へなちょこGM(自称)シリーズ : エピソード02


カルミナ・ガデリカ
〜月夜亭にて〜


GM 月夜亭(いつもの喫茶店)内でみんな集まって談笑してると 来客者が入ってきます。
GM 名は櫻華。黒髪でメイド服の女の子です。
GM チャリチャリ〜ン〜☆(ドアの鈴の音)
マスタ「いらっしゃい」
ネリネ「いらっしゃいなの〜♪」
櫻華 「・・・マスター、いつものを」
京  「いつもの・・・」
櫻華 「なにをみている?」
京  「いや別に・・」
櫻華 「なにかようでもあるのか?」
京  「いや別に・・」
櫻華 「何故用もなく私を見た?」
京  「いや別に・・」
櫻華 「何か文句でもあるのか?」
京  「いや、別に・・」
ネリネ「けんかはめーなのよ!」

マスタ「えっと、いつものっていわれてもなぁ‥‥(困笑)」
櫻華 「…プリンス・オブ・ウェールズを」
マスタ「悪いが紅茶はダージリンとセイロンしかなんだが‥‥」
櫻華 「…セイロンを。ダージリンは何も無しで飲むには香りがきつい」
マスタ「あいよ〜」
京  「マスター、いつものモウダメロンを・・」
マスタ「あいよ〜」プチ用の皿に乗せて出す

フィー「どうなされたのです? 今日はお静かなんですね?(にっこり)」
虚空 「そうか?」
フィー「‥‥(祖父さんとの特訓疲れでしょうか‥‥?)」

櫻華 「ネリネ…!?」
ネリネ「ん?」
GM チャリ〜ン☆ そこに また来客入ります
リク 「よぉ!久しぶりだな!」
櫻華 金払って店でます(リクとは初対面)
櫻華 出る時にちらっ、とネリネに目をやる。
ネリネ「‥‥? まったね〜‥‥(不思議顔)」
京  「ばいばい・・」
GM 櫻華は店をでました。
櫻華 取りあえず店の出口の横でネリネを待ちつつイベントなどの情報を確認しておきます。
GM 今日はなんにも予定はありません。
櫻華 了解。そのまま出口の横の壁にもたれ掛かって中の様子を伺います。

フィー「あ、こんにちわー(にっこり)」
リク 「ちょいとお邪魔するぜ」
虚空 「誰?」
京  「あ、この前のドロボウ・・・」
リク 「ははは!だからドロボウじゃないって!」
京  「ドロボウだよ・・・」
虚空 「で、誰だよ、こいつ」
フィー「墓荒らしさんです(にっこり)」
虚空 「つまりは、悪人だな?」
リク 「悪人じゃないって!トレジャーハンター!冒険家さ!」
京  「一応財宝盗りらしい・・」
リク 「しつけぇなぁ‥‥(苦笑)」
京  「この間イベントで会ったんだ(リクを見て) んで、死にかけた・・・」
虚空 「あ〜・・・ミルフィー、通訳してくれないか?」親指で京を指して
フィー「えっと、かくかくしかじかで‥‥というわけなんです〜(にっこり)」
虚空 「なるほどな・・・・」

リク 「で、今日はこの前の分け前を持ってきたぜ。まぁ目ぼしいもんはトレードしたり売っちまったけどな」
GM ドン☆ 一つのリュックが皆の前に置かれます。
フィー「まぁ!そうなんですか!? わざわざありがとうございます♪(にっこり)」
リク 「んじゃな!ちゃんと礼はしたぜ!あばよ!」と店を出ます
ネリネ「ばいばいなの〜」
櫻華 店を出たリクに槍の穂先突きつけて、
リク 「よっと!」バックステップ
櫻華 「何故ネリネがやつらと一緒にいる?」と聞きます
リク 「‥‥それが人にものを聞く態度か?」
櫻華 「いわなければ、消すまでだ」槍構えます。
櫻華 「お前に与えられた選択肢は2つ。言うか、死ぬか。どっちがいい?」
リク 「はははっ!君じゃ俺を倒すのは無理だな!あばよ!」
リク と屋根を飛び越え消え去ります(無駄な殺生はしない主義)
櫻華 守護者を呼び「追え」とリクをおわせます。
GM リクはもういません。追い付けませんでした。
櫻華 「ちっ」また店の中を伺います。守護者はしまう。

