カルミナ・ガデリカ〜ネリネと瑠璃の新たな寄生先発見〜


GM > ってなことで、カルミナ到着〜
ネリネ> @一方そのころ、マク・アヌでは、たこが「ネリネ殿〜〜〜!」と号泣w
GM > あ、忘れてたっ!(爆) たこ おいてけぼりや☆(笑)
瑠璃 > 「ココがカルミナカデリカ…?」(来た事無い)
ネリネ> 「にぎやかだねぇ」(ほえほえ
プレ > 「ほんとですねぇ。はじめて来ましたよ」
GM > ミルフィー「みなさん、はぐれないように ちゃんと付いてきて下さいね(にっこり)」と大通りの方へ‥‥
瑠璃 > 「うん」(フィーについていきます)
※そして一団は落ち着いた感じのお店へ‥‥。
GM > ミルフィー「到着しました。こちらへどうぞ〜(にっこり)」と一件の店の中へ。
サグ > 「ここですか」
サグ > @で、どんなお店ですか
瑠璃 > 「…何の店かな…」(どきどき)
GM > ゲットバッカーズのような小さな喫茶店。カウンター内にマスターが一人います。
瑠璃 > 「…食べ物やサン…?」(笑)
京  > @小さな個人喫茶店っぽいね
GM > そそ。そんな感じ。
サグ > 「いい感じのお店ですね」
GM > ミルフィー「ええ♪ そうですよね(にっこり)」
GM > マスター「よう、ミル。また来たな」
GM > ミルフィー「今日は大勢でお邪魔しますね(にっこり)」と着席
ネリネ> 「ますた〜いつものやつ〜!」(といって、カウンターにちょこんと座る
GM > マスター「ははは いつものって 君は新顔じゃないかぁ!」>ネリネ
ネリネ> 「んと、こーゆーばしょではこーゆーんじゃないの?」(見よう見真似だった
GM > マスター「まぁ そうなんだけどな。(‥‥ませたガキだなぁ/笑)」>ネリネ
瑠璃 > 「……」(どきどきしながらねーねの横に座る)
サグ >  少し間をあけて座る
京  > 京乗せたままテーブル席へ>体ゆすって席へ寝かせ(ぷっちー
瑠璃 > 「ぷっち〜…お疲れ様…」
GM > マスター「で ご注文は? 口に合うかわからないが 軽食もやってるのでどんどん食べてくれ」
瑠璃 > 「は〜い!」(お食事券ゲットしてるので裕福)
サグ > 「では、スコッチ」@って酒
瑠璃 > 「えっとね〜、チョコレートパフェ!特盛でvv」(爆笑)
ネリネ> 「おれんじじゅーす!」
京  > 「ブヒ!(モウダメロン要求)」
プレ > 「店長さん、抹茶ラズベリー味のクレープお願いします」(ヲイ
サグ > @不味そうですね クレープ
プレ > @某小説に登場。くったキャラ曰く、なかなかイケルらしいw>抹茶ラズベリー
サグ > @逝けるのか?
GM > みんなでワイワイ食事を取ってると そこへ奥にいた先客が歩み寄ってくる‥‥(以下 説明会話入りますーロムっててね)
GM > リク「よう、シスター!待ってたぜ」
GM > ミルフィー「はい? え〜と‥‥。あ!墓荒らしさんではないですかぁ!(にっこり)」
GM > リク「おいおい、その墓荒らしってのはよしてくれよ。トレジャーハンター。探検家さ♪」
GM > ミルフィー「あ、そうでしたね。でも やってることは墓荒らしと一緒ですよ?もう二度とあんま真似はしないで下さいね」
GM > リク「あ、ああ。一応覚えとくよ。それよりも今日はモンスター退治屋のネーチャン 一緒じゃないのか?」
GM > ミルフィー「サっちゃんですか? 今日はログインされてないようですね。残業なのでしょうか‥‥」
GM > リク「そうか‥‥それはまいったな‥‥」
GM > ミルフィー「どうなされたのです?」
GM > リク「ああ、いい話しがあるんだけど 俺一人ではどうしようもなくってな。退治屋のネーチャンに護衛を頼もうかと思ってな‥‥」
GM > ミルフィー「まさか、墓荒らしの類では‥‥(ジト目)」
GM > リク「い、いや、ただの洞窟って聞いているぜ?‥‥ハハハ(汗)」
GM > ミルフィー「あ そうでしたか。えっと、腕に自信のある方達ならいますよ?(笑顔)」
GM > リク「おっ♪ いいね、だれなんだい?」
GM > ミルフィー「こちらにいる方達はサっちゃんのお仲間さん達でして 先ほども街侵入イベントでMVPを‥‥」
GM > リク「おっ!? そいつは頼もしいな!是非紹介してくれよ!」
GM > ミルフィー「はいっ♪(笑顔)」
GM > ‥‥てな会話がありまして‥‥
GM > ミルフィー「‥‥ってわけなんですが、みなさん、如何でしょう? 」
