スキーへ行こう


すきーてなぁに?


GM   皆さんは、スキー場が作られた雪山エリアにいます。
GM   なぜかというと、
GM   スキーイベント開催のイベント告知をみたネリネがせがんだからなのだっ!
エド   @せがんでる…(笑)

ネリネ  「すきー?」
リュクス 「わ〜、ぼく はじめてぇ〜」
ネリネ  「すきーて、つるつる〜てすべるんだよねぇ?」
エド   「そうだな、つるつる…ってそれってスケートと間違ってないか?」(笑)
GM   と、言う事で、各自、スキーレベルを申告せよ

初心者  リュクス、ネリネ
中級者  たこ、サンゴ、エド
上級者  風季

GM   と、言う事で、とりあえず、ネリネ&リュクスの初心者組に、すきーを教えるべし

GM   上手く教えられたら、二人のレベルをアップしよう
エド   「全然やった事ないのか?」>ネリネ&リュクス
ネリネ  「はじめてなのよ〜♪」
リュクス 「今日がはじめてだょ」
エド   「そっか、オレもあまりやった事無いんだよなぁ」
サンゴ  「教えるのは苦手なんで 誰かに任せるよ(笑)」
リュクス 「サンゴさんはあるぅぅ」
サンゴ  「あるけど‥‥苦手なんだよなぁ〜‥‥」
リュクス 「そうなんだぁ〜」
ネリネ  「うみゅっ!」(ステンッ
たこ   「ああっ! ネリネ殿っ!」
エド   「あ〜あ、転んじゃった」(ネリネを立たせる)
たこ   「大丈夫でござるかっ!」
ネリネ  「ふぇ〜、つめたいのよ〜」
エド   「とりあえず、板に足を乗っけるんだけどさ…転ばないように初めっから転んで付けると良いって言うよ?」
エド   「こうやって…」(座って足に板を付けました)
ネリネ  「おおう、なるほど〜」
サンゴ  「ねー? 雪山って初めてなんでしょ? なのにいきなりスキーさせるよりも ソリとかの方がよくない?」
たこ   「そり、でござるか?」
サンゴ  「うん。どうかな?」
エド   「ネリネとリュクスはスキーとソリどっちが良い?」
ネリネ  「そり? ん〜じゃ、そりでいいのよ〜♪」
リュクス 「ふにゅっ、うんっとネーネがいいなら ソリで」
エド   「じゃぁソリ借りてくるよ」(とレンタルしに行きますた)
サンゴ  「まず 雪に慣れさせないとね」

GM   と、言う事で、ネリネ&リュクスのスキーレベルは初心者から元初心者にアップ(安全だから
GM   スキーのコースは全部で3つ
GM   初心者用、中級者用、上級者用(そのまんまw

サンゴ  「だいぶ滑れるようになってきたねっ♪」>元初心者組
サンゴ  「そろそろ コースに行ってみる?」
ネリネ  「わ〜〜い♪」
たこ   「そうでござるな、そろそろ良いのでは?」
リュクス 「たのしいね」
エド   「そだな、コースに行くか〜」
サンゴ  「んじゃ リフトに乗りましょ。ネリネ〜 おいで〜」
ネリネ  「ふぁ〜〜いw」
サンゴ  ネリネ抱っこしてリフト乗ります〜
たこ   「では参ろう!」
サンゴ  「リュクスはお願いね」>エド
エド   「リフトなんて乗った事無いぞ…、リュクスいくぞ?」
風季   @ボードで出ていいですか?
GM   @許可します
風季   @じゃあ上級出るまでおとなしくw
エド   @ボードにドキドキv
リュクス 「にゅ、呼んだ」
ネリネ  「ひゅ〜〜、たかいのよ〜〜♪」
エド   「呼んだぞ?リフト乗って行くってさ」>リュクス
たこ   「ああっ、ネリネ殿っ! あまり身を乗り出してはっ!」(後ろのリフトから
リュクス 「うん♪」


山は白銀、朝日を浴びて


GM   では、初心者コースの滑走成功判定
GM   元初心者は、9以下、中級者は10以下、風季は11以下を出せたら成功
GM   失敗すると転ぶよ
サンゴ  「んじゃ いくよ、ネリネ。ゆっくりね?」
GM   全員成功、楽しく滑るべし
リュクス 「スピードでるのって楽しいねぇ」
サンゴ  「うまいうまい!その調子だよっ!」と滑走〜>ネリネ
ネリネ  「わ〜〜い♪」
エド   「うわっと…、危ない危ない…」(10だったので、ちょっとよろけた)
たこ   「あああ、大丈夫でござるか」(ネリネが心配
リュクス 「もっと速くなれ〜」
エド   「あんまり急ぐと転ぶぞ?」(自分が転びそうです…)
サンゴ  「慣れてくるとこんなことも出来るんだよ〜」とこぶでジャンプ!(3だったので/笑)
ネリネ  「おおっ! すごいのよ〜〜〜♪」(尊敬のまなざし
リュクス 「にゅ♪ 凄いサンゴさん」
ネリネ  「どりふとどりふと〜〜〜♪」(そりを蛇行させる
サンゴ  「あははは!ドリフトって!(笑)」>ネリネ
風季   空中で360度回転とかしながら上の方で滑ってる
リュクス 「おじさんもすごいねぇ」
エド   「へぇ〜、やるじゃん?」
たこ   「ほほう!」
風季   「ガーッ」と止まって声かけます「おぉ 久しぶり」ゴーグルとって
エド   「久しぶり…?えっと、始めましてかな…」
たこ   「おや? 風季殿でござるか?」
リュクス 「えっと 誰だっけ?」
サンゴ  「あ、初めましてー(ぺこり)」
風季   「リュクス久しぶりだな〜 えっと、友達・・・かな?」
サンゴ  「んと、紹介してくれる?」
リュクス 「んっっと おじさんだょ」
エド   「おじさん…(笑)…。オレはエド、ヨロシクな」(とりあえず挨拶)
サンゴ  「お、おじさん なのっ!?」@そんな紹介て(笑)
リュクス @幼稚園児 は 難しいことはしない
エド   @うはは(笑)
GM   GM権限発動……細かいとことはだいたい伝わったことにしてヨシ
風季   @飛ばしたw
サンゴ  「だいぶ慣れてきたね〜? どう? 中級者コースに行ってみよーか?」

