真 「……」残った血にくちづける。取ってないけど、このくらいの傷ならヒール(弱)で治せるはずだGM。助けてプリーズ
月彦 「えぇー、つばって汚いよぉ〜」
GM |_・)まあがんばれ
竜真 @ナイスつっきー
GM |_・)ノ 竜真のロリコン度が99%にあがった(マテ
月彦 @ショタコン度は?
GM |_・)ノ 67%(推定
GM 薬王寺は真っ赤になって目をそらしてる
竜真 くちづけた後にハンカチで止血する。「あとは、ツバでもつけときゃ治る」と、照れくさそうに
レナ 綺麗になった手を確かめて「何、童よ気にする事はないのじゃ」
月彦 「…、じゃ気にしない」
レナ 「ふ、良い子じゃ・・・」月くんの頭を撫でる
竜真 照れ隠しに、ヒュンくるくるとフェニックスを畳み込む
月彦 レナに微笑む
GM ところでここで薬王寺に電話が
GM 「あ・・・はい私です・・・はい・・・わかりました」
GM ここで月彦君に向き直って
月彦 「どうしたの、お姉さん」
GM 「先ほどあなたのお爺さまからお電話がありました」
月彦 「お祖父ちゃんなんて言ってた?」
GM 「今までの事情を説明し、あなたに協力を求めるようにだそうです」
GM 「どうやら第三者があなたのおじいさんに新しい依頼を頼んだようです」
GM 「お願いできますか?」
竜真 @さすが冷泉家
月彦 「協力…うん、分かった、竜真さん頼りないもんねぇ」
竜真 ガクッっとなる
竜真 「お、俺は強くなる、なってやる……ブツブツ」
レナ 「っふ」と微笑む
GM ではかくしかで今までのことを説明します
GM >月彦
月彦 真剣に聞いているがどこまで理解してるのやら
レナ @そいやシロは?
月彦 @外
竜真 「要は、その鍵の本体を叩けばいいんだな」
GM 「ええ」
レナ 「まあ、そうじゃ」
月彦 「本体さんはどこにいるのぉ」
竜真 「ツッキー、場所は分かるか」
月彦 「僕?」@分かる要素ある>GM
GM @わかんない
月彦 @だよね
竜真 @プレイヤーのなかで一番社会が高いんじゃ……
月彦 「分かんないよぉ」
月彦 @手がかりがないと判定しようがないよって社会2だよ
竜真 「薬王寺、だいたいの場所は絞り込めてるんじゃないのか?」>困ったときはNPCに振るべし
レナ @薬王寺はさっきのシーンを思い出していたw
レナ <舐め取るシーン
GM じゃあ
GM 情報:裏社会で振ってくださいませ
GM >ALL
レナ 4dx
BOT レナーテ -> 4R = [10,9,7,5][6]<クリティカル> = 16
レナ @目覚めたばかりなのになぜ!?
竜真 2dx
BOT 竜真 -> 2R = [6,3] = 6
月彦 2dx
BOT 月彦 -> 2R = [8,3] = 8
レナ @てか竜真、ひらめき使えよ!!
竜真 しまった! 天性のひらめき使うの忘れた! どうせダメだけどな!
GM レナは感じる、インビジブル鍵の主の気配を
レナ 「・・・居たのじゃ・・・」
月彦 「どこ?」
GM 場所はここから4キロ行ったところの埠頭
GM この前ダンプティと戦ったとこの近くですね
竜真 @埠頭が好きなんだな
レナ 薄く目を開けながら「あの時の埠頭のあたりじゃ・・・」
月彦 「そこ本体さんがいるんだねぇ」
レナ @あの鍵は広い開けた場所の方がつかえるからだちょ〜
竜真 @そういや今回、マスコット役のパンプキンが出てきてないな
レナ 狭い場所だと消えている意味が半減するよ〜
GM @やつはエネルギー節約のために寝てます
レナ @鞄持って着てないからなw<鞄に付けてる
竜真 @「デハ、オヤスミナサイ。ゴキゲンヨウ」
竜真 「動けるのは俺たちだけか……貧乏学生は動けないのか支部長さん」
GM 「彼はまだ集中治療室です」
竜真 「ケイトも同じ……か」
レナ @シズクっちとかw
竜真 「シズクさんやクルスさんは?」(一応敬称つけてみた
月彦 「怪我してる人多いだぁ、大変だねぇ」
GM シズクは彼女とデート中
GM に彼女のお弁当を食べて胃に穴が開いて入院中
竜真 @……ドジっ子め
GM クルツは
GM 全身の義体をオーバーホール中で動けないw
GM 「・・・というわけで今動けるのはあなた達だけなんです」
レナ 「ふむ、せめてトールでもあれば楽だったのにのぉ」
月彦 「うん、分かった」
GM 「申し訳ありません・・・ではよろしくお願いします」
レナ @ジェネシフトしますです
GM @うい
レナ #cnt 3d
BOT レナーテ -> [3,3,5] = 11(カウンタ:46→57)
月彦 「竜真さん、頑張ろうねぇ」(にこにこ
竜真 「戦力分析は以上だな。行くとするか」ヒュンくるくる
月彦 @レナに ■友情/□不安 でロイスとるよ
竜真 @スネークに □連帯感/■脅威
レナ @ラオに■懐旧
GM @うい
GM
GM ミドル:ALL
竜真 シーンイン
BOT 竜真 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(68%→73%)
レナ シーンイン
BOT レナーテ -> 侵蝕率が[4]上昇しました(57%→61%)
月彦 シーン登場
BOT 月彦 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(51%→54%)
GM では埠頭にて
GM 壮年の男が一人立っている
月彦 「どこいると思うシロ」きょろきょろ
竜真 「油断するなよ。特にツッキー」
GM 「こんばんわ・・・皆さん」
月彦 シロ「わんわん」(誰かいるぞ御主人様)
月彦 「こんばんは」
竜真 「あんたが……鍵の主か」
レナ 「そなたがインビジブルの主か・・」
GM 「ええ・・こんばんわ、私の名は凍上と申します」
GM そういって礼儀正しくお辞儀する
レナ @なんとよむの?
