「サンタたちの狂詩曲(ラプソディ)」探索編


前のセッションから日を改めて開催。
Dの要請に応じて集まったPCは以下の通り(敬称略)
呪紋使い・京(kyo)、呪紋使い・サグレウス(サグレウス)、
双剣士・ミルフィー(なお)、重斧使い・サキ(にゃも)、
NPCは、双剣士・D。
GMは、不肖凧耶でお送りします。

各キャラの詳細についてはキャラ設定を参照してください。


〜サンタたちは集う、少女のために〜


GM  場所は、ドゥナ・ロリヤックのカオスゲート前。
GM  Dが、もよ〜ん、と出現するところから、はじまりはじまり
D   「お待たせしました(微笑」
フィー 「それじゃ 改めまして。こんにちわ〜(にっこり)」
サキ  「と、私もこんにちは・・・・。」
フィー 「サキさん‥‥でしたわよね? お話はサっちゃんから聞いてます。よろしくね♪にっこり)」
GM  皆さん、知り合いなので、友好度30からスタート。面倒な人は無視してよし
京   @面倒その1
GM  手間かけた人だけ、得をしてください。
京   @結局なおさんも参加してしまった(ブルブル
フィー 「あら? どうしたのですか? なんか震えてません?(にっこり)」
京   「ううん・・・別に震えてなんかないよ(ブルブル)」
フィー 「そうですか? ならいいのですが あまり無理をなさらないで下さいね(にっこり)」
京   「無理しないようにするよ・・・」
サグ  「おやおや、ミルフィー君ではありませんか」 
フィー 「はい。お久しぶりです〜(にっこり) まだリクさんのこと追いかけてるのですかぁ?」
サグ  「いや、あんな三下なんか、自分から探したりはしませんよ」
フィー 「そうなんですか? 風の噂で追いかけ回してるって‥‥。(笑)」
D   「ええと、自己紹介はそこまでにして、参りましょうか?(微笑」
フィー 「えっと 確か くまさんのぬいぐるみを探しにいくのですよね?」
D   「ええ(微笑」
フィー 「見つかるといいですよね〜♪(にっこり)」
サグ  「心当たりがあるそうですね」
京   「で、どこ行くの?」
D   「場所は、Θサーバ、呪われし失意の楽園です。以前、ある方から聞いた事がありましてね(微笑」
京   @ところで、そのエリアは本当にあるんですか
GM  @vol.1に登場した実在イベントエリアです。
フィー 「あることを願って。(祈) ‥‥ではそのエリアに行きます?」
D   「少々、面倒なことになるかもしれませんが、まあ、大丈夫でしょう(微笑」
京   「いこ〜いこ〜」
D   「ええ、では参りましょうか(微笑」サキとフィーをエスコート
フィー 「あ、ありがとうございます(にっこり)」>Dさん
サキ  「う、うん。行こう」焦りながら
GM  「では、呪われし失意の楽園へ!」
フィー 「はいっ!(にっこり)」

GM  では、場所は変わって、ダンジョン入り口。
GM  ダンジョン入り口の前です。一言二言、気合を入れてください。
フィー 「あるといいですわね〜(どきどき)」入り口覗きながら
サキ  「ぬいぐるみなんてあるのかなぁ・・・?(ぼそぼそ)」
サグ  (やはり ハロルドの部屋ですかぁ……)
京   @どんな入り口ですか?
GM  @えっと、闇属性のフィールドだから・・・かぼちゃ?
GM  @もしくはうねうね
京   @w
京   「なんかすごい怪しいダンジョンだね・・・」
D   「まあ、こんなものでしょうw 伝説の片鱗を残す場所ですから(微笑」
D   「では、参りましょう(微笑」
フィー 「はい〜(にっこり)」
サキ  「そうだね」

GM  1部屋目、京のダイス。

京   # ころころ…… 6 + 4 = 10
GM  魔法陣が現れました。
フィー 「いきなり魔法陣ですわね〜‥‥どうしましょう?」
D   「さて、どうしましょうかね(微笑」
サグ  「逃げてみますか?」
京   「モンスターがぬいぐるみ持ってるの?」
フィー 「さぁ? それはどうでしょう?」
D   「最深部にある部屋が目的地です」
京   「逃げてみる?」
D   「確かに、あまり時間をかけるのは得策ではないですね、彼らに気付かれます」
D   「では、避けて通ってみましょうか(微笑」
GM  と、いう事で、逃走判定。一人1D
京   # ころころ…… 4
サグ  # ころころ…… 6
フィー 「そうですね(にっこり)」
なお  # ころころ…… 6
サキ  # ころころ…… 6
フィー 「ふぅ〜‥‥ここまでくれば もう安心ですわね〜(にっこり)」
D   「先を急ぎましょうか(微笑」
サキ  「うん、そうだね・・・」
サグ  「そうですね」
京   「早くいこ〜」