GM   次のコース
GM   元初心者は、8以下、中級者は9以下、風季は10以下
サンゴ  「んじゃ そろそろ中級者コースに挑戦してみない?」
GM   そんなこんなで、皆さんおそろいで、中級者コースに行ってみよう
エド   「よっし、気合入れていくぞ〜!」(妙な気合)
GM   ……ネリネはスキーに履き替えたっ!(大成功なので
サンゴ  「よっ!」滑走開始。
リュクス 「スピードもっとだすにょ」
GM   ん〜、リュクスのみ、勢い余ってすってんころりんだね
リュクス 「ブレーキ? どこ」
たこ   「あっ、リュクス殿! 危ないっ!」
リュクス 「あぁ、びっくり」(笑)
ネリネ  「ふぇ? だいじょーぶ?」
エド   「大丈夫か?」(横止め)
サンゴ  「‥‥大丈夫?」
リュクス 「だいじょうぶだょ」(すぐに滑り出す
エド   「元気だな〜」(滑り出したリュクスを見ながら)
サンゴ  「痛いとこないのかなぁ〜?」
エド   「ま、現実と違うからいいんじゃないのか?」>サンゴ
サンゴ  「う〜ん、そだね(笑)」>エド
リュクス 転んでも また すぐに滑る
ネリネ  「ぼーげんぼーげん〜〜〜♪」(気付いてない
サンゴ  「キキラ! ネリネくわえてきて!」
ネリネ  「すいすい〜〜♪」(けっこう先のほうを滑っている
リュクス 「はやいくて気持ちいい♪」
たこ   「スピード感が良いですな」
サンゴ  「なんか見てて ハラハラするなぁ〜‥‥」<リュクス
ネリネ  「ふぇ?!」(こぶでジャンプしてしまう
エド   「?!」(ネリネにビックリ)
たこ   「ああっ、ネリネ殿っ!」
ネリネ  「しゅたっ!」(見事に着地成功
リュクス 「もっとスピード♪」
風季   「ザーー」っとリュクスにスピードあわせて滑り
サンゴ  「ふぅ〜、気持ち良かったね〜」滑走終了

GM   さあ、次は上級者コースだ。判定はさっきよりさらに2ポイント難しい。
GM   元初心者組は、お留守番でも構わないけど、どうするね?
エド   「あ、ちょっとハウス行ってくる。トイレ〜」
(エド=利亜さん離席)
リュクス 「記念にすべるょ〜」
サンゴ  「どうする? 上級者コースいく〜?」
GM   ちなみに、今回失敗すると、遭難するぞw
風季   「気をつけてけよ〜」
ネリネ  「ん〜、ねーねすべってみたいっ!」
サンゴ  「ネリネが行くんなら 私もいくよ」
たこ   「危険な気がするでござるが……」
サンゴ  「でも 危ないよぉ〜? 中級コースの方がよくない?」>ネリネ
風季   「そうだな 上級者コースはさすがに難しいと思うぞ」
ネリネ  「ん〜、どしよかなぁ?」
リュクス 「たこは行かないの、じゃ 行こうネーネ」
サンゴ  「リュクスくんも初めてなんでしょ? それなのに行くの?」>リュクス
たこ   「拙者がお二人についてるでござるから、サンゴ殿たちは上級者コースに行っていて下され」
リュクス 「記念だょ」
ネリネ  「んと、ねーねやっぱりすべってみたいっ!」
たこ   「ネリネ殿……(号泣」
リュクス 「キキラすごいねぇ」
サンゴ  「んじゃ キキラと上空から監視してるんで 行かせてあげよーよ」>たこ
サンゴ  「万が一 落ちても大丈夫だしね」>たこ<元初心者組
サンゴ  「ほら、スキーじゃなくてそりにしようね?」>ネリネ
ネリネ  「ふぁーい」
リュクス 「ふにゅ? きらら?」
サンゴ  「そう、この子がキキラ。私の友達だよ?」
リュクス 「そぅなんだぁ」
キキラ  「キィ♪」
風季   「へー、このゲームにそんな生き物いるんだな 頼むよ」>サンゴ&キキラ
たこ   「うぬ、それならば、安心でござるな」