フィー「なにが入ってるのでしょうね?(にっこり)」
ネリネ「あけてみるなの〜♪」
ネリネ「ねぇ? あけないの?(きょろきょろ)」
京  「ねーねよろしく・・」
ネリネ「ふぇ!? ねーねがあけていいの?」
京  「いいよ・・」
ネリネ「わーい♪」と開けますー
GM リュックの中には コンパス・針金・ペンダント・ロープ・キラキラの布
GM 赤い棒・丸い玉x2・なにかの実・女神像が出てきます。
京  「はぁ・・・」

GM チャリ〜ン☆と、そこに また来客者です。
プレ 「こんにちわ〜」
マスタ「いらっしゃい」
ネリネ「いらっしゃ‥‥あー!ぷれさんだぁ〜♪」
プレ 「どうも。あれ?皆さんお揃いでどうしたんですか?」
フィー「こんにちわ〜。またクレープ食べに来たのですか〜?(にっこり)」
プレ 「あ、マスター、抹茶ラズベリークレープ一つお願いします」(微笑)
マスタ「あいよー!いつものやつだな?(笑)」
プレ 「ええ。で、皆さんどうしたんですか?」
フィー「実はかくかくしかじかで‥‥」
虚空 @めんどいから、プレと虚空知り合いでいいですか?(ぉ
GM その辺は ちゃんと飼い主が設定しましょう。
※‥‥いくらGMでも キャラの設定は干渉出来ません。
予めちゃんと飼い主(制作者)の方で決めといて
GMに宣言(報告)しといて下さい。
プレ 「へぇ・・・彼がねぇ・・・・」

GM チャリ〜ン☆ また来客です。
マスタ「いらっ‥‥ってまたきたな?(笑)」
櫻華 「……」無視してリュックの中身を見てます。
ネリネ「おかえりなの〜」
櫻華 「わかるのか?」
ネリネ「ふぇ? なにが?」
櫻華 「いや、なんでもない。ただいま」といって目を戻す。

瑠璃 「ご…ゴメンなさい!寝坊しました!!」(と店の奥から登場)
マスタ「おっ!? やっと起きたか。おそよ〜」
瑠璃 「お…おそよぉ〜」
ネリネ「よくねむれたなの〜?(笑)」
瑠璃 「あ、ねーね‥‥‥‥」(心配げな眼差し)
ネリネ「んっ!? どうしたの??」
瑠璃 「う‥‥ううん、なんでもない」(むりやり笑顔)
ネリネ「‥‥?」(不思議顔)
瑠璃 「あ!そうだ!ネリネ〜〜‥‥どうして起こしてくれなかったのよ〜!」
瑠璃 と ネリネのぽっぺたウニウニ。
ネリネ「ひゃっえ〜 ひもちほひゃひょーにひぇてたから〜」
ネリネ(だって〜 気持ちよさそうに寝てたから〜)
瑠璃 「もう!ちゃんと起こしてよね〜(笑)」
マスタ「大人なんだから ちゃんと自分で起きろよ」
瑠璃 「‥‥はーい」(怒られちゃったって顔)
フィー「くすくす‥‥瑠璃さんらしいですわ(笑)」
瑠璃 「エヘヘ‥‥(照)」
プレ 「おはようございます、瑠璃さん」(微笑
瑠璃 「おはよう御座います〜、プレたん」
虚空 「よぅ」と片手を上げる
瑠璃 「久しぶり、虚空」

