GM  では
GM  今回予告の発表を
GM  じゃじゃじゃじゃじゃっじゃーん
GM  http://toppg.to/up/img/konkai.txt
GM  以上
凧耶  なんだってー
凧耶  ラオコーン 関係:先輩 □連帯感/■憤懣 あんたは一体なんなんだーっ♪
凧耶  といこう。
GM  ういす
凧耶  やっべ、おれ死にフラグだコレ
GM  うんじゃあ始めましょうか
GM  変身を
凧耶  よろしくお願いします
GM  おねがいしますー

ロリコン(他称)降臨

GM  OP1・竜真
GM  侵食を(汗
竜真  シーン登場
ネリネ 竜真 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(30%→34%)
GM   
GM  レナが居なくなってから一週間
GM  竜真はどうしてます?
竜真  うむ、UGNからさっぱりと報告がないので
竜真  あらゆるコネを使ってかたっぱしから情報を集めている。
GM  うい
竜真  んで、今はその情報が届くのを家で素振りしながら待ってる。
GM  ではちょっと好きな情報技能で振ってみてください
竜真  うむ、では手ごろな情報はすぐに手に入るということで情報:噂話を振る
竜真  天性のひらめきもつけちゃう
GM  うい
竜真  #cnt 4
ネリネ 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:34→38)
竜真  4dx+1@8
ネリネ 竜真 -> 4R+1@8 = [2,8,9,6][9,9][5,9][10][2]<クリティカル>+1 = 43
GM  ……
竜真  うふっ♪
GM  では
GM  竜真君
竜真  はい
GM  君によく噂話を教えてくれに来ていた……友人
GM  ジャーム化してUGNに”処理”されたらしい
竜真  「くそっ、何がどうなってやがる! なんでアイツが!」
竜真  と血が出るほど拳を握り締めよう
GM  ちなみに別の情報でも振ってみる?
竜真  そうだな、セバスチャンのつてで裏社会も振ってみよう
GM  うい
竜真  #cnt 4
ネリネ 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:38→42)
竜真  4dx@8
ネリネ 竜真 -> 4R@8 = [4,1,4,2] = 4
竜真  ふっ
GM  では君によく情報をくれる
GM  ある日系マフィアなんだが……
竜真  @まさか……
GM  他の組織との闘争中に突然ジャーム化、UGNに”処理”されてる
竜真  セバスチャン「また一人、茶のみ友達がいなくなりましたわい...( = =) トオイメ」
竜真  あとは、ハッカーとUGN関係者か……
竜真  くそう、インスピレーションがあればっ
竜真  「俺が情報を得ようとした人間が消されている……と考えるべきだろうな。お前もそう思うだろエッグマン」>ハンプティ
GM  パンプティ「……ソウ……だ……な」
竜真  @返事してくれてありがとうよw
GM  ちなみにパンプキンも……
竜真  「それも、UGNの手によって……。仕組まれてるのか」
GM  なんか動かなくなってきた
竜真  すごくシリアスな顔で「電池切れか……」
GM  パンプティ「……らおこーん卿ガだすくたいらんとトワタシトノリンクヲタッテシマッテイル……コレヨリオンゾンキカンニハイラネバナラナイ」
竜真  「そうか……じゃあゆっくり寝てろ、俺は、行くところがある」
GM  パンプティ「あとは……まかせた……ぐーぐーぐー」
竜真  「速攻だなおい。まあいい、とにかく直接話を聞くしかないな、あのUGNの支部長さんに」
GM  というところでシーンを切りますか
竜真  はいな
GM  ロイスはさっきいったようにラオ君で
竜真  はい
GM  ではリサーチに
GM   
GM   
GM  リサーチ1 GMシーン
GM  「で?ヤツへの処理は?」
GM  「すべて手を打ってございます……」
GM  「我々が関わったという痕跡は?」
GM  「ございません……そもそもあのウィルスは我々が開発した独自のモノ……隠蔽のしようは簡単でした」
GM  「そうか……よくやった、セバスチャン」
竜真  な、なんだってー
GM  バードランド財団を統べる男は闇の中で一人ほくそ笑んだ
竜真  @おやじぃいいいいい!
竜真  @なんか、隼人君より重い運命が待ってそうな気がするのですが。
GM  「くくく……PRW計画の生き残り……さしずめ駒にでもと思ったが……ずいぶんと役に立ったな」
GM  そういって彼は手元の資料を広げる
竜真  @うへぇ、悪役だ! めっさ悪役だ!
GM  「計画は順調……あとは彼女を手に入れるだけか……」
GM  「もうすぐだぞ、竜真。もうすぐ偽物のお前がこの世から消え……そして世界の王としてお前がこの世に君臨する」
GM  そういって彼がいとおしむように眺める先には……巨大ななにかのカプセルが……
GM   
GM   
GM  リサーチ2 竜真
竜真  シーン登場
ネリネ 竜真 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(42%→48%)
GM  さて、どうします?