GM   と、いうことで、判定。
GM   元初心者6以下、中級者7以下、風季8以下
サンゴ  「大丈夫かな〜(ハラハラ)」上空で。
GM   ネリネとリュクスは、案の定、こけましたなw
たこ   「ああっ、ネリネ殿っ! いわんこっちゃないっ!」
サンゴ  「うわ!同時に2人も!(焦)」
風季   「大丈夫か?」リュクスに近寄り
サンゴ  「たこ!ネリネは任せた!」とリュクスの方に
ネリネ  「わはっ!」(雪まみれで楽しそう
リュクス 「わ〜 びっくり♪」(笑
たこ   「大丈夫でござるかっ!」(ネリネをひっぱり起こす
リュクス 「たのしいねぇ」
風季   @子守が多い・・・w
サンゴ  「あんまりスピード出しちゃ危ないよ〜?」>リュクス
ネリネ  「どりふとどりふと〜♪」
リュクス 「速い方がたのしいもん」
たこ   「ああっ、ネリネ殿危ないでござるよ〜!」
サンゴ  @ネリネが走り屋に‥‥(笑)
リュクス 「もっと はやくなぁ〜れ」


おともだち


GM   で、予告通り遭難して下さい

サンゴ  「あれ‥‥ここどこ? だいぶ落ちちゃってきたけど‥‥」
GM   心なしか、さっきより吹雪が激しくなっているような気がします
リュクス 「わ〜 綺麗だねぇ」>吹雪
サンゴ  「ううっ 寒っ! 早く帰らないと‥‥」
GM   だんだん激しくなります。視界が前方10メートルぐらいしかありません
風季   「やばいな……いつのまにかコースから外れたか」
たこ   「おかしい、なにかがおかしい?」
サンゴ  「天候、急変しちゃったね‥‥」
リュクス 「真っ白だぁ」(なんだか楽しそう
サンゴ  「こんな時は動かない方がいいかな‥‥?」
GM   んでは、難易度7以下ダイスをお願いします
GM   サンゴは、チビたちに気が気でないから気付かないが、
GM   何かが接近してくる気配を、風季とリュクスとたこは感じる
リュクス 「だったら かまくらつくろうよ 楽しいよ」>動かない
ネリネ  「おおう、かまくら作るのよ〜♪」
サンゴ  「そだね、この寒さ なんとかいないとね‥‥」
リュクス 「うんうん」
サンゴ  ←夢中で気が付かない(笑)
風季   「…何かこっちに近づいてないか?」
リュクス 「うん 来るね 熊さんかな?」(微笑
風季   「(周り見て)何かがこっちに…」
たこ   「この反応は? モンスタ……ぎゃっ!」(巨大な足に踏まれ
リュクス 「それより かまくらぁぁ」
GM   なんかしらんが、巨大ななにかが、通り過ぎた様子
サンゴ  「えっ!?」
GM   んで、たこをフンで通り過ぎていった模様
風季   「あッ」
たこ   「ぐはぁ……」
サンゴ  「今 たこの叫び声 聞こえなかった‥‥?」@気が付いてません
リュクス 「どうしたのぉ たこ」
たこ   「な、何かが今、拙者を踏んでいったような?」
ネリネ  「かまくらかまくら〜♪」(夢中
サンゴ  「そうなの? 吹雪がうるさくて聞こえなかったよ‥‥」
リュクス 「どこ、ふまれたのぉ」
たこ   「どこっていうか、なんというか全身的に踏まれたような……」
風季   「踏んだ!? 大丈夫か?」
たこ   「た、大したダメージはないでござるが、あんなモンスターはじめて見たでござるよ」
サンゴ  「なのそれ? 巨大生物でもいるってことっ!?
リュクス 「熊さん よりも大きいのぉ」
たこ   「巨大というか、足だけが異様に大きかったような?」
ネリネ  「かまくらかまくら〜♪」(夢中
リュクス 「でか足のモンスター?」
風季   「変なモンスターでもいるのかこのエリア?(知らないモンスターだな・・・)」
???  「…」
???  「……♪」
サンゴ  「‥‥大丈夫かな? 下山 強行する?」
???  「…!」
リュクス 「あっ、かまくら作らなきゃ」
???  「…?」
風季   「コースどっちか分からないとどうしようもないしな この吹雪じゃ上からも見えそうにないし・・」
???  「…」
サンゴ  @だれの台詞なのか わかんない(笑)>GM
GM   分からなくて当然だっ!
風季   「・・・?」
GM   なぜなら、見た事のないちっこい女の子がねーねと一緒にかまくらを作っているのだ!
サンゴ  「ふぇ!? ネリネ、誰? その子‥‥
ネリネ  「んと、ゆきんこちゃんなのよ〜♪ ねーねのあたらしいおともだち♪」
リュクス 「手伝ってくれて ありがとうねぇ」>女の子
???  「……」(にっこり
サンゴ  「ゆきんこちゃん?(一体どこから‥‥/警戒)」>ネリネ
風季   「新しい?」じっと3人眺めます
リュクス 「ゆきんこちゃん、かわいいね」(無警戒
GM   雪国仕様のもえにゃん、あたりを想像すると近いかも。なんか雪よけのわら帽子をかぶっている
サンゴ  「ネリネ、その子 いつからいるの?」
ネリネ  「ふぇ? ここについたときからいたのよ〜?」
サンゴ  「そうなんだ‥‥(ってことは、攻撃する気はないのね)」
たこ   「ゆきんこ? 弱体化モンスターの一種か?」
リュクス 「女の子だょ」
たこ   「ええと、そうでござるな(苦笑)」
リュクス 「このへんに住んでるのかなぁ〜」
???  「……」(コクン>住んでる
リュクス 「そうなんだぁ〜」(明るい笑)
サンゴ  「初めまして」(とりあえず挨拶)>ゆきんこ
???  「……」(にっこり
風季   「なまえ、ゆきんこって言うの?」目線合わせてゆきんこに聞きます
???  「……」(コクン
風季   「そっか よろしくな」手を差し出す
???  「…」(ちょっとびっくり
風季   「驚いちゃったか? ごめんな」
サンゴ  「あれ? ひょっとして、お話し出来ないの?」
???  「……」(くびかしげ
サンゴ  「下山する道(方法) 分かんないかな?」
???  「…」(コクンとしてから、ある方向を指差す
サンゴ  「なに? あの先になにかあるの?」
???  「…」(コクン
リュクス 「道わかるんだぁ」(笑)
サンゴ  「どうする? だこ、みんな。行ってみるか?」
ネリネ  「ふぇ? かえっちゃうの?」
風季   「よく知ってるんだな」
サンゴ  「うん、ここ 危ないみたいだしね。かまくらはまた後でね」>ネリネ
ネリネ  「みゅ〜」
リュクス 「にゅ〜」
たこ   「そうでござるな、吹雪がこれ以上強くなってからでは、移動が困難でござる」
サンゴ  「それに また襲われるかもしれないしな‥‥」
たこ   「エド殿も心配しているでござるよ」
風季   「…そうだな 早く戻らないと」
エド   @心配してトイレにいます(笑)
サンゴ  @長いトイレだ(笑)
風季   @トイレかw
ネリネ  「んと、それじゃ、かえるのよ〜♪」
???  「……♪」(ねーねのマネ
サンゴ  「んじゃ 連れて行ってくれる?」
???  「……」(コクン
サンゴ  「んじゃ 行こう!」とネリネと手を結んで移動
サンゴ  「みんなー!離れないよーにねー!」
ネリネ  「ふぁーい♪」
???  「……♪」(マネ