GM @とうじょう
月彦 「僕、月彦だよ、この子はシロだよ」(元気にお辞儀する
GM 「早速ですが・・・あなた様が所持しているフェニックスとダスクタイラントをいただけないでしょうか?」
竜真 「キザったらしいな。俺たちを襲ったのはお前なんだろう?」
GM 「ええ、フェニックスをいただこうと参上いたしました」>竜真
竜真 「ダスクタイラントを所持……それは笑えない冗談だな」
レナ 「そうじゃ!所有しているのはわらわじゃ!!」
竜真 「……それも笑えない冗談だな」>レナ
レナ (笑
月彦 シロ(やはり、変態……)
竜真 キュピーン!だけど無言
竜真 @シロのせいで、ドクタードリトルに開眼しつつある竜真なのだった
月彦 「FHの人なの?」
GM 「私はあのような屑どもとは違います。私は・・・選ばれた人間」>つっきー
レナ 「僕は主の所有物じゃ」w
竜真 「選ばれた……ねぇ」
月彦 「選ばれた…誰に?」
GM 「それをあなた達が知る必要はありません」
月彦 シロ(つまり小物だな…ふっ)
GM 「それで・・・お渡し願いますか?」三人は感じる
月彦 「や!」
レナ 「う〜む、あれは狂信者の目じゃ」
竜真 「こちらも、渡す気は毛頭ない」ヒュンくるくるジャキン
GM 自分たちの近くに多くの気配がある
月彦 「なんかいっぱいいるねぇ」
月彦 シロ「わんわん」
レナ 「一人づつ相手をするのもめんどくさいのぉ」
竜真 「俺は、強くなる!」
GM では、戦闘始めますー
GM |凍上|3m|PCs|
GM で
GM では
GM セットアップ
一同 特になし
GM ではイニシアチブ
GM こちらは23ー
月彦 12
GM とゆーわけで
GM ■凍上
竜真 @速っ!
月彦 @高いねぇ
GM マイナー完全獣化
竜真 @キュマっ!
GM メジャースターダストレイン+ピンポイントレーザー+全知の欠片+黒き明かり+幻惑の光+主の右腕+魔獣の咆吼
GM 獣となった凍上の口から光りがほとばしる
月彦 @これは痛い
GM 15r10@7
BOT den_GM -> 15R10@7 = [9,9,2,4,3,6,6,4,6,9,3,3,5,4,2][2,3,10][10][1]<クリティカル> = 31
GM 31−
竜真 @ぎゃー回避
月彦 @避けてみよう
GM 意志で避けて
竜真 #cnt 4
BOT 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:73→77)
竜真 天性のひらめき使用
GM うい
レナ 幸運の守護+絶対の空間
竜真 7dx@8
BOT 竜真 -> 7R@8 = [10,1,4,7,8,1,2][10,7][5]<クリティカル> = 25
竜真 くっ足りない
月彦 6r+1
BOT 月彦 -> 6R+1 = [10,1,6,7,4,6][7]<クリティカル>+1 = 18
レナ 5dx+3@8
BOT レナーテ -> 5R+3@8 = [9,9,9,7,5][5,2,10][1]<クリティカル>+3 = 24
GM 良しみんな当たったなw
GM 4d10+8
BOT den_GM -> 4D10+8 = [9,7,6,9]+8 = 39
GM 39点装甲無視
竜真 @ぎゃー
レナ #cnt 4
BOT レナーテ -> 4 = 4(カウンタ:61→65)
竜真 リザレクト!
BOT 竜真 -> HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(77%→83%)
月彦 リザレクト!
BOT 月彦 -> HPが[5]回復、侵蝕率が[5]上昇しました(54%→59%)
レナ リザレクト
BOT レナーテ -> HPが[10]回復、侵蝕率が[10]上昇しました(65%→75%)
GM あと次の攻撃に4個のダイスペナルティー、永続的に肉体、感覚に4個、全ての行動に5個のペナルティ+めまい
GM つまり最大で11個のダイスペナルティーだ(爆
月彦 @1足りない
レナ @シーンが変わっても?
GM @4個のペナルティとめまいはRが終わると効果を失います
竜真 @これは……死ねる
GM ではつぎー
GM ■月彦
月彦 @次の攻撃ってダイスペナ9個?