竜真  UGNに半ば殴り込むようにして侵入。薬王寺を探してジャーム化した二人の件を直接聞く。
竜真  障害は実力排除。
GM  うい
GM  では薬師寺の前に行く前に
GM  少しイベントを
竜真  うむ。どんとこいなのよ
GM  竜真がUGNの門の前に立ったその時
GM  知覚判定を
竜真  うむ。前回の反省を活かして、今回は天性のひらめきなしの平目で
竜真  2d10+1
ネリネ 竜真 -> 2R+1 = [1,1]+1 = 3
竜真  ファンぶったー?
GM  ファンブルだ、ね
竜真  なんにもわかりません。ノイマンの癖に、取り乱しすぎです。
GM  では竜真
竜真  ばっちこーい
GM  君は気づかなかった
GM  君の前で銃を構える二人の人影に
竜真  そっ、即死フラグかっ!
GM  「止まって……いただけますか?」
GM  ちなみにこの二人双子なのかもしれんが姿形そっくりね
竜真  声に反応して「そちらから出てきてくれるとは、手間が省けた。お前らでいい。俺の友人が二人消された。UGNの情報をもらおう」
GM  ?「さて……なんのことですかねぇ?」
竜真  「知らないなら用はない。そこをどいてもらおう」
GM  ?「そうはいきませんよ?」
竜真  「ならば!(フェニックス抜刀)押し通る!」
GM  ?「なにせ自分の正体がばれそうになったとたんに友人を殺す人など……クルツ君」
GM  クルツと呼ばれた方の男が引き金を引いた
GM  その銃口から放たれるのは弾ではなく雷
GM  それは竜真の足下に”着弾”した
竜真  「自分の正体……友人を殺しただと? なんのことだ!」と言いながら、間合いを取ろう
GM  ?「……あら?まだ僕たちが気づいていないとでも?」
竜真  @ドジッ子の癖に中ボスみたいな物言いを!
竜真  「回りくどい言い方はやめろ! 」
GM  クルツ「竜真・バードランド……いや貴様が名乗っているその男は16年前すでに死んでいることは調べがついた」
竜真  「なん……だと?」
GM  ?「あらあらあら……正体がばれたことがショックだったみたいですね……さあとっとと本性を現したらどうですか?ジャームさん?」
竜真  「冗談はよせ! 俺は正気だ!」
GM  クルツ「……どうやら言っても聞かないようだな」
GM  ?「そうですね……仕方がないやりますか」
GM  と、いうわけで
GM  クルツと謎のドジッコは戦闘態勢に入ります
GM  そちらは?
竜真  @うむ、
竜真  @武士に二言はない。押し通る!
GM  うい
GM  では1d6でしょうぶするかっ
GM  多い目を出した方が価値だっ
竜真  @うほっ
GM  さあこいっ
竜真  1d6
ネリネ 竜真 -> 1D6 = [1] = 1
竜真  @見事だ……
GM  こちらは……二人だから
GM  1d6+1d6
ネリネ 10 -> 1D6+1D6 = [3]+[6] = 9
GM  はい、圧勝w
GM  とゆーわけで竜真君
竜真  @なんなんだー!
GM  君は善戦したっ
竜真  「くっ、ちくしょう!」
GM  頑張ったっ
GM  でもっ相手に毛ほどもダメージは与えられなかったっ
GM  君は意識を失ったっ
GM   
GM   
GM  リサーチ3 マスターシーン
GM  京香「……それで、彼はどうなったんですか?」
GM  ラオコーン「うむ……どうやらUGNに捕まったらしい」
GM  京香「ここまでは……プラン通りです、か」
GM  ラオコーン「ああ……問題はここからだ、な」
GM  そういってラオコーンはガラスの向こうを見つめた
GM  京香「……ダスクタイラント……なかなかしぶといです」
GM  ラオコーン「……それでこそ……我の主だ」
GM  ガラスの向こうでは……レナが……
GM   
GM   
GM  リサーチ 竜真
竜真  @なんだってー
竜真  シーンイン
ネリネ 竜真 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(48%→54%)
竜真  負け続けてテンションあがってきたぜぇー
GM  というわけで
GM  善戦むなしく捕まった竜真君
GM  今はUGNの独房の中です
竜真  機を待つべつ、座して待つ。
GM  ではそんなことしてると
GM  鯉のぼりがやってくる
GM  「気分はどうですか竜真さん?」
GM  その顔は……いつもより堅い
竜真  「おかげさまで快適に過ごしている……そんなことを聞きに来たんじゃないだろ?」
GM  「ええその通りです」
GM  「単刀直入に聞きます……あなたは”何”ですか?」
竜真  「現状から推察するに、幼少の時に竜真・バードランドの名を『仮に与えられた』存在なんだろうな」
GM  「……なるほど……つまりあなた自身今まで自分は竜真・バードランドだと思ってきたと?」
竜真  「信じる信じないはそちらの自由だ。ただ、俺はジャームに堕ちてはいない。それだけは信じてもらいたいところだ」
GM  「それは血液検査で確認済みです……あなたは”まだ”こちら側の人間でしょう」
竜真  「まだ、か。言ってくれるな」
GM  「ひとつ……面白い資料をお見せします」