ビッグフット(仮)あらわる


GM   と、言う事で
GM   一行はゆきんこの先導で、雪山を進んでいく。
風季   軽く滑り移動しながら、じっと後方から見てます
GM   ハイ、バトル。
風季   @はやっw
GM   そんな一行の目の前にふらりと現れる巨大な黒い影
GM   特に足だけが異常に大きい
リュクス 「にゅ♪」
サンゴ  「うわっ!」とネリネ抱えてバックステップ!
たこ   「あ、あいつはさっきのっ!」
リュクス 「熊さん♪」
サンゴ  「‥‥っ!? たこ あいつなの?」
風季   「あれに踏まれたのか?」
たこ   「あの巨大な足! 間違いないでござるよ!」
GM   無限増殖バトルでも良いけど、他に何か試したいことはあるかな?
サンゴ  @質問してみたい
GM   @んじゃ、してみるがよろしいw
風季   「また変なモンスターだな・・・」
サンゴ  「どう? 敵意はありそう?」(観察)
たこ   「なんか、殺気だった目でこっちを見ているような気がするでござるよ」
リュクス 「熊さんじゃないかった……つまんない」(プゥ
GM   モンスター「ふがーーーーっ!」(雄たけび
ネリネ  「ふぇええ?」
サンゴ  「ひょっとして この子(ゆきんこ)を狙ってない?」(ゆきんこ 見てみます
???  「……」(不思議そうにモンスターを見上げている
たこ   「と、いうより、ゆきんこ殿以外を睨んでいるような?」
風季   「まあそんな感じだな」モンスターじっと見て警戒
リュクス 「にゅ♪、食べちゃう気なんだぁ きっと」
サンゴ  「なにっ? なにか用っ!?」
リュクス 「そんなこと、させないよ」(槍をかまえる
GM   モンスター「ふがふがふがーーーーっ!」(再び雄たけび
???  「……」(ちょっとビクッと涙目に
サンゴ  「ちっ、やる気っ!? 気を付けてみんな!くるよ!」
サンゴ  キキラにネリネとゆきんこ乗せて後方で待機してますー
サンゴ  「ネリネ!ゆきんこちゃん! 早く乗って!」と後方へ
ネリネ  「はいなのよ〜♪」
???  「……」(二人とも乗りました

GM   と、言う事で、たこ、風季、リュクスでバトル
GM   通常ルールですが、まあ普通に終ると思わないで下さいw

GM   んでは、1ターン目どうぞ
GM   # ころころ…… 3
リュクス # ころころ…… 2
風季   # ころころ…… 3
たこ   「このっ」(通常
リュクス 「わんわん へんしん」(狼化
風季   滑ったまま突っ込んでスノボーアタック
リュクス 自分のしっぽを追いかける ぐるぐる
リュクス 「わんわん♪」
GM   では、60ダメージ。
GM   モンスターは、三人に見向きもせずに、キキラに向かって進もうとしている。
サンゴ  (やっぱり この子‥‥)と ゆきん子みてます
???  「……」(なんか悲しそう

GM   次のターン
サンゴ  「‥‥っ!? あのモンスター こっちに‥‥っ!!」
GM   # ころころ…… 6
風季   # ころころ…… 5
リュクス # ころころ…… 2
たこ   「ええいっ 止まれっ!」(通常
リュクス 「かみつきぃ」(通常 カブリ
風季   「ブレイクビート!」スキル使用
風季   「こっち向けっ!」
リュクス 「わんわん♪」
GM   100ダメージに加えて、HP半減攻撃。
GM   モンスターはそれでも、キキラのいる方に進みます