GM  2部屋目、サキのダイス。

サキ  # ころころ…… 5 + 1 = 6
GM  魔法陣が現れた。
フィー 「さすが闇のダンジョンですわね〜‥‥」
D   「面倒ですねぇ(微笑」
サグ  「手間がかかりますねぇ」
フィー 「で どうしましょうか?」
D   「さてと、あまり時間はかけられませんが……」
サグ  「逃げたほうがよいかもしれませんねぇ」
D   「避けて、先を急ぎましょう(微笑」
フィー 「そうですね」<先を急ぐ
GM  と、いうことで、逃走判定。
サグ  # ころころ…… 6
なお  # ころころ…… 5
京   # ころころ…… 3
サキ  # ころころ…… 5
GM  逃走成功しましたw
サキ  「ふぅ・・・、良かった」
フィー 「あら〜 なんだか回復しましたわ(笑)」
D   「アルテナ様のご加護ですよ、きっと(微笑」
フィー 「そうかもしれませんわね(にっこり)」>Dさん
京   「アルテナ知らない ありがたい?」
サグ  「新興宗教には興味はありませんよ」 
サグ  @友好度30で始めたから 50 なんか無駄ですね
GM  @とりあえず、サキとミルフィーはお互いにかばうことが出来るようになりました。
なお  @盾ゲッツ!(笑)
京   @盾にしようとしてる(ブルブル

GM  さて、さっさと行こう。3部屋目、フィーのダイス。

なお  # ころころ…… 6 + 3 = 9
GM  あれれ? 迷ったかな?
フィー 「‥‥えっと‥‥(汗々)」
GM  迷子判定ダイス、それぞれ1D。
サグ  「…… あれ、変ですねぇ」
D   「行き止まり……ですか(微笑」
京   # ころころ…… 4
フィー 「こちらで‥‥いいのですよね‥‥?(自信無し)」
サグ  # ころころ…… 3
サキ  # ころころ…… 2
なお  # ころころ…… 5
京   「違うよ、あっち!」(後ろを指差し
サグ  「左でしたか?」
GM  すぐに復帰しました。部屋数は増えません
フィー 「あ、あってましたね。よかったですわ(にっこり)」
D   「ああ、こちらですね(微笑」
サキ  「迷わないようにしないとね・・・」


〜サンタたちは荒れる、少女のために〜


GM  次4部屋目、サグレウスのダイス。

サグ  # ころころ…… 1 + 3 = 4
GM  ……迷子について、けんかしてください。
GM  って、ケンカできるようなメンツじゃないけどねw
フィー 「‥‥ってゆーか、アルテナ様については この前も教えしましたのに、もうお忘れになられたのですかっ!?」>京
GM  @そうきたかw
サグ  「ですからぁ、新興宗教には興味はありませんと」>ミルフィー
D   「おやおや(微笑」
京   「そんなの聞いたっけ〜? 忘れた〜」
サキ  「・・・ふふ(微笑)」
フィー 「あなたみたいな悪魔には言ってませんよっ!」>サグ
D   「どうしたのです、ミルフィーさん。アルテナの教えは博愛だと、以前仰っていたじゃないですか?」
フィー 「そんなことでは アルテナ様の御加護はありえませんわね!(ぷん☆)」>京
サグ  「おやおや、やですねぇこれだから信仰をお持ちの方は」(冷笑)
D   「まあ、落ちついてください(苦笑」
サキ  「そうだよ、そんな事じゃぬいぐるみが見つからないよ。」
京   「そうだよ、ぬいぐるみ取りに行かないと」
フィー 「‥‥そうですわね。すいませんでした(ペコリ)」
サグ  「怪しげな宗教よりぬいぐるですねぇ」
D   (苦笑)