GM  そういって君の前に一枚の紙が出される
GM  この前の回で出てきたリストね
GM  「あなた……竜真・バードランドは19年前の飛行機事故で亡くなっているそうです」
GM  「そして……この事故は我々オーヴァードに関わるモノの中では有名な事故なんです」
竜真  「書類上、俺が生まれたことになってる年の一年前か」
GM  「ええ」
GM  「そして気がつきませんか?」
GM  「19年前……起きた場所はアフリカ」
竜真  「……」
GM  「この事故はね……レネゲイドウィルスがこの世に蔓延することになった発端の事故なんですよ」
竜真  「!!!」
GM  「その事故で死んだはずのあなたが生きており……また、原始的なレネゲイドを持つレナさんと接触した……少し偶然過ぎじゃないですか?」
竜真  「レネゲイドの蔓延、死んだはずの俺、古代のレネゲイドを持つレナ、、、つまり、仕組まれていたと?」
GM  「……ええ」
竜真  「19年前のことについては分からないが、一つだけ確実なことがある」
竜真  「レナとの接触が仕組まれたことならば、それを仕組める奴は、この世界に一人しかいない」
竜真  「その話に来たんだろう?」
GM  「ええ」
GM  「……あなたは、バードランド財団のことについてどれだけのことをご存じですか?」
竜真  「莫大な財産を元に、数々の福祉事業を行っている慈善団体、、、というのが表の顔。裏では何をやっているか分からない」
竜真  「こんなことなら、毛嫌いせずに、ちゃんと調べておくんだったな」
竜真  「ろくでもない裏なのは、セバスチャンからサイレントキリングを教わった俺が保証する。」
GM  「……では、その財団の代表であり、あなたのお父上でもあるアルフレド氏が先ほどの事故の唯一の生存者であり……さらに独自にレネゲイドの研究を行っていることをご存じですか?」
竜真  「それは……初耳だな」(ぎりぎり冷静
GM  「……そうですか」
GM  少し間をおいて「……これから言う話は、私が独自で調べ上げたモノで……UGNとは関係がありません。あなたの友人として……少し独り言を言わせていただきます」
竜真  「……」
GM  「どうやらレナさんは、FHの日本支部本拠地に連れて行かれたそうです……しかし彼女はその前にあるUGNが監視を行っていた施設で姿が発見されました」
GM  「その施設は、バードランド財団が運営していたモノだったようです」
竜真  「独り言でその場所を教えてもらえると助かる。……独り言だ」
GM  「……S市最南端にある廃ビルです……」
GM  「以上で……独り言は終わりです」
竜真  「感謝する。独り言だ」
GM  「では……とりあえずあなたの拘束は解かせていただきます……あとどうするか……それはあなたにお任せします」
GM  「それでは……」
竜真  「折角のご好意だ。大人しく家で監視されてることにしよう(ニヤリ」
GM  「そうですか」
GM  といったあたりでシーンを切ります
竜真  @はいよ
GM   
GM  リサーチ マスターシーン
GM  ラオコーン「……どうやらヤツは少しだけ正解にたどり着いたようだ、な」
GM  そうつぶやきながらラオコーンは廊下を歩いていく
GM  ラオコーン「ヤツが自信の真実を知るのも……近いな……その時こそ」
GM  そういったとき、ラオコーンは突然左手を押さえてうずくまる
GM  ラオコーン「く…………」
GM  ラオコーン「まだだ……まだ時間が……」
GM  ラオコーンのつぶやきは闇に消えていった
GM   
GM  リサーチ 竜真
竜真  シーンイン
ネリネ 竜真 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(54%→57%)
GM  さて、どうします?
竜真  @もちろん素直に監視されるつもりはない。尾行をできるだけまくようにして、問題の廃ビルに向かうっす
GM  うい
GM  では問題のはいびる
GM  廃ビル
竜真  「ここか……俺はこの場所を……知っている?」
GM  たしかに、なんか懐かしい気がしますね
竜真  気配を隠しつつ侵入を試みるです
GM  うい
GM  4dx+2
ネリネ 10 -> 4R+2 = [4,1,9,7]+2 = 11
GM  無事は入れました
GM  ここで知覚判定を
竜真  2dx+1
ネリネ 竜真 -> 2R+1 = [2,8]+1 = 9
竜真  @微妙っす
GM  まあ判るかな
GM  竜真は地下へ行くためのエレベーターを発見する
竜真  「地下……ね。そういう研究にはもってこいなシチュエーションだな」
GM  いく?
竜真  @YES
GM  では地下
GM  4dx+1
ネリネ 10 -> 4R+1 = [4,9,4,2]+1 = 10
GM  問題ない
GM  どうやらなにかの研究施設だったのか
GM  少し肌寒いですね
竜真  「さすがに地下は寒いな……」と、物色してみよう
GM  まず
GM  なんか培養器みたいなのが見つかる
GM  まあほとんど中は空っぽですが
GM  中身があるヤツも少しはありますね
竜真  @ほほう?
