へなちょこGM(自称)シリーズ : エピソード03


天高い 禁断の 双丘
〜いと難き道行き〜


ここで今回の参加メンバーを改めて整理&紹介

戦闘メンバーは たこ サグ サンゴ。
お荷物は ネリネ フィー 瑠璃 ですー。

GM 全員 ゲート前に到着
サンゴ「いくよ、みんな。天高い 禁断の 双丘!」

GM もよ〜んっと、ダンジョン前に到着

サンゴ「ここの最下層らしーんだけど‥‥」
瑠璃 「ほえ〜〜」(入り口眺める)
たこ 「腕が鳴るでござる!」
瑠璃 「ここに 私以外の未帰還者が‥‥」
サンゴ「なんかわかるといいね」
瑠璃 「…ドキドキするなぁ…」
サグ (やはり、未帰還者でしたか……)@確信する
ネリネ「はいってみるなの〜」
たこ 「参りましょうぞ!」

GM 1階の部屋の説明。部屋の中央に人影あり。奥に炎の柱が立ってるのが見える。
瑠璃 「…誰か居るよ…?」(目を凝らす)
ネリネ「うにゅ? だれかいるね〜?」
たこ 「む? 面妖な?」
人影 「ココハ閉鎖サレテマス。速ヤカニるーとたうんヘオ戻リ下サイ‥‥」
瑠璃 「…また外人さんだよ…」
ネリネ「あー♪ おなじことばを くりかえすひとだぁ〜♪」(←なぜか嬉しそう)
たこ 「これは……システム管理のNPC? にしてはメッセージがおかしいが」
サグ 「バクですか」(ウィルスに汚染されている?)
サンゴ「そう? 相変わらず同じこと言ってない?」
たこ 「とりあえず無視でござる。先へ進まねば」

サンゴ「あ!みんな見てよ!炎の後ろに下へ降りる階段があるよ!」
たこ 「炎が邪魔で進めぬでござる!」
フィー「まぁ!? どうしましょう‥‥これじゃあ降りられませんね‥‥」
瑠璃 「熱いのかな…その炎…」(おどおど)
ネリネ「ねーね、さわってもいーい?」
瑠璃 「や…火傷したら困るよ〜」
ネリネ「うにゅ〜‥‥」
たこ 「どこかに、炎を止めるスイッチはないのでござろうか?」(きょろきょろ
フィー「ありませんね〜」(きょろきょろ)
たこ 「ないみたいでござるなぁ?」
サグ 「ボスモンスターでもいるのでしょうか?」
サンゴ「それって、紫のモヤモヤじゃなかったっけ?」
サグ 「バグによるものかも知れませんね」
サンゴ「バグ? まぁなんにせよ気を引き締めていかないとね‥‥」
サグ 「そうですね、最悪 昔いたというウィルスバグなんかが」
サンゴ「うーん、そーゆーのもあるかもね‥‥」
サグ 「ええ」

瑠璃 「ね…ねぇ、この持ってきた中に使えるのが無いかな??」
フィー「どうでしょう? なんかあります〜?」
瑠璃 「…さっきの杖って煙が出るんだよね?…あれで消すとか…」(無謀)
サンゴ「煙じゃ消えないでしょ‥‥」
瑠璃 「そっかぁ…消えないかぁ…」(苦笑)