サンゴ  @ちょっち中断させていい? ゆきんこに質問したい。
GM   @いいよ?
サンゴ  「ねー? あのモンスター知ってるの?」
???  「……」(くびかしげ
サンゴ  「知らない? 見たこともない?」
???  「……」(ぶんぶんと横に首を振る
サンゴ  「ひょっとして あなたのお友達かなにか?」
ネリネ  「おともだち? おともだちなの?」
サンゴ  「傷付けない方がいいんじゃない?」
???  「……」(コクンと泣きそうに
サンゴ  「ちょっとまって!みんな! 攻撃やめて!」と後方から>戦闘メンバー
たこ   「なぜでござるかっ!」
サンゴ  キキラから降りて モンスターに近づきます
GM   モンスターはゆっくりと近づいてくる
風季   「ダッ」強くジャンプして離れてから様子見る
リュクス 「りょ〜うかいだわん♪ で、なになに?」
サンゴ  「ごめんね。もう攻撃しないから‥‥」と近づいてみます
GM   ビッグフット(仮)は、大きな手でサンゴを払いのけるっ!
サンゴ  「‥‥うわぁ!」
GM   その上で、ゆきんこをやさしくつかみあげる
リュクス 「にゅ♪」
サンゴ  「‥‥」(様子見)
ネリネ  「ふぇ! さんごちゃんだいじょぶ?」
リュクス 「なんだろう??」
サンゴ  「うん、大丈夫」>ネリネ
???  「……!」(なにやら必死に言っているらしい
GM   モンスター「ふがふがっ!」
風季   モンスターの方を見つめる
GM   モンスターは、皆に向かって、「ついてこい」みたいな動作をする
サンゴ  「なに? なにかあるの?? 雪に指で文字書けない?」ゆきんこ
リュクス 「? わかる ネーネ」
ネリネ  「んとね、ゆきんこちゃんと、おともだちさんが、あんないしてくれるって♪」
サンゴ  「案内‥‥?」
サンゴ  「どうしよう? 行ってみるか?」>みんな
リュクス 「わんわん♪」
サンゴ  @まだ獣化中かい!(笑)
たこ   「本当に大丈夫なのでござるか?」
風季   「行っていいと思うぞ」
リュクス 「いくよぉ わん」
ネリネ  「だいじょぶだよ〜?」
サンゴ  「わかんないけど‥‥多分 この子の親がわりみたいなもんじゃない?」
風季   「付いていかないか?」
たこ   「そう、なのでござるか? そうなのかもしれぬでござるな」
GM   と、言う事で、たこも異論なし
サンゴ  「そんじゃ 行ってみよーか」
GM   モンスターは、ゆっくりと、でもすごい歩幅で歩いていく。
サンゴ  @あ、なんでもありありルール?
サンゴ  @呪文使える?
GM   @ん〜、別に良いよ
風季   @のぼり?くだり?高さは同じ?
GM   @下りだから、滑っていきましょw
リュクス 犬のまま ダッシュで追いかける……
風季   滑って後方から追いかけ
サンゴ  「ちょっと待って!」と回復(レアアイテム効果)>モンスター
サンゴ  「さっきはごめんね」>モンスター
GM   モンスターは無反応だが、モンスターの肩にいるゆきんこちゃんが、しきりに手を振ってくれる
サンゴ  「よかった(にこ)」
サンゴ  んじゃ 後ついてきますー
GM   ネリネもそりで、どりふとしながら、ついていく。
GM   たこは、スキーで普通についていく
サンゴ  キキラに乗って低空飛行〜
サンゴ  @突風で吹き飛ばされたり(笑)
GM   吹雪の中を、モンスターの背中で守られながら、進む一行。
GM   おっと、ようやく、スキー場が見えたようだ
ネリネ  「ふぁあ、もどってきたのよ〜♪」
サンゴ  「あ!見て!スキー場!」
たこ   「はあ、一時はどうなるかと思いましたぞ」
リュクス 「わ〜 スキー場だぁ」
サンゴ  「なんとか下山出来たね♪」
風季   「戻ってこれたんだな」
エド   「お〜い、みんなぁ〜」(遠くから手を振りながら)
風季   「よっ エド」
サンゴ  「ありがとう 助かったよ」>モンスター
GM   モンスターとゆきんこちゃんの姿は既にない
GM   吹雪もいつのまにか、収まっている
サンゴ  「あ あれ? あのモンスターとゆきんこちゃんは?」
エド   「ったく、何処行ってたんだよ。心配したんだぜ?」
サンゴ  「ごめんごめん。コースから外れちゃってて‥‥」
たこ   「いやぁ、話せば長くなるでござるよ(苦笑)」
風季   「ちょっと道に迷っちゃってな」
リュクス 「わんわん♪」
エド   「ま。無事に帰ってこれて何よりだな」(にかっと笑う)
サンゴ  「それに 吹雪もやんでるし‥‥なんだったんだろう‥‥?」
ネリネ  「ばいば〜い」(と山の方に向かって手を振る
サンゴ  「ありがとー!」と山に向かって叫びます
リュクス 「じゃ またねぇ〜」(ネリネのまねをする
エド   「…?」(みんなの行動がイマイチです/笑)