竜真  「これは何だ?」と近づいてみよう
GM  なんか
GM  子供の死体が入ってる
竜真  「こんな、こんなことをしてたのか、親父……」ショック
GM  で
GM  もっと驚くべき事に
GM  その顔は
GM  竜真にそっくり
竜真  「これは……俺?」
GM  で、
GM  培養液にはラベルが貼ってあって
GM  『PRW−043 発達段階で重度の味覚障害・破棄』
GM  と書いてある
竜真  「破棄……」
GM  ほかにもずらーと並んでて
GM  ほとんどに
GM  『頭部が発生せず、破棄』『初期段階で遺産への拒絶反応、破棄』
GM  と書いてある
竜真  「命を……なんだと思ってやがる……!」
GM  で、
GM  足下にも資料が数枚落ちてるんですが
竜真  @そういや、ロイスまだ取ってない……っていうか、取る相手が……
サグ  @「重度のロリコン破棄」とか?
竜真  @ぎゃーロリコンちゃわー
サグ  @薬王寺さんにとれば良かったのに前のシーンで
GM  @いやほんと
竜真  @と、とりあえずだね、PRW−043に取ろうかと、タイタスだけど
GM  @ういす
竜真  ■同情/□嫌悪
GM  @了解
GM  @では本編に戻りまして
GM  足下に数枚紙が落ちてるんですが
GM  読みます?
竜真  @読みましょう。今は嫌悪感よりも情報収集が第一です。
GM  では知識:レネゲイドで
竜真  @天性のひらめきを使う
GM  うい
竜真  #cnt 4
ネリネ 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:57→61)
竜真  ダイスが一個増えて
竜真  7dx@8
ネリネ 竜真 -> 7R@8 = [6,2,8,8,3,1,10][8,8,6][5,6]<クリティカル> = 26
竜真  @どーだー
GM  げ
GM  全部判る
GM  どうやらここでは
竜真  @ノイマン万歳! 天性のひらめきぶらヴぉー!
GM  『遺産』と呼ばれる古代デヴァイスを使うことが出来るオーヴァードを生み出す研究がされていたらしい
竜真  「生み出す……ねぇ……ゾッとしないな」
GM  とくにこの研究所では、人工授精で生み出した胎児に、『遺産』を植え付けて、他の遺産を使用できるようにする、という感じの研究が主だったようだ
GM  他の研究所では、被験者に特殊な細胞を移植して使用を可能にする等という研究もされていたようですが
竜真  「覚悟はしてたが、やっぱりキツイな。俺には両親が存在しないってことか」
GM  ここでやっている胎児のうちから遺産をつかえるようにするというのが一番効率が良かったようだ
GM  ちなみに
GM  ここで生まれた子供と別の研究所で作り出したオーヴァードを使ってユニットを組んだのが”インビジブル”
GM  パンプキンの細胞を強引に移植して作り出されたのが”パンプティダンプティ”
GM  そしてちょっと特殊なのが
GM  そもそも生まれ持って遺産がつかえたシズク
GM  そんでもって彼のもう一つの能力、レネゲイドを殺すレネゲイド……つまり対抗種をクローニングする過程で生まれたクルツなど
GM  どうやら今まででやった遺産を使う人間はみんなここの研究所のでのようだ
GM  出会った
竜真  「そして、俺もそのうちの一人だった、と」
GM  あと最後の資料には研究員の日記のようなモノも書かれてるよ
竜真  @読み読み
GM  X月X日
GM  098番は良好
GM  どの夕闇の鍵とも反応しないが、今のところ埋め込んだ鍵への拒絶反応も起きていない
GM   
GM  099番は相変わらず喋ることがない
GM  しかし、今現存する夕闇の鍵すべてをあつかうことが出来るその能力は有望だ
GM   
GM  今日095番を破棄する
GM   
GM  X月X日
GM  098番、今日も良好、浸食率も安定してきている
GM  問題は夕闇の鍵が何もつかえない点だけだろう
GM   
GM  099番、呼びかけても反応しなくなる
GM  どうやら脳に変化があったようだ
GM  上の指令により、もう少し観察を続ける
GM   
GM  098番、ジャーム化
GM   
GM   
GM  X月X日
GM  098番、上へ納入
GM  どうやら新しい名前を与えられるらしい
GM   
GM  099番呼吸活動停止
GM   
GM  001番、脳のサンプルをとって身体は破棄する
GM   
GM  X月X日
GM  同僚がおかしな事を口走っている
GM  なんでも001番の脳が動いているのを見たというのだ
GM  どうやら彼は疲れているらしい
GM  099番呼吸活動を停止しながらも生存
GM   
GM  X月X日
GM  今日、001番の脳が動くのを見た……私は疲れているのだろうか
GM   
GM  X月X日
GM  099番の培養液の前に001番の脳が落ちていた……なにか気味が悪い破棄することにする
GM   
GM  X月X日
GM  099番脳が完全に消滅していた、破棄する
GM   
GM  X月X日
GM  数人の研究員が何者かに喰われる
GM  もしや……
GM   
GM  X月X日
GM  099番が生きていた
GM  私はこの研究所に閉じこもってなんなきを得たが……他の研究員はみな喰われてしまった
GM  外部へ連絡して救助を待つ……きっと大丈夫だ
GM   
GM  X月X日
GM  ヤツが扉を怖そうと叩いている……救助はまだ来ない
GM  気が変になりそうだ
GM   
GM  X月X日
GM  今日、扉のボルトが一本とんだ……もう時間がない
GM   
GM  X月X日
GM  二本目のボルトが飛んだ
GM  たすけて
GM   
GM  X月X日
GM  もうボルトは5本しか残っていない……たすけて
GM   
GM  X月X日
GM  たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
GM   
GM   
GM   
GM  ここで日記は終わっている
竜真  「さて、この記述からするに」
竜真  「俺の正体はこの98番か99番ということになるか……」
竜真  「……ラオコーンは俺をPRW計画の生き残りと呼んだ
竜真  「つまり、さっきの赤ん坊も、記録に破棄と記された奴らも、そしてこの98か99番も全部、俺の兄弟ってことに……なるのかな」
竜真  「こんなときでも冷静でいられる自分が憎らしい。これは……キツイぜ」
竜真  と、我に返って、ラオコーンとレナの手がかりを再度探す
GM  うんでは
GM  ちょっと知覚を
竜真  うむ
竜真  平目で
竜真  3dx+1
ネリネ 竜真 -> 3R+1 = [4,7,7]+1 = 8
GM  なんか視線の先に
GM  銀色っぽい髪が落ちてる
竜真  「あれは?」調べてみよう
GM  まあ日本人の髪じゃない
GM  もしかしたらレナのじゃないかな?ていど
竜真  @他に手がかりはー?