GM > ミルフィー「引き受けてもらえませんか?」
瑠璃 > 「…?」(突然振られたので口に生クリームいっぱい)
GM > @子供みたいな食べ方しとるー(笑)<瑠璃
瑠璃 > @口の周りぺとぺと(笑)<瑠璃
サグ > 「マスター、ウォッカ…ジョッキで」@酒、強すぎ
ネリネ> 「???」(ストローくわえたままで
GM > ふぇ?ってなってるネリネ かわいーっ!(萌っ)
瑠璃 > 「……ん…う?…だって…どうする…?」>ALL
ネリネ> 「よーじんぼーだねぇ」
GM > リク「そうだな。でもお嬢ちゃん、君は強いのかな?(笑)」
ネリネ> 「ねーね、つよい!」(えっへん
GM > リク「はははっ!そいつは頼もしいなっ!」って言いながらいーこいーこしてる(子供扱い/笑)
プレ > 「うん、ボクはいいですよ。お役に立てるなら、ですが」微笑←クレープ片手にw
サグ > 「いいじゃないですか面白そうですし」(一気のみ ウォッカのジョッキ)
瑠璃 > 「サグたん…飲みすぎ…」(苦笑)
サグ > 「大丈夫ですよ、樽の5つや6つぐらい」
瑠璃 > 「………(^▽^;)」←全く飲めない
瑠璃 > 「京は…?」(今回私がまとめ役…?)
京  > 「ブヒ・・」
京  > 「ブヒ!」 京をゆする
瑠璃 > 「…京は…まだ気絶中…?」(苦笑)
京  > 「ブヒ−!」京が起きないので、引っ張ってイスから落とす
瑠璃 > @結構えぐいなぁ…(笑)<ぷっち〜
GM > 飼い主の性格に似たんじゃない?(笑)
京  > 落ちる寸前でくわえ(重力がっ
京  > 「がっ げほげほ・・」
サグ > 「生き返りましたか京君」
瑠璃 > 「……(京が起きないのでほっておこっと…)…イイですよ?何処までお役に立てるか分かりませんが…」>フィー&リク
GM > リク「おっ!? ありがとーよ!」
瑠璃 > @…虚空のありがたさをしみじみ実感…(爆笑)
プレ > @召喚する?w
サグ > 「で…、どんな所なんですか、行き先は」@まったく酔っていない
GM > リク「場所は俺が案内するよ。ついてきてくれ」>サグ
サグ > 「そうですか」(事前に知っておきたかった)@用心深い?
GM > リク「そうだ。報酬は2割ってとこでいいか?」
瑠璃 > 「…駄目!5割!!」
GM > リク「おいおい、ネーチャン、それはふっかけすぎってもんだ。せめて2割5分だな」
サグ > 「え… 1人、2割ですか?」
プレ > 「リクさんが2割じゃないんですか?」(ぉ
ネリネ> 「けんかはめーよ! はんぶんこ!」
瑠璃 > 「だって〜、こっちは5人もいるんだよ〜?5割でも一人1割ジャン〜」
GM > リク「(ま、いいか/邪)‥‥そだな、そっちは5人もいるんだし、5割で手を打とう」
瑠璃 > 「…!!(がっつぽーず!」
瑠璃 > @今日の瑠璃は一味違うぞ!!
京  > 「んがっ 10割で」
サグ > 「……。」
京  > 京 寝ボケ中・・
瑠璃 > @寝ぼけるな…(笑)
ネリネ> @オキルニャー 〜( ^ ・・^)ノ☆( _ _).oO
京  > 「ところで何が?」
瑠璃 > 「…京が起きた…」(笑)
京  > 「おはよ・・」
京  > 「マスター 水!」なんとなく頼む
GM > マスター「注文してない奴は客じゃねぇ!そんな奴ぁ外の井戸行って汲んで飲め!」>京
京  > 「なんだとー!いいよ 自分で出すから 「リウローーーーム!」
GM > 却下(笑)
京  > (ええーー (嘘だっ
GM > 店の中で呪紋禁止。(マナー/笑)
京  > @あんた家の中で乱闘したやんけ(号泣
GM > ちょっと!人聞きの悪いっ!(笑)あれは乱闘したくてしたんじゃないよ。ネリネを助ける為 仕方なしにじゃ☆
サグ > 「マスター、自分が飲んだ分は僕が払います」
GM > マスター「ん? 今日は瑠璃さんのおごりじゃないのかい?」
サグ > 「沢山、飲みましたから」@凄い酒の量
瑠璃 > @幾ら飲んだんだろう…(笑)
サグ > @空瓶が沢山
GM > ちぅことで、リクとミルフィーが仲間になった!(大所帯/笑)
瑠璃 > @多いよ!!!(爆笑)
ネリネ> @はっ! まさか、そのダイスは私が振るのか!
GM > @ん〜、キャラ多いし、お荷物でいいや。(笑)<フィー&リク
瑠璃 > @お荷物扱いでした(笑)
サグ > @死にそうになった人交代?
ネリネ> @ドラクエだw