ネリネ「なんかいろいろでてきたね〜♪」<リュック
フィー「いろんなものが入ってますねぇ?(にっこり)」
瑠璃 「……(茶碗を洗いながら見学中)」
瑠璃 「そのリュック、変なものが入ってたりしないの〜?」(ちょっと怪しんでいる)
フィー「さぁ? どうでしょう?」
櫻華 「これは…女神像、か?」手に取って調べる
フィー「そのようですね。キラキラして綺麗です♪(にっこり)」
櫻華 「だれか、これが何かわかるか?」
瑠璃 「……う〜ん…私分からないよ〜」(茶碗を洗いながら横目で見学)
マスタ「ちょっと見してみ? ん〜‥‥ガラス‥‥じゃなくてこれはクリスタル製だな」
櫻華 「クリスタル?これは何をかたどったものなんだ?」
フィー「なにかの女神様っぽいですわねぇ‥‥?」
京  「美女だろーよ・・」
瑠璃 「アウラだったりしてvv」
ネリネ「あーちゃんに似てないよ〜〜」
瑠璃 「似てないかな〜(苦笑)」
フィー「私の信仰神ではないことは確かですねぇ(にっこり)」
京  「なにを信仰してんのよ・・」
フィー「私の信仰神はアルテナ様ですよ(にっこり)」
京  「アルテナ様癒してくれないかなー リプスかけて・・」
フィー「普段の行いがよろしくない人には アルテナ様の恵みはありえませんわよ?(にっこり)」

櫻華 「ネリネ、キミはこれに見覚えはあるか?」
ネリネ「ん〜〜‥‥みたことないよ〜」
櫻華 「そうか…」

瑠璃 (茶碗洗い終わってジュース持ってカウンターに移動)
瑠璃 (リュックの中を物色中)
虚空 「つーか、例の墓場荒し?あいつに聞いたらはやいんじゃないのか?」
櫻華 「あいつなら逃げた。何処へ言ったかは解らん。完全にまかれた」
虚空 「誰もアドレス交換してないのか?」
瑠璃 「…マスターが抜いてるかも…アドレス」
マスタ「ああ、知ってはいるが呼んでも来ないんじゃないか? な?櫻華?(ニヤリ)」
櫻華 「……」無表情、無反応
フィー「きっとリクさんも知らないのではないでしょうか?(にっこり)」
プレ 「そんな高価な物持ってこなさそうですしね、彼」
京  「クリスタルでも安物かもよ 売れ残りっぽいし・・」

瑠璃 「……この布も綺麗だよね〜」(物色中)
ネリネ「あっ!るりたん!おててきえてる!」
フィー「まぁ!(驚)」
瑠璃 「えっ????」(ビックリ)
京  「ひらりマント・・」
瑠璃 「何これ、何これ〜〜〜!!!面白い〜〜〜」(爆笑)
GM 布にはミラージュコロイドの効果があるようだ。
ネリネ「ねーねもかぶるかぶる〜♪」
瑠璃 「何だか便利そう〜(爆笑)どうぞねーねvv」
ネリネ「わーいっ♪^^」
GM ネリネは皆の前から見えなくなりました。

櫻華 「この棒は…なんだ?」気にせず棒を見てる。
京  「ろうそくかもよ・・」
マスタ「いや、発煙筒みたいな形状だな‥‥」
櫻華 赤い棒でネリネのいたとこを叩いてみる。
GM ポカっ☆
ネリネ「あいたっ!(><)」
ネリネ「なんでわかったのォ〜??」
櫻華 「…動かなければ誰でもわかる」

プレ 「他のアイテムも何か効果があるかもしれませんね」といいつつペンダントを手に取る
GM 淡い光を放ってる石が付いてるペンダント。他に変わった点はない。

櫻華 「……」コンパスを見てみますが、何処をさしてますか?
GM 普通の方位だと思うけど、現時点では不明。
櫻華 「行ってみるか…」ぼそっと呟いて、コンパス持って店を出ます。

瑠璃 「えぃ〜vv」(丸い玉の一つをねーねが居る方向に転がしてみる)
GM コツン☆ なにかに跳ね返り 瑠璃の手元に戻ってくる玉。
GM 丸い玉は2種類あって触り心地が違うね。
瑠璃 「……なんだか2つとも手触りが違うよ〜」(丸い玉をナデナデ)
GM 一つはゴム製。もう一つはガラスっぽい手触りだとわかるね<玉

虚空 「この実、なんだろうな」手に実を持ちつつ
GM なにかの木の実みたい。食べることも可能。
虚空 「う〜ん・・・プチグソに食わしてみるか(ボソッ)」
京  「毒は食わせるなー・・」
プレ 「毒とは限りませんよ」
プチ 「ブヒブヒ!」首を横にふります