GM  ないね
竜真  「ハズレか。いや、収穫はあった。ぶん殴る奴に心当たりもある」
GM  まあそんなことをしていると
GM  電話がかかってくる
竜真  @で、でんわ? 備え付けの?
GM  @いや携帯
竜真  「もしもし?」いつものよりちょっと暗めの声で
GM  ラオコーン「よう」
GM  ラオコーン「俺の声が判るか?」
竜真  「おう、久しぶり……じゃねぇ! なんで俺がお前にノリツッコミせなならんのだ!」
GM  ラオコーン「気にするな……どうだ?自分の出生を知った感想は?」
竜真  「おかげさまで最悪だ」
GM  ラオコーン「ほう……それは良かった」
竜真  「俺の本当の名前は恐らくPRW098で、研究所で暴れたのがPRW099って所だな」
GM  ラオコーン「ふふふ……鋭いな」
GM  ラオコーン「お前は竜真・バードランドじゃない、ただの気まぐれにあの男が引き取っただけのモルモットだ」
GM  ラオコーン「……どうだ?少しはあの女への怒りがわいたか?」
竜真  「ふぅー。OK、認めよう。俺はモルモット、すなわち実験動物。それはそれとして、どうしてそれがレナに結びつく?」
GM  ラオコーン「……あの女さえいなければ、こんな実験は行われなかった」
GM  ラオコーン「……あの女の性でどれだけの人間が死んだことか……」
GM  っと
竜真  「あの女、か。元ご主人様に対してエライ言いようだな。『あの女』ではなく『あの男』なら全く同意だが。」
GM  ここでラオコーンが竜真に対して心理戦をしかける
GM  2dx+20
ネリネ 10 -> 2R+20 = [9,8]+20 = 29
GM  目標値は29
GM  交渉または意志で
竜真  @マジカ!
竜真  ええい、天性のひらめき使用!
竜真  #cnt 4
ネリネ 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:61→65)
竜真  @意志で対決だ
GM  うい
竜真  6dx@8
ネリネ 竜真 -> 6R@8 = [6,2,8,9,4,2][10,9][3,1]<クリティカル> = 23
竜真  くっ
GM  では
GM  唐突にレナへの怒りがこみ上げてくる
GM  ちゅー訳で衝動判定だ
竜真  げふっ
竜真  6rc
ネリネ 竜真 -> 6R = [6,10,8,3,5,8][7]<クリティカル> = 17
ネリネ 竜真 -> 侵蝕率が[7,4]=[11]上昇しました(65%→76%)
GM  では怒りはなんとか収まる
竜真  じゃあ、ちょっとレナへの猜疑心を持ったということで、ココでレナにロイスを結ぶ
竜真  関係:主 ■庇護/□猜疑心
GM  OK
GM  ラオコーン「……ほう、これぐらいの暗示は効きはしないか」
竜真  「なめるな。俺は自分の人生を誰かのせいになんかしたくない!」(ゼハーゼハー
GM  ラオコーン「まあいい……こちらとしてはもう少しお前の焦る姿が見たいのだが……何しろ時間がないのでな」
GM  ラオコーン「……騎士としていおう、竜真・バードランド」
GM  ラオコーン「俺とサシで勝負しろ、あの女をかけて」
竜真  「望むところだ。首を洗って待っていろ」
GM  ラオコーン「……そうか、ではこれから送る場所まで来い」
GM  そういってラオコーンはとある貿易ビルの住所を送ってくる
GM  ラオコーン「ここの45階でお前を待つ」
竜真  「エレベーターはあるんだろうな(ニヤリ」
GM  ラオコーン「当然だ」
GM  ラオコーン「では、待っている」
GM  そういって電話は切れる
竜真  「親父を殴る前に、倒さなきゃいけない相手……ってことなんだろうな」
GM  ではここら辺でシーンを切ります
竜真  @うい
GM   
GM   
GM  マスターシーン
GM  「もう少しだ……もう少しで」
GM  ラオコーンは腕を押さえながらつぶやく
GM  京香「……相当、無理があったみたいですね?ラオコーン」
GM  ラオコーン「……これぐらい……なんでもない……」
GM  京香「その身体で、あの少年を導くことが出来ますか?」
GM  ラオコーン「やってやる……いややらねばならん……そうだろう?」
GM  京香「たしかに……その通りです。我々には時間がない、セントラルドグマの崩壊も時間の問題ですからね」
竜真  @せせせせんとらるどぐまだってー!!