ネリネ> @一方そのころ「ネリネ殿……」(水辺でいじけてるたこ
GM > あはは!チーン☆(合掌)>タコ


※‥‥ここでちょっと休憩(小休止)。休憩中の会話で‥‥

ネリネ> ネリネに専念するのはやっぱり、大変だw
GM > ネリネ、10以上にしよっか? おもろくないっしょ!?
ネリネ> そだねぇw あと少しみたいだし10以上でよろしくw
GM > はーい

※つーことで、
これより先 ネリネの設定 若干変更されてます。


財宝が眠る洞窟〜眠ってたのは財宝だけでは〜


GM > つーことで、一行は洞窟の前に来ました。
瑠璃 > 「…じめじめしてるよ…」
ネリネ> 「どーくつがあらわれたっ!」
GM > リク「ここがその洞窟だ。んじゃ ここからは先行ってくれよな」
瑠璃 > 「…か弱い乙女を先頭にするの〜?」(笑)>リク
プレ > @でもこの中で一番HPがあったり>瑠璃
GM > リク「オーガ倒しといてか弱いはないだろう‥‥(笑)」 >瑠璃
ネリネ> 「んと、それならねーねがさきにいくよ?」>瑠璃
瑠璃 > 「ねーねが行く位なら…私が行きます…」(...( = =) トオイメ
ネリネ> 「いこいこ〜」(とててて
京  > 「プチグソ 前頼んだ」
京  > とてとて
サグ >  ゆっくりと後を追う

GM > つーことで、1部屋目〜
GM > 部屋の中央に人影が‥‥
京  > 「リウローム!」
GM > あ、みんな HPSP全回ね。で、京だけSP90(笑)
京  > @反応ないのにスキル減ったTT
GM > 男性「ココハ閉鎖サレテマス。速ヤカニ るーとたうんヘオ戻リ下サイ」
瑠璃 > 「…片言な日本語…。外人さんかな?」(微笑)
サグ > 「プロテクトエリア?」
ネリネ> 「あ、しすてむさんだぁ!」(ぺたぺたさわっている
プレ > 「あんまり、ぺたぺた触ってはいけませんよ」
ネリネ> 「ほえ?」>ぷーさん
プレ > 「ぺたぺた触っては失礼というものです」
プレ > 「例えそれがどのようなものでも」
ネリネ> 「そか〜」(なっとく
京  > 「そうか〜わかったよ弓使いさん」>ぺたぺた
瑠璃 > 「…なんで行っちゃ駄目なの?」
京  > 「多分怪しい青い人たちに誘拐されるんだ・・・」
GM > リク「まぁ そんなんはどーでもいいじゃないか。先に行こうぜ!」
ネリネ> 「いこいこ〜!」
瑠璃 > 「行くのね…?」(気にせずついていきます)
サグ > 「さあ、行きますよ」(面白い)
瑠璃 > 「変なのでてこないと良いけど…」