GM  そんなこんなで、5部屋目。京。

京   # ころころ…… 3 + 4 = 7
GM  また、魔法陣が現れました。
フィー 「‥‥またですわね〜‥‥」
京   「魔方陣がいっぱ〜い」
サキ  「疲れるなぁ・・・」
D   (正面突破で戦闘したほうが、この雰囲気は良くなるな・・・)
サグ  「さて逃げますかぁ?」
なお  @あ、盾 無くなってるし!(笑)<サキかばう
サキ  @盾ですか・・・・(笑)
D   「いえ、この部屋の魔法陣の位置は避けづらい。正面突破が上策でしょう(微笑」
サグ  「そのようですね」(時間は惜しいけど……)
フィー 「‥‥えっ??」とDさんがつっこむのを見てる
D   「さて、参りましょう(微笑」疾風のように
京   「血が騒ぐんだって」
サキ  「仕方ないね」
GM  モンスター決定ダイス。京さんよろ
京   # ころころ…… 1 + 3 = 4
GM  数決定
京   # ころころ…… 5
GM  ヘビグソニアン、 火、HP120 攻撃力40
GM  が、三体ですが、そのうち1体はDさんが一人で相手しています。
GM  ということで、二体です。
フィー 「強そうですわ‥‥無事にすめばよいのですが‥‥」
GM  戦闘開始。
GM  バトルダイス、振るべし。
サグ  「そこそこ、やっかいな敵ですねぇ」
サグ  # ころころ…… 5
京   「やっぱり戦いたかったんだ・・・」
フィー 「いきますわよっ!(シャチ☆)」
なお  # ころころ…… 5
京   # ころころ…… 4
サキ  # ころころ…… 3
フィー 「近づかないで下さいっ!!(><;)」(50の通常攻撃)
京   「ジュローム!」スキル
サグ  「喰らいなさい」(通常攻撃
サキ  「えぇぇい!」(通常攻撃)
GM  っと、今の一撃で、一体撃破。残りはHP50一体
フィー 「もう一息ですね!がんばりましょう!」
D   さんは、ヘビグソの連撃を華麗にかわしている!
サグ  「さぁ、次です」
サキ  「よし・・・。」
GM  バトルダイスよろしく。
なお  # ころころ…… 4
京   # ころころ…… 6
サグ  # ころころ…… 1
サキ  # ころころ…… 2
GM  サグレウスさんが1を出したので、全員ミスです。スキルをのぞいて
フィー 「えいっ!」(通常スカ)
サグ  「しまった」ミス
京   「とわっ」通常ミス
サキ  「えい!」(ミス)
GM  で、ダメージが来ます。「ぐふぐふっ!」40ポイント
D   さんも向こうでダメージを受けて、吹っ飛んでいる。
GM  割振りは、順当に10ずつですね。
サグ  「こんなところで、ミスするとは……」
GM  で、全員が10ずつダメージです。
フィー 「‥‥あっ!(><)」10もらい〜
GM  「ぐおっふぉーっ!」と叫ぶヘビグソニアン。
京   @ヘビグソ神・・・しくしく
GM  突っ込んできますので、迎撃しましょう
フィー 「やりましたわね〜!(メラメラ)」
なお  # ころころ…… 3
京   # ころころ…… 6
サグ  # ころころ…… 3
サキ  # ころころ…… 5
京   「えいっ!」通常
フィー 「このっ!」(通常攻撃)
サグ  勢いよく突く (通常攻撃
サキ  「くらえ!」(通常攻撃)
GM  っと、撃破です。
GM  ちょうど向こうでも、Dさんの雷舞が炸裂して、勝負が決まったようです。
フィー 「あらら〜 また回復してますわ〜♪(にっこり)」
フィー 「サグさんも回復してますね〜♪」
D   (ふう、なんとか機嫌をよくしてくれたようですね)
GM  戦闘の後に宝箱が出現しました。
京   # ころころ…… 3
サグ  「…… そうですねぇ」
GM  アイテムは気魂でした。
フィー 「おめでとうございます(にっこり)」>京
京   「たっからばこ〜 気魂も〜らいっと」
サグ  「呪紋使いの必需品ですね」> 気魂
京   「(気魂にすりすり)」
サグ  「……」> 気魂にスリスリ
フィー 「でも 呪紋使いさんは元々SP多くありません?あまり使わないかと‥‥(にっこり)」
D   「あまり戦いなれていないようですが、大丈夫ですか、サキさん?」
サキ  「あぁ、大丈夫だ。足手まといになりすぎないように頑張るよ」
D   「そうですか(微笑」
フィー 「ガンバりましょうね!(にっこり)」>サキ
D   「では、次の部屋に参りましょう(微笑」