GM めまいもあるから11個
月彦 一応攻撃
月彦 砂の刃+大地の加護+絶対の空間
GM こーい
月彦 #cnt 8
BOT 月彦 -> 8 = 8(カウンタ:59→67)
竜真 @ちょっとまって
竜真 @GM、リザレクトしてる時点でペナルティは消えるんじゃ?
GM @きえないよー
GM @つかリザしてる時点で消えてたらDXにおいてペナルティの意味はなくなるw
竜真 @マジカ。了解
竜真 @「ソレモソウデスネ」グースカグースカ
レナ @どうやら今日はこのシーンまでが限界のようです
月彦 @ダイスペナはバットステータスじゃないから消えないよ
GM 1r10+3@5
BOT 10 -> 1R10+3@5 = [10][7][4]<クリティカル>+3 = 27
月彦 1r10+4@8
BOT 月彦 -> 1R10+4@8 = [3]+4 = 7
GM 12r10
BOT 10 -> 12R10 = [10,9,8,10,10,5,7,8,4,6,4,8][5,1,9]<クリティカル> = 19
GM よしよけ
竜真 では、リザレクトのスペルをセーブしよう
竜真 の前に、このターンだけ終わらせようか
GM うい
GM ■竜真
竜真 #cnt 10
BOT 竜真 -> 10 = 10(カウンタ:83→93)
竜真 断罪断!
GM こいっ
竜真 3d10+14
BOT 竜真 -> 3D10+14 = [3,6,3]+14 = 26
竜真 うるぁ!
GM 12r10
BOT 10 -> 12R10 = [6,10,4,6,2,1,4,6,9,8,7,4][7]<クリティカル> = 17
GM あたる
GM こーい
竜真 3d10+14
BOT 竜真 -> 4D10+14 = [3,6,9]+14 = 32
竜真 どしたー!
GM げ
GM 竜真に切られたあたりから煙が吹き出す
GM 「くぅ・・・」
竜真 「俺は、強くなる!」ヒュンくるくるヒュン
レナ @そういう強さではないのに・・・
月彦 「眩しくて前がよく見えないけど竜真さん、頑張ってるねぇ」
レナ 「そうじゃの」
GM ■レナ
レナ @え〜と何個ふれるんだろう?
レナ @6っこ触れから
GM @1個はふれる
レナ @ペナルティを入れて
レナ クリティカルは?
GM 普通
レナ 血族+血の呪縛+大地の牙
レナ #cnt 7
BOT レナーテ -> 7 = 7(カウンタ:75→82)
GM こーい
レナ 2dx+3@8
BOT レナーテ -> 2R+3@8 = [7,4]+3 = 10
GM 11r10
BOT 10 -> 11R10 = [7,9,6,2,9,5,4,7,8,6,10][1]<クリティカル> = 11
レナ 防御判定に1Dペナルティ、命中後それ以降、運動、回避に-2Dペナルティ
GM よしよけっ
GM というわけでこのターンは終了
レナ @っち!
GM @というわけでここでセーブ?
レナ @まだ大丈夫
GM @無理はしないでね?(汗
レナ @うい
GM クリンナップー
GM めまい回復しました
レナ めまい解除w
GM で
GM セットアップ
GM なしで
GM 凍上
GM さっきと一緒で攻撃ダー
GM 15r10@7
BOT 10 -> 15R10@7 = [2,10,10,8,4,2,10,3,9,6,7,7,4,8,7][6,8,3,10,9,3,8,1,3][6,7,2,6][9][3]<クリティカル> = 43
月彦 @ぎゃー
レナ 「っく!このままでは"ジリ何とか"じゃぞ」>竜真
竜真 「分かってる! 次の一撃で勝負を決める!」>レナ
GM @さあよけろ(爽
レナ @クライマックスじゃないんだよね?
GM @うん
竜真 #cnt 4
BOT 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:93→97)
竜真 天性のひらめき使用
竜真 4dx+2@8
BOT 竜真 -> 4R+2@8 = [8,2,10,1][2,4]<クリティカル>+2 = 16
竜真 すかさずリザレクト!
BOT 竜真 -> HPが[10]回復、侵蝕率が[10]上昇しました(97%→107%)
GM ( ´−`)y−~
GM ペナルティは最大で12個ダー(魔獣の咆吼の効果
竜真 凍上にロイスを結んでおくぜ!(死にたくないので
GM うい
竜真 急ぎなので感情は保留
レナ @その攻撃ペナルティって幾つきてるんだけ?
GM @まず永続のが9個
GM @それに魔獣の咆吼の
GM @達成値+1個だから5個
GM @後めまいで・・・
竜真 クリンナップに回復するのはめまいだけか。
GM @ごめん最大16だった
竜真 @速さは強さ、クーガーの兄貴の言うとおりだ...( = =) トオイメ
GM @あれ?レナー?ツッキー?
レナ @避けにペナ何個きてるの?
レナ @それで触れるダイスが決まる
レナ <回避でなく避け
GM @さけには9個
GM @さっきのめまいが消えてるから
レナ @7コ?