意外に難しいかまくら作り


GM   スキー場に戻ったところから、かまくらを作ってみましょうかっ!
サンゴ  「吹雪やんだし‥‥ネリネ かまくら作ろーかっ!?(笑)」
ネリネ  「ねーね、かまくらつくりたいっ! さっきとちゅうだったもんっ!」
リュクス 「ねっね、かまくらつくろうよ」
エド   「かまくらか〜」(作る方が楽しいかな…)
サンゴ  「よーし! でっかいの作るよぉ〜‥‥♪(笑)」
エド   「取り合えず雪集めようぜ?」
たこ   「それでは、まず、雪の山を作るでござるよっ!」
ネリネ  「ふぇ? あそこにあるのはだめなの〜?」>モーグル練習場
風季   「あれはスキーで滑る人用のだから」>ネリネ
リュクス 「大きい雪玉をつくろうよ」
ネリネ  「ふぇぇ、だめかぁ」>風季
サンゴ  「ほら、集めるよー!」と雪玉作りだしますー
風季   「みんなで雪を集めて作ろうな?」
GM   判定は、中身をくりぬくときに、崩れるか崩れないかだ。
サンゴ  ころころころころころころ‥‥
リュクス 「上から下に転がすと楽だよぉ」
ネリネ  「ころころ〜♪」
サンゴ  「お、おも〜〜い‥‥(汗)」←でかく育ちすぎた(笑)
サンゴ  「誰か押すの手伝って〜」
風季   「手伝おうか?」
サンゴ  「うん、お願い〜」
リュクス ころころころころころころころ…………………
たこ   「あっ、リュクス殿っ! 上から下に転がしたらっ!」
リュクス たこを巻き込んだ
たこ   「ごはっ!」(まきこまれ
リュクス 「にゅ?」
風季   「あ…」
リュクス 「きゅうに重くなった?」
ネリネ  「あっ、たこさんが〜」
サンゴ  「‥‥向こうは向こうで 凄いことになってるね(笑)」
風季   「…まあ大丈夫だろ」
エド   「何だかなぁ…」(苦笑)
サンゴ  「こっちは真面目に集めるよ」(←鬼/笑)>風季
風季   「あぁ分かったよ」
リュクス 「たこ? どこ」>ネリネ
ネリネ  「ほらあそこっ! ゆきだまのてっぺんなのよ〜!」
リュクス 「わ〜 京兄ちゃんみたい」(笑)
エド   「大丈夫か〜?」>たこ
たこ   「さ、さぶい…・・」
サンゴ  @だれも助けにいかんのかい!(笑)<たこ
リュクス 「ね〜 早くでてよ転がせないよぉ」
たこ   「うぬぅ、なんのこれしきっ!」(シュタッと脱出
GM   そして、崩れる雪ダマ
エド   「あぁ〜、崩れた」(苦笑)
サンゴ  「あ〜あ、向こうは駄目になったね‥‥(苦笑)」>風季
ネリネ  「あ〜、たこさんわるいんだぁ〜♪」
エド   @怒られるたこを眺める人(爆笑)
風季   「…まあ仕方ないだろ こっちががんばるか」
リュクス 「えっと、もう一度♪」
たこ   「ああ、ネリネ殿、あいすみませぬ」m(__)m
リュクス ころころころころころころころ…………………
たこ   「ああ、だから、危ないと……」
エド   「まぁまぁ…ちょっと下がってなって」(パン★っと、雪球作成)
ネリネ  「おおう、すごいのよ〜♪」
エド   「大したことじゃないよ?」(微笑)
サンゴ  「‥‥っと、こんなもんでいいっしょ。で、どこにかまくら作ろーか?」>風季
風季   「そうだな… コースから少し離れたあの辺がいいんじゃないか?」そんな場所指差し
サンゴ  「おっけー」と雪玉移動〜
リュクス さきの所を通って 崩れた雪玉を巻き込んで さらに大きいのをつくる
サンゴ  「‥‥うわ!向こう なんか凄いことしてる‥‥(感心)」
リュクス ころころころころころころころ…………………
たこ   「ちょ、ちょっと、リュクス殿!」
リュクス 「ちょっと、重くなったかも」
たこ   「ぐはっ」(再び巻き込まれ、というか押しつぶされ
エド   「頑張ったな」>リュクス
リュクス 「にゅ?」
風季   「まあ…大丈夫だろう」
リュクス 「大きいのぉ 出来たぁ」
サンゴ  「んじゃ 雪玉 崩すよ?」と雪山にしますー>風季
リュクス 「うん♪ 崩そう」
GM   かまくら、作成判定は……10以下ってところかな? まず失敗しないでしょ
サンゴ  @風季&サンゴ組と、エド&たこ&ネリネ組と、リュクスは?単独?
風季   @リュクスはたこを巻き込んでたんじゃ
サンゴ  @んじゃ 2組か‥‥
サンゴ  「ほら、固めて固めて! ぺたんぺたん☆」>風季
たこ   「だ、誰か気付いてくだされ……」
エド   「ん?たこ??」(気付いた)
風季   「あはは そうだな」(ペタペタ
ネリネ  「んと〜、ここがこうで〜、ここがああで〜」(ネリネは雪像を作っているらしい
エド   「たこ〜?生きてっか?」
たこ   「雪の…下敷きに…」
エド   「ったく、また巻き込まれたのかよ…(苦笑)」
リュクス 「もう一回転っと」(半回転して上に出た