GM > 2部屋目〜
GM > あちこちに落とし穴があるようだ。作動した落とし穴がいくつか口を開けている‥‥。

ネリネ> 「いこいこ〜!」(とてとて
瑠璃 > 「ねりね!!落ちる!!!」(呼び止めます)
ネリネ> 「ほえほえ?」>穴をのぞく
GM > 穴の底にはトゲトゲがあり ところどころにガイコツが刺さってる!
プレ > 「凝ってますね」
ネリネ> 「ほねほねだぁ〜!」(なんか嬉しそう 
瑠璃 > 「ねーねぇ!落ちるって〜…」(とかいいつつ覗き込む)
GM > リク「‥‥。(みなさんのお手並み拝見といったところか‥‥)」
瑠璃 > 「…どうやっていきましょう?」>ALL
京  > 「よいしょ」プチグソに乗って移動
GM > ほんとにそれでいいの?>京<無理やり移動
京  > @やっぱずるいか(笑
GM > いや、その行動は予測済。対処方も考えてある‥‥ふふふ(邪)
京  > @なっ えーー 普段のセッションの倍怖い
GM > ミルフィー「とりあえず 部屋を見回してみませんか?」
サグ > 「何か有りますか?」>ミルフィー
GM > ミルフィー「ん〜、こちらには‥‥。サグレウスさんの方にはなにか見つかりませんか?」
ネリネ> 「おとしあなはぜんぶで〜、ひとつふたつ・・・」
ネリネ> 「たくさんあるねぇ」
ネリネ> 「どしよ〜?」
瑠璃 > 「…ねーねに先導してもらった方が確実かなぁ…?」
プレ > 「誤作動させるとか・・・・」
ネリネ> 「おとしあな?」(つんつん
プレ > 「ああ、危ないですよ」
GM > ミルフィー「あ、向こう側の壁に赤く光るなにかありませんか?」
サグ > 「解除スイッチがそんなに分かりやすい所にあるわけないと思いますが」
瑠璃 > 「押したら落ちそうだよね…」<スイッチ
GM > シルフィー「でも 距離ありますし‥‥。どうやって押したらいいのでしょう?」
京  > 「とりあえず弓うってあてて」
プレ > 「やってみましょうか?」
京  > ボクはさっきのとこでまっとくから(ぇ
サグ > 「で、もしもの時は前の部屋に退避ですか」
瑠璃 > 「じゃぁ、まずプレが弓をうってみるんだね?」
プレ > 「ではそうしましょうか。届くか、微妙な距離ですが・・・」
GM > んじゃ、プレ 目標値7で2D〜
# ころころ…… プレ8
GM > 見事っ!
瑠璃 > @おっ!!
サグ > @当たった
京  > @本番に強いなぁ
ネリネ> 「おおっ! すごい!」
プレ > 「ふぅ・・・届きましたね」
GM > 矢が当たった反動でボタンが押されると青緑に発光。そして ガガガ〜☆っと落とし穴が塞がっていく。
瑠璃 > 「…おぉ〜良かった〜」
ネリネ> 「もう、とおれるの?」(つんつん
GM > ミルフィー「穴が埋まっちゃいましたね。もう大丈夫なのでしょうか?」
京  > 「これは・・・」
プレ > 「用心に越したことはないですから、一人だけ先にいった方がいいと思います」
プレ > 「それで大丈夫なら、皆渡ればいいですし」
瑠璃 > 「…誰が行くの…其の役目(爆笑)」
ネリネ> 「ねーねがいく〜!」
京  > 「どれかに乗ると全部に穴がっ!」
GM > リク「見事だな。もう大丈夫だろ、先に行こう!」
ネリネ> 「いこいこ〜」(とてとて
GM > リク「おれもいくぞ」(てくてくてく)
GM > 二人は向こう岸にたどり着きました。
瑠璃 > 「…」(不安に駆られながらも行く)
GM > 瑠璃も到着。
サグ > 「では、皆さん行ったようなので」
プレ > 「大丈夫ですね、では渡りましょうか」と歩き出す
GM > みんな到着。(笑) リク「ほら、さっさと行くぞ!」
瑠璃 > 「……」(じゃぁ先に行けよって思っている)
 