GM いや9個ペナルティ
竜真 @精神で避けようとしてるんじゃないの?>GM
GM ああ
GM ならペナルティ5個
レナ @了解w
レナ 幸運の守護+絶対の空間
レナ #cnt 4
BOT レナーテ -> 4 = 4(カウンタ:82→86)
レナ 2dx+3@8
BOT レナーテ -> 2R+3@8 = [9,8][10,4][5]<クリティカル>+3 = 28
月彦 幸運の守護+絶対の空間
月彦 #cnt 4
BOT 月彦 -> 4 = 4(カウンタ:67→71)
月彦 2r+4@8
BOT 月彦 -> 2R+4@8 = [3,3]+4 = 7
レナ リザレクト
BOT レナーテ -> HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(86%→88%)
月彦 リザレクト!
BOT 月彦 -> HPが[5]回復、侵蝕率が[5]上昇しました(71%→76%)
GM とゆーわけで16個ペナルティーをプレゼント
GM ■月彦
レナ @・・・・・・かてないのですが?
GM @なじぇ?
GM @ぎりぎりで勝てるデータにはしてある
レナ @ペナばキツイのじゃよー ギャワーーー
竜真 @ファーザー吹いたw
月彦 砂の刃+大地の加護+絶対の空間
月彦 #cnt 8
BOT 月彦 -> 8 = 8(カウンタ:76→84)
月彦 1r+4@8
BOT 月彦 -> 1R+4@8 = [5]+4 = 9
GM 12r10
BOT 10 -> 12R10 = [1,8,1,3,4,8,4,1,6,9,1,3] = 9
GM 当たる・・・くそう
レナ @ん?回避にクリティカル減少エフェクトがないのか!!
GM @そうじゃなきゃ鬼やろう(爆
月彦 @ヴァイタルもしてないし
月彦 1d+6
BOT 月彦 -> 1D+6 = [3]+6 = 9
GM いたい
月彦 「みてみて、あったよ♪」
竜真 次は……俺だ!
竜真 っていうか、これで倒さなきゃ死ねる!
竜真 #cnt 15
BOT 竜真 -> 15 = 15(カウンタ:107→122)
レナ @100%超えたしねw
竜真 超断罪断!
レナ <死
竜真 7dx+4@7
BOT 竜真 -> 7R+4@7 = [3,1,6,9,4,10,8][5,7,6][3]<クリティカル>+4 = 27
GM 12r10
BOT 10 -> 12R10 = [1,7,1,5,7,9,9,4,5,3,6,1] = 9
竜真 3d10+28
BOT 竜真 -> 3D10+28 = [10,8,3]+28 = 49
GM なぜ10が出んー!?
GM あ
GM 死んだ
竜真 「斬!」
GM 「そんな馬鹿なっ」
GM フェニックスに切り裂かれ・・・
GM 凍上は地に倒れる
竜真 「まだだ、まだこんなもんじゃアイツには……」ヒュンくるくる仕舞う
月彦 「竜真さん、やったね」
月彦 @さって真打ちが?
レナ 「よくやったのじゃ竜真」
GM 凍上「・・・・ふふふふははははははははは!!」
竜真 「まだ終わってない、フェニックスが教えてくれる」
GM 突然笑い始める凍上
GM 凍上「まだだ!!まだ私には子供たちがのこっている!!やれ!インビジブル!!!」
竜真 「……」ヒュンくるくるジャキン
GM というとこでいったん切ります
GM
GM
GM クライマックス:ALL
レナ シーンイン
BOT レナーテ -> 侵蝕率が[3]上昇しました(88%→91%)
月彦 シーン登場
BOT 月彦 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(84%→89%)
竜真 シーン登場
BOT 竜真 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(122%→124%)
レナ @竜真よ戻ってこれるのか?
竜真 @帰って来れないかも
月彦 @竜真君…ジャームの世界に突入?
竜真 @いいよ、そんときはカズヤやるから(ぇ
レナ @オリジンを思い出すw
GM @はっきり言っていいかい?
GM @ミドルで変なことするからや(爆>竜真
レナ @そ〜やそ〜や、もっと言ったれ!GM!!
月彦 シロ「わんわん」(御主人様、頑張ってください)
月彦 「新しい敵さんだぁ」
GM 凍上「まだだ!!まだ私には子供たちがのこっている!!やれ!インビジブル!!!」
GM 凍上がそう叫び
GM インビジブルに命令を下す
竜真 @マインドリーディングの使いすぎですね。遊びすぎました。さらば竜真
GM だが
GM いつの間にか気配が全て消え去っている
月彦 「敵さんは?」
GM ラオ「・・・そこまでだ凍上・・・インビジブルは止めた」
GM そういってどこからともなく現れたのはフードの男
月彦 「おじさんだ?」
竜真 「お前は……!!」
レナ 「その声は・・・」ゆっくりと振り返る
GM そこには”マスタースネーク”いやラオコーンが立っていた
月彦 シロ「わんわん」
竜真 @すねぇええええく!