たこ 「せいやっ!」(剣風を起こしてみる
たこ 「グラフィックに変化は・・・」
ネリネ「うにゅ? ほのおがゆれないね〜?」
たこ 「という事は、もしや?」
ネリネ「へんなのー」
サグ 「ただの画像処理のエラーのようですね」(笑)
サンゴ「エラー?」
サグ 「見せかけだけです」
たこ 「先ほど言っていた木の実を貸して下さらぬか?」
フィー「はい どうぞ♪(にっこり)」木の実渡しました
たこ 「かたじけない。では」(ぽいっと、炎の中に投げ入れます
GM 木の実は炎をすり抜けて階段の下へ‥‥。コロンコロンコロン☆
フィー「あらら〜、転がり落ちてしまいましたね‥‥」
たこ 「なるほど、でも念には念を入れて」(ハッキング端末でデータ解析
サグ  (おや、不正規な処理が……)@たこのこと
たこ 「ふむ、問題ないようでござるな。参りましょうか」
たこ 「この炎に当たり判定は存在しないようでござる」
サグ 「行きましょう」@進む
GM サグは炎に包まれた!でもダメージはなし。幻のようだ。
サンゴ「ふ〜ん。進入者避けの幻影みたいだね」
サグ 「これが、意図的なものだと」
ネリネ「それじゃあ いこいこ〜♪」
たこ (続いて進みます
たこ 「お足元に気をつけるでござるよ」
ネリネ「はーい♪」

GM 2階説明。普通の広さの部屋。右手に石像。左手手前に壷。左手奥に宝箱。正面奥の壁に下へ降りる階段

瑠璃 「ツボ〜〜!!!」(覗き込む)
サンゴ「なにか入ってそう?」
たこ 「壊せるものは片っ端から壊す!滅殺!」
サンゴ「過激だなぁ‥‥(笑)」
サグ 「……」
たこ 「っと、せいっ! どうだ!」
GM パリーン☆ 壷の中から癒しの水が出てきました
GM たこ、癒しの水ゲットね。
たこ 「ふむ、まあ良しとするでござる」@承知
ネリネ「おみずみずみず〜♪」

瑠璃 「宝箱〜〜〜〜」(だっしゅで駆け寄る)
ネリネ「ねーね、あけてもい〜い?」開けようとしてます
サグ 「青くありませんか?」
ネリネ「ん〜? あおいよ〜♪ レアレアぁ〜♪」
瑠璃 「確かあけたら駄目なんだよねぇ…」
たこ 「それは危険でござる! いけませぬ!」
ネリネ「ほえっ!? きけんなの〜?」
たこ 「さわったら、どっか〜んでござるよ!」
ネリネ「わおっ!」
サグ 近づいて確認>宝箱
サンゴ「青いね‥‥」
たこ 「誰か針金を持ってないのでござるか?」
サグ 「そうですね、 針金 持ってませんよ 僕は」
フィー「あ、確かリュックの中に‥‥ゴソゴソ‥‥はい、ありましたわ(にっこり)」
フィー「はいどうぞ(にっこり)」たこに針金渡す
たこ 「かたじけない。では」
GM 普通の宝箱になりました。
ネリネ「うにゅ? いろかわったね?」
たこ 「これでもう大丈夫でござる。さあ開けて下され」
ネリネ「わーい♪」
GM ネリネは好運の針金を手に入れました!
ネリネ「‥‥(ーー;)」
フィー「ま、まぁ、よくあることですから‥‥」
瑠璃 「…」(苦笑)
サグ 「改善されてないですねここだけは……」
サンゴ「‥‥(改善? なに言ってるんだろう‥‥?)」
たこ 「幸運がネリネ殿にあらんことを」(祈
フィー「えっと、リュックの中にしまっときますね」

サンゴ「この石像はどうする? ほっとこーか?」
サグ 「ほっとき、ましょう」
たこ 「むむ? とりあえず調べてみるでござる!」
サグ 「ご自由に」(必要ないと思うけど)
たこ (なにやら聴診器とか取り出して調べてみてます
GM なんも異常はない。つーか、どこからそんなものを(笑)
たこ @忍者のたしなみでござる>聴診器
たこ 「中に空洞があったりは……」
GM 中も石だと思われ。
たこ 「むう、人畜無害のただのオブジェクトでござるな」
ネリネ「なにかわかったの〜?」
たこ 「何も分からないということがわかったでござる」
ネリネ「そか〜。つまんないね〜」
サグ 「つまんないですね」
ネリネ「ね〜。なにかでてくればいいのに〜」
サグ 「そうですね、動きだすとかね♪」
サンゴ「それって ベタすぎ‥‥安い映画の見すぎなんじゃない?(笑)」
たこ 「失礼した。では、先へ参ろう」
サンゴ「うん。それじゃ 行こうか」