瑠璃 「ねーね、布脱ごう〜?」(店内を探します)
ネリネ「ばぁ!(笑)」瑠璃の背後で布を脱ぎながら。
瑠璃 「うわっ!!…ビックリしたよ…」(布回収)

プレ 「この針金は何でしょうかねぇ。幸運の針金とは違うみたいですし」
マスタ「それは普通に好運の針金だろう」
プレ 「あれ?あ、あははは・・・・(失笑)」
京  「曲がり方が違うレア針金じゃない・・」
京  「曲がり方違うとレアだよ・・高いよ・・」
フィー「曲がっていても針金は針金なのではありませんか?(にっこり)」
京  「こういうちょっと違うアイテム欲しがる人がいるのよ・・曲がってたらちょうだい・・」

瑠璃 「…(どうも丸い玉がお気に入りの様子…、ずっとなでなでしてます)」
ネリネ「それって すいしょうだまってゆーんだよねー?」
瑠璃 「…そういうのかなぁ…。でもこのゴム製のって絶対違うよね〜」(笑)
ネリネ「そっちのは すーぱーぼうるってゆーんでしょう?」

虚空 「思ったんだけどさ、ワイズマンならこのアイテムとか知ってるんじゃないか?」
瑠璃 「そっかぁ。ワイズマンかぁ…」
プレ 「確か、ワイズマンって情報屋ですよね?」
京  「また冬行くの 寒いなぁ・・」

櫻華 あーGM、店の中に戻ります。
マスタ「いらっ‥‥って またか。(笑)」
ネリネ「おかえりなのー♪」
櫻華 「ちっ」焦った表情で、コンパス戻してすぐ店の外に出ます。
GM 櫻華は急いでどこかへ行ってしまいました。

GM チャリ〜ン☆ そこに、サンゴが来ます。
サンゴ「こんにちわー」
瑠璃 「いらっしゃいませ〜。ってサンゴ〜」
マスタ「いらっしゃい‥‥ってサンゴか」
サンゴ「なによ!? 二人して随分な挨拶だな!(笑)」
瑠璃 「そんな事ないよ??大歓迎vvv」(笑)
プレ 「あぁ、彼女がサンゴさんですか」
サンゴ「あ、初めまして‥‥ですね。私はサンゴ、こっちの子はキキラです。よろしく!」
プレ 「初めまして、プレストといいます。」
プレ 「名前などさして重要では無いので、好きなように呼んで下さいね」(微笑
サンゴ「ん!わかった!よろしくな!」
プレ 「ええ、こちらこそ」(微笑

虚空 「よぅ、久しぶり」
サンゴ「久しぶり〜‥‥って そうそう!和んでる場合じゃなかった!」
瑠璃 「何かあったの?」
サンゴ「あのね!聞いた話しなんだけど、瑠璃ちゃんの他にも未帰還者がいるらしーよ?」
瑠璃 「えぇぇ〜???そうなの???」
サンゴ「行ってみる価値ないかな?」
サンゴ「きっと未帰還になった訳や無事帰還する方法とか 少しは分かると思うんだけど‥‥?」
虚空 「つかその情報どっから仕入れてきたんだよ・・・」
サンゴ「今 タウン内で流れてるホットな情報だよ」
瑠璃 「その人って何処に居るのさ…」(苦笑)
サンゴ「え〜とね、天高い 禁断の 双丘 だって!」
瑠璃 「行ってみようよぉ〜」
サンゴ「うん そだね!‥‥って あれ? この大荷物はなに?」
フィー「それはリクさんが置いていったのですよ〜(にっこり)」
フィー「なにかの役に立つかもしれませんし 一緒に持って行きましょう♪(にっこり)」
瑠璃 「そうだね〜」(リュックを持ってみる)
プレ 「大丈夫ですか?重くないですか?」
瑠璃 「ん〜〜、思ったより重量が…」(冷や汗)
プレ 「なんならボクが持ちましょうか?」
瑠璃 「…半分にする??」(苦笑)>プレ
GM リュックは一つなので半分こは無理〜。

ネリネ「そんじゃ いこいこ〜♪」
マスタ「ああ、気を付けて行ってこいよー」
瑠璃 「お留守番ヨロシク〜」
京  「あいよー・・」
虚空 「マスター怒らせるなよ」
京  「それはなんともいえんな・・」
ネリネ「んじゃ いってくるね〜♪(手 ふりふり)」
京  「がんばれ〜・・」(軽くふりふり