竜真 @シロ緊迫の場面が台無し 台無し緊迫の場面がシロ
GM みれば先ほどから”何もない空間”より大量の血が流れ出ている
GM 「久しぶりだな・・・ダスクタイラント」
レナ 微笑んで
レナ 「久しいのぉラオコーン」
レナ 「僕の態度を忘れたか?」
GM 「お前が俺たちを見捨てたとき以来か?」
竜真 「ラオ……コーン!!」
GM 「お前の僕であったことなど今の俺には恥でしかない」
レナ そのレナの態度はラオコーンの知るレナではなかった!
レナ 「見捨てた?」
月彦 「……」
GM 同じくそのラオの態度はレナのしるラオの態度ではなかった!
レナ 「どういうことじゃ?」
月彦 見守るしかない月彦はシロを もふもふもふもふ…
竜真 見守るしかない竜真は奥歯をぎりぎりぎり
GM 「わからんならいい・・・お前が作った夕闇の鍵とか言う玩具の性で、何人の人間が不幸になったことか」
月彦 シロ「わんわん」
GM 「そこにいる(といって月彦を指し)ヤツもお前の被害者だ」
レナ 「?この童が?」
GM 「おそらくあの玩具を生み出されたおかげで得をしたのはお前とバードランドだけだ」
竜真 「バードランドだと?!」
月彦 「?」
GM 「おい、月彦とかいったな?」
月彦 「なに」
GM 「お前の両親の行方を教えてやろう」
月彦 「ほんと!」
GM そういって竜真とレナを指さし
GM 「こいつらに殺されたんだよ、お前の両親は・・・な?」
レナ 「!?」
月彦 「意味分かんないよ」
竜真 「なにを!」
レナ 「わらわは何者も殺してはおらん!」
GM 「いいやお前たちの存在そのものが奴らを殺したんだ」
月彦 「なんか言いがかりぽっいから信じられないよ」
GM 「お前たちはこの世にいてはいけない存在なんだ、ダスクタイラント、竜真・バードランドいや実験体ナンバー098?」
竜真 「実験体・・・? 何を言って・・・、なんだ・・・頭が・・・」
竜真 @ジャーム化の前兆
GM 竜真の頭に蘇る映像
月彦 「竜真さんて、改造人間だったんだ……自爆装置ついてる?」
GM 白い部屋、白衣の男
GM 殺されていく子供たち
GM いつも遠くから見ていた男
GM そんな映像がフラッシュバックする
レナ 「おい!竜真!戻って、"戻って"くるのじゃ!」
竜真 「俺は……俺は、戦うんだ、勝つんだ、じゃないと殺され……」衝動:闘争
レナ 「内なるものに負けるな!"強く"自分を持て!」
月彦 「改造人間か、変身とかできるかなシロ」
竜真 「俺は! 」
月彦 シロ「わんわん」
竜真 では、スネークへのロイスをタイタスに。スネークの言葉より今の自分を、そしてレナを信じると決意し覚悟した。
GM うい
レナ 「竜真ッ!!」パーーーーン!!
レナ <平手打ち
竜真 「はっ、レナ……」
レナ 「戻ってきたか」
レナ 「フン、面倒を掛けおって」
竜真 「世話をかけた、我が主。俺は、『強く』なる!」
レナ 「ああ、強くなるのじゃ、"負け"ぬようにな」
GM 「・・・さて、そっちの正義のヒーローごっこにつきあう時間はあんまりないんでな」
月彦 シロ「わんわん」(頑張れよ、ロリコン)
レナ ゆっくりとラオコーンに振り向いて「で、そなた、誰に一体何を吹き込まれた?」
GM 「別に、おれは事実を見たそれだけだ」>だれに〜
レナ 「ふむ、"見た"・・・・・・か・・・」
GM 「ダスクタイラント・・・お前を貰っていく」
竜真 ずいと前に出て「それは俺がさせないさ。『先輩』?」ジャキン
月彦 不安そうに、竜真を見る
竜真 「ツッキー大丈夫だ。俺が護ってやる」
月彦 「えぇー、僕強いよぉ」
竜真 「wake up , the bird of wonder, Phoenix!」
GM 「・・・では来い”後輩”?」
GM ラオは余裕の表情をしている
レナ @じゃあさ
レナ @竜真くんよ
レナ @レナのロイス変えない?<ネガポジ
竜真 @現在、庇護/劣等感だけど何に?
レナ @信頼とか慕情にしない?ってこと
竜真 @じゃあ、庇護>信頼に
GM @うい
GM @あと、ラオと戦闘する?
GM @一様データ用意してあるけど、演出でも良いよ?
レナ @う〜ん
月彦 @竜真がきついからね 演出のほうがいいかも
レナ @もし、レナがつれていかれたらバッドエンド?
GM @いやむしろ連れて行かれて欲しい
GM @じゃあ演出でOK?
レナ @まって
GM @うい
竜真 レナが行動決めるまで、演出で、つばぜり合いしてようぜGM(ぇ
GM OKw
レナ 「・・・・」切りかかろうした刃を握って止める
レナ ぶしゃ!