GM  6部屋目、サキのダイス。

サキ  # ころころ…… 5 + 3 = 8
GM  罠が仕掛けられています!
京   「(ぎくっ)」
GM  サキさん、代表して1Dふるべし
サキ  # ころころ…… 5
サグ  「なんか変な部屋ですね」
GM  罠を避けることができました。目の前で大きな落とし穴が、またふさがっていきます。
フィー 「よかったですわ〜。誰も落ちなくて〜」
サキ  「そうだな・・・」(落ちなくて助かったよ・・・)
D   「ふむ、いまので気付かれたかな(微笑」(ぼそぼそと
フィー 「はい? なにか言いました?(にっこり)」>Dさん
D   「いえいえ、こちらの話ですよ(微笑」
フィー 「そうですか」
京   「パカパカ」(プチグソ乗り移動)


〜サンタたちは逃げる、少女のために〜


GM  次は7部屋目、フィーのダイス。

なお  # ころころ…… 1 + 6 = 7
GM  魔法陣が現れた。
フィー 「またですわね〜‥‥」
サグ  「多いですね」(笑)
フィー 「どうしましょうか‥‥?」
D   「すこし、ダメージが蓄積しましたね。あと……3部屋なのですが」(妖精のオーブ
フィー 「えっと、それじゃ 戦闘に不慣れな人もいますので 避けますね」
D   「そうしましょうか(微笑」
なお  # ころころ…… 3
京   「みんな、魔方陣触っちゃだめだよ〜」
サグ  # ころころ…… 2
サキ  # ころころ…… 4
京   # ころころ…… 6
GM  逃走成功w
サキ  「みんな、すまないな(汗)」
フィー 「いえいえ〜 お気になさらずに〜(にっこり)」
京   「なんか逃げるのに慣れてきたよ・・・」
D   「急ぎましょう。なにか嫌なことが起こる前に(微笑」<意味深
フィー 「はい、そうですね」

GM  8部屋目 振るのはサグさん

サグ  # ころころ…… 5 + 6 = 11
GM  壊せるオブジェクトが散乱しています。
フィー 「壷がいっぱいですね〜」
GM  サグさんは1D振るべし。
サグ  「壊しましょうね」
GM  他の人は、とりあえず、壊すべし(苦笑)
サグ  # ころころ…… 6
フィー 「えい!やぁ!」
GM  出ましたねw
京   「かいてんまわしぎり〜」くるくる
フィー 「ぎりって京さんの武器って杖なのじゃありません?(にっこり)」
京   「この杖、実は・・・切れ味バツグンなのだ〜 細かいことは気にしない〜」
フィー 「まぁ!レア杖なのですね〜(にっこり)」
D   「ふむ、面白いことを言いますね(微笑」
GM  では、アイテム決定ダイスを>サグさん
サキ  「えい!えい!」
サグ  # ころころ…… 3
GM  気魂二個目ですね。
D   「気魂二つですか……回復アイテムが欲しいところですが、まあ良いでしょう(微笑」
サグ  「出ましたね、えっとまた気魂ですかぁ」
フィー 「思う存分 スキル使えますわね♪(にっこり)」
サキ  「気魂に好かれてたりしてな・・・(笑)」
サグ  「次の部屋へ行きましょう」
フィー 「はい(にっこり)」

GM  では、次9部屋目。京のダイス。

京   # ころころ…… 5 + 5 = 10
フィー 「あらら〜‥‥」
GM  魔法陣が現れた。
D   「数が多いですね。セキュリティのつもりでしょうか(微笑」(ぶつぶつ
フィー 「セキュリティですか? ‥‥ぬいぐるみってそんなに重要アイテムなのでしょうか?」
フィー 「セキュリティ仕掛けるほど 重要ではないと思うのですが‥‥」
D   「問題なのはぬいぐるみが置いてある場所なのでしょう(微笑」
D   「さて……次の最後の部屋にも魔法陣があるようですね。どうしましょうか?(微笑」(妖精のオーブ
フィー 「どうします?みなさん」
サグ  「で、戦うのですかぁ」
フィー 「京さんとサキさんは どうしたいのですか?」
サキ  「そうだな。。。逃げたいものだが、逃げれるかどうかだな」
京   「どっちでもいいよ〜」
D   「次の部屋のことを考えると、余力を残しておいた方が良いでしょう(微笑」
フィー 「では 逃げましょうか。比較的 HPに自信の無いPTですしね」
D   「それが、賢明ですね(微笑」
GM  では、逃走判定よろしく。
フィー 「それでは‥‥(そろ〜り/抜け足)」
なお  # ころころ…… 6
サグ  # ころころ…… 2
京   # ころころ…… 6
サキ  # ころころ…… 6
GM  友好度を激しくチェックw
フィー 「また回復してますわ〜(笑)
フィー 「サキさんも回復してますわね〜」
GM  逃走は成功しました。次の部屋は強制イベントなのでよろしゅう。
京   @よろしゅういこ
D   「アルテナ様は、どうやら気前の良い方のようですね(微笑」
フィー 「はい、そうですね」
京   「早くぬいぐるみ持って帰ろ〜」