GM  ラオコーン「では……手はずどおりに」
GM  京香「ええ……それでは、さようならラオコーン」
GM  ラオコーン「ああ……さらばだプランナー……」
GM  そういってこの二人は別れた、永遠に
竜真  @大事だよ?(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
GM   
GM   
GM  クライマックス 竜真
竜真  シーンイン
ネリネ 竜真 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(76%→77%)
GM  では指定されたビルの45階
GM  なんか巨大なホールになってます
GM  その中央にフードをかぶった人物が立っている
竜真  「決着をつけに来たぜ。先輩」
GM  「よく来たな……バードランド」
竜真  「それは皮肉か?」>バードランド
GM  「ああ……そうだ」
竜真  「俺は、笑えない冗談はあんまり好きじゃないんでね」
GM  「奇遇だな、俺もそうだ
竜真  「それはそれは、気が合いそうで良かった」
GM  「残念ながらお前となれ合うつもりは毛頭もない」
GM  「……唐突だが」
GM  「俺とお前は少し似ている」
GM  「融通が利かないこと……笑えない冗談が嫌いなこと……あの女の騎士であること」
GM  「遺産がつかえること……他にも多くの共通点がお前との俺との間には存在する」
竜真  「……何が言いたい? まさかお前がPRW099で、俺の兄弟だとでも言うのか?」
GM  「……まさか」
GM  「俺は千年前からこの地にていき続ける人間ラオコーン」
GM  「お前とは違うさ」
竜真  「それを聞いて安心した」
GM  「ただ……すこしお前に教えておかなければならないことがある」
GM  そういってラオコーンはゆっくりとフードをおろした
GM  そこには
GM  「……よう、竜真。俺の顔、判るか?」
GM  まるで小馬鹿にするように言うその顔は
竜真  「……なっ!」
GM  まさしく
GM  「よう」
GM  「驚いて声も出せないってか?そりゃあねーぜ、あんなに毎日けんかした仲じゃねーか?な?」
GM  「お前の知ってるカズマはそれと同時にラオコーンだった、それだけのことだ」
竜真  「どういう……ことだ」
GM  「種明かしが必要か?」
竜真  「多少混乱してるから、是非お願いしたいね」
GM  「俺は、あの女の元を離れることになったある戦いのあと、とある瓦礫の下に埋まって眠りについていた」
GM  「それを掘り起こした物好きが居てな……そいつの元で、頭だけになりながら生きていたのさ」
GM  「そしてある日ヤツが、例の計画の生き残り099を持ってきた」
竜真  「お前……貴様その身体を!」
GM  「脳だけ、移植させて貰った。いいもんだぜ?あたらしい身体ってのはな」
GM  「そしておれは、FHの組織力を使って、カズヤという戸籍を手に入れた」
GM  「お前を見つけたときはうれしさで舞い上がりそうになったぞ……あの計画の本当の意味での生き残りはお前だけだったからな」
GM  「遺産に関わったモノは多かれ少なかれダスクタイラントと交わる……お前を追跡することであの女の場所はすぐに判った」
GM  「あとは……あの日お前を殺してヤツの目の前に放り投げたって言う寸法さ」
GM  「ちなみに、UGNが見つけた遺跡はフェイク……もっとも用意したのはFHではないが、な」
竜真  「FHじゃない? 親父……いや、クソ親父の仕業か?」
竜真  「とりあえず、一発殴らせろ。あれは死ぬほど痛かった」
GM  「ご名答……殴りたければ俺を倒してみるんだな」
GM  そういうとラオコーンの左腕が剣に変化する
GM  「さて、残念ながらうだうだやってるだけの時間がない……そろそろ始めようか」
竜真  「wake up,」
竜真  「起きろフェニックス!」
GM  キーホルダーが光り始めるが
竜真  「!」
GM  「wake down,」
GM  「止めろフェンリル」
GM  左腕の剣が光を発し
GM  フェニックスの光を飲み込む
竜真  「それがその剣、フェンリルの能力か」
GM  「そう……」
GM  「発動途中の夕闇の鍵の発動を止める、それがフェンリルの能力だ」
GM  そういってラオコーンは剣を掲げる
GM  「対夕闇の鍵において圧倒的な能力を誇るフェニックスも、刀身が現れなければ意味がない……」
GM  「さあ、どうする後輩?」
GM  といったあたりで戦闘に入りましょうか
竜真  「どうするもこうするもない。押し通るのみ!」木刀抜刀
GM  では1R目
GM  こちらのイニシアティブは10です
竜真  同時か
GM  なので竜真から
GM  あとホール一個分がエンゲージね
竜真  ということは、常に白兵戦?