レナ 「待つのじゃ、竜真」
月彦 レナのそばで砂の刃がいつでも打てるよう構えておくでも竜真が邪魔で打てない
レナ 竜真の隣りに行って
レナ 「ラオコーン、わらわはそなたについていこう・・・」
GM 「ほう・・・物わかりが良いな?」
竜真 「なっ、レナ!」
月彦 「えぇーなんで?」
レナ 竜真に微笑んで、ラオの方を向く
レナ 「そなたにそのような虚偽を教え込んだ者が気になったのぉ」
GM 「・・・嘘ではないといったはずだ」
レナ 「会ってみたくなったのじゃ」
竜真 「……レナ!」
レナ 「そなたは、そう信じ込まされておるのじゃ」
GM 「・・・そうか、少しは抵抗するかと思ったんだがな」
レナ 「っふ、そなたは知っておろう?」
レナ 「わらわは"弱いものいじめ"は嫌いなのじゃw」
GM 「そう、か」
月彦 「レナちゃん、強いだね」
竜真 「……」無言
GM 「では・・・付いてきて貰おう・・・」
GM そういってラオは歩き出す
GM ただ、その雰囲気からもし逃げようなら瞬時に対応が出来る姿勢を取って
レナ 「では、道中、そなたの信じ込まされたウソを詳しく聞かせて貰うとするのじゃ」
レナ 自分自身が真であることに一切の疑いもない態度
GM 「良いだろう」
竜真 「俺も行くぞレナ!」
竜真 としもべらしいことを言ってみるテスト
レナ 「竜真・・・そなたはここで待っておくのじゃ」
竜真 「だが……(ノイマンが告げる待てと)分かった」
竜真 「必ず、迎えに行くからな」
レナ 微笑んで「良い子じゃ」
レナ 「竜真、フェニックスを・・・」
竜真 フェニックスを渡す
レナ また自分を切る
レナ 今度は薬指がいいかな?
竜真 @ぎゃー
GM @かな?
レナ 薬指を浅く切る
レナ その血でフェニックスの刀身にある単語を書き込む
レナ @単語の内容はまだ決めてないw
GM @ういw
レナ それはノイマンでも読めない失われた国を失われた言葉
レナ それを竜真に渡す
レナ そして、まだ血は流れているよ
竜真 ヒュンくるくると演舞をするようにして、舞いながら畳み込む
レナ @竜真くんガンバw
竜真 そして、ひざまずいて、軽く口付ける>薬指
竜真 「ご無事で」
竜真 @これでどうだーw
レナ 「うむ」
GM 「用は・・済んだようだな?」
竜真 「お前! レナに何かしたら、地獄逝きで済むと思うなよ!」
レナ それは過去にラオコーン自身も経験したものだった・・・
竜真 「その時は、俺が断罪してやる!」
GM 「悪いが俺はもう地獄行きが決まっているんで、な?」
GM そういってラオは無造作に竜真の身体を押す
GM すると竜真の身体が吹き飛ばされる
竜真 「ぐはぁ!」
GM 「少々五月蠅い、寝ていろ」
竜真 @どこまでも主人公になれない男。竜真...( = =) トオイメ
レナ 「安心するのじゃ竜真、こやつはわらわを傷つけたりはせんのじゃ」
月彦 「竜真さん、大丈夫…またやられちゃったね」
レナ 「しかし、あいも変わらずの乱暴者じゃの」
レナ ふ と笑う
GM では
レナ 「童よしばし竜真の事を頼むのじゃ」
GM とぎれかける竜真の視界の中
月彦 「分かった、竜真さんの面倒みてあげるよ」
GM 最後に見えた風景は
GM 君に背を向け去っていくレナとラオコーンの姿だった
月彦 「ばいばい」
GM というところで切りますよー?
レナ ラオコーンに捕まって飛んでいくとかはどうだろう?
レナ もち、姫様ダッコw
GM ラオは飛行能力ないんだ(爆
竜真 じゃあ、跳躍せいw
レナ @あれ?鷹の羽根もってるんじゃ?
GM @いや
竜真 私がGMの時は飛んでたけど…今世では翼は朽ちたのでせうか
GM @レナの細胞使って新しく身体作り替えたから
GM @シンドロームもかわってエフェクトも全部取り直し(爆
竜真 @そんなラオコーン、みんなのラオ君じゃないやい(爆
レナ @しかしクライマックスなのに戦闘がなかった・・・
竜真 @私のせいだと言いたいのか!w
レナ @ジェネシフトしたい
レナ @経験点ほしい
GM @クライマックスとは、あくまで話の大詰めだからw
竜真 @こっちは侵食率をおすそ分けしたいくらいですよ
レナ @ジェネシフトしていい?
GM @だめ(汗
レナ @ちぇ〜
レナ ww
竜真 さて、三倍振りかな?w
竜真 とりあえず、侵食率ボーナス放棄は決定で
レナ @ロイスなんこ?
竜真 5個
レナ 侵蝕率何個?
竜真 122%
レナ @放棄しなくても出来るかも・・・
レナ 5d10
BOT レナーテ -> 5D10 = [8,2,10,8,9] = 37
レナ @できた〜
竜真 そう思って博打に出て、結局全放棄になったやつを知っている
竜真 ……俺のノイマンが告げる、やめとけ、と
レナ @まあ、無理強いはせんよ
竜真 では、GM自律判定に行っていいのかな?