GM 3階。階段を降りてくと、扉がある。
ネリネ「とびらだ〜♪」
瑠璃 「……扉…、開けなきゃ進めないよね…」
サンゴ「うん そうだね‥‥」
サグ 「おや、イベントがありそうな雰囲気ですねぇ」
たこ 「むうっ! 調べるでござる!」
たこ (やはりとりついて、念入りに調査する
GM 普通の扉。重そうなだけ。閉まってます。
たこ 「これも、何も無しか」
たこ 「この扉の向こうが怪しいでござるな。妖精のオーブを使うでござる」
GM 扉の向こうには部屋があるようだ。
サグ 「開けられますか」
サンゴ「みんなで力を合わせれば開けられそうじゃない?」
たこ 「そうでござるな、皆で開けましょうか」
サグ 「そうですか、ではみんなでやりましょうか」
サンゴ「それじゃ みんなで押すよ!」
たこ 「では、参る! ぬおおおおっ!」
サグ 「では」
ネリネ「うんしょ☆うんしょ☆」
GM ギギギ〜☆と重そうな音と共に開きます。
瑠璃 「……煙たい…」(苦笑)
ネリネ「ケホケホ‥‥」
たこ 「ぜはーぜはー、開いたでござる」
サグ 「手入れの悪い扉ですねぇ」
GM 部屋の中央には巨大な石像が一つ。下へ降りる階段は見当たらない。
ネリネ「またせきぞうだねぇ〜♪」
フィー「今度のは大きいですね〜(にっこり)」
ネリネ「またせきぞうだぁ〜♪」
瑠璃 「でっかいね〜」(石像の下で中りを見回します)
たこ 「むう、とりあえず調べるでござる」
たこ (と、石像に聴診器をあてて念入りに調査
サンゴ「なんにも変わった点はないね‥‥」
サグ 「行き止まりですか、戻りましょうか?」
たこ 「次は壁を調べるでござる!」(と、ダッシュで壁を調べに行・・・
GM と その時!バタン☆と扉が閉まる!
GM そして、ゴゴゴ‥‥☆と天井が降りてきます!
GM このままでは潰される!どうする?(時間制限あり)
瑠璃 「きゃぁ〜〜〜!!!」
ネリネ「てんじょうがおちてくるよ〜〜っ!」
たこ 「なんとっ!」
サグ 「ああ、イベントですか」(冷静)
サンゴ「状況説明はいいから なんとかしなさいよ!」
ネリネ「はやくはやく〜」
たこ 「とにかく、逃げ道を探す出ござる」(あせあせ
GM どの方向の壁 調べる?>たこ
たこ (扉の反対側
GM 北側の壁にはなんにも異常はない。

たこ 「天井のどこか、あるいは床のどこかに安全地帯はござらぬか!」
サンゴ「普通に考えてあるわけないでしょ!(焦)」

瑠璃 「えいっ!!!」(何が何だか分からないのでとりあえず女神像を使う)
GM なにも起こらない!

GM バキン☆ 石像の頭がごなごなに壊れた!なおも天井はすり下がってくる!

瑠璃 「上れるところ無い???」(キョロキョロ)
GM 上がれるとこはないね。

サグ 床に、アンクルズ
サンゴ「そんなトコに呪紋撃ってなにやってるのよっ!?」
サグ 「床には異常なしですか?」
フィー「少し焦げただけですわね〜‥‥」

瑠璃 「やぁ〜〜」(紅い棒を振る)
GM 振ってもなにも起こらない!