GM  うん
竜真  うい問題なし
竜真  まずはフェニックス抜刀のチャンスを作らなければ……ってそんなエフェクトもってねーw
GM  ふふふ
竜真  仕方なしルーラーブレイド(木刀攻撃)を全力で放つ
竜真  #cnt 10
ネリネ 竜真 -> 10 = 10(カウンタ:77→87)
GM  こいっ
竜真  17dx+7@8
ネリネ 竜真 -> 17R+7@8 = [6,8,5,1,4,2,1,1,10,8,9,4,7,8,4,1,7][10,5,7,8,6][5,3]<クリティカル>+7 = 32
竜真  どうだ!
GM  18dx+10
ネリネ 10 -> 18R+10 = [7,8,8,4,4,8,8,5,6,8,5,7,8,6,1,8,9,10][2]<クリティカル>+10 = 22
GM  あたる
竜真  4d10+2
ネリネ 竜真 -> 4D10+2 = [3,9,8,3]+2 = 25
GM  おー少し痛い
GM  「く……」
GM  ラオコーンは避けきれずに傷を負う
GM  では次こちらだ
GM  マイナー
GM  完全獣化
GM  メジャー 鬼の一撃+自在槍+貫きの腕
GM  25dx+10@7 受けに8個ペナルティ
ネリネ 10 -> 25R+10@7 = [9,9,8,5,9,2,3,6,1,5,5,5,6,3,7,4,4,5,4,2,6,2,5,9,1][6,10,6,1,8,6][1,3]<クリティカル>+10 = 33
GM  33
竜真  @マジカ!
竜真  さ、避ける!(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
竜真  天性のひらめきを使用
GM  うい
竜真  #cnt 4
ネリネ 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:87→91)
竜真  12dx@8
ネリネ 竜真 -> 12R@8 = [5,4,1,2,6,9,7,7,9,10,10,7][2,8,10,8][10,7,8][5,2]<クリティカル> = 35
GM  おお
竜真  @うっしゃ
GM  「ちっ」
GM  「少しは出来る、な」
GM  では次のR
竜真  「お褒めに預かり光栄だこの野郎!」
GM  竜真
竜真  マイナーでフェニックスの抜刀を試みる
GM  「フェンリル……」
GM  失敗
竜真  「くっ、ダメか」
GM  「ふ……馬鹿の一つ覚えを」
竜真  「ダメでもともとがモットーでね!」
GM  「そうか……嫌いではない、な」
竜真  メジャーで、ルーラーブレードあたーっく
GM  こーい
竜真  #cnt 10
ネリネ 竜真 -> 10 = 10(カウンタ:91→101)
竜真  22dx+4@7
ネリネ 竜真 -> 22R+4@7 = [2,6,8,3,3,4,7,3,2,3,8,1,1,7,3,8,2,4,6,5,10,3][2,7,8,7,9,2][1,2,9,1][6]<クリティカル>+4 = 40
GM  くっ
GM  「ちっやれ、フェンリル」
GM  ラオコーンの前に氷の壁が出現するっ
竜真  @おおっ
GM  そしてよけないっ
竜真  @おおお??
竜真  えっと
竜真  5d10+2
ネリネ 竜真 -> 5D10+2 = [4,2,5,8,7]+2 = 28
GM  竜真が太刀をふるっ
GM  しかし
GM  その刃は氷壁に防がれるっ
竜真  「このっ!」
GM  ダメージは0だ
GM  「あまい、な」
GM  さらに
GM  木刀は氷に取り込まれてつかえなくなるぞっ
竜真  素手かよ!
竜真  「くっ、」
GM  「ふっ単純だな」
竜真  「生憎それだけがとりえでね!」
GM  「では……攻撃というモノを見せてやる」
竜真  「見せてもらおうじゃないか!」
GM  では
GM  ラオの周囲に水が集まっていく
GM  それはラオの左腕に集結し
GM  巨大な剣となる
GM  「これがフェンリルの能力の一つ……刀身の巨大化だ」
竜真  @意地になってインフィニティウェポン取らなかった罰か……
GM  25dx+10@7
ネリネ 10 -> 25R+10@7 = [10,5,4,4,9,9,2,1,10,1,3,4,7,3,7,9,2,10,6,4,8,9,2,7,5][8,9,1,3,4,5,7,1,1,5,2][8,6,3][6]<クリティカル>+10 = 46
竜真  うがっ、回避! 天性のひらめき!
竜真  13dx+2@7
ネリネ 竜真 -> 13R+2@7 = [3,2,2,2,6,6,9,8,3,4,2,10,1][9,5,10][6,7][5]<クリティカル>+2 = 37
竜真  @とどかなかったか
竜真  #cnt 4
ネリネ 竜真 -> 4 = 4(カウンタ:101→105)
GM  「終わりだ」
GM  5d10+30
ネリネ 10 -> 5D10+30 = [4,9,3,4,8]+30 = 58
GM  58点ダメージ
竜真  即死
GM  巨大化した刃が竜真を貫く
GM  「口ほどにも……無い」
竜真  ライバルカズヤをタイタスにして昇華!