GM どうぞー
竜真 #cnt -10d10
BOT 竜真 -> -[4,4,7,7,4,1,9,1,5,5] = -47(カウンタ:124→77)
竜真 うん、二倍いらなかったね(爆
レナ #cnt -4d10
BOT レナーテ -> -[10,8,4,3] = -25(カウンタ:91→66)
レナ ぐはぁ!!
月彦 #cnt -5d10
BOT 月彦 -> -[9,10,8,2,6] = -35(カウンタ:89→54)
月彦 @ぎゃー
竜真 一応2点はもらえたね
レナ #cnt -1d10
BOT レナーテ -> -[9] = -9(カウンタ:66→57)
竜真 良いロールプレイをしたは、シロの中の人にあげたい
GM シロだねw
月彦 シロ良かった♪
レナ つ■
月彦 両親のタイタス昇華して
月彦 レナを固定化するつもりだったのに
レナ レナの中の人もがんばったよ<OPとかw
月彦 竜真君てば 駄目ロールですね
竜真 ( ̄Д ̄;) ガーン
月彦 レナ頑張った
GM あと助けられたPCは
GM 皆さんに
GM 1点ずつ
GM GMが進呈します
レナ 皆に5点づつと各侵蝕値の経験点あげていいのでは?
竜真 ではありがたく5点もらうのよ
レナ レナと月くんは7点だね
月彦 取り敢えず 1点でレナを固定化
竜真 成長申告は落ち着いて掲示板にしようぜ。ツッキー
月彦 あとはエフェクトにするよ 掲示板で
GM とりあえず
GM ED行きますよー
レナ うい〜
竜真 どぞー
GM
GM
GM ED1:月彦
GM ツッキー君、家に帰ってきました
月彦 「家に到着うぅ」
月彦 シロ「わんわん」
月彦 「今日はいろいろ、ちょっと変わったことがたくさんあったねぇシロ」
竜真 @ちょっとかよ!!
レナ @ちょっとなのじゃw
月彦 とシロを でっかい犬小屋に入れて
月彦 @人が一人ぐらいなら住めるでかさだ
月彦 「じゃ、また明日ね」と家に走っていく
レナ @でけーなおい
GM @おそるべし・・・しろ・
竜真 @もうシロ主人公でいいじゃん(投げやり
竜真 @なんか、シン・アスカの気持ちが分かってきた気がする
月彦 お祖父ちゃんに今日のことを報告しよう
GM 祖父「おう、今帰ったか」
月彦 「うん、薬王寺さんに渡してきたよ」
月彦 「まだ、見つからないみたいだよ」
GM 「おおそうかようやった・・・」
月彦 ……ちょっと黙り込んで
GM 「そうかぁ・・・まあいつかは見つかるじゃろうて」
月彦 「お祖父ちゃん、お父さんとお母さん生きてるよね」(不安げに…
GM 「そりゃあそうじゃ、あの二人がそう簡単にくたばるとはおもえんしのうかかかっ」
竜真 @ご隠居笑いデター
月彦 「そうだよね」(安心して…にこにこ
月彦 「じゃ…、僕学校の宿題あるから部屋にいってるよ」@退出
GM @うい
GM で、月彦君
GM 宿題で両親の写真を持ってこなければならなくなりました
月彦 「宿題…写真が必要なんだ、どこあったかな?」
GM アルバムを探しましょう、一枚ぐらいはあるかも
GM ということで
月彦 「アルバム、アルバムさんは」
GM アルバムを探していると
GM ぱらり
GM 一枚写真が出てきました
月彦 「うん、なんだろう?」
GM 撮られたのは19年前みたいですね
GM 古い写真です
月彦 「すごいおおむかしだぁ〜」
GM なんか写真には君のお母さんと
GM 5歳くらいの男の子がうつってます
GM で、裏返すとこう書いてある
月彦 「誰だろう?」しげしげ
GM 『19XX年(だいたい19年前頃)竜真・バードランド5歳、忍・バードランドと」
GM と書いてある
竜真 @け、計算がー
レナ え!?竜真ってば24歳!?
月彦 「竜真さん?そっか凄い年寄りなんだね」
レナ @じゃあ、レナは気の遠くなるような年上だねw
竜真 @出生の秘密がー
月彦 「今度、見せてあげよう。竜真さん頼りないけど改造人間だもんねぇ」
月彦 「変身できるのかな?」
月彦 「楽しみ楽しみ♪」
月彦 「写真さがさなきゃ」
GM ではそろそろ切りますよー
月彦 @次は、頼りない竜真君の番かな?