GM 店から出ると 向こうから見たことのあるPCが駆け寄ってくる。
サグ 「お酒、お酒」と、お店に向かう
ネリネ「あ!サグさんだぁー♪」
サグ 「おや、団体さんですね」
フィー「こんにちわ〜(にっこり)」
サグ 「こんにちは」

たこ 「おおっ、遅れたでござる! 皆様方!」
ネリネ「あ!たこやんもきたぁー♪」
たこ 「あ、えと、その、・・・・」(ぽっ
たこ 「本日は・・・お日柄もよく・・・」
ネリネ「うに? なにいってるの??」
たこ 「いや、その、つまり、でござるな・・・いや、拙者はべつにその・・・・」(支離滅裂
サンゴ「まぁまぁ。あんまし気にしないであげな」
ネリネ「あーい」

サグ 「挙動不審なキミは、誰ですか?」
たこ 「ぬ、そういう慇懃無礼な貴方はだれでござる?」
サグ 「サグレウスといいます」>挙動不審な方
たこ 「たこと申す」>慇懃無礼な方
たこ 「以後お見知り置きを」
ネリネ「けんかはめーなのよ〜」
たこ 「はっ、断じてそのようなっ!」
サグ 「たこ? 蛸、それとも凧」
たこ 「ひらがなでたこ。それ以上でも以下でもないでござる」
サグ 「ああ、そうでしたか」

サンゴ「あ、今から ダンジョンに行こうと思ってたんだけど 一緒に行く?」
たこ 「おおっ! 望むところでござるよ!」
サグ 「行きますよ、お店でお酒を買ってからならね」
サンゴ「えっ!? お酒買うの?(笑)」
ネリネ「いんしゅぼうけんはめーなのよ〜。ばっきん 30まんえんよ〜」
たこ 「なるほど……飲酒冒険は罰金でござるか……さすがネリネ殿」
ネリネ「えへへ♪」←誉められて嬉しいらしい
たこ 「……」(ぽっ

GM チャリ〜ン☆ サグは店内に入っていく。
マスタ「いらっしゃい!」
サグ 「テキーラと、スコッチをボトルで」
マスタ「あいよ。‥‥って あんまり飲みすぎるんじゃねーぞ?」
サグ 「はい分かりました、でも酔ったことは一度もありませんから」
マスタ「ま、何事もほどほどにな」
サグ 「では、失礼します」店を出る
マスタ「毎度〜」

たこ 「よ、よーし! 冒険やるぞ〜!」(かなり素
サンゴ「サグさん まだかなー」店の前(外)で。
サグ 「お待たせいたしました」
たこ 「では、参りましょうぞ!」
フィー「準備はよろしいいのですか?(にっこり)」
サグ 「はい、僕は問題ありませんよ」
たこ 「大丈夫でござる。ご心配には及びませぬ」
ネリネ「んじゃ いこいこ〜♪ るりたんのことすこしでもわかるといいね〜」
瑠璃 「うん!」
たこ 「そうでござるな」

GM ゲートタウンに向かいます。しかし途中で‥‥。
プレ 「あの‥‥すみません。やっぱりお店で待ってていいですか?」
プレ 「抹茶ラズベリークレープの禁断症状が‥‥!(汗)」
サグ 「禁断症状ですかぁ……」
フィー「まぁ それは大変!どうぞお気になさらずお店へ戻ってて下さい(にっこり)」
虚空 「あ、わるい。おれもちょっといいかな。祖父がうるさくて‥‥(恐怖)」
サンゴ「ま、仕方ないね。それじゃ無事にな!」
たこ 「おや? 虚空殿までお帰りでござるか」
虚空 「ああ、悪いな たこ。みんなのことは任せたぞ」
たこ 「承知いたした!」
サグ 「頑張って下さいね たこ君」
たこ 「承知!……と、なぜ貴方にまで言われねばならぬのか分からぬが」

ネリネ「それじゃいこいこ♪」てくてくてく‥‥
たこ 「ああっ、ネリネ殿!」(ついていく


戻る