〜サンタたちは戦う、少女のために〜


GM  では、最後の部屋に参りましょう

GM  大きな広場のような部屋です。よくウィルスバグが出たりする大広間。
サキ  「この、部屋は広いなぁ・・・」
フィー 「広いですね〜(にっこり)」
GM  真中に魔法陣がまわっており、入り口と、目的地への扉は、入ると同時にしまりました。
GM  つまり、戦うしかないってことです。
サグ  「覚悟はよろしいですかぁ」 
京   「戦えってダンジョンが言ってる」
D   「仰々しいことですよ(微笑」
フィー 「はい、足手間といにならないようにガンバります!」
サキ  「気を引き締めないとな」
京   「全部やっつけてやる〜」
GM  では、魔法陣オープン。
GM  現れたのは、ジェネラルアーマー×2
GM  HP300 攻撃力30 雷属性
GM  折角なので、Dさんも参戦しましょう
フィー 「お強そうなのが2体も‥‥アルテナ様!ご加護を!」
京   @ところで、それってゲーム版オリジナルですか
GM  @ゲーム版にいますよ。
D   「データをいじってるな、手間をかけさせることだ(微笑」
サグ  「………」 (信仰のある方って…………)

<利亜さんログイン>

サキ  「殺ってやるよ・・・。負けたくないからね」
フィー 「いきますわよっ!」
D   「では、参りましょう(微笑」
GM  バトルダイスよろしく。
GM  ちなみに、Dさんは皆の成功判定には影響を与えません。
GM  独立して攻撃していると思ってください。
なお  # ころころ…… 5
GM  # ころころ…… 3
サグ  # ころころ…… 3
京   # ころころ…… 2
サキ  # ころころ…… 4
D   (微笑)通常攻撃
フィー 「お眠りなさい!」(50の通常攻撃)」
京   「えいっ」通常
サグ  「闇の飛礫よ」(アンクルズ
GM  アンクルズはエレメンタルで100ダメージだな
サキ  「喰らいな!」(通常攻撃
GM  攻撃を一体に集中して残りHP100
GM  もう一匹は、300のまま健在です。
GM  では、次の攻撃をどうぞ。
フィー 「とりあえず あの手負いの方 集中しましょう!」
なお  # ころころ…… 3
サグ  # ころころ…… 3
サキ  # ころころ…… 2
GM  # ころころ…… 4
京   # ころころ…… 2
D   「これで一匹(微笑
京   「とう!」通常
フィー 「たぁ!」(30の通常攻撃)
D   (通常攻撃
サグ  「夜の力よ」(アンクルズ
京   @アンクルズで暴れまわってるよ(ガクガクブルブル
なお  @それ、元気な方に撃ってよ<アンクル
GM  エレメンタルヒットだねぇ...( = =) トオイメ
サキ  「喰らいな!」(レア設定(2ですね・・・)
京   @もしくは、みんなが攻撃する前に先撃ち
GM  ふむ、では有名人のスキルで、自分の攻撃力が二倍。
GM  攻撃力の合計が220。一体撃破、残り1体 HP180。
フィー 「‥‥はぁはぁはぁ、なんとかなりそうですわね!」
GM  片方が倒されたので、攻撃力が+30されました。
D   「アプコーブですか(微笑」
フィー 「‥‥っ!!(アルテナ様っ!/祈)」
D   「そうこなくては、面白くありませんよ(微笑」
京   「なんか怖いよ」
GM  と、いう事で、攻撃よろしく。
なお  # ころころ…… 5
京   # ころころ…… 5
サグ  # ころころ…… 3
GM  # ころころ…… 1
サキ  # ころころ…… 5
D   さんは影響無いからね。攻撃は失敗しない。
京   「ラリプス えいっ!!」スキル
サグ  「暗黒よ集え」(アンクルズ
GM  アンクルズ連発だなぁ。
京   @アンクルズでたんかいっ・・・
フィー 「えーーーいっ!!」(50の通常攻撃)
サキ  「一気に・・・ガンブレイク!!」(スキル)
GM  成功です! 撃破です! サキの斧で一刀両断です!
GM  そして、別行動でミスしたDさんは、吹っ飛ばされて幽霊になってたり。
GM  と、いう事で、ダメージは合計240で撃破。死亡者1名。戦闘による二次災害ナシっ!
サグ  「弱かったですねぇ」
D   「いやはや、油断してしまいました(微笑」<幽霊
サキ  @Dさんかわいそうに・・・・(笑)
京   「これあげるよ・・(気魂をDに差し出し)」
D   「ああ、これはありがとうございます(微笑」>京
サグ  @気魂じゃあねぇ
京   @蘇生の秘薬じゃないですw
GM  分かってて言ってる。実は密かに殺気を放っている>京
京   @殺気(ブルブルw
フィー 「気魂じゃ蘇生は無理なのでは〜?」
京   「気のもちようだよ!」
フィー 「ふぅ〜‥‥だれも被害無くてよかったですわ〜(にっこり)」
京   @いやいや、死者は一次災害
サキ  「そうだね、何とかなって良かった」
フィー 「‥‥あっ? Dさんが!(汗)」
サグ  「蘇生しますかぁ」>D
D   「ええ、そうしてくださるとありがたい(微笑」>サグ
サグ  「では、リプメイン」
D   「感謝しますよ(微笑」
サグ  「では、僕も気魂を使ってっと」