竜真 @頼りない言うな!w
GM
GM
GM ED2:竜真
GM とゆーわけで
GM レナが攫われた夜のこと
竜真 「……」
GM なんかやる気もなくうとうとしていたときのこと
GM 唐突に電話がかかってきました
竜真 「誰だこんな時間に……もしもし?」
GM 父「私だ」
GM 父「ダスクタイラントをみすみす攫われたそうだな」
竜真 「オヤジ!! なんでそのことを!」
GM 父「これでも、昔からUGNの存在は知っていた。そもそもお前たちの処遇がこうも穏便に済んだのもそのためだ。気づかなかったのか?」
竜真 「そんなことは百も承知の予測済みだ。だが、レナが行ったことは、まだ知らないはずだ!」
竜真 「オヤジ、何を隠してる!?」
GM 父「べつに」
竜真 「オヤジ……俺は一体どこの誰なんだ。俺はもう恐れない。聞かせてくれ」
GM 父「お前は竜真・バードランド、私の息子それだけだ」
竜真 「オヤジ……」押し黙る竜真
GM 父「いいかダスクタイラントは我がバードランド財団の今後がかかっている、なんとしてでも確保し直せ」
レナ @『竜真、強くなるのじゃ』と優しく微笑んだレナが思い浮かぶ
GM 父「いいな」
竜真 「財団なんてどうでもいい。オヤジ、あんたの考えもどうでもいい。だが、レナは俺が迎えに行く。俺が決めた。だからやる。それだけだ」
GM 父「・・・まあどうでもいいがな」
竜真 「もう、切るぞ」
GM ぶつん
レナ @父「・・・・ほれたのか?」
月彦 @父「………ロリコンが」
竜真 ほぼ同時に、親子は電話を切った。示し合わせたかのように。それが、親子の証でもなんでもないことを、竜真はよく知っていた…… to be continued
竜真 で、いいのかな?>GM
GM うい
GM
GM
GM ED3:レナ
レナ @うい
GM ラオに導かれて
GM 入ったのはある寂れたビル
GM 「FHに行く前に見せてやろう・・俺が見た真実を」
レナ 「ふむ、見せてもらうのじゃ」
GM エレベーターを使い
GM 表示されてはいない地下34階
GM 冷気に満たされたこの部屋で
GM ラオは笑った
GM 「これが、俺の見た真実だ」
レナ 「これは・・・」
GM そこには試験管に入った胎児が奥まで続いていた
GM 「PRW計画・・・俺が見た真実の一部だ」
レナ 試験管に触れ「何故・・・このような・・・・・」
GM 「・・・お前が残した遺産がこれを招いた・・・それに竜真・バードランドが、な」
GM そういって段々奥に進む
GM そこにはあるレポートらしき紙が置いてあった
レナ 「アレ等にこのような事する力はない!」
レナ 「意味もない」
GM そのレポートにはこう書かれていた
GM 『098番と099番は良好・・・夕闇の鍵より得られた遺伝子気質によるオリジナルと全くのクローン、二つが生き残ることとなった」
レナ 「???????????」
GM 「つまり・・・わかりやすくいってやろう」
レナ 「い"いでんしきしつ"?」
竜真 @おおおお俺の出生の秘密がギャグしぃんに!
レナ 「う、うむ」
GM 「お前が作った夕闇の鍵、それに残ってた細胞を使って作られたのがこいつらだ」
レナ 「・・・?」
レナ 「す、すまんのぉ もう少し分かりやすく頼むのじゃ」
GM 「・・・・・とりあえず(かくしか)ということだ」
レナ 「なぜ、細胞で生まれるのじゃ?」
GM 詳しく絵まで書いて教えてくれました
GM なんでも世の中には”くろーんぎじゅつ”と言うモノがあるらしく
GM それをつかうとちょっとした細胞からでも人を作ることが出来るそうです
GM そして夕闇の鍵に入ってたレナの細胞を使って出来たのがこの子供たちだそうです
レナ 「ふむ、つまりわらわの子供というわけじゃな」
GM 「まあそんなとこだ・・・」
GM というあたりで切りますねー
レナ @うい
GM
GM なおこのビルのオーナーはバードランド財団の息のかかったモノだったと判るのは後のことである
GM
GM
GM ED4:GMシーン
GM 薬王寺「ええ・・・ダスクタイラントを奪われました」
GM 薬王寺「え・・・ええ当然追跡は行っています、今のところ全力を持って・・・はい・・はい」
レナ @ひどいや友達になったと思ったのに・・・コードネームでよぶなんてw
GM 薬王寺はため息と共に受話器を置いた
GM そしてテーブルの上に置いてあったままのフロッピーに目がいく
GM ここ最近、忙しすぎてこれのことを忘れていた
GM 自分宛の資料・・・なんなのだろうか?
月彦 @上司に報告する場合なんだから仕方ないでしょう
GM 彼女は数分のためらいの後、これを自分が使うパソコンに入れた
GM 初歩的なトラップを何個もかわし、目的のデータを明ける
GM それは7kバイトにも及ばないほど少量のテキストファイルだった
GM 『19XX年、旅客機爆破テロの被害者名簿の内身元のわかっている者』
GM 別にどうでも良いデータだ、19年前のデータなど自分には関係ない・・・しかしそこにある名前を見つけ彼女はふるえた
GM 「竜真さん・・・あなたは一体”何”なんですか・・・・?」
GM
レナ @うわ!ひでぇ
月彦 @ロリコン
竜真 @ロリコン言うな!
GM 『19XX年、旅客機爆破テロの被害者名簿の内身元のわかっている者』
GM ○荻緒龍夜(35)
GM ○川島みさき(19)
GM ○大内典子(73)
GM ○天堂俊太郎(23)
GM ○天堂祐子(23)
GM ○忍・バードランド(29)
竜真 @母上!
GM ○竜真・バードランド(5)
GM
GM
レナ @息子!
竜真 @お前がいうなや!
GM というわけで
GM お疲れ様でしたー