GM > つーことで、3部屋目〜
GM > 部屋の中央を横断してる穴あり。
GM > 底には赤いマグマのようなものがうごめいている。
ネリネ> 「こんどもあなだぁ〜!」(やっぱりのぞく
瑠璃 > 「ねーね〜〜!!」(呼び止める)
ネリネ> 「まぐまぐま〜!」(意味不明
プレ > 「だから危ないですって」引き止める
京  > 「熱いのやだな〜」
瑠璃 > 「…今度はこれを渡れと…」
ネリネ> 「ほえ?」(引きとめられる
GM > リク「今度はどーするんだい?」
プレ > 「落ちたら燃え尽きてしまいますよ。まぁあなたはそんなことにならないと思いますが」
ネリネ> 「もえもえ? それはきょーさんのこと?」
プレ > 「字が違いますよ」微笑
京  > 「もえもえ そう中に なんでやねん!」
瑠璃 > @部屋の中を見回します。
サグ > 「今度は、何か渡るためのものがあるのでしょうかね」
サグ > @部屋を見回す
GM > 今度はスイッチらしきものはなんもない。
瑠璃 > 「ぷっち〜ので飛べないかな…」(笑)
GM > やってみる?(邪)
瑠璃 > @…怖い…(笑)<GM
ネリネ> 「めろーちゃんをよんだら?」
GM > @だれ?<めろー
プレ > @素で誰?
ネリネ> メロー 水属性の召喚神
プレ > @なる。諒解
GM > あー。なる。そーゆー手もありだね。(笑)
ネリネ> 「じゅもんつかいさんがふたりいるよ〜?」
瑠璃 > 「誰が呼ぶの?」<メロー
京  > @「ボクレベル低いから(嘘)」
ネリネ> @京さんの杖はスキルが弱いけど、物理攻撃が強いからw
京  > @スキル弱・・んなっ
瑠璃 > @物理攻撃型呪紋使い(笑)
サグ > 「では、僕が」@メローファ
GM > メローファ召還っ!
GM > シュウウウウウゥ‥‥☆ 物凄い水蒸気と共にマグマが白くなっていきます!
ネリネ> 「おおっ! さうなだ〜!」
瑠璃 > 「おぉぉ〜〜!」(召還を始めて見る/自分のは忘れてる)
ネリネ> 「めろーちゃんばいば〜い!」(消える召喚神に手を振る
サグ > 「では、リク君からどうぞ」
京  > 「どうぞ」
GM > リク「ん? おれからかよ!(笑) まぁいいけどな」
GM > てくてくてく‥‥
京  > 「時間経つと元に戻るかもしれないから早くね〜」
GM > 無事渡れたみたいです。
ネリネ> 「いこいこ〜!」(てくてく〜
プレ > 続いていく
瑠璃 > 「…」(てくてく)
サグ > 「割れませんでしたか クス♪」@さっさと行く
瑠璃 > @…きょわい…(笑)>サグたん
ネリネ> @…o(;-_-;)oドキドキ♪