GM バキン!石像の肩が壊れて両腕が落ちてきた!ドカンドカン!
ネリネ「きゃーー!(><)」
瑠璃 「うわぁ〜!!…布…使っても消えるだけだし…、ペンダント〜〜〜!!!」(使う)
GM 淡い光を放ってるだけだ!<ペンダント

サグ 「隠し階段 か 抜け道 もしくは罠を止めるスィッチですね」(冷静)
サグ 「ああ、隠しドアもありでしょね」
サンゴ「そうか!その可能性あるね!手分けして探そう!」
たこ 快速のタリスマン使用みたいな速度でダッシュ
たこ 「どこかに逃げ道はないのかよっ!」(素
たこ (といいながら、東側の壁を調べる
GM たこが東側に壁を調べると スカ☆と通り抜ける場
所を発見する!
たこ 「ぬぉっ!」(すかっと転ぶ
ネリネ「あっ!たこやんが〜!!」

GM バキンバキン!石像の腹の位置まで壊れた!なおも
天井はずり下がってくる!
ネリネ「うにゅ〜!コワイよ〜☆(><:)
たこ 「皆様方! 特にネリネ殿! こっちでござる!」
瑠璃 「‥‥っ!? ヒドっ!!」<特にネリネ
たこ 「ここが隠し通路のようでござるよ!」
サグ 「はいはい、急ぎますよ」ネリネを担いで、抜け道へ
たこ 「ぬぬ、ネリネ殿を……いいなぁ」

GM 脱出に成功〜。壁に壁模様の幻影が掛けられてたがたこが見破りました。
ネリネ「あぶなかったね〜(ドキドキ☆)」
サグ 「バグのなのか、それとも誰かの仕掛けですかこれは」
たこ 「あきらかに殺す気でござるな。こちらには瑠璃殿とネリネ殿がいるというのに」
瑠璃 「私たち 潰されたらシャレにならないよ〜」

GM 4階説明。天井が高くて縦に細長い通路みたいな部屋。
たこ 「……」(いやな予感
たこ 「快速のタリスマンを持っている方はいらっしゃらぬか?」
サンゴ「そういえば 用意してこなかったね‥‥」
サグ 「僕も持っていませんよ」
たこ 「ぬう、剣士殿がいればアプドゥが使えたのだが……例のアイテムで代用できそうなものは無かったでござろうか?」
サンゴ「ないんじゃない?」
フィー「ありませんね〜‥‥(にっこり)」
サグ 「先を急ぎませんか?」
たこ 「そうでござるか……拙者の杞憂ならよいのでござるが」
ネリネ「それじゃ いこいこ〜」
たこ 「おのおのがた、いつでもダッシュできるように体勢を整えていて下され」
瑠璃「おっけ〜v」(身体を動かしてます/笑)