〜サンタたちは悩む、少女のために〜


GM  では、目的の部屋に入ろうとします。
GM  ですが、鉄格子がはまっていて、入れません。
GM  さて、どうしましょw
フィー 「ここにあるのですね‥‥って!どうしましょう!?」
サグ  「プロテクトですね」
D   「ふむ(微笑」
サキ  「壊す!って・・・無理だろうね」
D   「さあ、やってみないと分かりませんよ(微笑」
フィー 「とりあえず 各々の武器で叩いてみます?」
D   (コンコンと、扉のまわりを叩いてまわる。
サグ  「やってみましょうか」
京   思いっきり杖振って叩きます>檻
GM  ガンガラガーン、と大きな音がします。
京   「うぉぉしびれるー」
サキ  「そうだな、そうするか」<武器で叩く
GM  少し鋼鉄の棒が削れたような気がします
フィー 「そうですわね」コンコン☆(叩)
GM  音が違う位置が分かります
フィー 「‥‥どうでしょう? 壊れました?」
GM  そして、扉が少しだけ動いたように見えます。
サキ  「壊れそうかも・・・えぇい!」おもいっきり斧で斬りつける
GM  ほんの少し鋼鉄の棒が削れたような気がします
フィー 「あら? みなさん ちょっと聞いてみて下さいな」コンコン☆(再度叩く)
フィー 「音が違くありません?」
GM  左上の方が、乾いた音がする様子です。
サグ  「なんでしょうか」 ミルフィーが叩いたところを、杖で突いてみる。
サキ  「そうだね・・・。ココに何かあるんだな」
フィー 「この奥は‥‥空洞にでもなってそうですわね」
京   「手抜き工事だ」
D   「メンテナンス、監視、確認などのために、緊急用の入り口があってもおかしくはありません(微笑」
サグ  「空洞ですか」
GM  左上の鉄格子の続いている先に、空洞があるようですね。
フィー 「とりあえず みなさんで一斉に叩いてみません?」
D   「そうですね、少し動いたようでしたし(微笑」
サキ  「そうだな、了解。」
フィー 「私の武器は打撃に向かないので‥‥よろしくです」
サグ  「では、やってみましょうか」
GM  では、攻撃しました。
フィー 「壊れましたー?」
GM  みなで、がんがんやりますと、すこし、鉄格子が「弾んだ」ような気がします。
サグ  @弾んだ?
GM  誤字ではありません、弾んだようです。
フィー 「あれ? 目の錯覚かしら‥‥? 今 弾んだように見えたのですが‥‥」
京   「これ抜けないの?」鉄格子引っこ抜こうとします
フィー 「もしかしたら 外せるのかもしれませんわね」
サグ  「歪んだでしょうか?」
フィー 「お力のある 殿方の出番ですわね〜(笑)」
フィー 「サキさんと私は見てますので‥‥がんばって下さい(にっこり)」
サキ  「ココまで来たんだし、帰りたくないよ。頭つかわないとね・・・」
GM  良く見ると、鉄格子は床に突き刺さっていないようです。
D   「ふむ?」
サグ  「では、Dさんお願いします」
GM  Dが押しても引いても動きません。
D   「押しても引いてもダメならば、京さんならどうします?」
京   「横に動くとか」
D   「横ですか?」(ぐいぐいやるけど動かない。
京   「あとは・・・ひらけごま〜」
フィー 「動きましたー?」後ろから
D   「動きませんね(苦笑」
サキ  「何処かにスイッチがあるとか?」
フィー 「あの〜‥‥棒を上に持ち上げてくれませんか?」