GM > んじゃ 次ぎ、4部屋目〜
GM > 部屋の横の壁には無数の穴が開いている。
GM > 向こう側に下へ降りる階段はあるけど 他にはなにもない。
ネリネ> 「なんだろ?」(きょろきょろします
サグ > 「矢とか槍が出そうですね クス♪」
京  > 「あそこから石が・・・」
プレ > 「あの穴から矢が飛んでくるのでしょうね、多分」
瑠璃 > 「……きっと穴前に行くと矢が出てくるんだよね〜…」(何時もなら真っ先に突っ込むのに…/笑)
京  > 「でっかい石が移動してるんだ!きっと」
GM > 簡単にばれて〜ら☆(笑)<矢飛び出す  さぁ、どうする?
京  > @しかも京以外全員です
ネリネ> 「なにかなこのあな〜?」(のぞこうとします
GM > ミルフィー「あ!あぶないですよっ!」グイっと引っ張る
瑠璃 > 「ねーね!!!」(わしっと捕まえる)
ネリネ> 「ふぇ?!」(ひっぱられます
GM > ミルフィー「ふぅ。お怪我はありませんでしたか?」>ネリネ
ネリネ> 「んと、よくわからないけど、ありがと〜!(にこにこ」
プレ > 「・・・風の精霊でも呼びますか?」
GM > 2度は通じない(笑)<精霊
プレ > @そげなw>2度は
京  > 「弓使いなら弓全部打ち落として!」
ネリネ> @なんか、小石とか落ちてない?
京  > @ネリネなら石をどっかから出せるかもしれない
GM > 落ちてることは落ちてるけど‥‥<石
ネリネ> 「えいやっ!」(小石を拾って穴の前に投げる
瑠璃 > @投げて発動させてみるのか〜(笑)
GM > バキっ☆ 石に矢が刺さりまっぷたつに!
ネリネ> @試行錯誤が究極AI
ネリネ> 「おおっ! すごいよ! みたみた! ねーねのいしがやにあたったよ〜!」(少し違う
サグ > @石が地面に落ちる前にですか?
GM > ううん。空中で命中して まっぷたつ。
瑠璃 > @上下横に穴だらけ?(笑)
GM > ううん、上下にはないよ。<穴
サグ > 「どういう条件で矢が出るでしょうかね?」
サグ > 「穴からの一定の距離、それとも、地面がスイッチに…」
サグ > @ほふく前進
瑠璃 > @サグたんが地道な事を…(笑)
京  > @プチグソはほふく前進できない しかも刺さる
京  > 「あの矢すごい攻撃力なんだけど・・」
GM > あ、それ正解。(爆)<サグ
ネリネ> @正解なのかw
GM > うん、単純。(笑)
瑠璃 > 「う〜〜ん…どうしよう…」
瑠璃 > @ねーねのオートリープで移動は出来ない?
GM > 10以上でオートリープ可
ネリネ> @わたしに10以上でるまでダイスを振れとw
GM > チャレンジは一回のみよ。(笑)
瑠璃 > @振って下さい!(爆笑)
ネリネ> @では
# ころころ…… ネリネ5
ネリネ> 残念w
瑠璃 > 残念〜(爆笑)
GM > はい ダメ〜。ネリネはあんまし飛ぶ気がないようだ。(笑)
ネリネ> @目の前の冒険にドキドキで、それどころじゃないですw
瑠璃 > @守護者も使えないしなぁ…。
GM > ちぅか、正解出てるんですけど‥‥☆(笑)
サグ > 「ほふく前進で行けば大丈夫そうですね」@地面が
スイッチになっていないと判断
GM > リク「そだな」
サグ > 「では、リク君からどうぞ」
GM > ズリズリズリ‥‥ヒュンヒュンヒュン☆
GM > リクの頭上を矢が飛び交うが姿勢が低い為当たらないっ!
GM > リク「ほら来られたぞ♪」
ネリネ> 「そか〜、じゃ、いこいこ〜!」(ほふく
プレ > ほふく前進ほふく前進
サグ > @一番最後に ゆっくりと進む
瑠璃 > @でもぷっち〜が刺さるんじゃぁ…。
GM > 置いてけばぁ〜?(ヒド!/笑)
京  > 「プチグソ・・・走れ!!!」
ネリネ> 「がんばれぷっち〜!」
GM > ドドドド☆ プチグソが走り抜けた直後に矢が飛び交うっ!
京  > 「がんばれ!」
GM > ぎりぎりのところで避けまくり!
京  > @プチグソレベルは99・・・
瑠璃 > 「すご〜い!!」(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
GM > ‥‥っと、油断したのか、最後の最後で一本の矢が刺さるっ!
ネリネ> 「おおおっ?!」
プレ > 「ああっ!」
サグ > 「お約束ですね」(笑)
京  > 「ああああ」
GM > ピュ〜☆(血が吹き出てる/笑)
京  > 「ああああ」抜いてオリプス!
ネリネ> 「たいへんだ〜! ちがぴゅ〜てでてる〜!」
瑠璃 > 「あぁ〜〜」(苦笑)
GM > オリプスでプチ回復っ♪
ネリネ> @⊂囲⊃ヘ( ´ー`)バンソーコーアタック!!( ´ー`)_⊂囲⊃
ネリネ> ぺたぺた
GM > あはは!そんなもんも持ってるんだっ!?(笑
ネリネ> @この前は左官屋のかっこで、京の部屋の壁を直す…と見せかけてプチグソの銅像を作ったくらいだからなw
瑠璃 > 「…」(ほふく前進中)
GM > まだ途中にいたんかいっ!なにもたくさやってるのよっ!(笑)
瑠璃 > @まったりしてました(苦笑)
プレ > 「プチグソの傷が治ったなら先に進みませんか?」
ネリネ> 「いこいこ!」
瑠璃 > 「いこうか〜」

続く


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