GM  ほう、了解
竜真  「それで終わりか?カズヤ!」
GM  「ラオコーンだ」
竜真  「そうだったな」
GM  では次のR
GM  竜真
竜真  「憶えているか? 俺は素手でも強い」と言って発動前の状態のフェニックスのペンダントを右手に構える
竜真  これを素手として扱います
GM  うい
GM  「……そうだった、な」
竜真  「まだ、死ぬつもりはない! お前を倒して先に進む!」
GM  「なら、俺を越えろ!」
竜真  ペンダントにホーリージャッジのエフェクトをかけて攻撃
GM  では
GM  その時だった
GM  ペンダントが
GM  大きく光り出す
GM  「ちっ……」
GM  それは巨大な光となって……一体の鳥の姿をとる
竜真  「なんだっ?」
GM  その鳥が舞い上がり……
GM  竜真の手には
GM  一振りの剣が握られていた
GM  「ダスクタイラントの血液で書かれた文字が……反応した、か」
竜真  「ずいぶん遅いお目覚めだな、フェニックス」
GM  ちなみに
GM  刀身には金色の文字で
GM  『幸運と勇気を』と書かれている
GM  もちろん古代に失われた文字で
GM  なぜかその意味が竜真にはわかる
GM  というわけでこいや
竜真  「幸運と勇気を!」
竜真  というわけで、早速全力ホーリージャッジ
GM  こーい
竜真  #cnt 15
ネリネ 竜真 -> 15 = 15(カウンタ:105→120)
竜真  23dx+4@7
ネリネ 竜真 -> 23R+28@7 = [6,2,5,10,4,6,2,4,5,8,9,10,5,4,9,2,7,4,6,1,7,7,8][7,9,1,9,5,9,7,8,7][7,4,1,5,5,2,7][9,5][10][2]<クリティカル>+4 = 56
竜真  おし
GM  ぶ
GM  18dx+10
ネリネ 10 -> 18R+10 = [8,10,4,7,6,8,2,2,3,10,7,1,2,7,5,1,1,3][10,3][6]<クリティカル>+10 = 36
GM  だめっ
竜真  一気に押し切れるか!
GM  こいや
竜真  9d10+28
ネリネ 竜真 -> 9D10+28 = [9,3,1,9,7,9,1,8,3]+28 = 78
GM  く
GM  そのダメージでラオは崩れ去る
竜真  「ホーリージャッジ! 鳳凰斬!」
GM  「くっ」
GM  「……みごと、だ」
GM  「ヤツが選んだだけのことは、ある……な」
竜真  「ヤツだと?」
GM  「ダスクタイラント……あいつに選ばれたのは、お前だったということだ……俺ではなく、な」
GM  そういって自らの左腕……フェンリルを見るラオコーン
GM  「お前のフェニックスに書かれている文字はダスクタイラントが自らが一番信頼する者にしか授けない”印”によって書かれている……それが俺のフェンリルの能力を停止させた」
竜真  「レナが……守ってくれたのか」
GM  「ああ……俺ではなく、お前を、な」
竜真  「お前、もしかしてレナのことを……」
GM  「……一度でも主を疑った者に騎士である資格はない……なら、せめてヤツを守ることの出来る新しい矛を用意してやりたかった……」
竜真  「そうか。ならば新しい矛として聞こう。今、レナは、どこにいる?」
GM  「……この先の小部屋だ……」
GM  そういって、扉を指すラオコーン
GM  しかし
GM  その指は
GM  灰になって崩れ落ちた
GM  「……限界か」
竜真  「安心しろ、俺の命が続く限り、アイツは俺が守ってやる」
GM  「ちがう」
GM  そういって崩れかかった手で竜真の首を持つラオコーン
竜真  「ちがう?」
GM  「……ダスクタイラントは強力な力を持っている」
GM  「その力を狙う者は後を絶たない……そして、いまもっとも強い力がヤツを狙っている……それから”だけ”ヤツを守り抜け」
GM  「他の者に気を取られるな……いいか、そいつからにだけ、ヤツを守ることを考えろ」
竜真  「もっとも強い力……か」
GM  「……そいつは、もっとも原始的で邪気がない……故にもっとも強い力を持つ……本当の意味でのオーヴァード……」
竜真  「本当の意味でのオーヴァード、そいつが敵なんだな」
GM  「ああ……じゃあ……あとは、まかせた」
GM  そういってラオコーンは灰になって消えた
GM  といったあたりで切りますね
竜真  @はいな
GM   
GM   
GM  楽しい☆自律判定
GM  さあ自律判定をどうぞ
竜真  PRW043のタイタスが残ってるんですがw
GM  すてれ(ぉぃ
竜真  よし捨てた
竜真  残ったロイスは3つか、、、、まてよさっきラオコーン死んだからタイタスじゃねーかw
竜真  やべぇやべぇよ3倍振り決定っすよ
竜真  #cnt -6d10
ネリネ 竜真 -> -[4,7,5,6,4,4] = -30(カウンタ:120→90)
竜真  ほっ
GM  ちっ
GM  うんだば
GM  EDはレナ編の結果を見てからということで
竜真  ふぁーい
GM  お疲れ様でした
竜真  お疲れ様でした


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