サグ  「下から上、または 上から下 でしょうかねぇ」
GM  やってみるけど、上下にも動かない。
D   「押してもダメ、引いてもダメ、横もダメ、上下もダメ……」
D   「じゃあ、こういうのはどうでしょうか(微笑」
GM  と、鉄格子を大きな車輪に見たてて、「回して」みる。
GM  そうすると、回る。
GM  入り口は現れないが、とりあえず、回る。
D   「とりあえず、動いたは動いたのですが(苦笑」
京   「バカ檻・・」
フィー 「どうですー?開きましたー?」後ろから
サグ  「そうでしたか、宙に浮いていたのですね」>回転
D   「動きましたが、まだ開きませんよ(微笑」
サグ  「では、左右には回転できますかぁ?」
サキ  「出来るんじゃない?」
D   「なるほど、回転させながら左右に動かすと……」(ぐいぐい
サグ  「どうですかぁ」
D   「ん?」(ぐいぐい
GM  回しながら、左上に向けて押し込むと、鉄格子がするすると上がっていきます。
D   「ちょっとした、知恵の輪ですねぇ(苦笑」
フィー 「開きましたー?」後ろから
サグ  「クス♪ うまくいったようですねぇ」(笑)
京   「変なドアだー あはは」
D   「開きましたよ(微笑」
フィー 「よかったですわ〜♪(にっこり)」
サキ  「知恵の輪は苦手だよ(苦笑)」
フィー 「そうですか? 簡単じゃありませんでした?(笑)」
サグ  「では、ぬいぐるみを探さないとね」

GM  それでは、一同vol1のアウラの寝室を思い出すべし。
GM  天蓋のある豪華な子ども用ベッドのまわりに、くまさんが散乱している。
GM  そのすべてが、ほつれたり破けたりしている。
GM  という部屋に、一同入るべし。

フィー 「まぁ〜!(びっくり)」
D   「なるほど、ここは異質な部屋ですね(微笑」
フィー 「くまさんのぬいぐるみがいっぱいですね〜」
サグ  「見映えがいいのを選ばないといけませんねぇ」
フィー 「でも どれもこれも ほつれちゃってますわね‥‥」
サグ  「これなんか、眼が取れてますね」
京   「かわいそうなぬいぐるみ・・」
D   「サキさん? 直せそうな一番状態の良いものを選んでもらえますか?」
サキ  「そうだな・・・、アレが一番マシじゃない?」遠くを指さして
D   「ふむ……これですか?」(すたすたと近づいて、丁寧に取る
フィー 「瑠璃さんなら 直せそうですものね。お裁縫 お得意そうですし♪(にっこり)」
サグ  「瑠璃さん、得意そうですねぇ」(笑)
フィー 「だてにコスプってませんわ(にっこり)」<瑠璃
サグ  「では、戻ったら瑠璃さんにいったん預けましょうね」(微笑)
フィー 「そうですわね(にっこり)」>サグ
サグ  「そうですねぇ」
フィー 「で、いいの見つかりましたー?」>Dさん、サキちゃん
D   「これが一番状態が良いようですよ? サキさんが選んでくださいましたから間違いありません(微笑」
フィー 「それでは 戻りましょうか?」
サキ  「そうだね、別に私だからって・・・(微笑)」Dさん見て
京   「帰ろ〜」
D   「そうしましょうか(微笑」
サグ  「長居は無用です」
フィー 「なぜか あまり居心地よくないので‥‥」
D   「では、戻りましょう(微笑」(精霊のオカリナ
GM  と、言う事でしゅ〜りょ〜
なお  もよ〜ん
京   @まだ残ってたのかその音