GM 少し進むと、暗闇の向こうになにかゴソゴソ動くものが感じられる。
たこ 「むむ?」
ネリネ「なにかな〜?(わくわく)」
サグ 「おや、モンスターですかぁ」
たこ 「拙者が偵察してくるでござる。例の布を貸してくださらぬか?」
フィー「はいどうぞ〜(にっこり)」たこに布を渡す
たこ 「隠れ蓑の術!」(どろん
ネリネ「きえちゃったー!すごーい!(笑)」
サグ 「イタズラ用アイテムですかぁ、それは」(笑)
ネリネ「そうみたいなの〜♪ネリネ あのぬの すき〜」
GM たこは姿を消しましたー
たこ (単独先行で偵察
GM 近づくと プチグソの群れだとわかります。20匹ぐらいいますー。
たこ 「ほっ、ぷちぐそでござったか。それにしてもこんな場所に面妖な?」
たこ (みんなのところに戻ります
サンゴ「たこ、まだかなぁ‥‥」
たこ 「あれは、プチグソの群れでござる」と透明なまま発言
サンゴ「きゃあ!(驚)」
ネリネ「にゅ?? こえはするけど すがたがみえないのよ〜☆(笑)」
瑠璃 「‥‥ビックリ〜!(ドキドキ☆)」
たこ 「解除!」(どろん
フィー「あ、お帰りないさいですー(にっこり)」
サグ 「牧場でも無いのになんでいるのでしょうかね」(困惑)
たこ 「そこが不審なところではござるが」
たこ 「とりあえず、戦闘メンバーが先頭に進むでござる。油断は禁物でござるよ」
瑠璃 「戦闘メンバー…(苦笑)、じゃぁ行こう〜♪」
ネリネ「いこいこ〜」
たこ 「ああっ、ネリネ殿っ!」追いつく
サグ 「ネリネ君は後ろですよ」(笑)
ネリネ「ぷちぐそ〜♪」←聞いてない(笑)
瑠璃 「ぷっち〜が山盛り〜〜」(違っ!)
フィー「まぁ♪ みんな澄んだ綺麗な青色の目をしてますわね(にっこり)」
たこ 「青い目? アイテムにそんなものが無かったでござるか?」
フィー「え? そんなのありましたっけ?」
たこ 「む? 女神像はクリスタルでござったな……失礼」
サグ 「なんのことですかぁ」@アイテム?
フィー「さっきサグさんが来る前にかくかくしかじかで‥‥とゆうわけなんです」
たこ 「とにかく、油断せず進みましょうぞ」
サンゴ「だね。ほら ネリネ、情が移る前に行くよ」
ネリネ「うう〜‥‥」不満そうに。
たこ 「ささ、ネリネ殿、参りましょう!」
サグ 「行きましょうね」
ネリネ「むぅ〜‥‥」かなり後ろ髪ひかれまくり(笑)
たこ 「やはり杞憂でござったか……」

GM 5階説明〜。普通の広さの部屋。魔法陣が回転している。
たこ 「さてと、とりあえずオーブを使っておくでござる」
GM 反対側の壁に下へ降りる階段があるね。
ネリネ「まほーじんぐるぐるだぁ〜♪」
たこ 「ああっ、ネリネ殿! 版権モノはだめでござるよっ!」
ネリネ「うにゅ?はんけん?」
たこ 「と、とにかく、まほーじんぐるぐるはやめておいたほうがよいのでござる」
ネリネ「はーい」←あんましわかってない(笑)
サンゴ「で、どうする? 避ける?」
サグ 「それとも、戦いますか」
サンゴ「ん〜‥‥なるべく無用な戦闘は‥‥」
たこ 「ネリネ殿もいるし、戦闘に向かない方もいらっしゃる。ここは」
瑠璃 (疲れた様で屈伸運動中)
サンゴ「だね」
たこ 「退く一手と考えるでござる」
サグ 「迂回しましょうか」
たこ 「では、そろ〜りそろ〜りと」
GM では、逃走判定ダイス振って〜
# ころころ……たこ2 サンゴ3 サグ4
GM 成功!
たこ 「ふう、なんとか突破でござる」
サンゴ「ここまでくれば大丈夫でしょ」
サグ 「ですね」
ネリネ「いこいこ〜」
たこ 「参りましょうぞ!」