エド   @エゲツナイ…(笑)
たこ   「がはっ!」(上に出てきた
エド   「出てこれるか?」>たこ
サンゴ  @こっち失敗(壊れても)大丈夫なんだ‥‥?(邪笑)
たこ   「ふ、不覚でござる……」(押しつぶされただけなので、ぺらぺらとはがれおちる
リュクス 「さぁ、かまくら作ろうっと」 > 雪玉 < ダブルスイープ
エド   「あはは、忍者なのに形無しだなぁ…」(苦笑)
サンゴ  「んじゃ 穴掘ってみよーか?」>風季
GM   判定は10以下でよろしくね
エド   「さて、穴ほるか…」
リュクス 「ちょっと削れた♪」
風季   # ころころ…… 5 + 6 = 11
エド   # ころころ…… 2 + 3 = 5
リュクス # ころころ…… 4 + 3 = 7
GM   # ころころ…… 6 + 6 = 12
サンゴ  @こっち組 失敗(笑)
エド   @意外に失敗(笑)
風季   @ほんと意外だw
ネリネ  「ふぇえっ!」(崩れてやりなおし
サンゴ  「あっ!」と崩れ落ちる雪山!(笑)
風季   「あ…」力入れたら崩れ
たこ   「やりなおしでござるなぁ」(ぺらぺら
エド   「あぁ〜、崩れたなぁ…」(もう一度、錬成して雪の塊を作ってあげます)
サンゴ  「あ、エド〜!こっちのもお願い〜」
エド   「ほい、掘るのが楽しいんだよなぁ」(微笑/サンゴチームも錬成)
風季   「悪い…こっちも頼むよ」
サンゴ  「今度は私に任せて!」>風季
リュクス 「えっと、もう一度♪」
エド   @こき使われてますが、かまくらを作らない人(笑)
GM   では、再度判定へ
風季   「すまんな…任せるよ」
GM   # ころころ…… 4 + 6 = 10
サンゴ  「キキラ!」と ぼぉぉぉぉ(弱火吐)
サンゴ  # ころころ…… 6 + 6 = 12
GM   溶けすぎたっ!
風季   @とけた
サンゴ  「ああ!溶けちゃった!(笑)」
エド   @やっぱキキラ駄目なんだよ(爆笑)
サンゴ  「キキラ〜〜!(笑)」
風季   @問題起こすなぁキキラ
サンゴ  キキラ「キィ‥‥(しょぼん)」
ネリネ  「ふぇ? どしたのききら〜?」(ナデナデ
エド   「やっぱ火は駄目なんじゃないか?」(笑)
ネリネ  「ふぃー、おしっ、かんぺきっ!」(雪像完成
エド   「…雪像…?かまくらじゃないんだ」(笑)
たこ   「おや? この雪像は?」
サンゴ  「ほんと、一体 なに作ってるのよ!(笑)」>ネリネ
エド   「まぁ、サンゴ達のかまくらに入ったらいいかな…」(微笑)
リュクス 「なになに?」
GM   ゆきんこちゃんのよくできた雪像
GM   足元には、「おともだち」の文字
サンゴ  「あー、さっきの子だね? うん♪ うまいうまい!」
リュクス 「かわいいね♪」
ネリネ  「えへへ〜♪」
エド   「へぇ…こんな子に逢ったの?」
ネリネ  「んとね、ゆきんこちゃんは、おともだちなのよ〜♪」
サンゴ  「え? こっちのかまくらも失敗だよ〜。ちょっと手抜きしたら 溶けちゃった☆(笑)」
風季   「悪いけどもう一回頼むよ」
エド   「おっけ〜、ってもう作ろうか?かまくら」(微笑)
リュクス 「にゅ♪」
エド   @って作って良いのか?(爆笑)
風季   @いいかな?
GM   ご自由にw
サンゴ  @本人、飽きて彫刻してるしなー(笑)
風季   「…頼むよ」
エド   @自由にって言われた…。エドの作成判定でかまくら作ったらいい?
GM   ん〜、簡単な構造物だから10以下で判定かな?
サンゴ  「ネリネ? ほんとに かまくら作りたいの?」
ネリネ  「ふぇ? かまくら?! わすれてたのよ〜!」
エド   「っと、じゃぁ下がってな!」(パン★)
エド   # ころころ…… 5 + 1 = 6
エド   (成功したので皆が入る位のかまくらが出来ました)
リュクス 「にゅ♪ わ〜 大きいね」
たこ   「ほほう、りっぱなかまくらでござるなぁ」
サンゴ  「ふわぁ〜‥‥大っき〜の出来たねぇ〜‥‥(感心)」
ネリネ  「おおう、すごいねぇ!」
エド   「まぁ…コレ位ならすぐに出来るよ」(にかっ)
たこ   「さすがは錬金術師でござるなぁ(感心」
サンゴ  「へぇ〜 便利だね〜、錬成って。凄いなー」>エド
リュクス (中に入る
エド   「その代り、物質がないと何もできないけどな」>サンゴ
風季   「錬金術師…そんな職業もあるんだな」
リュクス 「広い 広い……」
サンゴ  「んじゃ ちょっくら買い出し行ってくるねー」とキキラとお買い物〜
エド   「イッテラッシャイ〜」(手を振り振り)
GM   一体なにを買ってくるつもりだろう?
風季   「行ってらっしゃい」
ネリネ  「こたつむし〜」