〜サンタたちのいんたーみっしょん〜


なお  月夜亭内の話は? しないの?
GM  瑠璃がいないんじゃ、これ以上は続けられぬw
なお  あ、なる。
GM  ネリネに気付かれないように瑠璃に渡す、というSランクミッションが残っているがなw
サグ  二手に分かれたら?
なお  そんなんいくらでも方法はある。(笑)
京   ネリネを誘拐するんだ(やめれ
GM  でも、うさぎのぬいぐるみを作れたくらいだから、サキさんに頼むというのもアリかもしれないけどw
なお  あーそだね(笑)
サキ  私ですか・・・(笑)
GM  むしろ、ネリネに気付かれないようにするには、そっちがいいのかなぁ?
GM  そういえば、ネリネの靴下にいれるミッションもあるな。
なお  サキが直しても 置いておく場所が‥‥。ログアウトしたら盗まれそう‥‥。(笑)
GM  アイテム欄にあるだけなら、盗まれないとは思うんだが……
GM  とりあえず、一同はこれから何時ぐらいまでOK?
なお  ←もちっとガンバれまふ。
サキ  私は・・・急に落ちるかもしれませんがスグ戻って来れます、今日は2時くらいですかね?
GM  そんなところでしょうか。
なお  今日は座ってるので大丈夫だと思われ‥‥。
サグ  2〜3時ですかね
GM  とりあず、ぬいぐるみをたくす相手を選ぼう。
なお  サキか瑠璃。マスターも器用そうだけど‥‥?(笑)
京   マスターが縫い物やるのか・・
なお  あ、フィーも細かいの得意かも。
GM  多数決でそれぞれ選ぶべし。
GM  一人一票。
なお  ん〜じゃあ、ウサギの前科があるサキに一票。
GM  前科てw
GM  私もサキさんに一票
サキ  私は・・・・んー・・・、マスターでw
サグ  瑠璃さん に 一票
なお  あははは!マスターに入ったよ!(笑)
GM  京さんで決まるな。
京   何か マスターに入れろと(違う
サキ  マスター良さそうなんで(笑(謎)
京   じゃあ、ミルフィーに一票入れようw
なお  サキに決定〜
GM  であであ、サキさんにたくしましょう。
なお  再開?
GM  そだね、そこの会話をしてみましょう


フィー 「あ!そういえば、サキさんもぬいぐるみ作れるのじゃありませんでした?(にっこり)」
D   「では、サキさん。クリスマスイブまでに補修をお願いできますか?(微笑」
サキ  「作れるけど・・・、ちゃんとできるかな?お願いされると断る理由は無いから別に良いよ」
D   「ありがとうございます(微笑」
フィー 「では お願いしましょうよ、ね、みなさん?」
京   「さんせー」
サグ  「そうですね、本番はクリスマスイブにということですね」(笑)
D   「ええ、あとはサンタとなって、小さな王女様の望みを適えるだけです(微笑」
サグ  「ネリネ君に気づかれないにね」(微笑)
フィー 「ネリネちゃんの喜ぶ顔が楽しみですね〜♪」
サキ  「そうだね・・・(微笑)」
D   「ええ、楽しみです(微笑」
京   @サンタ誰がやるんだ・・
GM  @と、そのサンタ大作戦の模様を、即興劇してみるかい?
なお  @ほぇ!? 今から?(笑)
サキ  @別に良いですよ(笑)
サグ  @どうするの?
京   @何するの?
GM  う〜ん、来週にするか、それとも私が創作するか、考えてたんだけど。
GM  とりあえず、スジの説明。時はクリスマスイブ当日。
GM  「さんたさんにあうの〜!」というネリネは一向に寝ようとしない
GM  寝させるか、靴下から遠ざけるか、むしろサンタのコスプレをするかして、ミッションを遂行せよ
GM  という話。
なお  @うぃ!
京   @タイムリミットは一時間
サグ  @なんとか見られないように、ということですね
GM  うまく話が成立しなかったら、お流れ。私が改めて創作します。
なお  @ほーい
なお  場所は? 月夜亭でいいん?
GM  もちろんw ネリネの家だからね




と、言うわけで、サンタたちのミッションはまだまだ続く


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