GM 6階説明〜。普通の広さの部屋〜。卵がいっぱいある〜。
瑠璃 「‥‥うわぁぁvvv」
ネリネ「うにゅ? たまごだらけだ〜♪」
たこ 「面妖な…」
たこ 「とりあえず、ゲットできるものはゲットしておくでござる」
瑠璃「卵ゲット〜〜」(ウキウキ)
たこ 「……待てよ?」
たこ 「これは、さっきのプチグソたちのエサでござろうなぁ」
サグ 「かもしれないですね」
サグ 「僕は育てていませんから」
フィー「ここはさっきのプチグソさん達の食料庫‥‥みたいですわね‥‥?」
サンゴ「だね。あんまし取らない方がいいと思うよ?」
たこ 「瑠璃殿! ネリネ殿! 人様のものに、ましてプチグソのものに手をつけてはなりませぬぞ!」
瑠璃 「う"う"‥‥」不満げ
ネリネ「むぅ〜‥‥」不満げ
たこ 「それは人として、超えてはならぬ一線でござる。どうか、耐えて下され」
サンゴ「あれ? よくみると、卵に埋もれるような形で宝箱ない?」
ネリネ「たからばこだ〜♪」開けようとしてます
たこ 「む? 宝箱でござるか?」
サグ 「また、青だったして」(笑)
たこ 「ネリネ殿! まずは色の確認でござる!」(必死
ネリネ「ん〜‥‥ふつうのいろだよ〜」
たこ 「承知! ならば開けても大丈夫でござるよ」
ネリネ「はーい」と、宝箱開けますー

GM バトルモード オン!ミミックが現れたっ!
サンゴ「ネリネ危ないっ!下がって!」
たこ 「ぬぬっ!」(ネリネを抱えて、バックステップ
サグ 「変わった趣向のイベントですねぇ」(笑)
たこ 「フィー殿、瑠璃殿、ネリネ殿を頼むでござる!!
フィー「はい!」
瑠璃 「うんっ!任せといて!」

サンゴ「‥‥くっ!罠かっ! 二人ともいくよ!」
たこ 「参る!」
サグ 「戦いますよ」
# ころころ……サンゴ3 サグ3 たこ6
サンゴ「はっ!」(通常攻撃)
たこ 「せいっ!」(通常
サグ 「暗黒の飛沫よ」アンクルズ
GM バシバシ!属性クリティカル発生!190のダメージ!残り140!
フィー「さすが "闇"呪紋使い!強いですわね♪」
サンゴ「闇っつーか、邪だけどなっ!(笑)」
たこ 「なるほど、属性攻撃でござるか」
サグ 「はい、次です」
たこ 「一気に決めるでござる!」
# ころころ……サンゴ2 たこ2 サグ6
たこ 「つぅっ、浅いか!」(通常
サンゴ「とう!」(通常攻撃)
サグ 石突きで大きく突く(通常攻撃)
GM 100のダメージ!残り40!
たこ 「あと一撃!」
# ころころ……たこ1 サンゴ3 サグ3
サグ 「暗黒の飛沫よ」アンクルズ
たこ 「ぬうっ不覚!」(スカ
サンゴ「とりゃ!‥‥くっ!? 弾かれたっ!?」(スカ)
GM ビシバシ!100のダメージ!ミミックは消滅。
GM で、70のダメージきます。20・20・30だね。
たこ 「ぐっ、最後の最後で」
サンゴ「‥‥くっ!」30もらい〜
たこ 「ふう、焦ったでござる」
サグ 「危なかったですね、今のモンスターは餌のガーディアンでしょうか?」
たこ 「共生関係……ということでござろうか」
サンゴ「だろうね‥‥」
たこ 「いやな予感がするでござる、プチグソたちが気付く前に次の部屋へ進むでござるよ」
サグ 「そうですね 急ぎましょうね」
サンゴ「‥‥って、その前に 回復してくれない?」

※‥‥友好度を廃止してるので、
バトルモード時以外 スキルは使いたい放題です。
ちゃんとSP減ります。でもこの方が.hackらしくて吉。
つーか、
イベント表の2が出た時しか使えないっつー方が
おかしいような気もしますので‥‥。(さりげなく毒/笑)

たこ 「おっと、それもそうでござるな。このあとに大型
モンスターでもいたら、ひとたまりもないでござる」
サグ 「ああ、そうでした」ラリプス
サンゴ「ありがとー」
GM 体力は全回復。サグだけSP60ね。
GM 床に向けて撃ったアンクルズ分もちゃんと減ってます。

たこ 「では、改めて、急いで参ろう」


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