サンゴ  「たっだいまー!」とお汁粉とコンポタの缶ジュース、冷凍みかん、キャットフード 持参。
サンゴ  「はいこれ」とみんなに配るー
ネリネ  「おおう! こたつにみかんなのよ〜♪」
たこ   「これはかたじけない」
エド   「おかえり、ってイッパイ買ってきたなぁ」
風季   「おぉいいな」
サンゴ  「うわ!こたつ入れたんだっ!?(笑)」
たこ   「ネリネ殿が、どこからか(苦笑)」>こたつ
サンゴ  「サグいないから 酒とさきいかは買ってこなかったよ(笑)」
リュクス 「みかん ちょ〜だい」
サンゴ  @こたつ入れたら溶けない?<かまくら
リュクス @溶けませんよ
GM   かまくらは、表面が融けて、すぐに氷になるので、余計に丈夫になるんですよ
エド   「…みかん…冷凍なんだけど…」(微笑)
サンゴ  「冷凍なのが美味しーんじゃん!」>エド
リュクス 「こちこち」(笑)
リュクス @冷凍みかんって美味しいよね
風季   「下はとけるだろうな」
サンゴ  「ポリポリ☆してておいしーy」<冷凍みかん
ネリネ  「ちべたいみかんなのひょ〜♪」
リュクス 「おいしい♪」<冷凍ミカン
エド   「…もうちょっと火が欲しいなぁ…」(冷凍みかん片手に)
風季   @火かw
GM   大佐(の幻聴)「呼んだかね? 鋼の」
ネリネ  「おしるこ、おしるこっ!」
エド   「Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)…だ…誰か喋った??」(苦笑)
たこ   「はて? どうなさったエド殿?」
エド   「い…いや…何でもない…」(冷凍みかんを食べ始めました)
サンゴ  「あ〜、あったかいけど、寒い〜(笑)」缶ジュース(お汁粉)飲み飲み
風季   のんびりお汁粉すすってます
ネリネ  「おしるこ〜♪」
リュクス 「お汁粉 いいねぇ」
サンゴ  @お汁粉人気だなぁ。みかんにコンポタージュは合わない?(笑)
GM   @ん〜、やっぱりお汁粉だねぇw
風季   @そうだろうなぁw
エド   @ワタシはお汁粉飲めないのでポタージュでv
ネリネ  「ねーねー、このあと、おとまりするの〜?」
エド   「ポダージュ…くれるかな?」(寒いらしい/笑)
サンゴ  @こたつの上に置いてあるよー。勝手に取れ(笑)
エド   @ひでぇ!(爆笑)
たこ   「ほい、どうぞでござる」(渡し
サンゴ  「エドだけなんだね、コンポタ」
サンゴ  「以外とお汁粉 人気だったなー」
エド   「あ…あぁ、オレ汁粉だめなんだ」(苦笑)
サンゴ  「ふ〜ん‥‥美味しーのに。小豆がダメなの?」>エド
エド   「あ〜…餡子が駄目…かな」(苦笑)>サンゴ
サンゴ  「あ、どうしようか? 宿泊する?」
たこ   「さて、どうでござろう?」
エド   「泊まる…か?」
ネリネ  「おとまりするの〜?」(おめめきらきら
エド   「泊まりたい?」>ネリネ
ネリネ  「ん、ねーねはおとまりしたことないのよ〜♪」
サンゴ  「んじゃ 宿 探そー。温泉があるとこがいいなぁ〜‥‥♪」
ネリネ  「んと、おんせんもしたことないのよ〜♪」
エド   「宿って近くにあるんじゃないのか?」
リュクス 「温泉ん♪ いいね」
サンゴ  「リュクスは男湯だからね?(釘刺し!/笑)」>リュクス
たこ   「さて、このエリアにはスキー場付属のホテルがあるようでござるが……」
サンゴ  「んじゃ そこに いこーっ♪」
ネリネ  「いこいこ〜?」
たこ   「別のエリアに足を伸ばせば、民宿風のものや、温泉街風のものがあるらしいでござるよ」
たこ   「ホテルでいいのでござるか?」
リュクス 「にゅ♪」
サンゴ  「‥‥あ〜、そーゆーのもいいねっ♪(優柔不断/笑)」
ネリネ  「おとまりおとまり〜♪」
サンゴ  「んじゃ 多数決 取ろーか?」
風季   「行くのか?」
たこ   「多数決でござるな」
サンゴ  「私は民宿に一票〜。落ち着いた雰囲気のがいいなぁ〜」
ネリネ  「んと、ねーねはねーねはっ! わかんないっ!」
サンゴ  「あははは」
リュクス 「温泉がたくさんあるところがいい」
たこ   「拙者は昔ながらの温泉街が良いかと」
エド   「料理が美味い所が良いな〜」
サンゴ  「あ、動物OKなとこじゃないと、ツライかも〜‥‥」
たこ   「それならば、人狼族で民宿をやっているPCを知っているでござる」
風季   「なるほど、そこなら動物OKだろうなw」
サンゴ  「じゃあ、そこに決まりだね?」
ネリネ  「おんせんするる〜♪」
リュクス 「はやくいこーよぅ?」
エド   「じゃあ、行くかw」

続く


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